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テスト


Feb 23, 2003
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1957年、ビリー・ワイルダー監督による法廷を舞台にしたミステリーです。

(原題:Witness for the Prosecution)
さすがビリー・ワイルダー監督、そしてアガサ・クリスティ・・・と脱帽です!
白黒の45年前の作品ですが、最後まで目が離せないことは言うまでもなく、
またマレーネ・ディートリッヒがクールな役どころで、何とも言えない魅力(魅惑?)的で素敵でした。
(これが噂の“100万ドルの脚線美”・・・とあらためて思いつつ・・・。 笑)
ミステリーは犯人や犯行の動機や状況などが最初にわかっていて、それをどう暴いていくかという、「コロンボ」&「古畑任三郎」形式も楽しめますが、
どちらかと言えば、どうなるんだろう・・・と最後までドキドキしながら観たいです。


退院したばかりの長老、ロバーツ卿に未亡人殺人の容疑者レナードの弁護を依頼される。
殺害されたフレンチ夫人の遺言に、レナードに8万ポンドの遺産が相続されるという内容が書かれていたこと、
また目撃者などの証言による状況から、容疑は濃厚となり逮捕された。
レナードは第2次大戦直後のベルリンの酒場でクリスチーネと出会い、
ロンドンに連れ帰って彼女と結婚していた。
レナードの唯一のアリバイを証明できるのはクリスチーネだけだった。
裁判では検察側の証人が次々と証言し、検事が指名した最後の証人はクリスチーネ。
そのクリスチーネの証言は意外なものだった・・・。

ロバーツ卿にはチャールズ・ロートン、レナードにはタイロン・パワー、クリスチーネにマレーネ・ディートリッヒ)、
そして、ロバーツ卿にあれやこれやとお世話(おせっかい?)をする看護婦役のエルザ・ランチェスター。
ロバーツ卿のしぐさや洒落た会話がところどころにあって、

いつの間にか傍聴人のような目線になって観ていました。
殺人という法廷劇が展開する作品にウィットが感じられるのも
ビリー・ワイルダー監督だからこそ成せる技でしょうか・・・。(笑)
そして、アガサ・クリスティの作品には欠かせない、
証拠品だったり、登場人物の持ち物だったりするいろいろな小道具が

エンディングに“観てない方にストーリーを話さないでください”とコメントが入るのが、
最後まで観て、その“結末”を知った人だけに与えられたご褒美のようで
なんだか嬉しい気持ちになってしまいました。 (=^^=)♪
そして映画は字幕がいい&ノーカット(かつCMもなし)がいいですね。





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Last updated  Feb 28, 2003 12:35:00 AM
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