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マヤの遺跡の神域にのみ生えるキノコには人間に過去を経験させる力があるらしい。その遺跡を目指して消息を絶った夫エデキーを探してリンジーは内乱のメキシコへやってきた。エディーの兄でマヤ文明崩壊のなぞの解明に挑むトーマスとともにメキシコ山中へ旅立ったリンジーを待つものは・・?
上下巻に分かれていてまぁそれなりのボリュームの
本なのですがまぁだらだらだらだらと。
途中しょっちゅう登場人物それぞれの視点からの物語に
なるため感情移入ができにくいのも一因だと思うんですが、
どの登場人物も嫌なタイプの人間で。
嫌なやつの独白をだらだら聞いている気分
で
はっきり言って 読むのが苦痛
レベル。
そもそもワタシ、薬物依存にはかなり厳しい意見を持っており
主人公がジャ○キーってだけでもうそんなやつの話なんぞ
聞きたくもない。
メインキャラの一人、エディーは単にピッピーくずれの
ジャ○キーで、インディアンの村に居候して
マジックマッシュルームで過去とのコンタクトに成功しマヤの
伝説の人物になる。
なんて安いラリラリ小説。
そのエディーを救いに行く浮気妻リンジーも安い。(ちなみにブリーチブロンド。安!!!)
その浮気妻に岡惚れしていい様に使われる兄なんか
もっと安い。
ゲリラだのマヤ文明だのCIAだの、モチーフは
壮大なのに出てくる人間が安すぎてすべてすべて陳腐になっている
久しぶりに 激怒レベルでくだらない本
でした。
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