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📖紹介文📖
いじめに負けるもんかとツッパった少女期から、人気ナンバーワンの風俗嬢時代、NYへ渡りHIVポジティブの黒人ギャングとの結婚・破局を乗り越えて、年下の恋人と知り合い長女を出産するまで―。ジェットコースターのようにスゴイ!障害者の風俗嬢・豹ちゃんのタフで純粋な二九年間の人生
合計5,000円以上のお買上げで送料無料!【中古】ファイト! (幻冬舎文庫) /武田麻弓
そう言えばちょっと前に話題になってたなーなんて読み始めましたがちょっと前どころか10年以上前でした…。
月日が経つのは早いもので。
早いといえばこの本の話の展開もとても早い。
クラビングばっかりしていた割に普通の会社に就職できたのに 行って何をするという目的はないけど
"アメリカに行きたいという夢を叶えるため"風俗嬢になるまではかなりのブラザー遍歴を織り交ぜながら割にダラダラと文章が続くのですがそのあと、3回目くらいの渡米でギャングスタ(知らなかったとはいえ)と結婚してえらい目にあって別れたあと何人かと付き合って子供が生まれるまでなんと2年。
本文に時系列はないのですが裏表紙の著者略歴を見るとそういうことらしいです。
確かにそれはジェットコースター人生だわ。
でも彼女の場合自分でも言ってるけど自分で好き勝手なことしての結果ですからねー。
この本読んで元気づけられるひとっているのかしら?
行き当たりばったりの私でもなんとかなってるんだからアンタも『ファイト!』って言われてもねぇ。
いや、ワタシ、アナタより若干考えて行動するんで大丈夫です…。 若干、だけどね。
アメリカに行って何をしたいっていう具体的な目標もないのにその資金を稼ぐために風俗嬢になるとか、ちょっと気に入ったらすぐ逆ナンとか行動力があるというよりというより ADHD
気味な印象です。
感情のコントロールも苦手なようですし、ひとの気持ちを推し量るということも本を読んで気づいたそうで。
ワタシからみるとそんなこと、誰かから教わることだとは思ってもみなかったので目ウロコ。
聾啞でも物怖じしないというよりももともとの性格なんじゃないでしょうか。
それだから6歳の時に受けたというショッキングなことも割とあっさりスルーできたのかしら?
本当はもーのーすーごい葛藤があったのかもしれないけれど、文章からはそんな印象。
それにしてもこうもアッケラカンとというよりも嬉々として風俗やらストリッパーやらの仕事を楽しめる人って本当にいるんだなー。
『なんせお客様の目線が一点集中・一生懸命・真剣になるんだもの。中略 そうそう、ステージで踊りながらあぁ、女に生まれてよかった!と感激したこともあったな。』
だそうです。
むしろ うらやましい
かも。
で、今何してるんでしょうね?
成美ちゃんはもう17歳?
ご本人ももう45歳過ぎですねー。
この勢いで生きてきたとしたらまたすごいことになっていそう。
ちょっと知りたいかも。
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