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近くのモールで買い物をしていたら、こんなところでっという人を目撃してしまった。サンバイザーを目深にかぶっていらっしゃったけど、あのトレードマークのツンツン・ヘアは健在。まさしく兵藤ゆきさんだった。BOYSのパンツを物色されていた。私がまだ来てまもないころ、かれこれ6年半ぐらい前、お正月遊びに来ていた友達と、セントラルパークをぷらぷら歩いていたら、向こうからだんなさんとベビーカーを押した兵藤さんが歩いておられた。友達は正月からしかもNYで芸能人に会えるなんてといたく感激していた。それから月日は流れ、お子様も大きくなられたことだろう。うちのだんなはハリソン・フォードに会ったことがある。だんなが「うちのワイフがファンなのでサインをください」といったら、気軽におおじてくださった。私の名前がオノヨウコと似ているためにスペルミスしてたけど、それもご愛敬か。ゴールデン・ウイーク真っ只中の日本でNYに来られている方も多いはず。だって松井とイチローも今はNYにいるもんねっといっても、会えるわけないか。でも芸能人に会うとちょっと得した気分を味わえるもんね♪
2003.04.30
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まさに日本の裏側を見たという感じで、状況は厳しい~。六本木や汐留めにビルが建ったり、信号待ちの若い女の子がみなヴィトンを持っているという華やかさがある反面、一方で上野ではホームレスがテントを張っていたりする状況もある。今もこの状況は変わっていないのか?ますますひどくなっているのか?現実問題として、就職難、50歳以上不可な年齢制限や年金崩壊・・・と不安材料目白押し。使途不明の税金の使われ方、官僚の天下りなど、何年経っても解決しない問題も山積み。いつ私たちが同じ境遇に立たされても不思議じゃない。身につまされて、読ませていただきました。やっぱり先のことまで考えなくちゃ。みんな同じように年を取っていくんだもんね。
2003.04.29
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※注:ここは日本ではありません。ブルックリンです。恒例といっても初めて行ったんだけど、日本を味わいにブルックリン植物園へ行ってきた。といってもなんで植物園が日本?って感じですが、外国人が思う日本が美しく再現されているのです。桜の下では本当に酒盛りが始まっていてちょっとだけ上野の雰囲気。池には社まであってそこはまさに広島・石厳神社(上の写真参照)。その上、日本庭園まであってちょっとだけ京都にいる錯覚が・・・って、そんなわけはないか。この日は『桜祭り』と称して、日本に関する様々なイベントが。着物ファッションショー、お琴のコンサート、折り紙ワークショップなど。大入り大盛況でした。お琴の演奏中、何回も「あの楽器は何の楽器か」聞かれました。興味があるのね。男性は袴姿、女性もきりりと着物姿で、懐かしい音色を奏でていました。ちゃっかりと花見弁当も売ってましたよ。ほんとに天気もよくて、桜日和。チューリップや三色すみれやすいれんなどが色とりどりに咲き乱れていて、ほのかにいい香りが漂ってきます。 桜だけじゃなくて、これからが見頃。ぜひカメラをかかえて行ってみてください。
2003.04.27
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ホント人生なにが起こるかわかりません。急遽、だんなのグリーンカードのコピーが必要になったので、所定のタンスの引き出しを開けた。ところがパスポート・ケースにはパスポートはあるのだが、肝心のグリーンカードとソーシャル・セキュリティー・カードがない。グリーンカードは日本にいる人には馴染みがないと思うけど、アメリカにいる限り命の次ぐらいに大事な身分を証明してくれるカード。水戸黄門の印篭にも匹敵するもの。←おおげさ昨日の夜からうちの家では、すべてのものをひっくり返して大捜索。クローゼット、タンスの引き出し、書類関係などなど・・・。一番最後にそれを見たのはいつだったか、二人でいい合いの応酬。でも、一ヶ月前のことなんて覚えてないっちゅうの。最後には二人ともキレテ、「おまえは人のものを勝手に動かす」とかなんとかいい出す始末。私も負けじと「あんたがちゃんと整理してないから悪いんでしょ」と逆切れ。家の中はめちゃくちゃ。息子が話し掛けようものなら、イライラしててそれどころじゃないのっとけんもほろろ。私はパスポートの再発行のように、簡単なことだと思っていたら、どうもまた最初からすべての書類を提出したりして、1年半以上もかかるという。←顔面蒼白心の中で「どうか神様、見つかりますように」と何度もお祈りした。それでも、やらなければいけないこともあるし、長期戦を覚悟で家の中をひとつずつつぶして行くことにした。気合を入れて探さなければ・・・。この時点で、私の頭の中は夏のバケーションが消えたなあっと思っていた。しかし、神様はいたのだ。確信した。なんと、クローゼットの隙間のダンボールの間の郵便局の封筒の中から見つかったのだ。なんで、こんなところにっとだれもが思うような所から・・・。泣きそうになったよTT私が見つけたので、「なんか絶対買ってよね」とだんなを脅しておいた。まじめに、また2年足止めかっと思ったのよ。ホント、よかった。
2003.04.25
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過激な映像は見事なまでに吹っ飛んでた。似非軍人の恰好をしたマドンナが、世界の国旗が順々に流れる中、歌うというあたりさわりのないものだった。全然おもしろくない。曲自体評論家には酷評されているみたいだけど、私の頭の中にはサビがもうこびりついてます。編集前のが見たかった。いつか流れる日は来るのかな。多分、来ないか。それにしてもタイミングが良すぎました。もう一人、アメリカのポップ・スターといえば、マイケル・ジャクソンだけど、今日またしてもテレビ番組で、今度は自分のホーム・ビデオ映像を公開していた。しかもその映像を見ながら、自分でコメントしてたぞ。ダイアナ妃やエリザベス・テーラーなど、セレブな人たちも登場して交友関係のゴージャスさを見せ付けてたけど、昔の彼なら考えられないことだ。最近は歌の方がすっかり下降気味で、だんだん売るものがなくなってきてたのかな。コメントしている彼も弱々しくて、元気なし衛門。もう歌で復活ということはありえないのか?
2003.04.24
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耳の穴がかゆくて、耳かきを求めて家中引っ掻きまわしたが見つからず、意を決して(まっそんなことで意を決しなくてもいいけど)、近くの日系グロッサリーに行く。店内をくまなく探しても見つからず、私「あの~すみません。耳かきどこにありますか?」店員「あれ、あのコーナーにありませんか?」私「そうか。置いてあるのか。」←ちょっと安心する。店員にしたがって、そのコーナーまで行く。定員「あれ。切れてますね。」私「ええええ。」定員「あの2週間ぐらいしたら入ってくると思います。」私、今かゆくて死にそうなんですともいえず、「あ~そうですか。」と、うなだれて店を後にする。また別の時は2:00に約束があって、1:30に息子を幼稚園まで送って行く。約束まで30分。余裕で着くなっと思っていると、電車が来ない。やっと来て乗って、目的地の駅に着く。ところが、出口を間違えて、一番遠いところで降りてしまった。目当ての出口に出るために、いったん下ってみると、また全然違う。あせる。あせる。登るエスカレーターが止まっている。げ~。自力で登る。もう、その日一日分の体力を消耗してしまった感じ。なんとか2:00の約束の時間にぎりぎりセーフ。いつもはこんなことないのに。マーフィーがここにもいる。
2003.04.23
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戦争の映像を長時間見続けた人は今ごろ鬱状態になりなすいそうだ。私もこのごろなんか無気力。自分の気持ちを意識してハイの方向に持っていかないと、なんとも落ち込みぎみに・・・。以前と変わったことといえばお菓子などはあまり買わなかったのに、甘いものを食べる傾向にあることだ。腹にもしわ寄せが来そうだ。パンパンだからしわではないか。精神的なこともそうだが、金銭的なことも市民の懐を直撃している。5月4日から地下鉄の運賃が$1.5→$2。00にアップする。学校なども経費削減のあおりを受けている。知人の学校などは突然ドネーション(寄付)を募られる。一口$2500(約30万円)というところもあるそう。げーっである。なんともかんとも。毎日、ニュースを見ていると暗い気持ちに拍車がかかる。というわけでもないのだが、今年の夏のバケーションはぱああっと行くことにした。とりあえず後のことは考えない。なんとオーランド・ディズニー・ワールドだ。行くといったら絶対行くぞ!ミッキーに魔法でも掛けてもらおう。
2003.04.22
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どっかで見たことあるなあっと思っていたら、日本のテレビ番組だった。素人さんが次々やってくる障害を乗り越えてゴールまでサバイバルする番組。障害を避けきれないと情け容赦なく泥の中にまっ逆さま。覚えている人はいるかなあ?少なくとも10年ぐらい前の番組だよね。なんでこんなところでやっているんだ。今更。殿様の格好に扮した司会進行の二人。まだ事故前のビートたけしと髪がふさふさのそのまんま東。二人とも若い。これがカンヌ映画祭で金獅子賞を受賞した日本が世界に誇る映画監督の北野たけしだとはだれも気づくまい。その後ろには今ではすっかり『あの人は今』に出てきそうなたけし軍団の面々。とこどどころに谷隼人や稲川淳二の姿も。でも、全部英語で吹き替えてあるんだけど、そのイントネーションが中国人ぽいの。いったいどこの国の番組だと思われいるのだろう。日本のバラエティーは『料理の鉄人』以来の快挙か。アニメはいっぱいあるけどね。この日本感覚の笑いどこまで受け入れられるのかな?見たい人は土曜日夜9:00チャンネル36(NEWTNN)で。英語タイトルは『MOST EXTREME ELIMINATION CHALLENGE』
2003.04.19
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半年ぶりの定期検診。この年(4歳4ヶ月)になると「病院」と聞いただけでものすごい拒絶反応。前もっていうんじゃなかった。朝から「行かない。行かない。」とずっといい続けている。病院が終わったら、おもちゃ屋で好きなおもちゃを買うことを条件にどうにか連れ出す。いつも通り、身長・体重を計量した後、先生が聴診器で心音を確認。耳、舌、おち○ち○とチェックしていく。ここまではいつもとなんら変りなかった。ところがこれだけでは終わらず、今日は予防接種(ポリオ・BCG・ジフテリア)、血液検査、尿検査と続く。なんと予防接種は両足に2本、片手1本に及んだ。まだ1歳ごろ最初にこれを見た時は、『こんなに一辺にしてホントにだいじょうぶかいなあ』っと心配したものだけど、もう見慣れてしまった。でも私自身が注射大嫌い。針の先も見られない。いつも目をつぶっているのだ。だから、息子の時も目をつぶっていた。血液も試験管に2本も取られた。見ている私の方が痛い。尿検査は自分でコップに取ってくれた。ここまで、泣かずにいてくれた。帰りにTARGETに寄った。TARGETは近くにあるIKEAという感じ。子ども用の家具も充実しているのだ。また服とか雑貨などもかなり今風のデザインが値段もお手ごろにそろう。今日はホントによくがんばったので、大きなトラックをご褒美に買ってしまった。
2003.04.18
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フラッグが視界の隅にはいつも入っていたんだけど、少し奥まったところにあるので、その先の『へんり・ベンデル』のショーウインドウに気を取られて、いつも通り過ぎていた。いきなり、『あれ』っていう感じ。かなり威圧感があって、入るのを躊躇してしまった。私は普通のお店を想像していたんだけど、たとえばバーニーズみたいな。ところが、お店は1階のみで、あとは4階までのギャラリーだったの。しかも、平日昼間ということで、お客様は私ともう一組のみ。 一階のショップはオリジナルなものが多くて、値段も45ドル前後とお手ごろ価格のトート・バッグなど多し。 デザイナーのミッソーニやモデルのタイラ・バンクスが描いた絵皿。あとおもしろいところでペットボトルに着せる服なんてのもおいてあった。もともとは邸宅だったみたいなところで、空間使いがかなり贅沢。作品は一番目を魅いたのが、ペットボトルリサイクルして作ったバッグや椅子。モダンなソファや真っ赤な絨毯の『I FEEL LOVE』もすごくいい。 ビビアン・リーも納得しそうな優雅なカーブを描いた螺旋階段を登りながら、4階までたどりついた時、窓越しから見えるとなりのコンドでは屋上でティー・パーティを催している人。すぐ下の階ではメイドが一生懸命窓枠を大掃除していた。かけ離れた世界が繰り広げられている。私には一生住むことのできないだろう大邸宅を見るだけでも価値があるかも。●FELISSIMO10 West 56th Street, New York NY 10019http://www.felissimo.common-sat 11:00-18:00fri 11:00-20:00sun closed
2003.04.16
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今日は春到来を思わせる程、いいお天気だった。そこでちょっと早起きして、NYで唯一の日系書店Kで月一回無料で開かれる『おたのしみおはなしかい』に行ってきた。これがなかなかすごいのだ。私が行った時にはもうすでに席は残すところ2つ。約50人の子どもたちがNY中から集まったという感じでひしめきあっていた。年齢層は下は乳幼児から上は小学校6年生と思われる子まで。私は30分かそこいらのプログラムだと思っていたら、1時間みっちりある。内容も季節を考えたもので、4月ということで新1年生の歌をみんなで歌った。私は初めて聞く歌で『ドキドキドン一年生』というかわいらしい歌だった。私の時は「♪一年生になったら一年生になったら友達100人できるかな♪」というものだったと記憶しているが、歌も時代とともに新しくなるのね。絵本の読み聞かせあり、紙芝居あり、ペープサートという紙人形が登場してのお話あり、なかなか創意工夫に富んでいた。歌を歌うお姉さんもお話しを聞かせてくださるお姉さんも、今まできっと声のお仕事に付かれていたと想像するほどいい声なのである。大人の私も聞き惚れてしまった。息子はというとじっとすわって聞いている風だったが、最初はこんなものかなっという感じ。徐々に慣れてくるかな。常日頃から息子に対して日本語には危機感を持っている。できるだけ美しい正確な日本語を話してほしいが、『私、そんなこというたかな』っという言葉を口にする時がある。だから、積極的にこんな機会でも作らなければ語彙も増えていかないし、日本語に興味も持てないのではないかなと思う。帰りがけに一冊雑誌を買って(もちろん買っても買わなくてもいいんだけどね)、本屋さんに貢献。こういういいことはずっと末永くやってもらいたいものだ。そして、息子と二人セントラル・パークに向かった。桜はまだつぼみだったけど、道端の水仙やりんどうやすみれがきれいだった。息子も次々に花の名前を覚えていた。偶然にママ友に会ったので、遊び相手ができて二人で思い切り走り回る(子どもがよ)。二人とも遊びはつきないようであった。顔半分が早くも日にやけて真っ赤。おそるべし太陽。
2003.04.13
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以前、息子の幼稚園のロッタリ(くじ)が3月にあると書いたが、それは行われていたのだが、その結果がなかなか来なかった。幼稚園に一緒に通うお友達の家には2日前に通知が来たのだが、うちには来ない。ということは、ご縁がなかったということね。たらああ~。私はこの手の通知を大学4年の時にいやというほどもらった。就職活動を始めた時には5センチあったハイヒールも、だんだん削れてなくなってしうぐらい歩いて、膨大な数の企業を回ったものだ。しかも夏の暑い日差しの中で、スーツといういでたち。化粧も剥がれ落ちていたかもしれない。でもとにかく明日という日に希望をいただいて、がんばっていたのだ。元来あがり症というか本番に弱いタイプというか、自分を表現するのが下手なので、いかんなく実力を発揮することができなかった。(そんな実力ホントにあるのか?なぞだけど)集団討論ではただうなづくだけだったり、集団面接で「好きな作家とその理由」を聞かれて、前の人と同じになってしまってパニックに陥ったり・・・。そんなわけで、毎日5通ぐらいの割合でポストに入っていた。真っ暗な6畳のワンルームに帰って来てその手紙を開封するとき「けっ、今日もかよ」ってな感じで毒づいていたな。帰って来て『ピ』みたいな感じで涼しい部屋だといいんだけど、私には10年間クーラーがなかったのがさらに追い討ちをかける。毎週毎週、読売新聞の求人広告に丸をつけて、これは思う企業に履歴書を送る。写真代、履歴書代、電車代、成績証明・卒業証明書代・・・・。金がいくらあっても足らんぞってな具合だった。あれって提出したら返してもらえないのよね。採用しないんなら返せってか。思い出したら熱くなって、だんだんお言葉がばばちくなってきた。『ホントに神様はいるなあ』と思ったのは、こんな私でも拾ってくれた会社があったことだ。結局、拘束日(10月1日)私はどこからも拘束されることはなかった。前夜、友達と自棄酒で飲んですっかり朝になってしまっていた。その友達もやれディズニーランドだ、やれ温泉だと内定者だけの集まりがあった(バブリーなころまっさかり)。渋谷でその友達と別れて、とぼとぼ眠い目をこすりながら家に帰った。家に帰り着くと、留守番電話が点滅しているのに気づいた。「○○の総務の者ですが、○時までに印鑑持って来てください」私は「えええええええ」と驚きともに、即効着替えて、また渋谷に向かう電車に乗っていた。もちろん、手には印鑑を持って。ここに来て、ようやく私の就職活動は終わったのだ。“捨てる神あれば、拾う神あり“
2003.04.11
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もうかっこいいトレンディドラマはいらない。何年も前からいわれていることかもしれない。今フジテレビ系で『いつもふたりで』をやっているけど、人気のデザイナーズマンションに住む主人公たち。もうすでに主人公の名前を覚えられない。愛着がわかない。あのマンションのインテリアを見て、『あ~目が痛い』と思った人も多かったはず。落着かない部屋だ。主人公の部屋が青。リビングが黄。そして、北海道からだまされてやってきたはずなのに、なんでこんないい部屋住めるんだあ?とピンクの部屋を見ながら思った。家具も3話目あたりから急に増える。どこで調達したんだ。金ないくせに。こぎれいにまとめすぎだ。リアリティーがなさすぎる。弟がかっこよすぎるし、彼女もかわいい。みんな依存して生きている。なんなんだ、あれは。坂口憲二くんが出ているのに、見ていられない。ああああ。というのも『GOOD LUCK!!』を見たせいだ。新海くんにも弟がいる。リアルな弟像だ。父(いかりや長介)もリアルだ。彼女の柴咲コウにしてもその姉にしても(市川実和子)にしても個性的なキャラクターの持ち主だ。住んでいる部屋にしても、新海くん以外は、下町の今もこたつを囲むリビングではなく居間という感じ。やっぱりここが日本じゃないからか、妙に懐かしく思う。そうすべてにリアリティがある。作っている人の心息なのか、最初から目指すものが違うといわれればそれまでだが。今も『RIDE ON TIME』が私の頭の中を流れている♪
2003.04.09
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Saya-mamaさんに借りた『Good Luck』を遅まきながら見ている。6話目ぐらいで二人の気持ちが確認されて、やっとファースト・デートとなる。ところが、仕事の都合でどうしても行けなくなってしまう。そして、なんとか帰り着いた新海(木村拓哉)くんは、彼女(柴咲コウ)の家の近くから電話するのだ。「会いたい」って。このシーンは秀逸だったなあ。脚本の井上由美子さんがうまいのだなあ。今は全然そんなこととも無縁だけど、若かりしころ、こんなことあったなあ(ほんとかあ?)っと、胸がきゅーんとなってしまったよ。これはお互い好きだということが確認されているから、いいんだよね。全然好きでもない人から呼び出されても、はあ?って感じだもん。その後、新海くんは疲れて眠っちゃうっていうのもいい。このドラマ、ところどころ妙な笑いも含まれてて、(竹中さんとかユンソナはなんか変だ)“新橋の酔いどれおやじのおもちゃ“安住さんもちょっとしかでないんだけどなかなかいいね。それに制服っていうのがどこかストイックでもあるんだけど、みなさんすっごく似合っている。最後のエンド・ロールの『RIDE ON TIME』とともに流れる、キムタクさまのかっこよさといったらもうよだれもの。そんなわけで、後半戦もちょっと徹夜ぎみに鑑賞いたします♪
2003.04.08
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生まれて初めてものって、だんだん少なくなってきているんだけど、今『マジソン・スクエア・ガーデン』でやってる『RINGLING BROS. AND BARNUM & BAILEY CIRCUS』に行ってきた。よく考えてみればサーカスって行ったことなかったなあ。私の地元(関西)では『木下大サーカス』(今もある?)というのが有名だけど、今までテレビでその勇姿を見るぐらいでライブっていうのはなかった。でも、サーカスって結構ハラハラドキドキするもんね。目の前で繰り広げられる空中ブランコや綱渡りに目はクギヅケ。こういうのは下にネットを張ってるけど、命綱とかはつけてないの。象やトラも芸をするんだけど、これはちょっと痛々しかった。私は人間アクロバットの方が好き。ちょっと思ったんだけど、アメリカって物事の初めは国歌なんだよね。サーカスの初めに国歌を歌い出した。私たちは握り飯食ってたけど。これ作曲した人って、天才だよね。なんでこうもみんな立ち上がってみんな右手を胸に置いて、「私はアメリカ人であることを誇りに思う」みたいになれるんだろうね。日本で『君が代』がかかっても、暗いもんね。しかも、ばかだから、今だに意味がちっともわからない。あの曲ももっと明るかったらよかったのに。みんな好きになる馴染みのある曲調だったら、日本ももっと『君が代』を好きになってたかも。そして「私は日本人であることを誇りに思う」っていう風になってたかも。話しがそれちゃった。前日、息子に「明日あんたが悪さをするとトラに食われるからね~」と脅しておいたんだけど、厳重に檻の中に入れられて登場したトラを見て、まじでおびえていた。←こういうところがまだかわいい。ま、残念ながら?、トラからは席が遠くて近づけませんでした。久々エンターテイメントの世界に浸れて、現実を少し忘れたひとときでした。誘ってくれた友達に感謝。
2003.04.05
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今日いつものように息子を幼稚園まで送って行く途中、お兄さんがつつつっと私の方に寄ってきた。なにか紙を手にしている。よく聞くと「駅の向こうの方にジムが新しくできたので、是非どうですか?」という。息子「なんでママにだけいうんだろうね。」私「え!?」息子「ほかの人にはいってないよ。」←するどいツッコミありがとう。さすがママの息子って、全然笑えんわ。っていうことは人見て、勧誘してるんかい?しつこく息子「ママなんでいわれたの?」私認めたくないが「太っているからやせろってことでしょ。」息子「ママなんで太ってるの?」うるさいわい私「ちょうどいいところにダンキンがあるから、ドーナッツの食べ過ぎかな。ドーナッツをバカバカ食ってると、ママのように太るの。」息子もう違うことに気を取られている・・・。失礼なやっちゃなあ。昼から不愉快だっちゅうに。
2003.04.03
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6年半前、同じ語学学校に通った友達と会った。昨年暮れ、偶然日系のカフェで出会って、もう本当にNYを引き上げるようなことをいっていた。その時にメルアドを交換しておいた。それもとうとう現実になり、これでNYで出会うのも最後かもしれない。延々とコーヒー2杯で4時間もしゃべり続けた。語学学校を辞めて、私が結婚してから、環境が変わってしまったので、会う機会もぐっと減ってしまった。それでも、最後にこうして会えて、すごくよかった。お互い輝いていたころを知っているから、(今が輝いていないわけじゃないけど)なんか6年半もよくサバイブしてきたなあっと深い感慨もあった。人生には何回となく転機が訪れるけど、私の場合それはたまたま寄った本屋さんだった。六本木にある青山ブックセンターは、唯一の息抜きの場だった。『ELLE』『VOUGE』などの洋雑誌が充実していて、空いた時間は決まってこの本屋さんに寄っていた。その日も仕事で徹夜決定。待ち時間をつぶしていた。そして、何気なく手に取った留学雑誌を見て、家で眺めるうちに私の心は決まってしまった。語学留学しかない。旅行とかじゃなくなるべく長くいたい。いろんな語学学校があるけど、私が行きたいのはNY。そんな感じで、決めたら早かった。そして、6年半も経ってしまったわけだけど、やっぱりいつもいつも自分の居心地のいい場所を探している。なにかを求めている気持ちは常に持っている。お互い何年か経ってまた再会した時、納得のいく自分でいたいもんだ。綾子に幸あれ!
2003.04.02
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マドンナのニューシングルもアメリカでは発禁となってしまった。その前にはテキサス州出身のカントリー3人組・ディキシー・チックスも曲をラジオで流すのを禁じられてしまった。NBCのリポーターも契約を解除されてしまった。この人たちに共通するのはいずれもブッシュ批判、戦争反対を訴えたからだ。マドンナのビデオはメーキング・シーンをちらっと見ただけだった。戦闘服を着て、機関銃をぶっぱなしていた。今回もやってくれるなあ~と思って楽しみにしていたのに。これはフランスとか日本では放送されるのか?常日頃から、いやここ最近露骨にアメリカのメディア規制を感じる。10分間の日本のニュースを見て、イラクの現状を知ることも多い。アメリカは「サクセス・サクセス」と何度もいってイラクの街を制圧したみたいにいっているが、どこまで本当なのだろう。次々にイラクの民間人に被害が出始めた。ニュースを見ると暗くなるばかりだ。この国はどこに向かっているのだろうか。私たち、いや子供たちに希望はあるのだろうか。もっと建設的なことに金を使えばいいのに、それでなくても借金しかない今のこの国の現状を余計悪くしている。「すべてのことは『エープリール・フール』だから、うそですよ」ってだれかいってよ!
2003.04.01
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