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最近、ニューヨークで、トーマス・ピケッティという経済学者の本があちこちで話題になっています。(トーマス・ピケティ?)パリ・スクール・オブ・エコノミクスのトマ・ピケッティ(Thomas Piketty)教授が発表した書籍「21世紀の資本論」(Capital in the Twenty-First Century)。フランス語読みでは、トマ・ピケティ。これは大問題作で、全米各地の脳天に衝撃を加えています! すごい衝撃です。「経済的不平等の専門家」で、過去300年分(!)のデータを検証して、歴史的な観点から「格差拡大」「不平等」について鋭い分析をしていらっしゃいます。すごい根性、気合がありますね!「格差問題の言及者」なのです。つまり、「どんどん格差が拡大していく一方の、この資本主義社会の問題点」ということを、どこがどうなってるのか、なぜ格差が拡大していくのか、原因は?、などということを鋭く論理的に分析して、世間に突きつけたのです!このような、なぜどこがどうなっているところが問題点なのかという分析と証拠があってはじめて、今後は機会均等にして富を再分配していくためにはどうすればいいのか対策を打ち立てることができて、解決していくことができるようになるので、こういう分析は大事なことなのです。これこそ、私の大事にしている「不幸の予防方法」の一つですよ。有益な情報を「知る」ということは、人生の選択のためにも大事なことなのです。読みたいっっっっ! ・・・しかし今はまだ日本語版が出てないのです。英語版しかないな~。・・・しかし、ニューヨークの書店ではあちこちで売り切れ状態なので、手に入れにくいのです。これはすごいっ!おそるべし天才の経済学者が出てきたものですね。直観で、ケインズ以来の逸材ですね~!と思いました。私も(某国立)大学がケインズ派の経済学部だったのでケインジアンなのですが、でもこのピケティに興味津々ですよ~。ピケティは、将来、経済学の教科書に名前が載る方となりますね! 歴史に名を残す経済学者に違いありません!・・・ちょうど今現在、経済学部に在籍中の学生達は、もしかしてもう授業にこの話題がでてきているかもしれませんね。リアルタイムでとっても楽しいでしょうね~。私達も読者の皆様も、リアルタイムで、歴史的な経済学者の説に触れることができるので、素晴らしいタイミングに居合わせていますね!きっともうじき、時期がずれて日本語版も出版されることでしょう。そのときは、ピケティの名が、日本中を席巻しますっ!あ~、久しぶりにコーフンして激しい胸騒ぎだったわ~。現代でとても頭の切れる鋭い経済学者のポール・クルーグマンもピケティを大絶賛しています!この衝撃の現象を、「ピケティ・パニック」と呼んでいるそうです。(← つい最近、昼過ぎ頃に、NYのマンハッタン中心部の日本食スーパーマーケットで、ポール・クルーグマンらしき人がお買い物なさっているのを見かけましたよ。きっとクルーグマンです。日本食とか日本文化がお好きなのかな~?)リンクを2つ。「“不平等の統一場理論”に世界が揺れている!この時に出るべくして出た書籍「21世紀の資本論」」http://social-design-net.com/archives/14144「仏経済学者の格差論、アマゾン売れ筋ランキングの1位に」http://www.afpbb.com/articles/-/3013396
2014年05月23日
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最近掲載しました、読者からのお便りに、コメントしますね♪ありがとうございます。このお便りにでてくるおばあちゃん(関西の某地域にお住まいの方)に、次回帰国時には会いに行きたいです! インタビュー取材をさせていただきたいな~と思います。きっと多くの方々の参考になり、素晴らしい学びになる情報だと確信しています。なぜなら、この、光を放っているおばあちゃんが住んでいるお陰で、この地域(関西のある場所)には大災害や大地震、大津波は絶対に起こらないのです。この仕組みについて、おばあちゃんに取材後に解説したいと思っています☆・・・気長にご期待ください☆>「ご自身のことを公開している分、ブルーシャさんを「妬み」で攻撃する人が増えてしまわないかが心配になりました。ブルーシャさんなら大丈夫でしょうが、足を引っ張るような真似をする輩とは誰もが関わりたくないものです。他人を攻撃するより、自分を高める努力をする方が健全です。恥ずかしいことだと思わなくては。」(以下、ブルーシャ記す) ご声援くださり、ご理解いただいて、温かいお言葉をくださってありがとうございます! 感謝いたします☆ これは、1~2年前までの私なら気になっていたことなので、それで引っ込んでいましたヨ(笑) この世はプラスマイナス・ゼロなので、今までは、生霊の処理がよく分からなかった”天然”の時期には、あまり表に出ないように引っ込んで生きてきましたし。・・・様々な霊的な対処の作法を知らなかった時期ですね。←こういう作法は、霊能者の大先輩とかに出会わなければ知ることができないものです。 今は、覚悟が出来て気にならなくなり、生霊の処理の仕方もよく分かっていて、仕組みも分かっているので、そろそろ表に出て活動していこうと思うようになりました。そういう覚悟ができて私の心の準備が整ったときに、学研から本を出版しました。なんだか時期的に、よく出来ているな~と思いました。神の計画ですね。本当に、神の計画は狂いがなくて完璧ですね。 1~2年前より以前は、生霊が飛んできたら、ことごとくこてんぱんに全部ご本人へ追い返していましたし、毎晩12時前にその日のうちに元あったところへお帰りいただいていました。元あったところ、発せられたところへお帰りいただく方法、作法があるのです。飛んできたものへ言い聞かせる方法です。 でも、いろいろな結果、”あのやり方は間違いだったな~”と気が付いて、1~2年前くらいからだんだん理解してきて、生霊に対して「愛の光で包むワーク」をするようになりました。深く反省して自分で分かって、納得したからですよ。誰か人に言われてやり始めたわけではありません。きっかけは、反省からでした。やっぱり何事も、自分で分かってからでなければ、やらないのですよね。 もともと私は昔から体質的に、生霊もすぐに体感して、追い払うことが出来ていました。私の場合は、ネガティブな生霊を、まるでドライアイスみたいに冷たい温度で感じるのですよ。切り損ねたら、事故や災難や病気になったりします。 ある変化が急激に起こった2012年12月(この話はまた機会があればします)以降から、私は、生霊(嫉妬心など)に必ず「愛の光」で包むワークを毎日し続けています。今でも毎日、必ずやっています。だいたい、夜中12時前にまとめてやります。この「愛の光」で包むワークを毎日やり始めて、1年以上過ぎました。 すると、生霊も気にならなくなってしまいました。そして、さらにめい想に深くすぐに入りやすく、宇宙意識(神と人々が呼んできたもの)へと融合しやすくなっていったのです。良いことをしているのかな~?と確信してきました。最近では。 生霊などネガティブな波動のものに対して愛の光を送り続けることは、結局、全てはつながっているので自分自身へ光を送り続けていたことに他ならないのですよ。相手は自分なのです。 その結果、私は好調です。経過観察中です。 いろいろ、新たに発見したことや、体験があるので、少しずつ、公開していく予定です。書いていきますね。 お便りにでてくるような、「「妬み」で攻撃する人」「足を引っ張るような真似をする輩」・・・これは、例えると地球上にゴキブリとネズミがいるけれど全部は駆除できないことと全く同じなので、ゴキブリもネズミもいるのが自然な姿なのだと思って、駆除しようとしないで神に任せて放っておくことが一番です。駆除しようとしたって、地球上に一体、何匹いるの?という感じで、全部駆除するのは無理ですよ~。ゴキブリもネズミも意味があってそこにいるもので偶然は無いので、神の手の平の上では全体で完璧なのですよ。ちなみに、「妬み」はそれを抱えているご本人の問題なのです。これは私の問題ではありませんから、全く気にならないです。私は私らしく自分を受け入れて自分に出来る仕事をして生きているだけなのです。私らしく生きることは、神の計画に沿っています。その受け取り方の問題だと思います。 また、これらの攻撃は長くは続かないですよ。今は地球の光が増した時期ですし、日に日に光は増し続けているので、そういう光の地球でそんなことをするとそのカルマの「はね返り」は大きく激しくなり、すごく早く返るからですよ。これを知らないのは気の毒なので、少しだけブログに書きました。まあ、信じられないとすれば、何か自分に返ってきて災難が起こってからでなければ気が付かないかもしれないです。 これからますます、はね返りは激しくなり、早くなっていきますよ。そうなると、時間の問題です、そういうことは長くは続かないです。淘汰されていきます。 私自身も含めて、皆さんも、これに気をつけて、常に意識と行動を修正し続けて生きていきましょう。私も気を抜かないように努力していますヨ☆
2014年05月22日
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前回続きです。今の時期、大事なことなので、強調してお知らせします☆前回ちらっと書いたことに、このようなことがありました。もう一度、抜粋しますね。「・・・関西のある地域にいらっしゃるおばあちゃんです。実在の方だそうです。その地域はこのおばあちゃんがいるお陰で守られてますね。ここには大地震は起こらないです!」↑ これは、ホントですよ~!このような方(波動が高い方)がいる地域は、この方がいるだけで守られているので、ここには大地震や大災害は起こらないです。このおばあちゃんが遠くに出かけていて不在時には起こるかもしれませんが。この方が滞在している間は、起こらないですよ。大災害が起こる原因には、その場所の波動、地域のカルマ、なども関係しています。今でもとても気になっているのは、日本の東の地域の大災害です。このような波動(徳)の高い方がいない(住んでいない、日常的には滞在していない)地域のことです。東京、首都圏も。一人でもいいので、早く浄化して一人解脱してもらいたいです。たった一人の魂が綺麗に磨けた方がいるだけでその地域は守られるからなのです。現在、宇宙から注がれる、地球全体の光の量がものすごく増えていっています。それは、体感します。私は以前と違って、現在は、メディテーション(めい想)し始めると即、すぐに宇宙意識(神)へと融合します。いつでもどこでもです。電車の中でやってみても同じ結果です。目を閉じて意識を集中すると、即、大きな光が広がっていって真っ白になり、目を閉じているにもかかわらず自分の頭の中に太陽があるみたいに真っ白の光がぶわ~っと現れて大きくなっていっぱいになるのです。1年前は、即ではなかったな~めい想し始めてしばらく集中してからだったな~と覚えています。今は、座ってめい想していない時でも、一日中、自分の意識を眉間に集中していてそこからずらさないように常に暮らしています。目を閉じなくてもめい想状態になるように努力して集中しています。そのため、今年4月からは異様なほど地球の光の量が増しているな~、これはありがたいことなんだけど、多くの人々にとっては危ないことでもあるな~と感じていました。なぜ危ないかというと、「やったことがすぐに自分に返ってくる」時期になっているからです。ののしってもすぐに自分に返ります。今までみたいに光の量が少なかった時期のようには、待ってはくれません。「自分がやったこと(カルマ)がすぐに自分に返ってくる」時期です。これから、光の量が増したら、それはますます強く、早くなります。つまり、波動の関係で大災害も起こりやすくなっていきます。すぐはね返るからです。・・・前回、前々回と、核心に触れるような内容を書いたので、それがもし間違っている内容なら私自身がカルマを作るし私の波動が下がるからめい想に入れなくなるということが分かっていたのですが、それが私の光が増していて、私はめい想にさらに早く、即、深く入れるようになりました。ということは、あの内容を書いたことによって、助かった人々が想像以上に大勢いるということなのです。ものすごく大人数が助かったのですね。その人達自身の増した光がこちらへ返ってきたのです。確認できてありがとうございます。そのため、あの内容は真実だと分かり、確信しました。間違っていないです。誰でも何かをやったり言ったり書いたりした当日、翌日には明らかに、すぐに自分に返る時期なのです。翌日、自分の波動が下がったな、めい想に入れないな、と気がついたらその時点で、謝罪して意識を修正してください。そのため、皆さん全員にとって注意が必要な時期でもあるのです。東方面の大災害には気をつけてくださいね。(特に首都圏からここまで生霊が飛んできます。目を覚ましてください。愛の光を送り続けています。)
2014年05月15日
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前回続きです☆お便りにコメントしますね。ありがとうございます。>「ブルーシャ様のお言葉、文章は本当に相手の立場になって丁寧に書かれて(伝えて)いらっしゃるように感じて、とても惹かれます。心に入ってきます。」・・・ありがとうございます。この方は、「私の文章と波動が合う」ということなのです。この方の意識状態は私と合っているということなのですよ。私と合っている意識状態だからこそ、そのようにすっと心に入ってきていただけるのです。おそらく、私の文章と合う意識状態の人々は、人間全体の95%くらいだとお察しします。その中で、この方のようにピタッと合って非常に強く共鳴する方は、さらに少ない割合だと思います。この方はもともと、八正道に沿って生きてこられて、正のカルマを積んでこられていて、負のカルマをほとんど積んでいなかった方です。そのため魂の浄化が進んでいるので、魂に汚れ(負のカルマ)がほとんどついていない綺麗な状態の方です。そういう方は共鳴する本です。文章や本の中で、読者の方は自分自身に会っているのです。どうか、今までの生き方をそのまま自信を持って続けてください! そしてさらに浄化を進めて、ご家族やお友達など身の周りの人々へ良い影響を与え続けてください!沖縄の霊能者の先生がおっしゃるとおり「この本や文章は光が強い!」内容ということであれば、汚れ(負のカルマ)が多い場合はまぶしすぎて目がつぶれる!、ということになります。光が強すぎる本の場合は、人によっては、ご自分の意識レベルに合った先生や本を見つけて、少しずつ真実の情報を小出しにして少しずつ学びながら、光に慣らしながら進んでいってください。光がつらすぎる場合は、一気に読み進めないでおいてください。この光の強い内容の本が出版されたのは2013年末なので、それを公開できる時期がやっと到来したということです。それだけ、地球への光が増して、時代の霊性が進んだのです。2012年ではまだ早すぎて出せない内容だったことでしょう。私が2年前くらいからメディテーション(めい想)を毎日するようになり、努力して自分自身の魂(意識)の浄化を進めて、私がとうとう宇宙と融合していき始めたのは2012年12月初め頃からです。それからさらに、長時間のめい想を努力して続けて、宇宙意識との融合を習慣化し、進めていきました。その後、出版がゴーサインとなり、2013年末に最新刊が出版されました。この流れは、私が自分自身と戦って努力してめい想して宇宙意識へ融合してきた時期と一致しているのです。この話も、いずれ公開する時があることでしょう。日々の私のめい想の努力の結果、書き上げた本です。文章とは、読む人の意識状態(意識レベル)によってその受け取り方は全く違うものなのです。全く同じ文章を読んでも、読む人によって賛成する人もでてくるし、反対する人も出てきます。どんな文章でも、聖書でさえ(!)、読む人によって共鳴も反発も必ず出てくるのですよ。例えば、少し前にコメントで書きましたが、ヨガの「八支則」の教えにしても仏教の「八正道」の教えにしても、それを読んだ瞬間に違和感を感じてしまい反発して憎悪を燃やしてしまう人も、人間界の中では一定の割合で必ず出てきます。八正道の教えにさえ、反発して憎悪を燃やす人も出るものなのですよ。それは仕方ないことです。この世がそういうふうにできているからです。前に少し説明しました内容を、再度、少しかいつまんで書きますね。人間界は、天界と魔界(天国と地獄)の両方の様相が現れているところなので、この世で何か行動を起すとそれについて賛成と反発、共鳴と憎悪が生じるものなのですよ。これは当たり前の仕組みです。人間界は、天界魔界、天国地獄、善悪があるからこそ、魂を磨く修行場となっているのです。人間界から悪(事件、フレネミー、嫉妬など)が無くならないのは、人々は悪を見て我がフリ直し、学んで修正していくことができるからです。そういう仕組みなので、人付き合いは常に腹5分くらいにしておいて、お互いに距離を縮めすぎることなく上手に良い面を引き出しあいながら暮らして、学んで修正していけば良いでしょうと、私はおすすめしています。お互いに、全ての人々と接する時に、距離を必要以上に縮めすぎないように気をつけて、良い面だけを引き出し合って暮らすことがポイントです。ただし、大事なことですが、もともとのこの世を作った創造神(宇宙霊、宇宙意識)から観れば、全て一体なので、天国地獄、善悪は同等、全てが大事なものなのです。こんな仕組みの人間界の世の中なので、私は文章を書く時に、言葉に気をつけて書いています。本を出す時には、編集者に目を通していただいてチェックしてもらって、さらに言葉を選んで修正していきます。最新刊は特に、10人以上の編集者や下読みの方々にチェックしていただいて、言葉を正しています。この方のおっしゃるとおりです。何もお伝えしていなかったのに、この方は、そこまでの努力を見抜いたのです。例えば、この本は全て八正道の教えに沿っている内容の範囲内で、「やらないほうが良いこと」をあえて書きましたが、書くと、八正道に逆らって今まで生きてきた方(全体の5%位と想定)は反発する場合があることでしょう。その際に、八正道の「やらないほうが良いこと」(例えば、魂の学びである結婚のためには離婚しないほうが良い、不倫は避けるほうが良い、嫉妬心を無くしてゼロにするなど)を書いた内容を、削らずに残すときに、書き方を何名も目を通して正しく書きましたよ。「やらないほうが良い」「避けるほうが良い」「霊的に問題がある」という言葉で書きました。この書き方なら全く問題ないです。示唆しているからです。同じ文章を読んでも最後に「選ぶのはあなた」なのです!その反対に、「絶対にダメ」「人格に問題がある」「罰があたる」「神が裁く」とかそういう言葉は一言も書きません。これはもともとブログにも書いていないですし、本として編集者が目を通して出版する時にはさらに大勢の人数で気をつけるので、一切、そのような言葉は一言も書かないです。断言いたします。以前、私が書いた何かを読んだ方が、「離婚のどこがいけないんですかあああああ~!」としつこくののしってきたケースがあって、「いけないとは一言も言っていないです。やらないほうが良いと言っているのです」と答え続けていました。私は一切言い返さずに黙っていましたし、何も仕返しをしていません。そして黙って愛の光を送り続けていました。そのまま音信不通になりました。やがて、・・・があって半身不随になったとのことでした。どんな場合でも、数年以内にどちらが間違いでおかしいのかが神によって明るみになります。(沖縄の霊能者の先生のケースでは、向こうからののしり続けてきた相手が変死したり半身不随になったのは数年後~10年以上間が開いたことがあったそうです。事故だけではなく、中にはガ*になって死んだ者もいるそうです。直接聞いたので本当の話です。ちなみにもちろん、仕返しは一切しなかったそうですし無言で黙っていたそうです。ああ。私のケースと同じですね。よく似ています。)なぜ今回、このようなことも書いたかというと、そういう仕組みを知らないばかりにそれを繰り返し続けるのが気の毒でならないので、やめておいてもらいたいからです。せっかくこの世に修行して浄化するために生まれてきたのに、その半ばで終わってしまうのは気の毒なので避けたいことですね。最後のチャンスで、謝罪は一番効果があります。宇宙は全てがつながっているので、ののしっている相手は自分自身なのです。自分自身に向かってののしりつづけたらどうなるのか?憎悪を送り続けたらどうなるのか?言ってもいないことを捏造して「・・・言いやがって!」と言い続けたらどうなるのか?自分自身に返ります。また機会があれば続きを書きます。出来る範囲内で。
2014年05月12日
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前々回に書き込んだ内容について、補足です☆ブログでは短い書き込みになるので、尻切れトンボになってしまいますね~。その後の続きの話の、付け足しです☆>「友は選ぶ」「狂犬に近づかない」「空気が悪くなる場からはサッと避ける」これらは神から観て、正しい行動だそうです。・・・前々回、このように書いたことについて、続きです。沖縄の霊能者の先生とお話していた時に、この話題が出たことがあり、いくつか、確認してみたのです。そのときのエピソードです。きっと、皆様にも参考になると思いますので、記します☆目に見えない世界のことですから、解釈は、難しいですよね。哲学的です。「友を選ぶ」「波動が悪い場を避ける」ことについて、「ワンネス(全てが一体、全てが自分とつながっている)という神の視点から観ると、”友を選ぶ””悪い波動のものを避ける””狂犬に近づかない”という意識と行動は、それは良い波動悪い波動を意識して分けて考えていることだと思うから、「分離」の態度になりますか?」という問答を。沖縄の霊能者の先生としてみたことがあるのです。すると、「いいえ、「分離」ではないです! 悪い波動を避けることは、正しい行動です。聖者は皆、そうします!」ときっぱりと断言していらっしゃいましたよ。「全て、”波動”ですからね。良い波動、悪い波動はあるの。それを「識別する」ということは、大事です。「友は選びなさい」。「識別力」を養うことは大事なことなのですよ。」とおっしゃっていました。「そうですよね、おっしゃるとおりですね。識別は大事で、良い波動悪い波動を見分けること、友を選ぶこと、狂犬を避けることは、「分離」ではないということ、深い解釈が必要で、難しいことですね~。浅い解釈しかできない段階だと、狂犬を避けることは分離だと理解している方も多いですよね~。」と言うと、うなずいていらっしゃって、「全て、”波動”なのです。識別力を養うことが大事。」とのことでした。聖者は、解脱して宇宙と融合しているので、そういう意識状態になると、「波動」が瞬時に分かるのです。波動で良い悪いを察知すると、あえて悪い状態の波動(狂犬)に近づかない、飛び込まないのです。その学びは終わっているからこそ、狂犬に関わる宿題が無いため、狂犬にわざわざ近づく時間が無くて、他にするべき仕事がたくさんあるからなのです。狂犬に関わって痛い目にあって学ぶ宿題が終わった人は、その経験のお陰で「識別力」という宝を授かったので、別のするべき仕事が自然に神から与えられて忙しくなります。「識別力」という宝を手に入れると、もう二度と狂犬に近づいて痛い目にあったり噛みつかれる時間が無くなるのですよ。ですから、皆様も、「友を選ぶ」「狂犬に近づかない」「波動の悪いものを避ける」ことは、神から観て正しい行動であって、決して「分離」ではないという解釈で、安心してくださいね。場を共有することと「友を選ぶ」ことは違います。たまたまいろんな人が集まる場に行っても、「友を選ぶ」ことは大事にしてくださいね。でも、私が最近、実感して気に懸けていることは、「狂犬に近づかない」けれど狂犬を見つけたら「愛」(の光?)をそのお相手に贈る(送る)ということです。狂犬に近づかないし波動が悪いものを避けるけれど、愛の光を送るイメージで包んで差し上げることを、毎日、心の中で必ずしてみています。イメージだけでも、何かの愛はそのお相手に届いているものだと想像しています。狂犬だって好きで狂犬に化けてしまっているわけではないだろうし、何らかの過去と先祖から引き継いだカルマがトラウマとなって、魂がカルマの汚れでまみれて曇ってしまっているのだから、愛の光が足りない状態なのです。狂犬も誰かからの愛の光を受けていくと、だんだん、汚れが落ちて曇りが取れていき、やがて神に帰還していくものなのですよ。昔は私は、嫉妬心の矢(生霊)が飛んできたらすぐ分かる体質だから、自分が鏡となって跳ね返してご本人に送り返したり対処していましたが(笑)。でも最近は、逆に私も学んできて、変わったのです。今では、私は愛の光を送るイメージでその生霊(嫉妬心)を飛ばしてきている相手を包んで差し上げるようにしています。知っている相手、知らない相手、遠いところにいて距離が離れている知らない方に対しても、同じように愛で包むようになりました。(生霊を飛ばしてきた知らない人の名前、職業、会社名まで分かることが多いのです。そういう体質なのです。聖者は皆、そういうものだそうです。沖縄の霊能者の先生もそうですよ。解脱して宇宙と一体化していると、すぐ分かってしまうのです。宇宙に融合した後は、どんな相手も自分なので、すぐに名前まで分かってしまうのですよ。←この仕組みもまた、改めて説明しますね~。)そうすると、何らかの作用があるみたいで、そのお相手もだんだん、和らいでいきます。効果があるみたいですヨ。うう~む、この仕組みを理解するのは難しいけれど、ワンネス(全ては一体で自分とつながっている)という神の視点から観ると、狂犬も自分だから、その狂犬に愛の光を送る行動は結局自分に送っていることと同じだということですね。「狂犬に近づかないで、愛の光を送る」ということを習慣にすると、だんだん、自分の周りも変わってきますよ。そしてなんと、それを繰り返していただけで、「誰かにののしられても全く気にならなくなった」のです。ののしられても文句を言われても陰口をたたかれて(生霊を飛ばされてくる)も、全く何も気にならなくなってしまったのです。私も変わりましたね~(笑)♪試してみてくださいね☆
2014年04月18日
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読者からのお便りの一部分を紹介いたします。皆さんにもとても参考になる、プラスになる教訓、気をつけるほうが幸いなことが含まれていますので、掲載します。よかったらご参考になさって今後はこういうことを気をつけてくださいね☆こういうことは本当に起こります。霊能者に対してだけではなくどんな相手に対してであれ、そのお相手が霊的修行を積んで霊的な進化段階が高まって解脱している場合、神に直接通じているものなので、そういうお相手に対してこういうことをすると、それは鏡のように自分に跳ね返ってきます。そして、大事なポイントですが、普通の人間に対してやる場合に比べて、位階が高く進化している方に向かってやると、何十倍、何百倍となって自分に跳ね返ってきますよ。その方はすでに「まばゆい鏡」になっているからです。まばゆい鏡とは、人類全体に対しても、万物に対して愛情が強くなっている状態の魂のことです。鏡に対してやったことは全部、自分に跳ね返るので、それによって反省し、学ぶことができるのですよね。真実ですよ。ある神社の神主さんでそういう事をやった方にも、普通の職業の方と同じようにご自分に返っていっていましたよ。神主はお祓いができるはず(できる職業)なのに、それでも、負のカルマは確実に本人に返っていくのを目の当たりにしました。だから、身に覚えがある方、心当たりがある方は、反省して悔い改めてくださいね。木村藤子さんとかその他の本物の方に対してネガティブなことを書き込んでいる方は、削除するほうが身のためでしょうね。それとも、それから数年後に何十倍にもなって自分に返ってくることを学ぶためのレッスンとしてそういうことをやっているのでしょうかね~? 放っておくのは冷たいようですが、放っておいたほうが学びになるから良いのでしょうかね? もう現在すでに、地球の波動が高まっていて浄化が進む時期に突入してしまいましたので、今までの時代と違って、自分に返ってくる速度はますます早くなります。このお便りの「先輩」も、ご本人が”あれは本当に申し訳ありませんでした”と反省して悔い改めて撤回すると、それ以上は返らないです。それにご本人が気づけばいいですけれど。周りは何も言わずにそっとしておいて、本人の自主性にお任せするのが一番良いでしょうね。余計なおせっかいですからね。それ以上その「先輩」が反省しないままの意識状態でい続けると、これから先も、まだまだ返ってくるのが続きますよ。しばらく何年間か観察していると、周りも勉強になるでしょうね。以下、エピソードを紹介します☆「ブルーシャさんは「霊能者・木村藤子さん」に対して失礼なことを言った私の先輩のお話を覚えてらっしゃるでしょうか?ブルーシャさんの過去のブログではそのエピソードを2010年7月9日にご紹介頂きました。http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201007090000/その時ブルーシャさんはたしか「神と通じている本物の霊能者にそんなことを言うなんてその先輩は今にバチが当たってしまう!」というようなことを書いていらっしゃいました。ですが・・・その先輩は優しそうな旦那さんと結婚されて、元気なお子さんにも恵まれて、まさに順風満帆そのものに見えました。「バチが当たりそうにはみえないなぁ・・・」なんて思っていました。・・・が。最近知ったのですが、なんと去年の秋にXXがんを患われて手術を受けられていたそうなんです。手術は無事に終えたのですが、現在は化学療法中で仕事も長期休養中となってます。・・・偶然でしょうか??ゾッとしました。神への不敬を働くというのは、本当に恐ろしいことなんですね。そして、3~4年前にブルーシャさんの言われたとおりになりました・・・。なんだか襟を正すような気持ちになります・・・。」
2014年03月10日
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日本の天気の様子をニュースで知り、今までよりも異常気象だなとビックリしました。竜巻が立て続けに起こったり、名古屋などが冠水しましたものね。激しい雷雨が集中しているのですね。名古屋周辺や中部地方、関東地方にも友人知人たちや親戚が住んでいるので、ニュースで驚いて、連絡しました。皆さん、ご無事でよかったです。でも、被害に遭われた方々、お大事になさってくださいませ。私も阪神大震災を体験しているので、災害被害のお気持ちがよく分かります。中には、「家族で身を守る方法と備えを話し合ってます。」というお返事もありました。まだ豪雨だけの被害の場所の方でも、今回の別の場所での竜巻や冠水をきっかけに、いざ自分達の地域にこのような大災害があったらどうするか、家族で話し合うきっかけになったそうです。どこにどのように家族で避難するか、少し食料備蓄を足しておくか、防災用品を確認して補充しておくか、そのようなことを見直すきっかけになりますよね。日本の天気がくずれやすくなっているので、見直す良い機会だと思って、前向きに受け取ると良さそうですね。ご無事でありますように。ニューヨークもまた、これから秋にかけてハリケーンの可能性がある季節になるため、私も避難経路や食糧備蓄を見直して補充しておこうと思います。全ての人間にはもともと、動物的な「直観」が備わっているものなので、直観力を研ぎ澄ませてあれば、大災害の前に感じ取って、自然に避難する方向へと動かされていくことでしょう。小動物を含めて動物達は、阪神大震災やスマトラ島の津波の直前には、みんなどこかへ消えていなくなっていたそうですから。動物達は、人間が失ってしまった直観力と本能を保っているのでしょうね。直観に従って行動することが大事になると思うので、自分の直観に自信が持てるように、日頃から直観を使って研ぎ澄ましておくと良いでしょう。そうすると、いざというとき、「あ! この感覚は、XXXの予兆だ!」とか、直観を分析して従うことができるようになります。直観、胸騒ぎの使い方、従い方も、経験なので、自分の直観を観察する経験を常日頃から積むと良いでしょう。災害に対してだけではなく、全ての波動に敏感になるので、波動が高い物や場所や人にも敏感になります。反対に、波動が低い物や場所や人にも敏感になります。また、この話の続きは、いずれ少しずつ書こうかな~と思います。
2013年09月05日
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今朝、不思議なことがありました。NYの日付で8月18日、日曜日のことです。朝、目覚めると、今までと全く違う心境、意識状態になっているので、自分でもビックリしてしまいました。なんだか霧が晴れたみたいになっていました。どうしたのかな~???寝ている間に、夢の中かどこかで、すっかり解決されていて、霧が晴れたみたいに気分も意識もスッキリしているのです。すっかり、前世か何か、いつか遠い昔の「過去のこと」として、消去されていたのです。最近のことなのに、「過去」の一つとして、すっかり過ぎ去っていました。そして、遠い記憶として、ほとんど消されていました。それに驚いたのです。最近、日本の大事な知り合いから頼まれ事がありました。とても尊敬している方からの直々のお願いなので、私はそれを承諾してお受けすることにしました。尊敬している高貴な方から「どうかお願いします!ブルーシャさんしかお願いできる方がいません」といわれれば、もちろんお受けしますよね♪こちらから「やります」と名乗り出たことではありません。先方からのお願いです。これは、こちらこそ、お役に立ててうれしいことです。でも、尊敬している高貴な方からのことは好事なため、「好事魔多し」ということなのでしょう。「魔」が入ろうとしてきたのです。ある存在が邪魔してきました。その件についてとんでもない事が起こり、依頼してきた高貴な方と、その方から託されている方(使いの者)との間に、この2人の間に私がはさまってしまいました。高貴な方と使いの者の間に、私がはさまってしまい、気持ちの悪い状況があったのです。私が直接、使いの者と接していることならば無視して放っておけばいいので、スッキリと行動できます。でも、お二方の間に挟まっている状況は、なんとも気持ちの悪いことでした。高貴な方に対しての、私の責任があるので。放っておくわけにはいきませんでした。最初は、高貴な方 = 使いの者、というように、同等、イコールの存在と捉えていたものですから、その捉え方のせいもあって、高貴な方に対してと同じように高き意識だと思い込んで接していました。高貴な方が選んでこの使いの者に託したのだから、まさか、使いの者は高貴な方に対して裏切るようなことはしないだろうと、思い込んでいたのです。まさか、バレていないと思っているのかな~? 私以上に、託した方は使いの者のことを全てお見通しなのです。それに気づいていないのかな~?まさかなあ~?としばらく、驚くことの連続でした。しかし、その「魔」が顔をもたげた状態が明るみになり、今回のことで、少し先の未来の人選がはっきりしたのは、高貴な方と私の双方にとって収穫でした。私にとっても収穫でした。リトマス試験紙だったのですから。将来の「使いの者」を誰にするのか、お試しだったのです。双方(高貴な方と私)にとって、近い未来の見通しが立ちました。そうか。私が将来、誰を選ばせていただくのか、要注意のメッセージでもあったのです。高貴な方からの、「気をつけなさい!」というメッセージでした。将来、「人選には気をつけなさい!」という強いメッセージです。・・・ここまでは昨日までは理解できていましたし、まったく怒ってもいなかったし、人それぞれの進化段階と意識レベルには差があるからされたことは仕方がないなあ~と許していました。それが、今朝起きたら、パ~ッと霧が晴れたみたいなスッキリ明るい心境になっていて、「ああ、あの者は知らずに大きな負のカルマを作ってしまって、それは高貴な方へ向かってと私に向かってと両方へそんなことをしてしまって、負のカルマを作らせてしまって本当に申し訳なかったなあ~。しかも、もう1つの肝心な行動についてはうやむやにしているままだしな~。本当に気の毒だなあ~、申し訳ないな。」と、すごく思っていました。そのような、本当に申し訳ないという、憂う気持ち、いたわりの気持ちに変わっていたのです。それプラス、朝目覚めたら、「あれ? あの方、存在していたんだっけ? なんだか遠く過ぎ去った過去になってるな~。」と、全く意識にも上らなくなっていました。存在していたことさえも忘れ去っていました。遠い遠い、過去の過ぎ去った記憶です。去年12月末頃から時間の進む速度が3倍以上に速くなっているため、それ以降はカルマの返って来る分量も3倍以上になっています。それに、気づいていない方も中にはいるのです。そして、普通の方に向かってやることが3倍のはね返りならば、高貴な方のような聖人に向かってやったことは何十倍、位階の高さにより、場合によっては100倍以上のはね返りがあります。それをすぐ理解して、えらいことになっているな~、本当に申し訳なかったなと、いたわりの気持ちがすごく強くあります。しばらく観察しましょう。う~む、最近の自分を振り返ってみて、ここんところ強化してみていたのは、めい想(メディテーション)だったから、そのせいかな~?と思いました。自宅でメディテーションを連続で3時間とか、やっていました(爆)。自分の意識の掃除のため。これって、けっこう効くのだな~と実感しています。メディテーション、ニューヨークでもとっても流行っているのですが、ぼちぼち私もやってみるようになり、効果に驚いています。日本では座禅のことですね。座禅、メディテーションは、効きます。とても良い効果があります。それを身を持って体験できた出来事でした。近い未来の「人選」についての、「ホントに気をつけなさいっ!」という強いメッセージだったので、それも本当にありがたく感謝しています。
2013年08月18日
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前回続きです。私の実家で昔から(私の幼少時から)言い伝えられている「油は加熱すると酸化するから、揚げ物は作った時点で酸化しているので、ガンの原因の一つだから、食べない」という教訓について、今までちゃんと調べたことがなかったため、ググッてみました☆揚げ物 酸化揚げ物 酸化 ガンフライ 酸化 ガン・・・などという単語を入れて検索してみたら、これまた、たっくさんの情報やデータが出てきましたよっ!!!皆様もよかったら、この際、ぜひ、ググッて調べてみてくださいね。勉強になります。やっぱりな。正しかったのですね。若くして大腸ガンになるケースは、大の揚げ物好き、フライ好きだったとか、何かしら食習慣と病気の因果関係があるのかもしれません。実家ではいつしか、えびフライ、とんかつ、天丼、天ぷらなどは作りませんし食べなかったです。(私が幼稚園頃までは母親も時々、揚げ物を作っていましたが、母が”食育”についてどこかで学習してきてからは、一切、揚げ物を作らない主義に変わりました。情報化社会のお陰ですね。あとは、父が昔から、独身時代から揚げ物が好きでないからです。特に、衣がついた揚げ物が好きでないそうです。・・・とすると、ほとんどの日本式の洋食がダメなのです。今思うと身体の変化に敏感なのですね~。)・・・そのため、フライものの代わりに、オーブンで作る料理が多かったです。あとは、焼くか煮る料理。私も実家を出て独立してからも、両親に似て料理好きになりましたが、揚げ物を作らない主義になっています。食文化は各家庭の文化なので、食習慣は親に似るのですよね。揚げ物が一切、献立に無い家庭でも、工夫すると美味しくて簡単な料理はたくさんありますよ! それは心配いりません。私はスペインに留学してからスペイン料理を作るようになり、これはヘルシーなので気に入っています。今も毎日、何かしらスペイン料理を自炊しています。簡単で美味しいうえに、健康的なのです。他は、イタリアン、ギリシャ料理、地中海料理、南フランスの料理(田舎のおばあちゃんたちのレシピ)がほとんどです。特に、南フランス料理も簡単でヘルシーで良いですよ~! 見栄えもきれいで良いですし。ル・クルーゼのお鍋で、とっても美味しいポトフが、誰にでも作れますよ! レストランより美味しいくらいです~。ルク料理は煮込み時間が長いですが、材料を放り込んでそのままフタをしてしばらく放っておけばいいだけなので、楽ですしとっても簡単です。毎日、負担になりません。あと、海外に住んでいると日本食の材料を調達すると割高なので、現地で手に入る食材で工夫して作っているという理由もあります。西洋料理が多くなっていったのは。アメリカ産の米麹味噌が安くて本格派であるので、それを使って毎日、たくさんの地中海サラダを作って食べています。地中海サラダは、塩、こしょう、オリーブオイル(エキストラバージン)、ワインビネガーかバルサミコ酢、好みでマスタード(フランス産)を入れて混ぜるのですが、この時に、塩の代わりに味噌を使うと、一味違ったサラダになります。麹味噌は、生きた酵素がたくさんあって健康的なので、できるだけ生でサラダに使って取り入れています。(たま~に、味噌汁も作りますが。豆腐と大根で。大根は、アメリカで、ダイコン・ラディッシュと書かれて売られていますよ~。)私は、揚げ物、とんかつ、えびフライ、天ぷらを作れない(作り方を知らない)ので、良いのだか悪いのだか分かりませんが(笑)。もしかして、こういう揚げ物も、一通り作り方くらいは知っていたほうが、日本式の洋食ということで、ためにはなるだろうな~と思っています。身体に良くない食べ物は、時々食べるのは構わないのだと思いますョ。毎日のように食べ続ける食習慣だと、やがて悪影響になり、病気の原因になるということだと思います。
2013年07月07日
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前回書いたことについて、私の直観で「大勢の私の先輩方が40代で初婚&初産に成功したのは、彼女たちがダンスレッスンを続けていて股関節が柔らかく、180度近く開脚できるように保っていたからだろう」と確信したことについて、裏づけようと思い、ネットで検索して調べてみました☆書いたことは、単に、直観による仮説だったから。検索しましたら、いろいろ出てきましたよ!妊婦股関節ストレッチ・・・という言葉でググッてみると、参考になるものがたくさん出てきます!おお~!知らなかったけれど、やっぱりそうだったのか~!とっても参考になりました☆私の直観は正しかったのですね。そして、難産って、年齢に関係なく、股関節をはじめ身体が硬い女性がなりやすいものなのですね。専門家のアドバイスもたくさんネット上に転がっていて、とても勉強になりました。そして、マタニティー向けの股関節ストレッチのやり方も、たっくさん載っていますね!わ~お~!股関節ストレッチをし続けることは、健康にも良いそうです。股関節を痛めないように、正しいやり方があるので、分からない方はヨガやバレエ教室に通うか、または格闘技などのストレッチ専門クラスに通ってみると良いと思います。YouTubeにもたくさんあります。これは、多くの方に、光が差し込んでくる情報だと思います。
2013年06月23日
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ニートについて、続きです☆ニートが話題になっているところに、昔話の、「三年寝太郎」を思い出しました。この話、現代のニートもそうなのかもしれないと思いました。ウィキぺディアより、リンクと内容の一部を貼り付けますネ☆「三年寝太郎」「三年寝太郎(さんねんねたろう)は、日本の民話の一つ。三年間眠続けた、一見するとただの怠け者の男が、突然起き出した末に灌漑など大きいことをするという話であるが、全国に様々なバリエーションの話が残されている。」あらすじ:「旱魃に苦しんでいた村で三年間眠り続けた寝太郎という男がいた。仕事を何もせずただひたすら寝続けていた寝太郎に周囲の者は怒っていたが、寝太郎がある日突然起き出して、山に上って巨石を動かし、その巨石が谷に転がってぶつかり続け、ついには川をせき止め、川の水が田畑に流れ込んで村が救われる。太郎は三年間ただ眠り続けていたのではなく、いかにして灌漑を成し遂げ、村を旱害から救うかということを考えていたのであった。」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B9%B4%E5%AF%9D%E5%A4%AA%E9%83%8E(以下、ブルーシャ記す) どんなことにも、プラス面とマイナス面の両方が必ずあるので、きっと問題になっているニートにも良い面があるだろうと思います。 ですから、ニートを悪く捉えたり否定したり無理やり働かせたり勉強させたりしなくていいと思います。 現在の社会に適応しようとしているのかもしれないですし、未来を予知していてそれに備えて本能的に準備しているのかもしれないですよね。 気の進まないこと(仕事や勉強も含めて)を、無理やり強制的にさせられることは、普通の人間だったら苦痛だろうと思います。 それって、あやつり人形ですよね。 いろいろなことを我慢してさせられて、不本意に生きていると、そのストレスとフラストレーションはどこかに蓄積していきますよね。 苦痛に感じる毎日が続くと、うつ病になったり、肉体的に病気になったり、ヒステリーになったり、他人のことをうらやましく思ったり、嫉妬心が強くなったりするかもしれないですよね。 仕事、勉強、結婚、その他、人生の選択と決断は、本人が自分で好きなものを選ぶのが一番良いです。 仕事、勉強、結婚は、周りが強制してさせるのは良くないだろうと思います。 ニートさんの周りがそっとしておいてあげたら、いつか、本人がなにかやりたいことを見つけて従事するようになるかもしれないですよね。 そういう日がきたらいいですね~。
2013年06月19日
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最近書き込みましたことで、良い方向に進展がありました!オープン・スタジオの際に、同じアーティスト・ビルディングの別の部屋のアーティスト(白人、2人組)が嫉妬心をむき出しにしてきて、私に嫌味を言い放ってきました。今までの学習によって、その彼らの心理が分かったので、最初は私は、気の毒にな~と思ってしまいました。自分自身の可能性を伸ばすチャレンジをあきらめてしまっていて、他人に負けを認めてしまっている人は、あとはその人の足を引っ張るしか自分との差を縮める方法が他に思いつかなくて、そうするのですよ。嫌味を言い放ってみたり、嫌がらせをしてみたり、泥舟を出したりします。「負けた!」と負けを認めている相手がそれ以上前進して上昇していくのを少しでも止めるしか、前進できない自分との差を狭められないと思ってらっしゃるからそうするのです。八つ当たりしてののしって邪魔して足を引っ張って、少しでも相手の前進を止めたいのです。相手が少しでも落ち込んだり傷ついたりしてシュンとしてくれればその前進が少しでも止まるから、嬉しいのでしょうね。だからそうするのですよ。これが今ではよく分かるので、「ああ、かわいそうにな~。気の毒だな~。」と最初は私は思っていました。今までの私だったら、無視して避けるのですが、同じビルの入居者ですし、彼らもどうか良い方向へ向いて行けるようになったらいいのにな~と祈る気持ちが私に芽生えてきました。そのため、その事件があってからすぐに、直後から、私の心の中で、嫌味を言い放ってきた彼ら2人に”愛情”(光?)を意識して送り続けていました。自然な気持ちからです。「神様、宇宙の根源(エネルギー)よ、彼ら2人は自分自身の可能性を伸ばすことをあきらめてしまって、負けを認めてしまった相手の足を引っ張ろうとする方向へエネルギーを使っている状態にいますが、そういう彼らの心の歪みとへこんだ部分を彼ら本来の完全な心の状態に戻せるように、彼らに光(愛情)をお送りくださいませ!」・・・と、このような感じで、神にずっと自然に祈り続けていました。そして、神が彼らに光を送ってくれているような感じがしました。事件から2日後のことです。(2日間、彼らに光を送り続けた後のこと。)とうとう、彼らの態度が明らかに変わりました!!!その部屋には、借りている名義本人とそれ以外に2~3名が部屋をシェアして使っているようですが、その名義本人が、私の部屋を訪ねてきたのです!けっこう、部屋は離れているのですよ。それなのにわざわざ。・・・トン、トン。と、誰かが私の部屋のドアをたたきました。「誰?」とドア越しに聞いたら、「・・・・。」・・・何も言わないのです。変だなと思って、また、「誰?」とドア越しに聞くと、それでも「・・・」と無言でドアの外に突っ立っています。おかしいな~、なんか変な人だな~、と思って、用心してそっとドアを5cmくらいだけ開けて、「誰?」と聞いたら、そこには、例の嫌味を言い放ってきた彼らのうち1人が突っ立っていて、質問に答えずに黙っています。誰々です、という名前を言わずに。でも、彼の顔は満面の笑みにあふれてナイスにしています。それで、私も「ああ、XXXね。」とも何とも言わずに、”ハ~イ!”とニコニコ挨拶だけしました。すると、なんか、このビルについての質問をしてきたので、ドアのすき間越しでそれにお答えしました。用件はそれだけでした。ありがとう、と言って、また彼は去っていきました。しかも、すごくニコニコして、超ナイスな態度で。全く敵意が無い様子です。それが、その2日前から180度一転して、大きな変化だったので、ビックリしました。その用件も、何かの口実を作って、私に話しかけようとしていたのだなと分かりましたし、ご近所の部屋じゃなくて、わざわざ離れている部屋の私のところへ聞きにきたということも不自然でしたし、本当は彼らは私に興味があるのだな~、本当は彼らは私と仲良くしたいのだな~と、よく分かりました。ビルの管理についての質問だったので、そういうことは本来は管理人(常駐している)に聞きにいけばいいことなのです。同時刻に管理人室に管理人がちゃんといるのにね~。なぜ離れた部屋の私のところへわざわざ来るんだろう?とものすごく不自然な動きです。彼らはあれから部屋で、私に興味があって私について話題がでていたのでしょうね。本当は私に興味があって、親しくしておいたほうがいいな~と思っていて、それでどう話しかけたらいいか分からない僕ちゃんたちだから、そうやって来たのだな~と分かりました。敵意が全くない笑顔、ナイスな態度でしたから、良い方向へ彼らが大きく変わったので、良かったです!ああ。イヤガラセの被害を受けても、その相手へ愛情の光を送る&神に祈って光を送ることは、こんなにも効くのだな!と体験しました。即効ですね!2日後には180度、彼らが変わったのですから。今回は、私は良い体験をさせていただきました。実際に体験することは、糧となるからです。皆様も誰かから嫌な目にあった時や、被害を受けた時には、その相手は歪んでいて光が足りない状態なので、私が体験した上記の祈りのように神に祈って光を送ってあげてみてください。すると、おそらく、1~2日後には効いてきて相手がだんだん良い方向へ変わってくることでしょう。これは、皆さんも、日常生活の中で、使えますね!
2013年06月14日
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去年2月末に、横浜から西へ避難、引越しした友人のその後の様子を書きます☆去年書いた、過去ログを貼り付けておきますね☆http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201203030000/http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201203060000/・・・さて、この友人は、1年間の教員生活を無事に終えました。子供達はとても可愛いそうです!彼女は、近くでもう少し便利な場所へ3月初めに引越ししました。すると、その地域でも、すぐに教員として採用され、この春からまた教員として働くことになりました。すごいですね~。そんなとんとん拍子に進むときは、目に見えないお導きですね!また1年、教員をしながら、将来のことも考えながら、生活していくのでしょうね。西へ西へと避難して引っ越して、水と空気と食べ物は安心で、心配事を少なく生活できるのでほっとしたそうです。気になったらすぐ引っ越して、フットワークを軽く保つことも、良さそうですね☆皆様も、もしそれがお導きで、何かのお役目なら、スムースに上手くいくと思います☆避難、引越しの参考になさってくださいませ。
2013年03月24日
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ちまたで、うわさされている終末論についてです。周りの日本の友人知人たちも、この終末論を気にかけていて、「ブルーシャさんは何かこのために備えていますか?」などと聞かれます。「2012年12月23日がマヤ暦最後の日だから、その日あたりに、太陽フレア(スーパーフレア)の影響で地球全体が真っ暗闇になる日が3日3晩間続いて、地上の原発がすべてメルトダウンして放射能汚染が広がり、人類のほとんどが滅亡するかもしれない」という、終末論についてです。う~ん。今まで、放射能汚染とか、気になっていたのですが、もし終末論がホントにあるとしても、結局、気にしないでおいて、振り回されないほうが有意義だと思うようになりました。ここ数ヶ月の心境です。その、死ぬ日を迎えるまでは自分がやりたいこと、やるべきことをできるだけやっておく、淡々とやり続けておいて、やり残して後悔しないようにしておくことが大事だと思うのです。死ぬ人は死ぬ運命だし、そういう「あの世へ帰る、死ぬ日」というのは神が決めることだから個人ではどうしようもできないことです。死ぬ日っていうときは、数日前から、あちらの世界からもうすでにお迎えがきつつあるのですから。そういうときは、死ぬのが嫌だからといって逃げていても、どうやったって死ぬのでしょうね。まだ死なない運命の人は、どうやったって、どんな目にあったって、助かりますよ。まだこの世でやるべきことがあるからですね。死ぬ時期でない人は、死ねないのです。そしてもし、地球上全ての原発がメルトダウンして放射能汚染になったらどこにも逃げ場がなさそうですが、その近くにいる人は、前世からのカルマや今生で作ったカルマから寸分の狂いなく返ってきている現象なのですよね。意味があってそこにいるのですね。何の意味もなくそこにいるのではないです。偶然でそこにいるのではないです。そして、どんなに放射能汚染がひどいところにいても、まったくどうもない人もけっこういますし、平気な人は平気なのです。これも、意味があって、平気なのですよね。まだ死ぬべきではない人は、放射能の影響がまったく現れないものだと思います。意識が高まって神と一体化するところまで自分を浄化してバイブレーションを高めていれば、肉体にも影響を受けないです。理論で考えてもそうです。意識のバイブレーションが高まって神と同調している人は、放射能でさえ、体内で全て光に変わるからです。ということは、その反対に、意識のバイブレーションが低いままの状態だと、あらゆるネガティブなものから影響を受けます。結局、終末論がホントかどうかはあまり人生には関係ないですね。自分自身の意識が高まっているかどうか、高める努力を続けているか、バイブレーションを高めているかどうかにかかっていますから。助かる人はどこにいても助かる、ということに尽きます。じたばたしても、まったく意味がないと思います。自分の内面に向き合って意識の波動を高めておくことが、ただ一つの助かる方法ですから。それが一番大事です。
2012年11月22日
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前回続きです。最近の出来事&書き込みで気がついたことですが、”死神の人達”にも愛情を持っていること、全ての人に愛情を持てるようになっていることについてです。・・・前は、私はこんなふうだったっけな? と思います。あれ?私は以前は、意地悪とか嫌味とかネガティブなことを他人にされたら、ひど~いと思って、忌み嫌って避けるようにしていたっけな~?と、思います。それが、今回は、”死神の人達は、死神に憑依されてしまってて先が短いけど、彼らは彼らでがんばって生き残ろうとしてて、それが間違った方向へエネルギーが向かっちゃってるんだな~、かわいそうだな。生き残ろうとする力を、他人に害を与えて引きずり下ろして自分だけ生き残ろうとする方向へ使ってしまっているんだな~。気の毒に。でも可愛いな~!まだ幼稚園だったのだな~。彼らは自分が間違っていることにまったく気がついていないんだな~。仕方ないな。”・・・というように、かわいそうになり、幼稚園児を見守るような愛しい気持ちになっていることに気が付いたのです。怒れない・・・。ムカつけない・・・。死神の人達は、まったく間違いに気がついていないから、そういう考え方や行動をしてしまうのです。気がついていないのだから、仕方ないですよね。幼稚園児を愛しく思うようなことと、同じ気持ちになりますよね。そうすると、まったく怒れないのです。”嫌い”という感情も沸き起これないです。。。忌み嫌うことができなくなっています。ワンコや幼稚園児、赤ちゃんを見るときと同じまなざしになっています。死神の人達に対して。これはどうも、今年2012年にはますます進んできているアセンションの効果の良い面だと気が付きました。アセンションで、宇宙から地球全体へ光のシャワーが注がれ続けているので、それに乗って、合わせるように自分を準備していると、一気に自分の魂&肉体の浄化が加速するのですね。(←この、”自分を準備”とは、考え方・価値観・行動を正しく修正し続けて、魂の波動を高めて、高いままでキープする努力を続けることです。1日24時間、毎日です。)その結果、体調もすこぶる調子良いのです。感情がシ~ンと落ち着いていて、穏やかなままな状態が続いています。静かなのです。自分の中から、怒りの感情、ムカつきの感情、嫌いという感情、嫌いな人、苦手な人が無くなってしまいました!忌み嫌って、避けていたものだってあったのに。避けるべき人やものが無くなってしまいました。全員、可愛いいたいけなワンコやニャン子に見えるようになったからです。嫌いな人、苦手な人が無くなったのがビックリです。もともと私には生まれつき嫉妬心が無いですが、きっと嫉妬心などのネガティブな感情も今の時期は無くなっていくのでしょうね。ネガティブな人や物が全て、焼き尽くされてきている最中なのでしょうね。逆に言うと、ネガティブな魂のままの状態の人、死神の人達は、光のシャワーに耐え切れず、黒コゲになって焼き尽くされてしまうでしょう。その前に助かるように、改心するのが間に合えばいいですよね。これらは、アセンションで地球に降り注がれる度合いが激しくなってきている光のシャワーのお陰様でもあります。そう確信しました!身を持って体験して、分かりました。宇宙は、地球が大災害で大変なことになる前に、同時にこのように、光のシャワーで人類の魂を浄化して覚醒させる大きなプレゼントも与えてくれているのですね!私は、皆さんよりもほんの少し先に体験しているだけです。この光のシャワー、アセンションに乗るためのコツを、私はつかんでいるのだと思われます。コツが分かったかもしれません。ちょっとこのあたりも整理してまとめておきますね。
2012年10月28日
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今年の夏に、一つ気がついたことがあります☆それは西瓜(スイカ)の効用についてです。利尿作用についてはよく知られていましたが。その他にも、老廃物、毒素を排出しやすい効果があるようです。わりと最近、書き込んだことがありますが、私は、ジュエリー制作の職業柄、喘息気味だったのです。(子供の頃から病弱で、小児喘息でしたので、ホコリや煙、チリなどにすぐ反応してしまうのです。ほかの人々には問題なくても、私には喘息となってしまいます~。)ジュエリー制作の作業時にマスクをするようになってましになり、さらに放射能も防げるマスク(3MのN95)を使い始めてから、ほとんど喘息が出なくなりました。帰宅してから直ちにシャワーをして、ジュエリー制作でついたホコリとか金属の粉などを洗い流す習慣に変えると、さらに具合は良くなりました。そして、時々、ホメオパシーの咳止めシロップを使用するようになり、喘息の症状はほとんど治まっていました。マテ茶も咳止め、喘息にすごく効きました。飲んでしばらくするとス~ッとすぐ治まりました。上記のような工夫で、私の喘息はほとんど問題なくなっていたのですが、最近、久しぶりに西瓜を食べたら、しばらくして、痰が出続けたのです。(そのとき食べた西瓜は、けっこう多かったです。一口大に切って、どんぶり山盛り一杯分くらいでしょうか。種ありの西瓜です。)喘息の症状ではなく、ただ単に、痰がひたすら出続ける症状でした。アレルギー症状ともちょっと違っていました。(多分、アレルギー症状でも喘息でもないと思います。)後から後から、奥のほうから痰が出続けました。こみ上げ続けました。うんと奥のほう、気管支の奥の奥にずっと沈んで溜まっていたような古い痰です。それが治まったら、もうすっきり、ス~ッと気管支が軽くなっていました。それ以来、ピタリと喘息の症状が治まった感じです。もちろん制作作業中はマスクをして気をつけていますが、喘息がほとんど出なくなりました。気管支の奥底に数年間(ジュエリー制作し始めてから9年間)のうちに溜まって沈んでいた金属などのチリやホコリが、コレでほとんど出て行ったみたいな感じです。すごいです~!身体の奥底に沈んで溜まっていたようなチリやホコリなんて、なかなか、喘息の症状では外に全部は出きらないのでしょうね。それで、ずっと長引きやすいのでしょう。マスクなしでジュエリー制作を長年し続けていても喘息の症状が起きない方は、そういうホコリなどが奥に蓄積し続けている状態だと思います。その後、ネットで西瓜の効能について調べてみましたら、やっぱりありました!痰を出しやすくする効果があるそうです。特に、スイカ糖(スイカを煮詰めて作るシロップ)は、「ノドの痛みを和らげたり、痰を出しやすくする効果」「痰の出をよくする」そうです。スイカは今まで、時々食べていましたが、こんな症状にはなりませんでした。今回、初めてです。おそらく、夏の間ずっと何ヶ月間も、毎日、生の大根入りサラダを作って山盛り食べていたので、毒素排出効果があり、身体の老廃物が出て行って体調が良くなっていたせいもあるでしょう。そういう、いろいろな相乗効果があったと思います。(大根パワーはすごいですね!)このサラダは地中海サラダに改良を加えてみたもので、塩の代わりに米麹味噌(なんとアメリカ製!でも品質が良くて美味しいのです。)を入れています。米麹の酵素を生で毎日摂っているので、さらに毒素排出になっていたのでしょう。玄米食もしています。そして、夏の料理定番のラタトゥイユ(南フランス料理の夏野菜のごった煮。作るのが楽なのに美味しいです。)も毎週作って食べていました。あとは、ウコンを摂ると良いと聞いたことがあるので、カレー粉(ターメリック=ウコン)を使って、ドライカレーも夏はよく食べていました。この夏はずっと、上記のいろいろな健康食をして、体調管理に気をつけていたので、今までは気がつかなかった西瓜の効能が現れやすかったのだと思います。これは、もしかして朗報かもしれませんね!痰を出しやすくする効能のせいで、放射性物質も外に出やすいかもしれないです。そうすると、いろいろな病気の予防になりますね☆東日本で、マスクをあまりしないで生活していた人々で、放射性物質を肺に取り込んだかもしれないと心配になっている方は多いかもしれません。でも、上記のような、野菜の多い食生活のうえで、西瓜や、これからの季節はスイカ糖を摂ると、もしかしたら肺や気管支の奥底に蓄積していた放射性物質までホコリと一緒に、痰となって外に出てしまうのではないかな~と思いました。
2012年09月07日
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最近、今年に入ってからアセンションが加速してきているのを感じます。そのため、ちょっと思ったことがすぐ実現してしまうことに驚きます。私にとっては、特に今年2月ごろから、その現象が顕著です。良いことだけならラッキーだから大歓迎なのですが、ネガティブなこともそうなのです。良いことも悪いことも、全部、ちょっとだけ思ったことがすぐ、まもなく、実現してしまうのです。たとえば、ちょっとした日常の細かいことです。毎日毎日。ネガティブなことまで、ちょっと心配したことが実現してしまうのは、要注意ですね。「・・・となったらどうしよう?」と心配すると、そのとおりに心配事が実現してしまったことが、細かいことならたくさんありました。良いこともたくさん、ちょっと思っただけで、すぐに実現してしまいます。ブーメランみたいです。自分が投げかけたことが、全部、そっくり、利息付きで自分にすぐに返ってくるのです。カルマが返るのも早いです。だから、間違ったことを思ったりやった瞬間に、みぞおちのあたり(胸のチャクラかな?)がサーっと冷たく気持ち悪くなるので、その場ですぐ分かります。(←その場ですぐに悔い改めをして、解いています。)今は、宇宙的に、地球全体がそういう時期に入ったのだと思います。ですから、私も含めて、自分の思考に、常に気をつけてコントロールしなければなりませんね。現在からは、なおさらです。 美しい魂の人々だけが移行して残ったミロクの世では、思ったことがすぐ実現して、この世は花が咲き乱れ、本当に美しいらしいと聞いたことがあります。植物はすぐ育ち、その日のうちに芽を出し、成長し、お花を咲かせ、夕方には実がなっているそうです。・・・こういう世界が、きつつあるのでしょうね。それを実感します。不思議ですね~。これからの時期は、私も含めて、皆様も、細心の注意を払って、思考のコントロールに気をつけましょう☆
2012年09月06日
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東日本は特に、大災害の直前だと言われていますね。そういう、どこにいてもいつ大災害に巻き込まれるか分からない時代ですから、その前に、少しでも多くの日本人の方々が助かりますように、有益な情報を記します。一人でも多くの方々がご無事でありますように☆もしも災害が起こったとしても、最小限の被害で済みますように☆規模の大きな大災害だったとしても、なぜかその直前に移動したり助かる方々が増えますように☆魂の波動が魔界に転落している状態の方、つまり、魂の波動が低く悪くなっていて、根性が悪くて意地悪で嫌味な方は、大災害のネガティブな波動と合うから引き合って、巻き込まれてしまいます。事故や大病で倒れる直前は、その方の魂は低い波動に落ちています。もしも魂の波動が高い状態で保たれている方は、事故や災害には巻き込まれません。以前、今年6月26日に書き込みました内容をもう一度お読みいただくと、ここを初めてお読みになる方でも理解しやすいと思います。復習します☆2012年06月26日「読者からのお便り☆天罰について」「・・・>ちなみに、その半身不随になった方は、おばあちゃんに意地悪をし続けている間にも、大事に至らない交通事故とか、小さな病気、小さな紛失とか、いろいろな小さな天罰が返り始めていたはずです。その時点で気がつけばこんなに大事に至らなかったです。>すぐ謝罪して心を入れ替えれば良かったのです。」・・・災害に巻き込まれないためには、助かるためには、気をつけることは上記と同じです。魂の波動がもしも魔界に転落して低くなっているならば、大災害の直前までに修正して、波動を上げておくことによって、助かります。そういう理屈です。宇宙の法則です。特に、自分の胸に聞いてみて”誰かに何か嫌味を言った”とか、”誰かに嫌がらせした”とか、”誰かをいじめた”とか、何か心当たりがある方は、この機会に反省してみてくださいね。その負のカルマが返ってき始めている兆候が現れている方は、まず大事故や大病に至る前に、「大事に至らない交通事故」「小さな病気」「小さな紛失」など、自分の意思とは関係ないところで、小さな災難が起こってきています。最初のうちは、守護霊も神も、その方に気づかせようとしているのでしょう、このような小さな災難が起こり、それでも気がつかなければ、何度も小さな災難が繰り返し起こります。・・・学ばない、気がつかない人間は、それでも気がつかなかった場合は、またさらに災難が起こり、それでもどうしても気がつかない場合にはとうとう最後に、ドカンと大事故に巻き込まれたり、大病をしたりします。このような宇宙の法則があるため、今回ひらめいたのです。逆のことを実行して、魂の波動を修正してあげておけば、どんな状況下でもその方はご神仏に守られて助かります!「東日本に大災害が起こりそうならば、その前に助かるように自分の魂を修正しておけば間に合うな!」というひらめきです。そのための具体策として、東日本の日本人の方が誰でも簡単に出来る方法は、あります。確実な方法です。上記に書いてきたことに心当たりがある方は、全員、気がついた時点で、以下の3つのことを災害が起こる前に必ず、実行してください!それであなたも助かりますから。「ご本人に直接、謝罪して許してもらう」「反省して心を入れ替える」「もう二度と他人に意地悪や嫌味を繰り返さないと、神に誓う」ちなみにこれは今日、ひらめきました!誰でも、最後の最後に、まだ助かる可能性があります。回避できる可能性もあります。神は、万人に、助かる情報とチャンスを与えてくれています。お優しいですね~。神(ゴッド)も、神々様も、本当は人間達、日本人達に大災害に巻き込まれて欲しくないし、地球を破滅したいとは思っていらっしゃらないのですね!そういうことも今日、分かりました。理解できました。今回私が指摘しているのは、特に、今までに最近も含めて、小さな事故や病気が起こっていて、天罰が返りはじめているサインがある方です。気がついた時点で、過去に意地悪した相手、嫌味を言った相手、泥舟を出して沈めようとした相手に直接連絡して、きちんと謝罪してください。たまに、言い訳ばかりして謝罪になっていない謝罪のつもりをするケースがありますが、そういうのも神が観ているので、しっかり反省して心を入れ替えてから伝えると、お相手にも真摯な気持ちはちゃんと伝わります。反省できていないで形だけ謝罪というのは、意味ないです。そして、許してもらってください。(間に合いますように☆)
2012年07月23日
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ビックリしたニュースです!読売新聞 より。リンク先:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120508-OYT1T00690.htm?from=top「就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に」「就職活動の失敗を苦に自殺する10~20歳代の若者が、急増している。 2007年から自殺原因を分析する警察庁によると、昨年は大学生など150人が就活の悩みで自殺しており、07年の2・5倍に増えた。 警察庁は、06年の自殺対策基本法施行を受け、翌07年から自殺者の原因を遺書や生前のメモなどから詳しく分析。10~20歳代の自殺者で就活が原因と見なされたケースは、07年は60人だったが、08年には91人に急増。毎年、男性が8~9割を占め、昨年は、特に学生が52人と07年の3・2倍に増えた。 背景には雇用情勢の悪化がある。厚生労働省によると、大学生の就職率は08年4月には96・9%。同9月のリーマンショックを経て、翌09年4月には95・7%へ低下。東日本大震災の影響を受けた昨年4月、過去最低の91・0%へ落ち込んだ。」(2012年5月8日15時25分 読売新聞)(以下、ブルーシャ記す) ええ~! 日本の若者が、こんなことになってるなんて。 せっかく周りの人々が育ててくださった10代20代前半の若者達が自殺するなんてことは、ご両親にとって耐え難い苦しみになります。ご両親が一番つらいですね。 せっかく20歳まで育てて親よりも先に死なれたら、それは親にとってむごすぎる仕打ちです。小さいうちに亡くなるよりも、20歳超えてから亡くなるほうが親にとって悲しみとショックが大きいと思います。 ご両親の育て方が間違っていたから、子供が20歳前後で自殺してしまうのでしょうか? 育て方にも問題があるのでしょう。 自殺はダメだよ、ということは子供に親が教えていなければならないことの一つかもしれませんね。 「死ぬ気になったら何でもできるよ!」ということも、親が子供に教えていなければならないですね。 子供は親の背中を観て育つし、カエルの子はカエル、で、子供は親に似ます。 社会に問題がある、といっても、そんな社会の問題は、いつの時代でも常にあったものですよね。 社会が悪いから、といって自殺するのは、それは簡単に絶望して逃げすぎですよね。 うつ病が蔓延しているからでしょうか? うつ病を抱えていると、落ち込んで暗くなったウェーブがきたときに自殺したくなるそうですし。 記事によると、原因が、「就活失敗」とのことですよね。それも驚きです。「就職しなければ、人間失格で落ちこぼれだ」のように、社会や家族に洗脳されてしまっているのが原因ですね、これは。「就職しなければ、落ちこぼれだ、反社会的だ」とか、そんな価値観をいつの間にか社会や学校、家族に押し付けられ、それに洗脳されてしまって、そこから外れると自分はもうダメだと思ってしまうのでしょうね。 でも、ちょっと待ってください、20歳前後の若者たち! 「就職しなければ、落ちこぼれだ」なんて、一体、誰が決めたのですか? 視点をずらして、それを”ちょっと”考えたら、それがどこかからの洗脳で、アホらしいことだと気がつきますよね? そして、アホくさ~!と、笑って済ませられますよね! アホらしい洗脳なのだと気がついてください! そして笑い飛ばしてください!!!!! 何度かブログに書きましたけれど、私は一度も、「就職したい」と思ったことが無いのです! (良い意味でも悪い意味でも)常識が外れてます。 就職して会社で大勢の人々の中で働いている姿、というのが、私の場合は全く想像つかなかったのです。霊能者の体質だと、人様の魂の波動の悪いものも良いものも透けてすぐ観えてしまうので、大勢の中で働きにくいのですよ。 「昨日、この人は”XXX”をしてたんだな」ということまでときどきフッと観えてきてしまいます。昔からです、学生のときからですよ。学生のときには、「昨日、XXXしたでしょう?」と本人に確認したことがたくさんあり、何度もチェックできました。もう今はしていませんが。 そんな体質なら、ああた、会社で働いた日には、「あ、この先輩、昨晩、あのオヤジと一緒に過ごしたんだな」とか観えてきてしまったら、働きづらいですよね。過去のことも映像みたいに観えてきてしまうのですよっ! 高い波動の魂は当たりクジみたいに透けて観えてしまいます。これは良い方向へも使い道がありますが、使い方次第では武器になるから、大勢のいる会社では働かない方が良いですものね。 魂の波動の高低が分かってしまうという性質は、良い面も悪い面もあるのです。大勢のいる場にはいないほうが身のためなのです。 というわけで、 「他人様がオーナーの会社に会社員として働く」という考えが全く起こらなかったので、「生きていくためには、自分で仕事をするしか方法がないな~」と思い、そちらを選択して人生を進んでいったのです。 でも、最初から自分で仕事をしていることについて、それを「落ちこぼれ」と考えたことは一度もないですよ~。社会とか親に洗脳されていないからですよ(笑)。 でも、たまに、日本人の方と話ししていると、私が一度も就職したことが無いと知ると、ものすごくビックリされることが多いのです。それも不思議なのですが、みんな、社会に洗脳されている人々が多いみたいなのです。「えっ?普通は会社に就職しないとお金を稼げないですよね? だって親も会社に就職してるじゃないですか、みんな。」などと言う人も多かったですよ。いや~、会社に就職しなくても、自分でスキルを身につけて仕事をしてお金を稼ぐ方法は、いくらでもあると思うのです。起業したり。商人になったり。商人になった友人達は、少しずつやり始めて、無理をしない範囲で繁盛させてきて、大きくしていましたよ。そしてだんだん人を雇って大きくしていっていました。 学歴も全く関係ないです。 高卒の友達でもエステを何軒か経営して若い女性たちを雇うようになり、自分はオーナーで管理するだけになって、20代から年収ン千万円で大金持ちになった人もいますよ。20代女子がですよ!日本人ですよ。 本人は高卒で知識が足りなくても、それをお金の力でカバーして、弁護士を雇い、会計士を雇い、大学院を出た経営コンサルタントを雇い、ばしばしたくさんのお金を払って協力してもらっています。「お金払って、人を使ったらいいのよ。なにも自分で勉強する必要ないのよ。あ、経営コンサルタントは結構、使えるよ! 効果あったよ!」と言っていたのですからね、彼女は20代の頃から。「なにも自分で勉強する必要ないのよ!」と豪語して、札束の力で年上高学歴男性たちを雇っているという、当時20代の日本人女子、経営者。しかも、彼女のほうが、彼ら(経営コンサルタントとか)よりもお金持ちなのです。人を使っている立場なのです。これはカルチャーショックでしたよ。私にとって。でも実在の人物なのです! 「エステはホントに儲かるのよ~♪」と言っていた彼女のことを、今回、ふと思い出しました。もちろん彼女も就職したことが一回も無いですよ! でも、彼女の今の姿を見たら、誰が「落ちこぼれ」と言うでしょうか? 誰もそんな人はいませんよ~。 ホントに、たくましく生きている人は、会社に就職したことが全く無くても、前向きに自分でビジネスをしていって、大きく育てている人もいるのですよ~! 就職が全てではないということ、他にもいろいろな「堅気」の世界があるということを、20歳までに見聞を広めておいてくださいね! もしも就職できなかったとしても落ち込まないでね! 親御さんも、もしご子息が就職できなかったとしても、親も一緒になって落ち込んだりののしったりしないでくださいね! それはチャンスかもしれませんから。 自分で何か、ビジネスを立ち上げてやってみるということも、チャレンジしてみると道が開けると思います。 手に職をつけるとか。 エステティシャン、マッサージ師、鍼灸師、アロマセラピストとか、いろいろありますよね。 エステの友達の話を書きましたが、他にも、スペイン語の元生徒だった方もエステを経営していましたが、50歳でリタイアしたのですから。女手で、何億円も貯めてあるのですよね。すでに。エステってそんなに儲かるのですね~。(・・・ただし、今から始めるのはどうかな~?鵜呑みにはしないでくださいね! しかも、エステティシャンの資格は、日本では年齢制限があって、20代までだったような記憶があります、当時。やりたくなった方々は、ちゃんと年齢制限のことを事前に調べてみてくださいね!) 私はお金儲けのビジネスは興味がなかったのですが、周りにはビジネスで儲けている友人知人たちが多いです。刺激をいただいてきましたよ。 私自身はアーティストになりたかったので、その修行の道へ進んでスキルを磨いていきました。彼らとは正反対の生き方でしたが、でもお互いに、気が合いましたし、話も刺激的で合いましたよ! いろんな職種の友達をたくさん持つことも、視野を広げる大事なことですよね。 就職だけではない、別の魅力的な世界もたくさんあるということを、知ってくださいね!
2012年05月08日
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ちまたで話題になっていた、3月20日に日本で何か大災害が起こるのではないか、というテーマがありましたね。やはり、私の予測どおり、3月20日当日は何も起きませんでしたね!(笑)また、私の直観が的中☆3月18日にブログに書き込みました内容です。「3月20日Xデー?東京・首都直下型地震?」 というものです。そこに書きましたように、少なくとも3月、4月は、東京近辺(関東)で大地震は何も起こらず、無事だと思います。そういう直観があります。何度も言いますが、人々がマスコミも一体になって「大地震が来るぞ」と騒いでいる時、みんなが注目して用心しているときは、地震は来ないものなのです。「天災は、忘れた頃にやってくる!」という法則です。しかし、よくあんなに、3月20日に東京大地震かなにかが起こると(笑)話題になって騒がれていたもんだな~(爆)と、アホらし!とホントに思います☆
2012年03月21日
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NEVADAブログより、転載 します。耳寄り情報です。世界的に経済が破綻しそうな危機的な現在以降は、各家庭で資産(預貯金を含む)をどのように守れば良いのか、その具体的な方法・ヒントの情報です。現預金・株式は、いざ経済破綻になった時には、紙くずになってしまうでしょう。そのため、今、世界の資産家達は、現物資産に変えていっているそうです。だから、上質なダイヤモンドとブルーサファイア、パパラチアサファイアなどが、ここ1~2年で価格高騰しまくって、現物が無くなってきているのですね!・・・宝石ルース市場の価格が高騰した理由が分かりました~!しかも、上質なダイヤモンドが、市場から無くなっていて、日本の会社が買い注文を出しても入手困難になっているなんて!0.5カラット台でも入手できなくなってるのか~。この記事を読んで、ビックリしました~。うう~む。考えさせられました。私はニューヨークに住んでいるので、ここのダイヤモンド・ディーラー(ユダヤ人、ロシア人)からは、まだ入手可能です。良いものは数が少ないですが、まだありますよ。(←上質なDカラー&IFのダイヤの0.4カラット台も、何個かありますよ。なかなか無いのは確かですが。NYの現場では何個か見たゾ。)そして、4カラット以上の最高級の上等なエメラルドのルースも見たばっかりだゾ。おそらく、ニューヨークの宝石売買の現場が、最後の砦なのでしょう。ここには世界中から集まってきますから。ここニューヨークで入手できなくなる頃は、もう本当に日本とか他の世界の地域では入手不可能になる時期なのでしょうね。・・・どうりで、3年前くらいだったかな、10カラットのイエローサファイアの宝石ルースのお値段が1000万円以上に高騰したエピソードを聞いてビックリしましたが、それもそのはずだったのですね~。(注:宝石ルースが1000万円とすると、それがジュエリーになって宝石店の店頭に並ぶと少なくとも時価3000万円以上になります。ダイヤとかがちりばめられていたら、それ以上、数千万円~1億円とかのジュエリー作品になっていることでしょう。。。ハリウッド女優が身に着けるようなジュエリーですね~。)その頃、つまり3年前にはとっくのとうに、世界はそういう動き(現物資産に変えて持つ)というふうになっていたのですね。3年前からなんて。やっぱり宝石市場の現場の動きは早かったんだな~。ブルーサファイアのルースの値段の高騰も激しかったのです。ここ数年間で。去年1年間でブルーサファイアの宝石ルースの値段は1.5倍に高騰したほどです。←これは宝石のみのお値段であって、ジュエリー作品の値段ではないのですよ。次にサファイアの鉱山の現場で宝石商がゲットできるとしても、その現地の仕入れ値自体が(最高級の上等なものは)数年前の倍以上にはなっているだろう、という話を、ユダヤ人宝石ディーラーから聞いたところでした。。。「もう、以前のようなお値段では私自身でさえ入手できないのだから、もちろん売値も高くなってしまうよ。それでも良いルースは入手困難なんだよ。値段は、次回仕入れたとしたら、絶対に倍以上になってしまうよ。」とおっしゃっていました。つい最近。えっ! ブルーサファイアのルースが数年前の倍以上ですって???・・・なんか、私の胸騒ぎと予感のお陰で、私自身は上等なブルーサファイアばかりたくさんゲットしてジュエリー制作でご用意してきたので、ホントに今までのジュエリーのお客様のためにお役に立ててよかったです。ホンマに、私はここ数年間で、一体何個の上等なブルーサファイアのジュエリーをお作りしたことか!!!私の予感が的中してて、みんなお客様たちも助かって良かったです!ブラックダイヤモンドのお値段の高騰もすごかったです~。まだこれも値上がりし続ける傾向です。上質なダイヤモンド、ブルーサファイアなどや、ジュエリーのオーダーメイドについては、引き続き、お気軽に何でもお問い合わせくださいませ。(ウェイティングリストにてお待ちいただいていますが、順番に対応させていただいています。)お客様との出会いも楽しませていただいています☆私がニューヨークに住んでいることで、日本の皆様のお役に立てることは、私の喜びの一つです。以下、貼り付けますネ☆http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=3「日経報道(預金・国債一辺倒の弱点、万一に備え見直しを)」「日経新聞は、【預金・国債一辺倒の弱点、万一に備え見直しを】という論説を掲載しており、国民に警鐘を鳴らしています。日本人は預貯金信仰が強い国民で、1%以下の国債、0%に限りなく近い預貯金(これも金融機関を通じて国債運用になっていますが)、で、運用していますが、これで果たして安全かということになります。それでも現預金が良いという国民はそれで十分ですが、資産家を中心に昭和21年当時の紙幣廃止・預貯金没収・国債無効となる恐れがある今、現物資産に転換したり海外に移転させる方が多くなってきているのも事実です。破たんは予告されて襲ってくるのではなく、ある日突然襲ってきます。その時が来て慌てても遅いのです。欧米の資産家は、危機が起こる前から現物資産への分散を進めており、1000億円程の資産を保有するある資産家等は、基本的な資産分散先を35%をダイヤモンド・宝石、35%を絵画、10%をワイン・稀少金貨にしており、残り20%を現預金・株式としていたそうですが、今や現預金を10%に引き下げ、引き下げた10%分である100億円を大急ぎで、現物資産に分配しようとしているようですが、物が買えなくて難儀していると言われています。購入するものはなんでも良いわけではなく、将来(2代、3代、4代先)に亘って価値のあるものを買いたいとなっているものですが、そのような価値の残る現物資産は、そんなにあるわけではありません。既に資産家たちにより買われているからです。例えば、【ダイヤモンド】では、本当に価値のある【GIA鑑定、Dカラー、FL・IF、トリプルエクセレント、蛍光色なし】ダイヤモンドは、今や全くという程購入出来ません。買いたくても買えない状態に陥っているのです。例え、<0.5カラット台>でも売り物がないのです。1ランク落ちるものはそれこそ山ほどあり、いくらでも買えますが、上記のトップクラスは全くという程ないのです。当社でも買い注文を入れてはいますが、まともな売り物が1個もなく、全く買えない状態に陥っています。現物争奪戦が静かに起こっていますが、これが一般レベルにまで広まっていけば、市場はパニックになるのは必死だと言えます。」
2012年03月08日
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最近、何度かにわたって書き込みました、日本で今になって問題になっている不動産購入&ローンについて、いくつかお便りをいただいています。ありがとうございます。15年以上前から、私の出身大学の先生(某国立大経済学部)や周りの友人達が力説していた、「今の時代はこれからは、不動産を買わないほうが良い、賃貸のほうが資産を守れる」ということについてです。それが当たっていたということ、世の中の経済がそのように動いていったことが今は明らかになってきて、彼らに感謝しました。そして、この話題が最近、ニュースの記事になるちょっと前から、多くの人々の不動産&ローンに関する後悔の気持ち、日本で親の世代に洗脳されて不動産を購入して今困っている人の様子などがウェーブ(波動)となって私に伝わってきたから、何かものすごい胸騒ぎがしていました。それは大勢の、不特定多数の人々の様子が伝わってきました。それで思わず、書いてしまったわけですが。その後しばらくして、そのような記事が立て続けに報道されたため、貼り付けました。→結局、的中していました。なぜ、このように、他人(特定の方や、それだけではなく不特定多数の方々)の気持ちや様子が透けてダイレクトに感じられるのか?それは、アセンションに関係あります。こういう私の状況は周りの他の人々からは不思議に見えるみたいですが、アセンションで霊的に進化してきて覚醒すると皆さんもこうなります。私はちょっと先にそれを体験しているだけなのです。それは、覚醒して霊的進化が進んでくると、万物が一体の感覚になるからです。「私はあなた、あなたは私」「神は私、私は神」「神はあなた、あなたは神」「全体は私、私は全体」という感覚です。全体とつながっている感覚になるのです。そしてそれはもちろん、他人と私がつながっている感覚でもあります。するともちろん、当たり前ですが、「他人であるはずのパートナーは私であり、私はパートナーである」というつながっている感覚になり、透けて見えるようになるため、霊的に進化して覚醒したカップルの間では全くケンカが起こらなくなります。ケンカがありえないので、離婚になることがありえません。皆さんも、霊的に覚醒してきて進化が進むと、カップル間では顕著にそのような感覚を感じられることになります。そういう2人には、万物一体感があるのです。(だから、霊的に進化してくると人々は離婚がありえなくなる、とエッセンスを伝えています。)そういう感覚まで霊的に覚醒してくると、自然に、他人の気持ちや隠している情報とかまでが、だ~っと自分にも入ってきて感じられるようになるのです。それは、目の前にいない人のことでもそうです。直接知らない人々のこともそうです。「私はあなた、あなたは私」なのだから、自然にその人の情報が多く入ってくるのですよ。これは、当然のこと。そして、他人の霊的な進化段階とか、自縛霊に憑依されている様子とか、考えている内容とか、過去の行いとか、感情とか、嫉妬心とか、その人のご先祖様の様子やカルマとか、そういうことも自然に情報が見えて、パーッと入ってきます。たまにニューヨークでも、嫉妬心があるために自縛霊に憑依されていて波動が低い状態のままの人も見かけますけれども、「この人は全体の私の一部でもあるのだから、本人の魂の宿題のためには、悩んで苦しんで進化していくことが必要だから、本人の修行のためにもそっとしておいて放っておくほうが良い」ということも一瞬で理解します。全体の一部である他人が何か負のカルマを積んだ時でも、何も言わずにそっとしておくことが、その人の魂の宿題を妨げないことになるので良いことなのです。もちろん、普通に生活していくためには、こういう霊的な感覚をセーブしながら、他人のことをじろじろと見ないようにブロックして過ごしています。(←見て欲しいと言われても観ないようにしていますし、何も言わないようにしています。)
2012年02月23日
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最近書き込みました話題について、タイムリーに記事になっているものを発見しましたので、紹介します。2月4日に書き込みました内容、「不動産は買わないほうがいい?!」のテーマです☆取り上げたばかりで、タイムリーだったので、その一致にビックリしました~・・・不動産を購入した人々は今頃どうなっているかというウェーブ(多くの人々の様子の波動)を最近も、ひしひしと感じたので、書いてみたのですが。どこかでこういう記事になる前から、私には分かっていたのです。そういう、人々の動向とか市場の様子とかも、私はいつも話題になるちょっと先になんか感じ取っているのです。今回も私には予感があったのですよね~。「胸騒ぎ」でした。いてもたってもいられないような、胸騒ぎだったのです。また的中!的中しましたね~。昔から私の言っていたことは、「正しかった」のです。今のところ、私は選択を間違えたことがありません。私の選択は、霊能力から来る判断なので、誰が何と言おうが正しかったのです。霊能力とはそういうものなのです。霊能力からくる選択は正しいのは仕方がないです。・・・ホントに、良いのか悪いのか分かりませんが。・・・もちろん、私と親しい友達である人々には、私の予感とか胸騒ぎ、やめておいたほうが身のためのこととか、そういった貴重な情報は話していますし、いつも共有しています。でも、ブログでもできるだけ核心に触れたことは書くようにはしていますけれど、公に書ける範囲は限られているので、書けない部分は身の回りの人々には話しています。例えば、「離婚と不倫は避けたほうが良い」とか、そういう大事な情報はブログにも書いてきています。子孫への負のカルマの連鎖と悪影響を鑑みると、これは皆さんにも情報を伝えるほうが有意義だな!、助かる人々が今後増えることだなと思ったため、書いたのです。そういう意味でも、日頃から、友達は大事にしておくほうが良いということなのです。持つべきものは友達ですよ! 貴重な情報を共有できるからです。こういうとき、八つ当たりしたことがあったり嫌味を言い放ったことがあったりした人々は、だんだんに接点が失われていくから、結局、自分に回って来る情報が少なくなっていくのですよ。自業自得。損な性分です。八つ当たりした時点で、ジ・エンドよ。世の中はそういうもの。厳しいですよ~。霊能力は人間の防衛本能の一種だと思うので、これは皆さんも誰でも、多かれ少なかれ持っているものなのだと思いますヨ~。「親に洗脳されないこと」「親の言っていることを鵜呑みにしないこと」「持つべきものは友達」・・・この3つを先日は、2月4日にこの不動産テーマ時に述べましたが、まさしくそのとおりですね!石器時代の親の世代の人々が言っていることを鵜呑みにしないように、彼らに洗脳されないように、私達以降の世代の人々は、気をつけてくださいね!今は石器時代ではないのです(爆)。未曾有の時代です。先のことは不確定すぎて、リスクが大きいのです。旧世代に洗脳されないように、自分と友達の審美眼を頼りに、しっかりと自分で情報を集めて予測して、的確に未来の行動を選んでいきましょう!未来の行動の選び方によって、人生のリスクを少なくすることができます。私が2月4日の日記で書いたように、これからの時代はとくに、友達同士で情報と知恵を連携しあって、生き延びましょう!サバイブ、サバイブ!!!リンク先は、http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_85612以下、転載します☆「住宅ローン 変動から長期固定に切り替えた40代会社員が後悔」- NEWSポストセブン(2012年2月6日16時00分)「振り返れば、われわれサラリーマンは夢のマイホーム資金をいかに借りるかについて頭を悩ませ、心を砕いてきた。そもそも住宅ローンは、1994年までは全期間固定型か変動金利型しかなかったことをご記憶だろうか。「バブル期に変動金利は1988年の5.8%から90年には8.5%くらいまで上昇しました。そこから長期金利が低下の一途を辿るなか、1994年に固定金利期間選択型が登場し、経済停滞のなかでも住宅購入意欲を促してきたという背景があります」(東京FPコンサルティング代表の紀平正幸氏)ちなみに、変動金利型は金融機関が企業に融資をする時のベースの金利となる「短期プライムレート(短プラ)」、3年や5年といった一定期間の固定金利期間選択型は金融機関が企業に融資する特別な金利(デリバティブ金利)の一種である「円金利スワップレート」をベースに決められる。そして、住宅金融支援機構と民間金融機関が共同で提供する『フラット35』に代表される全期間固定型は10年もの国債の金利(長期金利)がベースとなる。バブル崩壊後、変動金利は下がり続け、「新規ローンの獲得に躍起になった銀行のPRなどもあって、多くの人たちは固定から変動へと借り換えを進めていきました」(紀平氏)。ところが、2000年8月に経済見通しが明るいとして日銀がゼロ金利政策を解除。短プラも上昇し、「変動のまま放っておけば傷は深まると考えて、今度は固定に乗り換える人が続出。当時のマネー雑誌を見ても、『長期固定に切り替えましょう』などとさかんに報道されていました」(紀平氏)その後、ITバブルの崩壊で2001年3月には量的緩和を余儀なくされ、短プラは元に戻った。混乱はそれでは終わらない。次の波は、2006年3月だった。紀平氏の話。「2006年3月に量的緩和の解除に踏み切り、同年7月にはゼロ金利政策を解除。そして2007年2月に利上げをしたものの、2008年10月にはリーマン・ショックを受けて7年7か月ぶりの利下げ、同年12月にも追加利下げをする迷走が続きました」その間、変動型の基準金利(短プラ+1%)は2006年7月時点の2.375%から最大2.875%まで上がったが、2009年2月には2.475%へと落ち着いた。それに対し、3年や5年といった固定期間選択型の基準金利は2.25%から3.15%へと上昇。「変動金利は日銀の政策金利が見直されていないと上げることはできませんが、固定期間選択型は銀行の思惑で上げることができるため、そうした差が生じた」(紀平氏)にもかかわらず、当時は「さらに変動金利が上がるのではないかといった不安から、より金利が高くなるのはわかっていても固定期間選択型に乗り換える人が続出したんです」紀平氏がいうように、過去20年の住宅ローン金利は、経済情勢や金融政策によって庶民が右往左往させられた歴史だったのである。結局、短プラは2009年1月から現在まで1.475%のまま。2007年に変動から長期固定に切り替えたある40代会社員は、「変動だとまだ上がってしまうと踏んで3%強の金利で借り換えてしまったが、今では後悔している」と臍(ほぞ)をかむ。そして、2012年は国債暴落による金利上昇の恐怖にさいなまれている。」※週刊ポスト2011年2月17日号
2012年02月06日
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読者の方からのお便りの一部分を紹介します。大分前にいただいていたものです。どうもありがとうございます。とても参考になります☆「ブログに書かれていた心の傷について、思い当たることがあるのでメールさせていただきます。以前の職場に、母親が未婚で産んだ子だった女性がいました。(結婚していないので父親はおらず、母親は病気で亡くなったそうです)。私は、彼女が職場を辞めた後に、他の人から生い立ちを聞きました。私と同じ年齢なのですが、かなりおかしな感じのする人で、部屋に入ってくると空間がゆがむような感じがして同じ場所にいられませんでした。(大学の時の友人にも、入ってきたときに空間がゆがむような感じがする人がいましたが、友人も家庭問題のある人でした)職場の、お掃除のおばちゃんから「皆で食べて」とお菓子をもらった時に、彼女にもあげようとしたのですが、なぜか睨まれました。その時に彼女の目を見たのですが、私はそこに地獄を見ました。私は、地獄はどこか遠い場所にあるのではなく、人間の心の中にあるのではないかと思いました・・・彼女は、私が入ってしばらくしてから職場結婚をして辞めていきましたが、結婚相手の男性は、お金の使い方に厳しくて、年下なのに暴力をふるうような人だったらしいです。他に、その職場には不倫をしようとしている男の人もいましたが、私は教育学部出身なので、その人の子供がかわいそうだなと思っていました。自分の親がそんなことをしていたら嫌だと思います。私にも声をかけてきたときに、「この人は私の親を何だと思っているのだろうか」と思いました。友人でも、親が離婚している人はつきあいが難しいと思いました。私には無理だと思い、今は距離をおいています。最近、以前ブルーシャさんが紹介されていた本、「家系を科学する」(与那嶺 正勝著)を読んでみて、今まで会った人たちのことも、自分の家系に当てはめてみても、納得する部分が多くありました。私の母もこの本を気に入って、母の姉と友人にも貸しています。私は上記のことで悩んでいた時に、ブルーシャさんのブログに出会ったので感謝しています。もしかして、お導きだったのかなと思っています。これからも、ブログを楽しみにしています。」(以下、ブルーシャ記す) 参考にしていただき、ありがとうございます。お役に立てて良かったです! ここで紹介しました本の他に、同じ著者の本で、次のものもあります。「新・家系の科学」―二万余の調査で繁栄・衰退の法則がわかった!! 与那嶺 正勝著 です。参考にはなると思います。コレを読んだことがある人々は、自分の子孫のために「離婚」と「不倫」を避けようという心の姿勢に変わるでしょうね~。人生の早い時期に知っておいたほうが良いと思います。結婚の際にプレゼントするのも良いかもしれませんね。 離婚家系でアダルトチルドレンの方は、心に傷が深いため、人付き合いで何か問題が起こっても、深入りしないでそっとしておいて、サッと距離を置くほうが無難です。 こういうトラウマの問題は、プロの精神科医やカウンセラーでなければなかなか解決しないと思います。 ですから、素人はそういうトラウマを抱えるアダルトチルドレンに深入りせずに、つっかかってこられたりして「何か変だな」と感じたら、そっと離れると問題が少なくなります。 余計なことに足をつっこまないほうがいいと思います。 距離が離れていても愛情は届くため、そういう不幸な方々に幸あれ!と、「God,この不幸な者に光をお与えください」とお祈りしてあげると良いと思います。>「・・・入ってきたときに空間がゆがむような感じがする人」←この読者の方は、敏感な方なのですね。もしかして霊感もあるのかもしれません。 その人の背後に憑いているもの(悪霊、悪魔)を感じているのだと思います。 そういうケースは確かにあります。 こんな感じの人は、私も今も時々見かけますよ。ニューヨークで。 おっしゃるとおり、入ってきただけで空間が歪むから、分かるのですね~。 ・・・でも、「他の人たちは、なぜそれ(背後に憑いている悪霊)に全く気付かないのだろう?」と思うことが多いです。 人々は全く気がつかずにいて、接しているから、そういう悪霊の悪運気までもらって自分の運気が一時期下がっているままの人もいます。 その周辺のことも同時に観察していると気がつきますよ。 そういうケースの人は霊的進化段階が未熟なためチャクラの大部分が閉じているので、もちろん顔にあるチャクラも閉じています。 だから顔がギーッとなっていて(←どう表現したらいいんだろう?)、「顔のパーツを全部、ぎゅっと顔の中心に寄せて力を入れたような表情の顔」になっているのです。もちろん口はとんがってます。(←これは、ある精神病特有の表情だそうです。じつは精神疾患は憑依現象の割合が多いのです。) 「ぎょっとしたような顔をさらに機嫌悪くしたような表情」です。 「なんか文句つけたろっかっ!」ていう顔。 「貧乏神がとり憑いたような、”びんぼ~っ臭い”」オーラです。(←例えると、鬼太郎にでてくるネズミ男が着ている衣装をそのまんまカポッとかぶせて着せてみたら、ピッタリ似合うオーラ。)・・・皆様も、この上記のような表情の方に出会って空気が歪んで不快な思いをしたら、「God,この不幸な者に光をお与えください」とお祈りしてあげてくださいね! その正反対は、上位のほうのチャクラが開いているから、もちろん顔にあるチャクラも開いていて、顔はとてもリラックスしていて開き気味、「のんびりした表情」の顔です。←仏像の表情に似ている顔です。 >「(職場で不倫をしようとしている男の人が)私にも声をかけてきたときに、 「この人は私の親を何だと思っているのだろうか」と思いました。」・・・これは、まったくおっしゃるとおりですね! この方は、ご両親にとても大切に育てられたのですね。ご両親から愛情を受けて大切に育てられると、自然に子供はこのように育ちます。 なんか変な男性が男女関係の声をかけてきた時に、ご自分の親の顔が浮かんできて救われた女性達は、私の周りでもとても多いですよ! 「お父さん、お母さんの顔が浮かんできて、助かった! 拒んで避けることができた!」と言っていた、不倫寸前まで迫られた女性の知り合いもいますから。 なぜか両親の顔が浮かんできて、「せっかく私を両親が大切にここまで育ててきてくれたのに、この男性は、私と両親に対してなんて失礼なんだろう!ふざけるなっ!」と激しくムカついたそうです。 きっと、この読者の方も、この私の知人のような心境、体験をなさったのですね。 こういう時に、ご両親の顔が浮かんできてハッと我に返った場合は、実は、目に見えないたくさんのご先祖様たちや守護霊様達が助けてくれたのでしょうね。 そういう助かり方は、霊的現象かもしれないです。 それは、霊的に強く守られている人なのです。無敵です。 目に見えない世界が99%、この世が1%くらいなものなので、注意しましょうネ☆
2012年01月31日
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前回の続きです☆日本地図と世界地図がどのように相似しているかというのは、それぞれの説によって小さなところはずれているものもあるようですね~。他にも、相似している災害を、予測してみました。(←仮説なので、鵜呑みにはしないでくださいね~。なお、その地域に解脱している覚者が1人でも住んで生活していれば、災難にはならないそうですよ。)タイ、カンボジア、ラオス、ベトナムのあたり → 伊豆半島(静岡)・・・(静岡付近は、今後は洪水も要注意なのでしょうか? タイの大洪水と相似?)スマトラ島 → 伊豆大島・・・(今後も要注意かな?スマトラ沖地震&津波と相似?)インド南部 → 渥美半島(愛知)・・・(地震要注意なのかな?今年のインド・ネパール・中国の地震と相似?)アラビア半島 → 知多半島(愛知)ハワイ諸島 → 小笠原諸島・・・(もしかして小笠原諸島もハワイ諸島と同じくらい、福島原発由来の放射能汚染されているのかな?)ニュージーランド → 沖ノ鳥島(九州・パラオ海嶺)・・・(ニュージーランドは大地震ありましたね。この島付近も要注意なのかな? でもほとんどが海だからあまり影響はないかな?)そして、次のものも相似しているような気がします。イスラエル → 伊勢(伊勢神宮がある) 稼動中の中国・上海付近(浙江省)や江蘇省の原発 → 福島原発 ・・・これは気になってます。もしかして上海付近の原発建設計画を、そのまま今以上に進めて出来てしまったら、いずれは福島原発のような事故を起こしそうな気がします。でも、日本をはじめ他の先進国では原発をたくさん造ったのに、中国だけに「危ないから造るな!」とは言えないですものね~。この動きは止められないのでしょうか?中国って、海岸沿いに、こんなにたくさんの原発建設計画があるのですね~。↓↓↓http://news.searchina.ne.jp/topic/tepia.html
2011年12月26日
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前回貼り付けました2曲目は、そういえば、日本語では「ジングルベル」ですよね! 英語でもそうですよね。・・・スペイン語では「クリスマス」という歌なので、ジングルベルという歌詞を忘れていました~!あれは、クリスマスっていう歌詞なんだと思い込んでいました~。・・・もうすでに、私はスペイン語のほうが強くなってしまっているのですね~。外人みたいです~。クリスマスイブは、皆様はいかがでしたか?私はゆっくりだらだらと休んで、結局、夕食は自宅で作っていただきました☆しかし、仕込みは前日からしてたやつ(笑)。最初は、外食に出かける予定をなんとなく立ててたのですがね~。中止して、おうちご飯。(アメリカ人友人達はみんな、ご家族と一緒に過ごすので。)カルド (スペイン料理です。フランスのポトフと似ているかも。)アボガドサラダ玄米ご飯あとは、買ってきたフラン・デ・ウエボ (本格派プリンのこと。スペイン料理でもフランス料理でもあると思います。)ケーキは買いませんでした~。・・・質素なクリスマスイブでしょう?(笑)あとは、夜中に近所を散歩しました。クリスマスイブなのに、夜中に、近所のバーとかパブとかクラブ、ディスコとかは開いていましたよ!外までガンガンとうるさい音楽の音がもれていました。ガンガンに大勢が繰り出していたのでビックリです~。食後のデザートのフラン(プリン)は南米系のケーキ屋さんで手作りのものを買ってみたのですが、無添加だからすごく美味しかったです!期待してなかったのに、意外にも美味しくて、レベルが高くてビックリしました~。さてさて、急に話は変わって。本題に入ります。スピ系、オカルト系で、「日本地図は世界地図の縮図で、日本で起こったことは世界で起こる」という説がありますよね。大本教の出口王仁三郎が言っていた説(日本は世界の雛形)だと聞いたことがありました。(出口王仁三郎は本物の霊能者だと思いますよ~。)あまり詳しくないのですが、それがクリスマスになって急に気になってしまい、調べてみました。(←なぜ、クリスマスに??? でも、クリスマスイブに、来たんです。)早川先生の放射能汚染マップや、世界で海外が作った日本の放射能汚染マップがいくつか出てきた後なので、その放射能汚染の様子を見て、今後の世界の予測ができるな~と気がついたのです。先日、海外に避難を考えているという横浜(神奈川県)の方々や東京在住の方のお便りを紹介したばかりなので、その、海外に避難するにしても選ぶ場所によってはあまり効果が無いので、予測してよく選ぶほうがいいな~と思いました。例えば、せっかく海外に避難しても、放射能が飛んでいっているハワイ、アメリカ西海岸、アラスカ、シアトル、カナダ、ボストンなどはかえって効果がないだろうからです。これらの場所に逃げるよりも大阪と兵庫にいるほうが空気と水はまだましなのではないかと思われます。瓦礫を引き受けて燃やさなければね。これからせっかく避難するのであれば、安全そうな場所を選ぶのが大事だと思います。ニューヨークもいつどうなるか分かりませんが、今のところ、まだ私がいるから大丈夫だと思ってます(笑)。まだ守護霊に「逃げろ」とは言われていないのです(爆)。でもニューヨークは津波がきたら、いつかはザバ~ンと海水をかぶってやられてしまうときが来るような気がしています。いつもそんな気がしています、実は。だから私は水が浸水してこなさそうな郊外の高台を選んで住んでいますよ。もとから海抜が高いところにしています。お水を取り寄せるにしても、ハワイ産のミネラルウォーターを取り寄せてもさほど意味がなさそうだな~と感じます。ハワイにはバリバリ飛んで行ってるような気がするのです。お水のお取り寄せは九州のものとかのほうが、かえってハワイよりも安全なのだろうなと思います。またはお祈りして浄化するとか。浄水器をつけるとか。他の微生物を使ったやつとかで水を浄化するとか、炭を入れるとか。東日本から避難する人達は放射能汚染から逃れたいという希望があるので、世界の予測をしてみたいと思います。これは仮説です。(←鵜呑みにしないでくださいね~!)日本は世界の雛形という説から、このたびの福島原発事故によって放出された放射能汚染がどう広がったか調べて、それを世界地図にあてはめてみますね。以下、放射能汚染の度合いは、左右の場所が同じくらいになるかも(?)しれません。今後の仮説です。東北全体(福島原発も含む) → ロシア東海岸全体、中国東海岸の一部(これらの地域で大地震が起こるかもしれないですね。中国の東海岸に原発を建設していったら、ああた、いつか大爆発して、日本の南&西のほうまで放射能汚染になってしまいそうですね。)房総半島(千葉) → 朝鮮半島伊豆半島(静岡) → タイ、カンボジア、ラオス、ベトナムのあたり能登半島の付近(”もんじゅ”がある) → フィンランド(核廃棄物最終処分場があり、半減期は10万年はかかるらしい)のあたり ・・・これに気づいてぎくっとしましたよ。もしかしてもんじゅも収束に10万年とかかかるのだろうか?そしてもんじゅに事故があったらフィンランドの処分場でもいずれ事故があるのだろうか?・・・このあたりは、避難してもあまり劇的な効果がないのではないかな~と思います。他、日本地図が世界地図に相似しているところを調べてみました。日本アルプス → ヒマラヤ山脈 (避難するならヒマラヤ山脈より西側がOKですね。)富士山 → エベレスト北海道 → 北アメリカ大陸 (ニューヨークは北海道の東側上部あたり。NYは今のところ安全そうですね。北アメリカに避難するにしても、北海道の放射能汚染の場所とデータを調べてからアメリカの地域を選ぶといいですね。)大丈夫そうな場所は、以下かな? 大阪&兵庫 → 南フランス&スペイン・カタルーニャ地方(バルセロナ)あたり山口 → スペイン・アンダルシア地方あたり地中海 → 瀬戸内海 ・・・やっぱりスペインは放射能は大丈夫そうですね。私の守護霊たちがお導きをしてきた場所ですからね。ビバ・エスパーニャ!九州 → アフリカ大陸 (九州は大丈夫そうですが、アフリカが干ばつ問題があるので水が干上がらないように祈ります。)四国 → オーストラリア (うわ~、これは大丈夫そうですね。)淡路島 → 南アメリカ大陸 (淡路島は震源地になって大地震があったから、南米は大地震があるかもしれないですよね。チリ地震はありましたが。)・・・ちょっと書きすぎたかしら?でもこれから避難&引越しの場所を選ぼうとしている方々の、参考になればいいなと思い、記しました。そして海抜が高い土地・高台を選び、できれば食糧自給率が高い国を選んでくださいね。高層マンションのほうが空気は安全だそうです。(放射性物質は下に落ちて降り積もるから。ただし、屋上は積もってます。)
2011年12月25日
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読者の方からのお便りの続きを、紹介しますネ☆最近、何度か書き込みました、嫉妬と怒りについてと、女性の人付き合いのお話の続きです☆お便りありがとうございます☆「> 私の経験も人の役に立って嬉しいです(^^)> ありがとうございます> その理不尽な人のことですが、その人が嫌われている理由は、多分自分さえよければいい感じで、人に対する思いやりが少しかけてるように思います。> 誠実さがないというか、不安定というか・・・これは確かに友達もできないだろうなって思う感じの人で。> この人を見ていると、なんだか過去の私を見ているような感じもします(^^;> 私もこういう感じの人だったので・・・(^^;>今は、人に迷惑をかけない様、人のためになるよう、改心を心がけているつもりです。まだまだ未熟ですが・・・。> その人が付き合ってた男性は、既婚者で、結構長い間付き合ってたようです。最近は、離婚歴のある男性に惹かれているようです。」(以下、ブルーシャ記す) 以前、書き込みしました際に、いただいたお便り前半部分に登場した、その方の女性の知り合いのお話の続きです。 >「先日、私が怒り心頭になったその女性は、同じくらいの年齢ですが、小学生から高校までいじめられ、家庭不和で両親は離婚、自殺未遂をし、不倫を経験した人です。」・・・とのことでしたね。続きのお便りで続々と分かってきましたけれど、・・・やはりその女性は、あなたにだけ理不尽なこと・いじわるなことを何度もしているだけには収まらず、他の周りの人々へも同様のいじわるなことを繰り返ししていて、周りからも嫌われているのですね~。そうなのですよね。いじわるな女性は、他の周りの人々へも八つ当たりしたり暴言をはいたりいじわるをするので、今までにも何度も他人に嫌われては、それを繰り返していて、彼女はきっと嫌われることに慣れているのですよ。だから未だに変わっていないのです。そして、いじわるを他人に出来ちゃう人は、「単純」な人だと断言いたします。単純でなければ、むしゃくしゃした気持ちを自分で処理しきれずに他人へいじわるをしてぶちかますようなことは、出来ないですよ~!もし、思考力を今までに努力して育ててきた人なら、単純に他人へ八つ当たりしたりいじわるしたりはしないです。思考力がある人ならば、自分でネガティブな面を見つめて、発想を変えたり、見方の角度を変えて物事を見たり、ダメだった親はどうしてそうなったのか見つめて考え抜いて許すことが出来るようになるのです。ろくでなしだったダメ親を許すことができれば、自分が親からつけられたトラウマも自然に解消されるのです。そういう、ろくでなしなダメ親を持つ、トラウマを抱えている人は、現代の日本ではたくさんいるとお察ししますが、そういう人はいつか、「ダメ親を許す」ことを出来なければなりません。ダメ親を許せない気持ちを抱えたままだと、その人はトラウマも抱え込んだままになるため、そのせいで、周りの自分よりも幸せそうに見える他人に八つ当たりしたりいじわるしたりし続けてしまいますよ。なかなか、ダメ親を許す境地に至るのは、難しいものがあるのでしょうか。。。?そういう親を許せない気持ちを抱えている人が克服するためにも、世の中にはいろいろな手法や宗教があるのでしょうね。念仏を唱え続けたり(笑)・・・ホ・オポノポノとか(笑)・・・←これは言葉の響きがいいですね~。語呂が良いせいで流行ったのかな~?と思ったことがあります。煩悩や許せない気持ちやトラウマを消滅させるために、いろいろなものがあるみたいですね~。念仏唱え続ける宗教とかホ・オポノポノとかは、私には必要ないので、試したことは無いため、何もおすすめできるものはありませんが。周りの友人で、親に捨てられた孤児の方がいますが、彼は、某・念仏唱え続ける宗教(かの有名なやつ)を何十年も信心していて続けていて、「救われた」というようなことを言っていましたから、ある種のそういう深い問題を抱えている人達にはなんらかの効果があるのでしょうね。未婚だった両親に捨てられるって、それはそれは、心の底に傷がついているだろうと思います。だって、両親から捨てられたんですよ!「産むつもりなかった」とか、「産むんじゃなかった」とか、「子供を生むべきではなかったのに、あんたができちゃったから産んだ」などと言われて。・・・こういうことを親に言われた子供は、性格が歪むことでしょう。そして女の子の場合は特に、「自分はそういう、子供を産むつもりじゃなかったような相手の男とつきあうような安っぽい母親から生まれたんだから、安っぽい女なんだわ、どうせ。」「いったいうちの母親は、どういう精神で、そんな男の子供(自分)をつくって産んだんだろうか? 安く自分を扱ったということなのだろうか? ← Son of a Bitch(売春婦の息子)という言い伝えもあるし。」という刷り込みが小さい時期からついてしまうものです。特に、女の子の子供がいる女性が、離婚して再婚して種違いの新たな子供を産んだ場合は、さらに複雑なトラウマを子供につけている様子で、そういう家の女の子はその母親と同じような人生をたどっていきます。娘さんも子供のうちは分からなかったとしても、やがて思春期が来て、自分の母親がどんな人間であるのか知った日には、それは傷がつきます。自分はそういう「女」の娘なんだと自覚する日がいつかは来てしまうのですから。そういう人は、Son of a Bitch(売春婦の息子)の意識が、小さい女の子の時代から、刷り込まれてしまっています。そりゃ、不倫でも何でも「おっきがっるに~」と走ってしまいますよ。女の子の子育てはこのような理由で、とてもデリケートで難しいのですよ。このお便りの、理不尽な女性も、上記のような精神状態になっているのだとお察しします。西欧の英語圏にこの言葉がありますし、スペイン語圏でも全く同じ言葉があります。(Hijo de Puta)母親がBitch(売春婦)の子供ほど、心が傷がつくものは無いのです。古今東西で、自分の母親がBitch(売春婦)であるのは、人間として最大の心の傷なのですよ。前にも言いましたが、女の子で不倫歴がある場合は、親に問題があるのです。女の子なのに不倫する人は、それはさほど自分のことを「どうせ自分は安っぽい女だわ」と自分で自分の価値を下げているのです。不倫は、安売りバーゲン品に自分を下げていることなのですヨ。私の友人の孤児の方は人柄は良いです。でも、宗教と念仏で心の傷を克服したと言っていても、印象はオーラに陰がある方ですよ。何か、暗い陰があるのです。ふとした表情も寂しそうで、哀愁が漂っています。寂しがり屋で、一人で過ごせない人です。いつも周りにはたくさんの人がいて、囲まれて暮らしています。そういう、陰のあるオーラや寂しそうな表情や、寂しがり屋な性格を見ると、「やっぱり、親に捨てられた傷は、念仏では癒しきれずにずっと引きずりがちなものなのだろうか。。。」と考えてしまいます。善い人なのですがね。。。陰は取れないです。ずっと私の友達でいると思いますし、ご縁がありますが。それは片親の場合でも同じくらい、心の底に傷がついていると思います。本人が自覚するのであれしないのであれ。両親が離婚したら、子供は必ず心の底が傷つきます。例外はないです。上記に述べた理由でです。Son of a Bitch(売春婦の息子)の意識が刷り込まれてしまうからです。だからこそ私は、子供がいる人は離婚しないように努力してください、離婚は避けてください、と唱えているのです。負のカルマの面でもそうです。世の中に、一人でも不幸で不運な子供を増やさないでほしいと願っています。不幸な子供を増やすなら、最初から産まないほうがマシです。その子供がやがて大きくなると、歪んでる性格のせいで、また周囲に八つ当たりするようになってしまいます。両親が離婚 ← 両親がお互いに人格を否定しあった結果 ← 自分はそういう、人に否定されて拒否されたような人の子供である ← ろくでなしな人達の子供である ← 片方の親からは捨てられて他人になってしまった ← 片方の親にはもう二度と会うことがなくなった・・・このような心の傷がついているのですから。それは、深いですよね。性格に問題が出るのは仕方がないので、そういう家庭環境の人が八つ当たりしてきても、単純には怒らないで、サッと避けて距離を保つほうが無難なのです。それは気の毒ですよね。ホ・オポノポノも、ある種の念仏みたいなものですから、一種の宗教とも言えますよね。そういうポジティブな言葉や念仏を繰り返し唱え続けると、もしかして、心の奥底に親からつけられた傷とか、深い煩悩を消して癒していくことができるのかもしれませんね。お便りの、理不尽なことをする女性は、まともな男性からは好かれず、不倫をしたり、離婚歴がある男性に惹かれたりしているのですね。それは、母親からの悪影響ですね。母親が原因でトラウマが出来ちゃったのですね。Son of a Bitch(売春婦の息子)の意識がついてしまっているのです。だから、自分を安く扱うのです。母親からのトラウマがあるダメな人は、自分と同じようにか、または自分以下のさらにダメな異性に惹かれがちなのです。ダメな人と一緒にいると、安心するからですよ。自分以下のダメな人と一緒にいると、下を見て、自分が上がったような気になるから、安心するからくっつくのです。あとは、不倫できちゃう女性は、「思いやりが無い」と断言します。思いやりが無いと、相手のご家庭の奥様や子供の気持ちまで思いやることが出来ないのです。「自分さえよければいい感じで、人に対する思いやりが少しかけてるように思います。」と書いていらっしゃいますが、そのとおりです。不倫歴があるということは、「自分さえよければいい」&「思いやりが欠けている」という証拠なのです。精神が未熟です。動物と変わらないです。最初のうちは、この読者の方と一緒につるんで友達付き合いをしていたこの理不尽な女性は、きっと第一印象では、あなたのこともこの彼女と同じような立ち位置でとらえていた ← つまり、ナメていた、ということだと思います。それが、友達付き合いをしばらくしてみると、フタを開けたら、あなたにステキな彼氏が出来たこととか、うらやましい面をいくつか発見して、自分と比べて、嫉妬心が起こってきて、八つ当たりしてきたのだと思いますよ。自分と同じくらいか下だと思っていたのに、実は自分よりも上だった、と、勝手に思ったのでしょうね。まだ彼女は、表面的なことで他の女性と自分を比べて張り合うような性質を、克服できていない、未熟な状態のままなのです。自分と他人を比べるのをやめればいいのに、何か親からのトラウマを抱えた人は、なかなかやめられないのですよね~。・・・やはり、これは、根が深すぎて、難しい問題です。サッと避けて、深入りしないようにして、そっとして距離感を保っておくほうが、無難ですね。人付き合いは、よほど人格にゆがみが無いような魂が綺麗な人でなければ、腹五分くらいの距離感を保って、礼節を保つようにしているほうが、無難に生きていけます。
2011年12月02日
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お便りや書き込みをいただき、ありがとうございます。お役に立てて良かったです☆さて、続きを書きますネ☆人間関係でストレスを感じている人々も、だんだんいろいろな経験と思考をして、いろいろな人々を観た後は、気にならなくなってきますよ☆「いたわり」の気持ちが強くなってくるからです。そうすると、理不尽な人がいても、何か嫌なことをされても、唐突に向こうから八つ当たりをされても、「お気の毒に。」「可哀想に。」と、いたわりの気持ちが先に強く起こってくるようになるのです。そして、そういう人に対して、「怒り」を感じることがほとんど無くなっていきます。「よほど家庭環境が悪く育ってしまったのだろうな。お気の毒だな。」とか、「親に問題があって、それがトラウマになってるのだろうな。可哀想に。」とか、「こんな悪い性格に育っちゃってて、可哀想だな。」とか、「ろくでなしの親からのトラウマによって、心に深い傷がつけられちゃったのだろうな~。この人も、ある種、親からの被害者とも言えるんだな~。」とか、そういう背景まで、思いを馳せるようになってしまうのです。その人の親からによる「心の傷」が、なんとなくですが、あらわになってきてしまいます。そうしたら、同情心が沸き起こり、可哀想だから「いたわり」の気持ちが強くなるのです。「人の痛み」を先に感じるようになってしまいます。怒るよりも先に、人の痛みを感じるのです。これが、いたわりの心なのだな~と思います。人の痛みがよく分かるようになると、そういうふうに心の痛みを抱えている人が何かいじわるをしてきても八つ当たりしてきても、理不尽なことをしてきても、すぐに単純には怒れなくなるのです。「ああ、可哀想だな。この人は、こんなふうに親に育てられちゃったんだな~。親からのトラウマが続いているんだな~。」とまず、真っ先に思うようになります。単純には、人に対して、怒れなくなってしまいます。だって、親から、祖父母から、ご先祖様から続く心の傷の連鎖、トラウマで、その人はそうなってしまったのだから。仕方がないです。それが、人の痛みが分かる、ということなのですよね。・・・上記のようなことに気がついてからは、昔から、私は誰か他人に対してすぐに単純にはカッカカッカと怒れなくなりました。親からの問題を抱えている人は、問題の根っこが深すぎるので、素人が簡単には対処できないですから、そっとしておくほうが良いです。無理に分からせようとか、話し合いをしようとせずに、相手だって進化する速度についていけない場合もあるので、そっとしておいて、サッと避けるほうがお互いにとって無難です。その理不尽な人に仕返ししたり、恨んだり呪ったりすることは、しないほうが良いです。理解ができれば、自然に腹が立たなくなりますし怒らなくなります。私は昔から、理不尽な人やいじわるな人に対してもその人の親の顔が浮かんできて単純に怒れないので、だんだん気がつきましたが、仕返しをしないでサッと避けると、それと同じ分量くらいの「幸運」が別の形で舞い込みます。これは、最近の書き込みで説明しました。この、仕返しをしなかったらその直後に起こる幸運とは、本当に信じられないような「棚からぼた餅」な幸運ばかりですよ!!!そういう経験を長年の間、重ね続けていると、「ああ、宇宙の法則は、陰陽のバランスを取ろうとすることなのだな~。」と実感で分かりました。仕返しをしないということは、陰なことをされたのに対して陰で返さないということなので、こちら側が陰を受けたままの状態になるため、そのままだとエネルギー的に不均衡が生じるのです。そのエネルギーの不均衡を修正しようとする宇宙の働きのお陰で、人に唐突にされた理不尽なことやいじわると同じ分量くらいの陽なことが起こるのです。その陽は、幸運のことです。棚からぼた餅レベルのことが起こりますよ。どんだけ棚からぼた餅だったかとか、具体的に書きたいとも思いますが、まだ書けないですね~。(公には書けないほどの、信じられないような棚からぼた餅なことが、起こります。)逆に、周りの人にいじわるしたり理不尽なことをしたり嫉妬したり八つ当たりした人は、その分の自分が発した陰のエネルギーが、いずれ自分に倍以上になって返っていきますよ。これは逃れられません。自分が投げかけたものが自分に返ってくる、というカルマの法則です。そういうことをした人は、それが自分や子供に返ってきて不幸なことや不運なことが重なると、苦しみによって学んでいくのです。苦しいことが起こった人は、それが学びのレッスンとして返ってきているからなのです。そうやって、少しずつ学んで、苦しんで、理解して克服して、ゆっくりと霊的進化段階を上げていくのです。それがこの世の人間界の修行の仕組みです。学びのレッスンが必要ない人のところには、苦しいことは起こりませんよ。そういうのは卒業している人もいます。
2011年11月29日
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最近、読者からのお便りで、嫉妬と怒りの違いは?などについて数回にわたって書き込みました。それについて、その解説の証拠になるような、とても興味深いお返事をいただきましたので、お便りの一部分を紹介します☆皆様にもきっとお役に立てる情報だと思います。次から、そういう人にもし遭遇しても、全く気にならなくなることでしょう♪♪♪お便りくださいまして、ありがとうございます☆感謝します☆>「先日は私の謎を解決してくださいまして、ありがとうございました!! 怒りは呪いじゃなさそうなので、安心しました!でも、胃腸が大変なことになるので、気をつけたいと思います!! 言われてみれば、先週は胃付近?(右下腹)に異変を感じたような気がしました(^^;普段、健康体の私が内臓に異変を感じることなんて、めったにないのに・・・。 あと、嫉妬で胸が痛くなることがあると書いてありましたが、私も心当たりがあります(^^; 多分、女性の職場で女性を売りにしたバイトだから、なんらかの嫉妬を受けてるのかなぁって思ったり(笑)。 先日、私が怒り心頭になったその女性は、同じくらいの年齢ですが、小学生から高校までいじめられ、家庭不和で両親は離婚、自殺未遂をし、不倫を経験した人です。 私とは年が近くて、共通点がいくつかあることもあって、一緒に居て楽しかったり安心する部分もあるのですが、先日はなぜか怒りが連続で現れてしんどかったです。 最近はバイトに来てなくて、そのうち辞めそうな感じで、自然と会う回数が減りそうなので不愉快な思いをしなくて済みそうです。 私はこんな人にはなりたくないなぁっと反面教師的な気持ちもあったりします。 でも、とてもためになる解決方法が書いてあったのでとても助かったです!! 嫌なことをされても仕返しせずにスルーすると、幸運が舞い込む話は、特に感銘を受けました。 色んな意味で、今の私にピッタリのアドバイスです!! 本当にありがとうございました!!」(以下、ブルーシャ記す) 分析と解説をした書き込みが、お役に立てて嬉しいです。よかったです~! こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございます☆ 「怒り」の感情は、肉体的に自分の胃腸を痛めるもので、それが続くと胃潰瘍とか胃ガンとか胃の大病になっていくため、若い時期までに怒りをコントロールできるようになっておくと良いです。 「怒り」はストレスの一種なので、体内で毒素を発生させるのです。 結局は、ネガティブな感情(ストレス)は、発した自分に返っていく、というカルマの法則が、ここにも当てはまりますね。 「自分が投げかけたものが自分に返ってくる」というのが、カルマの法則です。 怒り続けて、胃腸を痛めて大病になるまで放っておいて初めて、「自分のどこがいけなかったのだろう?なぜ大病になったのだろう?」と本人が反省して、修正するきっかけにはなります。 でもその前に、そうなる前から予防することは出来るのです。思考力を育んであれば、誰でもできます。 最初は謎だし、なぜか分からなかったりすることでしょうけれど、一度、そのものごとを見つめて深く思考して分析してみる経験を持つと、次から同じようなことが起こってもなんともなくなります。 謎が解けると、怖いものが無くなるのです。そうするとストレスが無くなります。 ですから、人生で若いうちに、一度は、ネガティブなことを見つめて熟考して「なぜそうなのか?」つきつめておくと肥やしになります。 私は、その繰り返しをちゃんと時間をかけてやってきたので、15年以上もの過酷な海外生活をしていても何事に対しても対処できて平気になったのだと、経験から思います。 今では、たいていのことは何ともないし、ストレスになりませんし、スルーできます。お陰様で、思考によって鍛えられました。(←海外に住んで働くことは、日本の中で生きるよりも何倍も過酷です。それを15年以上やり遂げたうえに、勉強して働いて、ちゃんと結婚も長年両立させて離婚歴なしだから、説得力があるので、後輩達へ参考になるお話ができる年齢になったのですよね。やりたいことを海外で好きなだけやることと仕事と結婚は、性格が良ければ、両立できます!) さて、「先日、私が怒り心頭になったその女性は、同じくらいの年齢ですが、小学生から高校までいじめられ、家庭不和で両親は離婚、自殺未遂をし、不倫を経験した人です。」とのことですが、このケースもやはり!そういう家庭環境に問題がある、親にも問題がある、トラウマを抱えている人だったのですね!・・・やっぱりそうでしたか。やっぱりな。。。親に問題があると、子供の性格にも現れるのですよ。親が離婚歴があるということは、そういう親は性格に問題があるからこそ離婚に至ったのです。言っておきますが、性格が良くて問題が無い人は、離婚が人生で起こることは全く無いです。魂の霊的進化段階が発達している人は、成熟しているため、性格に問題が無いのです。だからこそ離婚になる羽目にはならないのですよ。親が離婚すると、その子供にもその親の負のカルマが行くので、その子は守られる運が半分に以下になってしまいます。親の負のカルマは、子供・孫にもそのまんま受け継がれて、続いていくのですよ! これは消せません。そういう親を持つ子供は育ちも悪くなるので、精神にもトラウマが出来て、そのトラウマをずっと引きずっていきます。そのため、そのトラウマが原因で、周囲と衝突を起こして歩きます。よ~く観察してください。その人は、あなただけではなく、周囲の他の、幸せに見える人達と衝突して歩いて、八つ当たりして、嫌われることを繰り返していませんか?また、その人は、善い男性(彼氏)に好かれず、つかんでいるのは性格の悪いダメ男ではないですか? そして彼氏とも長続きせずに別れたり、離婚歴がありませんか?そういう人は、自分が不幸に感じるから、周りにもし自分よりも幸せそうに見える人がいると妬ましく思ってきて、八つ当たりしてしまうのです。そういう感情をコントロールもできず、抑えられないような単純さで、思考力も育ててこなかった人なのです。だからこそ、最初からそういう人間を増やさないように、「子供がいるなら、絶対に離婚しないように努力してください」「離婚を避けてください」と唱えているのです。自分の子供の心に深いトラウマをつけてしまうようなことは、しないほうが良いのです。「結婚とは、カルマの清算縁である」というのは、理解していなくてはなりません。「結婚は魂の修行なので、苦しかったりつらかったりしても、それは当たり前」なのです。カルマの清算、宿題なのですから。自分の代で、結婚のカルマの清算を最後まで終わらせずに離婚して逃げると、その逃げた分のカルマは、面白いことに全部その人の子供に行って、その子が全部背負うことになるのですよ。離婚した人は、自分の子供と孫がどうなっていくのか、何十年後かにその目で確かめることができますよ。あと、「不倫を避けてください」と私が唱えていたことも、その理由が明らかになっていますね。このケースでも。不倫は文字通り、家庭のお相手をだましていることです。そういう、人を傷つけるようなこと、人をだますことが平気でできてしまう人は、性格に問題があるのです。親にも問題があるのです。だいたい、親がちゃんとしていて立派だったら、子供は不倫という、自分を安売りバーゲン品に下げるようなことはしないですよ。女の子なら不倫してしまう子は、どんだけ安売りバーゲン品に自分を成り下げているのか(笑)。少し考えたら分かるはず。経済学的に考えてみても、未婚の女の子が家庭のあるおっちゃんの不倫の相手をすることは、結局誰が得してるのか、考えたら分かるはず。あんたは女性としてそんなに安い値段なのですか?っていうことです。親が善い人なら、もうちょっと人間として誇りがあるように育っているはずです。不倫に走る女子は親に必ず問題があるのです。 前に書き込んだことをもう一度、貼り付けますね。「「なぜ、この人は、こんなことをするんだろう?」と思いを馳せてみると、その方が何か不幸なものを背負っていたり、家庭環境が悪く育ったり、親に原因があったり、本人が劣等感のかたまりでひがみ根性があったり、本人が自信が無くて他人の幸せを喜べない性格だったり、いろいろな可哀想な面が見えてくるからなのです。だいたい、家庭環境に問題があることがほとんどです。親に問題がある方が多いです。そう気がつくと、問題の根っこは家庭環境・育ち・親からのトラウマで深いことが分かるので、その方がそうなってしまったのは、気の毒だな~と思う気持ちのほうが先に起こってきてしまいます。そうすると、単純には怒れないです。可哀想、気の毒だな、とまず先に思うわけです。」と解説しました。 今回のお便りで、これは図星だったことが分かります。こういうケースが一つのよくあるパターンなのです。 性格に問題がある人は、必ず、その親に問題があります。親から問題が受け継がれていて、本人もそのカルマで苦しんでいるのですよ。 ですから、そういうその人の家系の背景が分かれば、誰でも単純には怒れなくなります。すぐカッとなって怒るようなことは自然にできなくなります。可哀想ですからね。可哀想だし、お気の毒です。 でも、そういうトラウマがある人と接しようと試みても、相手は、あなたが幸せそうに見えるだけで妬ましく腹立たしく思ってしまうので、適度に距離を置いて、礼節を保つほうが良いです。 相手も卑屈になるし、あなたも八つ当たりされるし、どちらにもストレスになりますから。 他人の幸せを素直に喜ぶことが出来る人格の方とだけしか、真に親しくはなれないです。 きっと、だんだんに、経験で、人付き合いの距離感・人それぞれのトラウマ・家庭環境などについて学んで、慣れてくると、気にならなくなり、スルーできるようになると思いますヨ☆
2011年11月28日
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ここのところずっと、日本の世間では、TPPについて反対派・賛成派の意見があちこちであがっていましたね。傍観していましたが、私はTPP参加には賛成意見です。11月12日に、野田首相が、オバマ大統領との会談で、TPP交渉参加を表明したとのこと。これについて、ネットで散見される、反対派の意見では、「これで日本は暗黒の時代が何十年も続く」とか、「外国産の安い製品がたくさん日本へ入ってくるようになると、国内産業が立ち行かなくなり、失業者があふれでてしまう」とか、「国民皆保険で安く治療を受けられたのに、今後はアメリカのように高い保険になっていき、貧乏人は治療を受けられなくなる」とか、「外国産の安い農作物や肉がたくさん日本に入ってくると、日本の農業・畜産業がつぶれてしまう」とか、様々なことが言われています。学者やジャーナリストもいろいろ、反対の意見を唱えていますね。私もいろいろ、それらの映像や文章を拝見してみました。それについて思ったことがあるので、こちらに記しておきます。私の直観です。・・・たしかに、TPPをすすめると、上記の反対派の意見のような側面もでてくるでしょう。でも、日本はこのままで良いのですか?TPP反対派の人々は、もし日本がこのままの状況を続けて、それで自国だけでまた自然に景気が回復して持ち直していくと思っているのでしょうか?きっとそう思いたい人々が多いのでしょう。なんておめでたい、能天気な!でも、いいえ、日本はこのまま、放っておいても景気は悪くなる一方でズブズブと沈んでいくのは目に見えています。子供が減っていってるのですから。おまけに放射能汚染も加わり、将来の日本の子供の数はさらにどんどん減り、現在生きている子供達も放射能によってバタバタと早く死んでいってしまうのに。子供達がバタバタと死んだ後、老人ばかり日本に生き残ったら、どうなるのですか?そして、ちょっと先のほうのことまで、どうなっていくか、想像してみて気がつきましたよ。反対派の皆さんは、「将来の中国の台頭」のことを忘れていらっしゃる!!!反対派は、短期的視点でしか物が見えていないのですよ。もっと先のほうまで、未来を予測してみてください。中国の経済が発展してどんどんさらに中国がお金持ちになっていったら。そして、日本とアメリカが両方とも衰退していったら。中国の台頭は、脅威ですよ。そして中国はアメリカの言うことを聞かないタイプです。どうなると思いますか?「日本が中国に、実質的に買収されて、中国の属国になる」かもしれないのですよ。もし日本が中国の属国になると、どうなっていくと思っているのですか?中国は共産圏です。人権が無いのです。属国になると、日本人も共産圏のように、人権無く扱われてしまいますよ。中国人はアメリカ人ほど、優しくありません。もともと人権という発想が無い国なのですから、当たり前です。中国とアメリカと、どちらに支配されたほうがましか?比べて選ぶとしたら、私はまだ、アメリカに支配されるほうが日本人にとって幸せだと思います。アメリカ人一人一人と接すると、日本人よりも優しいですよ。(←日本人よりもアメリカ人のほうが、人権を尊重する価値観なのです。)一般的にアメリカ人のほうが日本人よりも、子供達の命を大事にしてくれます。今の日本のように、日本人の子供達を放射能汚染地域に住まわせ続けて避難させなかったり、放射能汚染された食べ物を平気で食べさせ続ける政策は、アメリカならしないはずですヨ。もしもアメリカだったら、とっくのとうに、放射能汚染地域から子供達を避難させて安全な地域に移住させているはずです。アメリカは人権の考え方があるので、人権を尊重しているのが普通だから、日本に対して優しく接してくれて、悪いようにはしないと思います。私は、日本が中国の属国にさせられてしまうくらいなら、日本をアメリカの51番目の州に加えていただくほうがましだな~と願うくらいです。今の、TPPに反対している人々の論調は、大昔の戦争時代の、「欧米列強」とか、「鬼畜米英」と言っておびえていた日本人達と同じに見えます。以上は、長期的スパンで見た、私の意見ですが。短期的スパンでも、私の考えていることがあります。TPP参加が進められて、日本へ外国から放射能に汚染されていない安い野菜・果物・肉などが自由に輸入されるようになるほうが、一般庶民にとっては助かる!!!と思いますが、いかがですか?今までのように、日本人、特に関東では、一般庶民は放射能汚染された食べ物(野菜・果物、肉・魚など)ばかり売られて、たくさん食べさせられているのですよ。これはひどい政策だと思います。このまま、こんな政策を放っておいていいのですか?そのまま放射能汚染された食べ物をたくさん食べさせられていると、関東は特に、5年後10年後、20年後には心疾患・ガン患者・白血病などが増えますよ。日本へ早く、外国から放射能汚染されてない安全な野菜などの食べ物が安い値段で入ってきたら、人々はホッとして喜ぶと思います。私だって、日本に今住んでいたらそう思うはずです。もちろんアメリカにも悪い面はあるものでしょうけれど。完璧なものを求めるよりも、ベターなものを選ぶ姿勢のほうが良い結果につながると思います。それに私は、別にアメリカ大好きではないですし、今現在アメリカに住んでいるのは仕事のためもあり、仮の宿だと思っているだけなのです。その私が言うことなのですから。ちなみに、老後はスペインに住む予定です。私は昔から、日本の将来に絶望を見てなんとかしたいと思いながらも、アメリカ好きではないからこそ、ヨーロッパのスペインにも拠点を作っておくことを選びました。結果的にアメリカとスペインの2箇所に拠点を作っておきました。私は日本に住んでいた大学生の頃に、「私達の世代は、日本で年金を払っていても、将来は払った額以下しかもらえない。もしかして全くもらえないかもしれないから、あてにできない。払いたくない。」と考えて、海外に拠点を移しました。(←海外在住だと年金は払わなくていいのです。)当時の私の予測どおり、今はもう日本の年金は破綻してきていて、払ってきた人でも将来はほとんどもらえなくなってしまいました。(←昔思ったとおりのことが的中してます。図星です。)下記など、ご参考に。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/23885
2011年11月14日
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そういえば、本日は、2011年11月11日ですね。アメリカは、ベテランズデーという休日です。(退役軍人の日です。)街中、ベテランズデー・セール! ですよ☆☆☆今頃、時差の関係で、日本ではもう11月12日になりましたが。1が6つも続くぞろ目の日時は、珍しいですね~!前回の、ブログへの書き込みが、2011年11月11日1時11分11秒(!)と、11ケタ(!)もの1のぞろ目だったのですね~。ヒ~!これを観た読者の方々が、メッセージをくださり、知らせてくださいました☆ありがとうございます☆「最近のブログの内容は興味深く、楽しく拝見しております。ところで、今日のブログ書き込み時間、ご覧になりましたか?また『2011/11/11 01:11:11』と1のゾロ目ですよ~!」「最新ねBlog更新日時、ゾロ目ですね!凄すぎです!!!世界各地で今日はお祈りがあったり、次元上昇があったりとか色々言われてます。書いた内容は全くの真実ですよ、とのメッセージですね:)」・・・ありがとうございます~!あのようなかなり核心に迫った内容、一部の人々にとっては光が強すぎてキツいかもしれない内容を書いたのは初めて♪でしたので、今振り返ると、それは意味があったのだな~、仕組まれていたのだな~と思いました。そうですね、読者の方々がおっしゃるとおり、このぞろ目11ケタ続きは、昨日書いた内容は「全くの真実ですよ」というサインですね。私もそう思いました。現在、すごい速さで、次々に宇宙から情報が私へと降ってきています。「放射能とカルマの関係」のことも含めてです。この時期になって私にこういう情報が来るようになったのは、とても意味があることだと思います。放射能無害化とカルマは、関係しています。ヒントはこれに尽きますね。意識を高めることが一番大事です。そして、長い年月かけて、負のカルマを最初から積まないようにして聖人君子のように生きてきた人々は大丈夫です。これには、親のカルマ、祖父母のカルマ、家系のカルマも自分の中に入っていますから。代々、気をつけて、宇宙の法則に沿って(正しく)生きてきた家系の人々は、絶対大丈夫です。今からでも、自分自身の意識を正して高める努力をして、生きてみてください。
2011年11月11日
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さて、数回に渡り、紹介しましたお便りについて、コメントをさせていただきました。書いたコメント内容が役に立ったというお便りをいくつかいただきましたので、もう少し書こうと思います☆そのコメント続きです☆お便り原文とともに書きますね☆>「この神示集の冒頭には「この本は、神よりの伝言筆記によって表された命に関する重要秘儀文献であり、人的才知で書かれたものではありません。」とあり、結構厳しい内容で、現代人にはついていけなかったり、この本の通りに生きてると、場合によっては周囲から浮き上がってしまうかもしれんなあ、とも思います。」:「重要秘儀文献」とか、「人的才知で書かれたものではありません。」というのは、よく分かります~!!!前回述べたように、「光」はまぶしすぎるからです。一般の人々にとって、光の情報はまぶしすぎて、一度に目に触れると目がつぶれるのです。だから、一般の人々には内容が触れることのないようにされてきたのでしょうね~。そりゃそうでしょう。こういう内容をもし一般の人が読んだら、すごく反発するのだろうな~と想像しますよ。多分、そういう人々の目に触れることはない、そういうものだと思いますヨ。「結構厳しい内容」「現代人にはついていけない」、これもよく分かります~!前回も書きましたけれど、別の銀河系から観て、現在の人類はまだ原始時代だからなのです。福島原発爆発の後に原発周辺とか、放射能が福島から飛んで蔓延してきた後で東京・新宿上空とかに、UFOが出現してましたよね? このUFOは、人類よりも次元が進んでいる、進化した知的生命体だと思われます。あれもよく分かるのです。別の銀河系のものたちからこの状況を観れば、「まったく、地球の人類たちはまだ原始人だから、ホントに原子力の危険性を分かってないな~。バカだよな。原始人が自分達で原発なんて作っちゃって、その扱い方を知らずに処理に困っていって、それで核爆発させちゃって、おまけに収束もできずに今後30年は放射能を垂れ流し続けて、汚染させちゃって。日本の日本人は人口が今後は減っていくなあ~。もう彼らはじきに、魚介類は食べられなくなるよ~。原始人の日本人が、自業自得で自分達のせいで滅亡へ向かっているなあ~。放っておけないなあ~。ちょっと観にきたんだけど、カルマの法則があるから、我々は介入できる範囲が限られてるからなあ。我々が介入して原発と放射能汚染を収束させちゃったら、今度はそれは我々が負のカルマを背負うことになるから。それでは人類の学びにならないし、彼らは自分で負のカルマを解消していかないといけないよな。」・・・などということなのでしょうね。>「改めて、ブルーシャさんのメッセージというのは、根源の神様とか、すごく高い次元から降りて来ているもので、今の日本人には、なかなか受け入れ難かったり、耳の痛い内容が多いのかなあ、と思いました。」:「根源の神様とか、すごく高い次元から降りて来ているもの」というのは、当たっていると思います。もしそうでなければ、キリスト意識が出現しなかったはずだし、今になって不動明王の降魔の剣を授かるはずないし、七福神が出現しなかったはずだし、弘法大師が守護霊として幼少時からついているはずもないです。そして私が間違っていたならば、こんなに守られてないはずですから。負のカルマが返ってくるなら、今頃、被曝してるはずだから。間違っていた = 宇宙の法則に逆らっていた、 という意味です。(言葉だけで表現するのは、難しいですね~。)私がいまだに守られていて海外2大陸に拠点を作れていて無事なのは、宇宙の法則に沿って生きてきた(正しかった)からです。私だけに限らず、皆さんも何でも、「間違っていてもいなくても、やってみればいい」と思いますよ。「お好きにどうぞ。」(笑)もしそれが間違っていた(宇宙の法則に逆らっていた=闇の方向へ向かっていた)ならば、それなりの負のカルマが返ってきて、災いが起こって、苦労が増えて、悩み苦しんでいくからですよ。そして、もしもそのせいで自分の子孫に自分がやった負のカルマが返っていって、子供が死んだりしたら、さすがに初めて反省するでしょうね。「自分の何が間違っていたんだろう?」と考え始めるでしょう。カルマがどのように現れるかは将来にしか分からないですが、それが、もしかして自分の代で返ってくるならば、「大病」、「事故」とかですね。>「今の日本人には、なかなか受け入れ難かったり、耳の痛い内容が多いのかなあ」これも、よく分かります~!今の日本人も、他の銀河系から観れば、まだ原始人だからです。進化段階がまだ低い状態だから。だから、日本には離婚も不倫も多いのですよ。もしね、霊的進化段階が高まっていけばね、霊的に問題が無くなるから、絶対に離婚と不倫にはならないのですよ。そういう人は聖人君子のように善人の魂だから、人生で離婚と不倫が起こりようがないのです。断言しますが、人間がもし原始時代を脱して、霊的進化段階がうんと高度に高まれば、離婚と不倫が無くなります。離婚と不倫が起こるということは、それはまだ未熟な魂なのです。霊的進化段階が未熟なの。まだ日本人は、宇宙の法則(カルマの法則)について全く分かっていないのですね。まだ原始人だから(笑)、原発なんてあんなにたくさん、地震国の島国に作っちゃって、爆発させちゃって、放射能汚染させちゃったのです。もし、霊的進化段階が進んでいて高かったならば、最初から原発なんて作ってないし、爆発させても放射能を収束させて無害化して、消滅させる技術を持っているはずですよ。有害な放射性物質と放射線は、「宇宙の法則に逆らっている」(=間違っている)から、有害なんです。絶対そう思います。宇宙の法則に逆らっている = 負のカルマ ね。もしも別の銀河系(UFOに乗ってきたものたち)のように、放射性物質と放射線を無害化できる技術を見つけるとすれば、そのヒントは、「宇宙の法則に沿っている」(=正しい)ということです。放射性物質を無害化するには、宇宙の法則を理解してないと難しいものがあると思います。私は、上記のことが分かっているから、とりあえず、原発爆発後から毎回、食事の時に食べ物と飲み物に向かってお祈りして、除霊してから食べたり飲んだりしています(笑)。食べ物と飲み物を除霊するの。そして浄化するの。お祓い。カルマの法則を有効に利用して、食べ物飲み物の波動を、有害なものから無害なものへと変化させるといいのだろうな~と本能的に分かっているので。測定したわけではないけれど、放射性物質の無害化の技術って、私も実験・測定・実践してみたいワ~。そして、放射能汚染に巻き込まれないためには、自分自身の魂の波動を高める努力を長い間続けて人生を送って、魂の霊的進化段階を高めるようにして維持していれば良いと、直観的に思っています。助かる人は助かるのだと思います。こういった情報は、すでにこの時点で、私の言っている内容に共感していた人しか観ないし読まないから、届く人々は限られています。私に反発する人たちのところには、情報は届かないものでしょうね~。
2011年11月10日
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前々回、前回に書き込みました、九州の読者の方からのお便りに、コメントいたします。続きです。ありがとうございます~。>「・・・等などですが、これって、ブルーシャさんが普段おっしゃってることと、ほとんど一緒だと思いませんか~!?(ブルーシャさんの方が、もっと噛み砕いて、分かりやすく表現して下さってますが…。) この神示集の冒頭には「この本は、神よりの伝言筆記によって表された命に関する重要秘儀文献であり、人的才知で書かれたものではありません。」とあり、結構厳しい内容で、現代人にはついていけなかったり、この本の通りに生きてると、場合によっては周囲から浮き上がってしまうかもしれんなあ、とも思います。改めて、ブルーシャさんのメッセージというのは、根源の神様とか、すごく高い次元から降りて来ているもので、今の日本人には、なかなか受け入れ難かったり、耳の痛い内容が多いのかなあ、と思いました。」:私のことを好意的に理解してくださり、ありがとうございます。感謝いたします。きっと、この読者の方も、私と同じ種類の魂の波動なのですよね。だから共感、共鳴するのです。 >この神示集の冒頭には「この本は、神よりの伝言筆記によって表された命に関する重要秘儀文献であり、人的才知で書かれたものではありません。」・・・これも、良く分かります。真実、宇宙の法則は、まだ人間が野蛮な時代には全部は公開されないだろうと思います。まだまだ、解明されていないことも世の中には多いです。(もうすでに過去にキリストやお釈迦様が真実を説いていたのだからそれが全てだ、我々はそれを学んで実践すれば良い)と言う人もいますが、それで十分に完全なのではありません。 基礎的な真理は説かれていると思います。 少しずつ、時代が進んで人類の霊性が進化してきたら、だんだんに真実が開示されていくと思います。 真実を知ることは、中にはキツくて耐えられない方もいるし、もしそういう方が一気に多くの真実の情報を知ると、まぶしすぎて目がつぶれてしまいますよ。(←これは例え。)光っていうものは、人によってはまぶしすぎてつぶれてしまうのです。それが光。 現代の人類は、「別の銀河系」から観ればまだ野蛮で原始時代なので、一度に多すぎる真実を知ることは負担が多すぎる人々が大半です。そのため、少しずつ少しずつ、慣らしながら真実を知っていくのが一番良いです。 それぞれの霊的進化段階によって、学ぶ量も加減しながら、少しずつ、自分に合った先生を見つけて学んでいけば良いと思います。 自分の霊的進化段階の進歩によって、だんだんに、自分のレベルに合った先生や本などの情報が自分の前に現れてくるのです。 ですから、私の言っている内容に合っている方は、本やブログを読んでいただけばいいです。 逆に、私の言う内容に合わない方は、読まないでください。「読まない」権利があるのだから、読まなければいいのです。 時期が来たら、理解できる時が来るでしょう。 まだ合わない方は、ご自分に合っている別の先生から学んで少しずつ理解して、ゆっくりのペースで進歩していけば良いです。それで十分です。 ご自分に合ったレベルの先生を選んで、少しずつわずかの光に慣らしながら目をつぶさないようにして、ゆったり進歩していってください。 ちなみに、宇宙には善悪というのはなくて、全てがニュートラル(中庸、ゼロ地点)というのが真実です。 宗教や人間が「善悪」ととらえているものは、 ・宇宙の法則に沿っているか、 ・宇宙の法則に逆らっているか、この2つの方向性のことです。同じ意味です。 宇宙の法則に沿って生きていると、ポジティブな結果がでてきますし、病気にもなりません。 宇宙の法則に逆らって生きていると、ネガティブな結果がでてきますし、病気になります。肉体の病気は、今まで自分(あるいは自分の家系のご先祖様たち)が宇宙の法則に逆らって生きてきた結果の表れでもあります。 自分の肉体と魂には、自分の家系のご先祖様たち全員が入っています。(内在しています。)ですから、今生でのラッキーさとか幸せは、ご先祖様たちが徳を多く積んでくださっていたお陰も大きいのです。その反対もそうです。 そのため、現代の人々に分かりやすいように、結果だけを少しだけ、私は、「離婚を避けてください」「不倫を避けてください」と唱えているのです。その負のカルマも、子孫に受け継がれて続いていくからです。 負のカルマが多く溜まっている家系だと、子供は助からない時は助からないです。守られる力が半分以下に弱くなっているからです。 例えば、よく事故で死亡したニュースを観ていても、親が離婚したその子供だけがお亡くなりになったりしています。また、子供がいるのに親が離婚して、子連れ再婚した後で、前の婚姻時代に出来た子供のほうが事故とか何らかの形で死んでしまうケースはすごく多いのです。世の中のニュースを注意して見ていると、気がつきます。これも、「ああ、離婚のせいで霊的に守られる力が弱くなってしまったのだな~」 ということが分かります。これを良く分かっていればね・・・。キリストの説いたように親が「死が2人を分かつまで永遠の愛を誓って」、この約束を破らず努力して、離婚しないでいれば死なずにすんだことです。 でも、分からなくても、失敗してみてから、反省して学んでいけばいいです。実際に失敗して、経験して学んで、それぞれが進歩して霊的進化段階を上げていけば良いです。 分からない人に無理に、真理を知ることを強要しなくていいです。その必要はありません。押し付けないでください。 何か失敗したり、不幸が起こったり、子供が死んだりしたら初めて、「自分の何が間違っていたのだろうか」と考え始め、学ぼう進歩しようという気持ちが湧いてくるものだと思います。 私も今はまだ、少ししか説明できない時期です。もう少し、人類が進化した時が来るまで、書いているものは封印しておきます。今はみんな読まなくていいです。 もうじき、スピ系のこういった内容の本を出版予定ですが、この内容を書いて編集者と話し合いながら内容を削る作業に、 数年間かかりました!やっぱり、削らないと現代には出せません。できるだけ、エッセンスは残して編集してくださったので、これだけでもすごいです~! >スピ系の先生の中には、「今のあなたのままで良い。」とか「この宇宙は何でもあり。人生で起きることには全て意味があって、不倫も離婚も全てOK!」と言ってる方もいますからねえ。 ・・・これも、先ほど述べたとおり、それぞれがご自分に合っている段階の先生から学んで、少しずつ進歩していけば良いのだと思います。 それが真理だと思っている人は、その先生についていけば良いのではないでしょうか? そして先生が言っているとおりに実行して、後で不幸が起こったり、3代先で自分達の負のカルマが返ってきたりしたら、やっと目が覚めて気がつくのではないでしょうか?自然に各自が、時期が来たら反省して学ぶのだから、そっとしておけばいいと思います。 ちなみに、私はそういった先生の言っていることは合わないし必要ないので、無視して近寄りません。かかわりもしないです。そんな時間があったら、アーティスト活動に集中します(笑)。 宇宙の法則に沿っている方向性は、一つです。 光はまぶしいのです! 光は、まだ暗闇にいる人がいきなり大量に浴びると、目がつぶれてしまいます。 自分の霊的進化段階に合っている先生が、自分の前に現れるものですよ。 霊的マスターに出会おうと思っても、まだ自分が準備できていない時は、出会えないようになっています。>「それに対して、ブルーシャさんのお話は、嫉妬心のある人や離婚歴・不倫経験のある人にとっては辛いものがありますよね。でも、ブルーシャさんは、別にブルーシャさんご自身の考えを述べてるわけではなく、霊的真理や厳然たる宇宙の法則を伝えてるだけなんですよね。歴史を振り返ってみると、いつの時代も神の使者は魔界人から迫害を受けており、ブルーシャさんも、ただ真実を言ってるだけなのに、人々から反感を買ってしまうという、ある意味、損な役回りだと思いますが、ブルーシャさんは普段はボーっと癒し系でも、いざという時には毅然とした態度が取れる方ですし、味方も沢山いらっしゃるようですから、心配しなくても大丈夫ですね♪」 ご理解いただき、ありがとうございます。この方は、私の言っている内容に共感して、合っている方なのです。似たもの同士が集まるのです。 ホント、何度も言いますが、合わない人は、私の書いたものを読まなければいいのです。人それぞれ、時期ってものがありますから。 準備ができた方だけが読めばいいのです。 >いつの時代も神の使者は魔界人から迫害を受けており、ブルーシャさんも、ただ真実を言ってるだけなのに、人々から反感を買ってしまうという、ある意味、損な役回りだと思いますが、 ・・・これは、時期的に、不動明王から降魔の剣(悪霊・生霊を切り刻んで消滅させるもの)を授かったのはつい最近、今年の1月の出来事でしたし、やっとそういう準備が周りで進められてきているのではないかな~と感じています。 生霊が飛んできても気がつくし、対処できるようになったのはここ数年ですから。 そういった人間の悪想念のエネルギーを、距離に関係なく、離れていても感知して対処できるようになったのは、私でも少しずつ少しずつの進歩でしたよ。 私のほうも、一気に一度にドバッと光の情報を発表できないです。少しずついかないと、反動(飛ばされる生霊)も大きくなるので、ほんのちょっとずつ行きます。 いままでくらいのペースで、アングラで行きます。 気がついた方だけが読んで、情報を取り入れて、進化していってくださればいいです。そして、今生で解脱を目指してください。
2011年11月09日
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前回掲載しましたお便りへ、コメントいたします。 どうもありがとうございます。 >「3.11発生後、ブルーシャさんが「災害は忘れた頃にやって来るから、気をつけておいた方が良いですよ。」と、ブログに書かれてましたが、ネット上では、地震予知できる人やら、予知夢を見た人の話しやらで、『10月に、福島以上の大災害が発生する。』という噂がアチコチで出回っております。実は私も、9月の15日、朝、目が覚めると同時に『これより全てが崩壊する。』という言葉がパッと頭に浮かんだので、気になっております。(単なる私の妄想・幻覚かもしれませんが…。)でも、確かに9月は、福島以上の大災害ではなかったとはいえ、台風被害が凄かったですし、連日、日本のどこかで地震が発生しており、震度4とか5とかでは、もう誰も驚かない状況です。今、新しい世に向けて、地球上の大掃除が行われていると思うので、いつ、何が起きても平常心でいられるよう、備蓄品とともに、心の準備もしておかんといけんなー、と思っている日々です。」 (ブルーシャ): その話、今年になってどこかで私も聞きました。 10月28日に大災害が起こるという噂でしたね~。マヤ暦のものでしたっけ??? その日は日本では、何事も起こらず、過ぎていきましたね。無事でよかったです。 今回のように、みんなが身構えている時こそ、何も起こらないものなのです。 みんなが何も気にしていない時、忘れていて身構えていない時にこそ、大災害はドカンと起こるものです。→ そのほうが薬になるからです。 「大災害は、忘れた頃にやってくる」 というのは、それがカルマの解消にもつながるということです。 次回、大災害が起こるとすれば、みんなが忘れている頃でしょうね。 放射性物質の拡散、放射能汚染についても、もうそろそろ、3月から8ヶ月近く過ぎて、疲れてきている頃で、もうどうでもいいや~と思っている方々も多い頃だと思います。 でも、そうなってから後のほうが、被害は大きくなると思います。 放射性物質を含んだ瓦礫を、日本の全国各地に運んで燃やすことも、進められてしまっていますよね。 東京都も燃やし始めるそうです。しかも、瓦礫を東京まで運ぶ予算は、106億円だそうです。 東京の友人に聞きましたが、最近、知らない間に電気の基本料金がものすごく値上がりしたそうです。それも、大幅にです。 ・・・こういうことも、だんだんみんなが疲れてきてどうでもよくなってきている頃だから、着々と進められていったのでしょうね。 人々が、反対する元気がなくなっているのでしょう。 北海道大学の先生が、最近、もうじき大震災が東日本でまた起こりそうだというデータを発表しましたね。・・・こういうことがまだ、あちこちで言われていますし、まだまだ油断禁物だと思います。 http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm まだ、これから2012年も、大災害は世界中で起きるそうです。地球の浄化です。地球が不調を治すために、大災害が起こります。 どこにいても、どこに逃げても、あまり結果には変わりないのではないかな~とも思いますよ。一人一人のカルマによるので。 助かる人は助かるし、消える人は魂ごと消滅してしまって霊界にもいなくなるそうです。 例えば、自分達は岐阜より西方面へ逃げてきたから大丈夫だろうと思っていても、各地で放射能汚染された瓦礫をこれからバンバン燃やしていくことになり、それで放射能汚染が広がってしまいますものね。 そうすると、どこに住んでも、あまり変わりないのかもしれないですしね。 そして、アメリカにも福島由来の放射性物質は飛んできていて、放射能汚染がありますが。 もしも、日本から逃れようと思ってアメリカに逃げてきたとしても、滞在する場所によれば、意味が無かったという場合もあるでしょう。 偏西風に乗って放射性物質は拡散しているので、その風向きによって、今年の3月から今まで自分はどこにいたか?ということが運命の分かれ道ですし。 きっと偏西風は、アメリカ大陸を縦断しているロッキー山脈にぶつかって、その山の斜面からふもとにかけて放射性物質が積もるのではないかな~?と思います。 ロッキー山脈より西側に落ちていくと思います。カリフォルニアは汚染が広がっているそうです。ハワイも汚染されてるでしょう。 そして、北の方、意外にカナダ全体や、ボストンのほうへ向かって放射能は飛んでいったそうです。 逃げる場所を求めて逃げても、結局は、自分のカルマの量によって、助かったり助からなかったりする様子です。 プラスマイナスゼロで、あまり関係ないと思います。 むしろ、避難して安心するのではなくて、311以後はもう世界が変わってしまったのだから、今までの食生活を見直して、生き方を変えていかなければならないと思います。 これからは、いかに内部被曝を防ぐかということと、一旦身体に入ってしまった放射性物質をいかに排出するかということに、対策を立てて力を入れて実行していくほうが有意義だと思います。 ニューヨークにいても、野菜や果物の多くはカリフォルニアから運ばれてくるものが多いため、フロリダ方面のものを買うようにしています。 もう魚介類も食べなくなりました。 そして、ニューヨークにいても、私たちは、食事の前に食べ物にお祈りして浄化してからいただく習慣ができました。 ・・・以前はここまで、食べ物に向かってお祈りをしていなかったので(笑)、私も変わりましたよ~。食べ物に向かって感謝することは良いことだと思います。 そういえば、周りのキリスト教徒の人達が、食べ物にお祈りしてから食事していたな~と、思い返しています☆それぞれの宗教で、食べ物に向かってお祈りしてから食べるということは、今考えると、食べ物の波動を高めて、有害なものを無害へと波動を変えて、安全なものにしてから体内に入れるという、深い深い意味があったのですね!!! 続きは次回!
2011年11月08日
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日曜日の朝、目覚める直前くらいに観ていた夢から覚める瞬間くらいに、どこからか声が聞こえました。それは英語でした。 ”アナザー・ギャラクシー・・・”と聞こえてきました。女性の声で。 これは、「別の銀河」ということですね~。 今わたしたちがいる銀河系とは別の銀河系のことですね。・・・それがどうしたのかな~?と思いました。 宇宙戦艦ヤマトみたいに、放射能汚染された日本から放射能を取り除くための技術(機械?)が、別の銀河にあるのでしょうね。 そして、地球人の中で受信できる霊能者が、その「別の銀河」へ霊的にコンタクトをとって情報を降ろして、 放射能汚染を浄化して無害化する技術を確立させていくのでしょうね。 いつか、人類は、放射能汚染を浄化して無害化できる技術と情報を、別の銀河系からいただいて、実現化できる時代がそのうち来るのかもしれませんね。 ・・・ちょっと明るい未来を、感触で感じました。 さて、少し、ちまたである呪詛について触れたので、誰にでも身近にある出来事について書きます。 今まで何度か、このブログでも、「他人に嫉妬心を持つことは、その相手に生霊を飛ばしていること」について、実際に起こった具体例をあげて解説したことがあります。 その、他人に嫉妬心を持つこと = 相手に自分の生霊を飛ばしていること = 相手に呪詛(呪い)をかけていることと全く同じなのですよ。 もちろん、嫉妬心は、弱めの呪詛ともいえるので、「プチ呪詛」とも表現できます。 そのくらい、嫉妬心を相手に飛ばすことは、恐ろしいことをしていて、大きな負のカルマなのですよ。これを知らない人々が多いですが。 そして相手が霊的に波動を高く保つ努力をして、浄化されている場合は、やがて嫉妬心を飛ばしてきた自分に「呪詛返し」が自然に返ってきます。 相手が嫉妬心を飛ばしてきた瞬間に、すぐ分かる方法があります。 それは毎日、朝起きてから出かけるまでに、1日1回、自分で精神をコントロールして高めて浄化させると、自然に浄化と除霊が起こるので、その後、霊的に綺麗になった状態で外出します。 そして仕事場とか用事を済ませに出かけたり、人と会ったりすると、相手のエネルギーの様子がくっきりと体感して分かる状態になっています。 自分がそのように浄化されて綺麗な状態のときに、 もしも誰かがあなたに嫉妬心(生霊=プチ呪詛)を飛ばしてきたら、”うっ!!!”とハートのチャクラの部分にぺタっと貼りつき、刺さったような体感が起こります。 相手が飛ばしてきた嫉妬心(生霊=プチ呪詛)が、ハートのチャクラ(胸の真ん中の部分)に貼りつくのですよ。これは本当です。 そして、すぐに、さ~っと全身に寒気のようなものが起こります。 実際に私はこのように体感した経験が何度かあります。←ただし、出かける前に、浄化と除霊を徹底的にして、さらに自分の意識を高め続けてキープする努力をして、魂の波動を綺麗に保っている時だけ、よく体感できて分かります。自分の魂が汚れていると、全く体感できずに、生霊(嫉妬心)を飛ばされたことに気がつきにくいです。 ですから、自分の魂の波動を綺麗に保つことは、私にとってとても大事です。 精度の高いリトマス試験紙になるからです。 もしも、自分の魂に汚れがある日は、誰かどこかで相手が嫉妬心を飛ばしてきても、全く気づかなかったり、気づくのが鈍くなります。気づくのが鈍いときは、「なんだか今日は疲れたな~。しんどいな~。」くらいにしか感じないでしょう。 自分が浄化と除霊ができていて意識の波動も高くキープできている時には、そんな、なんとなくしんどいとか飛ばされたのかなとか思う程度ではなくて、はっきりと「あ!今、XXXに嫉妬心を飛ばされた!今、胸のチャクラに貼りついた!」とものすごく分かります。その相手が誰であるかも分かります。だから、その瞬間に、その嫉妬心(生霊)を解く対処ができるのです。そういう自分自身の霊感の精度は、自分の魂を清めて綺麗にしているとき、魂の汚れ(負のカルマ)を取っているときに、一番高まります。私の経験上、そういうことが分かりました。 例えば、嫉妬心(生霊=プチ呪詛)を飛ばされる瞬間に分かったときは色々ありますが、確実なのは、その場にその相手がいた時に確認できたことが挙げられます。 相手が嫉妬心(生霊)を飛ばした時にまず、その瞬間に、ペタッと胸のチャクラにわわ~っと貼り付いて気がついたのですが、「ああ~、この人、今、私に嫉妬心の生霊を飛ばしやがったな。私にバレてないと思ってるのだろうか?」と思っていたら、 それから何秒かして、 実際に八つ当たりをしてきました。その八つ当たりが、「やっぱりそうだったのだな」という確認になります。特に、嫉妬心の強い陰険な性格の人の場合は、その生霊(プチ呪詛)は強いですよ。 だいたい、こんなケースばかりでした。 例えば、「どうやってジュエリーのお客さん集めてんの?」とか嫉妬に満ちた怒った顔してブスッと聞いてきたり、「白髪無いのは、体質じゃな~い???」とか私の身体的なことに文句いっていちゃもんつけてつっかかってきた時とか、そういう時にもたまたま、毎日霊的に修行して除霊し続けていたために、その生霊飛ばしにすぐ気がつきました。 相手が実際に言ってくる数分前、数秒前に、その生霊が飛んでくるのがはっきりと見えますし分かりましたね。 そういうケースが目の前で起こってはっきり確認できた時には、私は相手の霊体を背後から読み取って過去の行いを調べてみるクセがあります。 そういう場合は、その相手には不倫歴があったケースがほとんどでした。過去の不倫の状況が観えましたね。嫉妬心が強い人は不倫をしがちなのですね。 そして、霊的にその不倫時に敵をたくさん作ってしまい、まだ許されておらず、うわ~っと背後にたくさんの霊的敵が観えました。あちらの霊界で多くの人々から恨まれていますね。 不倫の霊的な負のカルマは、私たちが想像するよりも、甚大なのだな~と思いました。 でもそういう嫉妬心が強い人が周りにいても、心配無用。自分が霊的に修行し続けて浄化して魂を綺麗にして保てていると、 その嫉妬心(生霊)は、自然に呪詛返しが起こって、発した本人に2倍から3倍になってそっくりそのまま返リ続けます。 その呪詛返しが自然に起こるかどうかは、いかに自分の魂を磨いて綺麗にしているかどうかにかかっています。 魂を綺麗にしていると、自然に鏡のようになって相手に返ります。神は存在していて、神はカルマの法則で、相手にも愛を送り、そのカルマが返ってくることによって生じる苦しみや問題で学んでいく宿題をこなして浄化していくためなのです。すべて、神の愛によって、相手に呪詛返しとなってカルマが返っていきます。これは良いことなのです。宇宙の法則です。 皆さんも、日頃、八つ当たりや嫌味攻撃を受けた時には、その少し数秒前から、相手から嫉妬心の生霊を飛ばされているものなのです。 一番大事なのは、自分の意識を高め続けて、魂を浄化させて、魂の波動を綺麗にしておくことです。そうすると、自然に、飛ばしてきた相手に呪詛返しが起こりますから。 そして、「嫉妬心が全く無い人」は、魂が綺麗な状態なので、全く誰に対しても嫉妬心(生霊)を飛ばしてプチ呪詛をかけるようなことはしないため、全く心配要りません!そういう人は、全く問題ないです。 ですから、誰にも嫉妬心を抱かないようにしましょう。自分の嫉妬心を全て無くしましょう。そうやって自分の魂を綺麗にしましょう。
2011年10月24日
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最近、何度か書き込んできました、「女子の扱い方」「女性達のグループでの人間関係のコントロールの仕方」について、まだまだ反響をいただいていて、お便りも届き続けています。ありがとうございます☆ 人間社会には、どこにいっても女性のいない場は無いので、気をつけるに越したことないですよね。仕方が無いです。嫌なら、無人島に住むしかないですから(笑)。 皆さん、こういう女性同士の人間関係で悩んでいる方々が多いのですよね。何度か言いましたが、女性同士の嫉妬心と張り合い合戦がエスカレートしていって、ママ友殺人事件とかホステス同士殺人事件とかが時々起こってきた事実がありますから。エスカレートすると殺人事件まで発展してしまうのですよね。 男性同士の嫉妬心(仕事、能力、社会的地位、権力などについて)も怖いものがありますが、女性同士の嫉妬心は包装紙の張り合いですから、また違った種類ですね。 周りでも、女子同士の嫉妬心がエスカレートして陰で片方がもう片方の相手に対して、プロの黒魔術の霊能者にお金を払って頼んで呪い(じゅそ)をかけてたケースもありますからね。実際に、陰険な女子はそこまでやります。怖いですよね~。呪詛をかけるなんて、バカだな~とあきれました。かかわりたくないので何も言いませんでしたが。言っても無駄ですし。しかも、ご主人にも黙って、陰でこっそりそんなことをやっているので、一家の主の男性もかわいそうですよね。ご先祖様にも申し訳ないですよね。 そういう、悪魔に魂を売って呪詛(黒魔術)をかけると、もしもその女性に子供がいる場合は、自分に返ってくるだけではなく、自分が死んだ後、その子供の中の長男にその悪影響が行って作用してしまうのです。将来必ず。やったことは取り消せないのですよ。バカだな~、そういう仕組みを何も知らないんだな~と思います。それ、ものすごく大きな負のカルマをお母さんの代で作ってしまって、それが原因で息子にダイレクトに返っていくのです。 将来、息子にその黒魔術の影響が自分のせいで返っていった時に、初めて気がつくのでしょうかね。 ・・・これから将来どうなっていくのか、しばらく何年か観察して、見届けましょう。 「いやはや、やはりこのトピックは反響があるのですね~拝見して『包装紙』という表現にすごく納得してしまいました。 今、日本ではやたらと「女子会」という言葉が流行ってまして、それでもひと頃に比べるとマシになりましたが)いわゆる女性同士が集まって食事やお酒を飲んでおしゃべりに興じるというものですが、やっぱりこういうのが苦手で誘われることにストレスを抱える人も出てきて結構問題になってたんですよ。集まれば何を話するかというと、結局はブルーシャさんが今回挙げてくださったような、目も当てられない話題。そんな話をするなら参加したくない、でも、会社の人だからむやみに断れない・・・どうしたらいいの?と悩む、とこういった問題があったんです。かく言う私もそのひとりでした。(私は一切参加しませんでしたが)海外にいてもこういう方々は生息するのですねー。やはり各々が気をつけてこの手の人を上手にスルーする方法を身に着けなくてはいけませんね。いつも励まされる思いです。有難うございます!PSユニクロとダンキンドーナツの話題!有難うございます!聞きたい話だったので嬉しいです!」 ・・・女子会!ですか~。うわっ。濃いですね~(笑)。濃すぎて近寄れなさそうな。包装紙で張り合い合戦、嫉妬心炸裂でエスカレートするのは目に見えているし、陰険な女子が陰でこっそり黒魔術霊能者に頼んで呪詛をしたり殺人事件に発展する前に、近寄らないほうが無難ですよね。女性同士の人間関係は、特に腹五分くらいまでにしておくほうがいいですね。 お互いに礼節を保って、相手のことを尊重して、あまり根掘り葉掘り聞かないようにしておくほうが良いです。 礼節を保つことは、人間社会で生きていくための必要なマナーだと思います。 もちろん、女子校出身の方でも、ご実家がちゃんとした親御さんの方々なら、礼節を保つことは身に付いている方もいます。「他人を尊重できる礼節があるかどうか 」で、お里が知れるのだと思います。 ・・・でも大半は、女子だけの集まりになると、途端に礼節が無くなって相手に対して尊重しなくなり、包装紙(バックグラウンド)を根掘り葉掘り聞いてくる女性が全体の90%以上ですよね。経験から、そういう印象です。
2011年10月21日
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何度か、人間関係のコントロールのやり方について、書きました。たくさんのご感想やお便りをいただき、ありがとうございます☆ 女性が集まって群れると、そのグループ内で比べあって張り合って、嫉妬心も張り合い合戦もエスカレートしていくので、いずれは、女性は丸腰では女性達の中に入っていかないように気をつける術を身に着けておくと無難です。 だいたい、初対面で、女性のほとんどは、相手の女性の包装紙であるバックグラウンド(父親とかご主人の職業・社会的地位とか)を聞き出して、自分よりも格上か格下か立ち位置を探ろうとしてきて、それから付き合い方を決めるケースばかり多かったです。 ←これは、本人の魂とは関係が無い、包装紙(バックグラウンド)で格付けしあう女性の一般的な姿です。 (そういえば、「格付けしあう女性達」みたいな名前の番組がありましたよね? あれは、女子っぽい女子の典型的な性質をよく分かっているプロデューサーが作ったのでしょうね~。よくご存知ですね。) ”何のためにそんなこと(父親や祖父や旦那のこととか)を探ってくるんだろう? なんで聞いてくるんだろう? ”と私はいつも不思議に思っていましたが(笑)。私本人の魂とは関係ない、単なる包装紙なのに(笑)。 その相手は、自分と比べて、立ち位置を決めてつきあうためだったのですよね。本能的に気色悪いので、テキトーに濁して避けましたが。 正解でした。 相手のほうが格下と見なせば、家来にしようとするのですよね~。特に年上女性はそうです。・・・もしかして、女子校とか女性だけの業界の世界は、格下と見なした女性を家来にしたり、コントロールしたり、言うことを聞かせたり、馬鹿にしたりする慣習があるのかな~? 格上と見なしたら、いじめるか、嫌味攻撃をするか、陰で陰険なことをするか、または、得になりそうだと見なせばとりいってテリトリーに入ってこようとしてきたり。 または、女性が集まると、悪口大会になっていくことが多いですね~。 ・・・これもいつも、ゲンナリしてくるので、なるべくそういう女性達が群れている場には近づかないようにしてきましたが。それで正解だったと思います☆ または、「このツブツブが美味しいんだよね~!」(キャピキャピ♪)と、スイーツとかグルメのどうでもいい話(笑)や、男の話(笑)にばかり妙に盛り上がって、話題はそれだけ♪とか、意味が無い集まりになったりします。 女性が集まると、魂とは関係のない包装紙(父親、祖父、ご主人など)で張り合い合戦をエスカレートさせて、嫉妬心むきだしになっていく理由は、おそらく、「自分が無い」からなのでしょう。それが原因ですね。 自分が何か努力をして築いてきたものが何一つなく、キャリアがなく、才能を何も伸ばしてこなかったし、 自立していなくて、 男性に依存して生きていくことを目標にしている、 だから自分をできるだけ高値で男性に売りつける箔を工夫することにエネルギーを集中させてきた人生だから、さらに輪をかけて中身がなくなっていった、 男性に自分を高く売りつける効果を最大限にするために、若さを武器に、化粧・ファッションなどに力を入れてきたから、中身がおろそかになっていった、 大人の女性になったら誰か白馬に乗った王子様(お金持ち)に見初めてもらって、誰か出来るだけ楽して得させてくれて食べさせてくれる力のある男性に「ぶら下がって」生きていこうとする、 ・・・こういった価値観と精神の女性は、「自分が無い」状態です。 「自分が無い」ので、自分の人生は全て、つかまえた男性の社会的地位と職業や年収やご実家の父親によって差が出るので、それで「自分が無い」女性が集まると包装紙を比べて張り合うのですよね。 女性同士で張り合う内容が、包装紙しかないのですよね、普通は。 そういう理由、「自分が無い」女性がほとんどだというわけで、包装紙で張り合い合戦になっていって、格付けするために相手のバックグラウンドの情報を根掘り葉掘り聞き出そうとするのです。 そういう礼節を欠いた女性に遭遇したら、人間を格付けしようとしてきているのですから失礼ですし、テキトーに受け流しておくと問題になる前にスルーできると思います。 私もこういう、包装紙に興味を示して聞いてくるような、礼節を欠いた女性達があまりにも多くてほとんどだということについて、考えてみました。 その結果、分かったことがあります。女の子の子育てについて、悟ったことです。子育てをするときに、女の子にも、ちゃんと習い事や勉強をさせてあげて「教育」の機会を与えてあげることが一番大事です。 そして、女の子にも、何か一つでいいから自分に出来ること、自分が得意なことを身につけさせてあげてほしいです。 そして、自分の中身がある女性に育ったなら、他の女性と包装紙で比べて格付けしあったりしない性格になります。自分の中身があるのだから、それで満足しているし嫉妬心もないし、他人と比べるという意識が起きないのです。 それに、自分の中身があると、誰か男性にぶら下がって依存して生きていこうとしなくても済むので、もっと自由です。 自由に好きな男性を選びますし。お金の分量や社会的地位で男性を選ぶことは、「それでホントにいいの?」という感じです。将来、どこかでひずみが出てきます。
2011年10月20日
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2回にわたって、人付き合いについて書いてみましたところ、けっこう反響がありまして、お便りをいくつかいただきました。 書き込みも下さり、ありがとうございます。 今回、こういう、人付き合いについて書いてみた理由は、今までこういった人間関係(特に女性同士の付き合いやいがみ合い、張り合い合戦)についての悩み事を、しょっちゅう、あちこちでよく聞くからです。 女性の皆さんは、こういう女性同士の付き合いについて、悩んでいらっしゃる方々がとっても多い様子なのです。 でも、どこに行っても女性はいるものなので(笑)、上手くかわしてガードして腹五分くらいまでの付き合いを心がけておく術を身につけておくと気が楽に暮らせると思います。 女性のいない場なんてほとんど無いので、どこにでも人間関係を超近距離に縮めたがる女性はいるものですから、腹五分までに最初から気をつけておいたら大丈夫です。 どこにいっても、完全にしつこいネチっこい女性を避け続けることのほうが難しいので、最初からガードしておいて、テキトーにしておくと問題になりません。近距離に縮めてこようとして色々詮索しすぎてくるタイプは、初対面に近い、出会って間もないうちにすぐに親友扱いしてくるものです。これがまた、「ヒエ~!なんで私はあなたの親友なんですか~???」と いう恐怖も味わうことになるので、ほどほどにして、相手からの自分への興味を失うように、何でもテキトーに答えておくといいです。 人間関係を近距離に縮めようとしてくる女性が女性全体のほとんど90%以上だとお察ししますので、どこでも遭遇するものです。 美輪明宏さんは、「人間関係は腹六分までにしておくほうが良い」とおっしゃっていますよね。おっしゃるとおりなのです。 でも、特に女性同士に関しては、腹五分くらいまでを限度にしておいてちょうど良いと思います。←ニューヨークにきてからの実際の経験で、そう思いました。 よく、ママ友同士でいがみ合いがあるし、ママ友殺人事件とかもありましたよね?昔から、ホステス同士で殺人事件も時々ありました。女の園は怖いのです(笑)。 そして、白雪姫もシンデレラも、若い女性が年配の女性にイビられていじめぬかれるお話ですよね?必ず、若い子がいじめられてますよね? きっと、古今東西、そういう女性同士の張り合い合戦、嫉妬をむきだしにして恨むことは、よくあることなのですよ。 だから、ああいう童話が残っているのです。 ・・・何も無いところから、煙は立たないですよ。 そういうふうに、女性の女性に対する嫉妬心は恐ろしいですから、 近距離になりすぎないようにガードして、余計な情報は言わないようにして最初から気をつけておいて、あまり親しくなり過ぎないようにすると良いでしょう。
2011年10月12日
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私の日本の友人達(関西の人々)は、食料品を買うときに放射能汚染に気をつけて、産地を調べて買っています。 彼らは買い物には神経質になっていますし、今年収穫される米を買うのが不安ということで去年米を備蓄しているそうです。牛乳も買わなくなったそうです。お気持ちお察しします。 食料品を買うときに、商品に印刷されている「製造所固有記号」から製造地域が分かります。検索できるサイトがあるので、ご紹介します☆(これも助かりますね。便利だと思います。) http://www45.atwiki.jp/seizousho/ また他には、食品メーカーは、その材料は各地のものが使われているので、その原材料の地域が分かるサイトがあります。 製造時期も分かります。貼り付けますね☆ これも便利ですね~。助かります! http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d9c193b8a9de95c1525701d5a28eb285 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b28a173a8de006ced650202abbdb1e17
2011年08月21日
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明るい未来を感じたニュースを見つけたので、転載します☆もしかして、皆様もご存知だと思いますが。 なんと! 1万円以下で! 9月に日本の企業から、放射能を見れるカードが発売されるそうです! それはすごいですね~。助かりますね!1万円以内だったら、各家庭に皆さんまんべんなく持てますよね。ガイガーカウンターがなくても、このシンチレックスのカードがあれば、食品に当てるだけで放射能があると反応して光るそうです。 私も欲しいです~。買います! これから日本は、福島産の米の産地偽装や混合米が全国にバラ撒かれるでしょうし、他にも福島産の放射能汚染された野菜や果物、肉や魚など、そしてビール(福島工場もある)、女性の生理用品(福島に工場があるものが流通している)、 タバコ(福島に工場が多い)なども、もしも放射能汚染されていたとしても全国に流通されますからね。そういう事態になってきているので、この1万円以下のカードはとっても助かります。 各家庭でお母さんたちが賢くなって、家族を放射能から守っていかなければならないですよね。 ガイガーカウンターの10分の1以下のお値段で、これはホントに日本全国民にとってありがたい話です。 以下、読売新聞のサイトから転載しますね☆リンク先も貼り付けておきます☆☆☆ http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=45293&from=tb 「京都大の中村秀仁助教(32)がペットボトル樹脂を改良して開発した放射線センサー「シンチレックス」を使ったカード型放射線検知器が、9月末にも市販されることになった。価格は1万円以下になる予定。原発事故で放射線への関心が高まる中、手頃な検知器として期待される。 中村助教が10日、読売新聞の取材に明らかにした。商品の基本となる試作品は縦約8センチ、横約6センチ、厚さ約5ミリの透明なカード型。一定量の放射線を検知すると、センサーの樹脂が青く光る。中村助教は「ランドセルに付ければ、子供も使用できる」と話す。 中村助教らのグループは今年6月、ペットボトル樹脂を活用した放射線センサーを開発し、欧州物理学会の速報誌で発表した。従来の測定器などに使われているセンサー素材が数万円以上かかるのに比べ、コストが10分の1以下に抑えられる。 試作品は12日午後6時半から北海道根室市で開かれる放射線講演会(読売新聞北海道支社など主催)で披露される。」(2011年8月11日 読売新聞)
2011年08月20日
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前々々回 に書き込みました、フランスの読者の方からのお便りに、コメントをつけたします☆ お便りをいただき、どうもありがとうございます☆ フランスも農業国なのですよね。フランスは先進国なのに食料自給率が100%以上なのです。海外に食料を輸出しているほどです。 日本の食料自給率は最近では39%です。ほとんどの食料を輸入に頼っているのですよね。日本の通貨が暴落したり海外からの輸送がストップしたら、日本は食糧難パニックになりやすいと思います。 ・・・そういうことを考えると、日本にいる日本人の方々は、海外に在住の友人達とのネットワークを大事にしていったほうが良いと思います☆ 私も、今後の有事時のために、「アメリカだけではなくてヨーロッパに在住の人々ともネットワークを大事にしたほうが良いな~」などと考えていた矢先でしたので。 そしてフランス在住の方からもお便りをいただいたので、私の中ではタイムリーでした。シンクロニシティーです。 そして、久々に、スペインのマヨルカ島に住んでいた頃につるんでいたフランス人の友人に連絡をとってみています☆ フランス人の友人は当時、私と同じようにフランスからマヨルカ島へ来た留学生でした。彼女はスペイン語を勉強するために2年くらい滞在していたと思います☆ 当時、学生の頃の海外の友人達と旧交を温めています☆・・・そういうことが今後は大事になってくる時代になったな~とつくづく思います。 日本だけでなく、アメリカもどうなるか分からないですしね。 さて、お便りについてコメントをしますね。お便りの一部を再度、はりつけます☆ >「ブルーシャさんのブログを丁寧に読みながら、私自身の今までの性格も振り返りつつ「私はもしかしたら魔界人なのかもしれない」と思ったりもしました。といいますのが、今まで「嫉妬心」「人に負けたくない」という思い・・・など負のカルマをたくさん積んできてしまったんです。でも10年前くらいにスピリチュアル関係のものに出合い、瞑想を始めました。そのうちにフランスへ来て、たくさんのものを学び、何よりも主人(フランス人)に出会えたことが何よりの宝でした。というのも、ブルーシャさんのブログを読んでからというもの主人に頭が上がらない思いをしているのが彼は「嫉妬心」「妬み」が生まれつき無い・持ったこともない人なんです。」 (以下、ブルーシャ記す) 結婚相手は自分の魂の鏡で、自分と同じようなカルマの量で同じような波動の者同士がくっつくのです。自分とかけ離れたカルマの量や波動の魂の異性とくっつくことは不可能なのです。 つまり、くっついたということは、相手はまさに自分の魂の波動そのものなのですから、お相手の悪口や愚痴を言ったり喧嘩したり、文句を言ったりしている人は、本人がそのお相手そのもので同じレベルの波動の魂なのだという事実に気づいていないのですよね。自分のことは棚に上げて、相手の文句を言っている状態なのです。 ですから、このお便りの方が、 ご主人のことを尊敬していて、「彼は「嫉妬心」「妬み」が生まれつき無い・持ったこともない人」だとおっしゃっていることは、実はご本人も同じような波動の高い面がある魂なのですよ。波動がつりあうからこそくっついたのです。 きっとご本人も、嫉妬心とは別の面で、彼と同じような高い波動を放っている魂なのだということです。 「嫉妬心が無い」 「他人の幸せを素直に喜べる」という性格は、宇宙から観て波動が高い状態の魂です。 ですから誰でも、これに気をつけることができれば、自然に魂の波動を上げることができます。簡単ですよね!どうすればよいのか分かっているのですから。これがアセンションに乗っていくコツです。魂の波動を上げてキープしておくと、災難に巻き込まれないで生きていけるようになります。高い波動の魂は、災難のような低い波動とは合わないので、自然に災難に遭わないようになるのです。 夫婦というものは、一度はくっついて結婚した者が、片方だけが魂の波動が低くて片方だけが高いということは決してありえません。同じようなレベルの波動の者同士がくっつくという法則があるからです。例外はありませんよ。 結婚したのに、しかも子供ができたのに後で離婚沙汰になる人は、お相手と同じようにご本人にも性格に問題があるのです。その分の大きな負のカルマを抱えていて、 改善したほうがいい性格の面があり克服しなければならない問題を抱えているのです。離婚した人で本人に問題が無い人はいません。相手だけではなく、本人にも同じ分量の問題があるのです。これに気づいていない離婚歴がある方が大半で、お相手を悪者にしてお相手のせいにしている方ばかり多い様子ですが、それは間違いです。必ず、ご本人にも同じ量の問題があります。(←”悪いヤツにひっかかった”と、相手のせいにしてはいけません。問題は必ず自分の中にあり、克服しなければならない性格面があります。自分で性格を直していかなければ、カルマが解消されないまま、続きます。) 離婚したら、その結婚で学んで自分を修正して磨いてカルマを解消していかなければならないという天からの宿題を放棄したということなので、その分、別の形でカルマを解消するように目の前に次々に用意されます。たとえば、「働く」ということもカルマを解消していることなので、離婚後は働いて働いて、負のカルマを解消させられる方向へ進みます。そして働いて魂を磨いて、波動を上げていくのです。 親が離婚歴がある方の場合は、自分のカルマだけではなく親のカルマも子供には大きく影響するので、スタート地点がさらに下がったところから始まります。運の悪さが続くとか良縁に恵まれないとか、 事故に巻き込まれた時に死んじゃったとか、会社を継いだら倒産させちゃったとか、自分も離婚しちゃったとか、親の代のカルマがすごく影響します。離婚家系、倒産家系というやつです。これは、家系の法則なので、逃れられないです。自分自身が、親のカルマも含めて解消していくように、苦労して学んでいかなければならない一段下がった地点からスタートしているのです。 その反対に、運が良い人は、必ず親もご先祖様も代々続いていて離婚家系ではないのです。子孫の不幸の予防方法で一番強くテッパンなのが、離婚しないことなのです! 子孫が守られる力が強くなります。ですから、運の良い周りの人を妬んでも、それはそのご先祖様たちが努力したお陰なのだから、筋違いなのです。離婚家系ではない方々は、自分がカルマの面で一段上がったところからスタートしているということを、感謝するようにしてください。>「霊的なものは何も見えないし聞こえないし~なのですが、食料大国の国に派遣させられたことを(ブログで)教えていただき、今私がフランスにいる意味が少しずつ理解できるようになり、ブルーシャさんのブログを読んでからその感覚がどんどん冴えてきてびっくりしています。私はずっと観光業としてここ10年ほど仕事をしているのですが、ビジョンとしてみんなが楽しめる日本人館を建設するアイディアが閃いたんです。そのうちにだんだんに直観でいろいろなビジョンが入ってくるようになり 震災のこともあったので、たくさんの日本人を迎え入れられたらな~と引っ越し予定先でやる自分の行動がどんどん頭に入ってくるようになってきました。夢でもあるのですが、もしかしたらそれが私の使命なのかなとも思ってしまいました。」 (以下、ブルーシャ記す) フランスに「日本人館」をつくるアイデア、日本から放射能を避けて一時的に避難したい親子などを受け入れてお世話をするようなことになれば、それはとっても日本のために貢献できる素晴らしいことですね!!! とっても素晴らしいです~!!! 実現したら、多くの放射能に困っている日本人の親子たちのためになりますね!人のためにお役に立てることはとても良いカルマですね。 そして、そういう日本人館のような施設や団体を作るには、他人のお世話が向いている、気がきく女性がピッタリだと思います。男性だと、そこまで細かく気が効かないでしょうから。 今まで観光業で仕事をなさっていたとのことですので、そういう他人に気配りする業界での経験もありますし、ピッタリ向いていますね☆ 女性ならではの、適材適所ですよね。 ・・・そして、私も海外にいるからそういうお手伝いをしたほうが良いのかな~、日本から避難してくる人たちを受け入れる施設とか組織みたいなものを作るのはどうかな~と想像してみたのですが、たとえば私はそれには向いていないな~と思いました。 アーティストは自分の作品作りを使命だと思っていて、毎日それ(作品作り)に集中するため、その労働時間を1日のうち多く確保しておかなければならず、どうしてもそれ以外のことに従事できないのですよね~。 作品作りと、他人のお世話と気配りは、全く違う方向性だな~と思いました。 エネルギーが内側へ向かっているか、外側へ向かっているかの違いで、一見、正反対に見えますものね。 そう考えると、この方は、私には出来ないことが得意なので、その「日本人館」は素晴らしい社会貢献になるアイデアだな~とつくづく思いました。 それぞれが、自分は何に向いているのだろうか?と自分と見つめあって、自分に向いていることを提供したらきっと自然に社会の役にたっているのでしょうね。 このフランスの読者の方とのネットワークも大事にさせていただきたいと思います。 きっと今後、大事なキーワードになるのでしょうね~。 他にも、私の旧交やお客様とのご縁を温めて、スペイン (マドリッド、バルセロナ、マヨルカ、マルべーリャ、セビーリャ)、フランス、イギリス(ロンドン)の友人達のネットワークをもう一度大事にしていこうと気をつけていきます☆ もちろん、日本在住の皆様とのご縁も、(特にジュエリーのお客様は親密なやりとりをしますので)、ご縁を大切にし続けていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いします☆ありがとうございます☆
2011年08月13日
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とっても明るい未来を感じたので、紹介します☆アメリカで、白血病患者が遺伝子治療で治ったというニュース☆明るい良いニュースですね!これが実現化したら、すごいです!放射能汚染で白血病患者が日本で増えても、この治療法で治るかもしれないですね☆おまけに、もしかして他のガンの治療にも応用できそうだとのことですので、ラッキーですね!ちょっとホッとしました~!!!ニュースソースのページのリンクはこちらです☆ http://sankei.jp.msn.com/world/news/110811/amr11081110440006-n1.htm 共同からの情報ですから、信頼性高いと思います☆ 「白血病に新治療法 免疫細胞改変し2人治る2011.8.11 10:42 遺伝子操作で作った本人の免疫細胞を3人の白血病患者に投与した結果、2人が治ったとする研究結果を米ペンシルベニア大の研究チームが10日、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表した。 米メディアによると、遺伝子治療でがんが治ったとの報告は初めて。より多くの患者で有効性の確認が必要だが、別の種類のがんにも効果がある可能性があり、新たながん治療法として注目を集めそうだ。 チームは、慢性リンパ性白血病の患者から血液中の免疫を担うT細胞を採取。遺伝子組み換え技術で、がん細胞を特異的に攻撃する受容体を導入し、T細胞を体内に戻した。患者は数週間後から吐き気や発熱に見舞われたが、同時にがん細胞も減少し始め、1年以内に2人の患者の白血病症状が治ったという。(共同)」
2011年08月12日
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最近、日本の某テレビ番組へ出演依頼が私に来たのですが、テレビはな~、、、目立つしなあ~、、、世間から引っ込んでいたいなあ~、、、と思うので、出演は辞退させていただきました。 世間から注目されることは苦手だな~、自由に暮らしていたいな~と思うのです。私自身のことは有名にはなりたくないな~と思います。 普通に誰にも気づかれずに街の道を自由に歩きたい、放っておいてもらえれば幸せだな~と思います。 目立ちたくないのです。 もちろんスペイン語本とか書籍でなら人々のお役に立てることは私の喜びなので、本の内容や作品なら世の中に出てお役に立ちたいと思っています。 優先順位で私の中で一番大切なことは、日常の暮らしを自由に静かに送っていきたいということなのです。その自由と静けさをおびやかすような原因は最初から作りたくないな~と思います。 だからニューヨークの普段の生活でも、新しく誰か人と知り合っても、私は自分のことをほとんど話さないです。( 私のことをブルーシャ西村だと知っている周りの人は、現在のニューヨーク生活では少ないですよ~。) 私は、人生も自給自足、地産地消、お互いに長年顔を知れているような小さなコミュニティーで助け合って暮らしていくのが好きという考え方なので、世間から引っ込んでいるほうが生き心地が良いと思うのです。 ・・・これについての考え方は、いずれ他の機会に書いてみようと思います☆ さて、先日、夜に、日が暮れてからハドソンリバー沿いの公園(縦長に川沿いに続く散歩道)に友人と散歩に行ったときのことです。 不思議なことがありました。 夜、木々や花々が茂った公園を通り抜けて散歩道に出る途中、その公園に入った途端に、そこに集まってさまよってきている未浄化の霊たちの気配を感じました。 それはたくさん集まってきていて、驚きました。夜、日が沈んでからの時刻、木々が茂った公園には、そういうのが集まるのですね。 うわ~、集まってきてるな~、でもここを通り抜けないと散歩道まで行けないしな~と思いつつ、引き返さずにそのまま進んで行きました。 肩の上についてきているのも気づいていましたが、後で払えばいいやと思い、そのまま放っていました。 すると、私の右腕に着けてあった自作のうっふん♪ブレスレット(好評いただきました婚活向けのブレスレットで女性ホルモンを活性化させるやつ)の、アルゼンチン産の「インカローズ」(ロードクロサイト) の部分がものすごく痛くなったのです! ピンポイントで、そのロードクロサイトの部分だけ点で、ひどい激痛で、 うう~っと手首を左手でつつんで押さえていたほどです。 その激痛は一向に治まりませんでした。 そのまましばらく散歩道を歩いて、また帰途につきました。 そして公園の藪を抜けて道路に出た途端に、その手首のロードクロサイトの部分の激痛が治まりました。 「すごいっ!このロードクロサイトは私を守ってくれているんだ!ありがとう!」と石にとても感謝しました。 このロードクロサイトは右手首でふんばってくれて、未浄化霊たちをせき止めて私を守ってくれたのですよね。 ちなみに左手首には別のブレスレットをしています。強力なものです。 どうして左手首はどうもなくて、右手首だけが痛くなってせき止めてくれたのかな~?と謎が残りました。 その謎は、また先で、解読できると思います。 人体への霊の通り道、霊道と関係あると直観しています。 右側の霊道を通って伝ってくる霊と、左側のものと、2種類あるのですね~。 人体の右側を伝ってくるのは、女性の霊かな~と感じました。後で調べてみますね☆ そしてロードクロサイト(インカローズ)、アルゼンチン産についても、さらに調べてみますね☆
2011年07月13日
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こちらのニュースより。 以下、サンケイニュースのサイトのページのリンクを貼り付けておきます。 佐賀県の玄海原発が、7月に再稼働が決定しそうです。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110608/trd11060802010001-n1.htm 再稼動に反対される方は、佐賀県知事に直接メールを送ることができます。 以下、最後に、知事にメールを送れるサイトのリンクを貼り付けておきます☆ 福島第一原発の事故がまだ全く収束しないのに、他の原発の再稼働はぜひとも止めるほうが良いと思います! これは、そう思っている日本の人々が大半だと思います。 福島原発の爆発事故、放射能拡散し続けで、原発は危険だということ、人間が扱えるものではないことが分かり、みんな学んだと思います。 この学んだ経験を無駄にせず、少しでも日本の将来をより良くするためにも、国民一人一人が声をあげて抗議し続けることが大事だと思います。 泣き寝入りをすると今までと何も変わらない状況が続いてしまいます。 賛同される方は、ぜひ、佐賀県知事へ再稼働反対のご意見メールをお送りくださいませ☆ まだ7月までに間に合うと思います!!! http://www.saga-chiji.jp/teian/
2011年06月16日
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読者の方からのお便りの一部分を紹介させていただきます☆ ありがとうございます☆ 「貴著『マヨルカ島のゲイ友達』が届きました。ブルーシャ様のブログで『マヨルカ島の...』を読まれた方の感想が書かれていたので、アマゾンのサイトをチェックしてみたら、残念ながら、品切れ中だったので、マーケットプレイスから購入させて頂きました。届いてみて、ビックリ!装丁が斬新でアーティスティックですね!流石!! まだ、パラパラとめくった程度なんですが、こういうコアな書籍が、ほぼ10年前に一般の出版社から出ていることにも驚くし、当時は、まだ20代だったんですよね。 やることがカッコ良すぎます...。」 (以下、ブルーシャ記す) 「マヨルカ島のゲイ友達」をお買い上げいただき、ありがとうございます☆ アマゾンでは売り切れている時が多い様子なので、よろしければ、ポット出版のサイトからご購入いただけます。 版元ドットコム というサイトでもご購入いただけます。 以下、サイトを貼り付けておきますね☆ http://www.pot.co.jp/books/isbn978-4-939015-38-0.html http://www.hanmoto.com/bd/ISBN978-4-939015-38-0.html この「マヨルカ島のゲイ友達」(ポット出版)は、私のデビュー作です☆ お気に召していただけて嬉しいです☆ これは、写真集とインタビュー集です☆ スペインのマヨルカ島に6年間住んで絵画を学んでいた時に、現地でスペイン人の友達がたくさんできたので、そういう環境からこの本が生まれました。 私はアーティストなので、友人にはゲイの方々がとても多いのですよ~。 ゲイのアーティストは多いですよ! ジャン・コクトー(フランスの詩人)。 レオナルド・ダ・ヴィンチもゲイだったと言われていますしね。 リンゼイ・ケンプ(ダンサー、振付家)。 ・・・あとは、ダンサー全般、バレエダンサーにもゲイが多いです。 スペイン現地では、画家(本格派の油彩)にはゲイはほとんどいませんでしたね! 画家(油彩)はマッチョな世界だからでしょうね。 スペインでは歴史的な画家は全員男性ばかりです。 油彩の画家になるためには修行に超長期間かかりますから。10年以上は修行期間が必要不可欠な厳しい世界です。 スペイン現地では、「油絵は”男”がやるものだ!」 とされています。 私が女性なのに絵画学校に通っていると、そのようなことを言われたことが何度かありましたよ。 油絵は筋力が要るので、体力的にも体格的にも、男性が適していると言われています。 普通は女性には油絵はきつすぎて、肉体的に持たないのです。 肩、首、背中がゴチゴチになって凝ります。 私はかろうじて幼少時から長年クラシックバレエで体を鍛えていたので全身の筋力があったため、 なんとか6年間の修行を全て終了できたのです。 その後ニューヨークに来てからハイエンドジュエリーをやり始めましたが、 これも力が要るし、同じく肩・首・背中がゴチゴチに凝る大変な作業です。 ハイエンドジュエリーも、本来は男がやる男の仕事ですよね。火を使うから危ないし、叩いたり削ったり溶接したり引っ張ったり、力仕事です。 う~ん。なんでか、私は女なのに「男の中の男の仕事!」ばっかりやる羽目になってしまってます。。。 どうしてか、本格派の男の仕事のほうばかりに興味が行って、どんどんのめりこんでいってしまいました~。 ポップアート、グラフィティーの世界にはゲイの方々は多いですよ。 ポップアートとグラフィティーは油絵のような過酷な修行は要らない世界だし、感性とオリジナリティーで突き進む世界だから、もっと女性にも優しい世界です。ポップはマッチョではないからでしょうね☆ ニューヨークのアート界は、グラフィティーが主流です☆ こちらではスペインのような本格派の油絵は無いですね。文化が違うのですよね。ヨーロッパとアメリカの文化が。 だから、ニューヨークにはスペインよりももっと多くのゲイのアーティスト達がいるはずですよ~。 この本は、今の私にとって懐かしい思い出がたくさん詰まった記録です☆私もあの当時のほうが頭の回転が良かったし視点が鋭いな~と思います(笑)☆ 若い時期に自分の思索を記録に残しておいてよかったです。 その経験から、人間は若い時期は脳もピチピチしていて感性も鋭いんだな~とつくづく思いました。 私がスペインに渡る前から、20歳ごろからすでに、「日本は地震国なのに原発が多すぎて、将来爆発して放射能汚染になって食糧難になりそうだから、海外の食料自給率が高い場所2カ国くらいに、今から海外拠点を作って準備しなければっ!」と考えて調べ尽くしていたのですから! そして、「なんで日本にはこんなに、危ないと分かってる原発ばっかり増えていったのだろう?」と疑問がわいて当時調べてみると、「利権がからんでいるからだな~。原発作って大儲けしてる人々が一部いる国だからだな。」 と知ったのでした。 コレ、今思うと、「恐るべき20歳の女子」でしたよね。私がこのようなことに気がついて調べて準備し始めた理由は、脳が若くて感性が今よりも鋭かったからだと思うのですよ。 今の私に、当時の私と同じことに気がつくことができるか、わからないです。もしかしたら今なら気づいていないかもしれないです。 気づいていなければ、海外拠点を作るという行動を起こしていなかったと思います。 出版直後に、中学時代からの私の親しい友人がこれを読んで、 「この本、全部自分で書いたん?」 (爆)と聞いてきたくらいですからね~。 もちろん、全部自分で書いたよ、と答えると、「本当にいいいい~?」とものすごくビックリしていましたから(笑)。 題名はアアだけど、中身は比較文化の本なので。 きっと、日本の中にも、当時の私のように、最初は20歳ごろから大人が気がついていないことにすでに気がついて、問題点を解決するために調べて選んで行動している人々が、今でもたくさんいると思うのですよ。 若者のほうが脳が働きやすくて感性が鋭いのだから、これからの日本の将来は若者がなんとか行動を起こして修正していってくれるのじゃないかな~、そう願いたいな~と思っています。 今でも日本の若者に対して夢と希望を持っています☆
2011年06月13日
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このニュースもビックリですね。 最後に、NHK記事のページをリンクしておきますね。 「子供が亡くなる病気で最も多い小児がん」の医療整備を進めようとしているのですね。 これは、数年後から東日本全体で起こり始めると予想されている、放射能汚染による小児がんや子供の白血病の大量発病のための準備っぽい気がしますね。 あとは、がん患者は医療界に大きな利益をもたらす、ビッグビジネスのネタなのですよね。 それも小児がんの医療整備を今後強化する理由だろうな、と思います。 一人の小児がん患者を発見するとすごく大きなビジネスの種になるからですよ。 日本にもさらにがん患者が増えると、どんどんそれが医療界のビジネスになって儲かるのです。 ・・・まさか、日本は、近い将来の小児がん患者急増までも大震災の復興ビジネスの種に使うつもりなのでしょうか? アメリカでも、がん患者を一人発見するとXXX万円のビジネスになる、と言われています。(ごめんなさい、危険につき、ちょっとはっきりとは書けません。) ですから、本当はがんは治せる病気であったとしても簡単には治らないまま、がんの有効な治療法が世の中に公開されないままの状態が続いているらしいのです。 治る人は完治しますからね。 有効ながんの治療法や薬草などは、圧力をかけられて広まっていない、一部の人にしか情報が行き渡っていない、というものらしいですよ。 こういう情報は、アメリカでも日本でもたまに聞いたことがあります、過去に。 ガン ビジネス、がん ビジネスとかの言葉でネットで検索してみれば、皆様も色々な情報を知ることができると思います。 興味がある方はチェックしてみてください。 (そして私自身も、がんに有効なもの&がん予防法&がん体質にしない体作りの情報を探して集めるのを趣味としていた時期があります、10代の頃から(笑)。10代からそんなことが妙に気になっていて趣味としていたなんて、よく考えるとババくさ~い!今思うと私は、このような放射能汚染によるガン激増の時代が来ることを予感していたのだな~と気がつきます。つじつまが合いました(笑)) がんは健康な人でも毎日のように小さいものは出来たりそれが消えたり繰り返しているものだそうですよ。 で、がんができてそれが増殖してしまってがん患者になる体は、がん体質になっているからだそうです。 そういう、がん体質にしない体作り&食生活を強化していると、放射能汚染によるがん増殖も未然に防げてサバイブできるはずです。 がん体質という言葉をググッたら情報は探せると思いますヨ☆ おそらく、がんに有効な情報を公開している人達は、がんをビジネスにしてご飯を食べている人々から圧力をかけられ嫌がらせされているのだろうと思います。 そういうこと(がん治療)について書くことは危険なのですよね。 友達同士でお話して情報を教えあうのは問題なくても、公に文章化すると危険なのですね~。 やっぱり情報一つとっても、最後は人間関係、持つべきものは友達なのですよね。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110609/k10013409801000.html
2011年06月10日
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げげっ!ついに現実に! 東京に集中している官僚と政治家達、天皇家の方々が東京から離れ始めたら、いよいよ東京の放射能汚染がひどい状況になっているという証拠だろうと予想していましたが。 まず一番に、厚生省は「出先機関や実家での勤務可能」になった様子。厚生省の方々は、関西や九州のご実家で仕事をさせてもらえるようにだんだんなっていくのでしょうね。 なぜ厚生省が最初なのかな~?と思いましたが、放射性物質や放射能の汚染状況についてや、内部被曝の被害についての情報がよく入ってくる場所なのでしょうね。 怪しいですね~。東京の放射能汚染は、ひどいことになっているのでしょうかね。 このニュース見てぞっとした人々は多いと思います。 厚生省を皮切りに、他の省庁もだんだん実家勤務可能になってくるのでしょうかね。 首都機能が本当に関西に移転することになれば、東京の放射能汚染が明るみになるのでしょうね。 遅かれ早かれ、そうなるような、首都機能が関西以西に移転するような気がします。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110607-00000082-jij-pol
2011年06月09日
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面白い情報です。 長周新聞のサイトのリンクを最後に貼り付けます。 政府の進める東北「復興」計画「外資が収奪する全国モデル」です。 これは放っておいたら、後で取り返しがつかない、手遅れになりますよね。知らないうちに政府がこのような計画を決めて進めてしまう前に、国民が気がついて抗議し続けるほうが良いと思います。 ~ 例えば世界的には“アグリビジネスの巨人”といわれるのが米国のモンサントで、ハイチ地震の復興では「救済」の格好をしてハイチの農業を乗っ取った実績がある。~(記事より抜粋) 日本の東北の復興が、ハイチの二の舞になりませんように! ちなみに、モンサントの遺伝子組み換えの種の認可について、反対意見がある方は抗議するのにまだ間に合います!6月21日まで、農林水産省が、直接、意見を募集しています!http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html ホント、うかうかしていられない事態になっていますね。 でも今は、情報化社会でネットが進んでいるから、このような有益な情報もすぐに誰でも日本でもアクセスできて、知ることができるのですよね!良い時代になったのだと思います。 一昔前なら、新聞とかテレビしか情報を入手しにくかったのですから。 http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/gaisigasyudatusuruzenkokumoderu.html
2011年06月08日
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読者の方、友人知人たちからたくさんお便りをいただいています。 どうもありがとうございます☆ その中の一部分を紹介させていただき、コメントいたしますね☆ 「以前ブルーシャさんがロスには地震があるから住まないって言っていたんですが、その地震は近々ですか?」 (以下、ブルーシャ記す) そうですね、確かに、私は前々から「アメリカ西海岸のロスには住まない」と言っていましたね☆ 現在私はニューヨークに住んでいるので、 「ニューヨーク(東海岸)とロス(西海岸)のどちらに住むか?」のようなご質問はよく受けますから、その度に上記のように答えていました。 そして、「なぜロスには住まないの?」と聞かれると、 上記のように、「アメリカ西海岸はいずれ大地震が起こるだろうから。」と答えてきました。 残念ながら、幸か不幸か、私は西海岸に住むという「ご縁」がなかったのです。 ロスには全くご縁が無いのですよね~。 ホントに幸か不幸か、私に「ご縁」があった場所が、アメリカでは東海岸のニューヨークなのです。 たまたまニューヨークに仕事のご縁があったので、ここが拠点となっていきました。「ご縁」としか言い様がありません。 前にも少し書きましたが、「どこに住むか」 、「どこに移動するか」ということも全て、自分のご先祖様たちと守ってくれている神によって全員が導かれているのです。 私の場合も、ご先祖様たちのお導きがあります。守護霊のお坊さんのお導きもあります。そのお導きによって、ニューヨークへ引っ越してきました。 そして当時からの守護霊のお導きで、「あなたは決して西海岸には住むな!アメリカに住むならニューヨークにしておきなさい!」 といわれ続けていました。耳がタコになるくらいに(笑)。 私の感覚では、気持ち的にはアメリカなら西海岸に住むのに惹かれていたのにもかかわらず。西海岸は地中海性気候だし温暖で住みやすいし、人々もカリカリしていなくてのんびりしているらしいし。生活費はニューヨークの半額くらいで暮らせるし。西海岸は物価が安いですからね。 そういう環境の面から考えると西海岸がとてもお得で魅力的だったのですがね~。 私の守護霊は、「私は西海岸に住んだらダメ!行くな!」と言い続けていましたから、結局ニューヨークにご縁があったためこちらへ引越してきました。 今のところ、「ニューヨークから逃げなさい!」というお導きはまだ来ないので、しばらく当分の間は、何事も無い限りここにいます。 何かがあれば将来的には、スペイン・地中海へ戻り、主な拠点をそちらに移して移住します。 問題が無い限りはニューヨークを拠点の中心にしていると思います。 ニューヨークは「人生の若い時期に仕事をしにくる場所」であって、住み心地は悪いですよ。大都会ですからね。 ニューヨークは、私にとって、人生の一時期の「仮の宿」で、通過点にすぎません。 どっちみち私達家族は、老後はスペインで生活する予定です。スペインのほうが友達が多いですからね~。 私はスペインのほうが住み心地が良かったので、お気に入りなのです☆☆☆私の家族も同様で、スペイン大好き☆なのですよ~! 皆様全員をそれぞれのご先祖様たちが導いていて、それに沿って運命の青写真のとおりに移動していくのですよ。 見えたり聞こえたりしていなくても、ご先祖様のお導きで移動して、ご縁がある土地に住んでいるのです。 ですから、私にはアメリカ西海岸やロスはご縁がない土地ですが、現在そこに住んでいる方にとってはロスにご先祖様が導いたからご縁があったのですね。 人それぞれ、ご縁がある土地が違うものなので、直観に従って移動していってくださいね☆ 人の真似をしてもあまり自分の運命には変わりがないと思います。 従って、「ロスの地震は近々か?どうか?」とちまたに予言を聞いたり調べたりして回っても、あまり意味が無いと思います。 災害の青写真は、予定が回避されたり遅れたりするものなので。 自分の直観に従うほうが一番良いです。 ちまたの予言を気にしても、巻き込まれる人は何をやっても巻き込まれるものだし、助かる人は助かるものだと思います。 本人のカルマ次第です。 どこに住んでも、何の仕事をしていても、何がどう転ぶのか分かりませんよ~!良かれと思って引っ越したのがアダになったり。良い仕事と地位に就けて高収入をゲットできたと思ったらそれがアダになってなかなか引っ越せず身動きがとれなくなったり。 ホントに、人生は、何がどう転ぶか分からないのですよ。 何事も運次第、カルマ次第だから。
2011年06月07日
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「京都市でも放射性がれき焼却問題を考える」というサイトの情報を貼り付けます。 京都の方は特に、市会議員、市会、市長へ自分の意見を届けるほうが良いと思います。 http://no-radioactive-waste.blogspot.com/ 京都市だけではなく、全国で、放射性がれきを受け入れて焼却が始まろうとしています。 それは日本人の健康にとって、危険極まりないことです。 京都がもしそうなったら、関西圏に放射性物質が舞い降りて放射能汚染されてしまいますよね。 関西に避難してきている東日本の方々はとても多いですし、関西の土地まで高濃度放射能汚染が広がったら、 日本は住める土地が少なくなってしまいます。 未然に、今のうちに、反対意見がある方は声を届けて、中止してもらえば大丈夫だと思います。 私の直観でふと思ったことは、このように今の日本で、日本全国各地に放射性がれきをバラ撒こうとしたり、 放射能汚染された食材(お茶、野菜、魚介類、ワカメ、肉、牛乳など)を日本全国各地にまんべんなく散らばせて多くの人々に食べさせようとしたり、放射性汚泥を大量にすでにセメントにしてしまい、レンガや建築資材となって日本全国各地へ散らばっていくことになったり、 このような「内部被曝」を多くの広範囲の日本人の人々に”わざと”させようとする動きが活発になっている理由はきっと、「各地にまんべんなく広範囲の人々に内部被曝させ続けて体内に蓄積させることが出来れば、”今年秋頃から年末にかけて東日本の人々に次々に発症する予定の放射線被曝症状”が現実になり始めた頃には、福島と中心とした東日本の人々がすでに被ってしまった内部被曝の因果関係をあいまいにできるから」なのではないかと。 もしも広範囲の日本全国各地の人々の内部被曝が広まって進めば、あまりに広範囲の人々が将来ガンになったり白血病になったりしすぎますからね。そうなると、いざという時(福島の人から電力会社などが訴えられたりする時)にその病気と福島原発爆発事故との因果関係をあいまいにできるから、ではないかな~と思いました。 だって、もしも将来、日本全国各地の多くの人々に未だかつてない位の割合でガンや白血病が発生したり、子供から次々に死んでいったとしても、あまりに広範囲にまんべんなく起これば、「これは福島中心の人々に起こっているわけではないから福島原発爆発の放射能のせいではない」と相手側は理由を言うでしょうからね。「原因不明」としてあいまいにできますものね。 だいたい想像つきますが、きっと相手側は、「現代は未だかつてないほど食品添加物が多い食品を人々が食べているから、きっとそれが原因でガンや白血病になったのではないでしょうか?」のようなこじつけ理由を言えるでしょうしね。 これらは、壮大な「泥舟」です。 泥舟を、日本全国の人々が差し出されているということなのですよ。 何のために? 将来、あいまいにするためにですよ。どさくさで闇に葬るためですよ。 全てうやむやにしようとしているのです。 事実をばれないように、隠そう隠そうとしているのです。 将来的に日本で大量病気の結果がでた頃には、相手側は内心、「しめしめ・・・フフフ(薄ら笑い)」と思っていることでしょうね。 いや~、コレは、まさに恐ろしい事態が起こりつつあることで、彼らの悪魔の声が聞こえてくるようです。ぞっと寒気がしますね。 幸いに東日本から離れた場所に避難していたり住んでいる方々は、引き続き、内部被曝に気をつけて予防をしながら、上手に生き抜いてくださいね! 内部被曝を防げる人々や特に子供が多くなれば、将来的なガン発症や白血病発症のデータに地域差が多いに出るから、原発事故の放射能と病気の因果関係を立証しやすくなることにつながりますよ。 あきらめたり、気にしすぎだと思うようにしたり、気にしてたら何も食べれなくなっちゃうと思ったり、 相手の泥舟にまんまと引っかかったりしないでください~と祈ります。 放射性汚泥セメントが建築資材に使われるでしょうから、できるだけ新築は控えるほうが無難かもしれませんね。または木を使ったログハウスなら安心でしょう。そして、そういう汚染資材は主に全国の公園に使われていくでしょうから、子供は新しそうなベンチに座らない、新しそうな公園自体に近寄らない、新しそうな公衆便所を避ける、というふうに気をつけると無難でしょう。 みんな自分の直観力を研ぎ澄まして、自分の心の声をよく聞いて、直観に従って自分にとって正しい方法を確実に選んで、行動していってくださいね! あなたのご先祖様たちと守っている神が、あなたを導いていきますから、正しく生きてきた人々は心配することはありません、安心してください。 直観で移動したくなったら避難してください。 すでに人々は、今までに積んだカルマの量によって振り分けられていて、今後はもっと差が激しくなっていくでしょう。 今までの生き方の結果がでてくる時期に差し掛かっています。 淡々と、あせらずに気をつけて、直観とお導きに従って、より良いものを選んで進んでいってください!
2011年06月06日
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