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さて、最近掲載しました、リビアングラスについて、思い出した重要なことがあるので、掲載します。掲載しましたお客様からのコメントについて。再度載せますね。>「今回の先行のご案内でご購入くださったお客様からのコメントを掲載します。>ツタンカーメンの首飾りのスカラベの上に目がありますが、鉄壁ブレスレットのイーブルアイのように見えて、リビアングラスとセットなのかと「あっ!」と思いました。>↑ なるほど!と思い、納得しました。 偶然にリビアングラスの上質なものをかき集めたのではなかったのだな、ちゃんとつじつまが合っていたのだな!と思いました。 いつもありがとうございます。」・・・これについて、思い出したことがありまして、きっとこのリビアングラスは古代エジプトに関連性があることなので私の周りに現れてご縁が出来たのだと思いました。私は、未明の朝方、早朝によく霊眼に様々なビジョンが映って観えるのですが、観えた映像はその時には意味が分からなくても後でだんだん分かってきてつじつまがあってくることが多いので、簡単なスケッチを残していて、ためています。急いでさささっとなぐり書きのようなメモのスケッチを、メモ用紙に描いて、日付と説明も書いて、机の前の壁一面に貼り付けて保管しています。そのビジョンのメモ書きは、忘れないように詳細のメモを翌日とかに書き足すこともあります。霊的なスケッチはたくさんたまっています。それらの壁一面のメモのスケッチを眺めて、日付も順を追って見ていると、だんだん全体の意味が分かってくることが多いです。・・・そのため、壁にダダダッとつめつめに並べて貼り付けています。そして思い出したことは、12月18日と19日に、2日間連続で、古代エジプト関連のビジョンが霊眼に映ってきて、スケッチを残してありました!これは、当時、いつものような、たまたまよぎったビジョンだろうと思って、あまり深く考えずにスケッチを残してあっただけで、大した意味は無いと思っていたため、いつもよくあることですし、ブログには掲載しませんでした。でも、これが、12月18日は、耳の大きな黒っぽいエジプトの猫が正面を向いてお行儀良く手足をそろえて座ってじっとしている姿で出てきました。場所はエジプトだと、テレパシーで伝わってきました。もう一つは、翌日の12月19日に、大きなスカラベ(ふんころがし:再生の象徴)が出てきて、霊眼に映ってきて、薄いイエローの透明っぽい色でした。これも、場所は古代エジプト、スカラベとテレパシーで伝わってきました。その2枚の簡単なスケッチとメモ書きを、思い切って掲載しますネ☆(霊眼で観たビジョンを、起床してすぐに覚えているうちにさささっとスケッチしてあり、自分だけに分かるようになぐり書きが多いので、汚いメモ書きでお見苦しいですが、ご了承くださいませ。)↓そのメモの画像です。これは、本当のことです。・・・このスカラベは、古代エジプトのものですが、お客様からのご指摘もあり、きっとツタンカーメンの首飾りと棺の真ん中についていたリビアングラスを彫刻して作ったスカラベのことだと思うのです。観えた色も、透明で透けていて、薄いイエローでしたので。・・・それで、今年、最近、お客さま達からリビアングラスが欲しいというご要望があったのだな、何かつながっているのだな、私がリビアングラスをかき集めて入手したのは偶然ではなかったのだなと思いました。エジプトの猫については、画像を探してみたところ、古代エジプトの遺跡からたくさんの猫のミイラや銅像が出てきているのですね!古代エジプトでは猫は神として大切にされていたそうです。そして、私が描いた耳の大きな猫と座り方の姿勢の銅像がたくさんあるのですね!観たビジョンとスケッチと全く同じなので、ビックリしました!気のせいではなかったのですね。・・・古代エジプト、リビアングラスのスカラベ、耳の大きな猫、これらが今回のリビアングラスにつながっていると思いました。その前のイーブルアイのブレスレットとリビアングラス原石と合わせて、きっとお客様のお守りとしてこれから働いてくれることになっているのかなあと思いました。イーブルアイのブレスレットとリビアングラスのお客様達には喜んでいただけると思います。よかったです☆ですから、見事につじつまが合っていますし、納得しました。また、別の側面では、私自身が古代エジプト時代にこれらの近くにいて、これらのビジョン(リビアングラスのスカラベと耳の大きな猫)とも私は関係があるのだろうなと、私の過去世の断片的なビジョンが出てきたのだろうなと感じました。・・・以上です。また時間が経てば、だんだんビジョンの意味がもっとはっきり理解できてくると思います。お客様皆様のお役に立てて嬉しいです。お客様には、感謝いたします。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
2022年12月31日
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前回続きです。「雪の精&金平糖の精(ピアス・イヤリング)発売☆」の、雪の季節の冬にピッタリな、バレエ「くるみ割り人形」の雪の精と金平糖の精をイメージしたピアス&イヤリングについで、補足です。>「くるみ割り人形」に出てくる、「金平糖の精」Sugar Plum Fairyの踊りにちなんで、ピンクのほうは、「シュガープラム・フェアリー」Sugar Plum Fairyと名付けました☆・・・と書きました内容について、その踊りのシーンの動画をご紹介します。「くるみ割り人形」は、チャイコフスキー作曲、1892年に、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場で初演されました。その、もともとのオリジナルの振付に近いものから掲載します。1860年設立のマリインスキー・バレエ団の映像が残っているものから振付と表現の移り変わりを比べられる映像です。1960年、1993年、2017年と続けて見ることが出来るので、興味深いです。ちなみに、私がバレエを学んでいた頃の記憶にある振付は、このマリインスキー・バレエの1960年の振付の「シュガープラム・フェアリー」と同じでした! 習っていたのはロシアン・メソッドのバレエでしたので、このロシアのオリジナルの振付と同じだったのですねー。日本とロシアはご縁が深くて、地理的にも日本のすぐ北の裏のほうがロシアなのでお隣さんですし、ロシアのバレエダンサーは日本に度々来ていたため、昔から日本にロシアから伝わっているクラシック・バレエはロシアン・メソッドですし、もちろんロシアでの初演のオリジナルの古い振付の型がそのまま日本へ伝わっていたのですね。以下が、「シュガープラム・フェアリー」(金平糖の精)の踊りと音楽です☆この曲は有名なので、皆さんもどこかで聴いたことがあると思います。・・・金平糖の妖精さんっぽい可愛らしい可憐な音楽ですよね!・・・鉄琴の音が多いのかな???Evolution of Sugar plum over the Years (Mariinsky)Svetlana Efremova (1960)Larisa Lezhnina (1993)Renata Shakirova (2017)同じクラシック・バレエの作品でも、それぞれの芸術監督によって、少しずつ振付が現代風に変化していっているのは、とても面白いですね。それぞれ振付が違いますね。他に2つのバレエ団のものをシェアしますね。芸術って素晴らしいですね。・・・チャイコフスキーもマリインスキー・バレエも「くるみ割り人形」や「白鳥の湖」も、ロシアが生んだ偉大な芸術なのに、いがみあって戦争が起こっていて残念ですね。NUTCRACKER - Sugar Plum Fairy Variation (NYCB)ニューヨーク・シティー・バレエダンサーはプリンシパルの、Megan Fairchild(ミーガン・フェアチャイルド)英国ロイヤルバレエ団Dance of the Sugar Plum Fairy from The Nutcracker (The Royal Ballet)ダンサーはプリンシパルの、Lauren Cuthbertson(ローレン・カスバートソン)
2022年12月28日
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前回続きです。「雪の精&金平糖の精(ピアス・イヤリング)発売☆」の、雪の季節の冬にピッタリな、バレエ「くるみ割り人形」の雪の精と金平糖の精をイメージしたピアス&イヤリングについで、補足です。>大好きな「雪片のワルツ」(Waltz of the Snowflakes)の踊りにちなんで、白いほうは、「スノーフレークス」Snowflakesと名付けました☆>同じく、「くるみ割り人形」に出てくる、「金平糖の精」Sugar Plum Fairyの踊りにちなんで、ピンクのほうは、「シュガープラム・フェアリー」Sugar Plum Fairyと名付けました☆>「1892年初演の、チャイコフスキー作曲のバレエ「くるみ割り人形」The Nutcrackerの第一幕の最後の方に、雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)の踊りがあります。雪の精のコール・ド・バレエの人々がたくさん出てきて素晴らしい音楽とともに踊り、大人数で大迫力で、私の好きな感動のシーンなのです。」と書きました内容について、その踊りのシーンの動画をご紹介します。チャイコフスキーのバレエ音楽は、とても素晴らしくて、美しい旋律で、いつも感動します。この雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)も劇場でバレエ公演の時にオーケストラの生演奏で聴くと、素晴らしい音楽すぎて感動の音で、いつも毎回、全身鳥肌が立ちます。この美しい音楽と美しい踊りと相乗効果で、いつも感動して鳥肌が立つので、もう20回くらい何回も観ているのに感動するなんて、本当に素晴らしい芸術なのだなあとつくづく思います。私にとって、こんな全身鳥肌が立つほど感動することは、あまり味わえないことですし、珍しいと思います。チャイコフスキーがそれだけすごい天才で素晴らしい作曲家なのですね。さすがチャイコフスキーですね。これはバレエ音楽の中で、私が特に大好きな曲なのです。このピアスとイヤリングをご購入なさったお客様達は、ぜひ、バレエの、雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)の動画をご覧になられて、イメージを膨らませて楽しんでいただけたら嬉しいです☆☆☆ぜひ、できればボリュームを上げて、この音楽を大音響でかけてご覧くださいませ。本当に素晴らしい音楽です。この曲をバレエ団のオーケストラの演奏で聴くと、ますますすごい迫力で感動します。このピアスとイヤリングを身に着けていただく度に、この雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)の踊りのシーンを思い浮かべてくださいネ☆ すると楽しさ嬉しさ喜びが倍増ですね!!!いつもありがとうございます。動画は2つのバレエ団のものをご紹介しますね。ニューヨーク・シティー・バレエNYCB(New York City Ballet)George Balanchine’s The Nutcracker - Waltz of the Snowflakes英国ロイヤルバレエ団(The Royal Ballet)The Nutcracker – The Waltz of the Snowflakes
2022年12月26日
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メリークリスマス!!Feliz Navidad!本日はクリスマス・イブですね。ああ、めでたい。クリスマス企画の特売品です。ピアスとイヤリング発売のお知らせです。雪の季節の冬にピッタリな、バレエ「くるみ割り人形」の雪の精と金平糖の精をイメージしたピアスです。クリスマスといえば、バレエ公演では「くるみ割り人形」が定番です。このピアスはキラキラしていてきれいな雪みたいなので、ぜひクリスマスに発売したいな!と思っていました☆1892年初演の、チャイコフスキー作曲のバレエ「くるみ割り人形」The Nutcrackerの第一幕の最後の方に、雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)の踊りがあります。雪の精のコール・ド・バレエの人々がたくさん出てきて素晴らしい音楽とともに踊り、大人数で大迫力で、私の好きな感動のシーンなのです。先日、NYCB、ニューヨーク・シティー・バレエの「くるみ割り人形」を観てきたところです。コロナ前までは毎年のように何回も観たのに、またこの雪の精のシーンの踊りはすごい迫力で感動しました!毎回、このシーンを生で観ると、何回観てもすごい迫力で感動します。それで、この大好きな「雪片のワルツ」(Waltz of the Snowflakes)の踊りにちなんで、白いほうは、「スノーフレークス」Snowflakesと名付けました☆同じく、「くるみ割り人形」に出てくる、「金平糖の精」Sugar Plum Fairyの踊りにちなんで、ピンクのほうは、「シュガープラム・フェアリー」Sugar Plum Fairyと名付けました☆・・・・・・・・・・・・・・・・戦前(1939年以前)のヴィンテージの素材をニューヨークで見つけて、クオリティーも高くて細かい手作業で、一目ぼれで、天然石ではないですが使用することに決めました。大昔のガラスのビーズの、ヴィンテージのデッドストック、未使用品のパーツです。80年以上経っています。あと20年位経つと、100年以上でアンティークになります。(50年以上100年未満のものはヴィンテージ、100年以上経過しているものはアンティークです。)透明の白っぽいほうは、ビーズの穴の内側に銀メッキをしていて、鏡みたいに透けてキラキラ光っていてかわいいです。ピンクのほうは表面がマット仕上げです。ビーズの穴の内側に同じく銀メッキがされています。表面がマットなのでやわらかく輝いています。昔のビーズは、今の大量生産の機械化のものと違って、手が込んでいて手作りでレトロでかわいいですね。しかも、これはビーズを手作業で縫い付けて囲んで包んでいて、すごい手間隙です!大昔のヴィンテージのビーズはガラス製で、内側に銀メッキされていて輝いていて、一つ一つが上質ですごいです。内側のキラキラ光る銀色は銀メッキなのだとお伺いして、素晴らしい材質の素材で細かい仕上げの技術だなあと感心しました。銀メッキは、銀(シルバー)でメッキ加工することです。ですから、このビーズはガラスと銀(シルバー)の波動を放っています。パーツの球の直径は13mmくらいです。(サイズ参考のため、50円玉を近くに置いて写真撮影しました。)ビーズは1個につき100個以上もついています。白の表面はつるつるで、透明で、内側は銀色で透けています。小さなガラスビーズを球体の表面に縫い付けてあってぐるっとビーズで包んでいて、ループの部分もビーズで、造りが繊細で、手が込んでいます。一つ作るのにすごく時間がかかると思います。大昔は今より悠長で、ゆったりしていたのですね。機械化が進んでなくて手作りだった時代のパーツが未使用で眠っていて、ラッキーでした。このサイズはちょうど大きめの真珠のようで日本人にはぴったりですね☆色も白と淡いピンクは日本人好みだと思います。写真は難しくてうまく撮れないですが、実物のほうがきれいでキラキラしていて可愛いです。配送スタッフにも見てもらったら、可愛い!私も欲しい!買いたい!とのことで、周りには好評です。金具は、シルバー製です。イヤリングはネジばね式で、調節できます。写真の、ピンクのピアスの試作品に使用したワッカの金具はデザインのバランスがあまり合わないので、ピアスの金具はピンクも白も両方とも写真の白のほうの金具を使用します。こちらの金具のほうが耳に着けた時のパーツの位置がちょうどバランスが良くなります。ピアスの金具には、外れにくいようにシリコン・キャッチをお付けします。ピンク(シュガープラム・フェアリー)、白(スノーフレークス)の2色で、ピアス:11500円(税込)イヤリング:14400円(税込)です。ご希望の方は、ご注文ご予約を承ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。メールアドレスはこちら。(☆部分を@に変えて、送信してください。迷惑メール防止のため。)wowbenten☆yahoo.comいつもご贔屓くださいましてありがとうございます。お客様には感謝いたします☆
2022年12月24日
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今年、お客様対象に内輪でご優待販売をして即完売し、数が足りなかったリビアングラスの原石を再入荷しました。前回は即完売したのでブログには掲載しませんでした。今回は数名のお問い合わせくださった方へ先にご案内いたしました。 一つ一つの原石を手に持った時にゾゾゾとエネルギーが強く伝わってくるワイルドなリビアングラスを選んで、たくさんご用意しました。 小さくても本物の原石を標本として持っておきたい方もいらっしゃるので、超小粒から巨大なものまで、様々なサイズをご用意しました。 このご案内は、オーダーメイド・ジュエリーのお客様優先で、ご優待販売となります。まだ在庫がございますので、今回はブログにて発表しました。(もし品物が余れば、ブレスレット、イヤリング、ビーズネックレスのみのお客様にもご購入いただけます。ブレスレットの方からもお問い合わせがありました。) リビアングラス(リビアン・ゴールド・テクタイト)は、約2900万年前に生成したそうす。エジプトのリビア砂漠で発見される天然ガラスです。実物を持っていると、その長い年月に思いを馳せて楽しめます。(モルダバイトは約1500万年前に生成。) どのようにリビアングラスが生成したのかは謎だそうですが、おそらくモルダバイトのように隕石が地表へ衝突した時に砂や岩盤が溶けて飛び散って冷めて固まって出来たと言われています。 ツタンカーメンの胸飾りと棺の中央の飾りに、リビアングラスを彫って作られた大きなスカラベ(ふんころがし)がつけられています。 なお、リビアングラスは、すでにエジプト政府が国外持ち出しのための採掘を禁止しているため、採掘量が激減しています。それで今後は流通しにくくなっていくことが分かっているため、価格が高騰するといわれています。 また、材質はケイ素で天然ガラスなので、偽物にも注意が必要だそうです。例えば、モルダバイトはすでに昔から価格がかなり高騰してしまい、XXにモルダバイト工場(笑)があり緑色のガラスで作られた偽物のモルダバイトが世界中に出回っているそうです。本物のモルダバイトは持った時の波動が違います。(またモルダバイトが入荷できる時があれば、改めてお知らせいたしますが、もう高くなりすぎたので未定です。リビアングラスは年代がもっと古いので同様に高騰するのは時間の問題で目に見えているため、今のうちに収集しています。)・・・ 今回の先行のご案内でご購入くださったお客様からのコメントを掲載します。>ツタンカーメンの首飾りのスカラベの上に目がありますが、鉄壁ブレスレットのイーブルアイのように見えて、リビアングラスとセットなのかと「あっ!」と思いました。↑ なるほど!と思い、納得しました。 偶然にリビアングラスの上質なものをかき集めたのではなかったのだな、ちゃんとつじつまが合っていたのだな!と思いました。 いつもありがとうございます。 ジュエリーのお客様、その他ブレスレットやピアス・イヤリングなどのお客様でご希望の方は、お問い合わせ下さいませ。
2022年12月24日
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師走で、あわただしい日々が続いています。ニューヨークもだいぶん寒くなってきて、0度前後です。手袋と帽子が必要な季節です。前回の中学生からのお便りに、コメントいたします。いつもありがとうございます☆中学生とは思えないような、とてもしっかりしていらっしゃる方ですね。世の中のお后様は女性が大半ですが、大人の男でさえ未熟なつぼみ=お后様がいますし、その反対に、中学生でもこんなしっかりした方がいらっしゃいますし、もしかして人間界の現代の二極化(つぼみと花の二極化)は、こんな中学生時代からすでに始まっているのかもしれないなと思いました。中学生からすでにつぼみと花の二極化の片鱗が、性格に現れているのでしょうね。そしてそれからその性格(つぼみ・花)が原因でそれぞれ考え方や価値観に差があるから、長い年月の後に人生でますます大きな差が開いていきますよね。自分と神との対話をして自分で努力して向上していく方向へと常に進むから安心感でいっぱいになり不安感が全く無い状態へと育っていき、他人へ嫉妬したりする無駄なエネルギーを使わずにいるから自分の努力向上へエネルギーが向かうため、ますます学び学習して向上して能力が伸びて仕事でも結果を出していくからますます人間の品性が誇り高く上品になっていく、または、人と自分と比べてばかりいて落ち込んだりいじけ虫になる方向へ自分のエネルギーを使ってしまい、(自分と周りの他人との会話(比較)ばかりして)神と自分との対話をしないままでいるからいつも漠然とした不安感でいっぱいで、エネルギーが他人への嫉妬心と良さげに見える人に文句つけてルサンチマンに浸るから、努力向上の方向へエネルギーが向かわずにいるまま年月が過ぎて、何も努力し続けた経験が無いまま能力も伸ばさないままになるからますます人間の品性が卑しくなっていく、・・・それぞれの性格により、エネルギーと意識が神と自分の対話か他人と自分の比較へ使われているかの違いによって、各自の性格が影響して何十年か経つと、時間が何十年も経てば経つほど大きな差が開いていきますね。観察していると、その親の性格が子供へと影響して、教育方針も育て方も影響するし、その子供の性格は親から受け継がれたものであるし、小さな子供や中学生の頃の性格がそれから何十年も経つと意識のエネルギーの使い方が神へ向かうか他人との比較へ向かうかという生活習慣の差が開き続けるので、年月で人生にものすごく大きな差が開いていってしまいますね。これが現状、現実だと思います。原因は中学生時代からの性格の差により、何十年後かの人生に差がでますね。親の性格が子供に影響するから育て方や教育方針に差が出る→子供の性格と意識にも差が出る→意識が神との対話へ向かうか、他人との比較へ向かうか差が出る→自分と神との対話へエネルギーを集中すると努力向上へ全てのエネルギーを使っていくが、自分と他人との比較へエネルギーを集中すると嫉妬とルサンチマンへ大半のエネルギーを使ってしまう→人生で中学生時代から神との対話へエネルギーを集中させてきた人は何十年後には能力も伸ばせて仕事でも結果を出しているが、中学生時代から他人との比較にエネルギーを使い果たしてしまった人は何十年後でも同じことをやり続けていてルサンチマンに浸りいじけ虫になり、他人に文句をつけたり足を引っ張ることにエネルギーを使っていってしまう読者の方も同じように感じられたようで、この中学生のお便りのご感想もいただきましたので掲載します。>「中学生の方のお便り、しっかりされていますね。私も短気なので、未だにすぐ言い返してしまいますね・・・。・・・その場だけではなく、相手にせず流していかないといけませんね。このようなお便りをのせていただき、ありがとうございます。」↑おっしゃるとおりですね。お后様(女性が大半ですが稀に大人の男もいる)がアホな質問をしてきても、魔法の鏡みたいに真実を答えたらあのように問題が大きくなるし喧嘩になるので、真実は答えてはならないですし嘘の答えを言うと霊的なカルマ罪になってしまいますから、何も答えずにさっと避けて円満に逃げて、お后様を相手にせず流していかないといけませんね。>「学校生活などにおいてお后様のような人と関わらざるを得ない時があります。」・・・なるほど。この方は東京の中学生で、私立の中高一貫の女子校の方なので、女子達は女っぽい性格の方はそれが原因でお后様のようになっていきますから、東京の女子の世界では中学生からそういう女っぽいお后様がいるのですね。地域性も大きな関係があると思います。きっと、東京の女子の世界では、中学生時代からすでにそのようなねっとりした女っぽいお后様の性格に育ってしまった女子がいるのですね。中学生女子からそんなお后様の性格になってしまっていたら、そのままで20歳に大人になり、それから何十年も経ってそのままお后様の性格が助長されていったら、人生で大きな差が開いていきますよね。お后様の性格は、早めに自分で気がつくことが大事で、20歳前までなら性格を直すことが出来ますが、20代以降は直せないままで助長されていってしまいます。何回か書きましたが、私の育った時代の宝塚や大阪、関西には、そのような東京の女子のようなお后様はいなかったですし、少なくとも私の周りには学校生活の中でも1人も見たことがなかったです。それは悠長な宝塚だったからかな?共学だったからかな?とも思います。大阪、宝塚など関西は、お后様のような性格の子供は私の子供の頃はいなかったので、皆さん、関西の子供はのびのびと好きなことをして才能や学力を伸ばして育っていけるし、子供が縮こまらないでいられるし、できる子や目立つ子でも周りが温かく放っておいてくれますから、子供が能力を最大限に伸ばせるのです。だから、関西からは、神田財務官のようなとんがったアーティストみたいな天才の大人の男性も出てくるのですよ。・・・東京や田舎、東北だと、周りが子供時代からマウントして押さえつけて足を引っ張ると、なかなか能力を思う存分に最大限に伸ばしていきづらいのかもしれないですね。・・・関西は、よく出来る子でもマウントされずに放っておいてもらえるから、能力を伸ばしていける地域なのです。コロナが流行り始めた時期からずっと、ワクワクの問題点についても初期の頃から最初からずっと世の中に意義を唱え続けていて人々に情報を提供し続けて下さっている人々も、関西の方々が大半ですよね。その京大の宮沢孝幸先生も宝塚育ちですし、長尾和宏先生は尼崎の開業医で香川出身ですし、元大阪市大の井上正康先生(広島出身)もいらっしゃいます。彼らは皆、つぼみと花シリーズで述べた、霊的に成熟した花です。関西ばかり多いです。関西はのびのびと自由に育っていける特別な地域だからだと思います。宮沢孝幸先生のご発言もたくさん拝見していますが、見ていると、ああ懐かしい、宝塚の人っぽい!私の地元の宝塚っぽい性格、一本筋が通った骨のある性格!だと大変懐かしさを感じました。しかも、宮沢先生もピアノを演奏なさっていて、けっこう上手ですよね。ガリ勉ちゃんでなくてピアノもたしなんでいるという、そうそう、宝塚って私が子供の頃はそういう骨のある性格の大人達がたくさん住んでいた自由な土地柄でしたから。友人達のご両親達もとても素晴らしい大人ばかり多くて、いつも見習っていました。友人のお父様達も大変素晴らしい尊敬できる人々でした。今現在は人々が流動しているだろうから、宝塚はどうなっているのかな?武田邦彦先生は江戸っ子ですが、生粋の江戸っ子(3代以上)も関西人と性格がよく似ています。林千勝先生もめっちゃ面白くて明るくてとても勉強になるので、私もいつも真実の近現代史を学ばせていただいていますが、江戸っ子なのですね!武田先生といい林先生といい、江戸っ子の方も勇気を持って世の中に大事な情報を人々へ知らせて下さっていますね。身近な友人達とともに、とても感謝しています。このような骨のある日本人男性がたくさんいるので、まだまだ日本は捨てたものではないですし、日本は再び蘇ると思います。逆に、今までは、上記のような素晴らしい男らしい性格の日本人男性達がたくさん世の中に静かに潜んで生きていらっしゃったのですが、コロナ騒ぎが起こってだんだん世の中がおかしな方向へ動いていっているお陰で、これらの素晴らしい男性達は正義感がもたげてきて他人事と片付けてフタをしていられなくなって「人々に知らせてあげたい!情報を与えてあげたい!」と声を上げ表に出て立ち上がってきたのですよね。コロナがなければ、このような素晴らしい日本人男性達は、今までのようにひっそりと潜んで生きていらっしゃったままだったと思います。コロナのお陰様で、上記のような素晴らしい日本人男性達がたくさん表に出てきてご活動をなさっていて、ここに述べた以外にも山のように、たくさんいらっしゃるので、コロナは良い機会になったのかもしれません。私のほうも作業をしながらいつも彼らの発言の動画をたくさん流していて、勉強させていただいていて、大きな学びになっています。コロナがきっかけで、このような素晴らしい日本人男性達がたくさん表に出てご活動をする世の中になり、彼らの言動や姿を見て学んだ子供達もまた「真の意味で男らしい素晴らしい男性像」を目に焼き付けて勉強になるし良い影響を与えていきますよね。男の中の男らしい彼らに憧れて「僕も勉強してみよう!」「僕も見習おう!」と思う子供達も今後、大勢出てくると思います。上記の男性達に共通することは、皆さんインテリですし、自分で努力向上していく性格ですし、明るいし、落ち込んでいる暇があれば努力して勉強していく性格ですよね。努力向上へエネルギーが集中して向かう性格の方は、嫉妬心がいちじるしく無いのですよ。・・・この彼らの中に、いじけ虫の男性は1人もいませんね。・・・思ったのですが、周りの友人とも話ししていたのですが、上記のように世の中のインテリの男性のほうがいじけ虫でないし他人と比べないし嫉妬心が無いしとても優しいですよね。・・・って私が言うと、友人は、「順序が逆だよ。彼らはもともとの人間の品性がお上品だからだよ。品性が上品だから、素直に頑張るし努力向上する方向へエネルギーが集中していくからますます能力が伸びるし、他人と自分を比べる方向へエネルギーを使わないからだよ。品性が上品だと嫉妬心が無いし、ますます自分との対話が出来ていく。反対に、いじけ虫になっていく人はもともとの人間の品性が下品で卑しいから他人と自分との比較にエネルギーが向かってしまい、努力向上する方向へエネルギーが向かわず、能力を伸ばせないままになるから、今度は良さげに見える他人に文句つけたりマウントしたり足をひっぱって引き摺り下ろす方向へエネルギーが向かい、童話のすっぱい葡萄みたいなこと言ってルサンチマンにひたってしまうようになるんだよ。これは、ルサンチマンの問題は、もともと生まれつきの人間の品性が下品で卑しいか、上品か、の違いで、それぞれの人生に結果として何十年も経つと差が大きく広がっていってしまうんだよ。意識状態の違いで、何十年も経つと人生に大きな差が出るものだよ。ルサンチマン、すっぱい葡萄のキツネのような人は、真実にフタをしているだけで、実際は真実は何も変わっていないのに、真実に目を向けないでそむけているままだからますます真実について取り組んだり努力しないまま時間が経つと、そりゃ、真実をしっかり見て取り組んで努力していく人と差が開いていってしまうよね。だからこれは、もともとの人間の生まれつきのそれぞれの品性の違いが原因だよ。」と言いました。なるほど。もともとの性格って、後々にまで人生に大きな影響を及ぼしますよね。インテリの人々も、他の音楽や美術の分野と同じく、長年に渡って少しずつ学んで学問を積み重ねていき、頭に入れた知識が少しずつ積み重なっていくと以前に学んだ分野の知識と頭の中であちこちつながっていき解釈や理解もつながっていき、相乗効果で頭の中で別の知識と知識がつながって理解が進んで新しい予測や発見に発展していくので、知識人になるのも芸術と同じで長年の時間がかかるのですよ。知識と学問を積み重ねていくのにも、とても時間がかかりますし、少しずつ進みます。そのため、学問も芸術と同じく、自分との戦いが続くので、性格的にお上品な品性の人は自分と他人を比べないので自分と神との対話だけが続き、そういう意識状態の生活習慣が長年続くと、やがて振り返ると知識人として実力がついているという状態です。性格がお上品な人が長年に渡って努力した結果なのです。もともとの性格と品性の結果なのですね。>「マウントを取られたら、少し短気気味の私は以前ならカチンときて言い返したりしていたかもしれません。しかしブログを読んでサラッと受け流すことの大切さを知りました。」↑さすがですね。中学生なのに、すばらしいですね!お后様にマウントを取られても、「ああ、かわいそうに、この人はお后様だな、他人との比較にエネルギーを使っちゃってるから自分のエネルギーをすり減らして無駄遣いしてて、努力向上へ向けるエネルギーが足りないから能力も学力も伸びないままになるだろうな、そして漠然とした不安感でいっぱいの大人になるのだろうな。」と想像できて、サラッと受け流して、放っておくほうが無難ですね。意識状態の違いにより、中学生から数十年後には人生に差が大きく広がっていきますよ。見ていてください。自分と他人を比較してマウントとってくる人とは親しくなれないので、仲の良いお友達にはなれないから、表面的なつきあいだけでOKですし、自分のことや家族のことは話さないほうがいいですし、距離を置いておけばいいです。中には、他人の喜びを自分のことのように素直に喜べる性格の子、自分と他人を比較せずに神と自分との対話だけをして努力向上していく子も、中学生時代からもすでにいるものなので、そういう人なら親しいお友達になれます。お后様からマウントとる質問をしてこられたら、その質問には絶対にまともに答えてはなりません。さっと無難に逃げて下さい。答えて欲しい答えが決まっているのにマウントとるために質問してこられたら、それに真実を答えると、答えて欲しかった答えと違うと文句をつけてきて後で大きな問題になり喧嘩になるし、嘘を答えても負のカルマになるし、どう答えても大きな問題を作るだけなので、サラッと受け流して質問にはまともに答えないようにして、無難に逃げるほうが良いです。こういうお后様は漠然とした不安感でいっぱいなので、どう答えてもどうやっても問題になるから、下手に出たら出たで後に問題になるし、お后様とは会話が全く成り立たないのですよ(笑)。本当に、お后様とは、全く会話が成り立たないのです。・・・例えると、自分とお后様のような性格の方との会話を、どうやって会話が続いていくのか、想像してみるとよく分かりやすいです(笑)。だから、この人間界ではお后様とも共存共栄していかなければならないので、お后様のことはサラッと受け流して、静かに距離を置いておくしか方法がありません。質問ではなく、お后様がただマウントとるために何か言ってきた場合は、私はいつも、「すごいですねえ!」と必ず言って、にこやかに微笑んで褒めるようにしていますよ。ほめておいてその方が満足してくれたら、それで良いと思っています。・・・お后様があまりにアホらしいマウントとってきた場合に、その方の意識状態や思考の動きがバレバレだったら、何が言いたいんだろう?褒めてほしいのかな?褒めてもらって満足なのかなこの人は?褒めてもらいたいっていうアホなんかな?は?褒めても事実は変わることないのに・ただ事実をオブラートに包んでフタをするだけなのにと思って、「・・・・・」と無言になることもありましたが。このように、無言で逃げるほうが無難な場合が多いです。共通して言えることは、答えて欲しい答えが決まっているのにマウントとる質問をしてくる人も、突然マウントとってくる人も、心の中に漠然とした不安感を抱えているのです。中学生で、こういう「悲しい人間の意識」「嫉妬心がある人」のことをよく知っておくと、その後の人生で、たとえば彼氏や結婚相手の男性を選ばなければならない時とかにも、とても役に立ちますよね。他人へマウントをとる男性は神との対話へではなく他人との比較へ意識が向かっているので、マウントとることにエネルギーを使っていってしまい、長い人生が過ぎると長年の意識状態の生活習慣により努力向上して伸ばす方向へ使うエネルギーが向かいにくいままで下がっている状態なのです。>また、私は電車通学していますがその間に様々な人を見ます。顔がほてっていて少し刺激したら理不尽に怒ってきそうな人が最近多いような気がします。>さらに普通の顔をしているが刃物を隠し持っていて突然気持ちが爆発して人を刺すなどの事件も増えている気がします。>自分が事件に居合わせないためにも直感を研ぎ澄ませることが大切だと思いました。↑おっしゃるとおり、今は、次元上昇が進むにつれて、ますます刻々と、このような頭のおかしい人々が増えていっている時期です。以前、このことについて解説を書いたことがあったと思います。ニューヨークも同じ状況ですよ。地下鉄には、頭のおかしい人々がたくさん乗っている状況です。地下鉄で通勤しますが、時短にして、夜は危ない時間帯になるので、早めに帰宅しておかなければ危険です。東京もそのような状況なのですね。大阪の電車の中はどうなのかな?同じような感じなのでしょうか。次元が低かった今までの昔の時代には汚れ(カルマ)も影が薄くて潜んでいる状態だから表には出なかったですが、アセンションで次元が上昇して行き続けているのが現在なので、次元上昇は宇宙から注がれている光が増すので、潜んでいた汚れ(カルマ)にその光で照らされるとあぶりだされて影が強く浮き出てきて隠せなくなってきていて、出てきてしまいます。そうすると、心の中の汚れカルマが多い人は、自分の汚れに耐えられなくなり自分で自分を抑えられなくなり、爆発したり、とっさにカッとして様々な事件を起こしてしまう人々が増えています。これからさらに次元上昇すると、ますますそういう人や事件が増えていくそうです。ですから、この中学生の方の感覚、電車での観察は、当たっています。そのとおりの現象が起こりつつあり、これからますますそのような犯罪は増えます。逆に、次元上昇によって光が増しているお陰様で、上記でご紹介して述べたような品性がお上品な性格(影と負のカルマの汚れが無い)のインテリの方々、素晴らしい日本人男性の方々が今、大勢、雨後のタケノコのようにつくつくと表に雪崩のように出てきていらっしゃいますよね。先に述べた宮沢先生、長尾先生、井上先生、武田先生、林先生、他にも京大の福島雅典名誉教授など、たくさんいらっしゃいます。彼らは霊的に成熟した花ですから、見習うことがたくさんあります。きっと、まだ表に出てきていないだけで、このような素晴らしい日本人男性、日本男児がまだまだたくさん日本の世の中にいらっしゃるはずですよ。表に出てきている上記の先生のような方々は、ほんの日本の氷山の一角だと思います。だから、私は今後の日本のことは安心していますし、このような成熟した男らしい日本人男性がたくさんいる日本は必ず復活すると思っています。本当にありがたいです。だから、アホなお后様に力を与えている場合じゃないです。お后様はもとの性格が品性が卑しいのが原因で仕方ないのだから、サラッと受け流して、質問に答えずにさっと逃げるのが大事ですね。アホなお后様はサラッと避けて、無難に質問から逃げて、上記でご紹介したような素晴らしい日本人男性達やこれからさらに表に大勢出てくる同じような方々(タケノコ達・成熟した花)もたくさん潜んでいるのが日本なので、彼らに期待して、私達も彼らから勉強させてもらうことと真実を知ることと未来の舵取りを考えることにエネルギーを向けて生きましょう。私達が、ポスト・コロナでどのように生きていくのかということは、彼らのような光にあふれた品性のお上品な成熟した花の知識人達を自分で選んで学ばせていただくことが若いうちから必要で、特に中学生の時期から彼らのような素晴らしい知識人から学んで本も買って勉強して、真実の情報と知識を取り入れて、少し先の未来にはどうしていけばいいのか選択を正しくしていけるように少しずつ学び続けていくことが大事です。様々なプロパガンダにだまされないように、引っかからないようにすることが大事で、友人選び・彼氏選び・情報選びは大事なことですね。もし情報と知識人を選び損なったら、選んでしまった情報と知識人の言っている内容によって、人生にまた差が開いていきますよね。だから、周りも良い友人達に囲まれているほうがより良い情報にたどり着けるのだし、やはり日頃の友人や家族、彼氏や旦那様もどのような人を選ぶのかによって影響を受けるし情報の質も差がでますし、良い人と波長が合うように自分を修正して波動を高めていくことが大事ですね。結局、人間も情報も波動を発しているので、良い波動の人間と良い波動の情報を選んで生きていかなければ、これからますます激動の時代に、生き方と結果に差が出て行きますね。人間も情報も、二極化していっていますね。この差はますます広がることでしょう。中学生の方にも、白雪姫の解説や、つぼみと花のトリセツがお役に立てて、ご好評いただいて、よかったです。自分が事件に居合わせないためにも直感を研ぎ澄ませるコツについては、またの機会に、近々、まとめて書きますね。奥義があります。お楽しみに☆
2022年12月21日
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最近書き込みました、「鏡よ鏡よ鏡さん・・・☆白雪姫☆」に、お便りを続々といただいています。若い人々からも、中学生、大学生からもお便りをいただいています。中学生や大学生から、世の中のつぼみの存在を知っていてつぼみの質問に答えないで避けられるなら、素晴らしいですね!その一部を、掲載しますね。ありがとうございます。「つぼみと花」シリーズ、「白雪姫」(お后様=つぼみ)が、様々な物議をかもしだしていて、とても大好評いただいていて、多くの皆様の日常生活の中でお役に立てていて良かったです。私が書き込んだことが、少しでも皆様の日常生活の中で喧嘩にならない技術としてお役に立てて嬉しいです。つぼみも世の中に一定のごく少ない割合でいるものなので、つぼみに生活の中で遭遇すると、つぼみが(答えて欲しい答えが決まっていて)マウントとるために一方的に変な質問をしてくるから絶対にまともに答えないように、気をつけて暮らしてくださいね。誰とも喧嘩はしないほうがいいですよね。人間界、この世は、植物に例えることができて、同じ根っこ(神)から創造されて生えていても、魂の成長の度合い、進化段階に違いがあり、まだ未熟なつぼみと成熟した花が同時に存在しているのです。未熟なつぼみ(白雪姫のお后様)はマウントとるためにアホな質問をしてくるから、つぼみの質問には一切まともに答えないようにお気をつけください。それだけで喧嘩や摩擦を防げます。成熟した花はマウントとるためにアホな質問を他人に絶対にしないですよ。それが花の特徴です。マウントとるためにアホな質問をするかしないかが、つぼみと花の特徴の違いですので、皆様も生活の中でお后様を見分けられます。つぼみ=白雪姫のお后様=未熟な進化段階=不安感でいっぱい=答えて欲しい答えが決まっているのにマウントとるためにアホな質問を一方的に「唐突に」してくる→(は?なぜ今そんなアホな質問をしてくるの?っていう前後の脈絡が無いタイミングで一方的な会話。)花=成熟した進化段階=不安感が全く無い=判断と選択に自信満々=安心感で満たされている=他人にマウントをとる目的のアホな質問を絶対にしないつぼみ(白雪姫のお后様)に遭遇したらアホな質問されるからまともに答えずにサッと避けることが出来て喧嘩を防げます。前後の会話から外れて、唐突に、答えて欲しい答えが決まっていてマウントとるために一方的に変な質問をされたら、「あ!この人はつぼみだ!」「この人は白雪姫のお后様だ!」と分かりますよね。お便りを少しずつ掲載しますね☆東京の中学生の方からのお便りです。>「私も白雪姫のブログを読みました。ブルーシャ様が、お后様を「意地悪なオバタリアンお后様」と表現していて、オバタリアンという言葉につぼりつつその表現に全てが詰まっているなと納得しました。学校生活などにおいてお后様のような人と関わらざるを得ない時があります。マウントを取られたら、少し短気気味の私は以前ならカチンときて言い返したりしていたかもしれません。しかしブログを読んでサラッと受け流すことの大切さを知りました。また、私は電車通学していますがその間に様々な人を見ます。顔がほてっていて少し刺激したら理不尽に怒ってきそうな人が最近多いような気がします。さらに普通の顔をしているが刃物を隠し持っていて突然気持ちが爆発して人を刺すなどの事件も増えている気がします。自分が事件に居合わせないためにも直感を研ぎ澄ませることが大切だと思いました。」中学生でも賢くてしっかりなさっていますね!いまどきの東京の中学生はすごいですねえ。また、中学生の方に私の読者になっていただけていて、嬉しいです。中学生からこういうお后様の存在を知って気をつけて生活していけたら、無難にお后様の質問に答えずにすぐ逃げて、お后様を避けていけるから、無難に過ごせて素晴らしいですね。私の体験経験から導き出したことが、中学生の方にもお役に立てていて嬉しいです☆コメントは次回!!!
2022年12月15日
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黄金続きで☆超簡単!ヘルシー!免疫力アップに!コロナ&インフルエンザ予防に!ターメリック・ライスのレシピをご紹介します。ターメリックはウコン(秋ウコン)なので、つまり、ウコンご飯です。作り方は超簡単!!! 誰でも出来る! ズボラ飯なのに超ヘルシー!!!ご飯を炊く時に、ターメリック(ウコン)の粉末をお米3合なら小さじ1杯弱くらい加えて混ぜて、スイッチを入れて炊くだけ!!!これだけで、黄金色のきれいな美しいターメリック・ライスが出来上がります!お味はそんなにクセがないし、さらにご飯が美味しくなるくらいです。サフラン・ライスよりも色が真黄色で見事な黄金色なので、目で見て楽しめる美しいご飯で、楽しいです。コロナがはやり始めたころ、2020年に、ニューヨークではインド系の人々も多いので生のウコンをかじると良いらしいという情報をお伺いして、ウコンがすごく殺菌力が強いのであらゆるウイルス対策、予防に良いのだということを知り、カレーを作って食べていました。ターメリックの黄色はカレーの色で、カレーに含まれているのですが、毎回カレーを作らなくても手軽にターメリックを食生活に取り入れられないだろうか?と思っていました。ターメリックの粉末を使ったドリンク(ターメリックラテ)やウコン茶も作れるのですが。でも、さまざまな調理法の中で私が一番お気に入りで手軽で簡単に生活に取り入れやすくて続けやすかった方法が、このターメリック・ライスでした!ターメリック、ウコンの効能については、ググって調べてみてくださいね☆驚きの効能、すばらしい食材ですね。紀元前からインドで栽培されてきたそうで、伝統食材ですね。クルクミン(ポリフェノールの一種)が含まれています。殺菌力が強い(インド人は生のターメリックをおやつにかじる!)風邪予防コロナ・インフルエンザ予防美容効果美肌効果アンチエイジングダイエット効果動脈硬化を予防コレステロール値と血糖値を改善する働き・・・などなど。ウコンは沖縄の方も普段から使っていらっしゃるので、長寿の沖縄食の一つでもありますね。日本人もカレー大好き!ですが、カレーの中にターメリックが入っているので、一人暮らしとか料理の時間が無い方とか、ランチ時に、駅前にあるカレー屋さん(首都圏の京王線沿いですと京王のC&Cカレーですね。大阪の梅田にも同様のカレー屋さんがありますね・・・ああ懐かしい・・・。あとは、ネパール人やインド人経営の本格派カレー屋さんもありますね。)で、400円から500円くらいでカレーが食べられますから、外食にカレーを取り入れると簡単にターメリックを摂れますね☆私も帰国時は自宅が東京なので、京王のC&Cカレーはけっこう愛用していました☆C&Cは400円台で安いのに美味しい!こんなすばらしいクオリティーの食事がニューヨークで3ドルなんかでは食べられません!!!日本の京王線沿いの地元の方の特権ですね!!!日本も京王電鉄もすごいですねえ。←・・・私は回し者ではありませんが(笑)。私は帰国時に、京王のC&Cカレーを食べる度に、「私は今、ターメリックを摂ってる摂ってる!ウフフ☆風邪とんでけ!美肌美肌☆若返り若返り☆」とか思いながら食べていました(笑)。一人でいつでも幸せですね☆京王線以外の方でも、京王の新宿の駅近くにもC&Cカレーがありますから、時々寄れますね☆できれば、このブログでご紹介しました玄米食に切り替えて、発芽玄米を育てて、発芽玄米のご飯を炊く時にターメリックを混ぜてターメリック・ライスにすることをおすすめします☆ すると一石二鳥!でさらにヘルシーですね。私は毎日はターメリック・ライスにしていないですが、毎週ターメリック・ライスにする日があります☆超簡単なのに美しい黄金色のご飯でヘルシーで美味しいので、時々、普段の生活の中に取り入れて実践してみてくださいね!きれいな色のご飯で美味しいので、きっとご家族や彼氏も喜んでくれると思いますヨ☆
2022年12月06日
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11月28日に明け方、私の霊眼に、黄金の王冠が現れて、浮いて出てきました。それ以来、その黄金の王冠はずっと浮いたままで止まっていて、霊眼で見えているので、目を閉じるとこの黄金の王冠が映っています。そのため、この黄金の王冠のスケッチを描いておきました。この黄金の王冠は、金の含有率が高いようで黄金の色が濃くて輝いています。金の波動です。王冠の高さが広くて、一番高いところの高さは縦10cmはあります!王冠の高さは一定ではなくて、ところどころ、前後左右で4箇所が10cmくらいで高くなっていて、その間は低くなっていて、凸凹しています。直線的なデザインで、幅広で短い、正方形が並んでくっついたみたいな形の十字架もついている王冠です。私が見たこともない高さが高い黄金の王冠です。そして、この黄金の王冠は目を閉じて霊眼で観ると、今も目の前に浮いていて静止していて、現れたままなのです。この黄金の王冠は出現した最初から、右斜め25度から30度くらいの角度で斜めの状態で浮かんでいます。浮かんでいる王冠なのです。しかも右斜め25度から30度くらいという角度に傾いているというのはなぜなのか、まだその意味も分かりません。この王冠も授かった意味は、今はまだ分からないです。どういう理由なのかな?なぜなのかな?と思いますし、心当たりもありません。でも見事な黄金で分厚く、十字架もついているデザインなので、良い兆候だと思います。先日、このブログにも書き記して記録に残しましたが、11月10日に黄金の短剣(先が丸い形)も霊眼に映ってきて、ずっと目の前にあるままなので、この黄金の短剣も授かったのだなということが分かってきました。この黄金の短剣と黄金の王冠を最近授かったということ、それぞれ11月10日と28日だったこと、その日付はどういう意味があったのかな?ということもまだ謎ですが、時間が経てばだんだん理解できてくるのではないかなと思っています。お客様からも黄金の短剣についての情報が寄せられて、とても勉強になっています。ありがとうございます。お客様はいつも応援してくださり、ありがとうございます☆感謝いたします☆
2022年12月02日
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