全325件 (325件中 51-100件目)
さて、2月26日に書きましたこと、お客様の私のブレスレットのテレポーテーション(物品移動)のことで、その続きです。お客様とのその後のやり取りで、戻ってきたブレスレットの状態について別のことも分かってきましたので、シェアします。その続きのお便りの一部分を掲載しますね。>「ブルーシャ様のジュエリーの波動の高さを改めて感じ、また、土地、地域を守るほどのエネルギーがあることも改めて心におさめました。・・・・・(戻ってきてさらにパワーアップした感じがします)・・・・・この時期に、波動の高い石をを身につけることができましたご縁に心より感謝申し上げます。・・・・・発送は、タイミングで大丈夫ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。ハーキマーダイヤモンド楽しみにしております。」(以下、ブルーシャ記す)ありがとうございます。お客様に喜んでいただき、お役に立てて嬉しいです。ブレスレットが戻ってきてさらにパワーアップした感じがしますとのこと、おっしゃるとおりです。神の力で物品移動するので、いったんは神の元へ「気化」して戻っていて、そこからまた神のところからこの世へ再び「物質化」して戻るからなのです。この私のブレスレットも、物品移動する時には、神の力(根源の力)によって一旦、全て気化されて、あちら(元あった神の世界=根源の世界)へと戻っていました。そこからまたこのお客様のお部屋のどこかに(笑)物質化するために、また神の力(根源の力)によってこの世へ瞬間移動して物質化してポタッと(笑)現われたのですよ。この仕組みの解説は、本当です。なぜなら私はその仕組みを知っているからです(笑)。そこを出入りしているし、そこから情報を取り出していますし、自分もいったん気化して瞬間移動した体験もあるからです。でも街で誰も私のことに気が付かないですよ(笑)~。ほとんど気付かれないです。ちょっと気付いているのは私のお客様達くらいですね。友人で少し気付いてる人はいるかな~。でも沖縄の霊能者の先生とか、他の一部の私の周りの人達はもちろん最初からご存知です。ですから、戻ってきた現在のブレスレットには、さらに神の力、根源の力が直接入っていますよ。いったん気化して神のもとへ戻ってからこの世に再び物質化して出てくるのですから。すごいことですよ。お客様がおっしゃるとおり、パワーアップした感じがしたのは当然で、ホコリもついていなかったのも当然です。この時期に戻ってきてくれて、よかったですね!・・・ブレスレットちゃんは、自分が戻ってきたくせに、持ち主のご主人様に「おかえり」って言った(ようだった)のも、可愛いですね~。「ただいま。大切にするから、しばらく私の近くにいてね~」とか言ってみて下さいね。・・・・・オーダーは大変込み合っておりますので、少しずつご対応しております。ジュエリー製作の合間にだけ、ブレスレットやビーズのネックレスを製作可能なので、自分ひとりで全部作っているためご了承下さいませ。でももうすでに、2003年くらいから時間をゆっくりかけて、日本全国の必要な地域へ点々と、必要なところには渡っていると思います。私一人の手で全部作っているので、ゆっくりと時間をかけて、点々と、飛び飛びに、ポツンポツンと渡る必要性があった仕事でした。このような神直結の役割の仕事は、アシスタントを使うとエネルギーが変わるから、私一人で必ず作業しなければならないのです。憎悪してきた人が今からやっぱり慌ててこれから「ブレスレットだけ」オーダーしても間にあわないし足りないのです。あとは、学研ムーの企画を5年間連続でさせていただいてきましたので、それでもかなり広まりました。これも、2008年くらい(?もうちょっと前だったかもしれないです・・・。)には私を見つけて下さった当時のT編集長のお陰様でして、最初の企画の2014年のものが出るまで少なくとも6年以上は辛抱強く、お願いしてくださったからなのでした。帰国の度に、お土産を持ちながら、編集部にご挨拶にお伺いしていましたが、この元T編集長は頑として意見を変えず、「お願いします」の一点ばり!・・・このワタクシのような小娘のことを、編集長がお願いしますって(!)、何回もそんなに言われると、忙しいけれど何か考えてみよう、と心を入れ替えてみていたのでした(笑)。学研ムーの企画に私をスカウトして下さったのは、当時のT編集長です。この方の眼力もすごいですよね、今考えたら。それから何年も経ち、当たってたので、結局すごいとしか言いようが無いです。(現在はご退職なさっていますので、お名前は差し控えさせて下さい。)このお客様のブレスレットのテレポーテーションの体験談を読んで初めて飛びついたって、もう無いのですよ。一回こっきりでその企画は毎回終了、ムーだけの専売でやっていただいていましたので。後から欲しいって言われても造らないのが礼儀です。ですから、このお客様のように学研ムーの私のブレスレットで助かった経験がある方々は、ぜひ、私をスカウトして下さった元T編集長に感謝の気持ちを送って差し上げて下さいませ。私もご報告がてら、T様に連絡してみますね。去年の企画は1回だけ休ませていただいたのも、今考えたら、その前に2018年中に、神の審判は終わっていたのかもしれませんね。しかも、初めて裏話を明かしましたが、このように、一つの企画を練るまでには何年もかかって、この元T編集長とか周りの大人達数名で何度も会合して、話し合い、どんなものが良いのかとか、価格設定を安くしてあげたいけど他との兼ね合いもあるだろうしどのくらいまでなら下げられるかなあとか、いいのかとか、やって作り上げるのに、何も知らない女性(リモートビューイング:埼玉)が悪口書き込んでいたのもあったようでした。今知っても、もう売ってないですし、新型コロナウイルスでやっぱり欲しくなったといっても、当時憎悪してた人達は私のものは一つも持っていないです。去年は多忙すぎて1回お休みいたしました。でもその次、2020年には、1月にすぐ新型コロナウイルスが蔓延。その前にある程度、あちこちの地域に必要だったのですね。また、学研で出版させていただきました、当時の遠藤編集長の時の、「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」(2013年12月)の本の中に書いたことは、当時の人々の意識の進化段階によって反応が真っ二つで分かれていて、意識段階によって憎悪する人もいれば、大賛同する人もいました。本当に反応は真っ二つに分かれていましたね。その時点で、今から思うと「愛か分離か」という神からの審判が始まっていたのでしょう。この本の反応が真っ二つに分かれたので、本の内容に憎悪した人々はもちろん注文してこないです。憎悪は分離そのものですからね。学研の本から7年後、学研ムーの最初の企画から6年後に、年明け早々に、新型コロナウイルスの騒動が起こっています。それから憎悪をやっぱりやめましたのでやっぱりブレスレット欲しかったですって言っても、もう遅いです。しかももう学研ムーの企画はその時その時で終わりなのです。憎悪は愛と正反対の波動なので、愛と光には相反するため、合わないから一緒にいられないです。私も手が2本しかないので、私のペースでゆっくり仕上げられる分量しか作り出すことが出来ない為、数には限りがあり、結局は、本の内容に大賛同してくださった全国の方の元へと、作品は意識を持って飛んでいったのでした。必要でそこに置かれているのです。神=根源の次元から直接です。憎悪してたのに今頃になって私の正体を知って飛びついても遅いです。実は当時、学研で「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」を出版の際にも、私のこの原稿ことを大絶賛してくださっていたのがこの元T編集長でして、その後上役へ昇進なさって現場を離れた後でも、ずっと応援して下さって、私も原稿内容をどこまで踏み込んで書いたらいいのかそのラインをご相談させていただいていたのです。初めて明かしますよ。私:「原稿に書いた内容で反感持つ人が出てくるかもしれない箇所は、やっぱり削ったほうがいいですかね?いったん全部書きましたが。これは反感持つ人と賛同する人と意識状態によって真っ二つになりますよ。オブラートに包んでおいたほうが無難でしょうか。」とお伺いすると、T:「全部書いたらいいんだよ!書いたほうがいい!私もそれが正しいと思う。内容は賛成だし、子供がいるのに離婚しないほうがいいことくらい当たり前だよ、それに反感持つ人のことなんて気にしなくていいよ。」・・・・・そういうわけで、あの原稿の形に、あの後、大出版社の学研ですから何人もの下読みの方々が読んでチェックして、削って、タイトにして、修正して、あれでもオブラートに包んで、直してああなったわけです。本ってそういうふうに作られていくものなのです。何十人が目を通して文章を決めてタイトに短く出来ると思っているのでしょうかね、悪口書き込んでる人達って出版社の努力のことを何も知らないですよね。学研はすごくお仕事がしやすかったです。私の希望も聞いて下さいましたし頭ごなしなことは言われなかったので出版が実現しました。その後も、T氏がご退職なさった後も、感謝しています。T氏のお陰もあって、あの本は皆様が読める状態ですし学研ムーのグッズの企画もあったのですよ。手に渡った方々は、ぜひT氏にも感謝してくださいね。そして私も何も反応せず「不動心」を持つことを、沖縄の霊能者の先生がお客様になって下さってから見習って気を付けるようになり、現在に至ります。その前に私はすでに瞬間移動(テレポーテーション)し始めていました(笑)。真っ二つの反応って、審判の結果そのものだったようです。学研の「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」の真っ二つに分かれた反応の結果、その結果のお陰様で、「これは本物だ」と強く惹かれて下さる方も時々出てくるようになり、親子でお気に召していただけて親子3代でご注文下さったり、大賛同下さるファンの方が速く多く私のところへ引き寄せられて来て下さいました。中には男性のお客様達、お父様もいらっしゃいます。お父様のお客様の書き込みもあって、嬉しいですね。ありがとうございます。・・・このようにして、神の壮大な計画によって、すでに日本全国の必要なところへと置かれていたのでした。置かれた後の続きは、一部はお便りを紹介したことがありますが全部ではありません。少しずつ紹介すると思います。私の作品達ちゃんは、私に大賛同してくださる方の下で元気に活躍してくれています。作品ちゃんたちは憎悪してる人のところには行きたがらないです。・・・しかし、私は手が2本だけなのは皆様と同じで、一人で作っているので、今までもこれから先も、淡々と、今までにすでに請け負ったお仕事を先に淡々と作り終わるまで続けて、新たなオーダーはその後に並んでいただいて淡々とまた続けるだけでございます。沖縄の霊能者の先生もそうですが、本物は世間からは身を隠して潜んでいるものなので、やっぱりあれは本物だったとか後で気付いた時では遅いのです。まだこれから起こることもいろいろありますが、その時もちゃんと作品ちゃんたちは働いてくれるので、時にはこのようにテレポーテーションしてまで戻ってきてくれますので、すでに持ち主の方々はご安心下さいませ。お客様には、いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。今回、新型コロナウイルスでも作品ちゃんたちが元気に働いてくれていることを知り、私も安心しました。お客様もご安心下さいませ。今後の受付分は大変混雑していますので長くお待たせするかと思いますが、お問い合わせはスタッフへ、お気軽にお送り下さいませ。昔からオーダーの量はけっこう一定していて、私が1人で一生懸命作り続けられる分くらい(笑)、上で調節されていたみたいでして、私が手で作らないと意味が無いため、あまりたくさん来ても造れないし本当に行くべきところへ届くようにたまには真っ二つに反応を分かれさせて憎悪やののしってみたりとかも入ってきて、それでも本当に欲しい人のところへだけ増えもせず減りもせずというように淡々としてずーっと続いています。不思議でしたね、この2003年から今までの17年間の行き渡り方・・・。全部造れなくなるから、人気があまりですぎないように、真っ二つに意見を分けて憎悪もののしりもあったのだ~、でもそのお陰で、本当にそれでも欲しい人の所へ行くことができたから、彼らの憎悪のお役目のお陰様だったね~と、憎悪やののしりの役も意味が深いのだね~、お客様にとってはありがたかったね~、そうじゃないと私の手2本だけじゃ2020年までに間にあわなくて出来なかったや~と、分かるのです。本当に上手く出来ていました。神の仕組みは完璧でした。2月1日にテレポーテーションで戻ってきてくれたお客様のブレスレット「おかえり」ちゃんのお陰で、確信にいたり、T氏のことから何から、全部つながりました!!!「おかえり」ちゃん、どうもありがとう!つづく・・・。
2020年03月04日
コメント(0)
さて、前回続きです。波動が低いものと相反する、波動が高いものとは「光」「愛」です。愛が高い聖人は、口から入ったものが全部「愛」の波動に変わってしまうので、なんと、放射能やウイルス、添加物なども全て愛の波動になり「無害化」されるのだそうです。だから聖人は放射能やウイルスの影響を受けないのだそうです。一言で愛を高めるといっても、どうやってやるのか何に気をつけたらいいのかその道のりは長いので、急に短くこの場に全て書くのは難しいですが。八正道に気を付け続けて生活し、旧約聖書の十戒に気を付け続けて生活し、そのうえで瞑想をすることと、このブログで書いてきましたことに気を付けること、例えば愛を高める方法として「嫉妬心をなくすこと」(嫉妬心というのは全て愛に反すること)も大事なことです。全体への愛で生きることです。また、昔のヨーロッパで黒死病(ペスト)が流行った時にも、”誰がペストをここへ持ちこんだのだ!”とばかり、最初の感染者を探したり、異分子を排斥したりしていたようですが、その時代よりももうちょっと人間が賢くなっているといいですね~。こういった意識や行動もまさに分離・排斥によるものなので、それは愛からは反対の意識のため、波動的には一番に倒れやすいでしょう。感染した人だって好きで感染してしまったわけではないのですから、身内の人間に接する時と同じように(愛の気持ちで)優しく見てあげてください。感染者達のことを怖がるのではなく、淡々として、慌てず騒がず、愛の光を送る気持ちでいてください。冷静に、落ち着いて、淡々と、こういう時こそ何事にも動じない「不動心」でいることを心がけてください。不動心でいるように心がけていると、新型コロナウイルスの陰で進みつつある状況や、もっと大事なことが観えてきますので。
2020年03月03日
コメント(7)
さて、前々回の書き込み「新型コロナウイルスについて」の内容に、補足、続きを書きます。>「新型コロナウイルスも”意識”があり”意志”を持っているので、”どこへどんな人へ感染していこうか”という、ある意志が感じられますよね。 ・・・その意志に合わない者にはかからないのですが。・・・・・ ヒントは”波動”です。」・・・などと書きましたことについてです。不幸の予防方法、解説しますね。コレは全て、波動の法則(波動同通の法則、類は友を呼ぶ)で全て説明がつきます。つまり、同じような波動(エネルギー)のもの同士が 引き寄せあうという宇宙の法則のことです。新型コロナウイルスも波動が低いので、同じように波動が低い状態だとくっつきやすく、かかりやすくなります。低い波動のものは低い波動のものに同調して引き寄せ合ってくっつきますが、低い波動のものは高い波動のものとは相反する波動なので全く引き寄せあうことがなくてくっつかないです。波動が高いものは、波動が低いもの(新型コロナウイルスも含む)とはくっつけないのです、つまり全くかからないのです。波動が高いものと低いものは一緒にはいられないから、くっつくことは無いです。魂の波動には、カルマの量も情報として刻まれていて振動しているので、過去からのその人のカルマの量も関係していますし、今この瞬間に意識を高く上げて波動を上げるということは、1日だけではなかなか難しいことです。インスタントな救済はなかなか無いでしょう。「千里の道も一歩から」ということで、長年の積み重ねが大切です。読者の方々など、今まで長い間負のカルマを積まない生き方に気をつけてきた場合は、どんなに新型コロナウイルスが流行っていようが今さら慌てる必要は何も無く、心配いりません。不動心が大事なので、何事にも動じないようにすると、ニュースに踊らされずに冷静にものが見えてきます。神とウイルスさんには、自分の波動を隠せないし消せないです。こうなれば、いさという時にマスクは効かないですし、マスク有無の問題ではないです。前回書きましたが、現在は地球がかつてない規模で波動上昇中(アセンション)なので、やったことは自分にすぐ返る時期に突入しているのです。もうとっくに、やったことは自分にすぐに跳ね返る時期に突入しました。その自分に返る速度は、さらにどんどん速くなります。修正が間にあわないです。そしてこれはアセンションに伴う人類の淘汰でもあります。淘汰はもうとっくに始まっていますが、その淘汰の速度と規模が大きくなっていきます。まだまだこんなものでは済まないです。もっともっと、今年2020年もまだたくさんのとんでもない試練が起こるでしょう。来年は試練(事件事故、天変地異)はもっと激しくなります。自分が他人へやったことが自分に返る時は、たいていは熱が出るので、そういう時を観察なさって反省し、カルマを解消してから波動が上がると良いと思います。続きは次回☆
2020年02月29日
コメント(0)
最近、7月24日に掲載しましたお便りと、8月2日に書き込んだ内容「ターゲットにならない」という一連の内容が、見事に的中していることが分かりました。最近の、「アメリカでの銃乱射事件は多発」してきていて、犠牲者は多数で、ひどい状況です。アメリカの銃乱射の多発のニュースが増える直前に、これらの予防方法の内容を書き記していたのですね。8月2日掲載のものはこちら。お便りにコメント続き☆「ターゲットにならない」2いざという時の対処の仕方について、実体験を例に挙げて皆さんへお知らせしましたので、きっとお役に立てる情報だと思います。「冷静に」「静観」「平常心のままで、あわてない」「正義の味方ぶらない」「そっとしておく」「(事件を起こそうとしている最中の)頭のおかしな人に注意しない」「完全無視」「反応しない」・・・こういったコツを紹介しました。書き込みの翌日の8月3日と4日に24時間以内に続けて2回、大きな銃乱射事件がアメリカで起こったので、その直前に書き込みしていたことになります。タイムリーに見事に的中していました。(リモートビューイングですね。)8月3日(土)テキサス22人が死亡、26人が負傷21歳男(容疑者、警察により拘束)8月4日(日)オハイオ9人が死亡、27人が負傷24歳男(容疑者、警察によりその場で射殺)そしてまた的中していることがあります。ニュースのリンクを貼り付けます。[モリスタウン(米ニュージャージー州) 8月15日 ロイター] より、米銃乱射は精神疾患が原因、関連機関の設立を=トランプ氏上記リンクから抜粋します。トランプ米大統領は15日、・・・最近起きた銃乱射事件は精神疾患によるもので、米国は精神科医療機関を増やす必要があるとの見解を示した。・・・「われわれは精神障害のある人が銃を持つことを望んでいない」と述べた。このニュースには、やっぱりな~と思いました。皆様、覚えていらっしゃるでしょうか?私は確かに、8月2日の上記の書き込みの中で、(拳銃をぶっぱなすような人について)「頭のおかしな人」という言葉を主人公の名称にして、上(神)から降りてきた内容を自動書記で書き記しました。一気に書いてあとは確認せず取り急ぎ掲載し、後で少し言葉を整えなおした程度です。こういうふうに、自動書記で一気に上から情報が降りてくるまま書き記すことは、ほとんど公開できないことばかり多いですが、これは海外に住んでいる方々へお知らせするほうが役に立てると思いまして、載せました。書いた内容でその翌日からの銃乱射事件と今回のトランプの見解のニュースについて、重なっているところは、以下です。>「アメリカ全体、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、地下鉄や道端でおかしな言動をしている人や間違った行動をしている人がいても、ニューヨーカーは絶対にそっとしておくし絶対に注意をしたり叱ったりしないですよ。」>「アメリカ、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、そんなふうに日本と同じ行動をこちらで取ると、相手が頭がおかしな人で拳銃を持っていると、すぐにバ~ンとやられる危険性があるからニューヨーカーは相手に絶対に注意しないでそっとしておくのですよ。」>「頭のおかしな人に何かを言っても無駄、徒労に終わるからだそうです。それどころか拳銃を持っていたらおしまいですからね。さすが、ニューヨーカーは「不幸の予防方法」に慣れていて、賢明だな~と知りました。 頭のおかしな人に向かって、「お前はその行動は間違っているのだから、やめなさい」とか、「お前の車で迷惑行為をしていて、周りの通行の妨げになっているから、その車をどかしなさい」とか、そんな正論を言っても「お前は正しいのか~!」とかののしり返されて、暴力を振るってきたり拳銃をぶっぱなしてきたりするかもしれないから、そうならないようにそっとしておいて注意しないでおくのですよ。」>「ニューヨークには、日本では考えられないくらい頭のおかしい狂ったくるくるパーが多いから、その行動と対応で正解です。」↑銃乱射でぶっぱなすくらい頭のおかしいという意味で。正常心ではないですよね、銃乱射するようなことは。・・・「頭のおかしな人」「アメリカ全体、ニューヨークは拳銃を持っている人が多い」「相手が頭がおかしな人で拳銃を持っていると、すぐにバ~ンとやられる危険性がある」「頭のおかしな人に何かを言っても無駄、徒労に終わるからだそうです。それどころか拳銃を持っていたらおしまいですからね。」「正論を言っても「お前は正しいのか~!」とかののしり返されて、暴力を振るってきたり拳銃をぶっぱなしてきたりするかもしれないから・・・」↑↑↑ なんと、上記のキーワードをすでに前もって書き込んでありましたので、ビックリです。あと、7月26日の書き込みにも、精神疾患についてそのキーワードをすでに書いてありました!ここも的中していますね。銃乱射が立て続けに小さなものも起こる直前に、精神疾患という言葉を書き記してあったので、驚きました。これも前もって、リモートビューイングですね。↓お便りにコメント☆「ターゲットにならない」 そこに書き込んであった内容は、>「危険を避ける」ということは、大切な処世術です。あと、ニューヨークでは精神疾患の方々がものすごく多い状態で、普通に街であちこちに暮らしていてよく見かけるし、実際にニューヨークの日本人の人々で精神疾患で10年以上病院に通い続けていて薬を飲み続けている方もけっこう多いのです。なぜニューヨークには精神疾患が多いのかなあ?と考えたことがありますが、ニューヨークはコンクリートジャングルで大都会だから精神疾患を誘発しやすい環境なのか、または大都会だとまぎれて気楽に暮らしやすくて寄ってくるのかもしれないです。色んな階層の人々が住んでいるし、スラム街もあるでしょうし、ニューヨークは階層の差が激しい場所です。そういう意味でも、海外では特に、常に気をつけて暮らすほうが無難です。」・・・「精神疾患」「海外では特に、常に気をつけて暮らすほうが無難」↑↑↑このようなキーワードをすでに書いてありました!予見、予知してあったのですね。この時は、なぜこの内容を書き込んだのかというと、「海外に住んでいる方々へ、頭のおかしな人と拳銃の対処法をお知らせしなければならない!」という強い思いが自分の内側から湧き起こってきたからです。神に書かされたのです。私の役目でした。銃乱射の原因は分かっていたのです。精神疾患です。正常な心ではありません。プロが対応するしか方法が無いです。素人がヘタに手伝おうとか助けようとするとやぶへびです。それでも、原因が分かっていても、精神疾患全体へ差別になるような内容にならないように細心の注意を神から払わされて、それをつかさどって、書かせていただきました。モロに銃乱射事件が24時間以内に2回も起こった直前の8月2日の書き込み時に、そのように神から注意を承りまして、精神疾患という言葉を使わないようにという神からのメッセージだったため、精神疾患へ差別になるような内容にならないようにとのことで細心の注意を払って書かされました。・・そういうわけで「頭のおかしな人」を主人公としてあんなおかしな内容になったわけです。海外に住んでいる日本人の同胞の方々には、ご参考にしていただけたら嬉しいです。何か、「いざという時」の心構えとして、覚えておいていただけたら幸いです。それだけでも、神からの今回のメッセージの伝言を届ける役目が果たせたのでほっとしています。私を器としてお使いくださっています「神」に感謝いたします。(器=受け取る道具=神の導管)私は単なる器の役割で、神と皆様の僕(しもべ)です。僕として働かせていただいています。平常心で淡々としています。↑こういったことをすでに昔から予見して感じ取られていたお客様やファンの方々、Boney Mのマダレーヌ、ジョニー・ロザ、沖縄の霊能者の先生、ホアキン・デ・ルスなど多数の方々のほうがズバッと見抜いていて脱帽ですね。すごいです。私を応援して見守ってくださる方々に囲まれて年月が積み重なっていて、少しずつ進んできたので幸せです。ありがたいです。感謝いたします☆☆☆皆様も、ご無事でありますように。
2019年08月16日
コメント(0)
さて、お便りにコメント続きです☆私の経験を参考にしてくださり、お役に立ててよかったです。嬉しいです。ありがとうございます。>「ブラジルに来る前・来てから学んだのですが(こちらはホールドアップが日常茶飯事です。街のどこで起きるか予想できません)、「悪い人から身を守る方法」としては、そういう場所に近づかないこと、そして「ターゲットにならないこと」だそうです。>「ターゲットにならない」、というところ、ブルーシャさんの「不幸の予防方法」と共通する部分があるなぁと思いました。」」(以下、ブルーシャ記す) 海外でホールドアップや変質者のターゲットにならないように気を付けることは大事ですね~。特に日本人女性は海外では非常に男性達からモテすぎるので、困るくらいですよね。日本人女性は東南アジアの他、ヨーロッパ、アメリカ、南米でも男性からすごくモテるため、時には身の危険も隣り合わせですから、日頃からお気を付け下さい。逆に言うと、日本人女性で婚活したい方は、国際結婚でよければ、ポ~ンと単身でヨーロッパに引っ越すと男性達がたくさん寄ってくるから、お相手を見つけやすい幅が広がるかもしれませんね。 「男性達からの甘いささやき(口説き文句)に乗らない」とか目に見える行動でしたら、普段から海外で気を付けやすいことですが。 「ターゲットにならない」ためには、目に見えない部分で気を付けるべきことのほうが多いのです。 「警戒オーラを出す」「周囲を見回す」ということは多少は効果があるかもしれませんが、それでは足りないのです。 気は周囲に出ているものなので、海外では特に、普段から自分の周囲360度全方向に注意を向けて気を抜かずに警戒しながら生活することは大事です。自分の背後、後ろまで気をつけておくと良いです。 ホールドアップとか狙われる時は、自分の背後や横など、自分との距離を3m以内に近づけられると負けなのです。そういう殺気立った怪しい相手と自分を3m以上離し続けておくことに気を付け、3m以内へとどんどん近寄られたら、走ってでも3m以上は距離を離して近寄らせないように気を付けると良いです。だいたい、ダッシュして襲おうとしてきても絶対に3m以上離し続けておくと、無理ですよ。 あと、アメリカ全体、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、地下鉄や道端でおかしな言動をしている人や間違った行動をしている人がいても、ニューヨーカーは絶対にそっとしておくし絶対に注意をしたり叱ったりしないですよ。 例えば、地下鉄の車両で、誰かをののしったり傷つけたり困らせたりおかしな行動をしている人がいても、ニューヨーカーは知らん振りをしてそっとしておいていますね。これもこちらへ来てからビックリしたことの1つです。 日本だと、そういう間違った行動をしている人がいて誰かが迷惑になってたり困っていると、その間違っている人へ「おい、やめておけよ、そんなこと」みたいな感じで注意したり叱ったりして、「正義の味方」みたいな行動をする人がけっこう出てくる風土だと思うのです。でも、そういう正義の味方ぶる行動は日本国内のことでとどめておくほうが身のためですよ。アメリカ、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、そんなふうに日本と同じ行動をこちらで取ると、相手が頭がおかしな人で拳銃を持っていると、すぐにバ~ンとやられる危険性があるからニューヨーカーは相手に絶対に注意しないでそっとしておくのですよ。それを、こちらに来てから知りました。頭のおかしな人を逆上させないように、なるべく穏便にしておくように、相手の間違いを訂正しようとしないでそっとしておき、起こりえる問題を最初から減らす知恵が発達しています。 頭のおかしな人に何かを言っても無駄、徒労に終わるからだそうです。それどころか拳銃を持っていたらおしまいですからね。さすが、ニューヨーカーは「不幸の予防方法」に慣れていて、賢明だな~と知りました。 頭のおかしな人に向かって、「お前はその行動は間違っているのだから、やめなさい」とか、「お前の車で迷惑行為をしていて、周りの通行の妨げになっているから、その車をどかしなさい」とか、そんな正論を言っても「お前は正しいのか~!」とかののしり返されて、暴力を振るってきたり拳銃をぶっぱなしてきたりするかもしれないから、そうならないようにそっとしておいて注意しないでおくのですよ。 もし、頭のおかしな人が注意してきた相手に逆上して暴力沙汰になって相手が命を失うところまでいってしまったとしても、精神的な問題ということで片付けられてしまいますよね。そうすると、誰にとっても損なのです。 例えば、日本で、道路で車を運転中に車同士で、誰かに絡まれたり道路上で邪魔されたりして、それを相手に指摘して注意して事件に発展したり中には魂が肉体をお脱ぎになる方も時々いますが、そういう報道を目にする度に「やはり日本らしいな~」と感じますし、ニューヨーカーにとってそういう対処は絶対に考えられないことです。ニューヨーカーはそういう状況になっても、頭のおかしな相手に向かって絶対に注意しないからです。ニューヨーカーは、頭がおかしな人や迷惑行為をしている人に対して、知らないフリをして避けて関わらないようにして、絶対に注意しないでおく習慣があるのです。これはニューヨークで生きていく知恵ですよね。 先日も、地下鉄の車両内で、頭のおかしな黒人男性が、大柄の黒人女性に向かって絡んでいて、隣に座ろうとしましたが、その女性は「私のバッグの上に座るな!」と大声で1回怒鳴りました。でも女性はその席を動かずに、涼しい顔をして前を向いて座ったままでした。女性も肝がすわっていて、絶対にひるんだりビビッたりしないし、席は移動しませんでした。 それからその明らかに頭のおかしい男性は、非常に逆上してしまい、頭の上と顔面から湯気が出ているかのように真っ赤になってキレて怒り狂い、見苦しいくらいにゆでダコみたいになって大声でののしり怒鳴り続けて、その女性の顔に向かって至近距離で罵倒し続けていました。今にも手が出て女性を殴りそうな勢いです。結構長時間、15分以上はののしり罵倒し続けていたと思います。 「こんなにキレて怒り狂う人間は、日本人ではめったに見たことないな~。よくこんなに怒り狂って大声で罵倒できるもんだよな~、人種が違うんだな~」と恐ろしい殺気を感じ、見ていて怖いくらいでした。日本人はあんなにゆでダコみたいに湯気が出てるみたいな激情は起こらないし、あんなに怒り狂って罵倒できないDNAで、もっと肉体的に穏やかな性質だと思います。 でも、私もすぐ近くに座っていて、女性を見習って自分も涼しい顔をして淡々と知らないフリをして静かにしていました。周囲には屈強そうな黒人男性達もいましたが、誰一人、その頭のおかしな男性へ注意をしないでいて、そっとしておき、何も一言も言わないで涼しい顔で静かにしていらっしゃいましたよ。 その相手の黒人女性は何を言われてもののしられても、ひどいことを言われて罵倒し続けられても、何も眼前に目に入ってないかのごとくに微動だにせず、完全にその頭のおかしな男性を目に入れていなくて、無視し続けていて、見もしないし何も言わないし、聞いてもいないし、ご自身の顔の前に近寄って罵倒され続けても完全無視で、淡々として表情をくずさずに動じませんでした。完全に、自分の中心に軸をしっかり置いていらっしゃって、静観してやり過ごしていらっしゃいましたよ。さすがニューヨーカーの黒人女性!慣れていますね。 どんだけ、15分以上ののしられ続けて罵倒し続けられて、ひどい言葉を浴びせられ続けても、完全無視で眼中に入れずに、堂々として淡々とし続けていて、動じないし席も立たないし、普段どおりにしていて黙っていらっしゃいました。一言も言い返したりしていませんでした、間違っても、その頭のおかしな男性を注意しませんでしたし、正義の味方ぶって相手をののしったりしなかったのです。 周囲の屈強そうな黒人男性達も同じく、その当事者の女性と同じような対応で、誰一人、その頭のおかしな男性のほうを見ていないフリをしていて、眼中に入れていなくて、無視し続けて淡々としていらっしゃいました。周りも皆さん、静観していらっしゃいます。 やがて、その頭のおかしな男性は、さすがに15分以上も全身の力で罵倒し続けてののしり続けてひどい侮辱する言葉を言い放ち続けていたら、だんだん本人もエネルギー切れで疲れてきて、言葉が途切れるようになってきて、しまいにはあきらめて、捨て台詞を吐いて、自ら車両から出て行きました! その頭のおかしな男性がそうやって出て行ってから、車両中の屈強そうな男性達は優しくその女性の前に行って、いろいろとなぐさめていらしゃいました!いざとなったら助けようと思ってたけど、ああいうヤツには何を言っても逆効果だから、そっと見守ってたんだよ、とか言っていらっしゃいましたね。優しい屈強な黒人男性達ですね!ニューヨークには、日本では考えられないくらい頭のおかしい狂ったくるくるパーが多いから、その行動と対応で正解です。 その当事者の黒人女性は、そのように周りの男性達からなぐさめられて声をかけてもらっている中で、ギャハハハハ~!と太陽のようにとっても明るく笑い飛ばしていらしゃいましたよ。笑い飛ばしてお終いにしていらっしゃいましたので、「強いな~!頭のおかしな人への対応が賢いな~!慣れているな~」と感心しました。 さすが世界の大都会のニューヨーカーの対応を、学ばせていただきました。私も見習おうと思いました。生の貴重な体験です。 こういう時に、日本人でよくあるような正義の味方ぶってその女性を助けようとしてみたり、火に油を注ぐように頭のおかしな男性をさらに逆上させるようなことをしてしまうのは、かえって周りのみんなを命の危険に陥らせてしまうのですよ。 海外では特に、「正義の味方ぶらない」「そっとしておく」「放っておく」「いざという時だけ手助けするように周りも静観して待機する」ということが大事です。 いろんな犯罪や、絡んできたり迷惑を被った時の対応も、「静観」「動じない」「眼中に入れない」「完全無視」が一番大事です。 目に入れない、眼中に絶対入れない、無視!これが一番効くのだと、ニューヨークで身を持って学びました。 あの黒人女性や周りの黒人男性達から、実際に目の前で学ばせていただいて、本当にありがたかったです。彼ら全員に感謝しています。ありがとう☆ この体験が、他の方にもいざという時に役に立つと、嬉しいです。皆様もご無事で、お元気で!
2019年08月02日
コメント(0)
さて、お便りにコメント続きです☆私の体験が、お役に立ててよかったです。ありがとうございます。>「ブルーシャさんはスペインにスーツケース一つで移住され、誰の助けもなく現地でネットワークを築かれたのですよね。>此方に来る前は、ただ「すごいなぁ」と思って読んでいましたが、実際に経験してみるとそのすごさと如何に神様に守られていたかというのが分かります。」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。 これらの海外での体験は、私自身もキツネにつままれたような感じで、信じられないようなことです。 その信じられないようなことは、たくさん現在も進行中です。 誰も知っている人がいない場所へ、しかも英語圏ではないスペインへ、若かりし女性が単身で渡って留学したのに、1人で現地でネットワークを築いていって無事だったのです。 無傷だったことも、ラッキーで不思議です。 スペインでは現地の人々と次々に親しくなっていって、スペイン人のアミーゴ(友人)達の中に溶け込んでいき、ネットワークが広がっていきました。 それなのに多くの素晴らしいご縁を得て、ありがたいの一言です。 「なんか神にすごく守られているな~。」と、当時から思っていました。 ラッキーが続いていました。 スペインでは、様々な良い経験をたくさんさせてもらいましたので、神と宇宙に大変感謝しています。 海外へ引っ越して住むと、私の背後で守って下さっているご先祖様達と家系の霊のことも深く感じるようになり、霊統に関する理解と体験が進みました。神、守護霊にも感謝しています。 出会う人々は良い人達ばかりでした。これもラッキーです。 ご先祖様達と家系の霊、霊統からの分厚いご加護を、海外に出てから特に実感しました。 ニューヨークに引っ越してきてからも、現地の人との出会い運がラッキーすぎて、この傾向はしばらく続きそうですね。 地球上のとある場所へ、日本から引っ越さなければならない流れに自然になっていたとすれば、ご縁がある場所の場合は障害なくとんとん拍子でパタパタパタっと進みますから、それぞれ自分で分かります。 海外へ出て暮らすと、いつも神とご先祖様へ感謝することが習慣となりました。 ありがたいです。
2019年07月30日
コメント(0)
さて、お便りにコメント続きです☆お役に立ててよかったです。光栄です。ありがとうございます。>「ブルーシャさんが過去ブログの中で仰っていた内容の正確さを実感した出来事があり、感謝を申し上げるとともに共有させて頂きたく、メール差し上げました。具体的には、①人の霊体の読みとり方、②食事の大切さについてです。霊体を読み取る際、その人の近くに行った際の感覚を大切にすると良いと書かれていましたよね。何度か実行してみたのですが、非常に確度の高い方法で驚いています。」・・・私の体験から参考にして試していただいて、ありがとうございます。海外生活では特に、この方法は役に立ちますし、助かることは多いです。口から取り入れるもの(食事、お酒、タバコ)のことは前回にも少し書きましたので、「人の霊体の読み取り方」についてコメントしますね。私の場合は子供の頃から、大体、人の霊体(波動)を自分の身体の感覚で体感するので、その人の周りに立ち、半径1mくらいまで近付いてその者の魂の波動を感じ取るようにしています。その際は、先入観を外して、体感だけで感じ取るように務めます。それで海外でも無事に人生を渡ってきました。危険なスペインでもニューヨークでも、ずっと無事でしたから、説得力はありますね。「半径1mくらいまで近付いてその者の魂の波動を感じ取る」という方法は、皆さんが思っているよりもかなり正確ですよ。その際の、感じ取って体感するためのコツは、「先入観を外すこと」です。これが大事です。その者の肩書き、学歴、身分、有名人かどうか、役職などは外して横に置いておき、その者の魂の波動のみを感じ取るようにするのです。肩書きやお金の分量や学歴役職とか有名無名とかは、魂の波動を感じ取る時にはかえって偏見が入り邪魔になるため、できるだけ波動のみを体感するようにして下さい。・・・実際に、私はこの方法で、霊体だけを体感して感じ取って、素晴らしい高い波動を放っている魂をポツンと見つけて、スペインではフタを開けてみたら1人は貴族で1000年以上も離婚した先祖が一人も無くずっと続いている家系で、苗字を聞いたら現地人皆さんが知っているような家柄のお方でした。苗字に貴族のタイトルがついているのです。これは、知り合って1年以上後に詳しい家柄が分かったのであって、最初はずっと知らなかったのです。後から聞いたら「やっぱりな~。何か、光り輝いている霊的な波動を放っているな~、ご先祖様から神へとご加護が分厚いなあ~と思ったはずだったわ。」と分かりました。この人の場合は、本当に分厚いご加護がどどどど~んと雪崩のごとくに降り注いでいて光り輝いているような感じの魂です。同じように、霊体を体感で感じ取って、素晴らしい高い波動を放つ魂をポツンと見つけて、そこだけ光り輝いていた!というケースはニューヨークでも時々ありました。先日書き込みました、宝石の石留め職人の方もそうでしたし、ジュエリーの仕事関係の方々も皆さんそうでした。個人的にニューヨークの街でなんとなく話してみて知り合って(ナンパ?)親しくなった方は、実は億万長者のご子息だったと数年後に分かったこともあります。私は肖像画を描くので、彼にもモデルになってもらって描いたことがありました。私は彼の身分は全然知らなかったのですが、霊体だけを体感して感じ取って見つけた縁でした。ああそうか~、そういえば、ニューヨークには桁違いの億万長者も暮らしているんだったっけ、この街には。噂では聞いたことがあったけど。と思い返しましたが、最初は私は彼の実態を一切何も知らなかったのです。どっかで聞いたことがあるおとぎ話の世界の人ですよね。なんとなく親しくなりました。そして今では親しい友人です。「なんかものすごい霊的に強いエネルギーを発していて強運そうな人だな~。侍みたいに腹が座っているし、何なんだろう、この強い霊統は?背後からすごく強いご加護が降り注いでいるなあ~。こういう人は他に1人も観た事が無いなあ~。」と感じていました。・・・そしたら、似た人は似た人達とつるむので、彼の友人達は全員がアメリカと世界の億万長者のご子息ばっかり!でした。製紙会社のご子息とか。そして、彼らは全員、ご家族のことも見ている弁護士がいて、その弁護士に「危険だからSNSは絶対にやるな!特にXXイスブックはやるな!」と止められているので彼らはSNS、FBは全くしていません。一般の人達と接点が全く無い暮らしをしていらっしゃいます。彼らと知り合おうと思っても、接点が無いから無理なことなのです。ニューヨークは階層ごとに分かれて暮らしていらっしゃいます。・・・こういうリアルなエピソードを聞いて、すごいな~これもニューヨークの一面だなあ~と思いました。知り合って数年後に私のことも信用してくれて、身分を打ち明けてくれて嬉しかったです。何も知らなかった私はのんびりしてますね~(笑)。(ちなみに、彼は独身で特定の彼女もいないから、フリーです。・・・こんな良い男性がフリーだなんて、ニューヨーク中の独身女性達は一体、どこに目をつけて歩いているんだろう?たくさんの女性達は街や地下鉄でこの男性の近くをすれ違っているのに、何で見つけられないんだろうか?彼の魂の波動を気がつかないのかなあ?彼の波動で見つけられるはずなのに。。。似た波動じゃないと近寄れないのかなあ?と思ったものでした。)この男性とは、ニューヨークの雑踏の道端で話しかけられたか何かで立ち話して知り合って、なんとなく強烈な印象だったから「面白そう!」と感じて連絡先を交換してしまい(!)、肖像画を描かせてもらったり、親しくなりました。・・・肖像画は密室で描くのですから、魂の波動を見誤ったら大変!ですよね。・・・・・・・半径1m以内に近付いて「その者の魂の波動」とともに、「その者の背後に憑いている霊達」「その者の背後につながっているその者の先祖の霊達、霊統」「カルマの分量」も感じ取っているものです。また、「ご神仏に守られている者」「宇宙意識に融合していて解脱に至っている者」「ほぼ宇宙意識に融合していてもう少しで解脱する者」は体感すると共に、こういう方こそ普段は自分の霊体を閉じて畳んで暮らしているものなので、実際はその全体像のほんの一部分しか出していらっしゃらないケースもありました。でもなぜか、その周りも含めて光を放っていらっしゃいます。そこだけ明るく光っているように見えます。ニューヨークのスペイン人友人で、元ニューヨーク・シティー・バレエ(NYCB)のプリンシパル・ダンサーだったホアキン・デ・ルースもそうでした!魂の波動が高くて、近くに立ってお話してるだけで波動を体感しました。スペインはカトリック国なので、きっとキリスト教を通じて神への信仰心が分厚いのでしょう。ホアキンからも、神からのご加護の強さを体感しました。するとフタを開けてみたら、やっぱり!というか、今年9月からスペイン国立舞踊団の芸術監督に就任することが決まり、政府から指名されたニュースを知らせてくれて、ああそりゃそうだろうな~!神とご先祖からのご加護が分厚い感じの体感したしな~、魂の波動が高いからな~と納得しました。あとは最近モデルをしてもらったABTのソリスト、カルヴィン・ロイヤルⅢもそうでしたね~。意気投合しました!!!上記の人々は、皆さん、1m以内に近付いた時に魂の波動の高さと強烈なエネルギーを体感すると共に、「目の輝き」が素晴らしくてきれいです。そしてエネルギーが強い感じがします。「似た者同士が引き合って惹かれあい集まってくっつく」という波長同通の法則があるので、結局は、自分の内を見つめてメディテーションをして落ち着いて、自分の内を磨いて、自分の波動が自然に高まった時に、同じような波動が高まった人々と自然に出会って打ち解けて意気投合していくものなのでしょう。お互いに波動が合わないと、親しくなって続かないですよね。見つけよう見つけよう、知り合おうとするのではなくて、まず最初に、自分の内を見つめて内観して自分の意識を磨いていくことが一番大切で近道だと思います。・・・私のやってきていることは、ただ自分の内を見つめて内観することばかりです。思索&製作&タップダンスの練習&絵画教室&バレエ・ダンス取材・・・などばかりの毎日ですから、淡々として普通どおりの日常を暮らしています。結局、内観が海外生活でも一番有効で、近道だったな~と、振り返ると思います。私の体験が、海外で暮らす他の女性達のお役に立てたら嬉しいです。日本の方にも参考にしていただけるかもしれません。また機会があれば、内観の大切さや方法、練習方法とか、具体的にお伝えできたら嬉しく思います。実際に効いて上記のような結果を出した経験に裏打ちされているので説得力がありますし、いつかお伝えしてあげたいなと思っています。
2019年07月27日
コメント(0)
さて、前回のお便りに、コメントします。ブラジルから、お便りをありがとうございます。私の書き込みが、普段の生活の中でお役に立てていて、嬉しいです。感謝いたします☆海外の危険な場所では、この方のように、常に周囲に気をつけて暮らしているほうが無難です。日本の中ほどには安全ではない場所が多いです。危険と隣り合わせだと思います。時々、日本人女性が殺人事件に巻き込まれた報道がありますが、女性は特に、海外では常に用心するほうが無難です。誰と付き合うか見誤ると命を落とすこともあると思いますので、女性は特に気をつけて選んで下さい。かといって、現地の人々と交流しないままだと語学も上達しないしつまらないですから、海外の友人を作ったり交流していくことは器を広げるためにも大切なので、危険に気をつけながら積極的にオープンに付き合うことが大事です。「危険を避ける」ということは、大切な処世術です。あと、ニューヨークでは精神疾患の方々がものすごく多い状態で、普通に街であちこちに暮らしていてよく見かけるし、実際にニューヨークの日本人の人々で精神疾患で10年以上病院に通い続けていて薬を飲み続けている方もけっこう多いのです。なぜニューヨークには精神疾患が多いのかなあ?と考えたことがありますが、ニューヨークはコンクリートジャングルで大都会だから精神疾患を誘発しやすい環境なのか、または大都会だとまぎれて気楽に暮らしやすくて寄ってくるのかもしれないです。色んな階層の人々が住んでいるし、スラム街もあるでしょうし、ニューヨークは階層の差が激しい場所です。そういう意味でも、海外では特に、常に気をつけて暮らすほうが無難です。沖縄の霊能者の先生(ジュエリーのお客様)は、「酒飲みは酒飲みとつるみます。似たもの同士が引き合ってつるみます。」とおっしゃっていましたが、そのとおりだと納得します。この先生は、人生でお酒を飲んだことが一度も無く、若い頃から仕事の同僚や先輩に飲みにいくことを誘われても一度も行ったことがないそうです。先輩や同僚と食事とお酒には行ったことがなかったということです。「私にはこの学び(同僚と飲みと食事)は必要ありません。」と考えていたそうです。徹底していますね。普通に生活していたら、ここまでのことはなかなか出来ないでしょうし、たまには食事や飲みにも誘われると付き合うだろうと思うのです。でも、沖縄の霊能者の先生は一度も同僚とお酒や食事に付き合ったことがなくて、黙々と仕事をしていたそうで、「どういうことが起こるか分かるから、事前に避けていた」のだそうです。事前に避けると、何も起こらないのでお互いに平和に暮らせますよね。起こりえるはずだった問題さえ起こらないで済むので、事前に避けることは無難ですし、問題が減ります。霊能者の体質だとなぜお酒を飲まないのかというと、前に少し書きましたが、お酒を飲んでアルコールが肉体に入ると、霊感が落ちるからです。霊能力者は、お酒で霊感が落ちるのを体感します。ですから、霊能力者の体質の人々は、一口もお酒を飲まないものなのです。これは私の周りの霊能力者の人々で共通のことで、例外はないです。海外生活で、お酒を避けるだけでも、だいぶん危険を同時に避けることが出来そうですね。酔っ払いは正常にものを考えられなくなっているでしょうし、しらふの人々と付き合うほうが海外で問題が少なくなります。「酒飲みは酒飲み同士でつるむ」というのは本当だと思います。酒飲みと飲まない人は、つるみようがないですから。沖縄の霊能者の先生がおっしゃっていましたが、「まだ学びの最中にいる人はお酒も飲むしタバコも吸うし肉も食べるけれど、学びが進んできて波動(バイブレーション)が上昇していけば、自然にお酒を飲めなくなるしタバコも吸えなくなるし肉も食べられなくなっていきます。ですから、人によって学びの進み具合が違うからバイブレーションにも差があるので、まだお酒を飲みたい人は飲めばいいし、タバコを吸いたい人は吸えばいいし、肉を食べたい人は食べていればいいのです。私は否定はしませんよ。波動(バイブレーション)が高まれば、自然にお酒を辞めますよ。」・・・とのことです。ですから、もうすでになんらかの形で学びが進んで魂の波動(バイブレーション)がどんどん高まっていっている人や霊能力者は、自然にお酒が飲めなくなっています。タバコも吸えないですし肉も食べられない体質になっているそうです。そういった理由でも、お酒を飲まない人とタバコを吸わない体質の人は霊性が高まっているので、こういう人と友人付き合いすると、海外では特に問題が減るはずですよね。そういう点で、見極めやすい条件でもありますね。霊性の波動(バイブレーション)が高まるとお酒が受け付けられなくなるのは、本当のことだと思います。そういう結果は、肉体にも自然に現れるのだそうです。隠せないのですよね。あとは、プロのダンサー達も、アルコールは肉体にてきめんに悪影響を及ぼして翌日のパフォーマンスが下がるのを体感しているので、いくら酒飲み天国のスペイン人のフラメンコダンサーでも(笑)、お酒は日頃からほとんど飲まないですよ。私の友人のプロのダンサー達は、皆さん、お酒をほとんど飲まないです。霊能力とダンスのパフォーマンスが下がるということも、お酒を飲んだ時の体感は一致していますね~。続きは次回!
2019年07月26日
コメント(0)
さて、家族、両親とも霊能力が強いということについて、続きです。昔書き込みました内容で、「放置」というタイトルのものがありました。「放置」ここに登場する、「ある生まれつき霊能者の体質の姉」について。>私の周りでも、昔、ある生まれつき霊能者の体質の姉が弟さんと電話で話をしたときに「今晩ドライブに出かけると事故にあって全員亡くなる」ということが観えてきて、兄弟だから思わず強引に引き止めた方がいます。本当の話です。>「姉さん,今日これから、僕は友達と4人でドライブにでかけるんだ。」>そのとき事故の情景が観えた姉は、「ドライブは行かないほうがいいよ。今から家に遊びにおいでよ。こっちに寄ってよ!」・・・・・>などなど、無理に強引に、ドライブをキャンセルさせて、弟さんを家に来させたそうなのです。>そして本当に姉の霊視が的中して、その車が事故で大破して全滅で、その車に乗らなかった弟さんだけは無事だったそうです。これは実は、この「姉」というのは私の母のことなのです。本当の話なのです。この弟というのは、私の叔父のことです。現在も存命中です。この日、ドライブを断って、キャンセルして行かなかった叔父だけが助かって、サバイバーとなりました。母の霊視が的中したお陰様でした。でも、母は見えたことを決して本人には直接は言わないので、「ドライブ行かなくていい!」という説得だけを強引に、何度も強く言って引き止めて、キャンセルさせただけでした。他にこの車に乗ってドライブへ出かけていった周りの友人達は、事故に遭い、全員が亡くなりました。実はその友人達にも私は幼稚園に入る前の2歳くらいの時に、1度会ったことがありました。その人々のことをふと、急に、高校生くらいの頃に思いだしまして、鮮明に顔が浮かんできて、名前も記憶が蘇った瞬間がありました。(ホントに、私は赤ちゃんの時から記憶があるので、2歳頃のことはもちろん覚えているのです。)その人々のことを思い出した時に、家で母に、「ねえ、私が小さい頃、叔父さんのお友達が何人か、一度、家に遊びに寄ったことがあったよね? XXXXさんっていうあだ名の男の人がいたことを思い出したけど、あの人達はどうしているのかなあ?」と聞いた時に、「ああ、XXXXさんのこと、よく覚えているね~!あの人達は皆さん、お亡くなりになったよ。自動車事故で。」「ええ~???・・・・・・」と私は絶句してしまいました。・・・それで、その時に初めて、その続きのお話、叔父もこの人達と一緒にドライブに出かけることになり、その寸前に、たまたま電話で話しした母が霊視して事故を見抜いて、強引に無理やり引き止めたから、叔父だけ事故に遭わずに助かったという出来事を、詳細にわたって聞いたのでした。それまでは、幼少時の当時の事故の話しは、長い間、知らなかったです。当時、母が叔父を無理やり引き止めようとしても、「いや、もう約束したからドライブに行ってくるよ」といって断るのが何度も続いて、押し問答になったそうです。それでも、霊視の内容を言うわけにはいかず、本人の意思でドライブに行くのを止めるようにしなければならなかったから、無理やりどうしてもドライブに行かさないためには、独身だった叔父のアパートから割と近くに住んでいた母のところへ来させないといけないというわけで、「ちょっと子供が調子よくないから手伝いに来て欲しい」とか、そういう理由をくっつけたそうです。「お願い、どうしても来て欲しい。困ってるから来て欲しい。お願いお願い~!助けて欲しい~!ドライブはまたいつでも行けるでしょう?今どうしても来て欲しい!」とか必死に頼んだそうです。それで、叔父は、事故の霊視のことは何も知らないので、「もう、姉さんは仕方ないな~。まあ手伝いに行ってやるか!」ということで、やっとドライブをキャンセルしてもらって、家にやってきてくれたのでした。・・・そういうわけで、私が何度か言っていたような内容、「私の家族、両親や私の母方の祖母やその親は霊能力者ですが・・・」ということは、このレベルの霊視力のことです。ちょっと霊感があるとか、ちょっと虫の知らせがあるとか、そんなほんのちょっとの程度のレベルのことではないです。ものすごく霊能力が強い家系で、遺伝で体質が続いているのです。生まれつき霊能力が強くて、霊視力が的確で、見事に的中します。他の色々なことも、予見します。家族が言っていたことが数年後にそのとおりになり、的中したことは何回もありました。それでも誰も霊能力者としての仕事を何もしていない家系です。他に仕事できることがあるからなのです。霊能力を使った仕事をしなければならない必要性がありません。そこまでしなくても別のことで働いて生きていけます。こういう親や家族が普通の家に育ったので、私にとっては霊能力があることは大したことではなく、何も特別なことではありませんでした。うちの家庭内では、霊能力が強いことは当たり前のことで、視力が良い悪い程度の扱いでした。ですから、うちの家族は誰も霊能力を特別視したり偉いと思ったり優れていると思ったりしたことはなくて、大したことでないフツーのことという扱いでしたよ。皆、普通の一般的な仕事をしてきて、堅気の仕事をし続けてきた家系です。まあ、霊能力は配偶者選びとか生活の中では役に立っていることもあるかもしれませんね~という程度ですよ。霊能力が極めて強くても、皆、淡々として普通に暮らしていますよ。霊能力に溺れて浮かれたことは一度も無いです。それが良いお手本になっていたかもしれませんね、私にとって。色々な意味で、ご先祖様達にも感謝です。ご先祖様達、いつもお見守り下さってどうもありがとうございます。
2019年05月20日
コメント(0)
本日は夏至でした☆すごいエネルギーが押し寄せてきていましたね。こちら時刻のピークは早朝6時過ぎでした。大阪地震の件で、前回書き込みの続きです。1000年以上前から人々が住み着き始めて、ずっと住み続いている場所は、今まで地盤が頑丈で災害が少なかったから古い街が残っているという証拠だと思うのですよ。そのため、1000年以上前から残る古い街を、自分が住んでいる近辺からリサーチして見つけておくと、おすすめかもしれません。新しく埋め立てたような場所、以前は昔から誰も住んでいなかった地域を新しく土地開発した場所、昔は湿地帯で誰も住んでいなかったけれど今では人が住み街となった場所などは、1000年も経っていないので、災害には弱いかもしれません。京都、奈良、大阪には古い街が多いので、今まで災害が少なくて崩壊しなかったから街が残ってきたということでしょう。断然古いのは京都ですよね。大阪にもとっても古い街があり、パッと今思いつく強烈に古い街は、堺です。堺市は、大阪府泉北地域にあり、世界最大のお墓・仁徳天皇陵もあるから、相当古い街ですよね。古墳時代のことで、仁徳天皇(日本の第16代天皇(313年- 399年))で、約1700年前の時代です。その前の石器時代から大阪には人が住み着いていたそうで遺跡がたくさん残っています。堺市だけではなく、近くの和泉市、泉大津市にも石器時代の遺跡があります。高野山もかなり古いですよね。高野山真言宗 総本山金剛峯寺は、開創1200年以上経ちますから、高野山のあたりも避難先として良さそうですね。山の上ですし津波にも強そうです。いざという時の避難先として、どの方向へ一時避難するかは、こういった「1000年以上経っている古い街」を、近隣地域で調べて心の準備をしておくと良いかもしれません。前回も書きましたが、私の周りのニューヨークの友人達は、とりいそぎヴァージニア・ビーチの友人宅へ☆皆で避難することにしています☆☆☆または地中海のマヨルカ島へ飛ぶのが良いかもしれません。地中海も石器時代の遺跡が残っているほど、古くから人が住み着いてきた場所です。地中海全体が、周りを陸に囲まれているし、かなり古い島や街ですから、比較的安全そうですね。どの方向へ逃げるかだけ家族間で想定しておくと、心の準備ができるかもしれないです。どこにいても災害の可能性がある時期に突入しているそうですから、「どこに逃げたっていっしょだよ~、変わりないよ~」と言う友人もいますが、備えあるほうがちょっとは落ち着いて安心できますね~。イザという時は、お客様や読者の皆さん、お互いに連絡を取り合い、助け合いましょうね☆
2018年06月22日
コメント(0)
他の霊能者の先生と前からお話してきた内容なのですが、「自縛霊よりも生霊のほうが怖い。生きている人間からの悪想念のほうがしつこいし止まらないから性質が悪い。放っておくと、自分だけでなく、自分の家族へも生霊が作用してしまっているケースが世の中には多い。(事故、病気など)家族にまで害が行かないように、気をつけて暮らすほうが良い。自縛霊は祓えば一瞬でどこかへ消え去るけれど、しつこい生霊はそういうわけにはいかず、祓っても祓っても、毎日毎日、飛ばされ続けるものです。」・・・とのことです。そして、その霊能者の先生に昔、あるご夫婦二人から向けられて続けていたしつこい悪想念の生霊は、真っ黒い雲のようなイメージで先生のところへ飛んできていたそうです。でも霊能者の先生は解脱していてとても愛深き方なので波動が高く、自分のご家族へその影響が行かないことを考えて、メディテーションでご自分を神と直結させて愛で満たして、生霊に対して愛の光を送って祈っていたそうです。するとその2人分の生霊の真っ黒い雲が「愛」とは波長が合わないため、自然に元あったところ(発せられたところ)へ返っていったそうです。→すると、そのご夫婦2人とも事故に巻き込まれて倒れたそうです。(たしかお二人は亡くなったのだったと思います。)それ以来、もう二度とそれらの真っ黒な生霊は飛んでこなくなったそうです。このように、悪想念の生霊を飛ばされても霊能力者の体質の方は皆さん、あ!と体感して気がつくのですが、「あっちいけ!」と追い払うとそれは戦いになるから、エンドレスでひどくなって結果が悪化してしまいます。合戦が終わらなくなるのです。追い払う、戦うことは、愛ではないですよね?追い払ったり戦うのではなくて、自分をまずメディテーションして神に集中して、自分を神と直結させて愛で満たして下さい。そうすると、自動的にご自分が神の愛で満たされて波動がすごく高まります。そうしてご自分の波動を高めてから、「愛の光」をその生霊に送り、祈る方法が一番良いのです。悪想念の生霊と、愛の光の波動は全く合わないので、その生霊は自然に元あったところ(発せられたところ)へと返っていくのです。全て、波動の法則、宇宙の法則の秩序で成り立っていることなのです。生霊には名前も書いてあるし、その人の波動そのものなので、それに直接話しかけて、「XXさんの生霊でしょう?知っていますよ。元あったところにお帰りくださいね。」と言うだけで、その生霊は「ばれた!」というギョッとしたお顔になって一目散に発せられたところへと帰る性質があります。本人(生霊)に話しかけて帰っていただくことは、愛の光を送って祈りながらやると大丈夫です、というお話をしたのは、上記の仕組みの理由からです。生霊本人に、発せられたところへ帰ってもらうように説得しているのだから、無理に力づくで追い返しているわけではなくて、ご自分で決めてもらって自分で帰ってもらっているということなのです。これなら、愛の光を送って祈るなら、全く問題ない方法ですよ。ちなみに、なぜ霊能者の先生でも、悪想念の生霊のエネルギーを良いエネルギーに変換したり、消滅させたりしないのか?という疑問を持つ人もいるでしょう。なぜしないのでしょう?分かりますか?それは、相手のカルマを勝手に消滅させたり、本人が発した悪想念を良いエネルギーに勝手に変えることは、「相手のカルマの解消に勝手に介入するという罪」を自分も相手も同時に作るからなのです。一見良かれと思っても、相手のカルマ解消に介入することは、宇宙の法則の秩序を乱すことになるので、霊的には罪となるのですよ。カルマというのは、その人の「宿題」なのです。宿題を代わりにやってあげることは、まったくその人の成長にはなりません。逆効果です。その人の成長を逆に遅らせてしまうことになるのですから。宿題を代わりにやってあげて成長を遅らせることは、愛ではないですよ。これは、分かるでしょうか?カルマの刈り取りは、本人が自分でやらなければ成長しないのです。自分で作ったカルマの刈り取りは本人がやりましょう。送られ続ける悪想念の生霊を気付かずに放っておくと、自分や家族が事故に巻き込まれたり、ガンとか病気になったりすることも多いです。自分に向けられたものが、配偶者(奥様、ご主人)へと作用してしまうこともあります。ケースバイケースです。聖人に向けて悪想念の生霊を放つと、自分にすぐ返ってくるので、飛ばした分量の何十倍にもなってすぐ返ったものは高熱を出して倒れるケースが多かったです。高熱で倒れてカルマの刈り取りを「焼き尽くす」ことで解消することは、良いことです。帰る時は、高熱、火事などで焼き尽くすか、あるいはもっと長患いする病気や、事故を引き寄せたり、いろいろなケースだそうです。具体例は挙げませんけれども、身近な人々や、ニュースなどをよく観察してみて、メモを取って行き、学びの材料としてください。愛で満たして生きるようにしてくださいね。生霊を飛ばされても、愛の光で包んであげて、「元あったところへ帰ってね」と話しかけてあげてくださいね。
2018年03月08日
コメント(0)
さて、前回書き込みました、お便りについてコメントします。お便りをありがとうございます。>「・・・除霊後、奥様はガンがよくなりとても元気になったそうなのですがその旦那様が、XX階から飛び降りて亡くなったそうです。どうやら、除霊したのはいいけどその飛ばした悪いのが、そのまま旦那様へ行ってしまい自殺してしまったみたいです。除霊とかそういう目に見えないことは、安易に普通の一般の方がむやみやたらにしてはいけないことだと思いました。ブルーシャさんの本にもきちんと危険性として記載されていましたし、本当に遊び半分で、決してしてはいけない領域だと思いました。・・・」(以下、ブルーシャ記す) 邪悪な生霊はまだ生きている誰かから自分へ向けられている悪想念なのですが、しつこいものをそのまま放っておくと、自分と家族にも作用してきてしまうケースは世の中に多いです。 生霊には名前も書いてあるし波動はその相手と全く同じため、その本人の目がうつっている顔写真に向かって目を見つめながら、「XXXさんは生霊を飛ばしているでしょう? 知っていますよ。早く学んでくださいね、元あったところへお帰りください。」などと話かけるだけで、一瞬ですぐにそのエネルギーが元の本人へ返っていってくれることは、生霊除霊方法として少しかいつまんでお知らせしたことがありました。(飛ばされてくる生霊には名前、その人の波動が書いてありますから、分かるものです。)(補足:ただし生霊を除霊する際には特に、その相手に「愛の光」を送ってあげてください。愛のお祈りを必ずしてあげてくださいね。その愛の気持ちは相手に届きますから、だんだん態度が変わってきますよ。会社勤めをしている周りの人達にもいろいろ生霊のお話を聞きますが、いろいろあっても、生霊の除霊には必ず愛の光を送ることを忘れずに☆) そのご体験談もいただきましたから、掲載しましたよね。 邪悪な生霊を飛ばしてくる相手の顔写真が無くても、眉間の脳裏にその相手のお顔をくっきりと思い描くことが出来るなら、同じ方法ですぐに本人の元へと帰っていただくことが出来ますよ。これも、あ!と分かった時には、お試しくださいませ。(補足:これも、相手に、愛の光を送ってお祈りすることを忘れずに、してあげてくださいね。) それ以外の憑依霊(死霊、自縛霊)については、むやみやたらに除霊はしないほうが身のためです。触らぬ神に祟りなし、ですよ。 なぜ? 憑依を取って除霊しても、その人の意識状態(思考の癖、悪習慣、家系のカルマ、環境の遺伝で代々引き継いできたもの等)が急には変わらないままなので、根本を正さなければ治らないからです。 そのまま意識状態が変わらないと、また同じような霊をすぐ憑依させてしまいますよ。 しかも、除霊して無理やり憑依を取ったら、次にまた憑依される時は前よりも強い(ひどい)波動の同じ種類の仲間の自縛霊を引き連れられてきてしまいます。憑依がひどくなるのです。 または、憑依を取ったものよりもさらに強いものが仲間を引き連れて”これでもか!”と戻ってきて、そのご夫婦の相方のほうへと憑依してしまうこともあります。夫婦というものは同じ意識状態なものなので、波動も同じようなものだから、同じものから憑依されます。 その人の意識状態はその波動を発しているので、同じ波動の霊が引き寄せられてきて憑依しているからなのです。 例えば、恨み、怒り、嫉妬心、陰険さ、卑しさ、誇り無し、自己卑下、家系のカルマ、不法滞在、悪習慣などを抱えている意識状態の人はそういう波動を発しているのですが、その人の声の音色(波動)を聞くともろに表れていて、それと全く同じ波動の自縛霊が引き寄せられてきて憑依するのです。悪習慣は生活習慣でもあるので、それがその人の思考の癖でもあり、毎日カルマが積もっていくので、積もった分の負のカルマは必ず刈り取りをしなければならないのですよ。 人の声というのは、その人の魂の波動なので、声を聞いたらその人がどういう性格で何をやっててどういう状態なのか、全部表れていますよ。声色をよく観察して、その人の目の奥を見て観察して、その人の後ろ側に回って後姿から背骨に沿ったチャクラの波動を読み取るのです。素人でも、少しずつ体験でクリアしていけば見分けることが出来るようになり、慣れてくるでしょう。(その反対に、良い意識状態を保ちつつ、無用な負のカルマを積まないように生きて、高い意識を心がけていれば、良い波動の霊(天使、神様、弁才天、七福神、聖人、イエス・キリスト、空海など)と同じ波動ならそれらが引き寄せられてくるのです。憑依とまったく同じ仕組みですよ。良い霊からの憑依(オーバーシャドウ)です。どうすれば天使や弁才天、神様などからご加護を受けて守られるのか、その方法を具体的に書いてシェアした本を出版したことがあります。かなり詳しく書きました。簡単な方法として簡潔にまとめて書いたのは、「離婚、不倫、嫉妬心を無くすこと」を気をつけるだけでも人生がらっと変わりますよ、キリスト教系の聖人達と波動が合って呼び寄せますよ、ということなのです。このように良い意識と生き方を習慣づけていけばいいのです。ほんのちょっとした思考の癖を直して、無用な負のカルマを最初から積まないように気をつけて生きて、良い思考を習慣づけるだけで、良い意識状態を保つように出来れば、誰でも良い霊からご加護を受けて直接オーバーシャドウされるようになりますよ。) 自縛霊と聖人だったら、あなたも聖人を引き寄せたいでしょう? 誰でも自縛霊を引き寄せたい人はいないはずです。自縛霊に憑依されている人だって、憑依されたかったわけではないと思うのです。 聖人を引き寄せる方法は、自分の意識状態を高めることと、生き方を気をつけて最初から無用な負のカルマを作らないこと、この2つが基本運気を下げないコツでもあり、とても大事なことなのです。 基本運気を下げないように生き続けることを守る(八正道を守る)だけでも、がらっと波動が上がり、運命が良い方へ変わりますよ。 ・・・そういうわけで、自縛霊に憑依されている人の根本を正さないと治らないので、除霊してもダメなのです。かえって悪化しますよ。 根本を正す方法は、ご先祖様から続いている家系のカルマと思考の癖も関係しているので、ご本人1代で1人で頑張って修行して正していくには、相当な努力が必要になります。毎日、少しずつ少しずつ、改善していけることから生活を正していってください。 意識を修正して、八正道を守り、自分と家族を大切に扱って大事にして生きていくだけでも、違ってきますし、結果は割とすぐ出てきますよ。 生活習慣、意識を高める習慣は大事です。 メディテーション(座禅)も生活に取り入れてみて、内観を毎日5分でも良いので習慣づけると、自分の心の内の真実の声を聞き取れるようになり、内在の神と直接会話できるようになって根源とつながるので、やってみてくださいね~! またいつか、皆様にも説明できるようになれば、教えます。今はまだ、自分の内観を毎日やり続けている最中ですので、自分のことで精一杯です。 内観、座禅をお試しください。
2018年03月06日
コメント(0)
12月30日は私のジュエリー製作の仕事納めでした~。仕上げる作業をできるだけ年内に終わらせようとして、連日、根をつめて仕事仕事仕事!でした。でもまだ他の書き仕事などが残っているので、大晦日はお休みにしていますが、自宅で仕事します~。(これから仕事始めます~。コーヒーでも飲んできます。。。)NYでの私の生活は多忙ですが、お仕事をさせていただけていることを感謝いたします☆お客様達も、いつもありがとうございます☆☆☆・・・でも、例の、今年書き込んだNYC最大の公園VCP(ヴァンコートランドパーク)の林の妖精さんの親分の話がありますが、VCPに行ってこないといけないので、大晦日には雪が積もりそうですが、VCPの湖さんへお参りに行ってきますね~!29日夜にはVCPの大きな湖の精と共に、雪の精さん達が出てきたのですよ!私に出てきた雪の精は、スライスした薄い氷が六角形になっているものでした! それが何個も連なって私へ出てきたのです。湖の精(今は湖の表面が多分凍っているのでしょう、だからスライスしたような氷なのかな?)と雪の精が一緒に合体したような妖精さんでした。(雪の結晶の形ではなかったので、それも驚きました!知らなかったです~。)(湖が凍っている冬景色を見たいな~、と、今年夏頃にたくさん通っていた時にふと思っていたので、それがこの湖の精に通じていたのですね~。ビックリしました~。)29日夜に雪の精と湖の精が出てきた時には、「今、これから夜中から朝にかけて、雪が降り始めるよ~! 湖は表面が一部凍るから、31日にぜひ見に寄ってね~!」と。私に妖精さん達が話しかけてきたのです。・・・むむむ。これは行ってきてあげよう!見にいってあげたいな~と思いました。さて、一連のアインシュタインについての書き込みについて、読者の方からのお便りを掲載します。ジュエリーのお客様でもあるので、いつも感謝祭にご出席なさる方なのです。シンクロしていますね~。他にも、たくさんお便りをいただいています。ありがとうございます☆>「いつもブログにてとても勉強にになる情報のご提供ありがとうございます。感謝の言葉では言い尽くせません。その情報でどれほど救われたか!ほんとうにありがとうございます。冬至から年末にかけて、浄化のタイミングとのこと。先月ブレスレットをいただいてから、体に浄化として現象がありましたが、年末にかけて心の大掃除もすることができました。ありがとうございます。また、アインシュタインさんのエピソードも毎回とても楽しみにしております。長く続く家系と霊統の大切さ。11月22日に、天皇家の眞子さまの結婚式のお日にちが決まったというニュースが流れました。これもアインシュタインさんがおっしゃっている、霊統の大切さ、天皇家がお見本となることに関係しているのかな、、なんて密かに感じておりました。・・・ブルーシャ様と出会ってからは、負のカルマを積まないように心がけております。これも偏に、ブルーシャ様、弁才天様、そして、ブルーシャ様に繋がるすべてのご霊統のお陰様です。感謝をお伝えしたくメールを送らせていただきました。年末にかけてぐっと冷え込んできております。お体に気をつけ、良いお年をお迎えください。感謝祭でお会いできる日を楽しみにしております(^ ^)」(以下、ブルーシャ記す) ホントに、ビックリ。シンクロしてるからビックリしていますよ、私も。 まず、11月22日という日付。これは、アインシュタインが私に出てきはじめる直前ですよね。 そして、皇室の眞子様。秋篠宮妃紀子様の娘様ですよね。 これ、ギクッとしてしまいましたので、初公開。これは周りの私の友人でも誰も知らないことなのです。友人にも誰にも今まで言っていないことです(笑)。私の家族しか知らないことです。初めて書くある事実について。(私の友人達は、これ読んだらビックリしてるかも~(笑)) 紀子様は私の遠い親戚なのです。母方の祖母の親戚で、私から8親等にあたるのが紀子様なのです。(つまり、私、母、祖母・・・と8回たどっていけば紀子様にあたります。)私の祖母は静岡の人です。紀子様の御父様方の御祖母様も静岡の方なのですよ。 (私の祖母から6親等にあたるのが紀子様なので、祖母は紀子様の親戚です。) 昔、紀子様が皇室に嫁がれた時に、「あらま~、母方の祖母の親戚なのだ」と知らされて、「目に見えない皇室のご縁」というか、「赤い糸の存在」に驚いた次第です。 「万世一系の天皇家の霊統」に私の遠い親戚の紀子様がご縁が結ばれて、霊的にご先祖様達が先に皇室と紀子様を結んでいて、それで後の時期になって実際にご結婚なさったということが分かるからです。 結婚とは、このように、目に見えない世界で、上で先に両家のご先祖様達がお二人を結んでおいて、霊界で先に起こったことが後でこの世に実際に現象として現われることなのです。 こういう仕組み、「ご縁」「赤い糸」のことをいろんな体験経験で私は分かっているので、そのエッセンスだけをほんの少し、短く書き続けてきたのですよ。ブログや本で書いた内容は、これらの私の霊的背景から学び取ったこと、体験経験から導き出した法則について、気をつけたらいいことなどをシェアするために綴ったものだったのです。 は~(ため息)。これを読めばなぜ、私が今までずっと、霊的なこと、気をつけるほうが良いこと、霊統を大切に保つ努力のことなどを書いてきたのか、少しは読者の方々も感じ取っていただけたことでしょう。 アインシュタインが私に出てきた理由も、うすうす理解してくださるだろうと思います。アインシュタインの価値観と私の人生と霊的背景&霊統は、実際に、まんざら的外れなことではないのですよ。 つじつまがあっていますよね。 今までの出来事を、読み返してみても、実につじつまがあってます。 皇室の遠縁でつながりがあるから、全くの的外れではなかったのです。 ・・・アインシュタインさんは、さすがというか、あちらの世界から、こちら(私)をお見通しなのですね!波動だけですからね、霊的世界は。波長が合うと、一瞬でぱっと飛んで来られますからね。 ・・・眞子様や悠仁親王様も私の遠い親戚なのです。紀子様のご子息達なので。 ですから、いろいろ、眞子様のご結婚についていろいろ世間で騒がれているようですが、こういうご結婚のご縁はもちろん、上で霊的に両家が結びついていて先に結ばれているものなので、後でこの世に現象としてお二人のご結婚が成立しますから、彼らのご結婚は霊的な「ご縁」でしょう。 お相手の男性のお母様は、お父様亡き後、女手一つで母子家庭で立派に御育てになったとのこと、再婚なさらなかったとのこと、霊統が保たれていたこともご成婚につながっていったのだろうなと思いました。 末永く、お二人で、愛で乗り越えていっていただきたいと思います。心の中で応援していますよ!!!紀子様や眞子様の辞書にも「離婚」「不倫」という文字は無いですよ。同じ価値観です。万世一系ですからね☆ 「長く続く霊統が強力なよりしろ」になるということ、少しご理解いただけたかと思います。 大晦日になんてこったなビックリお便りと書き込みになりました。ちょっとした私の告白でした~。私のお客様達だけはきっと、納得してくださるだろうし、喜んでくださると思います(笑)。 そして、私はまさに「最高級のハイエンド・ジュエリーを作るために生まれてきたのだ!」←これが私の役割だ!ということも、私のお客様達は、今回のこの告白でもピンときていただけたと思います。ご理解いただけたことでしょう。 最高級のハイエンド・ジュエリーは、霊的背景から何から大いなる目に見えないご縁があるからこそ、初めて作れるものだからです。 私は最高級ジュエリーを作るために生まれてきました。最高級ジュエリーを作れるように成長するには、その役割を背負った私の魂に合っている霊統をよりしろとして伝って降りてきて、親と生まれる場所(宝塚)、時代、タイミングもセットされて生まれたのです。 私の役割を果たすために、全部、セットされていたのですよ。それが今となっては良く分かるのです。(実は皇室とつながりがあるから、テレビ番組への出演を3回断ってきたり私の姿の写真は表に出さないで活動しているのですよ。持ってるものが大きすぎると、表には出ないほうがいいのです。警護つけないと外に出られなくなりますよ~。 私は普段の生活でも、あまり自分の話はしないようにしています。特に家族のことは何も話さないですよ。家族を守る必要があるので。) 私と波長が合う人々と共に、これからも一緒に人生を送っていきますね~。自分と波長の合う人々と自然に集まれば、それが一番良いのだと思います。 もちろん、世の中には人の数だけいろんな価値観がありますから、それぞれ、自分と波長の合う人々と共に生きていけばいいのですよ。 人とのご縁は、無理をしないで、「自然」にしていればいいと思います。 お客様達には、大変感謝しております。(しかし、何も言っていなかったのに(爆)、よく私のお客様達は私を見つけてくださったな~、す・す・鋭すぎる直観力で、見事ですよね!皆様、審美眼が確かで、驚くばかりです!素晴らしいですね!よく見抜きましたね!!!) いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 また感謝祭でお会いしましょう!!!
2017年12月31日
コメント(0)
読者の方から、下記のお写真とお便りをいただきました。一部分を掲載しますね☆ありがとうございます。↓ アインシュタインの写真☆(読者の方が携帯で撮影なさったもの)そのお便りです~。↓>「私は天皇誕生日に、なぜだか広島に居まして(笑)目的地は違ったのですが、広島で前泊しないといけないような気がして平和記念公園に慰霊に向かったのです。資料館に、アインシュタインさんのお写真がありましたので、添付させていただきます。 天皇誕生日、アインシュタイン、シンクロしていますね!」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます! 天皇誕生日は、12月23日ですね。 ちょうどブログにここのところ、書き込んできました、アインシュタイン、日本、天皇家(万世一系の、天皇家の霊統)のことなど。シンクロしてて、一致していますよね~。 ビックリしました~! このお便りは、心の友(笑)であり、ジュエリーのお客様でもあり、よくシンクロがあったりします。昔から、なんかつながっているのです。深いご縁があるのです。 ・・・前に書き込んだことがありますエピソードの、「ピーコックグリーン・サファイア(青緑色)の降魔の剣」のお客様のことです。 青不動尊の色である、青緑色の宝石で降魔の剣を作ってもらいたいとおっしゃっていた時に、ちょうど、降魔の剣のサイズにピッタリなそのサファイアを入手したばかりだったという、見事なシンクロでした。 私の内輪の集まりの、感謝祭によくお越しくださっている方です☆ 私は、この方ともエジプト時代にいて、一緒に過ごしていたような気がするのです。エジプトを思い出す不思議な感じです~。 ですから、そういうシンクロがよく起こる方が、12月23日天皇誕生日にアインシュタインの写真を資料館で観たということ、強烈なエピソードでしたよ! アインシュタインのことは、何か大きな意味がありますね~! 偶然と思えない出来事でした。 サインだと思います! いつも応援してくださり、ありがとうございます☆ アインシュタインとの交信は、まだ続いていますので、また時間が経てば少しずつ分かってくること、明るみになることがあるはずなので、お楽しみに!
2017年12月27日
コメント(0)
さて、先日から何度か書き込んできました、アインシュタイン(御霊)との交信について、新たな情報が分かりました☆続きを書き込みますね☆>「私にアインシュタインが出てき始めたのは、NY時刻で11月23日夜中で夜12時近かった(日本時刻で11月24日昼すぎ、午後1時半~2時前)からです。それ以来、アインシュタイン(御霊)はずっと私の近くにいらっしゃいます。アインシュタインは私を何かから守ってくれている様子なのです。」これについて。その後、リモートビューイングの内容について、一部分だけ少し書き込みましたよね。驚愕の内容がズラズラと出てきて、自分でも全部がつながらない、不可解が部分を残したままで、「そのうち分かるやろう~!(笑)」と天真爛漫なままで放っておいたのでした。。。霊的な内容は、常にこのようにブラブラと頭の中にいくつもいくつもぶら下がっていて、不可解でもそのまま放っておいて、時期がくると全部つながって分かることがほとんどなのです。一部つぶやくようにちょっとだけ書いた(爆)ことについて、読者の方が「ドンピシャです」と指摘してくださったことには、アインシュタインの価値観(日本は万世一系の天皇家が2600年以上続いている、世界で他に無い唯一の尊い国、最も尊い国だということ、ご先祖様から長く続く尊い家系を大切にすること=離婚家系ではないこと)に霊的に反する対抗勢力、心臓発作、突然死、のことですよね。これはホントに直後から現実化していて的中し始めていますよね~。サXXXXXXX市長が急死(ご愁傷様です)。このドンピシャ!を読者からのお知らせでご指摘いただき、気が付きました次第です。心臓発作。このリモートビューイングの結果は、これから起こる出来事の内容なので、アインシュタインに霊的に対抗している勢力、サンフランシスコ、心臓発作、突然死という内容は、この1件だけの事ではないです。これは続き、現実化していきますよ。霊的なことは、あの世で先に起こったことがこの世で時間差で実際に起きてくる、後から現実化してくるのですよ、いつも。私の魂と波長が合ってアインシュタインが私へ出現してその後も守ってくださっていることは、確かにつじつまが合っていますよね。私が一貫してシェアしている内容の1つにはアインシュタインと同じ価値観のことで、「特に子供がいる方は、できるだけ離婚はしないように気をつけてください」ということがあって、決して「ダメ!」とか「離婚がいけない」とは一言も一回も言っていないですよ。↑(人が一言も言っていないことを捏造して言いがかりをつけることの霊的返りを知らなさ過ぎで可哀想な人達も世の中にはいます。愛の光を送り続けています。生霊を毎日返しながら進みつつ。私の言っていることは、私の霊統から降りている霊的内容を伝えているだけなので、霊的背景から全て含めての発言です。アインシュタインを敵に回さないようにしたらいいと思いますヨ~♪)アインシュタインがこの私を守ろうとして出てきてくれていて、守ってくれてピタッと横に付いてくれていますけれども、どんだけの人数の生霊が私へ向かって飛んできているんやろうな~、そんな守ろうとするほどのことが霊的に起こっている最中なんだろうな~と感じています。アインシュタインが出てき始めたのは、今年11月23日(日本時刻11月24日)からなので、その数日前から、霊的に反対勢力が何かをやり始めているのでしょうね。そのうち、この世の時間が進んでくると分かってくる内容だと思います。今はあまり分析しないで放っておいています(笑)。「ソイツ、クタバルデ~!」と。そんなに大きな霊的な罪作ったことになってるのか~と。触らぬ神に祟りなし、ということですよね。アインシュタインを敵に回しませぬよう。アインシュタインにお任せだけではなくて、自分でも生霊対策は毎日しています。一応、気の毒だから。この内容(離婚はできるだけ避けてください)を、私が一貫してお知らせしていて、著書にも書いたことがありますから、読者の方々もご存知で証人ですよね。エッセンスだけしか伝えていませんが、全部は話するには語弊がありすぎて言えないことも多いからなのです。これでも気を使って、ものすご~く手加減して一部分だけをやっとで書いています(笑)。どのようにして霊統を伝って天からその家系へ魂が誕生するかという仕組みとか。長く続いた家系の末裔は、霊的に強靭に守られているから霊的に強いですし、その霊統からの莫大な恩寵、恩恵が末裔へ来ます。そういうことは、私達の代で17代目の家系に生まれた体験経験で知っていますけれども、あまり詳しくは書けないです。デリケートなことなので。(私のいとこの息子さんの代で18代目です。)直系17代目に注がれる霊的な膨大な恩寵は、全部は書けないですが、家系を続ける意味は想像以上に大きなことですよというプラスの面、ラッキーな面は将来の人々へ教えてあげたいな~と思ってきました。傍で見ていても、16代目に注がれている膨大な恩寵も目に余るほど大量で、この親達の世代の業績を見ても私達が学び取った霊的法則の内容が多かったですよ。「そんなことって、世の中であるの?」「ウソみたいな話って、ホントにあるの?いいの?こんなにラッキーで!」っていうくらい、怒涛のようにとめどもなく恩寵が来続けるのですよ。ホントの話ですよ。スペイン人の貴族の家系で1000年以上続く直系の友人がいるのですが、彼のところもすごい恩寵が来続けていて、ラッキーすぎてすごすぎます。家族全員がそうなので、おかしいくらいです。全員に来るので、恩寵は家系の霊統からのものだと私には分かります。これから家系を続けて行きたい方々にとっては、離婚を思いとどまったり、子孫への霊的な好影響を残してあげることとか、知恵がつくとさらにより良い子孫の道が開かれるから、プラスになる方も多く出てきます。そういう理由で、このテーマ(離婚はなるべく避けてください)を書いてきました。お子さん達と孫達のためにも、ラッキーを多く残してあげてもらいたいという願いから。その上記の価値観の私と、アインシュタインが伝えたかった価値観が一致していて、お互いに波長が合ったので、アインシュタインが私に出てきて守ってくれているのですよ。霊的波長の一致で、「引き寄せ」です。私は、アインシュタインさんを引き寄せたのです。もう一度、一部分をまとめて掲載しますね。アインシュタインが語ったと言われている内容。私の言っていることと価値観が見事に一致していますよ。「日本を知る会」より、~アインシュタインの言葉~「近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。 その驚異的発展には他の国と違ったなにものかがなくてはならない。・・・この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っていることが、これこそ今日の日本をあらしめたのである。 私はいつもこの広い世界のどこかに、一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。・・・このとき人類は必ず真の平和を求めて世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。 その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。・・・」 ↑ アインシュタインの直観どおりで、「世界で最も古い」ということは「尊い家柄」「尊い国」なのですよ!これは、霊的にホントのことですよ。私の言っていることは当たっているのです。「長く続く家系」は、古ければ古いほど、長い家系ほど、「真に平和」な状態の両親がずっと代々続いた結果、長く続いたのですから。「平和な家系」が長く続くのです。両親が一度も争い事をしたことがない、一度もケンカをしたことがないという家系は、長く続くのです。平和に仲良く、末永く代々、長く続いた家系は尊いのですよ。その最も世界で長く続いていて尊い家系が、日本の天皇家だということを、アインシュタインも霊感で見抜いていたのでしょうね。 そのお陰様で、ちゃんと供養されて祀られている長い長い家系のご先祖様達は浄化しているから、その家系の霊統を伝って、膨大な恩寵と恩恵が来るのですよ。↑この霊的な恩寵の仕組みについて、少しは読者の方に通じるでしょうか?理解できるでしょうか? そして、日本は、天皇家の霊統によって、恩寵が来ていて、国全体も守られているのですよ。その日本に生まれ育った私達も、守られていてありがたきことですね。感謝いたします。 だから、アインシュタインの価値観に向かって、対抗しないほうが身のためなのですよ。私はそうはっきりここで言っておきます!!!・・・また、読者からの情報をいただきました。 >「サンフランシスコにあるグレース大聖堂に、 アインシュタインの相対性理論のE=mc2乗が書かれているステンドグラスがあるんですね!」 ↑ リモートビューイングの結果の1つ、サンフランシスコ、アインシュタインで、またもや1つ、的中していますね~!これも読者の方々と、同時に分かち合う事が出来ましたね。 サンフランシスコのグレース大聖堂に、私は行ってこないといけないですね~!行ってみると、何かの霊的コンタクト、内容が降りてくるかもしれませんから。 これからも楽しみですね☆ アインシュタインさん、守ってくれてありがとう☆☆☆
2017年12月26日
コメント(0)
さて、お便りへコメント、解説の続きです。最近書き込みしていました、東北在住の方の体験談、生霊についてです。この読者のお便りの中で、>「ざまあみろ、などという感情は一切起こりませんでしたが、ただ、「わぁ、、、カルマは確実に正確に誤った表現をした側に返るものなのだな!」と妙に納得したという心境です。」↑ これは、正しい心の姿勢、心の持ち方です!今現在は時間が進む速度が速まっているので、負のカルマは確実に、間違った表現をした人とその家系(子孫)へ返りますが、その返っていったものを見聞きした時に、「ざまあみろ!」という感情が起こらないことが大事なのです。この読者の方は、正しい心の持ち方ができていらっしゃいます。このように、何を見ても何を聞いても、「淡々と」しておくこと、精神の中心軸を保ったままでいること、動じない事が大事なのです。「不動心」を持つことです。「ざまあみろ」という感情が湧いてきたら、その瞬間にあなたも同じレベルに下がるので、魂の波動も下がってしまっています。そうすると、ご自分のほうへもその負のカルマが返ってきてしまいます。それでは負けたことになりますから、バカみたいです。この方は、「ざまあみろ、などという感情は一切起こりませんでした」とのことですので、もうすでに最初から、「不動心」が出来ていらっしゃいますよね。その調子で、「淡々と」して、「不動心」を持っておくこと、「神にお任せしておくこと」が大事ですので、そのままの心の姿勢で毎日をお送りくださいね。神にお任せしておくといいですよ。ちゃんと、間違った表現をした人と家系のところへ、返っていきますから。生霊に元あったところへと帰っていただくお祈りにもう1つ付加えるとすれば、「「●●さん(女性のフルネーム)、ずっと学べていないのですね? いつになったら学ぶのですか? 早く意識をご自身で修正して光に向かって行ってくださいね」にプラスして、「●●さんが生霊をこちらに飛ばしてきてることも、あなたがやったことも分かっていますよ。●●さんの生霊は元あったところへお帰りください。二度と私と私の家族のところへ来ないでください。」と言っておくと、ご本人とご家族にとっても無難です。その際に、コツがあって、「神の愛」で自分をいっぱいに満たした絶対的にプラスで幸せな状態で、口を尖らせて息の出方を細く強くして、ものすごく大きな音(声?)で思いっきり音を立てて一気に大量に息を吐くことです。「神の愛」による息で、一気に邪悪な生霊を吹き飛ばすのですよ。「シューッ!」とか、「シーッ!」とかいう感じのものすごい大きな音(息)が、自分の口から自然に出ます。しぼり出されます。吹き飛ばす感じでやってみてくださいね。邪悪な生霊を吹き飛ばしてくださいね~。これは除霊のコツですが、自然にご自分の守護神との交信で守られると身につきます。その際に、自分を神の愛で満たしている状態でやらないと、かえって危険ですよ。メディテーション(瞑想)修行を積んで神とつながっていないと難しいと思います。霊的な素人は手を出さないほうが無難かもしれません。呪いではなくて、除霊になるように、お気をつけくださいね。「愛」で自分を満たして、「愛」も気持ちからその邪悪な生霊を送ってきている人にも愛を向けて、行うようにしてくださいね。恨んだり怒ったりした気持ちのままでやったらダメですよ~。・・・ちなみに、この東北の方は、その後も予断を許さない状況のため、淡々として不動心を保って毎日を過ごしていらっしゃるご様子です。本当によかったです。続きのお便りをいただきましたので、一部、掲載しますね。>「ブログで色々とアドバイスをありがとうございました。その後、その女性と顔をあわせることもなく幼稚園の終業式になり、結局彼女は終業式の日まで来られなかったんじゃないかなと思います。・・・・・人の目の奥というのは本当に、その人そのものを表すものなのだなぁと、写真が依代(よりしろ)になるという情報を知り、つくづく感じています。」↑ こちらを向いている目が映っている顔写真は、その人の生霊にお帰りいただく時の除霊で、その生霊の帰るべき道筋として確実な依代(よりしろ)となります。ご本人の目の奥へと、生霊にお帰りいただくのです。また続きは書くことがあると思います。よろしくどうぞ。陰険な人からの意地悪で被害を受けている方が、神の愛で助かりますように。会社勤めの中でも、皆さんいろいろ、いじめはあるようですからね。そのような意地悪から、守られますように。世の中が平和になりますように。お試しあれ。他にも、陰険な人からの意地悪、嫌がらせ、ネガティブな生霊がきている人々が守られますように、この情報を教えてあげてくださいね~!でもフェ●スブック(FB)では拡散しないようにしてください。(FBの波動を感じてみて調べてみてください。)ブログでの転載か、個人的にお友達へメールでお知らせがおすすめです。それならOKです。このリンク先を明記してくださいね。それで、世の中で助かる人は多いことでしょう。
2017年12月24日
コメント(0)
本日は冬至ですね。冬至前後から、年末までにかけて、邪気やカルマ(負)の浄化が加速していきますよ。大浄化が起こります。この、冬至前後の大事な時期に、邪気祓いとして、これまでの負のエネルギーの清算、生霊の除霊と返し方、お祈りの仕方について書いてみますね。これは皆さんが知りたいことですよね!よく、「どうやって生霊を返したらいいのですか?」と聞かれることが多いのです。それについて、書ける範囲内ですが、無難なことだけ書きます。(この情報も、私の霊統を通じて書いています。)大公開です。意地悪な人、嫌がらせしてくる人から、霊的に助かる人々がたくさん出ることでしょう。先日、「読者の体験談☆生霊の返りが早まっている現在」の情報を書き込んだ直後から、私に上からサーッと神からの祝福の光がダダダッと降り注がれてすごいエネルギーがきました。ああ、これで助かった人々が多いのだな、これで返りを早めることができてよかったのだなと分かりました。☆冬至(日本で12月22日)を境に、浄化のすすめ☆として、ネガティブな生霊に対しての「祈り方」を詳しく教えます。ネガティブな生霊は特定の人に対して向けられているエネルギーだから作用するので、放っておくと自分と自分の家族にも悪影響が行くことがけっこう世の中にはありますから。事件を見ていると、あ~と分かることが多いです。こまめに生霊を祓うことは、無難です。(難が無いことにつながる、つまり不幸の予防方法です。)1日1回、夜中の12時を過ぎてからか、または朝起きた時、または気配に気が付いた時など、瞬間瞬間で行うと良いでしょう。あまりにしつこい強いもの、ひどいネガティブなエネルギーに対しては、2時間おきに行うと良いでしょう。除霊の効力は、2時間くらいは効きますが、2時間過ぎるとまた蒸し返してくるものなのですよ。ひどい時、気になる時は、2時間おき!お試しくださいませ☆特に、今、渦中の方、先日体験談をお送りくださった東北のその最中の方は、気付いたら瞬間瞬間で、2時間おきに徹底して除霊とお祈りをお試しくださいませ。必ず今年の年末までに決着つきますよ。来年までその負のエネルギーを持ち越さないといいですよね。徹底して除霊、生霊を返したい時は、2時間おきにお祈りし続けると良いでしょう。これは、私の体験経験から理解して身につけた鉄則その1です。直接教えられればいいのですが、読者の皆様は私と接する機会がないですし、ここへ書き込みますので、よかったらご参考くださいませ。一歩間違うと、間違った祈り方や祓い方をすると、かえって自分と自分の家族にも負のカルマを新しく作ってしまいますから、祈り方、言葉にお気をつけくださいませ。全てつながっていることが「ワンネス」なので、「相手は自分」であり、「自分は相手」ですから、一歩間違うとこのようにエネルギーの向きを変えて早く返すことは、負のカルマにならないように行う必要性があります。その点だけ、ご注意下さいませ。「ワンネス」は全てつながっているので、霊的には、意地悪をしてくる人も自分、ということなので、言い聞かせ方を自分に行うように優しく言ってくださいね。相手の生霊に向かって「このやろう!」「あっちいけ!しっ、しっ!」と言うと、それは自分に向かって言っているのと同じになってしまうのです。相手を恨んではいけないですよ!誰かを恨んだら、それは自分を恨んだのと同じことなのです。ですから、相手の生霊に対して、自分に向けるのと同じように愛情を持って、「愛の気持ちから」「愛を込めて」祈ってあげてくださいね。それは自分に対して祈っているのと同じなのです。相手に必ず、「愛の光」を送ってあげてください。あなたの「愛」の気持ちから行う行動であれば、それは良いカルマとなり、全てが良くなります。良い方向へ解決が急いで進みます。先日のあのお便り、書き込みの内容が正しい方向へ向かっているのは、彼女が「愛」を持って「愛」から行った行動だったから、「愛の光」を相手に送ったからですよ。決して相手を恨んでいないから、OKの行いです。前回の内容を一部、抜粋して、はりつけますね。>「ただ、ブルーシャさんの随分前に書かれていたブログの内容に、嫌がらせをされたら「愛の光を送ってやるように」と書いてありましたので、その都度自分なりに実践してはおりました。そして、先日、自宅のリビングにいましたところ、気配がするんです。嫌な気配で、何度も何度もその例の女性の顔が脳裏に浮かびました。「ああ、生霊だな。どうすればいいんだっけ?ああそういえばブルーシャさんの前のブログに声に出して話しかけるように書いてあったな」そう思い出して、ブログを検索し、生霊へのマントラについて書いてあるページを開きながら、その時にふと、「彼女の写真を見て本名を呼びながら言ったらより効果的なんじゃなかろうか」と思い立ち、その意地悪な女性の名前を試しにXXXXで検索。するとすぐに彼女本人とお子さん(息子さん)の写真が出てきましたので(写真の中の彼女の瞳の奥も、本当に冷たい眼差しそのものでした)、「●●さん(女性のフルネーム)、ずっと学べていないのですね? いつになったら学ぶのですか? 早く意識をご自身で修正して光に向かって行ってくださいね」と祈り、部屋の中の気配に向けて、写真を見ながら話しかけました。すると、はっきり、部屋の中のその気配が動揺して、一瞬で消え失せたのです!一瞬で、です。」↑上記の彼女のやり方は、正しいですよ! 正確にその生霊のエネルギーを本人とそのご家系の元へ返すためには、その方の写真(目をこちらを向いている顔の写真)があるといいです。この彼女が行った方法は早くて正確です。そのエネルギーが元あったところ(本人とその家系)へお帰りいただくことは、一番無難なエネルギーの返し方です。 祈り方の意識と言葉について。上記の彼女が言った言葉、マントラはOKです。愛を込めて祈っているからです。決して相手を呪ったり恨んだりしていませんよね、1ミリも恨んでいないからOKなのですよ。このように、「相手の改心」を祈ってくださいね。>「●●さん(女性のフルネーム)、ずっと学べていないのですね? いつになったら学ぶのですか? 早く意識をご自身で修正して光に向かって行ってくださいね」と祈り、部屋の中の気配に向けて、写真を見ながら話しかけました。「変えるのは自分」しかないですから、この生霊の元、ご本人も自分で改心して変えなければならないのです。それがこの方の宿題ですよね。改心するといいですよね。写真の中の生霊主に向かって、愛を持って、このようなマントラ(言葉)で言い聞かせてあげて、祈ってあげてくださいね☆この相手はね、愛が足りない環境で育って、両親からもあまり可愛がられなかった愛の不足、配偶者からもあまり愛されていない愛の不足、愛の電池切れからそんな行動を起こしてしまって意地悪なヤマンバになってしまっているのだから、可哀想な家系なのですよ。この本人1人が直せばいいという問題ではなくて、もっと母親や祖父母など長く代々積み重なった重い問題が含まれています。この相手はひどい母親から育てられたので、気の毒なのですよ。その人の親が目に浮かびます。愛されている満たされている女性がそのような意地悪な行動は起こしませんからね。だからこのように遠くから、写真に向かって言い聞かせ、祈るとそれは通じますから、少しずつやってみてくださいね。愛は全てを救い、全てを幸せにしてくれますヨ☆>すると、はっきり、部屋の中のその気配が動揺して、一瞬で消え失せたのです!↑これは、当然の結果です! この方の祈り方が正しい作法だったから、効いたのですよ。そのうえ、顔写真を見ながら言い聞かせたから、早くその生霊のエネルギーが元へ返っていったのです。 顔写真は、その方の魂の「よりしろ」となるので、早く生霊にお返りいただきやすいです。 顔写真を伝って、すぐ本人のところへご本人が発した生霊と意地悪と嫌がらせのエネルギーは、本人とその家系(子孫)へ返ります。 そして、間違ってもその陰険な嫌がらせをしてくる相手の写真を家の中に置いたり持ち歩いたりしないでくださいね!持って歩いたり置いておくと、その写真をよりしろとして相手の生霊もすぐ飛んできやすいのですよ。パソコンやUSBの中に保存しておいて、必要な時だけ開くとか、普段は開けないように工夫してくださいね~♪ ←(玉手箱やな~(笑))「顔写真は霊的よりしろ」となる。これは教訓として、覚えておいてください。周りの人達にも、知らなかった方々にはお知らせしてあげてくださいね。 ご存知なかったですか(笑)?顔写真はその人の魂のよりしろとなって、エネルギーが早く巨大に伝っていくのですよ。これは事実です。(霊的な素人は、自分や家族の顔写真を、世間やネット上にさらさないほうが無難ですとちらっと書いたのは、それが理由です。) 言い聞かせ方を間違えないようにしてくださいね! 必ず、「愛を込めて」「愛の気持ちから」祈り、「相手に愛を送る」ことを守って行ってください!!!これは一番大事なポイントですよ。「神は愛」なのですから。 呪ったり恨んだらダメですよ!呪いや恨みは悪魔のエネルギーですから危険です。そうするとそれは自分にブーメランになって戻ってきてしまいますから。そして「人を呪わば穴二つ」になってしまいますから。絶対に間違えないでくださいね。 頭にきたり腹が立ったら、それは相手と同じレベルということになってしまいます。これは相手に負けてしまっているということですよ。絶対に負けないでください。 何を見ても何を聞いても全く動じないように、「不動心」で、自分の精神の軸を中心(神)に常に置いて、保ってください。 神とつながる条件は、「不動心」なのです。 不動心ができていると、なんとも思わなくなりますよ。ののしり、批判、非難の言葉が、「天使のささやき」に聞こえてくるようになるのです(爆)。それが不動心の極意です。 他にも、陰険な人からの意地悪、嫌がらせ、ネガティブな生霊がきている人々が守られますように、この情報を教えてあげてくださいね~!でもフェ●スブック(FB)では拡散しないようにしてください。(FBの波動を感じてみて調べてみてください。)ブログでの転載か、個人的にお友達へメールでお知らせがおすすめです。それならOKです。このリンク先を明記してくださいね。それで、世の中で助かる人は多いことでしょう。冬至から年末までに、浄化をすすめてくださいね。気になる方は、写真を見て、毎日続けて年末まで行ってみてくださいね。相手の状態も観察してみてください。状況は良い方向へ変わりますように。皆様が、平和で争いの無いように、安全に進まれますように、神から守られますように。世の中が平和でありますように。皆様に幸あれ!!!また続きます☆(本日、冬至の日に、上記の、邪気の浄化の仕方、生霊の無難な対処の仕方についての情報を公開したのは、偶然ではありません。すごく意味があることです。)
2017年12月22日
コメント(0)
最近、アインシュタインが出現して常に私の近くで守ってくださり始めてから、私はアインシュタインと交信中でして、そのご指導でブログの更新が多くなっています。この書き込みは霊的現象による力なので、アインシュタインとの霊的交信中の時期のため、しばらく続きます。これらの記事は、私が書いているのではありません。私はただの霊的な導管ですから空洞です。神が私の肉体をお使いくださるために、毎日霊的修行をしていてメディテーション(瞑想)を日課としていて、本格的に修行し続けてもう7年経ちましたから。霊的なプロフェッショナルです。霊には年齢の上下関係はないですし、例えば私の方が肉体では年下でも霊力ではかなわないですよ。(←時々、ばあさん達が、私のことを年下のくせにと考えてるのが分かります。)もともと生まれつき霊的な素質はありましたが、鍛錬を積み続けてパワーアップしました。私の肉体を通して、アインシュタインが直接と、私の霊統(ババジと同じ霊統です)からくるお導き、霊的情報、宇宙の法則をシェアしています。それで、私の言葉に力があるのですよ。どしっとした言葉ですよね。・・・後で私自身が読んでビックリすることがあるので(笑)、私が書いているのではないのです。ババジとは、マハー・アヴァター・ババジ(Maha Avatar Babaji、伝承としては203年11月30日 - )のことで、ヒマラヤで隠棲している不老不死の聖者、ヨーガ行者、解脱しているから一瞬で肉体を気化してテレポーテーションできる方です。年齢は1800歳以上生きた聖人です。ババジの使命は、霊的マスターたちの任務を援助することなのです。私はババジにも霊的に遭遇したことがありまして、今もずっとババジからも霊的指導を受けています。(ババジが影響を与えてクリヤヨガができたそうですが、私はクリヤヨガはやっていないです。)身近な友人や家族には、ババジとの遭遇と霊的ご縁、私の霊統について、ヒマラヤの洞窟で私も瞑想修行し続けていた過去世の記憶についてなど、話したことがあります。まだこの話は書いたことないですね~。今はまだ、私は過去世の記憶を頼りに、今生でもメディテーション(瞑想)を毎日し続けていますので、自分と向き合って努力中の時期のため、まだ人に教えることはしないです~。いずれメディテーション(瞑想)のやり方を教えられる時期がきたら、教えることもあるかもしれませんね。ババジのお導きもあるので、私は霊的に強靭に守られていてありがたいです。無敵です。役割があるからですよ。だからこそ、「何をしでかしてるのか分かってるのかな?何が返って起こっても知りませんよ」などと少~し書いたのは(爆)、恐ろしさを良く分かっているからです(笑)。そのため、陰険な嫌がらせや生霊にも「愛の光」を送っているのです。私の愛の光でちょっとでもその生霊のエネルギーが良い方へ変わればいいなと思いまして(笑)。笑っちゃいますが笑い事では済まないよなあ~と。お便りの一部分、体験談の一部分を、掲載しますね。(個人を特定できるような情報は伏せさせていただきました。)「ブログとドンピシャの出来事がありましたのでご報告致します。リモートビューイング、自分や家族の写真を公に出すことの危険性、そして生霊が跳ね返るとどうなるか。まさにそのことについてです。私のリアルタイムでの実体験です。ブログに記載してありましたこの部分です。>>>「自分の足がつかないようにバレないように、自分がやったという痕跡を残さないように、後で「やったのは自分じゃないですよ」とか「わざとやったんじゃないんです、すみません」とか言い訳して逃れる状況を用意しつつ、逃げ口実を作りながら、用意周到に陰で他人の足を引っ張ったり意地悪をしてしまう」という性分の女性が世の中にはわずかですがたまにいて、東京とそれ以北の東日本方面に生まれでてきますね。>>>私は東北在住で、まさにそれを体現する女性が身近におりまして(子供の幼稚園の同じクラスのママです)、周りに気づかれないように、もしくは気づかれても言い訳できるような環境をうま〜いこと作って、私に対して陰湿な嫌がらせをしてきていました。例えば、・・・・・・・・・、また、幼稚園の出入り口の鍵を、人がいるのを知っていてわざと施錠して入りにくくしたりなどなど、とにかく陰湿ないじめのプロ(笑)としか言いようがない女性です。こういうことって、やろうと思ってもそう簡単にできないだろうし(まずしませんけれども)、おそらく彼女は子供の頃からずっとターゲットを見つけては人をいじめてきている、陰険な、筋金入りのいじめのプロだと思うのです。目が笑ってないんですよ、その女性。冷たいんです。目の奥底が。どんな時も。私自身は今まで一度も意地悪をする側には回ったことがないですし、どちらかというとそういう陰険な女性に目をつけられやすいタイプかなと思いますが、とにかく仕返しはしないようにしていました。今回のケースも、全く仕返しをしませんでした。ただ、ブルーシャさんの随分前に書かれていたブログの内容に、嫌がらせをされたら「愛の光を送ってやるように」と書いてありましたので、その都度自分なりに実践してはおりました。そして、先日、自宅のリビングにいましたところ、気配がするんです。嫌な気配で、何度も何度もその例の女性の顔が脳裏に浮かびました。「ああ、生霊だな。どうすればいいんだっけ?ああそういえばブルーシャさんの前のブログに声に出して話しかけるように書いてあったな」そう思い出して、ブログを検索し、生霊へのマントラについて書いてあるページを開きながら、その時にふと、「彼女の写真を見て本名を呼びながら言ったらより効果的なんじゃなかろうか」と思い立ち、その意地悪な女性の名前を試しにXXXXで検索。するとすぐに彼女本人とお子さん(息子さん)の写真が出てきましたので(写真の中の彼女の瞳の奥も、本当に冷たい眼差しそのものでした)、「●●さん(女性のフルネーム)、ずっと学べていないのですね? いつになったら学ぶのですか? 早く意識をご自身で修正して光に向かって行ってくださいね」と祈り、部屋の中の気配に向けて、写真を見ながら話しかけました。すると、はっきり、部屋の中のその気配が動揺して、一瞬で消え失せたのです!一瞬で、です。そして、消える瞬間、その焦った気配に重なるようにして、例の女性がものすごく焦っている表情が眉間の間のようなところに映し出されて、もう、平安時代などに描かれた幽霊の巻物そのものというか、恐ろしい、目玉をひん剥いた、醜女(しこめ)の表情をして逃げ去って行ったのが見え、私自身も唖然としてしまいました。その後、数日間は現実世界で一体どんな変化があるのかを観察してみることにしました。翌日、その女性は珍しく姿を現しませんでした。いつも出くわす登園の時間帯にいませんでした。その数日後、幼稚園でいつものように遭遇するのですが、私の気配を感じるなり、さっとその場からいなくなってしまったのです。そして、玄関口にいるのを遠目に確認し、私も子供を教室に置いた後、玄関口に入ったのですが、私がそちら方面に行こうとすると、ものすごいスピードで逃げて入ってしまいました。その翌日くらいでしょうか、帰りのお迎えの時間に玄関付近で遭遇するのですが、いつもの意地悪な殺気がなぜか全くない状態で、・・・・「ごめんね」などと穏やかな口調で言いながら・・・、特に私に意地悪もすることなく、去って行きました。そして昨日今日、その女性は休日の幼稚園イベントにも来ず、お子さんの送り迎えにも来ず、代わりに彼女の旦那さんが送迎をしていたのですが、たまたま近くを通った時に、他のママが、「●●さんはどうしたの?」と、その旦那さんに聞いたところ、「倒れた」と言っているのを聞いてしまったのです。私が彼女の生霊を思われるものに対して写真を見ながら話しかけたほんの数日後の出来事です。風邪ではない様子で、XXXXのような症状に急になり、立ち上がれなくなり、それで旦那さんが代わりに送迎に来ているとのことでした。少しずつ、体調回復しているとは言っていたのですが、、、やっぱり、あの時に感じた嫌な感覚は彼女の生霊だったのだということを確信し、また生霊に意識があるというブルーシャさんのブログの内容も真実だと身をもって再確認した出来事でした。ざまあみろ、などという感情は一切起こりませんでしたが、ただ、「わぁ、、、カルマは確実に正確に誤った表現をした側に返るものなのだな!」と妙に納得したという心境です。そして、家族写真などを公に出す危険性について昨日あたりのブログに掲載されていたことで、先日の段階では写真を見ながら生霊に話しかけた方がより効果的な気はするけれど、よく分からずになんとなく実行したことだったのですが、昨日のブルーシャさんのブログの内容で、本当に、写真を公に出すとそこに返りやすいのだな、ということも改めて気づきました。その女性には息子さんがXX人、娘さんがXX人いるのですが、、、普通は愛する息子さんがXX人もいて、その子達を霊的に守りたければ、絶対に人をいじめて霊的な敵は作ったりはしないと思うのです。 「本当に何も知らないのだな、何も知らずに人をいじめて来て、それが息子さんXX人やその孫たちにいずれ帰ってくることを考えると、、、他人事ながらなんと恐ろしいことだろう」と、ゾッとしつつ、自分は今までもこれからもとにかく、ブルーシャさんがいつも仰っているように、子孫の幸せのためにも淡々と生きて行こうと、改めて襟を正した出来事でした。普段真面目に生きて来ている人々が、陰険な人から少しでも霊的に守られるように、情報共有いたします。」(以下、ブルーシャ記す)↑ 体験談、情報の共有とのこと、皆様へのシェアをどうもありがとうございます☆今の時期は、光が増していて、闇が居づらくなっていますし、今までのように自分に返ってくるのが遅かった時代とは違っていて、今は即、カルマが自分に返りますよ。時間が進む速度が速まっているからです。そのため、この私の知っている情報、宇宙の法則が皆様にも手に入って知られるような時期になったのです。今までは、ほんの私の身近な人々にしかこの情報は行き渡りませんでしたから。だからこの体験談のご報告にあったような、自分にすぐにカルマと生霊が返ってきて倒れたのは、時間が早まった時代になったから、返る速度が早くなった結果でしょう。そして、この時代だから、私のこの情報をこの方が知ることができて、返るのが早まったのです。皆様もぜひ、お試しあれ!!!生霊を返して除霊する時の注意点として、「愛の光を送ってやるように」してくださいね。愛の気持ちから、その人が早く改心するように、薬となるように、「愛を込めて祈る」ことです。愛で祈ってあげてくださいね~!!!他にも、陰険な人からの意地悪、嫌がらせ、ネガティブな生霊がきている人々が守られますように、この情報を教えてあげてくださいね~!でもフェ●スブック(FB)では拡散しないようにしてください。FBの波動を感じてみて調べて、各自が判断してくださいね。体感で分かりますよ。FB禁止。ブログでの転載か、個人的にお友達へメールでお知らせがおすすめです。それならOKです。このリンク先を明記してくださいね。それで、世の中で助かる人は多いことでしょう。コメントは次回!!!
2017年12月19日
コメント(0)
前回続きです。>除霊の方法とは、負のエネルギーは全て「元あったところ」へ毎日お帰りいただくこと。>「発した本人のカルマはその本人とその子孫、特に男性(息子、その息子(孫))へと返っていくものなのです。家系のカルマのことです。(霊的な素人は、公の場に自分の家族や息子を連れていって顔をさらしたり、顔写真をFBとかに掲載しないほうが無難ですよ。」・・・上記について。この情報、「本人の作ったカルマはその本人か、または本人の今生のうちに出なかった場合はその息子(男性の子孫)へ出る、またその男性の子孫(息子)がその件で早く亡くなった場合は、その孫の男性(つまり息子の息子)へと出る」という家系の法則、宇宙の法則についてです。このことは、私は20年前くらいに、私の大阪の友人から最初に教えてもらった情報で、友人(ご両親は実業家)ご一家が1年に1回くらい観てもらっていた大阪の霊能者(表向きは印鑑屋さん)の先生から教えられたことだそうです。「なぜ、自分の息子か、そのまた息子(孫の男性)へ出るの?」と私が友人に聞いたら、「それはね、先生が言うには、宇宙の法則では”一番痛いところ”に返るからなんだって。自分が作ったカルマが自分自身に返るのは仕方ないから、あまり薬にならないからだって。自分に返るよりも自分の息子に返るのは、耐えられない悲しみになるから、薬になるからなんだって。それで、自分より孫に返ってしまうのは、息子に返るよりもさらにもっと耐えられない悲しみになるから、もっと薬になるからなんだって。そうやって薬になると、その人は自分がやったことをやっと反省できるでしょう?だから、宇宙の法則は、”一番痛いところ”にカルマが返るように出来ているんだって!」と教えてくれました。その時に、20年前のことでしたが、この霊能者の先生の教えをお聞きして、なるほどなと納得がいきました。ですから、これは私が勝手に言っている内容ではありませんよ。←中には、私が勝手に言っているに違いないと思いたい人、そうやって何も無かったかのように自分の家系にフタをしたい人がいるようですが、残念ながらこの法則はありますし、発動してしまうのは今現在は時間が進む速度が速いからすぐ出てきてしまうそうですよ。また同じような内容を、あの細木数子さんも何回も何回もおっしゃっていますよね。「3代先に必ず返る」という家系のカルマの法則です。 細木数子「宇宙の仕組み』」より、引用を一部分、転載しますね。(引用開始)「人それぞれに生きかたがあり、その人生を生きた上で死んで行くのですから、系図にもたくさんのケースが表れます。・・・・・ また、三代前の先祖のしたことは、良くも悪くも全て三代目の子孫に、必ず同じように出てきます。ということは、今あなたのしている事が、あなたの子供が産む子孫、つまりあなたの孫に全て返るのですから、恐ろしい話です。離婚をすれば孫の代も離婚、自殺をすれば自殺または病に冒されると出るので、悪い人生を歩まない事です。 こういうつながりは、宗派を替えても何ら変わらず、新興宗教に入ってもまったく変わることはできません。全て因果関係となって、三代先の子孫が受けるのです。」 (引用ここまで。)↑この、「3代先にカルマが返る」という宇宙の法則について、細木さんのお陰様で、日本全国の人々にはかなり知れ渡ったと思います。その点では、細木さんは、この法則を広めて人々に無用なカルマを作らないように影響を与えたため、ずいぶんと貢献されたと思います。細木さんについては賛否両論ですが、どんな人でもプラスマイナスはあるものなので、良い点を参考にして自分の人生に取り入れて応用していけばいいのです。上記に述べた「家系のカルマ」について、あまりご存知ではない人々が世の中には多いとお見受けします。だから浅はかなことをしてしまい、自分の失態で家系に新しくカルマを作ってしまう人がいるのでしょう。特に、「自分の足がつかないようにバレないように、自分がやったという痕跡を残さないように、後で「やったのは自分じゃないですよ」とか「わざとやったんじゃないんです、すみません」とか言い訳して逃れる状況を用意しつつ、逃げ口実を作りながら、用意周到に陰で他人の足を引っ張ったり意地悪をしてしまう」という性分の女性が世の中にはわずかですがたまにいて、東京とそれ以北の東日本方面に生まれでてきますね。霊視して調べると、このような女性も家系からくる環境の遺伝(カルマ)でして、彼女自身の人生で始まったことではありません。その親もそうですし、その祖父母もそうですし、その上もまたそうです。根性が悪い、陰険な状態が、家系のカルマでずっと続いてしまっている御家柄です。そこまでしてしまうようなつらい家柄だったのですね。彼女の母親も同じことをしてきているので、その自分の母親のカルマも同時に息子(孫)へと出てしまうことになっているのです。その息子が亡くなったらそのまた孫へと出るそうです。その理由がやっと分かりました!そういう女性は表面ではニコニコ笑って取り繕ってふるまっているのですが、一目瞭然、全部表れていますし、お見通しなのですよ。関西ではそこまで陰険な女性は見かけないですね~。大阪はもっと直接的で分かりやすいですし、そこまで凝った事を陰ではしないですね。なんだかんだ言っても大阪には地震がこない理由の1つです。顔では笑っていても、その人の顔の目をじっと奥まで見つめてみてください。目の奥に家系のことも全部書いてありますから、素人でもビューイングできます。写真があるとさらに観察しやすいですよ。(ちなみに、私なら自分の写真は出さないですし、家族の写真も同じように一切出しませんし、実家の両親のことについては一切どこにも誰にも詳しくは語りません。親兄弟や家族のことは表には絶対に出しません。この法則のことは最初から神に知らされているからよく知っていて、他人からのエネルギーの法則についてよく分かっています。)そして、なんか理由は分からないけれど、なぜかその人と一緒に過ごしたら「必ず下痢してしまう」とか、体調に表れますし、なんか肉体レベルでは皆さんが感じているものです。下痢の時は、誰と一緒にいたか要注意です。身体のサインの1つです。ですから、こういう、「自分の足がつかないように、分からないようにバレないように陰で他人の足を引っ張ったり意地悪をする」という性分の女性の家系は、霊視してみるとずっとそれが代々続いていて、その母親の行いが自分の息子にも返っていくし、積もり積もっていますね。自分自身でもどうにもこうにもならなくて、家系のカルマだから抑えられなくて、一番自分の身近な人、つまり配偶者には見抜かれてしまっていて晩年に離婚されて去っていかれてしまう女性が多いです。その彼女の母親も全く同じでそうだったのだから、仕方ないですよね。彼女だけの責任ではないのだなと。配偶者は、本性を見抜いてしまっているものなのですよ。うちの場合は、家系で代々伝わっている内容の1つで家族の中では常識で、常に自分の行いをする前に気をつけておく習慣があります。なるべく無用なカルマを作らないように行動する習慣です。これも環境の遺伝なのです。それで、父方は現在が17代目、その孫(まだ学生)の男子が18代目なのです。1日1日の、毎日の行動の積み重ねの結果で、永く続いてきているのです。並大抵のことではないです。ちなみに、私のジュエリーを絶賛してくださり続けているお得意様のお客様の1人に、沖縄の霊能者の先生がいらっしゃいます。この霊能者の先生の家系はとても由緒正しくて、琉球王朝のある重要人物の末裔でいらっしゃいます。決して表向きはおっしゃらないのですが、苗字からも物腰からもどうしてもかもし出してしまって品格の高さを隠せないですし、身近な人々は知っていることで、周知の事実です。でも表にはどこにもおっしゃらないですね~。それもお気持ちがよく分かります。そして、とても常識人です。ご自身も、ご両親も、そのまた祖父母もずっと代々、永く永く続いている家系の末裔で、離婚歴がある人が1人も周りにいない家系なのです。そりゃそうだろうな、当たり前だなと思いました。それで、この霊能者の先生の魂が生まれることが出来た家系なのだな、すごく信憑性があるな、と、納得しましたよ。その先生のような魂が生まれるには、普通のお母様だと肉体が焼け焦げるし生まれられないですから、このような永く代々続く由緒正しい末裔として、家系のご先祖様とお母様をよりしろとして、やっと初めて生まれることができる仕組みなのです。そのため、この霊能者の先生のことは信頼していますし、家系を観れば説得力がありますね。続きはまた今度!
2017年12月17日
コメント(0)
私のジュエリーのお客様の中の、霊能力者のおばさまとの問答、その解答の中から、皆様にも普段の生活の中で役に立つものを選んで書きますね☆最近書き込んできた内容について、たくさんのお便りやご質問などをいただきました。中には、不法XXを長年やってしまっている方やそのご家族の方からも深刻なご相談、お便りもいただきました。お便りは数が多いので、全てに一つ一つにご返信をいたしかねますが、申し訳ございません。全てのお便りには目を通させていただいています。ありがとうございます。そのお便りの中から、まとまっているものを掲載させていただきます。皆さんと共通のご質問ですね。「私は残念ながら波動が低い人間のようなので、体感したりとかもわからないのですが、、、例えば、ある人のいろいろな言動を見て、この人キライ!イヤ!って思うのとは違いますもんね。。。また、不法滞在の人に注意する事もいわゆる''介入''する事になるのでしょうか…?おっと!そもそも波動が高い人は不法滞在の人と接点がないんでしたね。愚問でした。低い波動は低い波動のものとしかくっつかない…いろいろ反省点があるんだなぁと今更ながら痛感しています。」↑ そうですね、おっしゃるとおりです。 波動を見分けるということは、ある人の言動を見て嫌な感覚を持つということとは全く違います。 その人が持つ波動とは、その人の言動は全く関係が無いことです。 言動では、感じの良い人物を作っていても、波動は全く逆で黒く汚れている人もいるものでしょう。笑顔はいくらでも作れているみたいだけれど、波動は裏腹というものでしょう。 もし、言動と波動が一致していて誰の目からも見分けられる人々ばかりなのだったら、しつこく口説かれてしまってろくでなし男についていく女性は全くいなくなるのではないでしょうか。波動で分からないから、例えばレ○プ犯にもろくでなし男にも妻子や恋人がいるのですよね。 あと、何度か書きましたが、波動とは、自分より高い波動は全く見えないし分からないけれど、自分より低い波動は丸見え、という宇宙法則があります。 こういったことについて、霊能力者のおばさまとの問答を書き出しますね☆ 編集して掲載します☆(私の質問):波動が全く分からないっていう人がいますが、なぜ分からないのでしょうか?「それはその人の魂が汚れが多くて、波動が低いからだよ。負のカルマを多く抱えていると、魂がカルマで汚れている状態だから、波動が低くなっている。その人の波動が低いと、周りの人々や物の波動が全く分からないんだよ。」(私):不法滞在の人(不徳の人)はなぜ、長い年月、例えば20年以上とか、同じことをやり続けても平気なのでしょうか?「20年っていうとアンタ、とんでもないことになってるよ!たぁ~!(ため息)普通はね、そんなことは最初っからやらないよ。どうなるか、魂で知っているから無用な負のカルマを作らないようにしてるし、やらないんだよ。(不法滞在、不徳を長年)やってしまう人はね、”そこまでやらないと自分がその結果どうなるか分からない魂”だから、やってしまっているの!普通はね、ちょっとやってしまったら”あ!こういうカルマがああいう不運になって返ってきたから、もうこういうことはしない!”と気付くから、止めるの!でも、そういう”返ってきたカルマ”に今まで気がついてないか無視してるか観ないフリをしてるから、ずっとやってるんでしょう?やったらどうなるのか分からないから、20年以上もやり続けてしまってるんだよ。そんな量、とんでもないことになってるよ、何が返ってくるかしらないよ。そこまでやったらどうなるか、何がどのくらい返ってくるのか、実際に学ぶ必要があるからやっているんだよ。そういう魂はね、そこまでやらないと分からないからやってるのであって、やってみてカルマをたくさん作ってみて大変なことが返ってきてからやっと、”ああ、あのカルマ大変なことだったのだな”と学べる程度の(低い)レベルにいるの、まだ。やってみてカルマが返ってきて大変な思いをして、ああ間違えてた!と、やっと学ばないと反省できない魂なの。」(私):それは、もうどうしようもないですね。「そうだよ、どうしようもないし、私もどうにもできないんだから。その周りにいる特に親しい人(妻や恋人、親しい友人)もね、その人と同じ波動(同じレベル、同類)なんだよ。同類でなければ集まってくっつかないの。間違ったことをして、カルマが返ってきて大変な目にあって、痛い思いをして、やっと反省しないと、そこまでやらないと分からない魂だから、やってるんだよ。そういうのはもうどうしようもないから、好きに学ばしときゃあいいんだよ。放っとけばいいの!放っておいたらそのうち、今生にでも大きなカルマが返っていくから学ぶでしょうよ。もし今生で返ってこなかったら、来世は何倍も大変なことが返ってくるんだよ。そこまで学ばないと、分からない魂なんだから。好きなだけ学ばせときなさい!!!」(私):不法滞在の人(不徳の人)の周りにいる、個人的に親しい人達も同類ということですが、波動が高い人は不法滞在(不徳)の人と接点がないのですよね?「そのとおりだよ。例えば、私にはそんな人は近寄ってこないし、自分の中にそういう縁が無いのだから、実際にそういう人とは縁ができないから、周りに来ないの!自分の中にその人と同じ縁(同じ負のカルマの縁)が無いと、そんな人は寄ってこないんだよ。」・・・よく分かりました☆皆様も、ご参考になさって、ご自分の人生と生活に取り入れて、人を選ぶ時に役立ててくださいね☆(連絡事項&ご注意) 以前からお願いしていることですが、携帯電話のdocomoメールからのジュエリーのオーダーのお問い合わせが、受け取り設定になっていないためご返信が返ってきてしまいます。今一度、受け取り設定に直してから、スタッフへ問い合わせしなおしてくださいますよう、ご協力をお願いします。ジュエリーにご興味をお持ちくださり、ありがとうございます。
2016年08月28日
コメント(0)
さて、前々回の書き込みに、お礼のお便りがたくさん届きました。多くの方々の生き方の指針として、お役に立てて光栄です。たくさん喜んでいただいて、嬉しいです☆その続きの情報を詳しく書きますね。ちょっとずつ、重要な情報を開示していきます。知っているのと知らないのとでは、結婚相手として誰を選ぶかとか、結婚するかしないか、他にも人のご縁を選んでいく人生の大事な選択時に、正反対の大きな結果に分かれていき、女性は特に二極化していきます。女性の人生は特に、パートナーの男性の選び方によって大きく二極化していき、人生が変わっていきます。誰でも本人自身は本能ではよく分かっているので、「この人とは結婚はしたくない・・・。」と思う場合は、それは内在の神からの重要なサインなので、自分のハートによく聞いて従うほうが後悔が少ないです。その恋人や友人のご縁の選び方の指針として、カルマの縁、カルマの返り方について、情報を追加しますね☆霊能力者のおばさま(霊眼がある。でも霊的な仕事は一切していなくて、表には出ていらっしゃいません。)にもお聞きして、裏付けが取れた内容を皆様にシェアします。この霊能力者のおばさまとの問答はたくさん行間にあるのですが、いろいろ、重要な部分をできるだけ再現してみますね。情報を精査し、裏付けがとれたものだけ編集しなおします。前々回に書き込みました内容で、>「10年分の不法滞在のカルマはとんでもない量だよ。大量すぎて、何が返ってくるのか分からないよ。ドカンと一度に返ることもあるけど、たいていはカルマというのは、魂を汚してるから波動が低くなっていて、いつも毎日、少しずついろんな不運なことがこまめに返ってくることが多い。」(私の質問):これはどんなカルマの返り方になるのですか?「ドカンと大量に一気に返る場合は、例えば霊的に進化して波動がいちじるしく高い方の側で過ごしたり学んだりして一定期間を一緒に過ごしたら、負のカルマが返る速度が何倍も何十倍もすごく速まることが多い。霊的に進化して波動が高い人(アバター、ホログラム)の側で過ごすことは、光に触れることと同じだから、浄化が早まるの。霊的に浄化が進んだらカルマが返る速度が速まるから、それまではゆるやかに返ってきていて今生では返らない予定だったカルマは静かにその人の奥底に潜んでいたのに、光に触れて浄化が進んだら一気に潜んでいたカルマが表に出てきてしまう場合があるんだよ。このケースには、カルマがガ○となって浮き出てくることが多かった。他の病気や事故になって一気に出てくる場合もある。あとね、火事と泥棒に入られる場合も多いんだよ。盗難に遭った人は負のカルマの縁を抱えているからなんだよ。負のカルマをお金に姿が変わって火事で燃やしてもらったり、泥棒にお金(その人の負のカルマ)を持っていってもらったんだから、良いんだよ。特に「お金を取られちゃった人」は、負のカルマが多いからそうなっただけなんだよ。そういう負のカルマの縁をもともと自分が持っているからそうなるの。全部、起こる不幸な出来事は、最初からその人の中に事件事故のカルマの縁があるから、起こるんだよ。縁がないと起こらないの。霊的に波動が低い人達ばかりに囲まれて同じようなレベルの人々とだけ一緒に過ごす場合は、浄化の速度も遅いから、少しずつしかカルマは返ってこない。ゆるやかにゆっくり返る。同じ波動で心地良いから、ゆるやかにしかカルマが返ってこないから楽だし、似た者同士が集まって一緒にいるんだよ。ゆるやかに少しずつカルマが返ってくる場合は、毎日のように小さな不運や小さな不幸がちょこちょこ、いつもずっと続く感じで返ってくる。小出しにちょこちょこ返る感じ。」>「その不法滞在の人はカルマの悪影響を与えているから、親しい全員(恋人、両親、ごく親しい友人)がその同じカルマをもらうんだよ。その人はどれだけ周りに迷惑をかけているか。」(私の質問):本人と恋人や妻は一心同体だし、同じ負のカルマの量同士でしか男女関係はくっつかないという宇宙法則があるから、その恋人や妻も同じカルマをそっくりそのまま全部もらってしまって、返ってくる事実は知っています。男女関係の相手は、その本人の魂のレベルと波動そのものですよね。それは知っています。でも、その両親、ごく親しい友人とか、周りの人々まで、その人のカルマを全部もらうのですか?「カルマを全部もらうよ。10年以上続けた不法滞在の人のカルマはとんでもない量になってるから、何が返ってくるのやら想像がつかない量だよ。そのカルマは全部もらうから、周りの親しい人々も同じようにとんでもない量のカルマになっていて、何が返るかしらないよ。例外は無いよ。もともと同じカルマの縁がないと、そんな重い負のカルマを持っている人が自分の周りに近寄って来ないんだよ。その重いカルマの縁を自分が最初から持っているからこそ、そういうカルマの人が近寄ってくるの。周りの人々の姿は、自分の姿そのものなんだよ。」>「同類が引き合って一緒に集まるんだよ。・・・なぜそんな不法滞在の人が近寄ってきたのか?それはその人自身の中に同じ縁(不法滞在と同じカルマ)があるからだよ。同じ縁が無いと、カルマにまみれた汚れた魂の人は寄ってこないの。」>「波動が合わないと、不法滞在の人なんて来ないよ。同じ不法滞在のカルマの縁がある人のところにだけ、波長が合うからそういう人は行くの。・・・言っとくけど、私(霊能力者のおばさま)とは波動が全く違うから、神(父なる神)は、そんなカルマの人を私には近寄らせないようになってるの。」これについて。「波長同通」の法則のことですね。同じカルマの量の者同士が集まってくっつくという法則。集まっている人々は、親しい人同士で、その負のカルマの量もお互いに影響しあっているということなのですね。特に、重い負のカルマを持っている人(10年以上とか長期間不法滞在の人など)は、その周りの親しい人も同じカルマをもらってしまっているということ。これは知らない人が世の中に多いのではないか、と思いました。そして、神が全てを調節しているから、偶然は無いということ。神がある人(役割がある)を守る場合は、重い負のカルマを持っている人(10年以上とか長期間不法滞在の人など)は、絶対に周りに寄ってこないようになっているということ。もともと本人の中に同じような負のカルマがある人は、そのカルマの縁があるから縁で引き合って、親しくなり、周りに集まっていくとのこと。波動が合う人同志で集まっていくものだし、波動が合わないと自然に出て行くし疎遠になるのだから、全て放っておけばいいということなのですね。自然に、カルマの量に応じて、収まるところに収まります。よく分かりました。皆様もご理解が深まったかと思います。続きはまた後日!
2016年08月22日
コメント(0)
書き込みいただいた内容に、コメント続きです☆ありがとうございます☆>「この”体感”に関しては 私事で恐縮なのですが、同じく 大好きだった人でイイ方のはずでしたが、全身の細胞が必死で抵抗しているのを感じてびっくりした経験があります。ココロと体は違った意見でしたが(!)体の(というか細胞の)意見に従ってよかったのかもしれません。(いまだにカルマが汚れている感じは全くない方なのですが。。)」↑ これについて、解説いたしますね。霊能力者のおばさま(霊眼がある。でも霊的な仕事は一切していなくて、表には出ていらっしゃいません。)にもお聞きして、裏付けが取れた内容を皆様にシェアします。前に書いたことがありますが、私のジュエリーのお客様には霊能者も何人かいらして、サラスヴァティー(蓮の花の指輪)を金銀セットでご購入くださった霊能力者のおばさまがいらっしゃいます。(金銀は、陰陽のエネルギーで対になっているそうで、このおばさまは両方を同時に用いるそうです。)このおばさまは生まれつき霊眼を授かっていますが、「指輪の蓮の花がパーッと開いちゃったのを観ちゃったのよ!これはすごい指輪よ」とおっしゃって、霊眼でそれを観て以来、この私の作品を多くの方々へ奨めてくださっています。この方も血筋で、霊眼を持って生まれる人々が多い家族で、昔は身分が高かった家系にお生まれになっています。霊眼というのは徳が多い家系に徳を積んでいる魂が授かって生まれるもので、一瞬で霊的な情報を多く読み取り、正確だということです。(霊眼を持つ人は、急には2代や3代では、家系に生まれないです。家系をそこまで浄化するのは10代はかかります。)負のカルマが少ない場合は、見えるものが多くて、霊眼が保存されています。カルマで自分の魂が汚れると見えなくなります。この霊能力者のおばさまとお話していた時に、お話されたこと。今年3月ごろにお聞きしたお話です。魂の波動が低い(汚れていて悪い波動)場合について、解説してくださいました。その内容は、「この世(私達が住んでいるこの地球上の3次元の世の中)のルール、決まり、法律を破ると、それは1回につき1個の負のカルマになるから、魂を汚しているよ。この世のルールは守らないといけない。どんな小さなルールでも、守らないといけないんだよ。たとえ、霊的なことを学んで修行を積んでいる者であっても、この世のルールを破ったらカルマになるから、学んだり修行する意味ないよ。学んでもカルマを付けて汚していたら、浄化が追いつかないよ。不法なことって、ついつい習慣で毎日のようにやり続けてしまっている人がいるよね。大げさな極端な例を出して分かりやすく説明するね。普通はここまで極端な人はまずいないから。例えば、ここに不法滞在をやってる者がいるとする。それは1日1回につき1個の負のカルマを作って生きていること。それをやった回数によって、くり返し同じ不法のことを何回もやり続けるとその度に負のカルマを作っているから、たとえば不法滞在は1日に1個のカルマになるとすると、1年で365個のカルマ、10年ではその10倍、20年ではその20倍のカルマを作ってしまうこと。それはとんでもないすさまじい量になる。20年というと、今から反省して霊的修行を積んだとしても、追いつかない量だよ。しかも、毎日同じ不法の事や不法滞在をやって生きるだけで、1日ごとに1個、毎日毎日負のカルマを作って生きていること。もう、1日も早く止めないといけないけど、今まで作った分のカルマは普通はまず絶対に消えないから、どうしようもないよ。魂をカルマで汚してとんでもないことにしている。10年分の不法滞在のカルマはとんでもない量だよ。大量すぎて、何が返ってくるのか分からないよ。ドカンと一度に返ることもあるけど、たいていはカルマというのは、魂を汚してるから波動が低くなっていて、いつも毎日、少しずついろんな不運なことがこまめに返ってくることが多い。そして、その恋人や妻も同じカルマだよ。同じ波動だからくっついているのだから。周りの親しい人も同じこと。同じ波動で心地よいから一緒にいるのだから。だから、それを知っている周りの人全員に、その不法滞在の人はカルマの悪影響を与えているから、親しい全員がその同じカルマをもらうんだよ。どれだけ周りに迷惑をかけているか。それもカルマになるから、終わらないね。それを知っている親兄弟ももちろん同じカルマを作っていること。同類が引き合って一緒に集まるんだよ。その同じような負のカルマの縁をもつ人のところへ、不法滞在の人は寄っていって集まってくっついているんだよ。なぜそんな不法の人が近寄ってきたのか?それはその人自身の中に同じ縁(不法滞在と同じカルマ)があるからだよ。同じ縁が無いと、カルマにまみれた汚れた魂の人は寄ってこないの。」私の質問:”自分には接点が無くて寄ってこなくても、もしその不法滞在の周りの人が心配してかわいそうだからと引っ張って無理やり積極的に連れてくる場合は?”「波動が合わないと、不法滞在の人なんて来ないよ。同じ不法のカルマの縁がある人のところにだけ、波長が合うからそういう人は行くの。私(霊能力者のおばさま)のところには、不法滞在の人は1人も来ないんだよ。言っとくけど、私とは波動が全く違うから、神(父なる神)は、そんなカルマの人を私には近寄らせないようになってるの。全部、神が調節している。霊眼でその人が隠していることまで全部観えるのだから、隠したって丸見えなのに、怖いはずだよ。隠していることが、パッパッと、見えてしまうの。近寄れるもんなら近寄ってみなさい。」私:”そういうもんなのですか。”「そういうもんだよ。波動が違うと、おいでっていったって近寄ってこないんだよ。そんな人に向かって”来るな!”と私が言う必要も無い。波動が合わないんだから。私にはそんなカルマの縁が無いから、そういうカルマを持つ人とは縁ができないの。」「放っておけばいい。全部、波動だから。神が調節している。偶然は無いんだよ。」私:”波動が低い人と親しい人とか、なんとか助けようと思って霊的に波動の高い人のところに連れて行こうとする人は、不法滞在の人と同じ波動だから引き合うのですか?”「同じ波動だから心地よい、同類ということ。でも、罪を知っているのなら、その人もカルマになるよ。あとはね、善い人は、悪い人に簡単にだまされやすいの。根が善い人はね、”悪い人なんて世の中にいない”と思い込んじゃってるから、そういう善い人ほど悪人にだまされやすいんだよ。多分、悪い人のことを良い面もあるし良い人だと思っているんだよ。」私:”不法滞在ってそんなに重い負のカルマを作ることになるなんて、知らなかったです。じゃあ、たとえば、不法のことを今日からやめるとか、不法滞在なんかだと後から合法的に滞在して生きることに直したとしたら、今までに作った負のカルマは消えますか?”「消えない!今までに作った分のカルマは、消えないよ!それが膨大な量だったとすると、10年20年とかやり続けたことだとすると、とんでもない量になってる。それだけのことが返ってくるんだよ。カルマが消えると思ってるんなら、甘いね~。今生で返ってこなかったら、来世ではもっと条件の悪い環境に生まれて苦労したり、今よりももっと大変なことが返ってくるよ。来世で返る場合は、何倍もの量になって返ってくる。」・・・などなど。とのことです。この問答の情報については、助かる方々が多いことでしょう。続きの情報もたくさんあるので、また後日、シェアしますね。このコメントの方は、上記のこのような霊能力者のおばさまの見解、そのご本人が隠していることまで観える場合は、こういった様々な波動とその影響まで観えてしまうということ、それに近い感覚があるのだとお察しします。>「大好きだった人でイイ方のはずでしたが、全身の細胞が必死で抵抗しているのを感じてびっくりした」・・・これは、まさに波動で感じられたのですよね。その波動で感じた、「全身の細胞が必死で抵抗している」ということはその方が隠している負のカルマの量なのでしょう。「大好きだった人でイイ方」・・・これも、悪いことをしている人ほど、毎日ウソをついて暮らし続けているから、表面的に善人を装うことは簡単なことなのですよ。だまされやすい人は簡単にだまされるでしょう。毎日ウソをつき続けて暮らしている不法滞在の人は、ウソにも慣れているし、ウソがばれて嫌われることにも慣れているから、ウソくらい平気で、同居している恋人を完全に長期間だましつづけたり大事なことを黙って隠し続けることくらい簡単にできるのです。一見善い方に見えても、全て波動には現れているので、波動で感知して、あとは大事な事を長期間隠し続けていたこととか見逃さないようにして、気が付いたら良いと思います。もう一度、最近書いたことをはりつけますね。「あの男性(犯人)は、悪い人ではないと思うのよ。良いところもあるのよ。」と言う人々も多いものですが、どんな人も神の御心によってこの世に誕生しているのだから良い面も悪い面もあるもので、どんな極悪な犯人にも必ず良いところはあるのですよ。・・・完全に全部が極悪でしかない人は、この世の中にはいないと思います。どんな犯人にも良いところがあるものなのです。ペットの犬や猫を可愛がったりとか。「負のカルマが多すぎて魂の波動が低い男性」が「悪いことをしているけれど根は良い人で良い面もある」ということは当たり前によくあることです。」「女性も二極化しているのですよ。本人次第なのです。」また、この霊能力者のおばさまの解説情報を、続きを書こうと思っています☆
2016年08月16日
コメント(1)
前回書き込みについて、お便り、体験談をいただきました。その一部分を掲載します。共感してくださり、ありがとうございます。有益な情報を一歩踏み込んでシェアしたことで、多くの方々のお役に立ててよかったです。知らなければ運命が分かれる、重要な情報ですから。「知らぬが仏」のままではなく、有益な情報を知ったら、「知ったことによって人生で助かることが多くなる」「優位な方向を選ぶことができる」というふうに役に立ちますよね。「自分で選ぶ」「自分で選ぶことができる知恵」ということが大事です。流されて生きるのではなく、あなたがより良いものを「選ぶ」ということを大切にしてください。私のほうにも多くの方々からの喜び、感謝の波動(良い波動)がたくさん返ってきています。とても感謝していただき、ありがとうございます。(その反対の、恨みやネガティブな生霊の波動がきた者はわずかでした。お祓いが必要ない程度でした。他人に迷惑を与えている側の人は、ごく少数派だったのですね。)多くの方々に喜んでいただき、お役に立てて光栄です。やっぱり書いてよかったです。「8月8日のブログ体験談☆「体感して識別」を拝見致しました。ブルーシャさんがおっしゃる通り、私も何度か経験があります。元々、他人に触られるのが苦手で、人に触ることがある時は了承を得てから触ります。何かをされたわけではないのに、ある男性が苦手で避けていましたが、一緒の職場だったので近くにいました。数日で蕁麻疹が出来て会社を休みました。たぶんですが、その男性が影響しているのではないかという感じでした。肌が触れると影響があることは、知りませんでしたが今まで自然と避けて生活していました。いつも有益な情報を教えて頂きありがとうございます。」「人から触られる事を、避けていたことは影響を受けないといういい面があったのですね。ほっとしました。」コメントは次回!
2016年08月09日
コメント(0)
7月29日のお客様のご感想☆「清く正しく美しく」に書き込んだ内容について、続きを書きます。詳しい体験談、情報のシェアです☆「普通の友人関係よりも、男女関係のほうが同じ波動の者がくっつきます。例外は無いです。つまり、相手の男性は汚れた波動だけど自分(女性)は浄化されたきれいな波動ということは絶対になくて、自分(女性)もその男性と全く同じように汚れた波動なのです。そうでないと、ちょっと触れただけでもゾーッと全身身の毛がよだつからすぐ波動を体感するため、近寄れないのですよ。波動って、そのように体感します。」↑ この内容は、実際に様々なご体験談をいただいたことや、その対処方法についてお話しなければならなかったことなどがあって、深い意味があるため、書きました。全部は説明いたしかねますが、その一部分だけを書きました。書ける範囲内で。人物を特定できるような情報は一切掲載いたしません。考慮いたします。今回は、この情報は、知っているのと知らないのとでは運命が変わるので、他の多くの方々のためにもなる有益なことのため、その補足説明をします。過去に積んできた負のカルマが多すぎるため波動が汚れた異性について、ちょっと触れただけでもゾーッと全身身の毛がよだつからすぐ波動を体感するということ。これは最近、実際にこのような体験のご報告と相談を受けたことがあった、実話でございます。本当にあった体験談です。こういう悪い波動に対して身の毛がよだつ感覚は、種の保存のためより良い異性を選ぶ本能が備わっている、女性ならではの感性です。特に女性は、波動を感じ分けるセンサー、体感する能力がもともと備わっています。その波動を体感する能力は、自分よりも低い波動のことは丸見えで、自分より高い波動は見えないのです。「自分より低い波動は丸見え、自分より高い波動は分からない」という宇宙法則によります。つまり、負のカルマが少ない女性(浄化されていて綺麗な魂で、汚れが少ない)はそのセンサーが正常に働くから低い波動を体感して身の毛がよだちます。でも反対に、負のカルマが多い女性(魂にカルマの汚れが多い)は、そのセンサーが汚れに覆われているから、人類全体の中でカルマが多すぎて波動が低いほうの男性と同じくらい自分の波動も低くなってしまっているので、身の毛がよだたないし、なじんで心地よく感じている状態です。女性も二極化しているのですよ。本人次第なのです。では、その体験のケースを、書ける範囲内でご説明しますね。実際の例があるほうが、説得力があると思います。普段の生活の中で、時々、男女混じって数名で集まる機会があるものです。それはどこでも同じですよね。夏になり、薄着の季節がやってきたので、普段よりも肌が露出した状態で出かけるようになります。ある日、あることで相談を受けました。(作り話ではありません!)ある男性からなれなれしくその女性が”ポンポン”と強く広範囲の面積の腕を触られた時に、ゾ~ッと全身に悪寒が走ったそうです。頭の先からつま先まで全身を、ゾ~ッとすさまじい悪寒でした。それからその晩は、悪寒で気分が悪かったそうです。そのため、私は遠隔でその後、その方がある男性から受けた邪気を取り除きました。(←私がやっているのではなくて、神に頼んでお願いして、お祈りするだけです。神がやっています。)これは、どういうことが起こったのか分かりますか?解説いたしましょう。キネシオロジー、キネシオロジーテスト、キネシオロジー反応、筋反射テスト、筋肉反射テスト、といった語句を、ググッて検索して、チェックしてみてください。この女性にこの反応が、ある男性に対して起こったのですよ。つまり、自分よりだいぶん低い波動の男性に触られた時に、それが自然に筋肉反射テスト(キネシオロジーテスト)になっていて、男性の低い波動を「全身の悪寒」「身の毛がよだった反応」として体感したのです。この場合は、この女性のほうがある男性よりも波動が高いということ、負のカルマが少ないということです。この女性のほうがある男性よりも浄化されている綺麗な魂なので、このような反応が起こったのです。普通は礼節のある男性なら、なれなれしく女性の肉体を触らないものですが、そういった礼節の無い男性もたまにいるものです。ごく少数派ですが。母親が育て方を間違ったのか、または母親も同じような人だったのでしょう。ちゃんとは教育されていない状態なのです。こういう礼節の無い男性の問題は、日本ではあまり起こらない問題かもしれません。日本人はそういう礼儀を重んじる文化ですし、日本人の母親なら男の子を上手に育てる伝統があるということに、海外に出てから気がつきました。でも、こういった礼節の無い男性、負のカルマが多すぎて魂の波動が低くなっている男性でも、女性のパートナーがいるものです。その場合は、その伴侶の女性はこの男性に同じように触られた時に、「全身の悪寒」「身の毛がよだった反応」が起こらなかったから、自分と男性がよくなじんで、一緒にいるわけです。なぜ同じように「全身の悪寒」「身の毛がよだった反応」が起こらなかったのか?それは、その女性もこの男性と同じくらい負のカルマを多く作りすぎているから魂の波動が低くなっていて、同じように低い波動同士だからよくなじんだということなのです。筋肉反射テスト(キネシオロジーテスト)で「全身の悪寒」「身の毛がよだった反応」が起こったのなら、この男性となじまないですから一緒にはいられないです。女性も、このように、波動で二極化しているのが、実際の世の中の姿です。なんだかんだ言って、男女は自然に、お互いを選び合っていて現在に至っているのですよ。カップルの問題を片方のせいにするのは間違っているというのは、解説するとこういうことです。波動で自分が選んでいるのです。男女の相手は、自分の魂の姿そのものです。その頃から、この上記の女性があの男性から、「自宅でぜひパーティーをさせてほしい、遊びに行かせてほしい」としつこくしつこく、しつこくしつこくしつこく、何回も何回も言われ続けたため、困惑していらっしゃいました。「え!全身悪寒が走ったような男性なんか、絶対に家に入れたらダメだよ! 入れないほうがいいよ! 遠まわしにお断りしたらどう?」と私も心配していたほどでした。さらに詳しく、対処方法を解説します。魂に汚れが多くて体表のチャクラの波動が低く落ちている人(負のカルマが多くて体表のチャクラが落ちている人。中身の魂は神我なので全員光り輝いていますが、今お話しているのは体表のチャクラの話です。)と、魂に汚れが少なくなって磨いてきて波動を高く保っている人(負のカルマ我少なくて体表のチャクラの波動が高い人)が、”ポンポン、と腕をたたいたり”直接肌と肌を接触すると、一瞬でその人の体表のチャクラがズトーンと同じ低いレベルまで落ちます。今までに積み上げてきた負のカルマの量、魂に付着した汚れの量には差があります。その差は、人と直接接触しなければ移らないです。でもこの世で洞窟にこもって生活するわけにはいかないですから、毎日どこかで影響を受けたり与えたりしています。ですから、それを知った今からは、他人へのボディータッチはなるべく控えてあげてください。ポンポンと腕をたたいたり、肩をたたいたりするのは、お互いにやめてあげてください。夫婦間、恋人間は同じ魂の汚れの量なので構いませんし、問題ありません。後は、普段の生活の中で、波動が落ちている人(負のカルマの量が多い人、汚れが多い人)と一緒に飲食を共にしたり、肌を接触すると、上記に書いたように自分の体表のチャクラも全部同じところまで落ちますから、自分の責任で選んで行動してください。一緒に食事しても大丈夫なケースは、浄化されていて波動が高い魂の人(できれば聖人)が1人だけでもいいからその場に同席して共に出来る場合だけ、影響が出ません。なんとなく波長が合わないという感覚は、神からのサインですから、そういう自分に内在する神の声を良く聞いて、飲食を共にする相手、肌を接触させる相手を識別して選んでください。また、このような波動の低い男性とだんだんなじんでしまい恋人になったとしても、その後プロポーズされてなんとなく「この男性と結婚はしたくない」と本能が知っている場合は、それも神からのサインですから、自分の魂と身体のセンサーの声を良く聞いて、識別して選んでください。人生とは、波動を識別して選ぶ、ということのくり返しです。結果は二極化していきます。シングルでこれから恋人を選ぶ方は、この感覚が一番大事ですから、波動の高い男性と低い男性を見誤らないように、身体に表れるサインを重要視して選んでください。肌が実際に触れなくても、触られなくても、ちょっと1mくらい近づいただけで悪寒とか身の毛がよだつとか、心地よいとか側にいたいとか、体感する反応が起こります。そういう、ご自分の身体の声、魂の声をよく聞き取るようにしてくださいね!また、知らないうちに周りから悪影響を受けたり、また反対にあの男性のように周りへ悪影響を与えていたら、申し訳ないですよね。情報を知って、ご自分で判断して、取り入れてください。識別して、取り入れ、気をつけることは、ご自分で行ってください。
2016年08月08日
コメント(3)
宝塚と、宝塚歌劇団、バレエなどについて書き込んだものについて、お客様からいただいたご感想の一部分を、掲載いたしますね☆ありがとうございます☆「ブルーシャさんの blogの記事を読ませていただきました。ブルーシャさんが タカラズカを愛され歩まれた みちのりにあらためて感動しております。清く 正しく 美しくわたくしもこの 言葉が 大好きです。この 言葉のもとには深いものを 感じずにはいられません。努力をしなければ到達できないお言葉です。どうぞこれからもブルーシャさんが 一層素敵で あられますこと心よりお祈り申し上げます。」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。 おっしゃるとおり、「清く 正しく 美しく」という宝塚歌劇団、宝塚音楽学校のポリシーは、深いものを感じますよね。私も同じくそう感じます。 この言葉が大変深いものであることを、改めて今、感じるようになりました。今まではあまり気にしていませんでしたが、心の底で私の幼児体験として深く刻まれていることに気がついた次第です。 幼少時から師事した四條秀子先生がいつも、「清く 正しく 美しく」というポリシーについておっしゃっていたので、なるほどなと思い、私にとっては「当たり前」のようにそれが骨の髄まで条件反射みたいに染み込んでいたのです。それに今頃になって気がついたのです。 四條先生は、人生ずっと「清く 正しく 美しく」のポリシーを守って生きていらっしゃいました。絵に描いたような皆の見本で、誰が見ても、どこから見ても、常に「清く 正しく 美しく」生きている姿がたたずんでいる状態でしたので、これはまさに「聖人」の生き方と同じですよね。それに今、気が付きました。四條先生は生きた聖書だったのですね! 生きた聖書として、聖人のように人生を送った四條先生でした。 四條先生は、今現在、天国で、女神様として昇進(?)しておられるような気配が強く感じられるのです。人間界の霊界の階層ではなく、もっと上の階層の女神様です。 実は、今回の宝塚「シカゴ」公演の開演前から劇場で、ずっと霊気が漂っていて私は全身鳥肌が立っておりまして、公演が始まってから終わるまで、その霊気に私は全身ウワ~ッと取り囲まれてすごい降臨があったような、人生で体験したことのないような様子だったのです。これは四條先生だな、今はすごいパワフルな女神様となってあちらから守ってくださっているのだなと、体感して分かったのです。 私に、宝塚「シカゴ」のニューヨーク公演を見せたのは、女神となられた四條先生です。三矢直生さんのコンサートのときもそうでした。四條先生がとても喜んでいらっしゃること、霊気を感じました。 四條先生は、今、天界でかなりパワフルな女神様となっておられると確信した出来事でした。「清く 正しく 美しく」の芸術の女神様です。(あなたも同じように「清く 正しく 美しく」の意識を保って、そのとおりに生き続けると、女神様の四條先生とも波長が合ってご加護いただけることでしょう。天界の世界は波動だけで結びつきますので。) 四條先生との幼児体験から、私は常に、無意識でも条件反射のように、いつも自分の行動や思考を「清く 正しく 美しく」あるかどうかで判断して選んでいきました。そのタカラヅカのポリシーから外れるような道は、絶対に選んできていません。それと真逆の「汚れて 間違っていて 醜い見苦しい」道は、絶対選んできませんでした。(例えば不法滞在は負のカルマがとてつもなく大きいので私には出来ませんし、絶対選びません。他にも間違っている道や間違っている人は選ばないです。特に間違っている男性を伴侶には絶対選びません。男性も「清く 正しく 美しく」の伴侶を選びます。)当たり前ですよね、私は四條先生の教え子なのですから。四條先生からは、精神性も人生の取り組み方も価値観も学んでいたのです。 四條先生のような、あんなすごい大先生は、普通の人とは精神性も意識も取り組み方も何もかも違いました。習い事1つやるにしても、最高の先生を選ぶことと、辞めないで続けることが大事です。途中で辞めたら意味がないです。 それから年月が経ち、私が20歳頃に、母の夢枕に四條先生の御霊が立ったことがありました。1度だけ。「あなたはXXXちゃんを上手に育てましたね。何も心配要らないですよ。」とニコニコ微笑んで出てきたそうです。(XXXちゃんとは私のことです。)それを聞いた時は、「・・・私を上手に育てたって、一体何のことだろうか?・・・波動の高い善い彼氏(伴侶)を選んでつかんだということだろうか?」と、謎でした。未だに謎のままだったのです。・・・その四條先生の夢枕の意味が、今回初めて分かりました。上記に書いたようなことでしょうね。「清く 正しく 美しく」を身に付けて自然に自分のものにできたということでしょう。そのように今回、やっと理解できました。確信に至りました。 今回、シカゴの公演を拝見した時に、その「対比」を示され愕然として、理解しました。 「殺人、不倫、犯罪というドロドロとした世界とは、タカラヅカは真逆の世界です!」と今回の公演で宝塚歌劇団について紹介なさっていた、この言葉。「清く 正しく 美しく」をポリシーにして、それを常に守って、意識の波動を上げて、負のカルマを作らないように気をつけて生き続ければ、自然に神と波動が合って通じることができるようになり、ご加護を受けて守られます。当然、運も良くなります。 そうして生き続けると、そのように浄化されている魂のきれいな女性は自然に、「清く 正しく 美しく」生きてきた魂のきれいな男性を伴侶として選びます。波動が合う男性が、それしかありえなくなるからです。負のカルマが多くて汚れた魂の男性とは波動が合わなくなるので、近寄れません。男女のご縁は、このようにして同じような波動、カルマの量の者同士が引き合って、結びついていきます。 普通の友人関係よりも、男女関係のほうが同じ波動の者がくっつきます。例外は無いです。 つまり、相手の男性は汚れた波動だけど自分(女性)は浄化されたきれいな波動ということは絶対になくて、自分(女性)もその男性と全く同じように汚れた波動なのです。そうでないと、ちょっと触れただけでもゾーッと全身身の毛がよだつからすぐ波動を体感するため、近寄れないのですよ。波動って、そのように体感します。(だからもし、周りで、ろくでなし男性と一緒にいる女性がいれば、負のカルマで汚れた波動の低い男性に言い寄ってこられて触られても身の毛がよだたなかったということは、結局その女性も同じ位カルマで汚れていたからよくなじんだということなのです。その男性のことが、その女性にとっては気色悪くなくて身の毛がよだたなかったということなのですよ。全て波動です。あんないい女性がなぜ最低ろくでなし男とくっついているのだろう?と言っている方々は多いのですが、よーく観察してみてください。波動どおりです。) それだけでなく、普通の友人関係でも、同じような波動の者同士が自然に集まり、収まるところに収まるものなのです。 似た者同士は集まります。 反対に、波動が合わないと、つきあいは長続きしません。これもまた、自然に散って、合わないことが露呈していき、守られ、収まるところに収まります。 女神の四條先生は、私の頭上で、私の周りで波動の悪い負のカルマが多い男性達を片っ端から蹴散らし続けてくれているみたいです。ただの友人関係でも、あまりにも負のカルマが多すぎて汚れた魂の男性は、蹴散らして遠ざけてくれてきています。悪い波動の影響から、強力に守られているのです。それに今、気が付きました!私の人生は、どうりで厳重に守られているはずだったな~、こういうことが起こっていたのか~と、いろんなことを思い出し、気がづきました。 ありがとうございます。 感謝いたします。 続きはまた書くこともあるかもしれません。書ける範囲で。
2016年07月29日
コメント(0)
災害時に水が不足しがちなので気になっていましたが、このような簡易型のストロー型の浄水器があるのですね!災害用に1つ置いておくと安心ですね。しかも20ドル位。買い求めやすいお値段ですね~。「バクテリアを99%除去!ストロー型の浄水器」http://irorio.jp/daikohkai/20160512/319703/http://lifestraw.eartheasy.com/?utm_source=wwd&utm_medium=cta&utm_campaign=double-upこれと似たような製品が他のブランドのものもあって、私は水筒型のものを1つ持っています。いざという時、役に立ちそうですね。
2016年05月12日
コメント(0)
前回続きです。オーストラリアは、日本人の若者達の移住先として、今後さらに話題になっていくだろうな~と強く胸騒ぎがしています!地図とか情報を調べてみたら、オーストラリアはかなり古い旧大陸ですし、環太平洋造山帯に乗っかっていないですし、どう見ても日本にいるよりも比較的安全そうです。地震が起こりにくい大陸なのですよね。プレートの真ん中に乗っていますからね。自然にも恵まれていますしね~。今後、大災害がますますひどくなり大きな規模になっていくにつれて、オーストラリアは移住先としてますます注目されていくことでしょう。天変地異、天候異変、大地震、大事故、津波、火山噴火などは、世界中でこれからますます増えていく時期に突入しましたね。とうとう。引越しを考えている方々も、自分の胸によく聞いて、神からの誘導とメッセージを正確に読み取って、選んで進んでくださいね。大移動しようかと考え中の方々は増えているかもしれませんが、落ち着いて、今年5月中くらいまでは様子を見ながら、どのあたりなら大地震が起こりにくそうかとか調べてみて、決めてくださいね☆今はネットの時代だから、情報集めが便利になりましたね。
2016年05月03日
コメント(0)
また、最近書き込んだ徒然の内容の、裏づけをとってみました。オーストラリアが大丈夫っぽいという直観について。・・・私の周りの親しい人々が、オーストラリア人と結婚した方数名、オーストラリアに家族ごと移住した方もいるということで。調べてみました。オーストラリアは環太平洋造山帯には乗っかっていないかどうか。。。すると、見事にオーストラリアは外れています!環太平洋造山帯の上には乗っかっていませんね!!!例えば、以下のサイトの、地震の地図を参照すると、http://twicolle.com/P326509/オーストラリアは旧大陸だから、世界の地震からは逃れやすいのではないかという私の直観は、正しいかもしれません。現に、考えてみたら、オーストラリアには古いものがたくさん残っていますものね。いつからいらっしゃるか分かりませんが、アボリジニの部族もいて、ずっと存続していますものね。他の大陸にはいないような、不思議な独自の動物達の種が、いまだに生息していますしね。↑これらのことは、もしも過去に大地震や津波に見舞われてきた土地だったとしたら、その度にサラ地になっていたはずだから、古いものが残っていないはずですし、独自の動物達の種も絶滅を繰り返してきたはずでしょう、と想像できます。オーストラリア大陸は、かなり太古の昔から、サラ地にはならなかったということでしょう。オーストラリアも過去に地震に見舞われましたが、この地図を見ると、環太平洋造山帯が原因の地震や津波は起こらなさそうな感じですね。アフリカも旧大陸だから、案外、大丈夫なのかな~。アメリカ大陸も旧大陸なのだけど、この地図を見ても、東海岸(ニューヨークもある)側は、地震で揺れていないですね。アメリカ大陸の大西洋側は今のところ、大丈夫そうですね。地震など、いざという時は、海岸沿いから内陸のほうへ向かって逃げると、無事かもしれないですね。・・・オーストラリアは、日本の30歳以下の若者は、ワーキングホリデーの制度で滞在しやすいですから、語学留学とかで一時期住んでみることもできますよね。大災害がまださほどは続いていない今の時期のうちに、近い将来に大災害と大地震が頻発しそうな日本から、いざという時はどの旧大陸へ行けるかという情報だけは集めておいて、心の準備をしておくと良いと思います。英会話も練習しておくとプラスですね。いざという時に避難したり、短期滞在するのに良さそうな場所を、環太平洋造山帯には乗っかっていない世界の地域に目星をつけておいて、調べておくと役に立つかもしれません。私自身も、地中海は準備できていますが、余力でオーストラリアについてちょっと調べてみます。私が神から直接、霊能力を通して近い将来を見せられて、将来のために安全な拠点を作らされたところは地中海でしたが、地中海は世界の文明の発祥の地なので、オーストラリアと同じく古いものがたくさん残っているのですよ。地中海の島からは類人猿の骨もでてくるし、類人猿の時代からの遺跡も残っていますし。類人猿のものが残っているだなんて、過去に地震津波でサラ地になっていない証拠ですよね。確かに安全そうですので、つじつまは合っています。島だから浮くのかもしれないですし。日本国内ならどこへ避難できそうかということも、落ち着いて淡々として調べておくと良いかもしれないです。あせったり、怖がったり、不安がったりしているとロクなことは無いので、一番大事なことは、心を落ち着けて体力を回復させて気持ちも充実させてベストなコンディションを保って、自分と同じ落ち着いた波動の物事だけを自分へと引き寄せることですよ!波動の法則で、自分の意識の波動と同じ物事を引き寄せるのだから、地震災害とは正反対の落ち着いた波動だけを、自分の心の中に確立しておくことが大事なのです。これぞ、引き寄せの法則です。本当です。どんな時も取り乱さずに、まず瞑想して心を落ち着かせて動じないようにしていると、災難には巻き込まれていきません。これも法則です。どこへ移動するか、どこへ住むのかということも、瞑想して心を落ち着かせた状態で自分の心の底をのぞいて見たら、神の声が直接聞こえてきますよ。こういった神の声は正確です。私はこの方法で、神から色々な情報を直接聞いて、近い将来の大地震津波大災害と日本の原発爆発事故のビジョンを1992年頃から見せられて、地中海に拠点を作っておくように神から直接メッセージを受けて行動していきました。今となっては、その時がついに来たかという思いです。1992年から今までの神の声をざっとたどってきてみたら、実につじつまが合っています。そのため、そういう秘訣、どうやったら神の声が直接正確に聞こえるのか、どうやったら大地や地球や木々、海、風たちが直接自分へささやいてくれて情報を教えてくれるのか、皆さんに伝えたいのです。そのために少しずつ、秘訣を本に書いて公開してきたのです。まだまだ続き情報がたくさんあるので、本の原稿を書くことも、ジュエリーの合間にちょっとずつ続けていきますね。皆さんも同じように、神から直接正確な情報を得られるようになります。
2016年04月29日
コメント(0)
読者の方、お客様からの、興味深いお便りの一部分を紹介しますね☆これは皆様にもお役に立つ内容だと思います。「いつもブログを楽しみに読んでおります。ブルーシャさんのお客様の出来事のお話が、いつも興味深いなと思いながら拝見しています。ブルーシャさんがおっしゃっていたことが本当なんだなと言うことがありました。私は一年前から韓国語を勉強していますが、同じクラスの60代のかたがXX癌と診断されて、手術するべきか悩んでいたそうです。その事を友人に相談したら「手術した人みんな死んじゃったからやめたほうがいいよ」と言われて、手術をせずにカイロプラクティックで背骨を真っ直ぐにしてもらったら、癌が消えたそうです。そんな事あるんだなーと驚きましたが、その方の話を聞いた時、ブルーシャさんが背骨を真っ直ぐにするとチャクラの波動が整うって言ってたことを思い出しました。施術してくれた先生に背骨を真っ直ぐにすると、人間には治ろうとする力があるからと説明されたそうです。スピリチュアルな方かどうかは知りませんが、確かに背骨を真っ直ぐにすると、体調が良くなるんですね。」(以下、ブルーシャ記す) 興味深い体験談ですね。 有益な情報をお送りくださり、ありがとうございました。 これは皆様にお役にたつ内容ですよね。 本にちらっと書いたことですが、「背筋をまっすぐに伸ばす、まっすぐに保つ」「姿勢を良くする」ということは、皆さんが自分で思っているよりも重要なのです。・・・これを知らない方々、知らない親(子を持つ方々)も多いのが現状です。 「姿勢を良くする」「背筋をまっすぐに伸ばす」ことは、霊的にも重要ですし、肉体の健康面にも重要ですし、精神面の健康度にも重要です。 「姿勢を正す」ことは、即「意識を正す」ことになります。そのくらい、背骨の状態(姿勢)と意識・精神・霊性が密接につながっていて、同じことの現われとなります。 背骨が曲がっていて姿勢が悪いと、判断力も鈍り、外からのもの(情報など)に支配されやすくなりますよ。 背骨がまっすぐで姿勢が良いと、身体の軸がしっかりして重心をちゃんと取れているのと同様に、精神・意識・霊性もまっすぐ軸が通って重心を取れて不動心がついているものなので、自分の精神の軸がしっかり保たれて、自分の力で確信を持って判断して何事も選べるようになるため、外から支配されないですよ。 つまり、影響を受けなくなり、真の意味で「自分と神との対話」が出来るようになるのです。 カイロプラクティックの先生も同じことをおっしゃっているのですね! 背筋をまっすぐに直したら、癌が消えて、病が治った話でした☆ 素晴らしいですね! 背筋をまっすぐに直す&保つ、姿勢を良くすることは、誰でも生活の中で取り入れることができるので、この情報で助かる方々が大勢いらっしゃることでしょう。 生活の中で実践してみましょう☆
2016年03月16日
コメント(0)
本日のNYは暑かったです。秋になりかけてるかな~と思いましたが、まだ暑くて、30度超えていました。そして、午前中から夕方にかけてものすごい宇宙からの光が地球に降り注ぎ続けていました。また地球の波動が上がったので、これはどんどん、少しずつゆるやかに、毎日、地球の波動が上昇し続けているということです。これは、留まらないのですね!もう上昇は止まらない!地球の波動が上がって、宇宙からの光の量と神の祝福が増えたせいで、幽界(幽霊のいる世界)とこの世の人間界の境目がなくなってきて、重なってしまっています。現在。現在はそのせいもあって、人間界の人間で幽霊(成仏できていない自縛霊)と波長が合っている人、人間でお酒を飲んで酔って霊的にすき間ができた人には、幽霊(自縛霊)が簡単に憑依しやすくなっています。最近も周りで、ご家族の様子がおかしくなった方がいました。その晩は繁華街、飲み屋さんで過ごしていたそうです。精神の波動を高く保つコントロールをし続けていると、自縛霊とは波長が合わないから憑依されないため、大丈夫です。精神を高く保つことが出来ていない場合は、なるべくお酒を飲まないようにすると無難です。(またいずれ、機会があれば詳しく書きます。)例えば、以前から何度か書いていることですが、嫉妬心がある人には嫉妬の塊みたいな自縛霊と波長が合っているので憑依されます。エログロも同様。恨みも同様。特に、光が強い人(聖人、聖者、覚者、天使、神様達など)に対してネガティブな意識感情(生霊)を放つと、それは今までの時代では比べ物にならないほど、何百倍、何千倍となって即、発した自分へと返りますよ。その、自分へ返ってくる量が何百倍になるかは、その相手の光の強さによります。コレは本当です。お気をつけください。もう生霊を放たれてもこちらへ来ない時代になったので、放たれている生霊は即、ご本人へと返って行っていますね。0.1秒もかかっていない様子です。だからお祓いが必要ない時代になりました。やっても無駄な時代です。取っても祓っても、すぐ自分へ返っていくのだから。なるべく、気が進まない相手、気が合わない相手は、それはサインの一つなので、できるだけ避けることです。避けることはしなければならないです。今の時期からは特に、お気をつけ下さい。気が進まない相手とは、食事に出かけてはダメですよ! ただし、「避ける」ことは、「嫌っている」こととは全く違います。嫌う必要性はないです。嫌ってはダメです。どんなゴキブリでも存在している意味と価値がありますから。もし嫌うと、それも自分へと返りますよ。嫌うのではなく、避けるのです。サイババも、「友は選びなさい」とおっしゃっていました。ババジも、「誰かを賞賛できないときは、その人にあなたの人生からでていってもらいなさい」とおっしゃっていました。まったくその通りですね。聖人たちが言っていることは、全く同じです。避けて、淡々と相手に愛を送ってあげてください。そういう相手は幼少時からの毒親との問題で愛が不足していますから。(毒親問題ですね。その人もその母親(毒親)からの被害者なのですね。)それこそ親の毒でかわいそうに、気の毒ですから、黙って愛を送ってあげてくださいね。恨みの生霊を発する人に、良い母親を持つ人は1人もいないですよ。観察してみてくださいね☆避けていると、問題が起こる前に逃げ切れるから、問題にもならないですよ。気の合わない人と嫌々関わるから、問題が起こるのです。問題が起こる前に避けて逃げておく、その人とその親に愛を送る、それでOKです。波動の法則で、同じ波動、似たような波動の人達が集まるので、気の進まない相手とその周りは避けておくと問題が起こらないです。「問題が起こらないように事前に避ける」ということも気をつけると、生霊を送られることも最初から起こらないので、相手のためでもあります。お気をつけくださいね。特に今の時期は、生霊を誰かに発している人は、即、自分に帰ってくるから倒れていますし、滅びていきます。病を発し、持病を悪化させています。夫婦喧嘩が多くなり、離婚問題に発展しています。事故に巻き込まれています。また、本人やその配偶者とかパートナーが精神疾患にかかっていますよ。こういうパターンの結果が出てきています。また機会があれば、お話するか書くか、しますね。今はとにかく、自分の精神、意識状態を高く保つコントロールをして、それに集中しておいてください。それが難無く生き延びるコツです。
2015年09月18日
コメント(6)
前回続きです。「今までの光が弱い時代でしたら、人間関係の問題が露呈するには5年間くらいかかっていたことでも、すぐに1~2ヶ月で露呈して気が付けるようになります。化けの皮がはがれるまで5年間くらいかかったのが、1~2ヶ月以内ですから、すごい速度が速まりましたよね! 地球の波動が高まった、光のせいです。」←(2014年の状況) 「深入りする前に、家族ぐるみになる前に、神から守られますから、ご安心ください。」「去年から今年にかけて、離婚問題が噴出した方々も多いことでしょう。」これについて。もう少し詳しく説明しますね。去年の2014年には、人間関係の問題が露呈するには5年間くらいかかっていたことでも、すぐに1~2ヶ月で露呈して気が付けるようになっていました。そのため、犯罪に巻き込まれたりさらに大きな被害を相手から受ける前に気がつくので、家族ぐるみの付き合いになることは無いため、助かる方は助かるようになりました。いじめ問題も然り。いじめに発展する前に相手の性格の問題点をすぐ気が付くので、いじめられる前にサッと避けているから問題化しなくなってきています。(神があなたを守るからです。)この「化けの皮がはがれる速度」は、この2014年の時点よりも、もっともっと速くなっていきます。いじめ問題は減っていくことでしょう。(その前に避けることができる時代になるからです。)(現在の時点では、1~2ヶ月もかからず、数日間、数時間となっていることでしょう。今後はもっと速くなり、即、露呈するようになっていきます。)上記の問題点と同様に、今までの光が弱い時代でしたら表面的には収まっていた夫婦間の問題点が、地球の次元上昇とともにあらわになっていき、去年2014年に離婚問題が噴出してきた方、どうにもこうにも収まらなくなってきてしまった方は多いことでしょう。夫婦間の問題が露呈するまでには今までだったら5年間くらいかかっていたようなことが、2014年には1~2ヶ月で露呈してきているはずですから。そのため、ご夫婦でののしりあい、つかみあいの大喧嘩をなさる方々も多くなっていることでしょう。(もしもそれが婚前に露呈していたら絶対に結婚には至っていなかったような問題点が、浮き出されてきていたのです。)実際に、2014年に離婚した方々も増えたこととお察しします。今年2015年には、もっと離婚問題が噴出している方々が増えていることでしょう。これらも、波動がクライマックスに達して次元上昇(アセンション)したから、この地球の浄化された波動に夫婦間にある汚れの波動が合わなくなってきているからですよ。(浄化と汚れは、波動が合いません。)また、2014年~2015年には、今まで以上の速度と人数の方が重病(ガ*など)が表面化してきていることでしょう。そういった、人間関係、夫婦関係の問題点、離婚問題、ガ*などの重病の勃発が、地球の波動の上昇(アセンション)とともにますます増えていきます。同時に、いじめ問題、パワハラ、モラハラ、セクハラ、マタハラ、誹謗中傷などの世の中の問題も、それが起こる前に消えていきますから、段々今後は減っていきます。なぜ?「いじめてやろう」「誹謗中傷してやろう(足をひっぱってやろう)」「呪ってやろう」「ねたましい」(嫉妬心)と思った瞬間に同時にその自分の発した悪い意識の波動が自分自身に返ってくるので、そう思った人ご自身がすぐに倒れている時代になるからですよ。そして倒れて重病を発し、亡くなります。そういう時代がやってきます。もっと先の未来に、最後は、良い意識の波動の人々だけが地球上に残るようになっていきます。←(これがアセンションの真実です。)だんだん、その時が近づいてきました!!!その時を迎える準備のため、ブログや本で、「自分の意識をコントロールして高い波動で保つコツ」「やらないほうがいいこと」「不幸の予防方法」を何年間も書いてきました。その前に間に合って本当に良かったです! 皆様のお役に立てて嬉しく思います。
2015年07月29日
コメント(0)
皆様、7月中はいかがお過ごしでしたか?日本も暑いことでしょう。NYも、暑かったです~。まだ真夏日が続きます。さて、去年、7月15日を境に「生霊が即、発せられたところへと戻っていくようになり、全くこちらに来なくなってしまった」 → つまり、「地球の波動が最高潮に上がった。特に7月15日を境にして幕が2つに引き裂かれた」ということはブログに書き記してお知らせしました。「生霊(嫉妬、怒り)を飛ばさないように気をつけて」という注意事項もお知らせいたしました。私の体感では去年7月15日以前と以後では、3000倍以上光の量が増えて波動が上がった、と記しました。覚えていらっしゃる方々も多いことでしょう。それ以後も、時々書きましたが、地球に宇宙から降り注がれる光の量はどんどん増え続けていっており、地球の波動がどんどん高まっていき続けていました。(次元上昇、アセンションのことです。)そして今年の7月に入り、その光の量はさらに急激に増え続け、クライマックスのようになっていきました。その間、7月中に私はバケーションでハワイにも滞在しました。そしてさらに、どんどん光の量は増え続けていって、つい最近、7月23日、24日の2日間に宇宙から降り注がれる強烈な光の量は今まで体験したことのないようなものでした。強い光です。その7月23日、24日の2日間でさらに私の身体にも変化があり、あまり食べず、体が軽くなりました。それを越えて、翌日の7月25日になると、地球の波動が今までよりも最高潮に達していることを体感しました。今振り返ると、7月23日、24日の2日間は、今までにないくらい、地球始まって以来のクライマックスでした。アクエリアス(水瓶座)時代、フォトンベルトも同時に重なっているので。とうとう、7月25日からは、全く自分の修正が間にあわない時期に突入してしまいました。自分が何か思った瞬間に、即、自分に返ってくる時期となりました。つまり、嫉妬や怒りを発した瞬間にすぐ自分に返ってきますから、修正しようにもどうにもこうにも間にあわないのです。聖書に書かれている、「幕が二つに引き裂かれる時」です。良い波動の意識状態、悪い波動の意識状態の人々の、2種類にパカッと世の中が分かれていく時のことです。人々が、二極化することですよ。そのせいで、最近もどんどん、おかしな事件や事故が多発しているのですよ。ニュースを見ていると分かりますよね?亡くなる方も多いです。去年から重い病気の症状が勃発する方も多いです。去年から急にガ*が発覚したりとか。今までの生き方と意識の波動の汚れが病気などの症状となって、去年からさらに表面化してきたのです。事故も同じです。巻き込まれる人は巻き込まれます。でも、意識の波動を高く保ち続けるように努力して、それに常に気をつけていれば、絶対に波動の悪い事件事故には巻き込まれないので、ご安心ください。自分の中の波動の悪さ(汚れ)が事件事故、ガ*を引き寄せるのです。汚れは汚れを引き寄せます。自分の中に意識の波動の悪い部分(汚れ)が無ければ、波動の悪い事件事故病気は引き寄せられません!コレは断言いたします! 良い波動は悪い波動とは全く合わないから、寄ってもこないのですよ。そのために、私は数年間、このブログで、意識の修正の仕方を伝えてきました。少しはお役に立てて、皆さん間に合ってよかったです! ホッとしていますよ。逆に、浄化されたきれいな意識状態は、同じように浄化している高い聖人や神様の波動を一致して引き寄せますから、運が良くなり、もう要らないといってもどんどんと幸運が引き寄せられてきます。これは本当ですよ!また、良い波動は悪い波動とは全く合わないから、人間関係も清算が進みますよ! 去年から急に顕著になってきたことと思います。合わない波動の人々とは、全く合わないようにすぐに露呈してきてしまいますから、関係は続かないです。今までの光が弱い時代でしたら、人間関係の問題が露呈するには5年間くらいかかっていたことでも、すぐに1~2ヶ月で露呈して気が付けるようになります。化けの皮がはがれるまで5年間くらいかかったのが、1~2ヶ月以内ですから、すごい速度が速まりましたよね! 地球の波動が高まった、光のせいです。 去年からは特に、意識の波動が良い人(汚れ(負のカルマ)が少ない人)は波動が悪い人(汚れ(負のカルマ)が多い人)とは全く合わなくなるので、大きな問題に発展する前にジ・エンドとなりますから、良い意識状態の方(自分の意識と家系の汚れの少ない人)は犯罪や事故に巻き込まれることは無いですよ。深入りする前に、家族ぐるみになる前に、神から守られますから、ご安心ください。これは本当の話ですよ! 去年中は身近で実際に、このような人間関係の大清算が驚くべき速度で起こった体験談は、いくつか聞いています。神があなたを守るのですよ。去年から今年にかけて、離婚問題が噴出した方々も多いことでしょう。気をつける方法について、本やこちらのブログにたくさん書き記しましたので、ご参考ください。最低限書き記しましたことを守っていれば、テッパンで神から厳重に守られますから、ご安心くださいませ。
2015年07月28日
コメント(0)
さて、前回書き込みの続きです。お客様からのお便り「妖精さんが出現した」体験のお話の続きです☆>「お母様は、昔、「これは売れる!」という物たちがはっきり霊眼で観えたので、ゆるぎない自信と直観でそれをつかんで、しかもお父様を表に立ててビジネスを大成功させたそうです。ホントに凄い方です。でもこのような方は、決して表には出てこないのですよ。世間からは引っ込んでいるものです。」↑ これについて。「でもこのような方は、決して表には出てこないのですよ。世間からは引っ込んでいるものです。」・・・これはなぜでしょう?想像つくでしょうか???・・・答えは、大げさに言うと、「誘拐されるから」(または誘拐される危険性があるから、それを未然に避けるため)ですよ。本当に強力な霊能力者の家系の方々は、全員、世間からは引っ込んでいるものなのです。私の周りの人々はそうです。本にも書きましたが、強力な霊能力者なら、審美眼が正確だから物事の波動を瞬時に見分けるため、「選択が正確」ということしか人生で起こらないですし、「選択を間違った」ということは起こりようが無いのですよ。そのせいで、当然のことながら、霊能力で選ぶことは正確だから、ビジネスでも大成功できるのです。そして、こういった方々の共通点は、強力な霊能力で人間の魂も一撃で見抜くから、当然、配偶者も引き寄せて一撃でつかむため、「離婚がありえない」のです。「配偶者を選び間違える」ということが起こらないのです。それが本当の霊能者なのです。これは私の体験のことだけを言っているのではなく、このお客様ご一家、お母様の体験も同じなのですよ。時々、こういう霊能者の方々は存在しますが、世間からは引っ込んでいて、表には出ていらっしゃらないのです。そしてこういう霊能力者が表に出てしまうと、その「正確な審美眼」を利用しようとするハイエナかピラニアが寄ってきてしまい(笑)、エライ目に遭うのは目に見えているし、誘拐されて使われてしまうから、最初から表に出ないようにしているのです。例えば。ハイエナに監禁されて(笑)、「どれが売れるのか、言え! 言うんだ!」「どの株が値上がりするのか、言え! 言うんだ!」「霊能力で引き寄せて探し出したお得な仕入先、取引先業者を、言え! 言うんだ! 私にも教えろ!」「どの男が彼氏(配偶者)として私にもおすすめなのか、言え! 言うんだ!」「あんたが使っている不動産屋オーナーを私にも教えろ! 言え! 言うんだ!」「私にもあんたの知り合いのXXを紹介しろ! 言え! 言うんだ!」「あんだが親しくしているXXさんの集まりの会に、私も連れていけ! 私も得したいんだからなっ!」・・・などなど、こういうハイエナ群がり事件が日常的に起こってしまいますよね(笑)。ハイエナ事件が起こらないように、ハイエナが居そうな世間からは引っ込んでいるものなのですよ。表に出たら大変なことになってしまいます。また、表に出て活動してしまうと、もし霊的な活動をして海外へ周ると、例えばどこそこの国の政府当局に目をつけられてしまったらそのご本人はやがてその国へ入国できなくなってしまうのですよ。空港でパスポートを見せただけで、すぐ別室へ連れて行かれて取調べを受けて、入国できないのです。霊的なことは目に見えない世界のことなので、時には危険思想と見なされてしまい、それで活動することは難しい面が多いです。そういうもろもろのことがあるから、表立っては活動しない霊能力者が多いですし、この私の知っているご家族のように「霊能力は的中するし外れないから、その審美眼をビジネスに生かして別のことで発揮して大成功している」方々も多いのです。面白い世界のお話でしょう?でも全て実話なのですよ。某国へ入国できなくなった方も実話です。ですから、本当に大事な方(どのケースでもナンバー2。例えばこのご家族の場合はナンバー2のお母様。)は表には出ずに引っ込んでいます。隠されていて、守られているのです。表に出しても大丈夫な方(波動で霊的レベルが本物の霊能力者には分かるから、ハイエナには狙われもしない方。ハイエナが見向きもしない方)がナンバー1の側近として3名くらい表にかつぎ出されていて、カモフラージュされているものなのです。どのケースでも、本当に大事な能力者のことは隠されていて、守られています。(表に出してしまうと別の組織に狙われて誘拐されるからです。)面白いでしょう?ですから、本当に注目すべきお方は、どのケースでも表に出ている方ではないのですよ。本当に注目すべきな大事なお方は、ナンバー2として引っ込んでいるのです。きっとどの組織でもそうだと思いますヨ。ちょっとずつ、書ける範囲で書くこともあるかもしれません。
2015年06月10日
コメント(2)
日本は端午の節句、ゴールデンウィークですね!メキシコ人の方々にとっても5月5日はお祭りで、”シンコ・デ・マヨ”ですね。今ちょうどGWで、日本では連休中の方々が多いので、日本の友人知人お客様たちからいろいろご連絡をいただきました。ありがとうございます。ついこの間、年末だったのに、もう半年近く経っていますね・早いですね。時間が進む速度が加速していっていますね!今年は今までにないくらい、地球全体の波動が急上昇していて最高潮になっています。その最高潮が、どんどん加速していって、さらにどんどん波動が上昇し続けています。波動が上昇するとどういうことが起こるかというと、光が強まるので、時間が進む速度が速くなります。同じ1分、1時間の長さは変わらないのですが、たとえば20年前の1分、1時間の長さよりも短く感じるのです。最近ではあっという間に1時間が過ぎて、すぐ1日が終わってしまうように感じる方々が多いことでしょう。そして、時間が進む速度が速くなるとどういうことが起こるかというと、「自分がやったことが自分に返る」というカルマの法則の現象が、よりいっそう早く起こることになります。今は、「自分が思ったこと、考えたこと、言ったこと(書いたこと)が即、自分に返る!」という時期に突入しました。考え方を修正するのが間に合わない時代になったのです。これは今までに何度かちらっと書いてお知らせしましたが、その速度がどんどん、現在も速くなり続けています。引き続き、考え方の修正、意識の修正を一番力を入れて、気をつけてくださいね~!また続きを書きます☆
2015年05月05日
コメント(0)
最近書き込みました、日本の地震回避のために集まってお祈りした、スーパーセブンの仲間達☆彼らは全くそのことを知らずに、ただ、めい想&お祈り会だと思っていらっしゃったので、無償の愛を下さってご協力くださいました。綺麗なエネルギーでした。その前に書き込みました、4月10日に茨城で、イルカが150頭以上も打ち上げられた前兆もあったし、これはまずい!という胸騒ぎがあったため、もんもんとしていました。4月13日の某時頃に、日本の東京や関東地区で大地震(東京中心に、日本列島が真っ二つに割れそうだった)が起こりそうだったので、4月6日頃の時点で15名以上に召集をかけて、その13日某時の直前に、ニューヨーク時刻で12日夜に集まってめい想してお祈りし続けました。危険日は4月13日の某時だったのですが、こういった情報は、ニューヨークでは私の身近な親しい友人達にしかお伝えできないのです。むやみにあおるものではないですし。どうしたらいいだろう?と考えて、でも放っておくわけにはいかず、何とかしたいな~と思っていました。自分がニューヨークにいるからといって、別の場所の日本で起こりそうなことをそのまま放っておけなかったのです。私は緊急で15名以上20名未満に召集をかけて、フタを開けたら7名が集まりました。地震回避にご協力くださって、気のせいかもしれませんが、ほんの少しはもしかしたら効いたかもしれないので(笑)、スーパーセブンと名づけました。1人は、邪魔が入って、行く直前に家のトイレが逆流してきて詰まってあふれて水浸しになりましたよね。でも振り切って、放ったらかしにして来てくれました☆その後、この方は、熱を出してしばらく寝込んでいたとのこと。他のもう一人も、翌日にムカムカと胸の辺りが気持ち悪くなって、吐き気がしていて、とうとう吐いたとのこと。真剣にめい想をすると、浄化が進むので、そういったことが起こります。(好転反応みたいなもの。)そして、日本を助けるためのお祈り&めい想会だったことを全く何も知らずにやって来て、何のエゴも何のメリットも何も無いのに来てくれて一緒にお祈りしてくれたのだから、もちろんそれはこの7名は知らずして「陰徳」を積んでいました。そのため、神からの恩寵が起こってきています。みんなに起こったこと、恩寵を、メモして記録していっています。あれから、時々集まって、めい想&お祈り会をやって楽しんでいます☆スーパーセブンの周りの人々、全く接点が無かった人々も来てくれるようになりました。その後は私の好きなネパール、ヒマラヤで大地震が起こりました。ネパールは日本でいうと長野県にあたるのかな?長野県というと、活断層があるところですし、そこを境に今回、4月13日に大地震があったなら日本列島が長野のところで真っ二つに割れていたかもしれなかったのですよ。日本は世界の縮図ですし、ネパール、ヒマラヤは長野近辺にあたるから、なおさらビビリました。日本での今回の地震が回避されたから、このネパールの地震はこれでもこの程度で済んだのかもしれません。ご冥福をお祈りします。今年いっぱいはまだ予断ならないので、お祈りを続けます。またスーパーセブンのその後を、機会があれば、お知らせしますね☆ (スーパー15、スーパー20になっていくかもしれません(笑)女性だけではなく男性も入っています。楽しいし嬉しいです。)お祈りも、不幸の予防方法の一つです♪
2015年04月28日
コメント(2)
前回続きです☆前回、イルカの記事を書き込んだ後、読者の方々や友人知人から、いろんな予知情報が届きました。どうもありがとうございました☆☆☆そして、私の日本の友人たちからもたくさん情報が届き、東京方面でもしかして地震が起こりそうだということでした。日本列島が真っ二つに割れるかもしれない予知もありました。ニューヨークに住んでいる私達もその日本の地震に対して何かしたい、何とかならないものかと思い、みんなでお祈りしてみようということで、私の周りの人々に声をかけて集めました☆お祈り&めい想を数名ですると、光のパワーが増幅して大きくなるからです。きっとてきめんに効くかもしれないと思いました。「めい想&お祈り会」とだけお伝えして、ニューヨークで人を集めてみました。地震予知のことや、大難を小難にしたいことなどの緊急の内容はもちろん伏せていました。決行は、ニューヨーク時刻で4月12日夜の時間帯です。日本時刻では13日午前中のことです。フタを開けたら、7名だけ集まりました。当日、急用で来れなかった方々が3名でましたし、他にも急に家のトイレが詰まって逆流してきて水浸しになったけど「なぜか無性に、どうしても行かなければならないっ!」と本能的な強い衝動が起こって居ても立ってもいられなかったので放ったらかして無理して来た方もいました。目に見えない邪魔も入ったし、いろんなハプニングもあったのですね。7名を集めて、簡単に説明して、「皆さん、日本の地震回避のお祈りのご協力をありがとうございます。感謝いたします。」と伝えると、皆さんそんなつもりでやって来たわけではなかったので、本当に驚いていらっしゃいました。トイレが逆流して邪魔が入っても、どうしても行かなければならないという強いお導きでやって来てくださった方は、「ああ、だからか~!」というように後になってその強いお導きの衝動を納得していました。そして、7名で90分ストレート(連続)で、途切れなしで、めい想&お祈りをし続けました。すごいパワフルでしたよ。その時に皆に、注意点を伝えましたよ、もちろん。こういうお祈りの時のコツは、自分や自分の家族や友人知人だけでもなんとか助かりますように~とかだとダメなのですよ。本当に神に通じるコツは、「全ての人々、全てのものたち、万物万象の幸せを願います」という内容なのです。ここんとこだけ注意して、ホントにものすごく真剣に、念じ続けました。「万物万象が幸せでありますように。そして私達の人生と学びを続けるための舞台であるこの地球が、大災害で破滅しませんように、もうちょっと持ちますように。」のようにお祈りし続けました。無言で、真剣にめい想、誰も眠っている人はいませんでした。そして、危なかった4月13日は、とりあえず何事もなく過ぎましたので、ああよかった~!と皆で喜びました☆ ほんの少しでももしかしてお役に立てたならよかったです。ほっとしました。「スーパーセブン」の仲間達です(笑)。スーパーセブンの皆さん、本当に、無償の愛をありがとう☆☆☆ よくご協力くださいました☆また続きを書きます。これも「不幸の予防方法」の一つです。今年は、まだ予断なりません。引き続き、今年中はご注意ください。
2015年04月15日
コメント(0)
前回続きです☆ちなみに、ニューヨークで2012年12月初めにこの到達体験をして自分の肉体の殻を突き破ってから、このときから少しだけ神(根源、宇宙意識、非顕現)に直結で融合し始めたのだということが分かりました。最近私のアトリエに遊びに来てくださった沖縄の霊能者(霊的覚者)の先生から、その後指摘されました。「全て(カルマ)焼きつくしましたね。自分でわかっています。52時間も続けたの? すごい強い意思の力だね~。普通は真似したら、肉体脱いでサヨウナラ~ですよ。普通は病院に入院することも、この肉体を大事に保つためには大切なことなのですよ。」などとおっしゃっていました。私はバレエを3歳から13年間やって肉体を鍛え抜いたからもつのです。バレエをやっていたのは偶然ではないのですよ。私はこの体験のときから確かに大きな変化があり、神(根源、宇宙意識、非顕現)の設計図の情報を確実に取り出して皆さんに見せること知らせることが出来るようになりました。それが「私の役割」なのです。神(根源、宇宙意識、非顕現)に直結で到達したからこそ、その設計図の図面の情報を取り出すことが出来るのです。つじつまが合っています。その体験の後、2013年12月に学研から本を出版したので、その本の中にはかなりギリギリまで神の設計図の情報を書いてあります。内容はかなり赤裸々です。神(根源、宇宙意識、非顕現)に直結で融合していなければ、神の設計図の図面は誰にも決して取り出せないですよ。沖縄の霊能者の先生にもこのように指摘されました。「神の設計図の図面を取り出せたのだから、もうあなたはすでに根源(非顕現)にいます。他の誰にも神の設計図は取り出せなかったのですよ。もう、こんこんと神の智恵の泉から情報が湧き出てきます。どんどん作品として出していってください。」というような内容を言われました。私はそれから(2012年12月初めから)も、毎日瞑想を続けていて、さらに少しずつ神の世界(根源、宇宙意識、非顕現)に融合する割合を増やしていく努力をしています。直結で融合したといっても私はまだまだこれからで(笑)、神の世界(根源、宇宙意識、非顕現)に99%以上融合するまで、融合するパーセンテージを増やしていく努力が続きます。私の努力の方向性はこれです。途方もない努力ですね。瞑想も自分との戦いなのです。努力次第です。その後、周りの人や私の知らない人々も、なんとなくそういう事態(非顕現)を感じて分かる日が来たようで、最近になってポツポツと、「ブルーシャさんのことを誤解していました。私はあなたに悪想念を送っていました。ごめんなさい。お許しください。」と直接謝罪してきてくださった方が数名でてきました。そういうお便りも届きました。何?私の学研の本についてかな?悪想念を送ってたとは、本の内容について反感が湧いたとかでしょうか? 「幽界の者に違いない」という誤解でしょうか?とにかく何か、本人なりに、相手に悪想念を送ったら自分に何倍かになって帰ってきた、結局「相手は自分だった」という体験があったのでしょう。本人がそういう体験を通して、「あ!全てが一体(ワンネス、つながっている)とはこういうことか~」と気がつきますものね。「恨んでいる相手、呪っている相手、嫉妬している相手は結局ご自分自身なのですよ。」続きはまた書きます。
2015年04月08日
コメント(0)
前回続きです☆「事件事故に巻き込まれないように出来る技術」があります。この「テッパンの安全技術」のことを、肝に銘じて、よく覚えておいてください。2014年、さらに今年2015年は、ますます、巻き込まれるか助かるかは危機一髪、助かる者は絶対に助かるし、巻き込まれない者は絶対に巻き込まれない、という風に現実化する速度が速くなっていますから、気をつけるほうが良いです。「助かったはずなのに!」とものすごく強く嘆き憤るような事件事故ばっかり(!)、確かに去年今年からますます増えているので、もう書かないといけない時期に突入してしまってるな~と自覚しました。事件に強く憤っている方々は、私や周りの人々だけではないとお察しします。世の中全体で、そのように憤る人々は多いでしょう。もし私がこの「テッパンの安全技術」のことを詳しく書いたら、未来で助かる子供は助かりますよね。これは、未来で助かる子供が増えるということだから、その家系にとってもプラスになり、良いことだとお察しします。今の時期なら、自然に、この情報に耳を傾ける人々も増えているだろうと感じます。つい最近までのまだ速度が遅い時期だったら、この情報を出すためには時期が早すぎて、”子供がいる方はできるだけ離婚を避けてください”と唱えると、賛成する人々の方が多いですが、一部からは反発も受けていたものでした。でももうそういう時期ではありませんね。今現在(2014年7月15日以降)は、自分が発した思いは良いことも悪いことも即、自分に何倍にもなって返ってくる時期に入ったので、もうそれ以降はそういった生霊は一切飛んでこなくなってしまいました。私は書く仕事をしているので、その職業柄、反発する人々からの生霊も飛んできていたものですから、それ以前は、毎日、寝る前には必ず1回、自分でお祓いをしていたのですよ、実は。それが、去年7月15日以降は、即、発せられた本人に返って行っているのが観えるし感じられるようになり、一切、何も生霊がこちらへ飛んでこなくなっているのです。0.1秒もかからず、発せられたところへと返って行っています。それは時間軸関係なく、今現在発しておられる生霊も、過去に書き込んだりしてその時に発し終わった生霊も、過去の分もさかのぼって発せられたところへと、返って行き続けているのです。「謝罪の大切さ」が身にしみていく時代になりましたね。そういう自分本人へ帰っていく生霊を止めるには、嫉妬したり恨んだり足を引っ張ろうとした相手に心からの謝罪をして帳消しにすると、直るのですよ。(これも自己責任ですね。)誰かに文句を言うなら本人に口で言うようにしないと、もしメールでののしったりどこかへ書き込んだらその文字の波動は消さない限りはずっと自分に返るから、なんとも!自業自得ですよね。書いた文字の波動は、ずっとエネルギーが残り続けてしまうのですね。うわっ!ですから、メールで文句を言ったりののしったりネットに書き込んだりするクセがある方は、心から謝罪して消してもらうとかするほうが、それ以上自分に返らなくなるから身のためですね。文字の波動って、作用し続けてしまうのですね。だから、今ではもう、お祓いの行為さえも必要なくなってしまったのです。えらい時代になりましたね。これが、アセンションなのですね。やっと「真実をさらに書くことが出来る時代」になったということです。書くことで生じる生霊(反発、反感)に対して安全な時代になったのです。ネガティブな生霊(反発、反感、恨み、怒り、嫉妬など)は、今現在は、誰かに向けて発したら、即、その本人へ何倍にもなって返る時代となりました。地球の波動がますます上昇中だからです。アセンションの症状です。あまりにも知らなさ過ぎるご様子の方も多いので、知ったら助かる子供も増えるということで、やっぱり書き記すほうが良いな~と思うのですよ。急がないといけない時期ですね。書かなければ!すごい胸騒ぎがします!1人でも多くの子供が未来で助かってもらいたいと思います。この説明をしようと思ったら、限られた文字数では難しいので、次の出版物の中に、原稿を盛り込む努力をしますね。どこから説明したら効果的か、しばらく考えてみます。・・・去年提出する予定だった原稿を、やっぱりもうちょっと吟味してから推敲を重ねて、書いて公開しても良い内容かどうか慎重に考え抜いてからにしようと思い、まだ提出していないのです。もう少し推敲してから、仕上げて提出しようと思います。もう少しの間、お待ちくださいませ。これは、実は「本人次第」、子供のことはその「両親次第」ということで、本当は「自己責任」なのです。子供の魂の波動は、その子の家庭環境とご両親が非常に大きく影響します。これは誰が何と言おうが、真実です。1人でも多く助かってもらいたいです。
2015年03月04日
コメント(6)
エボラ・・・が蔓延してきていますよね。ニューヨークにエボラ患者が増えてくるのも時間の問題だと思います。ニューヨークは特に、アフリカ諸国からの移民も旅行者も多い場所ですから。アフリカ諸国との人の行き来が多いです。今現在は、地下鉄に乗っていると、同じ車両で誰かが”ゲホゲホ”とか、”コホン”とか咳をするだけで、近くにいる人々が一斉にそっちをジロッと見て、顔をしかめて口鼻を手で押さえていますよ。いぶかしい顔をしてにらみつけていらっしゃいます。特にブラックの方が咳込むと、ものすごいにらみつけて口鼻を手で押さえて息を止めている人々がけっこういるのですよ。嫌そうな顔ってもんじゃありません。嫌悪感むき出しにして嫌っている顔を、あからさまにしていらっしゃいます。そういう人々がここのところ、急に増えました。1~2週間前くらいからそういう光景を良く見かけます。たぶん、エボラが広まってくると、ニューヨークでもアフリカ諸国の人々に対して差別が大きくなりそうな気がします。他の地域に比べるとニューヨークは黒人差別がほとんど無い、珍しい場所なのですが。でもアフリカ発の病気が蔓延してくると、差別がぶり返してくるかもしれません。病原菌を運んでくるなっていう雰囲気が流れ始めてきています。地下鉄、駅構内とかではすでに。でも、人間はそんなにアホじゃないと思っているので、だんだん学習して、予防、治療が確立されてきて、エボラは今年年内くらいには収束してくるだろうな~という気がしていますよ。私はそのように、全く心配していないのです。ニューヨークで流行ってきても、エボラはインフルエンザと似た感染の仕方をするみたいなのでそこから考えて、インフルエンザ対策を強化して気をつけていればいいと思います。手洗い、うがいをこまめにする、アルコール消毒液を携帯して殺菌をこまめにする、サンドイッチとか手でつまんで食べる前は、手を消毒する、コロイダルシルバー携帯、上質な生のプロポリス(グリーンプロポリスなど殺菌力のあるもの)常備、ステビア酵素など常備、疲れをためないでこまめに週1回は休みを入れる(疲れをためないようにするだけで免疫力がアップする)、ストレスを避ける、体力的に無理をしない、ワンコとかを可愛がってなでなでして癒されて和む、石とか水晶クラスターとかを愛でて癒されて和む、などなど、です。あとは、メディテーションして落ち着くことかな。私は以前、上記の酵素の類(経口)や上質な生のプロポリスで、暑いニューヨークの夏に感染症にかかりかけても殺菌力が強くて1日で治って消えた経験があったのです。その感染症は、周りの2~3名がかかっていましたが彼らは入院して絶対安静で抗生物質漬けで、1週間くらいして退院していました。後で聞いたら、私がかかったのと全く同じ症状だったのです。私は病院に行かずに、おかしいなと思った症状が、ステビア酵素と生のグリーンプロポリスですっかり消えて熱も出ませんでしたから、驚いたのです。すごい殺菌力です。私だけ入院せずに治ったのですから。生き証人なのです。天然の無害なものの中にも、ものすごい殺菌力の強いものがいくつかあるのですよ。コロイダルシルバー(ナノコロイドシルバー)も殺菌力が強いので、インフルエンザ予防に使っています。スプレー式のものもあって、うがいの後に口にプシュプシュするだけです。これもいざというとき、おかしいなと思った時に急いで殺菌すると間に合うと思います。私はけっこう楽観的で、全く心配していません。ニューヨークでは誰もマスクしていなくて、マスクをすると犯罪者に間違えられたり白い目で観られるからしにくいですが、マスクは仕事柄、何百枚も常備してあるので、蔓延してきたら遠慮なくニューヨークでもマスクして歩きます(笑)。
2014年10月11日
コメント(0)
さて、現在の、生霊がもとあったところへ返る速度について、詳しい情報を書きますね。夏に書いたお話2つについて、さらに詳しく書きます。2014年07月19日の書き込み、「7月15日以降、生霊が返る速度が1秒になっている!」2014年07月30日の書き込み、「7月15日が境目☆」・・・これについて。このときは短く、要点だけ、結果だけ、気をつけると良いことだけを書きました。「7月15日を境にして、明らかに波動、エネルギーが違います。地球の波動がさらにどんどん上昇しています。地球に降り注がれる光の量がどんどん増し続けています。6月と7月前半を比べたら10倍ほど光が増していて、さらに7月前半と7月15日以降を比べたら、300倍以上光が増しています。つまり、6月と7月15日以降を比べたら、3000倍以上も光が増しているのですよ! 」このように書きました。これはどういうことか、少し説明しますね。なぜ、3000倍と私に分かったのか、体感したのか、どこからその数字が出てきたのか、書きます。これは、私が体感している「生霊が元あったところへ返る速度」からこの数字を出しました。今年6月頃はまだ、邪悪な(ネガティブな作用をする)エネルギーの生霊が私のところへ飛んできたらそれに向けて愛の光を集中していたら、全て溶けて消滅するまで約50分間くらいでした。そして、7月に入ってから、その速度(生霊が溶けて消滅する速度)が、約5分間くらいになりました。そして、7月15日を境目にして、15日から急激に、生霊が飛んで来たと思ったら”即”元あったところへとブ~ン!と返っていくようになったのですよ。即だから、1秒です。それで、ざっと計算したら、50分間 → 5分間 → 1秒ということで、これは、・・・10倍の速度になり、さらにそこから300倍の速度になったということです。つまり、50分間の頃から考えたら、1秒になったので、3000倍の速度になったのですよ。単純に簡単に考えたら、3000倍の威力になりました!7月15日以降、どんどん地球に降り注がれる光の量が増え続けているので、現在は3000倍どころではなく、もっと強い威力になっています。でも体感は”即”で1秒なので、それ以上ははっきりした数字は体感では出していないだけです。1秒がコンマ1秒とか、それ以下になっていっています。最初は、7月15日から、「なぜ、私に向かってきた生霊が元あったところへ返るのが1秒になったのだろう? 私の霊的パワーが急に3000倍になったということなのだろうか? どういうことが起こっているのだろうか?」と不思議に思っていたのですよ。でもそうではなくて、それまでに私の準備が出来ていたので、光が増した時期に突入してもついて行ける、追い風を受けたというだけのことだったのです。3000倍の威力は、増えた光の量なので、地球上の皆さんに同じように注がれていますから、他の準備が出来ていた皆さんにも同じことが起こっていますよ。その反対に、霊的な学び、カルマの解消、心の準備が出来ていなかった方々は、自分でついつい生霊(嫉妬心、怒り、恨み、悪口など)を発して送ってしまったらそれは”即”一秒で自分に返ってくるのですよ。自分が発したものが元あった自分のところへとすぐに返るのです。現在はそういう状況になっていますよ。これは真実です。ですから、自分で生霊を毎日のように発している人は、自分自身の手によって自分がつぶれますよ。気をつけて自分を修正してくださいね。人々が二極化する時代へ突入してしまったのです!これは私は分かっていたので、今までの10年間、災いを事前に防ぐために「不幸の予防方法」をずっと長い間唱え続けてきたのです。今なら、なぜ私がそれを言い続けていたのか、皆さん、ご理解いただけると思います。少しは人々のお役に立てたので、良かったです。嬉しいです。2000年前にイエス様が予言なさっていたこと、時期に入りました。「幕が二つに引き裂かれる時期」のことですね。過去に言われていたこととつじつまがあっているし、一致していますね、見事に。これを私は霊的な体感で把握しました。ただね、生霊には目も耳もついているので、飛んできた瞬間に元あったところへ返るといっても誰から飛んできたか、日時も分かるのですよ。「今、悪口言ったな!」ということも。それは今現在は、その生霊を発した人に返る時は、発した分量の3000倍以上になって返っていくのですよ! よ~く覚えておいて、自分で修正してコントロールしてくださいね。そういうふうに、自分が発した生霊が3000倍以上になって自分へ返るとどういう現象が起こるかというと、自分の幽体が真っ黒になります。それは敏感な方なら、”ど~ん”という波動が落ちた感じになり、どよよんとした空気に包まれて、黒くなります。夫婦喧嘩も多くなりますよ。事件事故に巻き込まれやすくなるし、病気にもなります。黒く落ちた体感がでるから、生霊を発した本人もすぐ気がつきます。そういうふうに、自分ですぐ気がつく時期に入りましたが、修正がなかなか間に合わない時期でもあるのです。それを分かっているので、皆さんが簡単にそれを防げるようにと、願いを込めて、以下のように簡潔に気をつけたら良いことだけを書いたのですよ。このように書きましたよね。「急激な変化が宇宙規模で起こっているので、波動の上昇についていけない方もいらっしゃると思います。今こそ、常に意識の修正をし続けて、八正道を気にかけて暮らし、意識を高め続けるようにお気をつけてくださいね。」八正道というのは、「ウソ」をつかないようにするということも入っています。お世辞もウソなのですよ。それなのに、こんな時期に、とんずらしたいからといってテキトーにとっさに「ウソ」で塗り固めて逃げようとしたり、それをとりつくろうために何度も何度も「ウソ」をつき続けると、ああた、それはダイレクトに自分へ返りますよ。お世辞を言い続けるホステスとかに限らず他のいろんな商売をやっている場合は、常にちょっとしたウソをつき続ける仕事の場合もありますから、これからの時期、職業によってはウソなしでは難しい方もいらっしゃるかもしれませんね。それでも、出来る限り、ウソにならないようにお世辞を言うとか、事実を褒めるようにするとか、工夫して修行が必要ですね。事件事故に巻き込まれないように、お気をつけくださいね☆機会があれば、またお話をします。
2014年10月09日
コメント(0)
私には、この世で一番聞かれたくない質問があります。こういう質問をされると、何も答えたくなくなり、その場から逃げ出したくなります(笑)。「私の主人(彼氏)のことは、どう思いますか?」↑ これは、ご主人について、良い人かどうか、素晴らしい人かどうか、波動が高い人かどうか、どのあたりの階層から転生してきた魂なのか、持ってる男なのかどうか、霊的に高い人なのかどうか、とか、そういうことを聞きたい気が満々な状態なのですよ、そういう方は。そして、求めていらっしゃる答えは、すでに決まっているのです。私に答えてほしい、言ってほしい答えがあるのですよね。でも、こういうご質問には、私は何も一切、答えられません!!!!!当たり前ですよ~。私は何も答えられないです。もう、一目散に逃げます(笑)!何も答えないほうが無難ですからね。まだ存命中の方については、私は何も答えられないです。本の中にも、こういう質問には答えられないっ!ということを明記してあるのに、ブログにも書いたことがあるにもかかわらず、こういう質問をしてくる方が未だにいらっしゃるのです。数はものすごく限りなく少ないですが、たまにありますよ。日常生活の中で。こういうご質問をする方は、そのご主人に対して、すごく失礼極まりないことをしているのです。ご主人を「自分が自信を持って選んだ!という確信が一つも無いです」と、言っているのと同じです。その男性をご主人として選んだことについて自信がなくて、不安でいっぱいだから、そういう質問をしてくるのです。「この人を旦那さんとして選んだのは良かったのだろうか?他にもっと良い人がいたのではないだろうか?」という不安がその方の中によぎっている場合に、こういう質問をしてきます。そういう方は、必ず、結婚直前にも同じような「この人を選んでいいのだろうか?という不安感」でいっぱいになっていてマリッジブルーを経てきているはずです。「まあいいや、この人で。エイヤッ!」と片目をつぶって結婚してみたのはいいけれど、その不安感は何年経っても消えないまま抱えていらっしゃるのです。自分で選べない、自分で決められないまま引きずっているのです。結婚に踏み切る時に、「この人でよかったのかどうだか不安」というマリッジブルーがあるのなら、結婚しなければいいのですよ!こういう茨の結婚生活よりも、独身のほうが難が無いので幸いです。もしかして世の中には、このような漠然とした不安感を抱えたまま生きている人々は、思った以上に多いのでしょうかね?私の周りではあまりいなかったので、皆さんはどのように暮らしているのだろう?とふと思います。その男性をご主人として選んだのは良かったのだろうか?この人は良い人なのだろうか?どうだろうか?と自分の判断に不安があるとき、人間はそういう質問をしたい衝動が起こります。そして、その衝動が抑えられなくなってくるのです。頭では、「ご主人に対して失礼極まりない質問」だと分かっているのに、ついつい、不安のほうが勝って、聞いてしまうのですよ。でもね、心の中だけで、ご自分の配偶者のことをそのように「この人でよかったのかどうか不安」と思い続けていると、それは無言でも必ず相手に伝わってしまっていますよ!そういうものなのです。そうすると必ず、この世は原因と結果の世界ですから、次第に、ご主人から大切にされなくなってしまいますよ。いつも感謝を忘れないように肝に銘じていてくださいね。毎日、感謝をするように!「完全なる信頼(100%の信頼。全托。)」「完全なる愛(永遠不滅の実在の愛。)」「完全なる癒し(お相手に居心地良くしてもらう)」「完全なる自信(この人を選んだことは間違いないという深い確信)」「完全なる調和(全ての面でバランスが取れている)」「完全なる建設(前向きに努力し積み上げ続ける)」この6つの完全さが上手に保てないと、だんだんにご夫婦の溝は大きくなってしまいます。ちょどピッタリなバランスが取れている関係、調和している関係が大事ですよ。他人へ、「私の主人はどう思いますか?」ということを聞かなくて済むように、ご自分の判断に責任を持って、全て自分で選んで自分で決めて、生きていってくださいね。自分で選んで、自分で決めて、生きていくことが大事です。これは神への道に沿っていますよ。ただ一つ、確実に断言できる真理は、「夫婦関係は、同じくらいのカルマの量の魂同士しかくっつきようがない!」←自分のご主人は自分の魂の鏡なので、同じカルマの量同士で惹き合ってくっつく。全て自分の責任です。何度も言いますが、ホント、こういう質問は二度と私にしないでくださいね!ご協力をお願いします。何も答えられません(笑)。
2014年09月02日
コメント(0)
前回の続きです☆アロマオイルの中で、Teatreeは殺菌力が強いので、普段使っている石けん、シャンプーもTeatreeオイル入りの無添加のものを選んでいます。流行りのHempオイル入りですよ。市場に普通に売っているものの中にも、良い物があります☆石けんは、Dr. Bronner's All-One Hemp Pure-Castile Soap, Tea Tree(固形、液体があります。液体は食器洗いにも使えますよ。自宅にも仕事場のアトリエにも両方に置いています。アメリカではメジャーな石けんです。)この固形石けん一個で、シャンプーにも使えます。コレを使ったら、リンス、コンディショナー無しでもOKで、私の髪はぜんぜん痛んでいないです。ばっちりです。固形石けんなのに、これでシャンプーしてもギシギシにならず、リンス無しでもしっとりします。(他の石けんでシャンプーしたらギシギシになるものですが。)ずっと何年もこの固形石けんを、身体と髪の両方に使っていましたが、お陰様で髪の調子はとても良いです。帰国時とか、旅行先ではいつもこの石けん1個だけを携帯して、身体と髪に使っています。ちなみに、日本で、お土産で待っている友人たちがいます☆ 重たいですが、帰国時はお土産にこの石けんも持っていきます。日本では1個1000円位してますものね。昔日本にいた頃にずっと使っていたお気に入りの石けんは、シリア産のアレッポのせっけんです。オリーブオイルで作られた石けんで、お肌にとてもよかったです☆ 顔も洗えるのです。香りもいいです。当時、大き目サイズで500円でしたね。この石けんは、今ではわりとどこでも売られているものなので、日本にお住まいの方にはこれがお奨めですね。あとは、日本で友人にいただいた手作りのアロマ石けんも、とても良かったです☆最近は、液体のシャンプーでTeatreeオイル入りの良い物を見つけたので、それをしばらく使っています。Giovanniの、Teatree Triple Treat Shampooです。ティーツリー、セージ、タイムなどのオーガニック植物成分、ペパーミント、ローズマリー、ユーカリオイル入りで、スッとします。このブランドのシリーズは、硫酸塩(ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウムなど)、シリコン、 パラベン、動物由来成分、遺伝子組み換え成分、合成着色料は配合していないものなので、安全です。私は、コンディショナーはほとんど使わないですが、このシャンプーだけなのにロングヘアーでも平気です。時々、週1回くらいこの同じシリーズのコンディショナーを毛先に使っている程度です。女性は特に、シャンプーとコンディショナー選びは神経質になって気をつけるほうが良いそうですよ。頭皮から吸収されるものが子宮へたまっていくとお聞きしたことがあります。そのため女性は、日常で使うシャンプーは、無添加のものを選ぶほうが無難です。・・・たかがシャンプー選びですが、女性にとってはこれも”不幸の予防方法”ですね。シャンプーには、上記のDr. Bronner'sの固形石けんのTea Treeか、Giovanniのシリーズなら安心ですね。でもこのシャンプーは、日本では250ml入りで1800円なのですね!アメリカでは同じ大きさで7~8ドルです。(・・・これもアメリカから送ることを考えたら、液体ですから発送を断られるかもしれないですし、送れたとしても送料がけっこうかさみそうなので、日本で買うほうが安くつきますね。)あとは、日本にお住まいの方は、無添加のシャボン玉せっけんのシリーズが無難ですね~。無添加のコーナーに置いてあります。そのシャンプーに、自分でアロマオイルのTeatreeを加えるのも良さそうですね。または、せっけんやシャンプーをご自宅で手作りされる方もいらっしゃいますね!それも楽しくていいかも!いろんな方法があるので、シャンプー選びをしてみてくださいね☆
2014年08月27日
コメント(4)
夏も終わりごろにさしかかり、ニューヨークは涼しい日が続いています。今年のニューヨークは、35度を越すようなうだる暑さの日はなかったですが、そこそこ暑い日はありました。そういう時、水分補給が足らなかった日は軽い熱射病のような症状、夜に頭痛がした時がありました。私は幼少時からバレエで鍛えたせいもあり、体質的に軽い運動程度ではほとんど汗をかかないので、普段じっとして仕事しているだけでは汗も出ないし水分も飲まないままついうっかり過ごしてしまうことが時々あります。(軽い運動や徒歩程度では、心拍数もあまり上がらないですし、汗も出ないし、呼吸もおだやかなままな体質なのです。)今年の夏に、そんなうっかりした過ごし方をした夜、水分不足からくる頭痛の症状になり、「あ!しまった!今日は水分補給が足りなかった!つい夢中になってしまった!」と後で気が付きました。(時々、こんなことがあります。)それで、たまたま買ってあったスイカ(西瓜)を冷蔵庫に冷やしてあったことを思い出し、水分補給のために、切って食べ始めたら・・・。スイカを一口食べるごとに、キュ~っと肉体に吸収されていく感じが強くて、その度に細胞たちが喜んでいるように感じたのです。それで、どんどんそのスイカを食べて、止まらなくなってしまいました。その晩、数時間の間に食べ続けて、「ああ、これで十分足りた!」という感触があり、肉体の細胞の隅々にまで水分とミネラルか何かが届けられて潤った感じになりました。蘇った感じでした。その晩で食べたスイカの量は、アメリカの巨大な楕円形のスイカの半分!です。日本の大玉のスイカ1個分くらいの量です。1人でそれだけの大量のスイカを食べてしまったのです。すごい量に、自分でもビックリです。大量のスイカを数時間かけて少しずつ食べ続けたら、すっかり熱射病のような頭痛が治まって、元気ピンピンになっていました。夏など、水分不足で頭痛になった場合、このように、スイカを大量に食べたら治った体験でした。ただ水を飲み続けるよりも、スイカを食べ続けたら、てきめんに効きました!その後は、翌日も翌々日も元気いっぱいでしたし、頭がとてもスッキリしていて、思考も直観も明晰でした。普段よりも、スイカ大量食後は数日間、頭がスッキリして体調も良かったので、スイカってすごいなあ~と改めて感動しました。スイカについていろいろ調べてみましたが、カロリーが少なくて、水分補給に良いそうですね。熱射病、日射病、熱中症の際の水分補給に最適だそうです。でもきっと、スイカの成分には、水分補給以外にも、何か自然の微量ミネラルとかビタミンとか、体調を整える成分がたくさんあるような実感があります。カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルも含まれているそうですよ。そして、スイカは、美肌効果、美白効果やシワ予防にもなるそうです! これは一石二鳥ですね☆他にも、自然の食べ物には、生のフルーツや野菜には特に、酵素もありますし、解明されていない有効成分もたくさんあるものだと思います。自然の食べ物で体調が整うことなので、簡単で安全ですから、シェアさせていただきました☆ 人工的なサプリメント(健康食品)ではなくて、できれば皆さんも、自然の食べ物の中からいろいろ組み合わせたり使い分けたりして、摂取していくようにしてくださいね☆この日以来、今年の夏は、スイカをたくさん食べています。お陰様で元気に過ごせています。スイカに感謝ですね☆自然って偉いですね!
2014年08月21日
コメント(2)
さて、前回お便りに、コメントいたしますね。ありがとうございます。>「・・・そのため外国では現地の日本人社会から完全に離れて暮らしていた。」←これについて。これは、この方が「狂犬」を「識別」して「避ける」ということを実行していらっしゃったご経験について書かれているとお察しします。日本国内にいる時、海外にいる時は関係なく、どこにいようとも、常に「識別」「避ける」「友は選ぶ」「狂犬とは距離を置く」ということはこの世で生きていく上で大事な処世術です。「狂犬を識別して避ける」という行動は正しいことです。聖者は皆、そうします。まだ全部は読んでいないですが、たしか、サイババの講話の本(日本語訳)の中にも、「友は選びなさい」というお話が載っていたと思いました。(・・・うろ覚えでして申し訳ありません。)「友を選ぶ」、これは重要ですよ。私もそうしてきましたよ。その結果、無事に暮らしていますし、精神的にも平安に満たされています。海外に住んでいると、日本人たちは日本の中にいる時よりも、海外で日本人という枠の同胞に出会うと親近感が増して感じてしまうものなのです。それで、日本ではすれ違わないし話す機会もない人々や友達にはならないだろう人々とも接触する機会が多いです。狭いところに、日本のいろんな地域や環境や階層の人々が、一緒くたに住んでいるからでしょうね。特にニューヨークはそうです。そういう、日本では接点が全く無かったような、住むフィールドが違うグループの人々とも、海外では接点ができやすいため、「友は慎重に選ぶ」ということに気を付けて暮らすほうが問題が少なくなります。これは、本にも書きましたように、「人間関係の距離感は、腹5分くらいまで」にしておくと問題が少なくなるということです。これは生き方のコツでもありますね。付き合いは腹5分くらいにしておくことは、人付き合いのマナーでもあります。相手の育ちや背景、親のこと、家庭環境、本人の経歴、学歴、社会的役割などなど、色々な事情が違っていてそれぞれあるものですから、あまり自分のことを開けっぴろげに話しすぎないで控えめにしておく、相手のプライバシーを何も聞かずにそっとしておく、遠慮しておくということ、自分が何者でもない状態で小さくなって目立たないように暮らしておくということは、お互いにお互いを気遣って、衝突や摩擦が起きないように生きる術だと思います。あまり、違い、区別、差別、分離を生じさせるような会話はしないで、黙っておく、そっとしておくということが大事なのです。そういう余計な会話を交わさなければ、差別や分離、区別が生じないので、お互いにどんな身分の人々とも穏やかに仲良くやっていけますよ。それプラス、海外では、日本で接点が全く無いグループの人々とも接触する機会が多いため、普段から、人付き合いの距離感に気を付けておいて、ご自宅に招かれても絶対に行かない、自宅に絶対呼ばない、というふうにプライバシーをガードして距離を保つことも大事なことが大半ですよ。それに気を付けていても、余計な会話を交わさないようにして距離を保っていても、それでも、「私はあの人の友人」と勝手に私の知らないところで言いふらされているケースがあるのです。「あなたはXXさんの友人だそうですよね?」と私の耳に遠くから入ってきて、「えっ!!友人ではないですよ。単に、数回お会いしたことがあるだけですよ。ちょっとした知り合いにすぎないですよ。」と説明しなければならなかったことも実際にありました。その結果、う~む、誘われてもご飯を食べに行ってはいけなかったのか~、と思ったことがありました。ちょっと会っただけで「友人」と言いふらされてしまうなんて、なんとも恐ろしいですよね、海外生活は。海外では、誘われてもご飯を食べに行かないほうが無難ですね。食事を同席したら、友人とされてしまいます。サイババや、他の聖者たちも、「友は選びなさい」「狂犬と識別したら避けなさい」とおっしゃっているので、友を選ぶ権利はあります。私の知っている聖者達は、昔から若い時から、今もずっと、ご飯を誘われても断って一度も行ったことが無いそうです。それは、強い意志が必要ですよね。この世で生きるためには。「識別して、ご飯を食べに行こうと誘われてもその学びが必要ないから全て断っていた。一度も行ったことがない」とおっしゃっていました。・・・そういった面では、このお便りにあったように、海外生活では、気を付けておくと良い点がいくつかあります。つまり、自分の仕事、本業、家庭のことに集中して一生懸命お勤めしていれば、問題は無いです。起こりようがないです。暇だとロクなことにならないですよね~。誘われてもご飯を食べに行かない、自分の家族や親しい友人達と会わせない、ご自宅に招かれても絶対に行かない、自宅に絶対に招かない、自分の身内のこと(両親、家庭環境、配偶者、兄弟、友達などのこと)を聞かれても一切答えない、・・・このような、プライバシーの距離感は、海外生活での人付き合いのマナーです。
2014年08月17日
コメント(4)
こんな支援があるのですね!これ、必要としている子供達がけっこう、日本の今の世の中にいらっしゃるとお察しします。素晴らしい社会活動だと思います。「精神障がいを抱える親と暮らす子どもたちに必要な支援とは」http://synodos.jp/welfare/9801・・・今の日本の人間関係の問題の多さは、元はといえばその親達から引き継いだ歪んだ悪影響が原因だと思うのです。親の精神の不健全さが、現在のその人に大きな影響を与えているケースが多く見受けられますものね。フレネミー、ママ友殺人事件、ホステス殺人事件、ママカースト、スクールカースト、セクハラ、パワハラ、モラハラ、・・・などなど。嫉妬心が強くて他人の足を引っ張る方、他人の幸せを素直に喜べない方、自負心が強い方、などもそうです。これらの問題は、元はその方の親の影響が大きいのです。こういう問題に直接触れたり、相手と向き合って真正面から話し合いをしようとしても、その方の親の問題も含まれているので、素人は対応できないです。プロの精神科医でなければ、対応しかねる問題ですね。そのため、「狂犬だ」と識別したら「避ける」ことが大事です。←これは、嫌っているということではないそうです。決して、話し合いをしようとしないでくださいね。親がおかしいな~と気がついた青少年、子供達は、こういった機関に相談してみたり情報を見たりすると生きやすくなりますね☆素晴らしい活動だと感心しました。こういう情報も、不幸の予防方法の一つですね☆
2014年08月06日
コメント(0)
7月15日を境にして、明らかに波動、エネルギーが違います。何度か書きましたことです。地球の波動がさらにどんどん上昇しています。地球に降り注がれる光の量がどんどん増し続けています。6月と7月前半を比べたら10倍ほど光が増していて、さらに7月前半と7月15日以降を比べたら、300倍以上光が増しています。つまり、6月と7月15日以降を比べたら、3000倍以上も光が増しているのですよ! これは急激ですよね。急激な変化が宇宙規模で起こっているので、波動の上昇についていけない方もいらっしゃると思います。今こそ、常に意識の修正をし続けて、八正道を気にかけて暮らし、意識を高め続けるようにお気をつけてくださいね。
2014年07月30日
コメント(0)
仕事がつまっていてなかなかブログを更新できていませんでした。気がつくことが多いのでちょこちょこ書きたいとは思っています。最近気がついたことで、重大なことがあります!生霊が返って行く速度が、7月15日頃以降から、「即!」になっています。一瞬で、一秒で、発せられたところに返っていきます。だから皆さん、ご安心くださいね!今の時期はもう、生霊はすぐ発せられたところへ返っているので、生霊が引き起こす災いは何も心配いらなくなっています。以前は、生霊が飛んできたら「あ!また来たっ!」と分かるためその対策をして、退散させたり愛の光で包んだりしていましたが。最近7月に入り、ブログにも公開しましたとおり、生霊が来たらそれに向かって実際に声を出して「あ!生霊が来た!」などと話かけたら、生霊には目と耳がついていて「バレた」と気がついたらすぐに元あったところに退散すると書きました。これも、「生霊はアホ」というのを読んで、ホッとしました!爆笑しました!というお便りがいくつか届きました。皆さんにホッとしていただけて、お役に立てて嬉しいです。その時期は、まだそんな返り具合の速度でした。数分でした。(即ではなかったです。)それが、数日前からは、生霊に対して何もしていないし、話しかけてもいないのに、生霊が「即」「1秒で」返っていくのです。なぜでしょう?地球に降り注がれる宇宙からの光がどんどん増していて、さらに増し続けているので、地球の波動がどんどんさらに上昇し続けているからです。地球、この人間界の波動が上昇し続けている現在は、全体がその次の世界(幽界:低次元の幽霊の世界)に重なっています。それについては、いくつか、ブログで公開しています。幽界と重なっている現在はどうなっているのか?それは幽界と同じような現象がこの世でも起こります。「思ったことが即、実現する」←良いことも悪いこともすべて、思ったことが実現化してしまうから要注意!「カルマが返る速度がどんどん速くなってきたが、7月15日頃以降、現在は「即」返る!」←カルマが即、自分に返るから事前に自分の行動に目を光らせること!八正道を正すこと!要注意!「カルマが即返るということは、生霊を飛ばすと即自分に帰る」←八正道を正すこと、嫉妬心と自負心を持たないように自分を見張ること!要注意!などということです。以上です。気をつけましょう。
2014年07月19日
コメント(0)
昨日も生霊について書き込みをしたので、また生霊が飛んできていました。アメリカとか英語圏では、生霊のことを「サイキックアタック」というそうです。英語圏にも生霊があるのですね。アメリカでも、サイキックアタックを放っておくと、災難にあったり心身の病気になると言い伝えられているので、その自分で簡単にできる対処方法を知っておくのは役に立つことでしょう。昨日も今日も、「あ、また生霊が来てる!」と実際に声に出して言ったら、しばらくして元に帰っていきましたよ。しばらくして、というのは、時間にして数分間(5分以内)です。生霊に、実際に声をだして言い聞かせるようにすると即、効きます。心の中で思っているだけでは、生霊には聞こえていないのですね。それで、最近も書き込みましたが、新しい発見で、よく来る生霊へ向かって声をだして言うとすごく効く言葉があります。てきめんに効きます。おそらく、私の経験では、一番効きますよ。言ってみて効果が強かった言葉は、経験では、以下です。羅列しますね。「あ、また生霊が来てる! あなた、分かっているわよ。発せられたところへ戻りなさい。」「今まで一体、あなたは何年も、何を学んできたの?」「あなたはなぜ、まだ学べていないの? あなたは人生でこんなネガティブな同じことを何年も繰り返し続けてきてますね?」「あなたは何年学んでいても、まだ、学べてないのですね?」「いい加減で、あなたも、ちゃんと学んでカルマを浄化してくださいね。」・・・以上です。こんな感じです。生霊を飛ばす性格は嫉妬心があることなので、「まだ学べていない」状態が何年も続いているのです。何年も何十年も学び続けていても、どうどうめぐりでまた元の精神状態に戻って同じことを繰り返してしまい、学べていない状態が続いているのです。そして、生霊の主は、ほとんどが何らかの形で霊的な真理を何年も何十年も学び続けている方ばかりなのです。ご本人は、魂の一部が抜け出して飛ばしているので、魂の何パーセントかは不在の状態が続いていてもったいないですよね。そして、嫉妬心が強い状態は、自負心が強い状態なので、その生霊の自負心が”はっ”と反応する言葉を言えば良いのだな~と発見したのです。自負心が強くて嫉妬深い生霊(サイキックアタック)には、「今まで一体、何を学んできたの?」「何も学んでいないのですね?」「まだ、学べてないのですね?」という言葉を実際に声を出して言うと、すぐ退散しますよ。自負心の塊なのが、生霊(サイキックアタック)なのです。上記の言葉たちは、生霊(サイキックアタック)退散の呪文であり、マントラでもありますね。即効性があるので、この時期(幽界と人間界が重なって同じ場に降りてきている)こそ特に、何かサイキックアタックを感じたら、その生霊に向かって言ってみてくださいね。すぐに退散することでしょう。この言葉をいう時、退散させるときに気をつけることは、愛の光で包んであげる優しい気持ちでいること! です。決して、生霊に対して、憎悪の気持ちを持たないようにしてくださいね。仕返しは絶対にしないでくださいね。悪い表現をした方へと、自然に返って行きますから。神は見ています。宇宙の法則からは、誰もが逃れられません。
2014年07月11日
コメント(0)
さて、前回続きです。ネガティブな生霊の追い払い方の、新しい発見についてです。前回書きましたとおり、生霊に向かって、実際に声を出して話しかけると、ソイツに聞こえているのですよ。生霊には、目と耳がついているのですね! それが分かったので、すごい発見だな~と思い、皆さんへシェアさせていただきました。ネガティブな生霊は、嫉妬心と憎悪が主な塊です。これを読んだ周りの人達が、「生霊はアホなのですか? 声を出さないで、話しかけないで黙って我慢して放っておくと、生霊は”バレてるかバレてないか気がつかない”ようなアホなんですか?声を出して話しかけたら、”ヤベっ! バレた!”とやっと気がついて退散するなんて、相当アホですよね?」「生霊に向かって声を出して”おい、お前、バレてるぞ!なんでこっちに来るんじゃ? 発せられた元あったところへ帰りなさい! ”と話しかけたら元に帰るんだね。黙っていると、生霊はバレてることに気がつかないんだね。生霊は、こっちが心の中で思っているだけじゃあ、何も気がつかないなんて、かなり鈍いんですね!」・・・など、ご感想をいただきました。面白いですね。おっしゃるとおり、生霊は”アホ”なのですね(笑)。しかも、かなり鈍い! 生霊は鈍感なのです。(または、発しているご本人の霊体そのものなのだから、そのご本人がかなり鈍いアホだということかもしれませんね(笑)。生霊全部がアホで鈍いというわけではないのかもしれません。)心の中で思っているだけて声をださないでいれば、生霊はそのままそこにいますが。生霊に声をだして話かけると、”ヤベっ! バレた!”とすぐに気がついて、退散して元あったところへ帰るのですよ。元あったところとは、発せられたところ、飛ばしてきたご本人のところです。生霊は、飛ばしてきたご本人の霊体の一部なのです。だから、本人の情報がたっぷり書いてあるのですよ。名前、住まい、職業、会社名など。生霊は、本人とは別に独立して意識を持っているということは、今回、体験で発見しました。ドライアイスみたいな冷たい温度の霊体や、顔が浮かんできたりしたら、話しかけたらすぐ退散します。お試しあれ♪参考にしてくださいね☆そして、必ず、生霊に向かって優しく諭してあげてくださいね! 愛の光で包んであげるワークを必ずしてあげてください。決して、憎悪を向けないようにしてあげてくださいね。生霊はアホなので仕方ないのです。今現在、特に7月に入ってからは幽界と人間界が同じところに存在していて混ざっているので、何かに憎悪の気持ちを向けるとすぐに同じ波長の幽界の霊を呼び寄せて憑依させてしまうので、絶対にしないでくださいね。今は即、自分へ返りますから、お気をつけくださいね。常に気持ちをプラスの方向へ、光の方向へ修正して、正していてください。
2014年07月09日
コメント(0)
前回コメントの続きです☆>(あまり深入りせずに、ご挨拶に毛が生えたくらいのつきあいにとどめておいて無口でいれば、問題は起こらないことでしょう。)・・・これについて。沖縄の霊能者の先生や、他の、周りの聖者の方は、「悟り人は、普段の生活に戻ると無口で、何もしゃべらないし、何か聞かれても一切答えないで黙っている」ものだそうです。聞かれても微笑んでいるだけで何も答えないそうです。悟ると、普段、生活の中でいろんな人々と接して話しする時に、何も答えずに黙っていて口数がものすごく少なくなり、無口になっていくそうなのです。これは、なぜこうなるのかよく分かります。聖者が普段の生活の中であけっぴろげに人々に何か答えると、波風が立つからです。嫉妬の嵐も起こることでしょう。それなら、最初から無口でいて何も答えずに黙っているほうがまだましなのです。そして、私は、沖縄の霊能者の先生に、「人観て法を説け!」とアドバイスされたことがありました。これもまだ、私にとっては難しいことです。人によって手加減することは、難しいですよね~。人それぞれ、様々な霊的進化段階にいるので、一人ひとり状況も進化の速度も違うため、その方の器に合わせた内容を言わなければならないのです。聖者は、人によって話す内容を手加減して変えなければならないそうです。なんとなく分かる気がしますが、人の器の大きさによって、受け止められる情報と耳が痛い情報とがあるからですよね。・・・そういうわけで、聖者ではなくても、一般の方々も、普段の生活の中ではなるべく話しすぎないように無口でいるほうが問題が少なくなるだろうと思います。生活の中の人付き合いで、話しすぎないように気をつけることは、相手の器を思いやる「愛」から起こる行動なので、正しいです。なんやかんやとプライバシーについて根掘り葉掘り聞かれても、黙ってスルーしておくほうが問題が少なくなります。それと同じことで、人付き合いの距離も、近くなりすぎないように距離感を保っておくこと、馴れ馴れしくなりすぎないこと、近づきすぎないことも、気持ちのよい関係を保ってつきあっていくためには大事なことです。例えばの話、皇族の方がお忍びで街に出て人付き合いをするとして、おそらく彼らは自分が「皇族」の人間だということは何も言わずに黙っていることでしょう。素性を黙ったまま、皇族の身分は伏せて、無口な人付き合いだけにとどめておき、人間関係の距離感も腹5分くらいにしておいて、あまり個人的にお近づきにならないように気をつけておくことでしょう。こういう例で考えるとよく分かります。だから、無口でいて何も答えないようにしておくこと、距離を置いておくことは、正しい行動です。
2014年06月06日
コメント(0)
全325件 (325件中 51-100件目)