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☆ 石切神社へ行った ☆今日は暑い日であったが、僕は石切神社へ行った。石切神社は大阪府東大阪市にある。中央線本町駅で生駒駅行き電車に乗り数十分””新石切駅で降り、昼の食事をしていなかったのですぐに近くの王将に行き、日替わり定食を注文した。その後「アオタニ」とうカフェでアイスコーヒーを飲む。それからは、参道を歩き一路石切神社へ・・・神社の参道というのは、神社に真正面から行くようには、作られていないという。それは神様に対しての尊敬の念から、正面からまっすぐに入ることは失礼なことだからだと聞いたことがある。ここの参道も、神社に向ってまっすぐではなく、横道から神社に入るようになって作られており、なるほどなあと思った。石切神社は、できものを治す神様を祭っていて全国的にもかなり有名な神社だそうである。その神社に参拝後、また参道に出て、だらだらとした坂道を歩いた。ここの参道には、約100軒くらいの「占いの館」があるそうである。阪神淡路大震災後、「占い館」が一気に増えたらしい。確かに参道の両脇には、「占いの館」がたくさんあった。それにしても蒸し暑く参道を歩くのもかなりこたえた。額に汗をしながらしんどくても参道を歩く。占いや漢方薬の看板がやけに目についた。参道がなくなり、次は夢観音と石切神社上社にも行く。参道はないが、かなりの坂道で汗をふきふき上がった。夢観音は、月に数回しか開かず今日も閉門となっていた。屋根には、二つの天女象・入口両サイドの石段には、それぞれペガサス像がある神社であった。上社の参拝が終わると、今度は近鉄石切駅へ。歩き疲れたので駅前の喫茶店でアイスコーヒーを飲む。30分くらい休憩をしてから今度は近鉄線石切駅から・・・15時45発の急行電車に乗車、近鉄布施駅に行った。なぜ布施駅に行ったのかというと映画を見るためである。布施駅で降りて僕は布施ラインシネマ5階で映画を見た。「愛を読むひと」というタイトルの洋画であった。16時半から18時40分まで鑑賞した。そのあと食事をしてから自宅に帰ったのである。楽しい石切神社を訪ねた旅ではあったが、暑さで疲れたというのが、本音ではないだろうか!!
2009年06月28日
☆ ト リ イ 演 芸 席 へ い く ☆2008年11月2日(日)きょうは友人と大阪ミナミ千日前のトリイ演芸席に行った。落語・漫才・奇術・講談・浪曲・琵琶の演芸であった。料金は2500円でとても安く鑑賞することができた。まずトップバッターの出演は、落語であった。22歳になったという女性落語家「露の團姫」・次が講談の「旭堂南青」・次は夫婦音曲漫才「おしどり」・次は奇術の「キタノ大地」・次は浪曲の「春野恵子」・次は琵琶の「片山旭星」・最後は落語の「林家市楼」であった。7人の芸を17:00~19:30までの間、堪能した。日本の芸能というのはすごいものがあります。見事な演芸に拍手を送りたいと思う。
2008年11月02日
☆ サ ン タ マ リ ア 大 阪 湾 ・ ナ イ ト ク ル ー ズ ☆今夜2008年8月16日、19時30分から21時15分まで、大阪湾の「観光帆船サンタマリア・ナイトクルーズ」に参加した。友人男女17名で、19時海遊館横のチケット売り場付近に集合した。夕方少し雨がふって一時はどうなることかと心配したけれど雨がやんでよかった。19時15分ごろに乗り場に集まり、船に乗ると予約席のテーブルには料理がすでに並べられていて「これはいいディナーだなあ~」と思った。料理は、パン・スパゲティー・ハンバーグ・ウインナー・ウーロン茶であった。カジュアルディナーは、乗船料こみの3800円であった。パンはおかわりができるというが、アルコールは別料金である。僕の席は5名、全員カップに入ったビールを注文、一杯500円であった。席は4名の席で男性2名・女性2名が座ったが、ひとつの席(僕の席)は、男性3名・女性2名がすわった。それぞれが背中合わせの席で顔を見合わせることは出来ない。すぐにそれぞれ席ごと乾杯をしてカジュアルディナーがはじまった。窓から大阪湾の夜景を見ながらのひとときのディナーの時間である。特別に驚くほどの大阪湾の夜景でもないが、船に乗ってのディナーというのもなかなか楽しくていいものである。食事をしながら雑談で過ごし、20時30分になるとビンゴゲームがはじまった。僕ら全員はそれに参加、お遊びとして楽しんだが僕らの友人GPの中の女性が、ビンゴとなり4等だか5等だか?商品をもらったのだった。1等のビンゴ賞(一番でビンゴになった)は、ホテルの豪華料理つきの宿泊券だったようです。ディナーが終わると僕らはデッキに出て夏の夜の涼しい風に吹かれ、椅子にすわって雑談をしてロマンチックな夜を過ごしたのだった。こうして夏真っ盛りのひとときをナイトクルーズで楽しむことができて、本当によかったと思った。21時30分ごろ解散をして、それぞれに帰宅の途についたが・・・参加した友人たちと楽しい時間を過ごすことができことに感謝します。
2008年08月16日
☆彡 フ ラ メ ン コ デ ィ ナ ー シ ョ ー ☆彡あなたに伝えたい感動がある♪~♪哀愁をおびた歌やギターにあわせ体の底から溢れるパワーで、激しく床を鳴らしながら舞う。大阪でただ一つの本格的なフラメンコライブを見ながら食事のできる店「 タブラオ・ミ・ヴィダ」に行ってきた。17:30分に集合してから、ぶらぶらと法善寺の「水掛不動」いま話題の「食いだおれ太郎」・「グリコの看板」などを見てから18:00に入場した。18:00から約1時間がディナーの時間であった。スペイン料理を食べながらゆったりと雑談した。19:00からショーがはじまった。哀愁を奏でるギターの音色にあわせ床を激しく鳴らしながら踊る~♪~♪フラメンコがはじまると場内は感動につつまれた。額や胸元の汗がライトに光っているのがわかる。ステップが狂気のごとくリズミックに音を奏でると軽快な足さばきに誰もが見とれて大きな拍手をした。約1時間のショーにみんな感動の面持ちだった。情熱の国 スペインのフラメンコ~♪迫力あるフラメンコに今夜は酔いしれた。本当にフラメンコはすごい舞踊だと思う。時にはこういう場所で過すことは心にビタミンをもらったようでとても楽しかった。フラメンコ・ディナーショーに乾杯ー☆彡 \(~o~)/
2008年07月05日
☆彡 万 博 公 園 蛍 の 夕 べ ☆彡ホテルでバイキング料理を食べながら談笑した僕らは、ホテルを出て「蛍の夕べ」に行くことになった。19:20分ごろ、ホテルを出ると日はとっぷりと暮れて怪しげな夜の空気が漂っていた。暑くもなく涼しくもなく半袖シャツでも長袖シャツでもどちらでもいいという蛍を見に行くのにはちょうどよい気温だった。ホテルから歩いて15分くらいだろうか・・・太陽の塔と公園中央の入口が見えてきた。中央入口で250円の入園券を買い中に入った。目の前に太陽の塔がそびえて僕らをながめている。ライトアップとまでもいかなくても淡い光が太陽の塔をつつみ、なんとも幻想的な姿だった。この太陽の塔をバックに記念写真を数枚撮影。それから僕らは矢印の標識に向かって歩いた。蛍の夕べは万博公園の中にある日本庭園の北地区で実施されているからそこまで公園内をだらだらとしゃべりながら歩くのである。雨であったら中止だったからなあ~天気でほんとうによかったわよねぇ~なんて話をしながら歩いていくと北地区の日本公園の入口に着いた。ここでまた中央入口で買った入園券を改札で通して中に入った。蛍の夕べという看板がかかり人も結構多くて今夜の蛍の夕べが楽しみであった。観賞の順路には淡い黄色の行灯があって一方通行であった。歩いていくと人・人・人・僕らはみんな揃って歩くのは無理となりばらばらとなった。「立ち止まらないでゆっくり歩いてください」というアナウンスが聞こえてくる・・・蛍はどこにいるんじゃ~
2008年06月02日
☆彡 万 博 公 園 蛍 の 夕 べ ☆彡 2008年6月1日(日) 今日は友人14名と万博公園で行われている蛍の夕べに行った。蛍の夕べに行く前にホテルにおいてディナー(バイキング料理)で腹ごしらえをしてから行くことになっている。「ホテルでディナー&蛍の夕べ」ということである。蛍の夕べは、万博公園(日本庭園内北地区流れ)で5月30日(金)~6月8日(日)まで行われているのだ。17:00にモノレール万博公園駅改札口出たところに集合。集合が終わると17:30分からはじまるバイキングディナーのため、駅の真向かいにある「ホテル阪急エキスポパーク」内のバイキングレストラン「ヴェルデ」に行った。ディナータイムは、17:00~21:00まで。( ラストイン:20:30、 ディナーは、土・日のみ営業 )土日用のランチバイキングは大人2200円である。( ランチバイキングは、11:00~16:00まで )今夜はディナーだからランチバイキングにローストビーフ・にぎりスシ・あげたての天ぷらが加わるのである。ディナーの料金は大人一人3300円である。ソフトドリンクは無料だがアルコールは有料。ちなみにグラスワインは500円・中ビンのビールは1本800円となるのである。僕ら14名の席はホテルの入り口に設けられている木製のテーブル席であった。すわると早速それぞれのコップに注いだビールやソフトドリンクで乾杯をした。雑談をしながら約90分制のディナーを楽しむ。17:30~19:00までがディナーの時間である””暖かいものから冷たいもの・カレー・魚・芋・汁物・ライス・パン・麺類・デザート・そしてメーンのローストビーフ・にぎりスシ・あげたての天ぷら・etcちなみに僕の食べたバイキング料理はどんなん?乾杯のコップ半分のビール・ウーロン茶4杯・コーヒー一杯・ローストビーフ2皿・スシ10個・そば1杯・天ぷら2皿・ショートケーキ2個・インド白パン半切れ・そしてデザート・ゆっくりとした時間が過ぎて夕暮から夕闇に変わる。みんなそれぞれにバイキング料理を味わった。19:00過ぎにホテルを出てからはいよいよ園内の「ホテルの夕べ」じゃなかった「ホタルの夕べ」に行くことになったのだが、ディナーが終わるとお金の清算である。いったいいくらになるのか幹事さんはおおわらわである。3300円×14=? これがパッとでてこない・・・それにアルコールを飲んだ人はダレッ?てな調子でてんやわんやの清算である。アルコールは個人申告ということでレジで各人が申告して清算をしてもらうこととなった。ああ~まあほどほどに酔い楽しんだバイキング””さあ~これからが本番の蛍の夕べであるが・・・今夜蛍はどれほど飛ぶんじゃ~?誰もそれはわからないのである。蛍が飛ぶのか飛ばないのか・・・蛍に聞いてみないとわからないのであった(笑)夕闇も19:00をまわるとすっかり暗闇となり怪しげな夜の空気が僕らの前で待っていた。
2008年06月02日
☆彡 大 阪 梅 田 七 夕 飾 り ☆彡☆ 本 場 仙 台 の ま つ り 再 現 ☆大阪北区の梅田スカイビルに6月22日から夏の風物詩。七夕の本場、宮城県の「仙台七夕まつり」を再現した大小約700個の飾り玉や吹流しがお目見えした。「梅田七夕」と銘打ったイベントで、仙台七夕まつり協賛会から借り受けた直径80センチ、高さ約5メートルの豪華な巨大飾り玉5個を1階ロビーに設置。昭和初期の街並みを模した地下食堂街「滝見小路」の店頭や通路にも現地業者から購入した小さな飾りが所狭しと並び、高層ビルを色鮮やかに染め上げている。同ビルの入居者でつくる「ファンファンプラザテナント会」が初めて企画。2006年夏、仙台七夕まつりを訪れた役員らが伝統文化を自らの手で守り続けてきた地元商店街に感銘をうけ、「大阪でも名物行事にしたい」と決めたという。テナント会の道田修会長(54)は「都心の中で、伝統ある七夕の風情を楽しんでほしい」と呼びかけている。2007年6月22日から7月7日まで。
2007年06月24日
☆彡 豊 臣 秀 吉 銅 像 復 元 ☆彡2007年4月17日豊臣秀吉をまつる大阪城公園内の豊國神社(大阪市中央区)で4月17日、昭和18年に戦時の金属供出で撤去されたままになっていた秀吉の銅像が復元され、除幕式が行われた。””平成の秀吉像””は台座を含めて高さ5.2メートルで、兵庫県内の男性が寄付。彫刻家の中村晋也さんが失われた秀吉像の写真を参考に、昔の姿形を踏襲して仕上げたという。鉄砲隊や甲冑隊にふんした出席者が脇を固める中、白い幕が下ろされると、陣羽織姿の秀吉像が姿を見せた。同神社の角正宣宮司は「やっと太閤さんの銅像が大阪城に戻った」と語った。
2007年04月17日
☆彡 新 年 散 歩 ☆彡今日もふらりと新年の街にでた。昨日と違って街には活気があふれていた。今日から仕事始めの人が多いから・・・また喧騒の日々がはじまったなあ~。そして僕は、居心地のいい喫茶店を見つけた。コーヒー&ケーキのとっても雰囲気のいい店ー☆昼は、スパゲッティなどのランチメニューがある。そして、夜はお酒も飲める店なのです。「2階にはソファもありますからどうぞ””」そういわれたので僕は2階を見せていただいた。ガラスのテーブルと大きな皮のソファが5つもあった。誰もいない部屋であるが夜には人がいっぱいになるようだ。だが僕は2階には行かず、1階のカウンターに座ってコーヒーを飲んだ。本を読み、ひとときのコーヒータイムを楽しんだ。美味しいコーヒーを飲みながら僕は思った。今年も元気に頑張っていい年にしょう!!いい仕事をして同僚からも上司からも信頼を得られるよう頑張って行こう!!俳句も詩も小説まがいなことも書いていく!!昨日行った喫茶店では何も思わなかった。だのに今日は、昨日とちがった。今年もやるぞ!!頑張るぞ!!そういう思いがしてうれしかった。 (*^^)v寝正月でふらふらとしていたが、街の活気にふれて意欲がでてきた。さあ~正月気分も今日でいよいよ終わりだという・・・明日から仕事だという緊張感から元気がでたのだ。コーヒーを2杯も飲んだあと、「またきます””」そういって僕は喫茶店をあとにした。ここを僕の憩いの場としよう。心が疲れ安らぎたい時は、ここに来よう!!今日の新年散歩でそう思った。
2007年01月04日
☆彡 新 年 散 歩 ☆彡今日はじめて、自宅周辺を歩いた。新年の街をひとり正月気分で歩いた。右足首は、少し腫れているのだが。・。・。・人は結構歩いているが着物姿の人はいない。コーヒーを飲みたいと思い、行きつけの喫茶店を訪ねたが新年は、5日に開店だった。 (=_=)開いているのは、カメラ屋・すし屋・本屋・カレー屋・ミスタードーナツ・定食屋などであとは4日・5日の店開きがほとんどでひっそりとしていた。どこかに喫茶店のあいているところはないか?そう思いながら探しているとあった。(*^^)vケーキ屋さん&喫茶店であった。今年はじめての喫茶店だった。アメリカンコーヒーを飲んだ。飲みながら何か脳裏に思うことがあるかと思ったがそれが全く何も浮かんでこない。本当にカラッポの頭の中である。今年は、こういうことをやろう!!こんな目標に向かって頑張ろう!!仕事や私生活のことについても新年のスタートなのに何も浮かばない!!僕は新年だというのに何の心の発露もなくボーッとしてコーヒーを飲むだけで過した。何も考えることなく無の状態で店を出た。もうブログでも何も書くことができない。書くものがなく、今年はただテレビをみたり寝たり起きたりのしがない日々を送るのかも知れない・・・1年のはじめだというのに自分は頑張ろう!!やるぞ!!そういう意欲がひとつもわいてこなかった。街を歩いていても清々しさがなくて不思議だった。家に帰ると何もせず眠るためにベッドに体を横たえた。170センチ・63キロの体躯にあるのは、やる気のない・・・堕落したどうしょうもない男の哀れな姿であった。 (*_*;もう私には、生きる力も闘う力もないのか。・。・自分の将来が怖いくらいの気持ちになった。ほんと、どうしょうもない自分が情けなくなった。日記を書くという力も、なくなってしまい以前のように仕事が終われば、風呂と飯とテレビとかで過して、そして寝るだけの暮らしにもどってしまうのか。そんな思いが脳裏をかすめながら。・。・僕はぐっすりと眠ってしまったのである。明日は、新年4日目だから少しは気力が充溢するのだろうか???新年からこんなんじゃ。・。・。・・今年の暮らしははどうなることか・。 (ーー)僕に新年のエネルギーを下さい。 (=_=)
2007年01月03日
♪ 大 阪 淀 川 花 火 大 会 ♪淀川花火大会を見るためN嬢のお宅にいった。16時に集合であったからタクシーで15時半頃に出発し、N駅前で降りてN嬢宅に徒歩でむかった。ところが道に迷い着いたのは16時20分頃であった。13階の階段の踊り場で見る淀川花火大会の鑑賞です。16時半からN嬢・Y嬢の手作りの料理がテーブルに並べられ、参加者全員ビールでカンパイをした。そのあとは、食事をしながらお酒を飲みながら世間話や結婚・恋愛談義などをしながら過した。参加者は、女性は、N・Y嬢の2名・男性は、僕をいれて4名であった。午後7時50分花火の打上げスタート!!ド~ン・ド~ンと花火が打ち上げられる。花火は2万発打ち上げられるとか””マンション13階の踊り場には、僕らの他にも数人の人が集まって淀川花火を鑑賞した。花火が打ち上げられると、うわぁ~きれいとかううわああぁ~・うおぅ~とか歓声をあげている。なかには、拍手をする女性もいるし・・・ケータイやカメラで写真を撮っている人も・・・大阪の夜景と淀川の河川敷を真正面に見ながらの花火鑑賞だから花火を見る場所としては最高だ!!ところが僕は8時20分頃酒の酔いから眠たくなりまたN嬢宅に舞い戻り横になって眠ってしまった。(-_-)zzz眠りの中でド~ン・ド~ンと強烈な音が耳元に地鳴りのように襲ってくるのであるが、起きられない。いよいよ花火もクライマックスなんだろう!!そんなことを思いながらウツラウツラしていた。そして花火の打上げがピタリとやんだ。眠りのなかで花火の打上げが終わったことを知った。とうとう酒の酔いで僕はクライマックスの仕掛け花火を見ることなく淀川花火大会は終わった。(=_=)それからは、また参加者全員がテーブルを囲み男性二人の誕生会ということでY嬢かN嬢かどちらが作ったのか・・・Y嬢でしょうか?ケーキに見立てた直径15センチほどの丸いプリン見たいなデザート風のお菓子にロウソクをたてお二人の誕生日をお祝いした。\(~o~)/それからは、またN嬢の作ってくれたジンを飲みながら、コーヒーを飲みながら雑談で夏の夜のひとときを楽しく過した。最後には、アイスクリームを食べてお開きとなった。今日の料金は、一人1200円ということでした。安いなぁ~あれだけ食べて飲んで本当にこんな金額でいいんやろかなぁ~と思った。(-。-)y-゜゜゜時刻は、10時前だったのでN・Y嬢に帰りますと挨拶をして帰ることにした。花火は、半分しか見れなかったけれど・・・食事とお酒とそして楽しい世間話があれば何もいうことはないんですよね。(^_^)v特に、N・Y嬢今日は、楽しいひと時を本当にありがとうございました!!来年もよろしくぅ!!<(_ _)>そして参加されたみなさん””お疲れサマーでしたぁー。(^◇^)元気で夏の暑さに負けず頑張りましょう
2006年08月05日
♪ 梅 田 に 外 出 ♪ 今日は仕事が終わって梅田に外出した。 行きしなは電車に座れたが、帰りは座れなかった。 梅田の紀伊國屋書店によりほしい本を1冊買い 三番街の地下で天ざるそばを食べて帰った。 帰りの電車は混んでいて座れなかった。 今日買った本は、「Jポップの作詞術」です。 それにしても都会人は疲れているねぇー。 みんな仕事に疲れて通勤に疲れて 暑さに疲れた人ばかりだった。 みんなしんどい思いして仕事を しているんだと思う。 口に出さないだけだと思うよ。 男も女も耐えながら生きている。 食堂ても電車を待っていても その場の空気が重いんだ。 疲れているから無表情だから なんとも言えない重さなんです。 ほんま都会で生活するのも大変だわ。 ネクタイをはずしてもっとナチュラルに 田舎でのんびりと暮らしたいなぁ~ 久しぶりに梅田にでてそう思った。
2006年06月27日
♪ 御 堂 筋 記 念 日 ♪今日5月11日は、大阪の 御堂筋が出来た記念日だそうです。昭和12年にできた南北に走る大阪市内でもっとも有名なメーンストリートです。作られて今日で59年になるようです。銀杏の並木でも有名ですが・・・御堂筋パレードでも有名です。歌の中でも御堂筋はよく唄われそれも結構ヒットしていますね。””「雨の御堂筋」「二人の大阪」「大阪ラプソディー」 e t c こぬか雨ふる → 御堂筋~♪ こころ変わりな夜の雨 あなた~♪・・・・・ あなたは何処よ~♪ あなたをたずねて 南へ歩く 本町あたりにあなたはいると 風の知らせを背中で聞いて こんな~♪・・・女がひとり 探していたことを 誰かつたえて~♪ ああ~降る雨に泣きながら 肌をよせて傘もささず 濡れて・・・・・・夜の いちょう並木は枯葉をおとし 雨の舗道は淋しく光る あなた~♪・・・・・ あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く(女) 忘れはしないわ あなたのことは(男) 瞼をとじれば 昨日のようさ(女 ) 二人で歩いた → 御堂筋(男) そぼふる小雨の淀屋橋(女) 残り (男) わずかな(男女) この夜を~♪ ああ思い出に 二人の大阪~♪ ラストダンス~♪ あの人ももこの人も そぞろ歩く宵の街~♪ どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょか それともこのまま道頓堀まで 歩きましょうか~♪ 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街~♪御堂筋もすっかりイメージが変わって・・・いろんな楽しいイベントもふえました。デートコースのひとつにもなっています。
2006年05月11日
♪ 一 人 散 策 ♪ 今日は、雨でぱっとしない天気だった。 でも出かけたのである。 万博公園で行われている梅祭りを 見たかったので・・・ まあ一人散策を楽しんだわけです。 昨日に続きモノレールに乗った。 ところがうっかり眠ってしまって 終点の門真市駅まで行ってしまった。 全くバカな男ですわ!(笑) 夜遅かったからやろねぇ。 一人散策だからバカも 許されるんだけど・・・ (●^o^●) そしてとうとう梅祭りに行かずに 今度は京阪電車に乗って淀屋橋まで 行ってそれから梅田にでてみた。 人が多くてうんざりした。 人が多いのは本当に疲れる。 自然をみて癒されるような・・・ そんな気持ちには全然なれない。 そういうスポット知らないから。 ほっとしないのですねぇ。 歩いても食べても一人で 面白くなくただうろうろと するだけで時間の浪費でした。 梅祭りが目的で出かけたのに つまらない一人散策でしたぁ。(*_*;
2006年03月12日
♪ 露 天 風 呂 の 日 ♪ 6月26日は「露天風呂の日」だそうです。 なかなかのゴロあわせでいいですねぇー。 今日は、大阪万博公園近くにある 源気温泉「おゆば」という温泉に 行きゆっくりしてきました。 料金は700円ですが露天風呂があって 夜の星をながめながらああいい湯だなぁ~ 心も体もリフレッシュできました。 露天風呂は100%天然で 少し塩辛い味の温泉でした。 たまには、露天風呂でゆっくり!! 露天風呂の好きな文楽です。
2005年06月02日
♪ 蛍 の 夕 べ ♪ 蛍の夕べが万博公園で5月27日から 行われています。 幻想的な灯りは、幼い日の故郷の 蛍狩りを思い出します。 蛍を見に行くのも、車で行く時代!! 遠くから蛍を見に来ているようですね。 6月の「蛍の夕べ」は、3日・4日・5日・ 10日・11日・12日の予定で行われます。 万博公園等案内情報は、 次のURLでどうぞ~♪ http: //www.expo70.or.jp/
2005年05月29日
♪ 梅 田 に 外 出 ♪ 街は人でいっぱいだった☆ 人間的生活からかけ離れたコンクリートと 鉄ときたないストリート☆ 意味のないネオンと不必要な広告合戦!! どの店に入っても心の やすらぐことはなかった☆ 僕の体質にあうような物はなかった☆ 華美なイルミネーション・奇抜なデザイン!! あたかも人間の作り出した最高級品 (ブランド)のように見せかけた模造品・ 粗雑な心のない商品の氾濫!! それを知らずに偽ブランドばかり求めて 群がる人たちに僕は叫びたいのだ!! 君らは間違っていると。・。・。・ 土にまみれ汗をかいて得るものに 価値あるものを。。。 金で何でも買えることに 僕は異様な恐れを抱く☆ 街は人でごったがえして人心は すごみ肉体はむしばまれ人間社会の 破壊は一日一日と進んでいる 都会が殺漠とした人間社会の 集団自殺行為を次々と犯しつづけて いることを知るべきだ☆ 都会は暗黒の労働者を生んでいる☆ 日本経済の発展は都会を中心として 飛躍してきたが今はもうこれ以上の マンモス化は必要ないと思った☆ そんな疑問をもちながら梅田近辺を ひとりウロウロと歩いた☆ この日記に書いたことは素直に 感じた自分の思いである☆ だけど反面都会はすごい夢を あたえてくれる場所なんですね。 都会という成熟したスペースが なかったら人間としての成長は なかっただろう。 情報社会のなかで都市からいただく いろいろな恩恵もあるということも よくわかりました。 演芸・演劇・映画・音楽・本etc 都会はいろんな情報発信基地でも あるんですね。 都会の恩恵を感じながらももっと人が 少なかったらもっと都会はユートピア であるのに。・。・。・。・。・ なんて勝手なことを思ったり しましたぁ~ (●^o^●)
2005年03月27日
☆彡 古民家の 囲炉裏囲めば いにしえに ☆彡 ☆☆ー 囲 炉 裏 ー☆☆ 大阪府豊中市の服部緑地公園内にある 民家集落博物館に数人の友達と行ってきた。 入館料は1人500円で1000開館・ 1600閉館です。 ここは江戸時代末期頃の古い民家を 全国から11棟移築したものです。 最初にそれぞれの民家についての簡単な 説明ビデオを約25分くらい見ました。 次に行ったのが飛騨の白川の民家でした。 わらぶき屋根の大きな民家で中に入ると 囲炉裏に火が入っていました。 全員がザブトンをしいて囲炉裏の前にすわり 火に暖まりながらあれこれと雑談しました。 当日は、新年ということでとちの実の入った 雑煮が一杯300円で売られていました。 女性ボランテァの方数人が民家の中で 雑煮を作っていました。 みんな雑煮券を買い雑煮を食べながら 民家の囲炉裏を囲み楽しく過しました。 この飛騨の白川の民家は江戸時代中期の建物です。 昭和31年9月に移築されたそうです。 2階は蚕の部屋になっていました。 囲炉裏だけが当時の灯りみたいなもので冬などは 今のような暖房もなかったので寒さをしのぐために 囲炉裏の周りで眠ったそうです。 当時はフトンもないので、わらに包まって眠った ようで当時の、大変な日常の生活がしのばれました。 屋根わらは20年・30年に一度 ふきかえる必要があるとか。 また、カラスが巣作りなどでわらをくわえて いくようで最近その部分の補修をしたそうです。 屋根わらをふく専門の職人さんも少なくなって 大変みたいですが。。。 チロチロと燃える囲炉裏の火がいにしえの 暮らしに誘ってくれるようでした。 みんなと民家や当時の生活について いろんなことを話しました。 そのあとは、残り10棟の民家を見て周り古い 日本の暮らしに思いをはせた1日になりました。 1530頃に博物館の見学を終了しました。 そして近くの緑地公園駅まで歩き、 1600頃全員その駅で解散しました。 風は少し冷たかったですが、天気はよかったので ゆったりとした1日を民家集落博物館で過ごすこと ができました。
2005年01月09日
秋の蝶を見た。 茶色と灰色の蝶だ。 秋の虻も見た。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 友達からお土産として和菓子をいただいた。 花園銘菓「花ラグサブレー」というお菓子です。 製造元は、近鉄花園ラグビー場の近くにある 絹屋というお菓子屋さんです。 12月末になると高校ラガーたちが 熱戦を繰り広げる花園ラグビー場ー☆ 応援に来た全国のラグビーファンの方は お土産にこのサブレーを買うのかもしれません !! こういう花ラグサブレーが花園ラグビー場の 近くで売られていたなんて大阪にいながら はじめて知りました。 和菓子も一つの「日本の文化・和の文化」です~☆☆☆ 大阪名物なのか? 花園名物なのか? 花園ラグビー場名物なのかも知れませんねっ。 横9センチ縦6センチ厚さ0.5センチほどの ラグビーボールの形をした薄茶色のサブレーです。 1枚1枚がきれいな薄いビニールによって 包まれているラグビーボール型サブレー。 お茶を飲みながら食べてみたが、バターの 味がして口の中でサブレーがザクッザクッ として、とても美味しかったです。(*^^)v 菓子折りの中に小さな3枚の紙切れが入っていた。 その小さな3枚の紙切れに書かれた文章が 気になったので掲載したいと思います。 特に、1枚目に花園ラグビー場の熱い歴史が 書かれているので参考になさって下さい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ *1枚目 花園銘菓 花ラグサブレー 近鉄花園ラグビー場は、昭和4年に日本初のラグビー 専用グラウンドとして誕生し、数々の国際試合をはじめ 毎年12月末から1月7日決勝までの全国高校大会、 その他全国社会人大会、関西社会人リーグ、関西大学 リーグ等も開催され、幾多の名勝負、大熱戦が繰り広げ られてきた熱い歴史をもつラグビー場なのです。 私たちの暮らす花園の素晴らしいラグビー場。 そのことを誇りに思いこの菓子を通して人と人 との和をとりもてたら・・・そんな思いで私達は 「花ラグサブレー」を作っています。 銘は花園ラグビー場を略して「花ラグ」とし、 100%国産小麦とバターにこだわった ラグビーボール型のサブレに仕上げました。 絹 屋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ *2枚目 since1966 私たちは、このラグビーの聖地 東大阪 花園から和の菓子を通して ほんの少しの感動や人と人との 和をとりもてたら・・・ そんな思いで 日々精進ししながら 素材にこだわった 和の菓 JapaneseSweet を作り続けています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ *3枚目 お 願 い 直射日光、高温多湿をさけて涼しい所で 保存して下さい。 尚、お早めにお召しあがり下さい。 毎度お買い上げ下さいまして有難うございます。 私共の創ります菓子は 真心をこめて調製いたしておりますが お気づきの点がございましたら ご一報下さいませ。 絹 屋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (今日の575) ☆彡 サブレ食う わが花園の 秋の空 ☆彡 秋の日の お茶と和菓子に 夢のせて ☆彡 七五三 記念写真の 千歳飴 ☆彡 秋日和 観音様も 微笑んで ☆彡 めらめらと 瞳の中の 紅葉かな
2004年11月16日
大阪市立科学館へ数人の友人とプラネタリウム 見物に行ってきました。 1500から始まり約45分間の天体ショー!! お値段は600円でした。 入ると大きなドーム状の天井に星空が。・。・ 座席は自由席のリクライニングシートで ゆったりとした座席でした。 男性のナレーションがあり星空の個々の 星座の説明がありそして星空のパスポートへ。・。・ でも何人かは眠っている人もいてるようでした。 イビキをかいている人も。・。・。・。(-_-)zzz (パンフレットからの転記です。) 今年7月7日にプラネタリウムがリニューアル! 実際に見える星空を限りなく忠実に再現する 新プラネタリウム投影機とコンピユータによる デジタル動画によって宇宙のあらゆる光景を 映し出すデジタル・スカイ・ビユー (全天周動画システム)を導入し、みなさまを 地上からはるか宇宙の旅へご案内します。 ☆彡 リニューアルオープン記念作品 ☆彡 「星空へのパスポート」 *「星空へのパスポート」は、アメリカ自然史 博物館がNASAの協力により製作した プラネタリウム作品です。 私たちの住む星、地球は太陽系の一員です。 その太陽系はさらに大きな銀河系の一部です。 そして現在の科学は、さらに大きな局部銀河群、 超銀河団、そして宇宙の大規模構造があること をつきとめています。 その広がりはどれだけかを体験するために、 宇宙の果てまででかけましょう。 最新の天体観測による宇宙地図とスーパー コンピユータを組み合わせ、人類がいままで 経験したことのない旅にみなさんをご招待 します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 大阪の夜空には普通1000個ほどの星が見える。 澄んだ夜は3000個くらいだそうです。 こうしてプラネタリウムでみる宇宙はわれわれが 思っている以上の不思議さ・神秘さがあって 少し怖い気がしました。 終わってからは、数人の友達と西梅田の「笑笑」 という居楽屋に行き食事会をして過ごしました。 17時30分から20時ごろまでおしゃべりを して酒を飲んで帰りました。 少し酔っ払いました。
2004年11月07日
こんばんは\(~o~)/あなたに伝えたい感動がある。♪♪♪~ララ~(^^♪哀愁をおびたギターにあわせ,身体のそこから溢れるパワーで激しく床を鳴らしながら舞う。(^^♪大阪でただひとつの本格的なフラメンコライブを見ながら食事のできるお店 「タブラオ・ミ・ヴィダ」に行ってきました。(*^^)vお酒は飲めないけど情熱のフラメンコにはまっている。今の文楽そんな感じです。(^_-)-☆フラメンコにはまって明けても暮れてもフラメンコ、家庭をかえりみずとうとう離婚してしまった女性や、自分の娘に「ふらめん子」という名前をつけた女性とかフラメンコが原因でああなった・こうなったの話は、いろいろあるみたいです。(@_@;)その日は夜6時半に店に入って、9時ごろまでいました。5000円のディナーを注文し、食事をしながら見ました。席は、前の方ですから迫力があって文楽3回オレ~♪と声をかけました。(^^♪出演者は、7名でカンテは外人さんでした。ドリンク一本ついていたのでグラスワインをたのみほんの少し酔いました。(#^.^#)「文楽とってもお酒が弱いんです。明るいところでみたらまつかかだったと思います。」<^!^>それからフラメンコのダンサーと記念に写真をとりました。でもなぜかフラメンコというのは、見たあと疲れが、どっとくるものなんです。それだけテンシヨンがハイになっているからでしょうね。心地よい疲れというのでしょうか。その夜は雨でした。文楽その店を出て道頓堀橋の上から有名なグリコの大ネオンを眺めて、疲れも少しとれたような気がしました。(●^o^●)今日は、文楽のフラメンコ日記でした。最後に、バレオ(かけごえ)を書いて終わりとします。 ~♪♪~ オレ すごい!おみごと ビエン いいぞ アルサ そのままの調子で行け~ エソエス そうだ!そのとうり! バモス 行けいくぞ! ボニータ(ト) かわいい グアバ べっぴんさん(男前)
2004年06月15日
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