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2026年08月25日
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テーマ: ニュース(97016)
カテゴリ: ニュース
ユーチューブで情報発信をする組織のうちの一つで「ノーボーダー」という名のグループが「高市早苗人気」を利用して一儲けしようと仕組んだ「サナエトークン」の問題について、高市首相の公設秘書がどのように関わっていたのか、2日付「しんぶん赤旗」は、次のように報道している;





 サナエトークンはユーチューブ番組「ノーボーダー」の事業の一環として2月25日に発行されました。発行団体は、暗号資産の発行や販売に必要な「暗号資産交換業」に登録しておらず、資金決済法違反(無登録営業)の疑いが浮上しています。

高市事務所公認のX(旧ツイッター)の後援会アカウント「チームサナエが日本を変える」はトークン発行日の2月25日、発行元の投稿を引用して「『SANAE TOKEN』という新たなインセンティブ設計も注目されています」と紹介。「チームサナエはこの取り組みに共感し」と投稿しました。問題が指摘されると高市首相は3月2日、Xに"私も事務所側もトークンがどのようなものかまったく知らされていない"と投稿し、価格が急落しました。

 陳述書で木下氏は、サナエトークンが暗号資産という説明は一切なかった、と強調しました。

 後援会アカウントによる投稿については、ノーボーダー側から「チームサナエ(奈良県の自民党青年局有志が運営)のアカウントでも応援するメッセージを出して欲しい」との依頼を受けた、と説明。ノーボーダー側から文案の提示を受け「深く考えることもなく、いわれるがままにリポスト(再投稿)に応じた」としました。

◆広告塔の役割

 日本共産党の小池晃書記局長は記者会見(7月22日)で「現職首相の後援組織がサナエトークンの宣伝、広告塔としての役割を果たした」と厳しく批判しました。「後援組織が宣伝したのは紛れもない事実であり(首相の)政治的・道義的責任は免れようがない」と指摘。木下氏本人が「国会の場に出て、一問一答で疑惑に答えてもらうことがどうしても必要だ」と強調しました。


2026年8月2日 「しんぶん赤旗」 日曜版 31ページ 「サナエトークン『秘書陳述書』」から「宣伝に加担、首相の責任は重大」を引用

 2月25日に高市事務所公認の後援会「X」アカウント「チームサナエが日本を変える」が、堂々と「新たなインセンティブ設計(引用者注;サナエトークンのこと)も注目されています」と投稿したものだから、「サナエ推し」の「支持者」の大部分が「サナエトークン」の購入に走り、価格が急騰したところに「無登録営業」の情報が流れるや、高市氏が「トークンなんて、どんなものか何も聞いていない」と投稿して、価格が急落し、急いで購入した人々は大きな損害を被ったのは事実です。これを、通り一遍の「陳述書」で都合のいいことばかりを書いて、一方的に「自分たちは悪くない」を主張してお仕舞にするのは、本人も後味が悪い思いでしょうから、ここは木下氏に国会に来てもらって、全てを洗いざらい証言していただくのが正しい解決法だと思います。





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最終更新日  2026年08月25日 07時17分04秒


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