び〜あらいぶのブログ Be alive  幸せってな~に?

PR

Archives

2024/05
2024/04
2024/03
2024/02
2024/01

Calendar

Profile

び〜あらいぶ

び〜あらいぶ

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

宜しければ応援・ポチお願いします

2019/12/06
XML


別涙

​​​​​​
​久しぶりに御もてなし料理6品を作った​

この方はパーキンソン病、生活リハビリでピサ症候群を克服した


99歳の長老 面倒くさいと言いながら・・・


​​ 支援介護と心理学 成長の心理学 3
​脳・神経・体の状態から成長のプロセスを見る ​​ 体(反射)と神経(伝達)と脳(感覚)の成長​​
​​​

0歳から7ヶ月

​​​​​ ​体​
脳は感覚の勉強で精一杯
体を動かすにも情報がまだまだ足りない




​​​​​ 神経
体と脳をつなぐ神経は 未完成
例えると、神経はガタガタ道で物資を上手に運べない
​​



​​​​​​ ​脳 ​​
未熟 なのは神経細胞だけでなく倉庫となる脳も同じ
ネットワークを張れるようなレベルではない​

今は 不快と快感の単純な分類 が進められていて 色んな感覚を体験中​

​​​ 声音、香り、触感、温もり
~の様なもの」 と表現

​​​ ​「痛い、空腹、大きな音、暑い、寒い、ドキドキ」​
の様なものなどは不快 の様なもの ​​

​​ ​「満腹、暖かい、涼しい、うきうき、ドキドキ」​​ の様なものは快感の様なもの だと感じているのだろう​​


潜在能力(スキル)の発動
生後7か月頃から、次々とスキルを開花させ、あらゆるモノの関連付けが始まる

「ん?なんじゃコリャ?」
目が開いた生後7か月の赤ちゃんは ボンヤリ した世界を生きている

これからは、
モノを見る訓練をし、(明暗や形)
色彩を認知し、(色の認識)
そこに言葉を乗せ、(個の区別と特定)
更に感覚や感情に結び付け、(存在価値や影響)
意味を持たせ、(選択・行動)
認識力を高めていく(立ち振る舞い・生きる力)

脳は刺激に反応する物質
つまり、放っておくと反応しない、ただの肉塊になる
自閉症は感動刺激で脳を開き、視野と思考を広げる
認知症は感覚刺激で脳の活性を促す

​​​​​​
​詳しくはホームページにて更新中 遊びに行こう! ​​

​​​ ロゴポチ 応援お願いします→  





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022/08/25 04:00:06 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: