ひ ま わ り 日 記

ひ ま わ り 日 記

PR

Calendar

Free Space

いつでも里親募集中

 ■ ■ ■ 映画感想文 ■ ■ ■

::::: あ ~ お :::::

愛と哀しみのボレロ
愛と死の間で
アップタウン・ガールズ
アバウト・シュミット
イン・アメリカ/三つの小さな願いごと
イングリッシュ・ペイシェント
姑獲鳥の夏
踊れトスカーナ!

::::: か ~ こ :::::

かもめ食堂
きいてほしいの、あたしのこと
記憶の棘
キングダム・オブ・ヘブン
ギャザリング
この森で、天使はバスを降りた
コーラス
go

::::: さ ~ そ :::::

最高のルームメイト
サウンド・オブ・ミュージック
サーティーン あの頃欲しかった愛のこと
SURVIVE STYLE5+
サンダーパンツ!
幸せになるためのイタリア語講座
幸福(しあわせ)のスイッチ
ジャック・フロスト パパは雪だるま
ショーシャンクの空に
ショーン・オブ・ザ・デッド
ストーカー
スリーハンドレッド
スター・ウォーズ
スパイダーマン3
世界最速のインディアン


::::: た ~ と :::::

ダイハード4.0
父、帰る
ディパーテッド
トスカーナの休日
となり町戦争
ドリームガールズ
どろろ
ドーン・オブ・ザ・デッド

::::: な ~ の :::::

日本沈没

::::: は ~ ほ :::::

パイレーツ・オブ・カリビアン
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
バッド・エデュケーション
バティニョールおじさん
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
バベットの晩餐会
BABEL
ビッグ・フィッシュ
プライドと偏見
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
フォーチュン・クッキー
ブルドッグ/60セカンズ
フラガール
プラダを着た悪魔
ヘアスプレー
北京ヴァイオリン
ホテル・ルワンダ


::::: ま ~ も :::::

マッチスティック・メン
間宮兄弟
マリー・アントワネット
耳に残るは君の歌声
ミラクル*ショー ハロルド・スミスに何が起こったか?
もしも昨日が選べたら


::::: や ~ よ :::::

黄泉がえり
八日目

::::: ら ~ ろ :::::

ラスト・ホリデイ
ラストキング・オブ・スコットランド
リトル・ミス・サンシャイン
隣人13号
レッド・バイオリン


::::: わ ~ ん :::::

::::: 映画あれこれ :::::

「幸せになるためのイタリア語講座」の衝撃の3秒ルール
彼女を映画に誘う時
驚異的な記憶力、表現力を持つ人が登場する作品。
スティーブン・キングの映画

Profile

陽まわり

陽まわり

Comments

陽まわり @ Nobubuさんコメントありがとう♪ もうすぐ13歳になります。 ブリーダーさ…
陽まわり @ Nobubuさんメッセージありがとうございます♪ 初めてノロウイルスを体験しました。 そ…
Nobubu @ 大変だったのですね マロンちゃん、12歳かぁ~色々と心配な年齢…
Nobubu @ 陽まわりさん、メッセージありがと。 陽まわりさんも大変だったのですね。 …
陽まわり @ 藍太郎侍さんへ♪ ありがとうございます。 現在はほぼ普段…

Archives

2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08

Keyword Search

▼キーワード検索

2007.12.03
XML


 主人は楽しそうにお酒を飲んでいました。
 逆転に次ぐ逆転、それも大量点で、
 ゲームをおもしろくしてくれましたね~♪


 先日 Nobubuさん が紹介していた 「父、帰る」
( 2003/ロシア )
 を観ました。

 監督 アンドレイ・ズビャギンツェフ。

 レンタルショップに返す前夜、それも夜中に慌てて観たので、
 もう一回ゆっくり観たいです。 感想難しいですね~。

 その夜「ヘアスプレー」を観てきたので、
 ハイテンションに興奮していたのですが、
 一気に不可思議なモヤモヤした世界に引っ張り込まれました。


父、帰る

:::::Story:::::
 夏のある日、兄アンドレ(ウラジーミル・ガーリン)と
 弟イワン(イワン・ドブロヌラヴォフ)が、
 いつものように遊び終えて家に帰ると、
 12年振りに見る父親(コンスタンチン・ラヴロネンコ)がいます。

 当たり前のように其処にいて、食事をする父親。
 母(ナタリヤ・ヴドヴィナ)も祖母も何も言いません。

 何の説明も無いまま、
 なんと、翌日から旅行に行こうと言い出します。
 不安ながらも楽しいはずだった旅なのに、
 威圧的な態度で子供に接する父親。


 劇中では、この人の生き様のひとちぎりしか見せていません。

 男らしい父親を憧れの目で見る兄アンドレイ。
 不安から反発、不信、、、弟イワンの目は、
 いつしか憎悪の色で煮えたぎります。

 そして、3人に訪れた運命は 


:::::My Story:::::
 ソ連邦の崩壊、キリスト教的モチーフ、
 がバックにあるそうなのですが、難しいことはわかりません。

 ものすごくありきたりな感想ですが、
 日本でも、昔のお父さんはこうでした。
 私の父は厳しかったから、
 この父親のほうが寡黙だけどまだ優しく感じます。

 私の父は、仕事柄、家に居ないことが多く、
 母も働いていたので始終忙しく、
 言葉数の少ない人でしたし、
 子供の頃、母から父のことをあまり聞いた
 ことがありません。

 父が留守中、母に自由放任に育てられた私は、
 帰ってくると、口うるさく厳しい父が疎ましく感じられました。

 そんな子供の態度に、
 父は寂しさを覚えたことでしょう。
 人一倍家族思いで優しい人でしたから、
 好きでうるさく言っていたわけではなかったのです。
 でも、たまに家にいる父と接するのは苦手でした。

 祖父は、子供の頃の父を通りすがりに突然拳固で殴って、
 「自分で考えろ!」と怒鳴られたそうです。
 私の場合は、「父の説明(なが~ぃお説教)付き」でしたから、
 まだマシなんだぁと思ったことがあります。
 まぁ、父も私も おおちゃくい (三重県弁で、やんちゃ・わんぱく の意)
 な子でしたか~。

 そんな父は75を過ぎ、とても穏やかになり、
 今は理解し合えて(気性が似ているんですね)います。 ~♪


 傑作と評されるこの作品は、
 2003年のヴェネチア国際映画祭グランプリ金獅子賞、
 新人監督賞を受賞しています。

 不可解だけど、また観たい。
 そんな作品でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.12.04 09:25:54
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


謎が残りますね~  
あの父親、なぜ長い間家を空けていたのか?
何を埋めていたのか・・などなど~
謎が残る創りですが、あの美しいロシアの寒そう
な景色と共に、心にひっかかる作品でしたね。

陽まわりさんのお父様・・船乗りさんでしたね。
なかなか毎日一緒にいないと、意思の疎通が
難しいですよね。
でも、時間を経て(または自分が大人になり)
理解しあえて良かった~!!

この映画の人たちには時間がなかったですね、
深い映画ですが、考えてもスッキリしない
タイプの映画だね。考えるというよりきっと
赦しの映画なんでしょうね。宗教的な感覚、
随所に感じられましたね。深いですよね。 (2007.12.04 06:58:19)

Nobubuさんへ♪  
陽まわり  さん
父親役のコンスタンチン・ラヴロネンコ、
存在感ありましたね~。
語らずして観る側に訴えられる俳優ということで、
キャスティングされたそうです。

そのコンスタンチンがイワン役に推薦したのが、
イワン・ドブロヌラヴォフですってね。
確かにイワンの切迫した演技が、
よりリアリティのある作品にしていました。

兄のウラジーミル・ガーリンも良かった!
惜しい人を亡くしました。
将来が楽しみな俳優でした。本当に悔やまれます。

ロシア映画、深いですね。
Nobubuさんの言うとおり、
たぶん考えるというよりは肌で感じる、
宗教的な奥深い映画なんでしょうね~。

原題は、「帰る」、というだけで、
「父」、には限定されていないようです。
やはり、「帰る」がキーワードなのでしょう。

パズルのようにはまってしまいそうな映画です。

父と私は性格が似ているので、衝突する面もあり、大人になれば理解もしやすいです。
親子って、いろいろ考えさせられます。 (2007.12.04 10:15:25)

こんばんは!。  
藍太郎侍  さん
昨日はご主人と同じで、星野ジャパンの野球で一杯
やってました。^^ 三戦全部見てました。♪
久しぶりに熱が入った感で観てました。^^
お酒も格別美味しかったですね~。・・・笑

おおちゃくいって、初めて知りました!。^^
私は、わんぱくだったかな~!?。
何せ、躾は厳しい由緒正しき貧乏な家庭に生まれ
育ちました。・・・笑  
亡き親父にはどやされそうですが!。・・・(^^)

(2007.12.04 22:51:10)

藍太郎侍さんへ♪   
陽まわり  さん
こんばんは。
星野ジャパンの活躍で美酒に酔いしれたことでしょう~。
勝って当たり前と言われてたので、
さすがの星野監督もプレッシャーだったようですね。

おおちゃくい、は愛知県でも言うらしいです。
横着、が語源なので、
怠けるという意味もあるかもしれませんが、
悪い行い全般を指します。
学校で先生に怒られてばかりいるような子に、
「おおちゃくいやっちゃな~」と言います(^^)

厳しいお父様も、
何でもこなすスーパーマンでらしたのかしら?
スーパーマンのお父さんですから、
クリプトン星のマーロン・ブランド(^^)/ (2007.12.05 21:36:21)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: