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ジュエリーのお客様からいただきましたお便りの一部分を掲載します。岩手のお客様です。いつもありがとうございます。>「念願のピンク色の作品。 今回もご縁を頂けて嬉しいです。 作品ちゃんが私の所に来たいと思ってくれるのかな?と毎回ドキドキします。 ・・・・・ ブレスレットやイヤリングを何百個もジュエリー制作やその他の仕事の合間に作ってくれているのだと思うと、仕事量や技術、作品に込められている愛情に改めて感謝の気持ちがわいてきました。 ・・・・・ 五色玉ブレスレットを左腕に着用していた時、ベンチに座っていたら、猫が私の膝の上に乗って来て気持ち良さそうに左腕に顔を埋めて来た事が2度ありました。 猫にも分かるのですね。」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます☆私の作品をいつもお気に召していただけて嬉しいです。お客様には感謝いたします。こちらこそ、お客様とのご縁を大切にさせていただきます。 さて、当方の五色玉ブレスレットを左腕に着けてベンチに座っていた時に、猫が寄ってきて膝の上に乗ってきて、さらにその左腕に顔を埋めてきて、気持ち良さそうにしていたのですね!・・・これはビックリ体験談ですね! 動物は人間よりも野生の勘は保たれているでしょうから、波動がよく分かるのですね。 当方の五色玉ブレスレットが放つ何やら良さげな波動を感じて(笑)、その猫が思わず近寄ってきて左腕に顔を埋めてきたのでしょうね。 すごい体験談ですね! 猫も私の造った五色玉ブレスレットの心地良い波動が分かって寄ってきたなんて、とても嬉しいです☆☆☆ この猫ちゃんにも感謝です☆ このように、物でも人でも、この世に存在する全ての物質はそれぞれ特有の波動を放っているので、それぞれに波長の合うもの同士が惹きあってくっつきます。(波長同通の法則) 人間同士も波長の合う者同士が惹きあってくっつきますから、酒飲みは酒飲み同士で、つぼみはつぼみ同士で、花は花同士で、似たような者が集まるのです。(類は友を呼ぶ) ですから、私のもとへ集まってくださったお客様達は波長が合う自然なご縁ですから、ありがたいです。 いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆
2022年06月27日
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さて、2ヶ月くらい前、4月19日と5月1日に追記を書き込んだ内容について、さらに理解が進んだので、ここに追記を記します。4月19日書き込み:昨日のビジョン☆覚書5月1日書き込み:25の意味は2025☆「ビジョン☆覚書」追記その書き込んだ内容を再度記載して、理解がさらに進んだ内容について解説します。>「数字の2が現れて、その後、5が現れました。「2、5」か、「25」という意味だと思います。」>神からの天啓は、このように、ビジョンや直観で、象徴として断片的に、パズルのようなお知らせがドカンと塊で1秒で送られて来ます。 その天啓を受け取った直後はあまり意味が分からなくても、だんだん時間が経つにつれて、塊の天啓の情報を全体的に少しずつ解読していく作業があります。そうやって、私の場合は、天啓の情報を少しずつ解読を進めていき、全体像がだんだんに分かってくるのです。天啓は文章や会話で送られてくるのではなくて、全ての情報がつまった大きな塊でドカンと一度に送られてくるので、そういう解読方法で、少し時間がかかります。>さて、19日に書き込んだ時には、この天啓のビジョン、デジタルの文字で「2」「5」が1文字ずつ順番に現われて消えたことについて、この2、5の意味をまだあまり理解できていなかった時点でした。>この2、5の二文字の意味ですが、これは「2025年」のことです。2025年の、下2桁の25という意味だったのです。>この、2025年ということを、神はシンプルに象徴として、デジタルの文字で2、5と順番に数字を天啓として私へ降ろしたのでした。それがやっと、自分ではっきりと理解できて、確信しました。>つまり、「2025年は、この世界、地球全体の大きな峠となる、正念場の年です。」という意味なのです。>残された時間は2年半くらいとのことです。2025年、これが大峠の年で、キーワードです。↑上記のように、「降ろされた天啓のビジョンは、象徴としてデジタルの文字で2、5」だと前もって覚書を記しておきました。(後出しではありません。)4月18日に私に天啓を降ろされてから2ヶ月くらい過ぎて、だんだん解読できてきました。その内容を少し、ここに記しますね。2025年のキーワードの事は、私はこのようにブログに書いたのですが、瞑想中25という数字を見たので、覚書という形ですぐブログに記しておきました。この瞑想中に見えたビジョンの文字は、デジタルの数字で、2、5とバラバラに、続けて見たので、それも霊的に象徴として送られたものだから、このデジタル文字も何か象徴として意味がある事だと思います。(デジタルの数字とは、デジタル時計の数字の形の文字)このビジョンで観たデジタルの数字25の色は、明るい黄色~オレンジ色の光り輝く文字でした。これも電気っぽいイメージの色ですね。・・・この解釈は、また少しずつ進んでいくと思いますので、新しく気がついたことがあれば書ける範囲内でこちらへも記しますね。神が天啓として2,5の数字だけ私に示すなら、手書きの文字とか印刷用の文字でもよかったわけですから、デジタル文字という形も何かの象徴なのです。デジタル文字→手書きとかアナログではなく、電気に関するものの象徴ですよね。電気に関するもの→電気系統、電気で動く機器、インターネットなどが連想されます。神が私へ天啓を降ろす時は、いつもこんな感じでして、短い1秒間くらいで簡潔に全ての情報を凝縮してあるものを一塊の状態で、神が私へ直接、天啓を送ってくるのですよ。神は私の幼少時から、いつもそうです。何らかの理由で私の条件が神の波長と合っているから、神が私を天啓を降ろす媒体として選んだというだけです。他の方も努力次第で神と波長が合うところまで自分を浄化して波動を上げていけば、天啓が降ろされる媒体として神から選ばれます。その努力は誰でも可能で、自分の努力次第ですよ。そのため、その1秒の一塊の天啓を、後でだんだん解読して意味や全貌が分かってくることが多いのです。デジタルの数字なので、これはデジタル通貨に支障がでてパーになるとか、インターネットに支障がでるとか、銀行のシステムに支障がでるとか、サイバーテロとか、現代の飛行機の電気系統の機器が制御できなくなって墜落が増えるとか、2025年に何かが起こり、デジタルの世界で電気系統で問題が出てきてその影響が大きくなるという意味もあると思います。←これが、2025年に起こる大峠なのでしょうね。以上、さらに天啓の解釈が進んだ内容を書きました。書ける範囲内で。>私の前の事務所は、ブルックリンのブッシュウィックだったので、それは海抜3mなので何か増水の災害があったらイチコロですからね。その災害の前に、神から私の事務所を比較的安全な場所へ移動させられました。(最初から自宅は海抜が高いほうに導かれてあります。)・・・と書きましたが、さらに理解が進んだことについてここに記します。ブッシュウィックの以前の事務所のビルは、とても天井が低くて低い建物のうえ、ビルの造りがあまり頑丈そうではなくて、洪水が起こるとこのビルは弱そうだなあ~といつも不安感が漠然とありましたが。新しく引っ越した事務所の地域もニューヨーク市内ですからさほど海抜が高くないのですが、このビルは古くてとても頑丈な造りで、天井が異様なほどに高いので、この地域の近所の他のビルに比べてすごく頑丈でビクともしなさそうな感じなのです。エレベーターは人用と、荷物用の2ヶ所があり、裏側の荷物用エレベーターは手動式でとても頑丈なもので、普通の工場用にしては大きすぎるし頑丈すぎるので、異様です。普通の事務所用のビルとは明らかに違う様相なのですが、私は最初は、「何か、工場のビルの跡地を改装したものなのかな?」と思っていましたが。だんだん瞑想が進んでこのビルについてなんとなく理解できてきた事は、おそらくこのビルは戦前からあって何か軍需産業の大事な施設だったのではないかな?と思いました。軍需産業の施設の跡地のビルだったとすれば、この異様なまでの頑丈さと天井の高さに納得しました。実はこの部屋は、会員登録してログインしなければ閲覧できないところでユダヤ人の大屋さんが直接掲載してあった物件でした。だから、こういう物件はネットで一般的に誰でも見つけられるものではありません。このユダヤ人の大屋さんのほうも、不特定多数の誰でも閲覧できる掲示板などへは物件の情報を出さないように、非常に警戒しているのですね。大家さんのお気持ちは良く分かりますね、不特定多数へだと、どこの誰が来るか分からないからですよね。私がある夜に軽い気持ちで簡単な経歴を2行くらい書いてユダヤ人の大家さんへ連絡したら、すぐ翌朝早く「あなたにぜひ入居してもらいたい!」と力強い調子で連絡が来たのでした。それでも私は、「ただなんとなく他の物件を観たかっただけでしたから、すぐには決められないです。」と言ったのに、このユダヤ人の大屋さんは「じゃあ、これでどうでしょう?私はぜひあなたに入居してもらいたいのです。」と言って条件を優遇してくれて、それでも私は「・・・う~ん、少し考えてよろしいでしょうか?」と私は答えたのに、「じゃあ、これと、これでどうでしょう?入居してもらうのはどうしてもあなたが一番良いのです。ぜひうちへ入居してください、お願いします。」とさらに条件を優遇してくれて、ええ~!そんなの今時のニューヨークの不動産でありえない~!他で聞いたことない~!とビックリして、それで私は根負けした形で即決、入居することになったのでした。このユダヤ人大屋さんは、「どうしてもあなたに入居してもらいたい。あなたが一番良い!」と言い張って、どんどん条件を優遇して私に交渉して下さったので、こんなことはニューヨークの不動産でありえないですし、「誰に入居してもらうか」ということを一番重要視していらっしゃるのですね。この大屋さんは、映画とかで見たことがある、黒いハット、黒いコート、黒いスーツ、黒靴で、ヒゲともみ上げを伸ばしている、黒づくめの格好で、観てすぐ分かるオーソドックス・ジューイッシュの方です。正統派ユダヤ人ですから、それなりの特殊な連絡網や人脈や情報があるでしょうし、私にとって頼りになる新しいご縁で、ありがたいことですね。しかも、この頑丈な元軍需産業の跡地のビルっぽい建物の、上の方の階なので、このあたりの新しい他のビルたちがもし洪水で流された後でもこのビルは最後まで残っていそうな頑丈さなので、安心です。・・・正統派ユダヤ人が押さえている不動産は、なるほど、理に適っているなと非常に感心いたしました。これは普通のビルではないですし、明らかに他のビルとは造りが違います。その入居を決める時に、このユダヤ人大屋さんに、「ここはニューヨーク市だしあまり海抜が高くない地域ですが、万一ハリケーンなどで洪水があったら、このビルも危ないですか?」と聞いてみたら、「洪水があっても、このビルは古くて頑丈な造りなので他より安全ですよ。ぜんぜん心配要らないです。前回のニューヨーク市の大雨での鉄砲水被害でもこのビルはなんともなかったですよ。」とおっしゃっていました。・・・そういうわけで、洪水被害に備えて、私は以前の弱くて危なっかしいブッシュウィックのビルから、頑丈で安全な意味深なビルの上の方の階へと、自然に神から引越しをさせられた感じです。一連の出来事は、普通ではないので、神のお導きだとしか思えないのです。私は自分が置かれた場で最大限に出来ることをして、今までに自然に深いご縁をいただいてきましたジュエリーのお客様達と共に連絡し合い、重要な情報をシェアしながら、これからもたんたんと2025年へ向けて生きていきます。仕事のご縁も意味があることでした。昔から長い間ご縁がある古いお客様達を一番大切にして連携してお互いに助け合って生きますね。自然に、それぞれが、自分が置かれた場(家庭、仕事、友人)でたんたんと出来ることをすればいいのです。無理をする必要はありません。自分が置かれた場で、今までに与えられたご縁を大切にしてくださいね。ニューヨークもこれから危ない時期なので、私も神の声をよく聞いて、天啓を降ろして受け取って、情報を解読しながら、ニューヨークの身近な友人知人と共に連携し合っていきます。本当に、波動で惹きあって人は集まるので自然にすでに大事なご縁は出来ているものですね。自分に与えられているもの、置かれた場を大切にして生きましょう。
2022年06月25日
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さて、2月にジュエリーのお客様ご優待で先行発売しました14点のブレスレットのうち、少しずつ一般公開しています。お陰様でたくさんのご注文ご予約をいただきまして、ありがとうございます。そのため現在、ブレスレットは発注の時点から1年~1年半待ちとなっています。ウェイティングリスト順に製作しています。(合間にもっと早く進められる場合もございます。)今回は、お問い合わせが多かった黒いオニキスのお花のモチーフとアバロンシェル大のお花のモチーフの、ブルーミングフラワー☆ブレスレット3点です。レディース用です。暗いニュースが多く先が見えない時代なので、こういう時期は身に着けるものは鮮やかで明るい色(彩度と明度が高いもの)を出来るだけ選んで、少しでも毎日のお客様の気分が明るく晴れやかになっていただけるように願ってデザインしました。実は色の波動は、明度と彩度が高い鮮やかな色のほうがより波動が高いので、天然石でも鮮やかなものほどより高い波動を放っていると感じます。そのため、今回のコレクションは、今までにないようなとてもビビッドで大胆な色使いで、全て天然石を使ったブレスレットとは思えないような綺麗な色になりました。また、色だけではなく、手彫りの彫刻など職人さんが丹精を込めて手作業して作ったルースは、手が込んでいる分エネルギーがこもっているので、機械化された現代のものよりも波動に温かみがあり、高い波動を放っていると感じます。手彫りの丹精込められたルースと鮮やかな色、特に互いに陰陽の補色関係の色、波動の違う色の組み合わせも取り入れ、できるだけ作品全体の波動を高める努力をしました。この作品も、貴重なお花彫刻のルースのコレクションの中から、大放出しました。まさに引き寄せの法則で、完全には完全しか引き寄せないため、ジュエリーデザイナーは私の天職です。魔除の色である黒のオニキスで、かつ可愛いらしいお花の手彫り彫刻のルースを使用しました。しかもマット仕上げのお花なので、サンドブラストで仕上げるためより一層手が込んでいて、巨大なお花でも落ち着きがあります。とても大きめのお花のルースをセンターにモチーフにしたので、数珠っぽくならず、天然石は邪気除けやお守りとしても働きますが、かつ可愛らしいデザインで、ファッション性が高い天然石ブレスレットを作りました。このお花も可愛らしい形で、一つ一つが手彫り(ハンドカービング)なので、手間ひまがかかっていて手作りの温かい波動です。コロナ渦以降は、ソーシャルディスタンスのためカット職人の工賃が大幅に上がってしまったので、これと同じお花の手彫り彫刻ルースを今後もし私が新たに発注すると何倍かお値段がかかってしまうと言われました。そのため、このお値段のものは、今あるだけの在庫となります。これは実は、以前NYのブランドの特注の余りを大分前に譲っていただいたものを使用したので、手に入れたお客様はラッキーでしたし、お買い得です。レアで特殊な素材を使用しているため、数に限りがございますので、ジュエリーのお客様が優先のお客様ご優待ですが、もし数に余裕があれば一般の方もご注文ご予約いただけます。(全てあらかじめ税込価格です。)いつもありがとうございます。身に着けてくださるお客様が守られますように、天然石の素材、魔除の色は黒、魔除の働きがあり、かつ数珠っぽくないデザイン、ファッション性が高いおしゃれなブレスレット、一見、魔除ブレスレットに見えないようなカッコいいデザイン、鉄壁ブレスレットのシリーズ、・・・などなど、こういうコンセプトで「魔除」デザインの素敵なブレスレットを作ることが出来たらいいな~と、去年から長い間ずっと頭の片隅において試行錯誤していました。1点目は、黒&紫の組み合わせの色彩で、ゴシック調にデザインしました。とても上質で濃い鮮やかな紫色のアメシストで、肉眼ではインクルージョンなし、手彫りのひょうたん型の素晴らしいビーズを使用しました。これは、一粒一粒を手彫りでひょうたん型に彫刻したビーズでして、機械化が進んだ現在は手間がかかりすぎて生産されていないもので、もちろん私のお宝のデッドストックです。しかも、形だけではなくて、素材も最高級のアメシストの原石を使用したビーズで、今時こんな濃くて鮮やかな紫色の上質な原石のビーズは観たことがないです。このビーズは、なんと数十年前の在庫だそうです。アメシストの宝石ルースの中で、色が濃く鮮やかな綺麗な紫色でインクルージョンが無いものは、現在は1カラットで3000円以上します。上質なアメシストもお値段が高騰しています。今回のお客様達にも喜んでいただけて嬉しいです。アメシスト(アメジスト)は、クォーツ(水晶)の一種で、紫色のものです。日本では、紫水晶といいます。紫色について豆知識☆☆☆「古代のローマ帝国では、紫は最も高貴な色とされてきて、皇帝や貴族など高貴な身分の方だけが衣服として身に着けてきました。日本でも、聖徳太子が定めた「冠位十二階」の制度で、最上位の位階を示す色が紫でした。中国では、前漢の武帝は紫を好み、天帝の色として禁色(きんじき)としていたそうです。現代では、目が見えない天才ミュージシャンのスティービー・ワンダーは、「紫色が一番心地良い」といって紫色の衣装を好んで着用なさっていますね。ワンダーは紫色の波動を感じ取っていらっしゃっるので、このエピソードからも紫色の波動が高いことが伺えます。当方が愛用しているタロットカードちゃんも、「紫色の絹の布で包んでほしい」と訴えかけてきたので、そのとおり紫の絹のスカーフで包んで保管しています。←このエピソードは過去ログに書いたことがありました。」こちらはお陰様で、完売御礼☆☆☆ありがとうございました。目の保養に、写真をどうぞ☆↑ブルーミングフラワー☆アメシスト&オニキス :手彫りのお花・オニキス30mm前後(NYの高級ジュエリーブランドの特注デザインのスペア)、手彫りひょうたん型アメジスト(最高級、インクルージョンなし、透明、濃い鮮やかな紫)8mm前後ビーズ喜んでいただけて嬉しいです☆・・・高貴な紫色のブレスレットを身に着けて楽しんで下さいませ。2点目のこちらは若干数、まだ在庫がございます。ピンクオパールは濃い鮮やかなピンク色のビーズはとてもレアで数少ないため先着順で、完売したら、もう少し薄いピンク色のピンクオパールのビーズを使用します。お問い合わせ下さいませ。↑ブルーミングフラワー☆ピンクオパ-ル&オニキス大・・・51500円:手彫りのお花・オニキス30mm前後(NYの高級ジュエリーブランドの特注デザインのスペア)、ピンクオパール(激レア、濃くて鮮やかな最高級)8mmビーズ3点目のこちらは若干数、まだ在庫がございます。ピンクオパールは濃い鮮やかなピンク色のビーズはとてもレアで数少ないため先着順で、完売したら、もう少し薄いピンク色のピンクオパールのビーズを使用します。お問い合わせ下さいませ。↑ブルーミングフラワー☆アバロンシェル大&ピンクオパール・・・49900円:手彫り彫刻のお花・アバロンシェル30mm前後(NYの高級ジュエリーブランドの特注デザインのスペア)、ピンクオパール(激レア、濃くて鮮やかな最高級)8mmビーズサイズは、女性用は標準の手首サイズ16cm(16cmにプラス2cmくらい余裕をつける)でお作りします。ルースやビーズのサイズは近くに50円玉を置いて写真撮影したので、ご参考下さいませ。サイズなど細かいご希望の方は、お問い合わせ下さいませ。ご注文を受け付けます。お陰様でジュエリーのお客様達にはご好評いただいたため、残りわずかです。先着順です。上記はあらかじめ税込価格です。お気軽にお問い合わせ、お申し込みくださいませ。お客様には感謝しています。いつもご贔屓下さいまして、ありがとうございます☆
2022年06月15日
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今週、またチャコットの特派員の仕事で、ニューヨークで活躍するダンサーのインタビューを収録していました。母国語がスペイン語のダンサーなので、英語よりもスペイン語のほうが得意で楽な私は、スペイン語で話が出来てほっとしました~。コロナのパンデミックがきっかけで、2ヶ月に1度くらい、ニューヨークで第一線で活躍しているダンサー達のインタビューを中心にレポートを書くようになりましたが、お話をお伺いしていると私自身がとても勉強になることばかり多いです。できるだけ、これからの若い世代のダンサー達やその教師達が読んでためになる、役に立つ内容や応用して生かせる教訓をインタビューで引き出して、皆様にも「読んでよかったな!勉強になったな!」と人生に参考にしていただける記事を書くように心がけています。世界の第一線で活躍しているダンサーへのインタビューの仕事が、こんなに勉強になって楽しいものなのだな~!と、改めて実感しています。ニューヨークから、新鮮で楽しくて勉強になるインタビュー記事をお届けしますね。今、インタビューの録音の文字起こしして原稿執筆中です。・・・このインタビューを収録中に、最近、私の芸術活動の原点はバレエだったな~と思い出していました。私が幼稚園に入る前(3歳頃)からバレエを学び始めたので、13年間続けたバレエが生かされて、そのお陰様でバレエ用品のチャコットのニューヨーク特派員を務めています。(2003年4月から、もう勤続19年以上過ぎました。)本当に、バレエを学んだお陰様で私はバレエとダンスの取材をしているので、自分が長年努力を積み重ねたことは役に立つと実感していて、とても感謝しています。私は宝塚市生まれなので、宝塚歌劇団のお膝元が地元のためバレエが盛んな地域ですから、自然にバレエを学ぶ環境で育ちました。私の自宅近くに元宝塚歌劇団の大スターだった大先生(四條秀子先生)がお住まいでしたので、通って学びました。それでそのノスタルジーと感謝の気持ちから、今週インタビューを収録後に、私が学んだ先生達のことをインターネットで調べてみました。今はインターネットが発達しているから、昔私が学んだ先生達の情報を以前よりもたくさん見つけることができました。私が学んだバレエの先生は、四條秀子先生、東條裕子先生と谷伴子先生です。四條秀子先生は、宝塚歌劇団の大スターで、退団後は宝塚音楽学校のバレエ教員でした。https://www.takawiki.com/tiki-index.php?page=Shijou+Hideko東條裕子先生は四條秀子先生の教え子で、現在は、宝塚市と西宮市で、東條裕子バレエシアターというバレエスクールを主宰なさっています。https://www.tojoyuko-ballettheater.jp/東條裕子先生の紹介ページ☆東條裕子先生の教え子達は、たくさんプロのダンサーとして活躍していらっしゃるのですね。バレエ団、宝塚歌劇団、劇団四季に入団し、現役で活躍していらっしゃるそうです。教え子の井坂友里愛さんは、ベルリン国立バレエ団で活躍中です。https://www.tojoyuko-ballettheater.jp/ベルリン国立バレエ団-井阪友里愛-主役デビュー/https://www.instagram.com/yuriaisaka/チャコットの記事にもありました☆https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/osaka/detail023379.html・・・すごいですね~!!!東條裕子先生の教え方がとても上手だということと、そのお師匠さんである四條秀子先生の教え方が素晴らしかったという証ですね☆改めて、私はとても素晴らしい先生からバレエを学べていたのだと実感して、さらに感謝いたしました。バリバリの一流のバレエの先生から学んでいたのでした。そのお陰様で、チャコットの特派員の仕事をしてバレエの取材をすることが出来ています。私の学んだバレエの東條裕子先生の後輩達が、大勢、こんなにプロのダンサーとして活躍しているなんて、とても嬉しいです。関西でバレエを学びたい方や、お子様にバレエを学ばせてあげたい親御さん達は、この東條裕子先生のバレエスクールはおすすめだと思います。四條秀子先生の流れが続いているのですから。谷伴子先生は妹さんの元宝塚歌劇団の娘役トップスターの南風まいさんと共に、バレエ&声楽スタジオ、シャイニングを主宰されていました。現在もきっとバレエクラスも続けていらっしゃると思います。谷伴子先生は英国ロイヤルバレエスクール卒です。南風まいさんのブログに、レッスンのご案内が掲載されています。https://ameblo.jp/tinkerbell24/東條裕子先生と谷伴子先生にも、いつか再会したいな~!と思います。いつかまた再会できたら嬉しいです。特に東條裕子先生は私が幼稚園とか小学生の頃にも四條秀子先生のクラスの助手をなさっていたので、きっと、チャコットのニューヨーク特派員のブルーシャ西村があの時の幼稚園生の私だったと知ったら、本当にビックリ仰天、驚かれるだろうと思います(笑)。日本のダンス人口は600万人以上いると言われていて、バレエとダンス関係者は全員といっていいほど、何百万人もの大勢の皆様がチャコットの記事を読んでいらっしゃるのです。だから、東條裕子先生も谷伴子先生もきっとブルーシャ西村のレポート記事を読んだことがあると思いますので(笑)。私は今でもまだダンスは辞めないで、ニューヨークに引っ越してからはタップダンスに転向してゆるゆる細々とダンス自体は続けているので、私の中には今でも四條秀子先生・東條裕子先生・谷伴子先生から学んだバレエが残っていて生きていますよ。(コロナのパンデミックの後は、タップダンスのクラスに通えなくなってしまいましたが、靴下のままで部屋でエクササイズ代わりにタップダンスを時々やるようにしています。)あと、バレエ経験はメディテーションする時の姿勢にも役立っています。何事も偶然は無いですが、宝塚市に生まれたご縁、ご近所に四條秀子先生がお住まいだったからバレエを学んだご縁、東條裕子先生・谷伴子先生から引き続きバレエを学んだご縁、また最初に四條秀子先生のバレエ教室を見つけて選んで通わせてくれた両親にも感謝しています。千里の道も一歩から☆
2022年06月10日
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さて、明るい話題で、久しぶりの音楽紹介です。私が最近ずっと書き込んでいるテーマにシンクロしている内容です。気分転換にどうぞ☆サンタナが最近発表された、彼のヒット曲「オジェ・コモ・バ」Oye Como Vaの新しいバンド・バージョンの映像が、Youtubeで公開されています。カルロス・サンタナのバンド、Santanaが、1970年に世界的にヒットさせた曲が、ティト・プエンテ作曲の「オジェ・コモ・バ」です。新しいバンドのバージョンは、伝説的なカルロス・サンタナの元へ、世界中から集まった20人のミュージシャン達です。彼は、この完全に調和している素晴らしい演奏を世界へやって示すことによって、世界の調和を願って表現していらっしゃるのでしょう。・Song Around the World・Playing For Changeカルロス・サンタナのメッセージ:"Music is the mystical medicine that heals the listener from the infection of fear, the infection of separation, the infection of thinking you're not worthy." —Carlos Santana「音楽は、恐怖の感染・分離の感染・あなた自身が価値がないと考える感染からリスナーを癒す神秘的な薬です。 」 —カルロス・サンタナ注:(この、”あなた自身が価値がないと考える”というのは、自己無価値感・自己卑下のことだと思います。音楽には、恐怖・分離感・自己無価値感を癒すパワーがあるということですね。なるほど、恐怖と分離感はもともと自分の中に潜んでいる自己無価値感・自己卑下が原因で湧いて出て来ることですものね。←これは、私が最近ずっと書き込んでいるテーマにシンクロしている内容と一致しています。花&つぼみシリーズで書いたことと通じています。花は、すでに自分が神とつながっている一部であることを知っていて自分の中に神との一体感がある人なので、自分の中に不安感が全く無い人(不安感ゼロ)のことです。世の中には不安感が全く無い人も存在するのです。不安感が全く無いから、非の打ちどころが無い状態になっています。つぼみはまだ自分が神とつながっている一部であることを知らない(実感出来ていない)人、自分が神から離れていると感じている人なので、まだ自分の中に神との一体感が無いことが原因で漠然とした不安感を抱えているため、その不安感は自己無価値感・自己卑下につながっています。もやもやした不安感があると自己無価値感・自己卑下が湧いてくるので、そういうつぼみの人は花に遭遇して接したら、花が不安感ゼロで非の打ちどころが無い状態が何やら良さげに見えてしまって接近して根掘り葉掘り聞いたりつっかかってくるのですよ。だからこそ、つぼみと花はあまり接近しすぎないように手加減して、つぼみに何を根掘り葉掘り聞かれても花はあまり自分のことは話さないように気をつけて、「人付き合いは腹五分くらいまでに気をつけておく」という教訓が大事なのです。自然の植物も、つぼみと花は全て適度な距離があいているので、つぼみが花に接近しすぎてくっついている植物なんてありませんから、それ(つぼみと花は適度に距離をあける)が一番自然に適した理に適った姿なのですよ。自然から学べます。つぼみの人が、自分の中に漠然とある不安感を無くすと自己無価値感・自己卑下も自然に無くなるのですが、その方法は、自分も神とつながっている一部であることを瞑想を通じて思い出して確認して、神との一体感を実感することです。それは、自分で各自が努力しなければなりません。カルロス・サンタナは、音楽にはこれらの自己無価値感・自己卑下も癒す力がある、とおっしゃっています。素晴らしい音楽には素晴らしい調和があるので感覚で神を思い出すきっかけになるということでしょうね。これは私も音楽が大好きでやめられないので、良く分かる気がします。自分が神とつながっていることを知らない状態だと、漠然とした不安感があり、自己無価値感・自己卑下、恐怖と分離感を抱えているのです。その分離感が原因で、結局、摩擦・争い・喧嘩・恨み・怒り・嫉妬が起こりますし、めぐりめぐって戦争も起こりますものね。かといって、つぼみに向かって「お前の中の不安感・自己無価値感・自己卑下を無くせ!」と言って要求するのは、彼らはまだ開花する時期に来ていないので絶対に無理なので、そっとしておく必要があるため、花とつぼみはあまり話をしないようにして手加減して腹五分くらいまでの人付き合いにしなければ必ず摩擦が起こるのです。つぼみには、それぞれ開花する時期っていうものがあるのです。だからこそ、花はつぼみをそっとしておいて見守ってあげて、近付いてこられても近付きすぎないようにあまり自分のことを話しすぎないように気をつけて、適度な距離を保って、遠くから愛の光を送って包んであげるといいです。花はつぼみも全て同じ根の神から創造されている全一体でつながっているということを理解しているから分離感は無いのですが、花とつぼみの人付き合いは気をつけなければいけないコツがあるのです。花がつぼみとは適度な距離を保って近付きすぎないように話をしすぎないように調整することは、分離感ではなく、衝突と喧嘩を防ぐための教訓です。・・・この教訓を皆様に説明するために、最近一連の書き込みを具体例の経験をあげて詳しく書きましたが、なかなかブログではその全体像や伝えたいメッセージと教訓を全て完結できるように描く事は難しいので、毎回、短い誌面で少しお話する程度になってしまいます。できるだけ詳しく解説するように努めますね。現在、分離感と恐怖の現れである戦争、ロシアとウクライナの戦争が起こっていますし、この時期にカルロス・サンタナがミュージシャンとして出来ることとして一石を投じてこの動画を公開したのでしょう。)目を引いたのが、以前ブログで紹介しました、私が大ファンで尊敬している世界的オルガニストの、コリー・ヘンリーがメンバーで参加していることです!!!Cory Henry - Organこれはすごい!コリー・ヘンリーは現在世界一の実力と才能のオルガニストだと、私は思っています。彼の大活躍がとても嬉しいですね!グラミー賞にもノミネートしましたし、彼の近い将来が楽しみです。キーボード奏者として、コリー・ヘンリーを選んでいるあたりは、さすがカルロス・サンタナですね!素晴らしい抜きん出た才能のミュージシャンを、よく的確に選んでいらっしゃいますよね。https://youtu.be/NJZW8U9bbmM
2022年06月09日
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最近の一連の書き込みについて、大反響がありまして、続々とお便りが届いています。大半の方々の普段の生活の中で「教訓」を生かしていただけて、お役に立てて嬉しいです。この「教訓」とは、>幼稚園生(つぼみ)と大学生(花)がこの世で接触して話をしたりして意識状態の大きな違いから摩擦や衝突が起こりやすいので、この世では「人との付き合いは腹5分くらいまでにしておくと無難」というコツがあるのです。↑結局、これが一番大事ですね。特に花はつぼみに対して、何を聞かれてもなるべくあまり答えないように自分のことは話さないように気をつけて手加減して、人付き合いは腹5分くらいまでにしておくと、喧嘩や問題が起こる前に防ぐことが出来るので、皆と上手く共存共栄していくことが出来ます。(読者の方に分かりやすい例として書きました2つの事件、”分かって見てるんかって?”や、”大学は行ってよかったですか?”)は、こういう相手を変えることは出来ないので、「何を聞かれてもなるべく答えないように自分のことは話さないように気をつけておく」・「人付き合いは腹5分くらいまでにしておく」というように自分の行動を変えると、あらゆる問題を防げます。「”大学は行ってよかったですか?”と、進路に迷っている中学生が参考のために質問するなら理解できるけど、なぜ大人の男性がそんなことを聞くんですか。それは大人の男がやることじゃないですよね?」というコメントもいただきました。ありがとうございます。このように世の中には大人でもつぼみと花が同時に存在しているため、もし花ならつぼみに遭遇したら出来るだけ何を聞かれてもあまり答えないようにしておくほうが無難で、喧嘩にならないで済みますし、後で問題が起こらないように出来ます。霊的指導者の方は、何を聞かれてもあまり語らないで黙っておくことのほうが多いそうです。「人を観て法を説け!」ということです。つぼみにも花にもどの人にも同じ調子で話をしないほうが無難で、相手がつぼみなら手加減してなるべく何を聞かれてもあまり答えないように黙っておくほうがおすすめです。相手はつぼみだから仕方がないけど、いつかこのつぼみも開花して花になるのだしそっとしておきましょう。また、つぼみに変なことを聞かれて不愉快なことをされても、例として書きました私の大阪の友人達がそういう不愉快な出来事を全部「お笑いネタ」として使ってエネルギーを陰から陽に変えて笑い飛ばしてくれたように(”分かって見てるんかって?”や、”大学は行ってよかったですか?”)、このお笑いの技術があると大笑いのネタを提供してくれたことに相手に感謝できるから、誰も恨まない・怒らないので、良い方法です。そして、お笑いのネタとして使って、いつも大笑いして笑い飛ばすことが出来ますから、皆さんが平和でいられます。私自身が、大阪のお笑いの技術のお陰様でとても助けられて、ずいぶん恨まない・怒らないでいられたことばかりでした。そして、これらの大阪の友人達が怒ったり恨んでいるのをまだ一度も観たことがないのです!一度も怒っているところを観たことがない、文句を言っているのを聞いたことがないなんて、すごいですよね。それだけで徳を積んでいらっしゃいますね。いつも彼らは明るく楽しくて、どんなネガティブなことも全てポジティブなエネルギーのお笑いネタへと変えてしまいます。だから文句を言う暇なくすぐにお笑いネタへ変えてしまわれます。・・・コテコテの大阪出身でなければなかなか真似できないですが、皆さんも生活の知恵として応用してくださいませ。さて、お便りの一部分を掲載します。いつもご愛読くださり、ありがとうございます。「トリセツシリーズ、踏み込んで書いて下さったおかげでとてもよく解りました!・・・・・2025年に向けて、私達読者の意識も良い方向へ進むと感じています。」「濃いブログたち、ありがとうございます。とても勉強になり、身が引き締まります。・・・・・ブログの記事だけではなく、実際のブルーシャさんのことを知れば全員とは言わないまでも多くの人がブルーシャさんを理解できると思います。」「聖人のアンナ様とヨアキム様のお話を初めて知りました。アンナ様もマリア様も精霊の力で出産されたというのは本当に凄いですね。ブルーシャ様がその当時の記憶をはっきり持たれていて、公開してくださるお陰様で、今まで聞いたことがないお話をブログで読ませていただけるのでありがたいです。」・・・コメントは次回!少しずつコメント、解説いたしますね。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
2022年06月08日
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さて、お便りのコメント、前回続きです。反響が大きく、たくさんお便りをいただきましてありがとうございます。ブログでは短く尻切れトンボになるので、少しずつ書きます。>「中には、本物の方、過去世がマリアさまやイエスさまの場合もあるかもしれませんが、そういう本当にマリアさまやイエスさまだった方は自分で分かるので、絶対にそんなことは誰にも言わないようにしていて、ひっそりとしていらっしゃるものだとお察しします。絶対に過去世がマリアさまとかイエスさまとかは誰にも言わないものですよ。」・・・これについて。2022年04月13日 「前回続き☆魂の波動」のところに書きました、霊能力者の友人にこれについて聞いて確かめてみました。(人を見抜く能力の特質がある霊能力者の友人のことです。・・・どの人のことでも写真でも映像でもパッと「2秒間」観ただけでその人の魂の波動の内容を全て正確に読み取って、人柄とバッドカルマなどを正確に見抜いてしまいます。それは1度も外れたことがありません。「人の判断は2秒間あれば十分!」だそうです。)「もし、世の中に、過去世がマリアさまやイエスさまだった方がいたとしても、そういう方は絶対にそんなことは誰にも言わないようにしていて、ひっそりとしているよね?」と聞いてみたら、「絶対に言わないよ!断言する!!!過去世がマリアさまやイエスさまだったような霊格が非常に高い方は、絶対にそういう過去世のことは誰にも言わないよ!家族にも友人にも誰にもそんなことは絶対に言わない!本当にもう、誰にも言わないよ!非常に霊格が高い人はね、過去世がイエスさまだったとか絶対に言わないし、言えないよ!誰にも言えないんだよ。・・・それどころか、そういう方は、霊的成長には終わりが無いことをよく知っているから、ゴールは無限だから成長も無限で、”私はまだまだ大したことないです、もっと優秀でよく出来る人達のことをたくさん知っているから。”って言っているよ!そして常に努力、向上をし続けているよ。」・・・のように言っていました。「やっぱりそうだよね!過去世でマリアさまやイエスさまだったような霊格が非常に高い方は、絶対に家族にも友人にも誰にも言わないよね。誰にも言わないで黙っているし、努力と向上を無限にし続けているよね。」と私が納得して言うと、「そのとおり。そういう方は過去世のことを絶対に誰にも言わないし、言えないよ!言ったらいけないと神に止められるから!だから誰にも言えない。1人で自分の胸にしまっているよ。」とのことです。・・・さすが、人の魂のバッドカルマが透けて全部見えてしまうような霊能力者なので、そういう霊的な世界の法則も良く分かっているのですね。すごいです。私も、きっと過去世にマリアさまやイエスさまだった方がいたとしても、絶対に誰にも言えないだろうな、言ったらダメだよな、家族にも言えないことだよな~となんとなく感じていたので、やっぱりそうだったのだと納得しました。自分で誰か別の人に、過去世でイエスだったとかマリアだったとか言っている人は、すごく大きなカルマを背負わされるそうです。・・・この友人はなぜこんなことまで、こんな宇宙法則まで知っているのだろう?と思いますね。きっと本人の過去世のことも誰だったのか絶対誰にも言わないのだろうなと分かりました。・・・ちなみに、最近知りましたが、この霊能力者の友人は、日本で仕事をしていた頃、周りの人々によく頼まれて、会社の入社試験の採用の面接官をしていたそうなのです。そして、採用する人物を面接で2秒で見抜いて選んで、入社させていたのだそうです。へえ~、そんなことは私は全く知りませんでしたが、なるほど、本当に霊能力者であれば、このように入社試験の面接官の仕事で人を見抜く能力を人のために役に立てることが出来ますね。いや~、この友人が面接官を頼まれてやっていたなんてことは、私は今まで全く知らなかったです(笑)。本当に、初めて聞きました!・・・ちなみに今は別のビジネスをしていらっしゃいます。そして、その頃に面接で選んで採用した時に、特に印象に残った人々は、現在、日本で実際に今でも仕事でとても活躍していらっしゃるそうです。採用された彼らは今でも活躍していらっしゃるので、本当に面接で選んだとおりで当たっていて、的中していたのですね。「昔、入社試験の面接であなたが選んで採用した方々が、今でも活躍しているということは、すごいね。当たっていたのだね。たったの面接で、そんなに人を見抜くことは出来るの?」と聞くと、「面接は2秒間で十分。本人を実際に見たら、全部丸見えだから、全部分かる。筆記試験結果とか経歴学歴とか書類は一切見ない。その本人そのものを2秒観て、魂そのものの波動だけで選んで採用する。魂の波動だけで分かる。」とのことです。・・・すごいなあ。実際に、面接官として実績がある人なので、説得力がありました。↑これは、「上から下は丸見えだが、下から上は全く見えない」という、霊的な進化段階の高低の特徴ですよね。もちろん周りの人々もこの友人の霊能力というか直観力のことは、黙っていても人々が大勢気がつくので、いつも周りの人々から頼まれて面接官をしていたのだそうです。・・・全部的中していて、外れたことが無いので、周りも気がついてくるのですよね。多分、この友人も霊格が高いと私は感じていますが、絶対に過去世のことなんて聞いたこともないから誰にも一生言わないつもりだろうし、著者になろうと思ったことは一度もなくて憧れもなくて、本を書きたいと思ったことは一度もないそうなので、表に出て活動しないですね。この友人は、「無名であることが大事」と言っていました。すごいですね。・・・でもこの能力はもったいないので、何か人々のお役に立てる使い道があるのではないかと思うのですが。まあ、面接官をやっていた時には役立っていましたが。・・・こういう世の中からひっそり隠れて暮らしていて霊能とは別の仕事をしている霊能力者の方々は、世の中にたくさんいるのでしょうね。実際に、この霊能力者の友人は、私がすごいねえ~!とビックリして褒めると、”私はまだまだ大したことないです、もっと優秀でよく出来る人達のことをたくさん知っているから。”っていつも言っていますし、常に努力、向上をし続けています。努力を止めないですね。霊的な修行内容については、この友人の守護霊だか内在の神が直接導いてくれていて、天啓も直接受け取って、未知なことを自分なりに探りながら師匠無しで地道に進んでいるそうです。身近に、霊的な先生がもう一人いて、学ばせていただけてありがたいです。ちなみに、この友人が言うには、「霊的に完成しているマスターで指導者の方は、職業上さまざまな霊的階層の人々と接して霊的に不治の病を抱えている重病人達ばかりがやってくる病院の医師のようなものなので、ものすごく多くのカルマを背負わされた方々を迎え入れて接するのは仕事だから仕方ないんだけど。それが、指導者の仕事だから。でもそれ以外の一般の方々は霊的にはまだ未完成でマスターではないから、「朱に交われば赤くなる」で人々の波動の影響を受けてしまうので、普通の生活をしている中で、カルマを多く背負わされているような魂と体表の波動が低くなっている人とはなるべく接触しないように、パッと波動を読み取って逃げる、避けるほうが無難だよ。識別力の問題。八正道を守って、不法なことなど悪いことをしないようにしてカルマを背負わされないように予防してなるべく暮らして、それプラス、「朱に交われば赤くなる」という日本のことわざどおり、よく気をつけて、友人や接触する人を選ぶことが大事だよ。大半の人々、霊的に未完成な方は、他の人の波動の影響を受けるよ。」とのことです。「朱に交われば赤くなる」は、本当のことですね。・・・普段の生活の中で、これを気を付けると良いのですね。・・・あとは、識別力の問題なのですね。逆に言うと、もし霊的マスターの指導者がいる場では、様々な人々が集まっていても気にしなくてOKでしょう。
2022年06月04日
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前回の続きです。お客様のお便りに、続きのコメントをしますね。>「ブルーシャさんとマリアさまの共通点の多さに驚いたり(キリスト生誕の際にその場におられた記憶があるということも以前にも書かれていましたね。)」↑これについて。実は、この1文に反応して反感を持った大勢の女性達からの念がわ~っと来たので、あ~きた、これは罪を作らせてしまったら申し訳ないということで、ちょっと書き加えないといけないな~と思いました。あの文章の中で、特にこの1文にムカッと反応してしまった方が多かったことが、意外でした。外の現象に反応しないで、内を見つめて、内観するように努力してくださいね。(外を見るな、内を見よ。)念というものは、自然に発せられたところへ返っていきます。今は返るのが早くて、返ってきたサインは熱が出たりしますよ。階段で足を踏み外して怪我した方もいます。淡々としておくことが一番良いです。ブログは書籍と違って短い誌面で完結に述べなければならないから、どうしても毎回、短い文面では全部を説明できなくて尻切れトンボになるのですね。それだけ、マリアさま、イエスさまについての内容には、多くの方々が敏感に反応なさるのだと思います。反感を持っている方に言っておきますが、私は、どこにも一言も、自分は過去世でマリアさまだったとかは書いてないですよ。そんなことは1回も書いたこともないですし、一言も語ったことはありません。全てが一体でつながっているワンネスなので、念の波動で何を考えているのか瞬間で分かります。多分、世の中には、自分は過去世でマリアさまだったとかイエスさまだったとか語っている人々は世界中に山のようにたくさんいると思うのです。・・・でも、それがウソで間違っている場合は、そのマリアさまとかイエスさまとか霊的な位階が高くなればなるほどバッドカルマも大きくなってしまいますよ。この話を前に、沖縄の霊能者の先生(ジュエリーのお客様)としたことがありましたが、「それはものすごく大きな罪を作るよ。世の中には本物のマリアさまだった方やイエスさまだった方がいるのに。」とおっしゃっていました。 以前、自分が過去世でイエスさまだったと言っている方がいましたが、思いこんでいるのかウソを言っているのか、絶対にこの人はイエスさまなんかではない!と見抜いた理由は、この人が意地悪だった母親を憎んでいて母親が死んだ時に手をたたいて喜んだとのことだし、父親は色ボケで浮気ばかりしていたそうだし、そういう親の波動へはイエスさまの魂の波動が合わないから絶対にイエスさまがその母親へ宿って転生することが出来ないのです。だからイエスさまではありませんと断言いたします。イエスさまが転生できる母親は、イエスさまを呼び寄せることが出来たマリアさまのように原罪が無いうえに大きな愛の女性でなければ、イエスさまの引き寄せは成し遂げられないのです。並の女性ではイエスさまの魂は波動が高すぎて宿れなくて焼け焦げてしまうから、意地悪な女性にはイエスさまは波動が違うから宿れないため、母親が意地悪だった人はイエスさまではありません。父親が色ボケだった人もイエスさまではありません。意地悪な女性からはイエスさまは生まれることが出来ないのです。これは全て、波動の法則ですし、人は馬鹿ではないですから、ちゃんと見抜くことが出来ますよ。けっこう大勢の周りの方々が、この方はイエスさまだったと名乗っているけど本当はイエスさまじゃないと見抜いているそうです。でも見抜いていても何も言わないのですね。このように、周りも関わらないようにそっとしているケースもあるのです。ここに書いたのも一つなる無限の現れなので、偶然ではありませんよ!偶然は一つもないです。自分の識別力で見抜いて下さいね。識別力の問題です。中には、本物の方、過去世がマリアさまやイエスさまの場合もあるかもしれませんが、そういう本当にマリアさまやイエスさまだった方は自分で分かるので、絶対にそんなことは誰にも言わないようにしていて、ひっそりとしていらっしゃるものだとお察しします。絶対に過去世がマリアさまとかイエスさまとかは誰にも言わないものですよ。そして、マリアさまやイエスさまだったなら、本当に大きな愛で宇宙を包みこんでいらっしゃるものです。私が周りの人々からマリアさまと共通点が多いということを度々指摘されるのは、身近な人々やお客様達ですが、これは彼らは私の良き理解者なので好意的に観てくださっているお陰様ということと、もともと全く原罪が無い(カルマが無い階層)状態で生まれてきたということが理由だと思います。私が生まれ付き、原罪が無い状態で転生してきたということは、以前、沖縄の霊能者の先生にも指摘されて、「ねえさんのようにカルマが無いところから転生してきた人は、世界に他にも何人もいるのだけど、それに全く何も気がつかないままで普通に暮らしている方々もいるのですよ。」ということをおっしゃっていました。私が原罪が無い状態で転生してきたからといって、マリアさまそのものではないと思いますよ(笑)。色々な現象が起こった後で自分の実体に気がついたことは、おそらく私は弁財天だったということです。これは何度も書いたことがありました。弁財天とマリアさまは役割が違いますよね。弁財天は、芸術全般・音楽・舞踊・語学・学問・文筆を司っている役割なので、たしかに私の特質とやっていることと重なりますから、説得力があるし、自分でも納得しました。舞踊(バレエ、タップダンス)、音楽、オルガン、語学、学問、文筆、美術、デザイン・・・私はこの8つの分野を全部やっているので、たしかに、弁財天の役割の分野とピッタリ重なっています。こんなに多分野のことを同時にいくつもこなす人には、今まで1人も出会ったことが無いので、これは私1人の独得な特質で、神の無限力を表す役割なのです。本来は、神は無限力なのですよ。そして、そういう外の現象、外は内なるものの現れです。多分、弁財天も原罪が無い階層の方だと思いますね(笑)。ちなみに、もしマリアさまだったら、そういう方は彼女と同じように晩年に精霊の力でイエスさまの魂を子宮に宿して遅い年齢でちゃんとイエスさまの生まれ変わりを出産なさいますよね。(最後の追記☆ご参照下さいませ。)そういう超常現象が無いのに自分でマリアさまとかイエスさまとか名乗っているのはおかしいな~と気がつきますよね。見抜いてくださいね。・・・私はマリアさまと名乗ったことは一度も無いです!(笑) おそらく私は弁財天だろうとは名乗ったことがあります☆ただ、イエスさま生誕の時にそのすぐ身近にいた記憶があり、その内容は生々しく細かいところまで詳しくて、救世主イエスさまの魂を呼び寄せて転生させるためにその母体となる聖母マリアさまの魂を呼び寄せて誕生させる必要があって、その一族は10代もかかって家系を浄化し続けてやっとイエスさまを転生させることができた!という記憶なのです。そして、イエスさまのような高い階層から救世主として原罪の無い魂が転生してきた時には、その同時期にその地域でたくさんの乳幼児が亡くなっていて、この現象も波動とエネルギーの仕組み、救世主が転生する時のエネルギーの現象として起こったのです。全体のエネルギーのバランスが取られたのです。その影響で、他の多くの乳幼児達が犠牲になりました。イエスさま(救世主)が誕生したと当時の霊能力者達は気付いていたため噂が広まり、「それは生かしておけない、殺せ~!」と狙われて、乳幼児のうちに誘拐され殺されそうになってかなり探しまくられて狙われたのです。そのように赤子のイエスさまが狙われて誘拐されそうだった時期も、なんとマリアさまとヨセフさまはもちろん気がついていらっしゃるから、イエスさまが誘拐されないように殺されないように隠し通して守り続けたのですよ。だから、赤子だったイエスさまは無事でいられたのです。マリアさまはすごい霊能力者でもあったのです。そういう霊能力者の聖母でなければ、このような状況で狙われていたイエスさまを守りきれなかったはずですよね。考えただけでも、マリアさまは救世主の赤子を隠して守りきったのだから、すごすぎます。・・・こんな話、私もどこでも聞いたことが無いですし、他に誰も何もこのようなことを言っていないですよね?こういうイエスさまが転生した当時の細かい情景が、私には生々しく細かく詳しく記憶にあるのです。そういうわけで、私はこのイエスさま生誕の時に、その身近にいた一族か誰かだっただろうということは確信しています。記憶の情景が細かいところまで詳しすぎるからなのです。身近にいたからこそ、詳しく覚えているのだと思います。でも、私が、イエスさま生誕の時に身近にいた誰だったのかは、まだ思い出せていないのです。これはだんだん、瞑想が進んでいけば思い出していくと思います。もしかして、イエスさまのおじさん、おばさん、おばあさん、おじいさんとか、親戚か家族の誰かだったのかもしれないですね(笑)。そしてその人は、きっと弁財天でもあったのですね~。だんだん、時が経てば、少しずつ思い出すと思います。近い将来かもしれないです。私は内を見つめて、たんたんと内観しています。続きはまた書くかもしれません。もし思い出したら、書ける範囲内で書きますね。(追記☆)>もしマリアさまだったら、そういう方は彼女と同じように晩年に精霊の力でイエスさまの魂を子宮に宿して遅い年齢でちゃんとイエスさまの生まれ変わりを出産なさいますよね。・・・ということについてマリアさまの出産年齢と、イエスさまの一族の親戚やおじいさんおばあさんについて気になり、確認してみました。私はキリスト教徒ではないので、旧約聖書も新約聖書も読んだことが無いため、イエスさま生誕の伝承の記録を全く知らないので調べてみました。私の古いイエスさま生誕当時の霊的な記憶があっているのか間違っているのか、確認する必要性を感じたので。すると、マリアさまはおそらく15~16歳で精霊の力だけでイエスさまを処女懐胎なさったと言われています。マリアさまのご主人はヨセフさまです。ヨセフさまはイエスさまの養父になりました。そして、マリアさまのご両親についても気になって調べましたら、伝承が残っていて、祀られている教会もあります。聖ヨアキム、聖アンナと呼ばれているので、彼らも聖人として祀られているのですね。やっぱり、マリアさまのご両親も聖人だったのです。マリアさまのご両親は、アンナさまとヨアキムさまだと分かりました。ヨアキムさまはダビデ王の家系の方だそうです。・・・イエスさまはダビデ王の子孫にあたるのですね。(イエスさまは貧しい大工の息子として生まれた、という伝承が強調されていますが、これは様々な事情をカモフラージュのためでしょう。霊的指導者の役割で転生する方は、「肩書きを持つな!無学でいなさい!」という神からのメッセージを受けるため、肩書きなしで無学でいて多くの方々が学びについてこれるように敷居を下げて迎えてくださるようになっています。 でも、イエスさまは実はダビデ王の血を引いた由緒正しい家系の末裔なのです。←救世主の生誕の魂呼び寄せの仕組みで納得ですが、由緒正しい家系の末裔として生まれるという事実はあまり強調されないように伏せられています。そうでなければ、落ちこぼれ(罪人)は誰も救世主のもとへ学びに来ないからです。だから、ダビデ王の子孫であることは強調されずに伏せられています。 実際、イエスさまの弟子達は罪人や無学な方が多かったですよね。もしイエスさまが(ダビデ王の子孫だ)と公言していたら、罪人や無学な方はきっとイエスさまを敬遠するから学びに来ないで近寄らなかったでしょうし、そうなるとイエスさまの救世主の霊的指導者の役割は失格ですよね。なるほどなと思いますね。)マリアさまの母親がアンナさまで、彼女が40代~60代の間に、かなり高齢で精霊の力でマリアさまを懐胎なさってお産みになったそうです。(そのマリアさまを産んだはっきりした年齢の記録は残っていないらしく、44歳とか、50歳とか、60歳とか様々言われていますが、当時かなりご高齢だったそうです。精霊の力だけで産んだのがすごいですね。)アンナさまとヨアキムさまは、子供のいないご夫婦だったそうです。マリアさまは汚れなき神の母、アンナさまも汚れなき神の母、ということですね。これもイエスさまのご先祖としてとても納得ですね。さすがイエスさまのご先祖様です。私の古い霊的な記憶は、こんな調子で延々と、イエスさまが誕生するまでこの一族は10代かかったことなのです。・・・そういうわけで、私のイエスさま生誕の古い記憶は、マリアさまとアンナさまのお2人の出産年齢が混じっていたことが分かりました!かなり老齢で出産したのは、アンナさまのほうでした!(イエスさまの祖母。)←私にはこちらのアンナさまのほうの記憶のほうが強く残っていたのですね。失礼いたしました。老齢で出産はアンナさまのことだと訂正いたします☆・・・ひも解いていくと、すごい展開になってきましたね!ビックリです。
2022年06月01日
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