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彼女を映画に誘う時
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陽まわり @ Nobubuさんコメントありがとう♪ もうすぐ13歳になります。 ブリーダーさ…
陽まわり @ Nobubuさんメッセージありがとうございます♪ 初めてノロウイルスを体験しました。 そ…
Nobubu @ 大変だったのですね マロンちゃん、12歳かぁ~色々と心配な年齢…
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2007.06.29
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ホテル・ルワンダ

1994 アフリカ ルワンダ
たった100日の間で100万もの人々が虐殺された。
そんな中、ひとりの男の良心と勇気が
殺されゆく運命にあった1200人の命を救う。
これは“実際に起きた物語”である。


  *~*~*~*~*~*~*~*~* ル ワ ン ダ 紛 争 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*

フツ 族が長年住んでいたルワンダ、16世紀になり ツチ 族が侵入して征服して以来、敵対関係
  だったが、似通った、言語、文化、宗教を共用し、均衡を保ってきた。

   第一次世界大戦以降はベルギーの支配下にあった。 植民地政策として、ルワンダを分裂さ
  せるため、ツチ族を上位に措き、経済的にも教育的にも優遇した。 身分証明書まで発行し、
  フツ族は全てにおいて下位に措かれ、虐げられた。 

   国連からの指示もあり、今度はルワンダを民主的に改革しようとするが、ツチ族の反発に手を
  こまねいたベルギーは1959年にフツ族の反乱を後押しし、ツチ族を権力の座から降ろした。

   1962年ベルギーからの独立を機に、フツ族はツチ族を排除し始め、内乱の気運が高まりつつ
  あった。 1973年クーデターを起こしてフツ族がついに政権を握った。

   1990年内戦が勃発したが、1993年、フツ族大統領とツチ族の間に和平合意がなされた。
  その矢先、1994年4月にフツ族の大統領が飛行機事故という形で暗殺(犯人は不明)された。

   フツ族政府軍が、報復のため、ツチ族とフツ族穏健派を迫害し、民兵や暴徒化した市民が、
  加わり、大規模虐殺(ジェノサイト)が始まった。 ツチ族と彼らを守るフツ族を一人残さずという
  殺戮が行われる中、国連、はじめ外国人は一斉に撤退する。ルワンダは世界から見放された。

   その年の7月、ツチ族メンバーで結成したルワンダ愛国戦線(RPF)が、首都キガリを制圧し、
  300万人の難民と、100万人の犠牲者をだしたルワンダ紛争が終わりを告げた。


  *~*~*~*~*~* イ ン ト ロ ダ ク シ ョ ン & 感 想 *~*~*~*~*~*~*

   1994年、ルワンダの首都キガリ。 四星高級ホテルで優秀な副支配人として真面目に働く、
  ポール・ルセサバギナ(ドン・チードル)は、愛する妻タチアナ・ルセサバギナ(ソフィー・オコネドー)
  と子供3人で、豊かで平和を愛する何不自由ない満ち足りた毎日を送っていました。 


記者ジャック・ダグリッシュ(ホアキン・フェニックス)  ミスター・ホテルマンともいうべきポールは、機転が利き、礼儀正しく、誠実
 で、どんな状況でも瞬時、的確に判断し、精一杯対処する、実に謙虚な行
 動派です。 誰からも好かれ、頼りになる存在です。 政治家、軍の上層部
 とも精通し、 お客様に最高級のおもてなしをするため、裏ルートとの繋がりも
 ありましたが、分別を知り、誰にも媚びず、馴れ合いもありません。 

オリバー大佐(ニック・ノルティ) とは言っても、彼が英雄になったのは、奥さんの存在が大きいのです。まず、
奥さんが、ツチ族であったこと。そして、非常に善人であったこと。 冒頭で、
ポールや家族の人柄に触れ、すぐに感情移入してしまい、その後襲ってくる
命の危機や、内戦の恐怖を、固唾を呑んで見守らなければいけないのです。 ゆっくり座って観てはいられません。

  カメラマンのジャック・ダグリッシュ(ホアキン・フェニックス)は虐殺の映像をカメラにおさめてきました。
 ショックを隠せないポールですが、世界中に放映されれば国際救助が来ると確信します。ですが、
 ダグリッシュは「世界の人々はあの映像を見ても、怖いね、と言うだけでディナーを続ける。」と、悲し
 げに、うな垂れます。世界でも類を見ないこの状況に、そうとうショックを受けているようです。

  国連のオリバー大佐(ニック・ノルティ)も、「我々は平和維持軍だ。仲裁はしない。 我々に干渉
 することは許されていない。」と沈痛な面持ちです。                 

監督・脚本・製作 テリー・ジョージ  驚いた事に、この映画、アカデミー賞にノミネートされた作品にもかかわ
 らず、国内の配給会社が買わず、一般市民から声が上がって、署名活
 動の末、日本で公開されることになったのですって!

  海外の戦争や暴動は、対岸の火事にしか受けとめてこなかった。
  カメラマンの言葉は痛いです。 
監督・脚本・製作
  紹介してくれた Nobubuさん に感謝します。                   テリー・ジョージ






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Last updated  2007.06.29 00:30:07
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ブルンさん~雑誌の様ですね~  
最近、色つきで、写真入りでブログが素晴らしい
ですね~♪雑誌を読んでいるかのような錯覚
に陥ります~♪

ほんと、こんなに凄い作品なのに、署名運動で
やっと上映・・本当に陽の目をみて、良かったと
思える作品ですね。

ホアキンの言葉~ディナーを続ける・・
衝撃的ですが、正直な言葉でしたね。

的確なブルンさんのレビュー、私にとっても
また一段と、素晴らしい映画になりました~~♪ (2007.06.29 02:14:36)

Re:ブルンさん~雑誌の様ですね~(06/29)  
Nobubuさんへ♪

Nobubuさんみたいに、文章で表現する能力がないので
色と写真で勝負?♪
というか、名作観ると、感情移入だけが激しくて、
紹介も感想も長くなってしまって、、、。
短く端的に感動を伝えるて、難しいですね。

今回、モト冬樹似のポールに感情移入しすぎて、
人物紹介が長すぎた~。

本当に、Nobubuさんが薦めてくれてなかったら、
この先観たかわからない作品なので、感謝しています。(^v^)/アリガトー! (2007.06.29 09:53:13)

わァ~  
こういう解説だと観ざるを得ないような気持ちになりますね。でも、やっぱりダメかな。
いずれは観なくてはいけない作品だとは思うのですが・・・

ブログのお友達が観終わったらぐったりだった、と言っていましたが・・・大丈夫でしたか? (2007.06.29 16:33:37)

確かに・・・  
ブルンボヨヨンさんへ
ちょっと情けない時の表情が・・
モト冬樹に似ていますね~ あ~映画の趣旨に
反して、先程は爆笑してしまいました。
戻ってきて、コメントしています。(笑)

しかし、あの奥様役を演じた女優さん、
もの凄い演技でしたね。彼女を見ていただけで
泣けてきました。凄い人ですね。
キャストも最高でしたね。マシューはホテル前、
外国人お見送りのシーンで号泣してました。
私はエンドクレジットの歌で号泣だったかな・・

シーンで (2007.06.29 17:34:38)

Re:わァ~(06/29)  
不思議なミルモさんへ♪

もちろん、目を覆うシーンがありますので、
無理は禁物です。
いつか機会があったら、観れますョ!

私も、先日レンタルショップ行った時、
このDVDが目に飛び込んできたもので、
いよいよ観る時がやってきた~~~!
って感じです。(´v`)

(2007.06.29 21:35:35)

Re:確かに・・・(06/29)  
Nobubuさんへ♪

2回目は、娘と観ました。
「コヒヴァの葉巻は洗練されてるからね」と言ったポールを見て、
「モト冬樹だ!」と叫んでしまい、娘をしらけさせました。

ドリーム・ガールズで、いかりや長介、見つけたり。
似てる人見つけるのが好きなんです。

私も、外国人が一斉に引き上げる時、
修道院の人たちがルワンダの子供たちも連れて行くように懇願したのに、
引き裂かれるシーンは号泣しました。

監督テリー・ジョージ も、ソフィーは天性の女優だ、と言っています。

エンド・ロールに、しゃがれた声で歌う、
「なぜ、アフリカ合衆国になれない、なぜアフリカ連合王国になれない」
という歌詞が印象的でした。
(2007.06.29 22:30:23)

Re:ホテル・ルワンダ…ホテルが聖地になって、1200人以上の命を救った。(06/29)  
藍太郎侍  さん
今晩は。今日東京から帰ってきました。。。
閲覧も出来ずコメント遅れてしまいました。(^^)

実はこの映画観たいと思ってましたよ!。・・・
忘れていたので、思い出させてくれてありがとう
ございます。♪


(2007.07.02 20:23:09)

Re[1]:ホテル・ルワンダ…ホテルが聖地になって、1200人以上の命を救った。(06/29)  
藍太郎侍さんへ♪

帰省されていたのでしたね。 お帰りなさい♪

私が藍太郎侍さんのブログに初めて出会った時、
東京の記事で、ステキな写真に感動しました。

また、東京の写真が見れるのですね!  
うれしいです。 楽しみにしてます♪

同じ星に住んでいる人類として、
見逃してはいけない作品だと思いました。
私も、Nobubuさんに紹介していただいたので、
感謝しています。 (2007.07.03 20:12:57)

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