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テスト


Jan 24, 2003
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カテゴリ: 試写会で観た映画

まずは、前から気になっていたサミュエル・L・ジャクソンの名前の“L”について・・・。(笑)
ちょこっと調べたら、ミドルネームの“L”は“Leroy”の頭文字でした!
ニックネームは“Sam”、そして“King of Cool”だそうです。
ということで、映画とは関係ないことから書き出してしまいましたが、
かつてはチンピラや悪役専門だったサミュエル・L・ジャクソン。
でも最近は「スター・ウォーズ」の新シリーズでジェダイの騎士を演じたり、いい人の役も結構多くなりました。
そんな中、今回の「ケミカル51」ではコミカルな要素を持ちながらクールという、
闇ドラッグ製造の天才調剤師(?)エルモ役を結構楽しんで演じていたように思いました。
この作品は「スターウォーズ/EP2」「チェンジング・レーン」より前に製作されたフランスの映画です。
さて、悪役なのか善人なのかは最後まで観ないとわからない作品です。

≪ストーリー≫
大学で薬理学を学んだエルモ(サミュエル・L・ジャクソン)は、
卒業式の日にハイになってドライブしているところを警察に捕まり、
マリファナを押収され、もちろん逮捕。
将来の道を閉ざされてしまいます。
30年後、LAでドラッグ稼業についていたエルモは、組織から足を洗うため、
新たに開発した薬“POS51”を使って、ボスのリザード(ミート・ローフ)を陥れます。
新たな取引のため、イギリスのリバプールに到着したエルモを出迎えたのは、
サッカー狂でアメリカを毛嫌いしているフィーリクス(ロバート・カーライル)。
しかし、リザードはエルモのところへ殺し屋を送り込んでいたのでした。
その殺し屋とは、凄腕の美人ヒットマン、ダコタ。
そして、彼女はフィーリクスの元恋人だった・・・。

ストーリーだけ読むとサスペンスでシリアスのように感じるかもしれませんが、
ハチャメチャで、放送禁止系の用語&シーン(?!)がガンガン飛び出し、
狭いパリの街でのド派手なカーアクション、そして爆発やマシンガンでの銃撃など
合法ドラッグの話だけに、作品の過激度もかなりハイテンション!
次々に変なキャラクターの登場に結構笑えます。 (=^^=)
その筆頭がサミュエル・L・ジャクソン。
あのがっちりした体格でタータンチェックのスカート姿でゴルフバッグを担いでいます。
ただ、コメディと思って観に行くと、お下品なシーンもいっぱいあるので
お上品な方、超きれい好きという方には、我慢できない作品かも知れませんのでご注意を!(笑)

(★★☆☆☆)


≪おまけ その1≫
今回の試写会では、日本ユニシスとGAGAが初の試みとして行なった
携帯電話による“二次元バーコード電子認証”の共同実験というのが試されていました。
携帯メールに当選のメールが届き、記載されたURLに接続して事前に「電子当選券」を保存しておきます。
入場の時にその“二次元バーコード”を表示させて、専用の読取装置にかざすと
自分の名前がパソコンに表示されて確認、というものでした。
初めての体験でちょっとドキドキしましたが無事通過。(笑)
何台も装置は用意されていましたが、ハガキを回収するよりは時間がかかって
上映時間も定刻より少しだけ遅れてのスタートとなりました。
これからは、試写会もですが、コンサートやスポーツなど、チケットが電子化されるのが当たり前の時代になるかも知れませんね。

≪おまけ 2≫
※サミュエル・L・ジャクソン インタビュー
Q:今回、製作も兼ねた経緯は?
S:この映画の脚本がオレのところにきたのには、ウソのようなホントの話があるんだ。
  ステル・パブロウはリカーストアに勤めている時、オレをイメージしてこの脚本を書いたそうなんだ。
  で、彼はオレのマネージャーの連絡先をどうにか手に入れて送ってきた。
  で、読んだら面白いから、オレはやろうってすぐに決めたんだ。
  その脚本の存在を知っているのが世界でまだ数人という段階だったから、
  いろいろ人を集めなきゃならなかった。
それで、成り行きでエグゼクティブ・プロデューサーもやることになったんだ」
Q:香港出身のロニー・ユー監督を起用をしたのはなぜ?
S:ロニー・ユーはジャッキー・チェンのアクション・コメディをたくさん作ってきた監督だから、
  同じジャンルとなるこの映画を作るのに適していると思ったんだ。
  それに「白髪魔女伝」を作った監督で、オレはあの映画の大、大、大ファンなんだ!
  彼は興味深い仕事をたくさんやってきた監督で、しかも英国で教育を受けているから
  その辺の文化的バックグラウンドも知っていると思ったんだ。
Q:主人公のエルモはキルト姿。着心地はどうだった?
S:初めてキルトを着た時、昔から履いていたような妙なしっくり感があった。
  それにしてもなかなか興味深い経験だったよ。
  だって、動くたびにケツのあたりにヒラヒラしたものが当たるからね。
  それになんだか“スーカースーカー”しているし。
  でも、ウールだからとても厚い布でできていて、ぬくもりが常に充満しているという感じだから、
  予想以上に暖かいんだ。
Q:船の上からブイに向かって打つなどのゴルフからみのシーンは吹き替え?
S:ゴルフクラブの会員でもあるけど、パブリックのゴルフコースでもプレイするよ。
  セレブ仲間とは限らず、その時一緒になった人とやるんだ。
  この前なんか12歳の少年や、その辺のオバさんと一緒に回ったよ。
  そして、よく「“マトリックス”に出てる人だね」って間違えられるんだ(笑)
Q:エルモのように化学オタク?
S:オレは子どものころから化学が好きでね。
  顕微鏡や実験セットをクリスマスにもらっていた。
  部屋で実験をして、変な匂いを出しては親に怒られていたよ。
  それで、大学では化学を専攻したから、エルモを演じるに当たって
  薬品の混ぜ方や器具の使い方などのリサーチは必要がなかったんだ。
Q:プロデューサーや監督という仕事についての考えは?
S:オレはオレのテイストがあるから、小説やオリジナルのアイデアとかをベースに、
  一風変わった独立系の映画をプロデュースすることには興味があるけど、
  監督をしようとは思わないね。
Q:出演作の決め手は
S:ストーリーだね。エキサイティングで、興味があって、
  自分でお金を払ってみたいと思う映画だね。それが最初。
  で、キャラクターを観て、研究して、今までやったことない役、挑戦できる役、
  俳優としてやりたいと思う役をやる。
  だから、脚本を読んで、オファーがきた役よりも
  別の役がやりたいと思ったら正直にそう言ってみるんだ。
  だいたい、脚本を読むときは一般客として映画を観ている感覚を大切にしている。
  この映画が観たいか観たくないかが決め手だね。





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Last updated  Mar 7, 2005 09:04:25 PM
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Re:「ケミカル 51」を観て(1/24)  
透衣音(といね) さん
『ケミカル51』、気になっています。
気になっているといえば、キルト。
映画でキルト姿の人を見る度に、
寒そうだな~と思っていたんですが、
そうでもなかったんですね。 (Jan 26, 2003 07:52:43 PM)

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