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今日も暑かったけど、湿度が低めなので、全然過ごしやすいwもうすぐ来る梅雨のことを考えると憂鬱です。さて今回は「マルゼン H&K MP5K PDW個人カスタム」ガスブローバックガンです。友人が入手したマルゼンMP5Kの試射に付き合って、発売から10年以上経ってそのハイサイクルGBBを体感して以来、やっと中古のMP5Kを入手しました。入手したのも束の間、MP5K PDWへとカスタムしちゃいました。MP5K PDWはMP5Kをベースにアメリカ空軍の依頼で開発されたモノと記憶しています。PDW(個人防衛用装備)というジャンルの先駆けともなった銃で、最初にモデルアップしたのはMGCの電動ガスガンだったと思います。今日ではP90やMP7A1などに取って代わられて、過去のモデルとなった感がありますが、自分的には未だに好きですね。MP5Kがバレルの短縮・ストックの廃止による携帯性を重視した結果、命中精度の低下や発射炎の激しさなどのマイナス面をPDW化によってある程度解決されたことになっっています。撃ちやすくしたMP5Kという見方もできるわけですが、トイガンとしてみた場合はストック装着による命中精度の向上は見込めるものの、あくまで外見の格好良さを求めたカスタムですね。カスタム箇所としてはアウターバレルの交換とマルイ製フラッシュハダーの装着と、マルイ製PDWストックの装着の2点だけ。ストック装着時にエンドキャップの穴あけ加工に多少手間取りますが、パーツ冴え揃えば、2時間程度で完成します。オークションで中古パーツが見つかればコスト的にも優しいカスタムですね。夢にまで見た可動するコッキングハンドル。MGC製もマルイ製もコッキングハンドルが固定だったのが気になってました。オープンボルトながら、これが稼動するだけで気持ち的に幸せになります。ハイサイクルの実射を暫く楽しんだら、次はクローズドボルト化にチャレンジする予定今日はここまで!!!!!!PDWカスタムの詳しい記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.22
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今日もバタバタしてたら12時過ぎちゃいました。また、一日サボリってことか\(__ )さて今回は「WA コルトコンバットコマンダー ABS 」モデルガンです。モデルガン全盛期の80年代、MGCと技術協力していたWAがコンバットコマンダーカスタムをシリーズ展開していたのは有名ですが、シリーズ中超マイナーな存在だったのがコンバットコマンダーのオリジナルモデルでした。リコイルスプリングガイドがついたコマンダースペシャルは定番商品だったのに対して、オリジナルコマンダーはカスタム扱いだったと思います。カスタム扱いだった理由を推測すると、コマンダーオリジナルパーツが金型製作されていなかったことが考えられます。一つはグリップセフティで、もう一つがリコイルスプリングプラグです。所持モデルを見るとグリップセフティはコマンダーカスタムに使用されていたものをタング部分を後加工したモノが使われているようですし、リコイルSPプラグは削りだし?ぽいオリジナル形状のモノが使われています。リコイルSPプラグの溝がチェッカーではなく同心円状になっています。このパーツはコマンダーオリジナルモデルだけに使われていました。所持モデルは発火させていないのですが、手動でスライドを動かすとイマイチ動きが悪いのが分かります。ガイドのないリコイルSPがフレームやスライド内部に擦れている感じです。発火性能は期待薄な感じです。後にMGCから完全版とも言えるコンバットコマンダーが発売されるまで、唯一のGM5系のオリジナルコマンダーでした。バリエもシルバーモデルがあったぐらいで、販売期間も短かったように記憶しています。WAがモデルガンを一番作っていた時期の製品でした。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.21
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最近つい購入してしまうのが、この手のプラモ本。注文したのが今日到着しました。タミヤのMM組み立て説明図の縮小版がNo,01「ドイツ戦車兵セット」からNO,70「M3A2パーソナルキャリア」まで網羅してあります(NO,01「ドイツ戦車兵セット」とNO,02「ドイツ歩兵セット」は組み立て説明図はなし)。本格的に作り出したのはNO,3の「シュビムワーゲン」の頃からで、NO,60の「マーダー2」までは作った記憶があります(NO,70以降の「ブルームベアー」も作ったな)NO,71以降の続巻も楽しみです。できればウォーターラインシリーズの組み立て説明図本も出して欲しいですねw新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.20
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ベッカムの引退で、また一つの時代が終わったのを痛感しました。色眼鏡で見られがちでしたが、華があって上手い選手でしたよね。さて今回は「マルシン ワルサーP38 ロングバレル ABS」モデルガンです。マルシンP38が発売された翌81年に発売されたバリエモデルで、ロングバレルとショートバレルの2種が発売になりました。同時にロング&ショートバレルセットがオプションパーツで発売されましたが、今回紹介するのは完成品として発売されたものです。バレル長を6インチにしたモデルですが実銃は存在していないはずなので、何を参考にしたのか不明です。ショートバレルモデルとともに製品化されたものはミリタリーベースだったので、ヨーロッパのカスタムモデルを参考にしたモノと推測されます。自分的には、このロングバレルはバランスが良くて好きなモデルです。ロングバレルもテーパーがかかっているのとフロントサイト後部がバートリッジぽくなっていて、地味に手が込んでいます。ターゲットモデル的なカスタムなんでしょうね。ショートバレルはP38がHW化、EXHW化された後も再販されていますが、ロングバレルモデルはABS最初期のロストワックスパーツを使用していた持期だけのモデルアップと記憶しています。HWだとバレルが作れなかったのか、金型が駄目になったのかは不明ですが、その分愛着があるのは確かです。驚くことにパッケージはロングバレル専用の横長のモノが作られています(よく考えれば専用BOXを作らないと入らないですよね)さすがに内部の発泡スチロールはバレル部分で2つに切ったものを使っていますが、1バリエだけにこのコスト。今なら最初から大きめの箱になるんでしょうね。良き時代の匂いが感じられる気がするトイガンです。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.20
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忙しくてまた、サボリ気味になって仕舞いました。反省_| ̄|○今回は発掘品の「マルシン ワルサーP38 コマーシャル 最初期モデル」モデルガンです。以前紹介したのと同じ、最初期のABS製ロストワックスパーツ付きモデルのコマーシャルタイプです。マルシンのP38は複数所持していますが、コマーシャルモデル(戦後モデル)はこれと、メッキモデルだけ。以前持っていた金属時代の中田P38がコマーシャルタイプだったので、懐かしさはあるんですけどね。バリエとは言っても、グリップとスライドの刻印だけの違いとなります。よく考えるとこの時代のスライド刻印は型で入れているようなので、思っている程お手軽バリエではなかったように思えます。まだ、商標問題が表に出てなかった時期なので普通にWALTER刻印がしっかり入っているのが良いですね。こちらも、保存用(といっても中古購入なので確実とは言えませんが)未発火モデルです。ABSの黒い肌とコマーシャルグリップのオールブラックカラーが魅力的です。マガジンサイズが旧中田モデルと同寸なので、380サイズなのが難点ですが、発火を考えたときにはフレームの肉厚を確保できるので良かったのかもしれません。前にも書きましたが、30年前のモデルで今の視点ではディテールも甘いんですがこの時期のP38は好きですね。ABSの黒さがシャープなイメージを助けているのかもしれませんが、HWモデルよりも遙かに愛着があります。ちなみにパッケージはコマーシャル専用です。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.17
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暑くなりましたね。明日もスーツで外出なので憂鬱だな〜。全国全企業クールビズの徹底を希望しますwさて今回は「マルシン スタームルガー MK1 S.O.G.カスタム」ガスガンです。マルシンのスタームルガーMK1 22オートは、所持モデルの中で唯一現在も常時撃って遊んでいるノンブローバックガスガンです。所持モデルは、スモーキーズ ガンファクトリーさんの「S.O.G.サイレンサー」を装着して、カスタムグリップを付けた個人カスタムです。マルシンからもオリジナルでサイレンサーモデルが出ていますが、個人的にはハイスタンダードHDM を彷彿させるレシーバーと同径のサイレンサーでないと気分が出ないんですよね。ノンブローバックなので元々音が小さいのに加え、サイレンサーを付けているので「ポフッ」って感じの音しかしません。命中精度もそこそこなのでプリンキングで遊ぶにはもってこいです。トリガーはダブルアクションオンリーなのはしょうがないにしても、引っかかりがある感じがするのがマイナス。消して重くは無いんですけどね。「S.O.G.サイレンサー」はバレル下面からネジ1本で固定するようになっていますが、多少ガタ付きが出るのが難点です。サイレンサーをかぶせるマウント部にテープでも巻いておけば何とかなると思いますが、ず〜と、ほったらかし。手抜きですね。ルガーMK1は海外に行くと、どこの室内射撃場でも必ず撃たせてくれる馴染みのある銃なんですがトイガンとしてはマルシン(海外製もありましたね)のノンブローバックしかないのが現状。14年式もできたんだからルガーMK1もBLK化できると思いますよね。実際に撃ってる人が多いんだからそこそこ売れそうなんですけど、今のマルシンの体力だと難しそうですね。とは言えBLK化を期待しているモデルです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.13
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気温が低い割には蒸し暑い!これって梅雨が近いってこと?さて今回は「WA スターム・ルガー スーパーブラックホーク10インチ」モデルガンです。79年頃の発売だと思いますが、各社ブラックホーク(以下BH)のモデルガンの中では後発だったと記憶しています。元々は真鍮製のスーパーブラックホークを量産したと言われていましたが、よく考えると真鍮製はオールドモデルだったような。寸法や図面の流用はあったでしょうけどね。自分の知っている限り、唯一のトランスファーバーシステムを組み込んだニュースーパーブラックホーク(以下SBH)のモデルガンです。他にも競合がBHのフレームを流用しているのに対し、WAは44マグのSBHのみのモデルアップだったため、実銃サイズの大型フレームを再現しています。実銃用SBHのグリップを装着可能(他社はBHのグリップに近い)です。所持モデルは10インチモデルで、国産の木製グリップを付けています。ヘレッツのグリップに交換したいのですが、オリジナルパッケージに入らなくなるので、現在はこのまま。メッキの退色もなく、弱点であるハンドも健在。予備パーツが1セットしかないので、気軽に動かせないのが悩みの種です。スチールパーツを入手しとくんだったな。このモデルの最大の売りが実銃どおりのメカニズム。ローディングゲートを開けるとシリンダーがフリーになるなんて、手にするまでは信じられませんでした。カートサイズも競合に比べて遙かに大きく感動しましたね。後にシリンダー全体が後加工されていたりとか、公差が少なくて組み立てが大変だったと聞きましたが、頷けるぐらいの組み合わせ精度です。発売時期が52年規制後ということもあり、今見ても良くできているモデルガンだと思います。既に金型は破棄されているようなので再販は不可能なので現状のまま残したいですね。ハドソンもなくなっているので、SBHのモデルガン全てが過去モデルになっているのは残念です。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.11
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錦織は凄い!とうとうフェデラーに勝ちましたwまだ一度だけとは言え、過去にランキング2位の選手に勝てた日本人プレイヤーは皆無だったことを考えると凄い事です。四大大会優勝目指してくださいね。さて今回は「マルシン ワルサーP38ミリタリー 最初期型」モデルガンです。80年末に発売された、マルシン製ABS製ワルサーP38は疑似ショートリコイルの再現や、PFCカートの採用などモデルガンとしてエポックメイキングなモデルでしたが、この趣味から離れていた自分を引き戻すことになった自分にとっても忘れられないモデルです。今回紹介するのは以前紹介したモノとは別の未発火モデルです。自分的にはマルシンP38は、HWでもエクセレントHWでもメガウェイトでもない、最初期モデル。すなわちABS素材にロストワックスパーツが付いた時期のものが一番好きです。このモデルならばディテールの甘さも許せちゃう気がするのは、ただの偏見(依怙贔屓)なんでしょうけれど。今思うとベークライト風を再現だったりするミリタリーのマーブルグリップや、赤みを帯びたトリガーバーの機械加工の後がABSのブラックブルーの地色に映えること映えること。単なる思い入れと分かっているけど好きですねw。ちなみにもう一丁を発火しまくっていたので、こちらは未発火。完全な保存用?ですwちなみに当時のパッケージがこちら。シールなんかじゃなく、ちゃんと「MILITARY」と印刷されています。ちなみにコマーシャルは同じ部分を「COMMERCIAL」と色違いで印刷されています。差し替えでも4C印刷だとそこそこのロットを刷らないと割高になるはずですね。今よりも遙かに数が出た時代だからのパッケージなんでしょうね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.10
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連休明け初日は、何をやっても動きが鈍いw連休呆けですね、でもって今日は半分リハビリ。早く元に戻さないとwさて今回は「アルタモント Jフレーム用 オーバーサイズ パールグリップ 」です。リボルバーのトイガンを購入して、楽しみでもあり面倒なのがグリップの交換。殆どのモデルが純正でプラグリップなので購入と同時に交換しなくてはならなくなります。と言っても本体に軍事予算を集中していると、グリップのコストをなるべく低くしがちです(自分だけかなw)。さらに相変わらずグリップが実銃サイズといっても微妙にラインが合わなかったり、グリップメーカーによっても相性があったりの現物合わせの世界が本当面倒くさいです。前回紹介した「タナカ S&W M36 チーフズスペシャルHW 」用に選んだのが手持ちにあった「アルタモント Jフレーム用 オーバーサイズ パールグリップ 」です。元々は同じくタナカのボディーガード用に購入しといたのを、まんま流用しちゃいました。タナカのJフレームにはぴったり合うことを確認して購入していたので、ご覧の通り装着してもグリップエンドやラインのはみ出しはありません。アルタモントのグリップはタナカJフレとは相性が良いんだと勝手に考えていたら、烈風@さんの情報によると新しく出た「スティップルチェッカーオーバーサイズグリップ」は形状が合わないんだそうです。同じグリップメーカーによっても合う合わないがあるって何なんでしょうね。グリップのロットの関係?最近Jフレームのグリップサイズが微妙に変わったなんてことはないですよね。装着したらこんな感じ。本当は本体がニッケルメッキとかの方が良い気もしますが、ブラックとホワイトのコントラストも中々捨てがたい。ノーマルサイズにシルバーのグリップアダプター付きってのもありですね。昔はメッキモデルとかパールグリップなんて全く興味なかったのに、最近は何故か好きになってますね。我ながら嗜好の変化は面白いものです。この間センチニアルもてに入れたし、そっちもパールグリップにしようかなと考えていたら、ポストホビー限定のJフレーム3種をニッケルメッキ+パールグリップでセットにした限定モデルを発見! セットで13万円は手を出しにくいんですが、こう言うの欲しいですねw バラ売りしてくれないですかね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.07
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とうとうGWが終わり、明日から仕事。次の長期休暇は夏休みまで待たないとね。う〜ん 長いなwさてGWの間にアップしたトイガン動画のうち、一つの再生数が1000回を超えてました。全体から見れば大したこと無いですけど、自分的にはかなり嬉しかったりします。てなわけで今回はアクセス上位3動画を紹介します。第1位は第1位は「マルシンMP40 8mmGBB(再生数=1005回)」普通に試射しに行ったとときの動画なので、短いのが良かったのかな?それにしてもMP40の作動は良いですね。6mmになったら絶対購入するつもりでいますが全然気配がありません。8mmでもそこそこ売れてるんでしょうね。独軍の大戦モノは根強い人気がありますもんね。マルシンMP40の動画はこちら↓第2位は「KSC KRISS Vector(再生数=812回)」こちらは話題性と、従来にないメカを再現したということで関心が高かったのでしょう。珍しく発売後、1ヶ月位後にUPしたタイムリーせいも良かったんですかね。冬場で調子がイマイチだったこともあるので、もう一度取り直したいと思っています。KSC KRISS Vectorの動画はこちら ↓第3位は「マルシン モーゼルM712 6mm GBB HW(再生数=491回)」これも独軍大戦モノで、同じくマルシンのGBB。こちらは6mmになってすぐ購入しましたが、フルはともかくセミは発射にコツがいるようですが、自分らの年代にはとても楽しいモデルです。マルシンのGBBについては実際の調子についての情報が少ないのかも知れませんね。いまの季節なら、もっと調子が良くなるはずの一丁です。マルシン モーゼルM712 6mm GBBの動画はこちら↓こうして振り返ってみると、本人がイマイチに感じるのは静止画以上ですね、もっと上手に撮りたいモノですし編集も勉強しないとな〜。こんな拙い動画をご覧になっていただいた皆さまに、唯々感謝です。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.06
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GWもあと一日、あっという間でしたね。とりあえず宣言通り遊び尽くさなければwさて今回は「タナカ S&W M36 チーフズスペシャルHW」モデルガンです。S&W M36 チーフズスペシャル(以下チーフSP)とは永い長いつきあいですね。よく考えると46年規制以前からということになります。その時は友人からの借り物でしたが、CMC製だったと思います。手にぴったりなサイズとスイングアウトのメカメカしさが印象に残っています。自前でチーフSPを入手したのはCMCのABSモデルが発売されてから。その後はCMC金属、コクサイSBSと続きタナカ製チーフSPの購入につながります。所持モデルも割と最近になってから手に入れました。買うのが遅くなった理由は他に欲しいモデルありつづけたことにつきます。自分の中では常に2番手・3番手モデルなのがチーフSPの位置づけなんだと思います。オート好きなので常にPPK等が優先されていたと思います。久しぶりに手に取ると、グリップの小ささに改めて驚かされます。ぴったりだったイメージはあくまで子供の頃の記憶。大人の手にはグリップアダプターかオーバーサイズグリップがないと難しいですね。5連初の小さなシリンダーや、薄いハンマー、2インチバレルも全て小型化のための仕様なんです(当たり前ですけど)。タナカのボディガードやセンチニアル等初のモデルガン化に注目が集まっていますが、Jフレームの基本はチーフSPということで、PPKあたりと並べてみようかと思っています(どちらも良いモデルガンが揃ってますね)今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.05
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GWも後半になりましたが、最後まで遊びきるつもりでいます。なるべく出費を控えるためにも過去モデルの整理なんて一石二鳥の遊びですね。さて今回は「コクサイ スーパーブラックホーク 10インチ ABS」モデルガンです。スーパーブラックホークのモデルガンはウェスタンアームズ、ハドソン、スズキ、コクサイと複数メーカーの競作になっていましたが、その中でコクサイのみが金属モデルとABSモデルを作っていました。ハドソンを持っていながら購入した理由はまさにABSモデルだったから(WAを購入したのは一番最後。最初に買っていればもう何丁か予備に持っていたかも)。ABSモデルは銃口から煙が抜けるし(当然発火音も大きいと思っていました)、金属よりも錆に強いからより発火向きだと思っていました。しかもグレーゾーンのテンプラモデルだったしね。当時はテンプラモデルの欠点までは知りませんでした。購入したのは当然ながら10インチモデル。これはドーベルマン刑事の影響もありますが、7.5インチはSAAぽく見えてマグナムらしくないと思っていたからです。実際に手にしてみると全体にかなり肉厚の感じで力強さはありましたが、テンプラモデル故のパーティングラインの半端無い残り方や、シルバー塗装のエジェクションチューブ等、当時のコクサイ水準の仕上がりでした。肝心の発火性能も閉鎖式カートリッジを採用していたため音も小さく、銃口からの発射煙も10インチの銃身長に負けてたいしたことありませんでした。何よりもショックだったのは、購入居てから暫く立つとABS表面に無数の亀裂が。最初は髪の毛状のキズのようなものが、次第にヒビとわかるようになり、最後は亀裂状となって芯の金属パーツが見えるようになります。これは使用したABS素材の収縮率だけの問題ではなく、心として入っている金属部分が収縮しない故のテンプラモデルの構造的悶愛であったと思われます。所持モデルの亀裂はABSパテと瞬接で埋めてありますが、銃身部の亀裂が一番多かったですね。現在はマルシン以外は新しくトイガン化もされない事を考えると、コクサイABS製スーパーブラックホークの存在意義はそれなりにあると考えるべきでしょう。雑に扱っている割には、表面の亀裂以外の破損箇所もありませんしね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.04
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唯一のH&K MP5KのGBBでありながら古いオープンボルトユニットなので、完全に舐めていたマルゼンのMP5K。友人のモノを撃たせて貰う機会がありましたが、まさかの目から鱗状態!話には聞いていましたが、GBBでここまで高回転で集弾性も良いとは思いませんでした。リアルじゃなくても実射性能が秀でていれば、玩具として楽しいトイガンになるよい実例です。10年以上も知らなかった自分に反省です。新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.02
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今日から5月、今年も1/3が過ぎました。時が過ぎるのに加速が付いているよう似感じます。歳なんですかね〜さて今回は「MGC ベレッタM93R オリジナル」固定スライドガスガンですMGCのM93Rが初のガスハンドガンとして登場したのが85年。その時はまだマガジンがリキッドチャージ式ではなく、自転車のポンプを意識したような、気化ガスをマガジン内のスプリングピストンで圧縮するというタイプでした。その後プラ製のボンベ内装タイプのマガジンとなり、リキッドチャージ式が完成するのが86年だったかな。所持モデルはその85年製の最初期モデルで(もしかすると2代目の可能性もありますが)、グリップはハイグレードカスタムのものに、マガジンはリキッドチャージ式に交換済みです。85年当時、ABS製のフォールディングストック付きで9800円(その頃は定価販売が基本)はモデルガンと比較して低く価格設定をしていたと思われます。付属のフォールディングストックはベレッタオリジナルのもので、現在KSCがスチールモデルアップしているものと同じタイプ。コストの問題でABS製となっていますが、形状は正確で、ガタ付きなどもありません。ABSならではのしなりや軽さはありますが、付属オプションとしては充分でしょう。ストックを付けると、マシンピストルらしいシルエットになりますが、当時は連射ができて命中精度もそれなりに高いM93Rをシューティングハンドガンとして使用することが多かったため、ストックは使わない場合の方が多かったと思います。命中精度アップのカスタムパーツも多かったですし。M93Rを見ていると、BLK化した以外基本構造の進歩が止まっているように思えます。それ程完成度が高かったということなんでしょうね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.01
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