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おそロシアの状況は、あまりニュースは真に受けずに冷静にしていますが。「1人の意識が変わると世界へ影響する」という宇宙の法則を大切に、まず自分が落ち着いて気持ちと精神を穏やかに、波動を高く保ち続けるように気をつけておくことが重要だと思います。落ち着いて、楽しく、明るく、波動を高く保ち続けていきましょう!何かネガティブなことが周りで起こっている時こそ、そのネガティブな波動に同調して落ち込んだり、自分の波動を落としてしまわないようにしましょう。自分の波動を下げないように気をつけておくことも大切です。さて、ニューヨークでの私の最近の仕事、ABT(アメリカン・バレエ・シアター)のプリンシパル・ダンサーの、デヴォン・トイシャー(Devon Teuscher)のインタビュー記事がアップされています。世界5大バレエ団の1つであるABTの拠点はニューヨークです。そのABTで主役を踊るバレエダンサーがプリンシパルです。あらゆるダンスの中でクラシック・バレエが一番修行が厳しい分野であり、世界5大バレエ団のプリンシパルのダンサーは世界で100人以下なので、そのプリンシパルは世界のダンサー達の中でほんのわずかな一握りの世界水準の実力の方々です。さすが、ABTのプリンシパルのインタビューは内容が面白くて、私自身もこの仕事によってとても勉強になりました。やはり、その世界第一線の一握りまで昇りつめる方は皆さん、それぞれに信念があって周りにふりまわされず、素晴らしいと思いました。別の分野の方が読んでも面白いと思うので、リンクを貼り付けておきますね。以下、リンク先です☆チャコットのウェブサイトの中の、ダンスキューブのニューヨーク・レポートのところです。オンラインで観れますので、よかったらリフレッシュに、ご覧下さいませ。https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/newyork/detail025293.htmlお陰様で私はチャコットのニューヨーク特派員を2003年4月号から務めていますので、その最近の仕事です。コロナ以前は毎月、取材をして記事を書いてきました。コロナ渦以降は時々、ロング・インタビューの仕事をしています。だいたい2ヶ月に1回くらいのペースで不定期で、インタビュー記事をアップしています。・・・最近はたまたま、毎月アップが続いていますね☆わりと自由に取材記事を書かせていただいていますが、チャコットの読者層は日本のダンサー達が主だとお察ししますので、「ダンサーが読んで面白い、ためになる教訓や経験談」、「一般のダンサーが、プリンシパル・ダンサーに聞いてみたい内容」、「プロのダンサーを目指したい若者にとって参考になるポイント」、など、プリンシパル・ダンサーから深く内面を掘り下げて語っていただくお話を引き出すインタビューになるように、心がけています。日本のダンス人口は600万人以上(!)だと言われているので、チャコットのこの記事を読んでいらっしゃる方は多いようです。さーっと表面だけのインタビューにはならないように、、ロング・インタビューを収録しています。内容は、それぞれのダンサーからその内面の深い部分と、その方が現在のその方らしくなっていった過程のストーリーや、その方ご自身の個性・人間性に着目して、どんどんお話を引き出していくために突っ込んで質問しています。その人がよりその人たらしめていったその人間性そのもの、精神性そのもの、その個性、特質について深いお話をお聞きしたいので、インタビュー収録中は、よくお話をお聞きしながら相手にたくさんしゃべっていただいて、そのお答えを聞いてみてさらに突っ込んで深く聞いてみたり、面白い冗談を言って笑わせてリラックスしてもらったり、気持ちがゆるんだらさらにベラベラとお話が止まらなくなっていって下さいます。↑関西出身なことがインタビューの仕事には向いていて役立っていて、笑かして和んでもらってしゃべりやすくなってもらえるから(爆)、助かってることに気がつきました。あと、私ののんびり屋のキャラのお陰で、お相手が自然体で和んでお話しやすい様子なので、ちょうど私の特質にピッタリ合っている天職です。お相手にたくさんお話をしていただくために、私は色んな作戦で突っ込んで質問しています。そうすると、普段は語っていらっしゃらなかったような深い内容のストーリーをどんどん語って下さるので、だんだんインタビューが熱く盛り上がってきて(笑)、お相手もお話が過熱して止まらなくなっていき(!)、オオ~!!!なに、なに?、それでそれで???・・・と、お聞きしている私も盛り上がり、とっても興味深いお話が聞けてすごく面白いのですよ。私もバレエ経験があるので、クラシック・バレエについては理解していてよく分かっているため、バレエ・ダンサーの鍛錬の内容も理解できるからインタビューアーに向いていて良かったです。インタビューの仕事は私にとって、とても楽しいのです。仕事であることを忘れるほど(笑)、とっても楽しいです。私の興味がある内容を質問できるし、世界水準のダンサーのお話はダンサー以外の方々へも応用できますし、万人に役に立つ内容です。ジュエリーのお客様達も喜んで下さる内容だと思います。いつも応援してくださり、ご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆☆☆本当に、チャコットの特派員の仕事も長く19年も続けさせていただいて、お陰様です。いろいろなお陰様ですので、感謝しています。
2022年02月27日
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・・・おそロシア(笑)←冗談言ってる場合ではないみたいですが・・・戦争になってきましたね。やっぱ、オソロシアですね。でも今までのテロとか567とか枠珍とか色々なことを思い出したら、このようにあまりにも一斉にマスコミのニュースが同じことを同じ論調で1人を悪者にした報道一色になっていると、「ちょっと待てヨ!何が真実なの?本当は何が起こっているの?」と一歩引いて冷めた目で見ますし、真に受けがたいですねえ~。あくまでも、真に受けずに、淡々として、1日5分10分でもいいのでメディテーションして落ち着いて精神統一しておきます。さて、偶然か必然か、このオソロシア!(←もうええって。)の攻撃?戦争?が始まる少し前に、実は、魔除をテーマにした鉄壁ブレスレットのシリーズがちょうど仕上がって写真撮影も終えて、ご予約いただいていた方やお得意様のジュエリーのお客様へ先行発売し始めていたのでした。ブレスレットを最近たくさんデザインしまして、14作品が完成しました。そのうち、魔除をテーマにしたブレスレットは5作品です。・・・偶然にしては出来すぎているタイミングで、神に導かれているようで、私もビックリしました~!何か戦争の危機かご時世を無意識でキャッチしていたのだろうと思いました。まだ一部のお得意様へ配信し始めたところなので、少しずつお知らせしていこうと思います。ジュエリーのお客様でこのようなブレスレットのご案内にご興味がある方はお問い合わせ下さいませ。この場でも、一般公開します。今回は、まず3作品を一般公開することにしました。レアで特殊な素材を使用しているため、数に限りがございますので、ジュエリーのお客様が優先のお客様ご優待ですが、もし数に余裕があれば一般の方もご注文ご予約いただけます。身に着けてくださるお客様が守られますように、魔除の色は黒、魔除の働きがあり、かつ数珠っぽくないデザイン、ファッション性が高いおしゃれなブレスレット、一見、魔除ブレスレットに見えないようなカッコいいデザイン、鉄壁ブレスレットのシリーズ、・・・などなど、こういうコンセプトで「魔除」デザインの素敵なブレスレットを作ることが出来たらいいな~と去年からずっと思っていました。そして、少しずつ、あれこれデザインしているうちに、結局14作品の斬新なカッコいいデザインが誕生しました☆☆☆・・・今回は発売前に、実は信頼できるファッションセンス抜群のニューヨークの友人、世界的な大御所写真家のジョニー・ロザ(Johnny Rozsa)にこの14点のブレスレットを見てもらいました。ジョニーはセレブのポートレート専門で様々なアーティストのレコードジャケット写真もたくさん撮影してきた世界的レジェンドで歴史に残る写真家です。彼の原点はVOGUEでファッション写真を撮影していたことで、ファッション業界でも長く活躍しています。今でも、最近もまたNYでVOGUEの撮影をしていました。時々依頼があるみたいです。(レコードジャケットは、ティナ・ターナー、マライア・キャリー、ホイットニー・ヒューストン、アレサ・フランクリンなどなど。)そのため、彼は著名なスーパーモデル達の写真は総ナメで撮影してきた経験があるので、ファッションに関してはとっても厳しい審美眼の持ち主なのです。・・・だから、今回のブレスレットの感想を、ジョニーにも聞いてみたいな~と思いました。仕上がったブレスレット14作品をジョニーに見せてみたら、「これ全部、すごく良いデザインだね!」と感心していました!ヤッタ~!!!「でも1個だけ僕の好みじゃない形のモチーフがあるけど。それ以外は全部好きなデザインだ!ベリー・グッド・デザイン!」と言っていました。「ありがとう~!そうだよ、私はデザインの才能があるんだよ!だからデザイナーなんだよ。なんぼでもデザインはコンコンと湧き出てくるから。」とか私が言うと、「イエス!」とジョニーは言ってうなずいて納得していました。(14作品のうち、1作品だけジョニーの好みじゃないとのことですが、他の13点は好きでグッドデザイン!とのことです。いえ~い!!!手にしたお客様もきっと喜んで下さるから嬉しいですねえ~!)ジョニーは、いくら友人でもアートとファッションに関しては超厳しくて超辛口で、ダサいとかカッコわるいとかイケてない格好だとすごく厳しい感想を言うから、絶対にお世辞を言うことは無いため、ジョニーの感想は率直で信頼できるのでとても参考になります。(以前、タップダンスのクラスに出席する前にジョニーの家に寄ったら、ジャージのパンツとTシャツのままの姿の私を見て、”何?そんなダサいパンツ着てる!いつもブルーシャはスタイリッシュ(おしゃれ)なのに、なんで今日はそんなダサい格好なの?どうしたの?そのパンツは着ないほうがいいと思う”と(笑)、注意されたことがありました~。ヒ~!・・・タップダンスのクラスはすごく汗かくからジャージとTシャツ上下で行って、帰りは着替えて出てくるほうがベターなので。コロナ渦の前は週1でタップダンスに通っていました。)そういうわけで、今回の一連のデザインもジョニーにも太鼓判いただいた、私のイチオシのデザインのブレスレットを発表します。その中から、本日は、魔除の色、黒を基調にしたブレスレット3点をメンズ、レディースともに一般公開します。(レディース)鉄壁ブレスレットⅣ☆イーブルアイ・・・24000円 (ジェット(黒琥珀)8mm、グリーン・アベンチュリン、インレイのイーブルアイ(白蝶貝、オニキス、スリーピングビューティー)) これは、2000年以上前からギリシャ付近で伝わっていて中東のほうでも広まった魔除のテッパンの形と色、イーブルアイをモチーフで使用したブレスレットです。魔除の眼で、邪気をはね返す役割とパワーがある形だそうです。 このイーブルアイは私のコレクションのアメリカ製で、全て天然素材で手作りされている裏表両面のインレイです。何十年か前のデッドストックです。白い部分は白蝶貝、黒い部分はオニキス、ブルーの部分はアリゾナ産ターコイズ(天然無着色。当時はスリーピングビューティー産のターコイズをアリゾナ産と呼んで使われていたのだそうです。入手した業者さんによると、これはスリーピングビューティーだそうです。) インレイはギターの装飾に使われるはめ込みの技術で、手作業で、素材をピッチリ同じ形とサイズに削ってくぼみにすき間なくはめ込むという気の遠くなるような根気がいります。そのため、このインレイの技術で天然石を使ったこのような小さなジュエリー素材は、現代のアメリカでは作られていないので、もう手に入りません。これは数十年前の大昔にアメリカで作られたものです。この素材なのにお買い得価格で放出しました。 ジュエリーのお客様優先で先着順です。 レディース用は、このインレイのイーブルアイの両端をごく小さなハート型のグリーン・アベンチュリンのビーズではさんで、可愛さをプラスしました☆☆☆ よ~く観ると、この2粒のグリーン・アベンチュリンは小さなハート型なのです。これをプラスすることによって、黒くてハードでカッコいいだけのデザインから、ちょっとスイートな可愛らしいデザインに変わりました!!! 最初は黒いジェットとイーブルアイだけでブレスレットを試作してみましたが、男性用みたいでハードすぎるなあ~カッコいいけどなあ~・・・と考えてしまいました。そこで、何かちょっと女性らしく可愛くできたらいいけどなあ~とあれこれデザインの改良を考えていたのです。イーブルアイの両端の角度がハート型のくぼみと合ってパズルのピースのようにピッタリはまりそうだったので、何か色が似合う小さなハート型のビーズが無いかな?と探してみました。・・・そして最終的に、この色、淡い透明なグリーンのグリーン・アベンチュリンは小さなハート型のフラットなビーズを選びました。 ・・・ブレスレット1つとってもデザインはこのように微妙な細かい部分と全体のバランスをよく考えて、試行錯誤して試作してみて、最終的にベストなデザインを選んで決定しています☆これで今回は、試作品をたくさん作っていたデザイン中に、ベストな良いデザインがたくさん出来たので、お客様先行発売では14作品になったのです。大量の試作のつもりが、これらのデザインはそのまま作品として販売できるベストなものがたくさん出来上がりました。 今まで、デザインの試行錯誤の過程をあまりお客様へお伝えしたことがなかったので、今回の例で追加で説明してみました。 メンズにも同じイーブルアイのジュエリー素材を使用しました。 ジェットは日本語では別名、黒琥珀と呼ばれていて、邪気から身を守る役割があります。ヴィクトリアンのモーニング・ジュエリーによく使われていた憧れの素材がジェットです。海底で数百万年もかかって、樹木が圧縮されて炭化し化石となったものです。(メンズ)鉄壁ブレスレットⅣ☆イーブルアイ・・・24000円 (オブシディアン・スネイクボーン8mm、インレイのイーブルアイ(白蝶貝、オニキス、スリーピングビューティー)) レディースと同じイーブルアイのジュエリー素材を使用しました。 オブシディアンを手彫りで作られたスネイクボーンという形の特殊なビーズを使用しました。蛇のように曲がります。 カッコいいブレスレットでお気に入りです。 このオブシディアン・スネイクボーンは数に限りがございますので、完売後は別の黒いビーズで第二弾のブレスレットをご用意します。 ジュエリーのお客様優先で先着順です。 サイズは、女性用は標準の手首サイズ16cm(16cmにプラス2cmくらい余裕をつける)でお作りします。男性用は標準18cm(18cmにプラス2cmくらい余裕をつける)です。ルースやビーズのサイズは近くに50円玉を置いて写真撮影したので、ご参考下さいませ。 サイズなど細かいご希望の方は、お問い合わせ下さいませ。ご注文を受け付けます。(レディース)鉄壁ブレスレットⅣ☆ジェット&アバロンシェル&金・・・18300円(ブルーミングフラワー☆ブレスレットのシリーズの中で、魔除の色である黒を基調にしてジェットを使用したものです。) 手彫り彫刻のお花・アバロンシェル、ジェット(黒琥珀)8mmビーズ、14金フィルド(真鍮)ビーズを使用しました。 金も波動が高いので、真鍮のビーズの表面を14金フィルド(コーティング)してあるビーズも使用して、数珠っぽくならないように華やかな存在感をプラスしました。金が高騰するだいぶん前に大量に入手して保管してあった14金フィルドのビーズを放出しました。素材の金が高くなったため、今時、もう以前のようにはこのビーズは仕入れることが出来なくなってしまいました。こういうビーズを作っていた業者さん自体が金高騰のためコストが大幅に高くなったので今は以前の数倍に値上がりしてしまったため、仕方ないですよね。 お花の手彫りのルースはそれぞれ1点ずつ表情が違い、アバロンシェルの色は天然のためまちまちで、厳選して数はある程度確保していますが個体差がございます。ご注文の先着順に私がお選びしていきます。そのため、より早いご注文の方のほうがより色が鮮やかだったりサイズがやや大きかったりするかもしれませんが、ご了承下さいませ。 アバロンシェルのこのお花の手彫りのルースも大分前に入手して保管してあったものを放出します。より良い状態のものだけを厳選しました。 ハワイなどでは虹色に輝く神秘的なアバロンシェルには精霊が宿ると伝えられていて、強運のお守りとなるそうです。そのため、今回の魔除の鉄壁ブレスレットⅣのレディースにはお守りとして精霊の宿るアバロンシェルも使用しました。 ジェットは日本語では別名、黒琥珀と呼ばれていて、邪気から身を守る役割があります。 レディースの鉄壁ブレスレットⅣは、デザイン2種類とも、邪気から身を守る役割のジェットを使用しました。 ジュエリーのお客様優先で、先着順です。上記はあらかじめ税込価格です。 wowbenten☆yahoo.com へ、(☆を@に変えて送信してください。)メールでお申し込み下さいませ。 お客様には感謝しています。いつもご贔屓下さいまして、ありがとうございます☆
2022年02月26日
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最近、2月7日に書き記しました、ニューヨークの治安悪化(地下鉄、夜道)について私の霊眼に映っていることの裏付け情報の続きです。>「変なビジョン、危ないビジョンは、前もって危険を察知しているような感じがします。その危険を察知している内容は、☆ニューヨークの地下鉄に乗る時は要注意、☆ニューヨークの地下鉄の駅構内の階段とホームに要注意、☆ニューヨークの地下鉄を利用する時は常に前後左右に気を張って周りに注意しておくこと、☆ニューヨークでは夜遅くならないように、早めに仕事を切り上げて早い時間帯に必ず帰宅しておくこと、☆ニューヨークで夜遅くに道を歩かないように気をつけておくこと、・・・こういう物騒な内容が、天啓のように神から送られてきていていて、私の霊眼にしょっちゅう、最近パッパッと映っています。ニューヨークの地下鉄と、夜道には要注意!という、神からの注意事項ですね。」・・・これについて、続きです。特に、2月にはいってから神から天啓のように送られてくる具体的なビジョンで気になるものは、「今後はニューヨークで夜道をできるだけ歩かないように!これから、夜暗くなると頭のおかしい人たちが大勢ニューヨークの夜道を徘徊して犯罪をするから、日没後はできるだけ外へ出ないように!今後はニューヨークで頭がおかしい人の人数が増えていき徘徊するから、昼間でも外を歩く時と地下鉄では用心するように!できるだけ日没前に帰宅しておくように!」・・・こういう内容です。これからますますニューヨークで頭のおかしい人たちの人数が増えていき、街を徘徊するようになるとのビジョンです。日没後はできるだけ外に出ないようにとのこと、昼間でもできるだけ出歩かないで、仕方なく出かける時は用心することだそうです。ニューヨークで、街を徘徊する頭のおかしい人々の人数が大幅に増えていくとのことで、夜にあちこち街をさまよって、彼らがあちこち暗闇に潜んでいくようになるのだそうです。彼らは「明るい日光が苦手で暗闇が落ち着く」から毎日暗くなると外へ出てきて徘徊して、「暗闇に潜む」のだそうです。この頭のおかしい人というのは、精神疾患だけでなく肉体的にも脳に異常がある人のことだそうで、憑依現象もるそうです。これは近い将来のニューヨークの様子で、このビジョンは特に今年2月から神から私へずっと続いて送られてくる注意事項なので、今後は私だけでなく地元の周りの友人達にも知らせて、自主的に夜道と地下鉄に気を付けるようにしますね。今年2月以降からのニューヨークの治安悪化は、今までとは全く違う次元になっていくというビジョンです。・・・そういうわけで、最近、ニューヨークの治安について最新情報を気にかけていましたところ、ありました!リンクをはりつけますね。クリックしてご覧いただけます。ホームレス・精神疾患・釈放された元囚人・夜道・暗闇・地下鉄・・・がキーワードですね。「暗闇に潜む」・・・これもキーワードですね。アジア系へのヘイトクライムもあるようですね。2月になってからニューヨークでの暮らしで要注意事項とその具体的な対策のビジョンが神から私へ送られてき続けていて、それについて少しですが2月7日に書き記したところ、そういう事件が相次いで起こったので的中しています。でもビジョンではもっとひどくなっていき、ますますニューヨークの治安が悪化していくそうです。以下のニュースですが、早朝の未明にタクシーで帰宅したのに、わずかな隙で開けたドアからいっしょにビルに入られて後をつけられたのですね。2月13日発生の事件です。ニューヨーカーは、もし夜遅くや未明にタクシーで帰ることになっても、運転手さんにチップを渡して頼んで建物の中へ無事に入るまではビル前に停車して見守っていただくほうが無難ですね。・・・もしビル前にタクシーと運転手が待機していれば、ビルのドアを開けた時に後ろから中へいっしょに入られたり狙われるリスクは無くなると思うのです。または、もしニューヨークで帰宅が夜になってしまう場合は、夜10時以降は危険ゾーンだから外を出歩かないで、仕事場に朝まで滞在して朝日がのぼってから帰宅するほうがよっぽど安全ですね☆道を歩く時は自分の横も後ろも注意して気を配って、用心していなければならないですね。米NYでホームレスが韓国系女性殺害… 今月9日には韓国人外交官が通り魔被害アジア系女性を40回以上メッタ刺し ホームレスの男を殺人罪で起訴地下鉄E番線で、2月9日の午前10時過ぎに23歳黒人男性がレイプ未遂だなんて。ニューヨークでは朝でも危ない状態になってるのですね。私がニューヨークに引っ越してから、今までは朝や昼など太陽が出ていて明るい時間帯は安全だったので。23歳黒人男性というキーワードも気になりますが、コロナ渦以降はロックダウン、自主隔離、オンライン授業や自宅勤務、ソーシャルディスタンスの社会に変わったため、適齢期の若者がなかなか異性と知り合う機会が無くなってしまったのも原因のひとつではないかと思います。地下鉄車内でレイプ未遂 男を逮捕ニューヨークタイムズによると、現在1,000人以上のホームレスが、地下鉄で寝泊まりしているのですねえ。地下鉄にホームレス1000人以上も!寝泊りしてるなんて、その人数聞いただけでも大量でビックリですよね。どおりで、コロナ渦以降に地下鉄に乗るとホームレスだらけな感じがしてたはずでした!NY地下鉄のホームレス対策を強化。突き飛ばしや刺傷事件相次ぐ
2022年02月21日
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去年はイヤリング、ピアスをたくさんデザイン&製作しました。その写真は一部しか掲載していなかったので、少しずつ発表します。イヤリング(ピアス)のご要望を多くいただいていたので、ご希望のジュエリーのお客様達へ、お客様ご優待販売として先行発売いたしました。あまり人数は配信していませんが、ご好評いただき、1点物を中心にほぼ完売しました。いつもご贔屓下さり、ありがとうございます。喜んでいただき嬉しいです。ジュエリーのお客様には感謝いたします☆その中から、作品の写真を掲載します。少しずつ写真をアップします。サイズの参考のため、全ての横に50円玉を置きました。金具はイヤリングにもピアスにも付け替えを対応しています。今回の掲載は、キャッツアイ・ムーンストーンという高級ジュエリー用のジェムクオリティーの宝石で作ったイヤリングとピアスです。1点はシトリン付きのピアスです。とてもレアな天然でピンク色のキャッツアイ・ピンク・ムーンストーンもございます。これらのキャッツアイ・ムーンストーンの写真は難しくて、実物は左右両方にくっきりとスターが一筋きれいに出ているのですが、写真だと片方だけキャッツアイが写っていたり、うまくキャッツアイが撮れていないです。お陰様でキャッツアイ・ムーンストーンとキャッツアイ・ピンク・ムーンストーンのイヤリング、ピアスは完売しました☆お客様達に喜んでいただけて嬉しいです☆(なお、チタン含有のデュモルチェライトのブレスレットは発売準備中で、デザインは終わり完成してあります。近々、新作品を発表予定です。ご予約を下さっているお客様達には、早々のお問い合わせをありがとうございます。 デュモルチェライトのブレスレットをあれこれデザインしている時に、他にいろいろ、全部で13種類のブレスレットを新たにデザインしました。豊富なデザインの中からお好きなものをお選びいただいて、装いに合わせて楽しんでいただけると思います。お楽しみに☆)
2022年02月18日
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前回、前々回続きです。前々回に書きました、ニューヨーク生まれのアメリカ人友人に教えてもらったことについての裏づけになるような情報を、私も少し調べてみました。・・・すると、そういう説があるのですね。そういう研究がアメリカでは進んでいるのですね~。たくさん情報が出てきました。子供時代に虐待を受けたら脳に影響があり変化し、遺伝子も変化すること、ケアしなければその遺伝情報は世代間で子供、孫へとずっと受け継がれていってしまうこと←だからこそ周りも協力してケアするほうが良いということなど。・・・こういう遺伝について、虐待により脳と遺伝子が変化してしまうから子へ孫へと遺伝するということはタブーだから今までアンタッチャブルで伏せられていた分野ですよね。こういうことまで遺伝するって言っちゃいけないような事だったと思います。最近では、虐待を受けた子供は「マルトリ児」「マルトリートメント児」と呼ばれるそうですね。・・・マルトリっていう言葉は今後、さらに注目されていくことでしょう。子供への虐待件数が日本でも年々、増えていっているそうですからね。虐待を受けた子供が自分の親のことを、「親ガチャ」に外れた~みたいに言うそうですね。ガチャガチャではずれクジの毒親にあたってしまったようなものだという、自分が悪いのじゃなくて毒親が悪くて外部環境の悪影響があったから今の自分はこんなにアホになったとか?言い訳に使われるみたいです。(霊的な面では、親ガチャに外れたと子供が言うのは間違いで、実は全て宇宙の法則で偶然は全くなくて、自分の全てのカルマに合っている親のもとへ波動が合っているから引き寄せられて生まれてきているということなのです。)・・・今までタブーだったような虐待の遺伝まで、だんだん解明されてきている世の中になったので、今後はますます、さらに解明が進んでいくのでしょうね。以下のキーワードが、これからさらに話題になり、気になっているご自身も自分でインターネットで情報を集めたり調べたりしやすいですし、自分も周りもケアしやすくなっていくことでしょう。毒親虐待マルトリートメントマルトリ児発達障害精神疾患虐待からのサバイバー・・・・・・・精神疾患のホームレス、ニューヨークの地下鉄の治安悪化、コロナ渦で囚人が大量に釈放されたこと、アメリカの黒人の人種問題、アメリカの奴隷時代からの負の遺産、虐待により脳と遺伝子に変化して子孫へ遺伝、ニューヨークのホームレスは黒人の方が多いこと・・・などなど、アメリカ人友人が教えてくれて、目からうろこで、根が深い問題だと思いました。ホントに、思い返したら、最近ずっと地下鉄で見かけるホームレスは全員黒人の方々ばかりでした!これが全てつながっていた問題だったとは、私はニューヨークに住みながらそこまで気付いていませんでした。ニューヨークの地下鉄の治安悪化は、奴隷時代まで遡って、こんなにまで根が深い問題だったわけですね。そして、アメリカでは、犯罪者のことを「病気」だとみなすから、病気なら仕方ないことだから治療して病気が治れば善い人に変わる、というふうに捉えられているのです。ここでは、もともと人間は生まれ育った環境によって良い人にも反社会的なことをする悪い人にもなると考えられています。犯罪者とか反社会的な方は「病気」だからそんな悪いことをやってしまったから仕方ない、精神疾患だから犯罪を犯すのですから治療すれば善人に変わることが出来る、社会復帰できると考えられているそうです。以下、いくつかネットから貼り付けますね。この分野はアメリカのほうが研究が一歩進んでいるそうですが、以下は日本語の記事です。虐待を受けた子どもは遺伝子が変化、脳の容積にも影響 福井大学の研究センターが発表福井新聞より(2021年11月19日号)虐待により子どもの遺伝子に変化、脳機能にも影響―福井大ほか | 家族と健康 | 一般社団法人日本家族計画協会 より。 友田明美氏”体罰や言葉での虐待が 脳の発達に与える影響”友田明美氏”児童虐待が脳に及ぼす影響” - J-stage より(被虐待児の高次機能異常と児童虐待の脳発達に及ぼす影響に ついて)虐待など幼少期のストレスは遺伝子レベルで受け継がれてしまう可能性、一方ではそれを断ち切れる光明もgigazineより。2018年5月2日虐待経験は遺伝する
2022年02月14日
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前回書き込んだことについて、続きです。ニューヨークの地下鉄とホームレスについて、最近のニュースをチェックしてみましたら、ありました。私がビジョンで観ていたニューヨーク地下鉄の治安悪化と精神疾患のホームレス(コロナ渦に釈放された大量の元囚人)については、こういうことかな?と思いました。これは、まだまだ、もっと続くそうで、前回書きましたように神からの注意事項とどのように気をつけたら良いのかその対策の内容があまりに細かいところまで詳しかったので、それからは私は気をつけています。ホームレス・釈放された元囚人・精神疾患・地下鉄・ホームレス・・・これがキーワードで、断片的なものをつなげると、こうなります。アジア系女性、接近の地下鉄車両に押し出され死亡 米NY市(CNNニュースより)>NY市警幹部によると、容疑者には犯罪歴あり、情緒障害の病歴あり・・・とのことですね。ホームから突き落とされ女性死亡 コロナで治安悪化続くNY☆☆☆おまけ☆☆☆さすが大紀元!このレスキュー情報は、とても参考になりますね。ニューヨークのアジア系の人々にはとても役に立つ情報です。ぜひチェックしてみてくださいね~。ニューヨークの地下駅で線路から落ちたらどうする?
2022年02月10日
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さて、ここ最近、立て続けに、ニューヨークの状況について不気味なビジョンを霊眼で観ることが多いので、ここに記します。数日前にも続けて同じような続き物の映像を霊眼で観ています。私の霊眼に映っていることでニューヨークに関することを書き記します。変なビジョン、危ないビジョンは、前もって危険を察知しているような感じがします。その危険を察知している内容は、☆ニューヨークの地下鉄に乗る時は要注意、☆ニューヨークの地下鉄の駅構内の階段とホームに要注意、☆ニューヨークの地下鉄を利用する時は常に前後左右に気を張って周りに注意しておくこと、☆ニューヨークでは夜遅くならないように、早めに仕事を切り上げて早い時間帯に必ず帰宅しておくこと、☆ニューヨークで夜遅くに道を歩かないように気をつけておくこと、・・・こういう物騒な内容が、天啓のように神から送られてきていていて、私の霊眼にしょっちゅう、最近パッパッと映っています。ニューヨークの地下鉄と、夜道には要注意!という、神からの注意事項ですね。地下鉄の駅構内の階段を降りる時には、後ろから蹴り落とされないように特に要注意というビジョンもありました。階段を降りる時に、後ろから足を蹴られたら、倒れてしまい階段をそのままズズズ・・・と仰向けで後ろ向きに落ちていってしまいます。そういう具体的なビジョンを観ました。・・・駅構内の階段を昇り降りする時にも後ろも気を張って注意しておくなんて、今まではそこまでは気をつけていなかったので、こういうビジョンを観てからは気をつけるようになりました。他にも、具体的に地下鉄でどのように気をつけたらいいのか、その対策の内容もくわしくビジョンで断片的にパッパッと神から送られてきています。だから気をつけようと思います。夜道も注意。・・・そういえば、事務所を引越ししたためセットアップに長らくおわれているため、まだ少しずつ荷物整理と在庫整理をし続けていたので、出来るだけギリギリ遅くまで仕事場に残って、遅めに帰ったことも多かったのです。「夜遅くならないうちに、早めの時間に、できるだけ暗くなる前に帰宅しなさい!」と神からのメッセージでした。夜は危ないのですね。それだけ、現在のニューヨークがさらに物騒になっているということでしょうね。そして最近は特に、ニューヨークの夜道とか駅構内で、すごく頭がおかしくて悪いことをする人々のことが象徴として色々、霊眼で映像で何度もくり返し映ってきていたので、これも神からの要注意しておきなさいというメッセージです。こういうビジョンがあってから、地下鉄を利用する時に注意して観察してみたら、そういえば以前よりもホームレスの人々の人数が大量に増えていることに気が付きました。コロナ渦以前よりも、明らかにホームレスが増えているような気がします。地下鉄の車両から車両へ移動して物乞いをするホームレスが以前よりも増えています。なぜだろう???そして、そのホームレスの人々を観察していると、ホームレスは精神疾患になっていることが分かるので、頭がおかしくて悪いことをする人々の象徴的なビジョンはこの方々のことか~とハッと気がついて理解できました。地下鉄と夜道ではホームレスに要注意!という神からの私への注意事項のメッセージが、最近立て続けに霊眼へビジョンが送られてきてキャッチしていたのだと理解できてきました。周りのニューヨーク生まれのアメリカ人友人に、「なぜ、コロナ渦以降は、今までよりもさらに地下鉄にホームレスの人数がどっと増えたのだろう?なぜ、そのホームレスの人々は精神疾患で頭がおかしいのだろう?」などと聞いてみたら、さすが地元ニューヨークの事情をよく知っていて、教えてくれました!「コロナ渦で、ニューヨークの刑務所から囚人が大人数が釈放されたから、その元囚人達は自由になりニューヨークの街に残っていて、その影響でホームレスがすごく増えたんだよ。囚人でホームレスは精神疾患を患っているものだよ。・・・これはこの国、アメリカの深い問題が潜んでいるんだよ。ホームレスにはいろんな人種の方がいるけれど、特に黒人の方が多いでしょう?」などと教えてくれたので、へえ~!と感心して、「ホームレスには確かに黒人の方が多いね。地下鉄を観察していると物乞いのホームレスは黒人ばかりですね。なぜホームレスに黒人の方が多いのだろう?」と聞いてみたら、「ホームレスに黒人が多いのは、黒人の囚人に精神疾患があるから、頭がおかしくなっているからだよ。これはアメリカ特有の根深い問題があって、長い歴史を遡っていろいろ原因が分析されているんだよ。僕もそれについて色々調べたことがあった。 アメリカは昔、アフリカから黒人の奴隷をアメリカへ連れてきて、彼らを家畜の奴隷として扱って働かせて虐待してきた暗い歴史があるでしょう?その奴隷制度はこの国で長く続いたため、奴隷の黒人達は何世代かに渡って虐げられてきて人間として扱われていなかったから、そういう虐待されたストレスは脳とDNAに深く刻まれて世代間で残っていくという研究結果が出ているんだよ。長く繰り返し虐待されたことによる恐怖や悲しみや苦痛も、DNAに深く刻まれて固定して記録情報として入り込んでいくから、そこから後の子孫へも何世代にも渡ってその遺伝情報(苦痛、虐待、恐怖、悲しみ)が伝わっていってDNAに固着していて続いていくそうで、もともと生まれつき抑えられない怒りや憎悪を抱えている状態で、それもアメリカで研究結果があるんだよ。だから、虐待された人々は、その後に必ず精神科とか宗教とか瞑想とか何らかのケアが必要なのです。 そういうわけで、ニューヨークのホームレス問題はアメリカのカルマだと言えて、ホームレスは黒人が大半なこと、それにはこの国の黒人奴隷の歴史、その長く虐待された人々の脳とDNAのこと、黒人の精神疾患など、すごく根深い問題が奴隷から続いているんだよ。 これは奴隷だったアメリカの黒人に限らず、世界中で他の人種の人々にも同じ問題があって、昔先祖が虐待されてきた奴隷だった方の子孫にはそのくり返しの虐待と苦痛の情報もDNAに記録されて固着して伝わってきているものだから、世界中で生まれつき憎悪と怒りなどの精神疾患を抱えている人々も多いです。これは世界の問題でもあるよ。」・・・などと、いろいろ教えて下さいました。 アメリカの人種問題は、昔の奴隷時代からのことが原因で、今でも続いているのですね。奴隷制度の影響で何世代か後へと黒人のホームレスが多いということへつながっているなんて、全く想像していませんでした。さすが、アメリカ人はこの国の問題をよくご存知ですね。 黒人のホームレスが刑務所から釈放された元囚人で精神疾患ならば、地下鉄で他人へ危害を加えても無罪だし、これは問題が深すぎて誰も悪くないことになるので、地下鉄や夜道では気を引き締めて気をつけておくほうが良いですね。 コロナ渦以降は、私は地下鉄を控えて、あまり事務所へ通勤できなくなった日々が続いたので、最近ようやく通勤を毎日するようになりましたが。 でも上記の事実とアメリカの根深い問題を教えてもらい理解したので、またコロナ渦のように、通勤を週の半分くらいに減らして、時短で働いて製作して、明るい時間帯に帰宅するように気をつけていきますね。 少しずつ金属加工のジュエリー製作は続けていきますが、なかなかコロナ渦が収まらないしホームレス問題もあるので、何かあっても遅いですから、自己責任で製作時間を引き続き減らして今年も淡々と続けていきます。コロナ以前から、お陰様で、数年先までジュエリーのご予約をたくさんいただいていて、お客様を大変お待たせしておりますが、上記の物騒なホームレスと囚人釈放の状況がニューヨークにはあるので、私は安全に気をつけて出来る範囲で続けていきます。順番に製作を続けて参りますので、急かさないでご理解くださいますよう、ご協力をお願いいたします。 自宅で作業できる仕事内容、ブレスレット製作、イヤリングとピアス製作、ネックレス製作は引き続き、たくさん続けて参ります。 お客様には、いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
2022年02月07日
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