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サンタ・カタリーナの書き込みを読んで、その日、11月25日にあった出来事について、読者の方々がメッセージを送ってくださいました。その一部分を掲載しますね。ありがとうございます。>「今年の11/25はカタリーナ様が、日本をお護り下さっていたのですね~改めて見えない存在のご守護に感謝申し上げます。河口湖あたりで25日イベントをして平和祈念されていた方もいて、その日は、意味の深い日だったんですね~前日24日の夕方、久しぶりに都内で震度4の地震があり(直下)、何か嫌な感じがしておりましたので、カタリーナ様がたを始め、沢山の尊き存在から、日本は護られたのでしょう。本当にありがたいです。普通に暮らせている事も、実は沢山のご守護があっての事という事を忘れてはいけませんね。月曜日に、読んですぐにカタリーナ様にご挨拶させて頂きました。私には、何も感じる事はありませんでしたがf^_^;)ブルーシャさんとのご縁がなかったら、一生存じ上げなかったかもしれないので、感慨深い思いでありました。」(以下、ブルーシャ記す) 書き込んでくださっている方もおっしゃっていますが、11月24日に、東京直下地震があったのですね。直下は珍しいですよね。 翌日は何事も起こらなくてよかったです。 最近も東日本で、深海生物のユウレイイカが何匹も捕獲されているので、大地震、地殻変動の前兆でしょうしね。 引き続き、気を引き締めておくほうがよさそうですね。 毎年11月25日は特別な日なので、その日になぜか祈りのイベントをしていた方がいらっしゃるのですね。 あちこちでその日を選ばれたのは、偶然ではないですね。 きっと、サンタ・カタリーナのいる天界でみんなつながっているのでしょうね。 ちなみに私はキリスト教ではないですが、聖人たちが守ってくれる人は宗教・宗派に関係ないのですね。 これを機会に、皆様も、毎年11月25日は、サンタ・カタリーナをお祈りしてあげて、意識をあわせてみてくださいね。 >「今回もブログを拝見して、驚いてしまいました。 実は、先月に父が倒れ、あと数日という危険な状態だったのです。それから奇跡のように、トップクラスの病院に転院ができ、歩けるにまで快復し、今は自宅近くの療養病院で、無事に日常を過ごせております。 私も緊張状態が続いた為か、身体がガチガチになりふと目に入ったリフレクソロジ-でマッサージを受けることにしました。11月25日の事です。痛みもすっかりとれ、施術者の方がマリア様のように見えました。でも違う?どなたに似ていらっしゃるのだろう???と気になっていたところサンタ・カタリーナ様の記事を読み、ああ、サンタ・カタリーナ様にお助けをいただいたのだと感じました。 本当にブルーシャ様とのご縁に感謝をいたします。」(以下、ブルーシャ記す) お父様がご無事でよかったです。守られているのでしょうね。 この方も私のことを応援してくださっていて、ありがたいです。感謝しています。 ジュエリーのお客様でもあるので、なおさら、私とご縁があるのですよね。 よく見つけてくださいましたと、思います。 そのせいもあり、なおさらサンタ・カタリーナともご縁があるのですね。 きっと守ってくださっていると思います☆>「前回のブログのコメントの時間に2の数字がいくつか出ていましたが、なにか意味があるのでしょうか?」 (以下、ブルーシャ記す) そうですね、2222と4けたのぞろ目になっていますね。 サンタ・カタリーナが応答したのでしょうね。 私も、これからも、毎年11月25日にはサンタ・カタリーナにお祈りをします。 スペイン上陸以来、毎年、ずっと続けています。 きっと、今でも私のことを守ってくださっていると思うので、日ごろから感謝をしようと思います。 ホントにありがたいですね。 皆様も、何かのご縁ですから、サンタ・カタリーナに毎年11月25日に、お祈りしてあげてくださいね☆☆☆
2012年11月29日
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ニューヨークは、本日は雪が降ってきています~。そういえば、昨日は寒かったので。さて、11月25日、サンタ・カタリーナの日について、書き込みをいただき、ありがとうございます。もう少し、コメントいたしますね☆(コメント欄は小さいので。)その一部を貼り付けます。>「・・・その一連の行動の出来事が25日の夕方からの出来事で聖女カタリナの日とは知らず翌朝、ブルーシャさんのブログをみて25日は聖女カタリナの日だったのか~と知った次第です。ただの思い込みかもしれませんが。。でも、あまりにも無意識に一致していたのでびっくりしています。」(以下、ブルーシャ記す) これはきっと、この読者の方も、サンタ・カタリーナ(聖女カタリーナ)とご縁ができていますね! この方は私をずっと応援してくださっているので、私を守ってくれている聖人の方々ともご縁ができたのですね。 誰かを守っている聖人の方々は、人間界での肉親と同じように、その人にとっては天界での親や兄弟など家族のようなものなので、その人を応援したりポジティブな気持ちを向けるとその波動はあちら側(聖人たち)にも筒抜けで分かっていて、「まあ、うちのXXXを応援してくれて、好意的に思ってくれていて、どうもありがとう!」と喜んでいるのですよ! ですからそういう方には、その応援したり好意的に思って入る人を守っている聖人がもちろん感謝しますから、お礼をしてくれることもありますし、守ってくれることもあります。 天界ではそういう方とその聖人たちはすでにつながりができています。 こういう仕組みは、人間界での親子とその友達との関係に、よく似ていますね! 自分の子供を応援してくれて好意的に思ってくれているお友達に対して、その親は、「うちの子がお世話になっていて、いつもどうもありがとう」と自然に感謝しますよね。 これとそっくりな出来事です。 根源の神(GOD)は無形・無色ですが、聖人は個性がありますから、好き嫌いもありますからね。 好きな人(応援したり好意的に思っている人)には、守ってくれたり助けてくれたり、お礼してくれたりします。 その反対に、その人に憎しみや嫉妬を向ける人はどうなるか分かりますよね? その人を守っている聖人たちに好かれることはないです。ですから守ってくれたりお礼してくださることは一切ないです。 ですから、この世の人間界で、誰にも憎しみや嫉妬を持たない人は、目に見えないたくさんの聖人たちから応援してもらっていますヨ。聖人たちみんなに、「うちのXXXを応援してくれて、好意的に思ってくれていてありがとう」というお礼、守護を受けるからです。 この世の人間界で、誰かに憎しみや嫉妬を持っている人は、目に見えない世界の聖人たちも敵に回していますよ。 そういう仕組みです。 そのため、この読者の方のような出来事、体験が起こることがあります。 なお、今年11月25日は、日本でもなにか災害が起こりそうでその予兆はあったらしいですが、この日だけは私の故郷の日本全体をサンタ・カタリーナたちが守ってくれたのですね。 私が日本出身だからです。 11月25日は、日本各地で、そのサンタ・カタリーナのいる天界とつながっている人々、ネットワークへ光が降ろされていて、いろいろな、災害を回避するような動き、祈りが広がっていたことでしょうね。11月25日は彼女が祀られている特別な日なのですよ。(そのように、私はサンタ・カタリーナたちから伝えられています。) 改めて、日本のことも守ってくれているサンタ・カタリーナに感謝いたします。ありがとうございます。 ・・・ウソみたいな話だと思われる方々が大半だと思いますが、この読者の方のエピソードや、災害を回避する動きなど、本当の話だと思います。 16年以上前から私の体験した一連のサンタ・カタリーナとの出来事は、本当に起こった事なのです。 スペイン語を日本へもっと広めるお役目、スペイン語本を日本で出版するお役目もその一貫で、天界の青写真で決められていた私のお役目の一つなので、スペインへ私を呼んでいたキリスト教系の聖人たち、キリストやサンタ・カタリーナたちが中継してかかわってくれています。 そのため、スペイン語本の読者ので好意的な方々をサンタ・カタリーナは守ってくれていると思います。コロンブスもそうですね。 私の体験が本当だからこそ、私を応援してくれているこの読者の方が経験した出来事が起こるのですよ。目に見えない世界も私と同時に動いていて、つつぬけだからなのです。思いは天界につつぬけで、丸見えなのです。 誰に対しても憎しみや嫉妬を向けないように、自分の中で解消して気をつけてくださいね☆ 未曾有の時代で、さらに大災害が多くなりますから、少しでも聖人を味方につけるように精神を正してください。その反対に、死神の人達のように、ある聖人たちを敵に回すと損だと思いますよ。死神の人達はかわいそうだな~とつくづく思います。 お気をつけになるほうがより守られる結果になります。助かる時って、紙一重なのです。
2012年11月27日
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サンクスギビング・デー、翌日のブラック・フライデー(年に一度の最大セール日)が続き、外を出歩いていました~。友達と会って美味しいものを食べて、楽しく過ごしていました。ブラックフライデーには、年に1回の大セールといっても買うものが特に無いので、必需品のタオルなどを買いました。あとは、良い掃除機を買いました。物が増えていくと、収納とか不便なこともでてくるため、もう最近では、お洋服と靴はできるだけあまり買わないようにしています。長くNYに住んでいるとたまっていって、たくさんありすぎ~♪なので、もうこれ以上はお洋服も靴も必要ないな~と、自分であきれています(笑)。足が2本しかないのになんでこんなに靴があるねんっ!という感じになってしまっています~。お陰様で、ここ数年は物欲が減ってきて、ほとんど欲しいものがなくなりました~。お洋服も靴も、流行に関係なくずっと長く使える上質なものを中心に、これ以上増やさないようにしています。さて、本日11月25日は、私にとってご縁が深いサンタ・カタリーナの日です。11月25日にキリスト教・カトリック教全体で祀られているサンタ・カタリーナです。日本語で言ったら、聖女カタリーナ。以前何度か過去に書いたことがありますが、1993年ごろからずっと、私をスペインに呼んでいたキリスト教の聖人たちの一人です。本日もアトリエで仕事していますが、早めに家に帰って、夜にはサンタ・カタリーナのためにお祝いをしたいです☆11月25日は、スペイン上陸記念日でもあります。1996年11月25日に出発し、スペイン上陸しました。今からもう16年前ですね。そして、この日付は偶然、結婚記念日でもあります。翌年に結婚(入籍)したので。スペインに留学6年の後、ニューヨーク在住10年以上になります。(ニューヨークに引越したのは、2002年10月でした。)うわ~、もう日本を出て外国に暮らし続けて16年になるなんて! 16年は長いですね~。私がスペインへ上陸する日時が天界(宇宙)では決まっていて、それについて、日時が送られてきたとおり、私はその日に出発して上陸しました。「1996年11月下旬にスペインへ来てください。12月では遅すぎます。11月上旬では少し早すぎます。一番良いのは11月25日です。 その日は一日中、あなたを守り導けますので、あなた一人だけでスペインへ来てくれても無事ですから。大丈夫です。 何事も危険なことは起こらないように、私達があなたを守れますから、安心して一人で来てください。」・・・このような具体的なメッセージが、繰り返し、1993年ごろからずっと続いていました。学生でしたけれど、そのとおりに導かれていたかのように、その日までに大金も貯まっていて、留学資金を自分で用意できていたのです。親からは何にも援助を受けずに自分の力とお金で留学を実現したのですから、ビックリです。これも、天界からのお導きなのでしょう。私の、自分の力のお陰で実現したとは全く思っていません。お陰様だと感謝しています☆そして、当時、若い日本人女子が一人でスペインへ上陸しましたが、ずっと何事も危険なことは起こらず、本当にキリスト教系の聖人たちが私のことをずっと守ってくださっている感触は感じていました。「なぜあなたは聖人たちから守られるのか」と、よく聞かれますが、それについては断片的には過去に何度か書いたことがあります。両親の生き方のお陰、祖父母の生き方のお陰、それだけではなくずっとさかのぼって私のご先祖様たちのお陰でもあります。聖人たちから守られる詳しい秘訣は、追って、出版する本の中で述べていきますね。そういう質問が多い理由は、きっと、どうすれば聖人たちからお導きを受けて善い男性にめぐり合えるのか、どうすれば天界から守ってもらえるのか、何に気をつけたらいいのか知りたい人々が多いからでしょうね。(人とのご縁、異性とのご縁も全て、ご先祖様をはじめ、人によっては天界からのお導きで霊導されていき、守られたり守られなかったりします。ただし、独身の方の中にはサイババのように聖人もいますから、独身には独身の意味と役割があるのです。私の周りにも独身の方々が男女ともに多いのですが、彼らの中には独身であることを気にしている人々もいるため、「それは逆だよ。独身の方は前世までのカルマが少ないからだよ。宿題が少ないんだよ。」と、いつも、私はそのように説明しています。今現在独身の女性達は、今の時期になって慌ててあせって「この人は問題が多いけど、これでいいや!」と結婚を急がないようにしてくださいね。問題がある人だと気になっているなら結婚に突き進まないほうが、カルマは少なくて済みます。ちなみに、「結婚」とは魂の修行です。結婚によって魂の宿題をこなし、前世までのカルマを解消していき、浄化をすすめる修行なのです。そしてもっと厳しい魂の修行は、「子育て」です。子供を育てることは魂の宿題をこなすことそのものです。それによって親は、前世までのカルマを解消していき、魂を浄化して、あの世へ帰ります。そのため、前世までのカルマが少ない人、全く無い人は、聖人のサイババのように、この人間界での宿題が少ないか無い状態なので、結婚も子育てもする必要がない独身の方々がいる、という宇宙の仕組みです。現在、日本では独身の方々が増えていること、子供を持たない人々が増えていることは、終末論とも関係がありますし、霊的に進んできているからという理由もあります。放射能汚染の環境の中で乳飲み子を育てて5年後10年後にガンや白血病で失う体験は、それはすさまじいカルマの宿題で、重い魂の修行を選んでいるということです。これもいろいろ観えてしまっています。そういう時が来ても、魂の宿題だと受けとめて、淡々と冷静にこなしていくことが大事なのでしょう。これについて続きは、また改めて書きます。とにかく、終末論の時代の中ですから特に、いつもよりも冷静になって、本当に「この人だ!」という方が現れるまでは慌てて結婚にかけこまないように気をつけてくださいね。あせらず、慌てずに。のんびりとしていてください。淡々と過ごして、お役目を果たしてくださいね。)聖女カタリーナの日、皆様もよかったら、この聖人にもお祈りしてみてくださいね☆私とご縁のある人々は、聖女カタリーナとつながりやすいと思います☆
2012年11月25日
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ニューヨークで最近制作しました陶芸作品です。とても大きな絵皿です。パスタ皿の大よりも大きいです。自宅で使おうと思って制作したのですが、顔を描いてしまいましたので、なんだか食事に使うのがもったいないな~と思います。(注:写真の顔の、おでこの部分の白い光は、お皿の表面がフラッシュに反射して写った光です。)今は、アトリエに飾っています。絵を簡単に描いて、素焼き後、色をつけて、上薬もかけて、2度焼きしました☆落ち着いた色合いに仕上げました☆
2012年11月23日
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ちまたで、うわさされている終末論についてです。周りの日本の友人知人たちも、この終末論を気にかけていて、「ブルーシャさんは何かこのために備えていますか?」などと聞かれます。「2012年12月23日がマヤ暦最後の日だから、その日あたりに、太陽フレア(スーパーフレア)の影響で地球全体が真っ暗闇になる日が3日3晩間続いて、地上の原発がすべてメルトダウンして放射能汚染が広がり、人類のほとんどが滅亡するかもしれない」という、終末論についてです。う~ん。今まで、放射能汚染とか、気になっていたのですが、もし終末論がホントにあるとしても、結局、気にしないでおいて、振り回されないほうが有意義だと思うようになりました。ここ数ヶ月の心境です。その、死ぬ日を迎えるまでは自分がやりたいこと、やるべきことをできるだけやっておく、淡々とやり続けておいて、やり残して後悔しないようにしておくことが大事だと思うのです。死ぬ人は死ぬ運命だし、そういう「あの世へ帰る、死ぬ日」というのは神が決めることだから個人ではどうしようもできないことです。死ぬ日っていうときは、数日前から、あちらの世界からもうすでにお迎えがきつつあるのですから。そういうときは、死ぬのが嫌だからといって逃げていても、どうやったって死ぬのでしょうね。まだ死なない運命の人は、どうやったって、どんな目にあったって、助かりますよ。まだこの世でやるべきことがあるからですね。死ぬ時期でない人は、死ねないのです。そしてもし、地球上全ての原発がメルトダウンして放射能汚染になったらどこにも逃げ場がなさそうですが、その近くにいる人は、前世からのカルマや今生で作ったカルマから寸分の狂いなく返ってきている現象なのですよね。意味があってそこにいるのですね。何の意味もなくそこにいるのではないです。偶然でそこにいるのではないです。そして、どんなに放射能汚染がひどいところにいても、まったくどうもない人もけっこういますし、平気な人は平気なのです。これも、意味があって、平気なのですよね。まだ死ぬべきではない人は、放射能の影響がまったく現れないものだと思います。意識が高まって神と一体化するところまで自分を浄化してバイブレーションを高めていれば、肉体にも影響を受けないです。理論で考えてもそうです。意識のバイブレーションが高まって神と同調している人は、放射能でさえ、体内で全て光に変わるからです。ということは、その反対に、意識のバイブレーションが低いままの状態だと、あらゆるネガティブなものから影響を受けます。結局、終末論がホントかどうかはあまり人生には関係ないですね。自分自身の意識が高まっているかどうか、高める努力を続けているか、バイブレーションを高めているかどうかにかかっていますから。助かる人はどこにいても助かる、ということに尽きます。じたばたしても、まったく意味がないと思います。自分の内面に向き合って意識の波動を高めておくことが、ただ一つの助かる方法ですから。それが一番大事です。
2012年11月22日
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最近も、NYで私が通っているタップダンス・クラスに、スペインのフラメンコ・ダンサーがふらりと参加してました。ネットで今、調べてみていて、動画も拝見しているところですが、世界的に活躍している、有名なフラメンコ・ダンサーです。(もうちょっと動画を調べるので、発表はしばらくお待ちくださいませ。お楽しみに。)タップ・クラスに参加していたプロのフラメンコ・ダンサーは、フアン・デ・フアンに続き、2人目ですね~。・・・私のタップの先生(黒人)は、男っぽいファンク・タップが得意なので、同じように男っぽいステップが大好きな人々が集うのですよ~。ですから、スペイン本場のフラメンコ・ダンサー(男性)が私の先生のクラスを受けたい!という気持ちはとってもよく分かります~!!!”フアン・デ・フアンもこのクラスに来て、知り合ったよ!”と言うと、”フアン・デ・フアンは、僕の親友やでえええ~! よう知ってるで~。彼はマドリッドに長く住んでたからな。よくつるんどったんや。”と言っていましたので、またビックリです!(←なぜか、私には、スペイン語は大阪弁に聞こえる(笑)。ノリがまったく同じやねん。)なんや、フアン・デ・フアンのお友達なのですね~!世間は狭いなあ~。彼は2ヶ月ほど、このクラスに通うそうなので、また毎週お会いできます。私も生活に張りがでて、よかったです!新たなアミーゴができて、嬉しいな♪スペイン語で話せるな~♪彼は、1月にニューヨークの公演に出るため、リハーサル中で、滞在しているそうです。ニューヨークに部屋を借りたと言っていました。この公演も、もちろん観に行きます!このクラスで習うステップは、全部、男らしいタップです。男気があふれるタップです~!ダンスの要素はほとんどなく、リズムばっかりです。上半身は前のめりになって、背筋・腹筋・両手・両肩でバランスを保ちながら、ダダダダッとリズムを刻みます。前のめり&足はガニ股でやるので、決して美しい見た目ではありませんが(笑)、音とリズムが鳴るので、楽しいのです!ストレス解消です~!!!私は女性ですが(え?なにか?)、男らしいステップのタップが大好きなのです。女性らしいシアターダンスのようなタップ(ミュージカルみたいな)はあまり好きじゃないのです~。バレエは好きなのですが、音を鳴らすタップダンスは、踊る本人は楽器として楽しみたいです。踊りというより、ドラムスの代わり、パーカッションの代わりの、打楽器としてのタップダンスのほうが、私は好きなのです。私はまだ中級クラスで下手なので、仕事の合間に、出来る範囲で少しずつ練習を続けて、打楽器のような激しい男らしいタップができるようになりたいです~!
2012年11月20日
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Sarabeth’s(サラベス)の日本店(ルミネ新宿店)がオープンしたばかりなので、ちょっと思い出して、ニューヨークの第一号店(本店)に行ってきました~♪アッパーウエストにあります。アフタヌーンティーセットかランチをいただくことがありますが、ここで朝食メニューはいただいたことがなかったので、今回はスウィート・ブレックファーストをいただきました。ここで初ブランチです♪特に、日本店で人気のメニューをいただきました☆↑フォーフラワージュース 6.5ドル↑クラシック・エッグ・ベネディクト 17.5ドル↑レモン・リコッタ・パンケーキ 15.5ドル↑サラベス第一号店(NY本店)の外観☆日本店のウェブサイトを拝見したら、日本店の料理の写真とNY第一号店の料理の実物と、全くと言っていいほど同じ~!!! これはすごいですね! 同じ完成度で日本でも料理を出していらっしゃるのですね!しかも、日本店のお値段は良心的ですね!海外からの出店ということで、きっとNY現地よりも割高なのかな~と想像していましたが、ぜんぜんそんなことはないですね!クラシック・エッグ・ベネディクトは日本店は1400円なので、日本のほうがむしろニューヨーク本店よりもお安くなっていますね!とっても良心的で、ビックリしました~!美味しかったです☆☆☆これは日本の女子たちに人気がでそうですね~♪繊細なお味、お料理でした。”サンキュー♪”と言うと、ウェイトレスさんは、”Not at all.(ノット・アット・オール)”とお答えになったので、これまたビックリです!ここはニューヨークやのに(笑)、たぶんイギリス式の格調高い英語でお答えになったのでしょうね~。ああ、ビックリした。。。このお店は雰囲気が良いので、日本から友人・知人達が来たら連れていこうと思います☆☆☆
2012年11月18日
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オーダーメイド・ジュエリー新作の写真です。大分前から制作していたものです。ゴージャスな大作です☆ブルーサファイア(コーンフラワー・ブルー(鮮やか)、非加熱)、エメラルドカット、セイロン産2.38カラット超巨大なブルーサファイアです。このブルーサファイアは特別に思い入れがあるもので、もともとさらに大きなルースをリカットしてエメラルドカットに作り直したものです。ブルーサファイアは天然で非加熱のため、さらに大粒ルースだったときには青色に色の偏りがあったので、青色の色味を宝石ルース全体で均一にするために、リカットしました。カラット数が減りますが、リカットする際には怖がらずにズバッとやるほうが上手く行くそうです。お陰様で、リカット後のほうが良いルースになりました!エメラルドカットにした理由は、そのほうがモダン、現代的でシャープな印象になるからです。この宝石でお作りすると、きっと大人っぽい、シャープな指輪ができるだろうな~とイメージしていました。そして、ブルーサファイアを囲う部分は、ベゼルとプロングスが合わさったようなオリジナルな形をデザインし、お作りしました☆せっかくのブルーサファイアなので、この部分はプラチナでお作りしました。ブルーサファイアを頑丈に囲うだけではなく、ところどころ4辺だけ抜いていることで、重厚さを残して、かつ少し軽やかに仕上がりました。個性的な指輪になりました☆ちなみに、この指輪の土台は、ダイヤ入りの空枠でお買い得なものを入手できたので、そちらをお使いしました。(ホワイトゴールド。)その指輪の土台の真ん中をカットして開いて、宝石のベゼルの大きさに合わせて溶接しました。仕上げは、全体をロジウム・コーティングしてもらいました。ロジウム・コーティングすると、プラチナやホワイトゴールドなど白い金属がより白く輝きます!すごくカッコいい指輪に仕上がりました!ゴージャスで、とても高そうなものすごい指輪です!!!自分でも我ながら、とっても満足のいく仕上がりになりました!このような大作の指輪を制作する機会を与えてくださり、感謝しています☆ありがとうございます。ジュエリーのオーダーメイドについてのお問い合わせは、お気軽に、ウェブサイトのメッセージのコーナーからお送りくださいませ。お陰様で、現在、少なくとも半年以上~1年くらい先までオーダーのご予約をいただいていて、予定が詰まっています。中には超大作のジュエリーのオーダーがいくつかあるため、それに数ヶ月~半年はかかりそうです。オーダーメイド・ジュエリーの制作を始めて8年半以上過ぎ、ここまで続けてこられたことは、とてもありがたいです。オーダーの需要があったお陰様で、ジュエリー制作を続けてくることができました。たくさん、数え切れないくらい作ることができました。もしオーダーが続いていなければ、もし途切れていれば、高価なコストも手間ひまもかかるハイエンド・ジュエリー制作を続けることは出来なかったはずです。もしかして、オーダーがずっと続いていなければ、お金(コスト)のかかるハイエンド・ジュエリー制作は辞めて、もっと安いコストのシルバー・ジュエリーを作っていたのかもしれませんし、絵画制作に戻っていたのかもしれません。ですから、ジュエリーを注文してくださる方々がいて、私は制作し続ける仕事があったからこそ、ここまで続けてきました。人々から頼まれるものをお作りし続けるだけであっという間に8年半も過ぎていきました。ただただ、ジュエリー制作をし続け、こなしていくだけで日々が過ぎました。ジュエリー制作は、私の運命だったのだな~と思います。「やりたい仕事」(私の場合はもともとは絵画制作だった)と、「人々から頼まれる仕事」は、違うのかもしれませんね。人生って面白いですね。 絵画制作をするには自宅外に広めのスペースが必要なため、場所代がかからない小さなジュエリー制作へと、自然に進んでいったからです。絵画のほうが、場所(アトリエ)代など、ジュエリーよりも毎月の運転コストがかかります。ジュエリーは、小さなベンチ(ジュエリーの作業台)さえあれば制作できるので、ニューヨークに来てまだ仕事が不安定だった私にはピッタリの美術制作でした。そういう運命の導きだったのかもしれません。自分がその時々で出来る範囲でいいので、美術の分野の何かを制作し続けることを忘れずに、ずっと続けてきました。本当に、お客様がジュエリーデザイナーとして私を育ててくださったので、今までのお客様達にはとても感謝しています。今はアトリエもオープンできて、余裕ができてきたため、やっともともと本来の画家としての絵画制作にも、平行して少しずつ戻っています。今はウォームアップ中です。少しずついくつものジュエリー作品を並行してデザイン・制作していますので、順次、仕上げていきます。お気軽に、お問い合わせくださいませ☆いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。お客様との出会いはとても楽しいです☆☆☆(将来、ニューヨークに旅行でいらっしゃる機会があれば、お客様方はぜひ、ご連絡くださいね~!!!)
2012年11月17日
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↑ 最近、NYで作った陶芸作品の”花瓶”です。 白っぽい色にしました。 下地は、メタリックの銅色と緑のミックスのような色です。 自宅かアトリエにお花をお供えするときに使います☆☆☆
2012年11月15日
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さて、スペイン語のアミーゴ本の読者の方からの、お便りを紹介します☆こちらはアミーゴ本のファンの方からです☆(本当に感謝しています。ありがとうございます。)ありがとうございます☆>「私も今年、初めてスペイン・バルセロナの地を踏みましたが、ブルーシャ様のスペイン語本を持って行ったおかげか、スリにも危険な目にも遭わず、楽しく旅を終えることが出来ました。もちろん、王の広場も訪れて、コロンブスさんに心の中で挨拶して来ました。帰国後、知人に「あれ、スペインに行って、あなた何か浄化されてきたんじゃない?」とまで言われてしまったし...。(気のせいだとは思いますが)平穏無事に旅が出来たこと、スペインの神様達やコロンブスさん、そして自分のご先祖さん達に感謝しています☆」(以下、ブルーシャ記す) 私のアミーゴ本を持って、スペインへ上陸なさったのですね! ありがとうございます! お役に立てて嬉しいです☆ とくに、コロンブス出現のエピソードは過去ログに書きましたとおり、アミーゴ本を持って上陸すると、その間はずっと守ってくださることでしょう。 一人旅でも何事も危険なことは起こらず、何よりです。きっと守ってくれたのですね。 王の広場も訪れて、コロンブスに挨拶してきたのですね! きっと通じていますよ☆ アミーゴ本ファンの皆様も、スペイン上陸の際はアミーゴ本を持って、コロンブスやキリスト教系の神様(聖人)たちへ思いを馳せながら旅をしてみてくださいね☆ きっと守ってくれますよ☆ 向こう(コロンブスや、キリスト教系の神様、聖人たち)も人間みたいなもので好き嫌いはあるので、自分達のことを嫌いな人には守ってくれないです。 向こうが守ってくれるのは、彼らにも感謝の気持ちを送り、素直で、嫉妬心などを向けていなくて、好きな人達です。 コロンブスやキリスト教系の縦の系列の神様、聖人たちを敵に回さないように、気を付けてくださいね☆ (特に死神の人達は気をつけてください。) その反対に、彼らを味方につけてくださいね☆ そのほうがおすすめです☆
2012年11月13日
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音楽紹介です☆(昔とった杵柄です♪(元DJ))モリモリ元気だしてください~!
2012年11月12日
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スペイン語、アミーゴ本の読者の方からお便りをいただいています。その一部分を紹介いたします。ありがとうございます☆また、数々の読者の方から、ハリケーン・サンディの影響をご心配いただき、メッセージをいただきまして、本当にありがとうございます。「『生霊』の話題は色々と興味深く読ませて頂きました。心の中で思っているだけでも、伝わる人には伝わってしまうものなのですね。それも、直接面識がなくても、住んでいるところがわからなくても、魂の一部が、お相手の元に飛んで行ってるなんて、まるでメールみたいです。(笑)でも、わざわざコロンブスさんが危惧して、具体的な情報まで伝えてくると言うのは、心の中で嫉妬しているだけでなく、ブルーシャ様の足を引っ張ってやろうと、行動を起こそうとしてたのでしょうか?事前に教えてもらうと、対処もしやすくて良いですね。それにしても凄い〜、ブルーシャ様は、七福神と言い、妖精さんと言い、コロンブスさんと言い、不思議な存在から守られているのですね!それにしても、念と言うものは怖いなぁ。生霊って、本人が知らないうちに飛んでるんですよね。嫉妬とまで行かなくても、執着とか、もう一度会いたいなぁ、と思ったりして飛ばしてることもあるかも知れませんね。あのアミーゴ本はカトリック関連の神々様達の霊導によって書かれた、と言うのも興味深いです。スペイン語を学ぶことは、この先、大きな意味を持つのかなぁ?と思ったり。あの本のおかげで、私もスペイン語の世界の扉を開くことが出来ましたので、これからも少しずつエスカルゴのように続けて行きたいと思います。ブルーシャ様も、著作の成功と引き換えに大変なこともあるようですが、今後の活動報告を楽しみにしております。」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。 私はまだ、著作の成功とまでは言えないと思いますよ~。でも確かに、今までに比べたら、アミーゴ本の読者の方々には知られてきています。 アミーゴ本の読者数が一番多いので。スピ系よりも多いのですよ(笑)。 前よりも知られてきているので、今までのことを思えばありがたいです~。 生霊については、次回出版する本の中に詳しく書いています。そのときまでしばらく、楽しみにお待ちくださいませ。(←次は無事に出るかな~?前回のことがあるので。無事に終わるまでは、気楽にしています。詳しくは出版直前にお知らせしますね☆) 嫉妬心の生霊を相手に飛ばすとその瞬間に負のカルマを一つ背負うので、気をつけてそうしないように、自分の精神をコントロールするのが大事です。 相手の努力に思いを馳せてみることが効くのかもしれませんね。 >でも、わざわざコロンブスさんが危惧して、具体的な情報まで伝えてくると言うのは、心の中で嫉妬しているだけでなく、ブルーシャ様の足を引っ張ってやろうと、行動を起こそうとしてたのでしょうか?事前に教えてもらうと、対処もしやすくて良いですね。←これは、「行動を起こそうとしてた」のではなく、「行動を起こした後だった」様子です。でもそのほかにもいろいろ、渦巻いているので気をつけておきます。気にしないように気にしないようにしています。(気にすると引き寄せると思うので。)無視に限ります(笑)!>それにしても凄い〜、ブルーシャ様は、七福神と言い、妖精さんと言い、コロンブスさんと言い、不思議な存在から守られているのですね!←これは、良いのだか悪いのだか(笑)、私と波長が合った神様たちが寄ってきているのです。 守られているのも良いのだか悪いのだか(笑)。 私は、ありがたいと感謝していますが。 キリスト教徒は「GOD(神)だけを信仰せよ。それ以外の霊や小さい神様を信仰するな、無視しろ!」と言いますよ。 ですから、彼らから観たら、邪道でしょう。 私もさらに少しずつ波動を高めて上昇している最中なので、だんだんに進歩していくことでしょう。 宇宙は無限なので、私もさらに上昇していきます。 一番上まで上昇すると、生霊が来ても影響を受けず平気になり、生霊を返す必要もなく、生霊は自然に発したご本人へと何十倍にもなって返るのです。その境地に至りたいですね!!! 生霊返しが必要、または効果があって役に立つという人々は、まだまだ、そこまではいっていないということなのです。(自分も含めてです。) >あの本のおかげで、私もスペイン語の世界の扉を開くことが出来ましたので、これからも少しずつエスカルゴのように続けて行きたいと思います。←このお言葉、ご感想は、とってもうれしいです~!!! スペイン語本を書いた甲斐がありました! アミーゴ本のお陰でスペイン語を勉強してみる気になってもらえたら、著者冥利につきます☆ スペイン語の発音は、日本語とほとんど同じなので日本人に有利な言語ですから、皆さんもっともっと、じゃんじゃんしゃべるようになっていってもらいたいです☆ 日本人は皆さん、「スペイン語がとても上手ですね!」と現地人にビックリされますよ☆ ビビらずに、まずスペイン語をいきなりどんどん、しゃべってみてくださいね☆
2012年11月11日
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昨日11月8日木曜日夜、無事に地下鉄がほぼ復旧しました!マンハッタンとブルックリンの真ん中を直線に横切る便利な地下鉄Lラインも復旧したので、多くのニューヨーク住民の生活はほぼ元通りになっただろうと思います。でも、現在復旧済みの地下鉄のマップを見ると、一部、水害がひどかった地域、マンハッタンとブルックリンの一番南のダウンタウンのほうは未だに復旧されていません。あのあたりの被害は大きかったのでしょうね。7日午後は、ニューヨークに初雪が降りました!暴風雨の予報でしたが、その日はけっこう大雪でした。雨より雪のほうがよかったかもしれませんね。一面、真っ白で、しばらくはけっこう積もっていたので、とってもキレイでした!ニューヨークの空気が雪で掃除(清浄)されたようで、雪が降った後はしばらく、空気がキーンと澄んでいました。とても寒かったです~!(翌日8日には、雪はほとんど溶けていました。)
2012年11月09日
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今回のハリケーン・サンディがニューヨーク付近にもたらした水害の被害が、意外にも大きかったことが、後になってだんだん分かってきましたね。私も、被害の大きさを知り、本当に驚いています。被災した方々が、早くご無事で落ち着いた生活に戻れますように、お祈りしています。地下鉄はほぼ復旧しましたが、ブルックリンとマンハッタンをつなぐ便利なLラインがまだ閉鎖されています。Lラインのトンネルがどっぷりと水に浸かってしまっているそうなので、復旧は時間がかかるそうです。少しでも早く復旧しますように☆☆☆さて、今回のニューヨークの水害、冠水被害は、私が大分前(10年くらい前?少なくとも8年前。)に観ていた未来のNY水害のビジョンよりもかなり規模が小さいですが、少し的中したのだなと思います。私が観ていたビジョンはもっと規模が大きい被害で、マンハッタンがザバ~ンと水をかぶってかなり水没して大被害になっているものです。(もちろん周辺の海抜が低い地域、ブルックリンなども水没です。)過去にもブログでちらっと書いたことがあります。少しだけかいつまんで。→→→>「ニューヨーク(東海岸)も、マンハッタンがザバ~ンと津波をかぶってしまうのじゃないかというビジョンが前からあって、私自身は海抜が高めの高台を選んでわざと住んでいる状況です。私は何度か引越ししましたが、マンハッタンに住むと「ここに住んではいけない!」と守護霊から言われ続けられましたから。マンハッタンでは、眠れなくなるのです。」今回のニューヨーク付近やマンハッタンの水害を見て、今後は、こういう災害・水害がニューヨークには増えるのだろうなと、災害ガ起こる時期に入ったのだなと感じています。去年から、ハリケーンの進路がずれてきて、ニューヨークを直撃するようになりましたからね。今年は直撃しましたし。今までは、ニューヨークには台風は直撃しないで別の進路を通って過ぎていった時代でしたが。ハリケーンの進路がずれてきているのですね!来年、再来年も、ハリケーンがニューヨークを直撃すると、ニューヨーク、マンハッタンはひとたまりもないでしょう。今回よりももっとひどい水害、被害を受けることになるかもしれません。アメリカ人は失敗から学ぶのが上手なので、一度こんな被害にあったら次回からは対策を考えて、二度と同じ失敗、被害にならないように予防するだろうと私は見ています。ですから、地下鉄の冠水対策は強化されるでしょう。危機を感じている方、本能で動く方は、きっと、海抜が高い地帯へ引越しをなさっていくことでしょう。私が観ていたのは、今回の水害よりもっと規模が大きいひどい被害なので、今後はもしかしたら、さらに大きな水害がこの辺りで起こるかもしれないです。その被害が実際に起こるかどうかは、今後のニューヨークの人々の意識と行い(カルマの量)によると思います。負のカルマがたまっている地域に自然災害が起こるからです。人間の悪想念がたまると、振り払うようにその地域に災害が起こって、浄化されてスーッと消えるのです。自然災害は、地球・大地の浄化作用なので。お引越しをこの辺りで予定なさっていた方々は、少しでも海抜が高い地域を選んで移られると良いと思います。皆様も守られますように。日頃から、自分の意識を高め続けてキープして、それ以上負のカルマを積まないように気を付けて、基本運気を減らさないようにして、生きることが助かるポイントです。
2012年11月08日
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アメリカ大統領選の結果がでましたね!民主党のオバマが再選しました。おめでとうございます!ほっとしています~。共和党よりも民主党のほうが、戦争を極力避けてくださることでしょう。(共和党だったら戦争・攻撃(巨大ビジネス=莫大な金儲け)に向かっていくだろうから。それは避けられたので、ほっとしています。)↓ 追加です☆ 当選が決まった直後の、オバマ大統領の勝利演説です☆ オバマは若者に大人気ですね! ロックスターみたいな大統領ですね~。
2012年11月07日
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↑(VOTE:投票) 3日前くらいに、ブルックリンを歩いていたときに見つけた、出来立てほやほやのグラフィティー(壁の落書きアート)の写真です☆ 巨大な壁いっぱいに描かれていました。 本日、11月6日は、アメリカ大統領選の投票日なのです。 ハリケーン・サンディで被災したニューヨーカーはどこにいても投票可能になったそうです☆ ・・・オバマ優性でしょうね~。
2012年11月06日
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↑本日(11月4日)開催予定だったニューヨークシティーマラソンが、中止になりました。これは、未だにニューヨークの街中に貼られているそのポスターです。写真に撮ってきました。中止になったのは直前の11月2日。ハリケーン・サンディの被害が、当初把握していたよりも甚大だったことが後から少しずつ明らかになってきたからです。被害がひどかったNYでは、そんな中、ニューヨークシティーマラソンを中止するかしないかということが論争の的になっていました。大会は約4万人が参加、3億4千万ドルの経済効果が見込まれていたそうです。そのため、被災の直後でも開催することによってNYを鼓舞することになると、10月31日の時点では開催予定のままでした。大会出場を楽しみにして準備していたランナーの方々は、とっくに世界中から観光で現地入りしていたことでしょう。その方々のがっかりしただろうという気持ちを考えると、仕方ないとはいえ、いたたまれないですね。きっと準備を大分前からして、トレーニングをしていただろうと思うのです。・・・でも、この被害を考えたら、中止はやむないですね。よく考えたら、未だに避難している方もニューヨークのダウンタウンなどには多いですからね。未だに、住むところ、着る物、食べ物に困っている被災者の方々は多いみたいです。早く復旧して、避難なさっている皆さんがまた落ち着けるようになっていただきたいですし、それを優先させてあげてほしいですね。こんな中止は、滅多にないことでしょう。来年はぜひ、開催を実現させてほしいですね。それにもう一つ、地下鉄はまだ全面復旧にはなっていないのです。それも大会中止の大きな原因ではないかな~と思います。停電も続いていますし。「マラソンなんかより、一刻でも早く地下鉄と電気を復旧させることに集中してエネルギーを注げ!」という意見も多いだろうとお察しします。地下鉄の移動が一番早くて確実なので、ニューヨーカーにとってはなくてはならないものです。地下鉄の冠水被害が大きかったダウンタウン一帯、ニューヨークとブルックリンをつなぐ地下トンネルは、まだまだ復旧に時間がかかるそうです。特に、地下鉄のトンネルが水没しているのですね。当分は、ブルックリンとマンハッタンの行き来はとても不便な状態が続きそうです。NYマラソン中止のニュース・リンクhttp://www.nikkei.com/article/DGXNASGN03007_T01C12A1000000/
2012年11月05日
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ニューヨークの被災状況をお察ししてメッセージをお送りくださいました人々へ、お気遣いをいただきありがとうございます。ご心配くださり、ありがとうございます。感謝しています。昨日金曜日も、ブルックリンのアトリエに行きました。帰りに、マンハッタンとブルックリンをつなぐシャトルバスを、マンハッタンのダウンタウンで途中下車してみました。そのときに撮った写真です☆この写真の付近は、イーストサイドの34丁目あたり、3アベニュー沿いです。シャトルバスはさらにダウンタウンのロウアーイーストサイドから上ってきますが、ずっと辺り一面、ダウンタウンは未だに停電中で、真っ暗です。一部、信号機は復旧しているところもありました。また、大型店や一部マンションのビルは、備え付けのジェネレーターがある様子で、それで自家発電して電気が灯っているところもポツポツとありました。でも、普通はジェネレーターなんて持っているところはほとんどないので、停電中はほぼ真っ暗です。さすがに停電6日目くらいになると、住民達の多くは避難して移動している様子で、道路には人が少なかったです。ダウンタウンはゴーストタウンと化している印象でした。この写真は、エンパイアステートビルを道路から写したもので、右手にはNYPD(警察)のジェネレーター(発電機)と非常灯がまぶしく光っていて、前方には非常の無料シャトルバスがあり、タクシー(イエローキャブ)がターンして走り去ろうとしています。停電中なため、信号機が点灯していないです。この日のエンパイアステートビルの電飾の明かりは、真っ白1色ですね。電飾が真っ白の日は私の記憶には無かったのですが、真っ白で「被災に対する黙祷」を表現しているのかな~と感じました。(後で調べたら、真っ白の日は”特に何もない日”の場合だそうです。)この写真は、ニューヨークの被災状況、停電、無料シャトルバス、点灯していない信号機、NYPDの非常灯、忙しく走り回るイエローキャブ、人がほとんどいない道路など、いろんな状況の決定的瞬間を、たった1枚で凝縮して記録している貴重なものになりました。NY住民も市役所も市長も、フタを開けると、みんなが想像していたよりもニューヨークの被災状況がとてもひどかったということを、日増しに発見・確認・自覚してきている様子です。まだ地下鉄は全面復旧の見通しが立たないそうです。ニューヨーカーも旅行客も、しばらく不便な生活が続きそうです。(停電地帯に滞在している方々には、きっとジェネレーターがバカ売れしているでしょうね! 飯盒炊さん用の固形燃料も入れているかも。)早く地下鉄・バスなど交通網と電気が復旧してくれることをお祈りします。
2012年11月03日
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木曜日はもう11月1日ですね~。早いですね。もう11月だなんて!木曜日からニューヨークの地下鉄・バスの一部が復旧しました。11月1日、2日は終日、ニューヨークの地下鉄・バスが全て無料です!これはありがたいですね!みんな住民は不便な思いをしていてストレスが溜まっているでしょうけれど、交通が無料ならまあ不便でもしばらく辛抱しようか~という気持ちになると思います。ちょっと和めましたね。私は、ブルックリンのアトリエに行ってみました☆ブルックリンは地下鉄が復旧できていなくてマンハッタンから渡れないため、シャトルバスに乗りました。復旧できるまでは、マンハッタンからブルックリンへ渡るシャトルバスが無料で出ています。・・・バスで移動だなんて、どれだけ混んでいるだろうか~と想像していましたが、なんと、ダウンタウンのほうは未だに停電で、電気が通っていないため、信号も付いていなくて道路はすいていました!ダウンタウンのほうは、電気がホントについていなくて、どのお店も閉まっていて真っ暗です。信号さえついていないので、警察官が交通整理をしています。バスの中から見ていると、よ~くみると、停電して真っ暗なお店(デリ)を開けて営業しているところがあり、根性あるな~と感心しました。このあたり、停電している地域一帯は、避難区域なので避難しなければならないのですが、多くの住民はそんなことは聞かず、電気のないアパートでそのまま生活している様子です。人がけっこう表に歩いていましたよ。シャトルバスは、すいているマンハッタン・ダウンタウンの道路を、スイスイと走って、橋を渡って無事にブルックリンへ着きました。それから一部復旧した地下鉄に乗って移動です☆ちょっと普段よりも遠回り、時間がかかりましたが、無事に着けました。(これが毎日続いたらしんどいな~(笑))早く復旧してくれたらいいなと思います。ブルックリンのアトリエ近辺は全く何事も無く、みなさん無事だったようです。お店、スーパー、レストランなども普段どおりに営業していました。ニューヨークは水害、災害にとても弱い街なんだな~、台風や水害に慣れていないんだな~とつくづく思いました。気をつけたいけど、気をつけようが無いことだな~と思いました。
2012年11月02日
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ニューヨークからハリケーン・サンディ(←その後サイクロンに収縮した)は、去りましたが、被害にあった街の復旧はまだまだこれからです。とんだハロウィーンでしたね。意外にも被害が大きかったですね。マンハッタンのダウンタウンのほうやニュージャージーでは、冠水しました。ご無事で、命だけはみなさん助かっていますように。・・・はっきりいって、あの程度の風速の台風では、日本ではほとんど何事もなかったはずだと思います。日本は台風には慣れているから、台風に対する防災が強化されているからですね。ニューヨークなどこの辺の地域は、今まで、ハリケーンなんて通り過ぎなかったので、水害に対する防災対策が何一つなされていないままなのですよ。この近辺がハリケーンの進路となり、通り過ぎ始めたのは、去年からですものね。マンハッタン島も、海・川と陸地の間になにも防波堤が無く、いきなり陸地がむきだしになっているので弱いのです!ホント、ビックリしますが、マンハッタン島の端は縦に散歩道のようになっていて、横の川(海につながっている)の水面は、普段からその地面のすぐ1mくらい下にあるのですよ。前々から、これを見る度に、ちょっと台風とか嵐がきて水面が上がったら、マンハッタンは水浸しになるな~、ひとたまりもないなあ~と思っていました。マンハッタンの水害に対する弱さ、もろさを本能的に感じて、危険だな~と思っていました。私は以前から指摘していますが、いつかマンハッタンもろともザバ~ンと水をかぶってしまい、水害で、沈没してしまうような大被害が起こりそうです。(・・・その強烈な水害のビジョンが気になって落ち着かず、私はマンハッタンには住めないのです。付近で海抜が高い地域へ引越して住み、ここでは水害のビジョンもなく落ち着くので、ずっとここに定住しています。 ブルックリンにアトリエをオープンした際も、”いっそのこと通勤しやすいから自宅もブルックリンへ引っ越そうかな~”とも考えましたが、内なる神から、”いや、ブルックリンには住まないほうがいい。空気が淀んでいるからあなたには喘息になるよ。ブルックリンは大陸ではなくて島だし海抜が低いから、水害の際に逃げられないよ!水害のことを考えてここに住むのは避けなさい。近い将来、いずれ水害があるでしょう。”というメッセージが続くため、それはやめました。”あなたの今住んでいるところがニューヨーク付近では一番安全です。そこにそのまま居なさい。そこは海抜が高いのです。マンハッタン全体が水没しても、そこだけは残りますから。”という詳しいビジョンとメッセージが続いています。そういうわけで、私は引っ越さずに通勤しているのです。ちなみに、送られてくるメッセージの、”近い将来、いずれ水害がある”というのは、今回の冠水のことではありません。もっと大きな水害のことで、マンハッタンが水没する大被害のことです。このビジョンはまだ起こっていなくて、今後のことです。)昨日は、ダウンタウンの友人たちに連絡して、無事を確認しました。マンハッタンのダウンタウンに住んでいる友人達は、停電したままなので何も出来ないから、アップタウンの友人宅に避難しています。中には停電で電話の連絡さえもつかない人もいます。そして、タップダンス教室、ダンススクール、陶芸教室も全てクローズしたままです。連絡がありました。地下鉄はまだ閉鎖されたままです。バスは復旧してきているそうですが、時刻表どおりではないそうです。本日は、バスは無料だそうですよ!!!それはみなさん、ありがたいですよね。地下鉄の復旧は猛ピッチで進められているそうですよ☆そのあたりの仕事のやり方、統率力は、アメリカはビシっとしていますね。地下鉄再開まで数週間かかるかもしれないと、見通しが立たなかったみたいですが、きっと数日間で復旧するのではないかな~と思っています。明日辺り、マンハッタンへ観にいってみたいです。地下鉄が動かなければマンハッタンからブルックリンへ渡るのは不便なので、私はブルックリンのアトリエには当分行けません。(地下鉄がないと、マンハッタンからブルックリンへ橋を歩いて渡るしかないと思います~。橋には、バスは通っていないのです。)数日間、大して何もできないため、バケーションをいただけたと思って、ゆっくり休んで内観することにしています☆
2012年11月01日
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