ひ ま わ り 日 記

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陽まわり @ Nobubuさんコメントありがとう♪ もうすぐ13歳になります。 ブリーダーさ…
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2007.12.03
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 主人は楽しそうにお酒を飲んでいました。
 逆転に次ぐ逆転、それも大量点で、
 ゲームをおもしろくしてくれましたね~♪


 先日 Nobubuさん が紹介していた 「父、帰る」
( 2003/ロシア )
 を観ました。

 監督 アンドレイ・ズビャギンツェフ。

 レンタルショップに返す前夜、それも夜中に慌てて観たので、
 もう一回ゆっくり観たいです。 感想難しいですね~。

 その夜「ヘアスプレー」を観てきたので、
 ハイテンションに興奮していたのですが、
 一気に不可思議なモヤモヤした世界に引っ張り込まれました。


父、帰る

:::::Story:::::
 夏のある日、兄アンドレ(ウラジーミル・ガーリン)と
 弟イワン(イワン・ドブロヌラヴォフ)が、
 いつものように遊び終えて家に帰ると、
 12年振りに見る父親(コンスタンチン・ラヴロネンコ)がいます。

 当たり前のように其処にいて、食事をする父親。
 母(ナタリヤ・ヴドヴィナ)も祖母も何も言いません。

 何の説明も無いまま、
 なんと、翌日から旅行に行こうと言い出します。
 不安ながらも楽しいはずだった旅なのに、
 威圧的な態度で子供に接する父親。


 劇中では、この人の生き様のひとちぎりしか見せていません。

 男らしい父親を憧れの目で見る兄アンドレイ。
 不安から反発、不信、、、弟イワンの目は、
 いつしか憎悪の色で煮えたぎります。

 そして、3人に訪れた運命は 


:::::My Story:::::
 ソ連邦の崩壊、キリスト教的モチーフ、
 がバックにあるそうなのですが、難しいことはわかりません。

 ものすごくありきたりな感想ですが、
 日本でも、昔のお父さんはこうでした。
 私の父は厳しかったから、
 この父親のほうが寡黙だけどまだ優しく感じます。

 私の父は、仕事柄、家に居ないことが多く、
 母も働いていたので始終忙しく、
 言葉数の少ない人でしたし、
 子供の頃、母から父のことをあまり聞いた
 ことがありません。

 父が留守中、母に自由放任に育てられた私は、
 帰ってくると、口うるさく厳しい父が疎ましく感じられました。

 そんな子供の態度に、
 父は寂しさを覚えたことでしょう。
 人一倍家族思いで優しい人でしたから、
 好きでうるさく言っていたわけではなかったのです。
 でも、たまに家にいる父と接するのは苦手でした。

 祖父は、子供の頃の父を通りすがりに突然拳固で殴って、
 「自分で考えろ!」と怒鳴られたそうです。
 私の場合は、「父の説明(なが~ぃお説教)付き」でしたから、
 まだマシなんだぁと思ったことがあります。
 まぁ、父も私も おおちゃくい (三重県弁で、やんちゃ・わんぱく の意)
 な子でしたか~。

 そんな父は75を過ぎ、とても穏やかになり、
 今は理解し合えて(気性が似ているんですね)います。 ~♪


 傑作と評されるこの作品は、
 2003年のヴェネチア国際映画祭グランプリ金獅子賞、
 新人監督賞を受賞しています。

 不可解だけど、また観たい。
 そんな作品でした。





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Last updated  2007.12.04 09:25:54 コメント(4) | コメントを書く


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