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Comments
2004/11/28
カテゴリ： カテゴリ未分類
お天気は上々！
電車はいつもより少し遅めの時間帯。いつも山へ行くとき思うのだけれど電車内のマナーの悪さ。
同じ山愛好者として頭に来る！！！
こんな人たちも山に登るのか。。。と思うとがっかりする。
一緒の場所に乗車したくないほどいやな思いをした。
友人と待ち合わせをして、駅弁を購入。
いつもは弁当持参なのだが、このたびは昨日も休日出勤していたせいもあり、とてもそんな余裕がなかったのと、
低山でお気楽ハイクなのでのほほんモードでＯＫってことかなぁ？？？
（本当は弁当持参のほうがすきなんだけどね。。。弁当高いし。）
電車の中で、
電車を降りてバスに乗り込もうとすると、バスの中は既に満員。やっとの思いで蓋をするかのように乗り込んで揺られること30分。
そこの登山口から登る人は少ないらしく、友人と私、あと４，５人下車したかなぁ？
ほとんどの人は終点までいって、お茶でもして帰ってくるのだろうか？なぞである。
バスを下車すると、その先にみかんの無人販売一袋100円！でも、朝からいきなり重い荷物背負いたくないのでパスする。
間違えることもなく、地味な里山の民家の間を抜けるような農道の延長のコンクリートの道を歩き始める。
友人はどうだろうか？私は舗装された道は苦手なので、「いつまで舗装されているのかなぁ。。。」と心の中で愚痴っていた。
20分ほどで農道は消えて、地面が現れる。あぁよかった！！！
登山道は木の葉のほとんど落ちた樹林帯の明るい南斜面なので寒気をどうこう天気予報で言われた割には暖かいというより暑かった。
30分ごとに小休止をしてあっという間に山頂でした。傾斜もものすごく急なところはほとんどありません。（休憩を含め、1:30）
山頂からのお勧め眺望はあまり望めず、本日の一押し！富士山の姿は雲の中。
駅弁は紫陽花ちらし弁当、温かいお茶とりんごのデザートつきです。
山頂はどこから登ったのか？（おそらく短時間で登れるルートと思われる）大勢の人で賑わっていました。
お弁当を食べて、足柄峠での展望を期待して矢倉岳山頂をあとにします。
おむすび型の山なので、一気に下ってその後は少し寒く暗い樹林帯をひたすら歩きます。
ぱっと視界が開けるところに、先ほど後にした矢倉岳の姿が望めます。
万葉公園から足柄峠まで車道のすぐ脇の草の道を歩いていきます。（15分くらい）
今度こそ富士山！！！
祈りもむなしく？？？雲の中。
とりあえず豆乳カフェオレとビスケットでおやつにして、地蔵堂まで下ります。
地蔵堂までの道は、車道を横切ったりしながら樹林帯を歩きます。
足柄道といって、足柄の関所まで続く古道のようです。（ところどころコンクリートで固められていると興ざめしますが。）
ある程度下ると、そこからはずっと車道の路肩を歩きます。車がスピードを出すので少し怖い気がします。
民家が見えてくると、地蔵堂はすぐそこです。（45分くらい）
地蔵堂からはバスで矢倉沢まで下るので、時間待ちの間野菜の無人販売をのぞいたり、有名どころなのでしょうか？手打ちうどん屋さんが賑わっていて少しのぞいてみました。
持ち帰り生うどんもあったのですが、3人前で1150円もするのでやめました。個人的には観光地的ぼったくりは好きではないので。
それに、そば派なのでうどんは何も興味がわかなかったともいいます。
バスに揺られて、矢倉沢で下車。14時台というのに日は少し傾きかけて早くみかん狩りに行かないと暗くなってしまうような感じです。
バス停を降りて、徒歩5分（宣伝では！！！）実際は10分以上。
2Kgのお土産つきで\700-です。ちょっと高いよねぇ！！！
でもまぁいいんです。自分でもいでいただくのはやっぱり。。。それに、この辺りみかんの北限だった。よって少々すっぱいのです。
お土産に持ち帰ったみかんは、電車で揺られて甘くなっていて一安心♪
帰りのバスで、近場の友人と連絡を取ったら、なんとわざわざバスのあとを車で追いかけて駅まで来てくれたー！！！
うれしくってたまりませんでした。つかの間の再開の後、日帰り温泉へそこの最寄り駅でも友人がわざわざ来てくれて。。。
なんだかたまらなくうれしい1日でした。
帰りの電車の中で、友人にメール打ちながら、眠ってしまって変な文章になっていないか少し心配でした。
友人Ｐよ、富士山眺望リベンジまたしようね－－－！！！
私的には今度はどこに行こう。。。
たくさん歩きたい病です。
しかし、今回は敗因多い！！！前日休日出勤後の飲み会午前様で睡眠時間約3時間。。。低山でよかった。。。(反省中)
電車はいつもより少し遅めの時間帯。いつも山へ行くとき思うのだけれど電車内のマナーの悪さ。
同じ山愛好者として頭に来る！！！
こんな人たちも山に登るのか。。。と思うとがっかりする。
一緒の場所に乗車したくないほどいやな思いをした。
友人と待ち合わせをして、駅弁を購入。
いつもは弁当持参なのだが、このたびは昨日も休日出勤していたせいもあり、とてもそんな余裕がなかったのと、
低山でお気楽ハイクなのでのほほんモードでＯＫってことかなぁ？？？
（本当は弁当持参のほうがすきなんだけどね。。。弁当高いし。）
電車の中で、
電車を降りてバスに乗り込もうとすると、バスの中は既に満員。やっとの思いで蓋をするかのように乗り込んで揺られること30分。
そこの登山口から登る人は少ないらしく、友人と私、あと４，５人下車したかなぁ？
ほとんどの人は終点までいって、お茶でもして帰ってくるのだろうか？なぞである。
バスを下車すると、その先にみかんの無人販売一袋100円！でも、朝からいきなり重い荷物背負いたくないのでパスする。
間違えることもなく、地味な里山の民家の間を抜けるような農道の延長のコンクリートの道を歩き始める。
友人はどうだろうか？私は舗装された道は苦手なので、「いつまで舗装されているのかなぁ。。。」と心の中で愚痴っていた。
20分ほどで農道は消えて、地面が現れる。あぁよかった！！！
登山道は木の葉のほとんど落ちた樹林帯の明るい南斜面なので寒気をどうこう天気予報で言われた割には暖かいというより暑かった。
30分ごとに小休止をしてあっという間に山頂でした。傾斜もものすごく急なところはほとんどありません。（休憩を含め、1:30）
山頂からのお勧め眺望はあまり望めず、本日の一押し！富士山の姿は雲の中。
駅弁は紫陽花ちらし弁当、温かいお茶とりんごのデザートつきです。
山頂はどこから登ったのか？（おそらく短時間で登れるルートと思われる）大勢の人で賑わっていました。
お弁当を食べて、足柄峠での展望を期待して矢倉岳山頂をあとにします。
おむすび型の山なので、一気に下ってその後は少し寒く暗い樹林帯をひたすら歩きます。
ぱっと視界が開けるところに、先ほど後にした矢倉岳の姿が望めます。
万葉公園から足柄峠まで車道のすぐ脇の草の道を歩いていきます。（15分くらい）
今度こそ富士山！！！
祈りもむなしく？？？雲の中。
とりあえず豆乳カフェオレとビスケットでおやつにして、地蔵堂まで下ります。
地蔵堂までの道は、車道を横切ったりしながら樹林帯を歩きます。
足柄道といって、足柄の関所まで続く古道のようです。（ところどころコンクリートで固められていると興ざめしますが。）
ある程度下ると、そこからはずっと車道の路肩を歩きます。車がスピードを出すので少し怖い気がします。
民家が見えてくると、地蔵堂はすぐそこです。（45分くらい）
地蔵堂からはバスで矢倉沢まで下るので、時間待ちの間野菜の無人販売をのぞいたり、有名どころなのでしょうか？手打ちうどん屋さんが賑わっていて少しのぞいてみました。
持ち帰り生うどんもあったのですが、3人前で1150円もするのでやめました。個人的には観光地的ぼったくりは好きではないので。
それに、そば派なのでうどんは何も興味がわかなかったともいいます。
バスに揺られて、矢倉沢で下車。14時台というのに日は少し傾きかけて早くみかん狩りに行かないと暗くなってしまうような感じです。
バス停を降りて、徒歩5分（宣伝では！！！）実際は10分以上。
2Kgのお土産つきで\700-です。ちょっと高いよねぇ！！！
でもまぁいいんです。自分でもいでいただくのはやっぱり。。。それに、この辺りみかんの北限だった。よって少々すっぱいのです。
お土産に持ち帰ったみかんは、電車で揺られて甘くなっていて一安心♪
帰りのバスで、近場の友人と連絡を取ったら、なんとわざわざバスのあとを車で追いかけて駅まで来てくれたー！！！
うれしくってたまりませんでした。つかの間の再開の後、日帰り温泉へそこの最寄り駅でも友人がわざわざ来てくれて。。。
なんだかたまらなくうれしい1日でした。
帰りの電車の中で、友人にメール打ちながら、眠ってしまって変な文章になっていないか少し心配でした。
友人Ｐよ、富士山眺望リベンジまたしようね－－－！！！
私的には今度はどこに行こう。。。
たくさん歩きたい病です。
しかし、今回は敗因多い！！！前日休日出勤後の飲み会午前様で睡眠時間約3時間。。。低山でよかった。。。(反省中)
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