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今日はとあるフラッシュ作品をご紹介したいと思います。作品名は『キミとボク』これは何年も以前に作成された作品のようですので、猫好きの方にはもう定番となっているのかもしれません。猫を飼われている方でまだ未見の方は必見です。私は猫を飼っていません。犬も飼っていません。そしてこれからも、おそらく飼わないと思います。もちろん嫌いだからではありません。だって…以下のバナーから「UNIVERSAL RADIO」さんのページへ飛び、画面右上に表示される「キミとボク ちかみち」をクリックしてください。現在公開中のものは「キミとボク Ver.1.3.0」です。ver.2.0も鋭意製作中のようで、予告編が公開されています。
August 12, 2004
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以前から挑戦しては敗れ去っている近所の沖縄料理店。最初のチャレンジの様子は2004年5月2日の日記:散歩のための散歩を参照ください。その後も幾度となく挑戦するも、「あいにく満席です」の返り討ちにあうこと実に7回!!その日はどういうわけだか電車で帰宅途中に突然「あ、今日はいけるような気がする」という気持ちになり、電車を途中下車して例の沖縄料理店へ。するといつもどおり店の中は女性客でいっぱい。このお店は年齢を問わず女性グループ客でいつもにぎわっています。しかしその日はお店の人が「カウンターでしたらご案内できます」とのこと。テーブル席である必要性もないので、もちろんOKです。ついにやりました。8回目の正直です!さっそく案内されたカウンターに腰を降ろす。カウンターのイスは…ちょっと座りづらいかな。でも、まぁ食事目当てで来たわけだから、ということで早速沖縄料理の定番らふてーを注文。ちなみにらふてーをご存知ない方のために簡単に解説をしますと、らふてーとは早い話『豚の角煮』です。ただ、沖縄特産の泡盛で煮込んであるところが通常の豚の角煮との大きな違いです。泡盛で煮込むことにより、あの脂身がまったく脂っこくなくなるのです!脂身は口に入れると、まさにとろけるようになくなってしまいます。(味付けもちょっと違うような気もします)楽天でもすごく美味しそうならふてーが売られているみたいですね。 ← これが『らふてー』。美味しそう。で、その美味しいらふてーを注文…したところ…「すみません、今日はもう売り切れてしまって。」がーん、がーん、がーん………。せっかく途中下車までして食べに来たのに(涙)しかし、ないものは仕方ありません。気を取り直して、こちらも沖縄料理の定番ゴーヤチャンプルーを注文。これはありました。ホッ。このお店は泡盛もふんだんにありましたので、何か飲んでみようと決意。しかし泡盛は初めてなので、メニューを見ても何が美味しいのかいまいちよく分かりません。そこで今までの経験から、名前を見てピンと来た『海の邦(うみのくに)』というものを注文。この泡盛は泡盛にしては珍しく10年寝かせてあるもので、古酒と呼ばれているようです。アルコール度数は43度。ちょうどシングルモルトと同じようなところが気に入りました。お猪口のようなグラスになみなみ注がれてでてきたそれは、どこか懐かしいような香りのする薄い琥珀色の液体でした。一口飲んでみると「うっ」なんというかすごく米くさい感じなのです。これは私が普段モルトを飲みつけているからなのだと思います。しかし、時間が経つにつれ、だんだんと米くささは感じられなくなり、次第によい香りが広がってくるようになってきました。うん、美味しい。やっぱり日本人なんだなぁ。泡盛もおもしろいかもしれませんね。店内では沖縄の景色を写したDVDが流されていて、BGMにも沖縄民謡などが流れています。そういったものを見るともなく見て、聞くともなく聞いていると、、、いつまで経っても料理が運ばれてきません。確かに店内は満席で、お店の人も非常に忙しいのはわかります。でもねぇ、いくらなんでも待たせすぎだと思いますよ。料理注文してから30分以上何も出てこないというのは。それにカウンターの両隣のおっさんが、およそ沖縄のイメージとは似ても似つかないような人たちで…。片方は思いっきり関西弁で、もう片方は思いっきり店員さんにセクハラしてるし…。なんだかもういたたまれない気分になってきたところに、やっと料理が運ばれてきました。久々に食べたゴーヤチャンプルーはやはり非常に美味しく、学生時代のことを思い出しました。それ以外にもいくつか料理を頼んだのですが、料理はいずれも美味しく、大変満足でした。しかし、もうおそらくあのお店に足を運ぶことはないでしょう。料理は素晴らしいのですが、いかんせんそれ以外の環境&サービスがいただけません。1年後くらいに、どうしてもラフテーとチャンプルーを食べたくなったときにだけ、行くことにしましょう。
August 11, 2004
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今日自分のサイトにアクセスしてみたところ、なにやら表示がおかしい。ふと見ると「8月3日から楽天広場に新機能追加!」とのメッセージが。ここのところ忙しくて、自分のサイトにすらアクセスしない日々が続いていたので、こんな機能がついていたなんてまったく知りませんでした。このサイトも非常に軽いノリではじめたので、デザインなんてかなり適当。「あー、最近ブログってのが流行ってるのかぁ。じゃあ後学のためにちょっとやってみるかな。」という感じでしたから(笑)自分でもまさかこんなに長続きするとは思っていませんでしたしね。そんなわけで「そろそろデザインに手をかけてあげてもいいかな」とは思っていたのですが、CSS(カスケーディングスタイルシート)で本格的にやるとなると、かなり骨が折れます。それに現在ただでさえ時間がないわけですから。そこに新機能追加というお知らせだったので、お手軽にデザインを変更できるかも?!という淡い期待を抱いて、早速希望のデザインに変更してみると…。なんとページ表示しただけでIEが落ちるし!!!楽天さん、頼みますよ、ホント…。他のサイト見ましたが、かなり気合の入ったCSSを書かれているのはいいのですが、なぜかテーブルレイアウトですし。まぁデザイン上仕方ないのかもしれませんけど。と、言うわけで一応デザインを変更してみたんですが、ほとんど代わり映えしないものになってしまったのでした。
August 10, 2004
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お盆休みに突入です。なんだかんだで、もう一ヶ月くらい日記を更新していませんでした。その間訪れてくださった方々、申し訳ございませんでした。私が日記の更新をサボっていた間にも、世の中では様々なことが起こっていましたね。エイベックスのお家騒動~原発の死亡事故まで。また東京は連続真夏日の最高記録を打ち立てている…。書くネタにはまったく困らないのですが、いかんせん時間がありませんでした。そんなわけで、今日から何日分かの日記を書いていこうと思います。お盆休みが終わってしまえば、またあの忙しい日常が戻ってきてしまいますので…。
August 9, 2004
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先日ネット上を徘徊していると、東京カフェマニアというサイトを見つけました。この東京カフェマニアを読んで、私は衝撃的な事実を知りました。それは、「カフェと喫茶店は違う」ということです。さらに言えば「コーヒー専門店」というのも、また別のくくりのようで…。知っている人にとっては、「何をいまさら」といった感じなのかもしれませんが、今まで両者を明確に区別してこなかった私としては、これはかなりの衝撃でした。まぁ詳細な定義などは東京カフェマニアを参考にしてもらうとして、ごく簡単に分類すれば、カフェ対象は女の子最重要ポイントは雰囲気インテリアやケーキなどに力を入れている喫茶店対象は大人(中年!?)最重要ポイントは落ち着き雑誌やランチなどを置いている専門店対象はマニア最重要ポイントは味下手するとコーヒーしか置いてないこんなようなところでしょうか。こうしてあらためて見てみると、私が求めているのは文句なく『専門店』なんだなぁ、と気づかされます。私は何を一番に優先させるかと聞かれれば、迷いなく「コーヒーの味」と答える自信があります。私にしてみれば「美味しいコーヒーを飲むために」でかけているわけですから。さて、東京カフェマニアには、カフェの店主2人による対談が掲載されていました。この2人はカフェ好きから圧倒的な支持を受けているカフェの店主さんのようです。その二人の対談に興味を持った私は、その2つのお店を調べてみました。すると、そのうちの1店はわりとコーヒーにも力を入れているらしいことが分かりました。そうと分かれば行かない手はありません。と、いうわけで早速下北沢にあるカフェ「オーディネール」へ行ってきました。フランス語で「日常」という意味を持つこの喫茶店は、商店街のはずれ、住宅街のすぐ傍にありました。ビルの1階を裏側へ回りこみ、古びた金属の階段を3階まで上ります。なんだか友達のアパートに遊びに行くような感覚です。入り口の扉もまさにアパート、といった趣です。その扉を入ると、「いらっしゃいませ」と、ひげのマスターが迎えてくれました。「お煙草はお吸いになりますか?」と聞かれたので、「いいえ」と答えると、「では2階へどうぞ」と2階(3階まで上っているので、実質4階)へ通されました。どうやら完全分煙となっているようです。2階への階段はお店の中にあり、階段の途中にはところ狭しと本が置かれています。少し急な階段を上がり、2階につくと、そこにはテーブル席が3つと、ソファー席が1つありました。窓に面したその席には、大きな観葉植物から漏れる光がやさしく当たっていて、なかなか座り心地がよさそうな感じでした。しかし、『あそこはかわいい女の子が一人で本でも読んでいたほうがよい。景色的に。』と思い、階段を上がってすぐのテーブル席につきました。するとクラムボンの郁子ちゃんのような、かわいらしい店員さんがメニューを持ってきてくれました。メニューには軽食からデザートまで様々な種類があり、さすが『カフェだけあるなぁ』と納得。特にケーキ類は力を入れているようです。(少しお値段高めですけどね)事前にチェックしていった私はすでに頼むものを決めていたので、即座にそれを注文。頼んだものはブレンドコーヒーの「にれの木」。「なんだブレンドかよ。」と思われるかもしれませんが、実はこのブレンドこそ、このカフェに足を運んでみようと思った一番の理由だったのです。その理由をここで書くと、かなり長くなってしまうので割愛しますが、簡単に書くと「よい豆を使っているかも」と思ったからなんです。注文を終えてから、しばし店内の観察。内装は、むき出しのコンクリートを白くペイントしたような感じ。簡単なテラスがあって、そこには適度に緑が配置されています。そしていたるところに本棚があり、たくさんの本が置かれているのです。これらも整然と並べられており、インテリアの一部、というふうになり景色に同化しています。BGMにはジャズがかかっていて、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。店内全体にすごく清潔感があり、一つの統一されたイメージを感じました。となりのテーブル席では20代後半~30代前半の女性が二人で語り合っていました。二人の会話を聞くともなく聞いていると、どうやら互いの人生観や結婚観などについて話している様子。こういった客同士の会話も場所によって違いますね。例えばこれが喫茶店なら、中年のおばさんが自分の旦那の悪口を言い合っていたりするわけです。でもこれはこれで肩肘を張らずにリラックスできる、ということの表れでもありますから、一概にどちらがいい、ということは言えませんが。そうこうしているうちにコーヒーが運ばれてきました。コーヒーは真っ白なかわいらしいカップに入っていて、カフェらしい印象を受けました。アフタヌーンティーのよう、と言えばイメージしていただけるでしょうか。コーヒーは香りから非常に深い焙煎の豆を使っていることがわかります。「よい豆を使っている」という私の予想ははずれてはいないようです。一口飲むと、深い焙煎による苦味がしっかりと感じられました。そして、嫌な苦味を残さない、すっきりとした後味でした。非常に丁寧に淹れられたコーヒーでした。美味しかったです。コーヒーを味わい、ホッと一息ついたところで、もう一度メニューをよく見ると、変わったものを発見しました。なんとこのカフェお酒を置いているのです。しかもかなりマニアックなラインナップ!お酒の種類もビール、カクテル、日本酒、ウイスキー、焼酎(!)と様々。そしてとりわけ目を引いたのがウイスキーの種類。このページでも紹介しているシングルモルトを中心になかなかの本数をそろえているのです。しかもどれもこれもビックリするような安さ。通常のバーの半値以下なのです。すっかりカフェを満喫した私は、レジへ向かいお会計。ここで、ふとマスターの後ろを見ると、先ほどメニューで見たシングルモルト達が………ってボトラーズものじゃん!オフィシャルじゃないじゃん!(しかもハートブラザーズだよ…)オフィシャルとボトラーズの違いについてはこちら…これでハッキリ分かりました。ここのマスター今はこういうお店をやってますけど、もし独立したら(このお店オーナーさんは別に居るのです)、きっと『専門店』風なお店を構えるに違いありません。だってモルトにこだわっていて、ジャズにこだわっている、そんな人が普通におしゃれなカフェを経営しているなんて…ありえないです…たぶんここのマスターは非常に変わり者なんだと思います。もちろんすごくよい意味で。…だって私と同じ匂いがするんですもの(爆)次は夕飯時に行って、ゆっくりモルトを飲んでみたいと思いました。あ、マスター、ラガヴーリンがなかったので仕入れといて下さいね(笑)
July 18, 2004
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毎日暑い日が続いていますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?私はといえば、こんな日に「外に出て遊ぶ」というのもキツイので、久々に水族館に行ってみることにしました。水族館といえば、室内だから冷房効いてるし、水槽を泳ぐ魚たちを見ているだけでも涼しげだろう、という安直な理由からなんですが(笑)しかし、その水族館までの道のりの暑いこと、暑いこと…。なんとか無事に水族館に到着。チケットを買おうと列に並んでいると、こんな顔の国籍不明の外国人数人に取り囲まれました(涙)何事かと思いきや、一応彼らなりに列にならんでいるつもりだったようです。あー、ビックリした。しかしその集団をよく見ると、女性も数人いて、その女性はこんな格好をしていたので、彼らはインド人であることがほぼ確定しました。(実はさっきの謎の外国人男性画像もインド人。詳しくはこちら)無事にチケットを購入し、おつりを財布にしまおうとしていると、そのインド人たちもチケットを買おうとしています。が、おもいっきりヒンズー語で注文しているじゃないですか!!しかもまるでそれが当然のことのような態度!受付のお姉さん困惑。(そりゃそうだ)困ったお姉さんは無言で自動券売機を指差しておりました。ナイスお姉さん。水族館の中は予想通り冷房がきいており、快適、快適。しかし思った以上に人が多く、イルカショーなどではかなりの ひとだかり ができており、酸素が薄くなっているほどでした。暑いからパスしましたけど(笑)水槽内を泳ぐ魚たちも非常に涼しげで、見ているだけで涼しげな気分にひたることができました。でも中にはかなりグロイ生物もいたりして…。特にすごい印象だったのはタコとうつぼ。水の中のタコは、日頃見慣れているタコとは違い、水でふやけてブヨブヨになっているんですよ。岩にへばりついたその姿はさながら海の悪魔といった感じです。海外の人が「タコを食べる」というと「ウェェェエエ!!」って思うのもうなずけるほどのグロさです。うつぼは見たことある人はわかると思うのですが、普通にグロイです。普通のでもこんなん↓ですからね。さらにこれが「どくうつぼ」っていう種類になるとよりグロイ。全身黄色で、そこに隙間無く、黒い点々がビッシリという、いかにも「毒持ってます!!」ってな色をしているんですよ、これが。今回は散歩程度に行ってしまったので、デジカメを持って行かず画像をお見せできないのが残念です。みなさんもたまには水族館に行ってみるというのはいかがでしょうか?
July 17, 2004
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今日も今日とて仕事を終えて、帰途に着くため電車に乗り込む私。そんな電車での1コマ。ちょうど空いていた席に座り、一息つくと、右斜め前方にかなり目を引くファッションの女性が。大きなチェック柄、というより、市松模様のワンピースを着て、手にはバーバリーのピンク色のかわいらしいバックを持っています。その二つがなんとも不釣合いな印象を醸し出しているのです。しかし、そのワンピースをよく見ると、なんと同じバーバリーではありませんか!実はその女性、かなり太め(失礼…、でも座席二人分…)の方で、通常サイズのバーバーリーのワンピースを無理して着られていたようなのです。誤解の無いように言っておきますが、私は太目の女性に偏見などはありません。どちらかといえば、痩せている女の子より、健康的な、太めな女の子のほうが好きなくらいです。そして『かわいい洋服を着たい』という乙女心もわからなくはありません。しかし、やっぱり、あれはちょっと、どうかと、思うの、です。はい。だってあれじゃあ、『バーバリーブルーレーベル』じゃなくって『バーバリー和レーベル:市松模様』とかになっちゃいますもん。教訓:洋服は自分の体型にあったものを選ぼう。そのほうがきっとかわいらしく見えるはず。もしサイズが無かった場合には、キッパリとあきらめる。それもまたオシャレのため。
July 16, 2004
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この日記を読まれているみなさんは、選挙へ行かれたでしょうか?私は投票所がすぐ近くなので(歩いて1分くらい)、夕方に投票に行ってきました。しかし、その投票所には私くらいの世代の人は誰一人いませんでした。「これはたまたま行った時間が悪かったからなのかな?」と思い、別のところに住んでいる友人にも尋ねてみましたが、結果は同じ。友人は投票に行ったそうですが、その投票所には同世代の人は誰も来ていなかった、とのこと。ひょっとして20代の人たちの投票率ってものすごく悪いんじゃないでしょうか?確かに今の政治では投票したくない気持ちもわかるのですが、このままほうっておくと、なにか危険な方へ流されてしまいそうな、そんな危機感があります。投票することで今の政治はよくならないかもしれないけれど、少なくとも今よりも悪くしないための投票は必要なんじゃないかな、そう思ったのでした。
July 11, 2004
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昨日の日記で、家の近くにワニ珈琲を扱っている店がある、という話を書きました。で、今日早速行ってみました。そのお店は「お店」というよりは、「ギャラリー」といった趣のあるお店で、非常にセンスにあふれた商品を取り扱っていました。中でもコーヒー豆のシルバーアクセサリー(ピアス&ネックレス)は非常におしゃれで、何かの機会に買ってもいいかなぁなんて思ってしまったのでした。さて、肝心のワニ珈琲なんですが…残念ながら売り切れていました(涙)しかも次回入荷は未定とのこと。うーん、どうも最近めぐり合わせが悪いような気がするなぁ。例の沖縄料理のお店なんて6連敗中だし(ヲイま、こういうのも何かのめぐり合わせだと思うので、暇なときを狙って再チャレンジです。
July 4, 2004
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皆さんは「ワニ珈琲」をご存知でしょうか?若い人でコーヒー好きの人の中には「知っている」という人もいるかもしれませんね。私もとあるきっかけでワニ珈琲と出会いました。それは、以前浅草のバーに行ったときのことです。翌日、まだ時間が早かったので、浅草寺などを観光し、ふと近くにあったデパートへ立ち寄りました。そのデパートの3階には、わりと大きな本屋さんがあり、私はそこでボーっと本を眺めていました。すると、一冊の本がやけに強く私の目を惹きました。その本はとても薄く、ともすれば他の本の間にまぎれて見失ってしまいそうな程でした。しかし、なぜかその本の背表紙は強く私の心を惹いたのです。その本こそ、中川ちえさん著おいしいコーヒーをいれるためにでした。私は吸い込まれるようにしてその本を手に取りました。本は1ページ1ページが上質な紙で出来ていて、ページをめくるたびに、どきどきするような感覚がありました。そしてページを繰っていくうちに、だんだんとこの本が強く私の心を惹いた理由が分ってきました。この著者は心からコーヒーが好きなのです。コーヒーという飲み物が好きで、コーヒーがある空間が好きで、コーヒーと過ごす時間が好きな、そんなコーヒーの全てが大好きな人が書いた本だからこそ、同じコーヒー好きの私の心を強く打ったのだと思います。表紙や背表紙だけを見て、どきどきするような本に出会えるのは本当にわずかです。そういった意味でもこの本との出会いは本当に幸せでした。この本に書いてあることは本当にシンプルです。『おいしいコーヒーをいれるためにはどうしたらいいか?』そしてその答えはすべて帯に書かれてしまっています。『新鮮な豆を、そのつど挽いて、飲む分だけいれる。』そう、この本はタイトルと帯だけで全ての内容が語られてしまっているのです。それでもこの本の魅力は少しも損なわれていません。この本の中にはコーヒーを淹れるための手順や、とてもセンスのよいカップ、そして本当に美味しそうなコーヒーなどのたくさんの写真が載せらており、コーヒーを飲む上で大切なものがすべて詰まっています。本の構成やコマわりにも筆者のセンスの良さとコーヒーへの想いが込められているようです。正直、女性の方で、ここまでコーヒーに思い入れの強い方を私は知りません。誤解を恐れずに書くと、今までの経験上、女性の方で「コーヒーに興味がある」という方はほぼ間違いなく「コーヒーがある風景」が好きなのです。コーヒーに合うようなお菓子やインテリアを選ぶことが大好きな女性はいても、コーヒーの味自体にここまでこだわる女性というのはなかなかいないものなのです。しかしこの謎もこの本を読むとしっかり解けます。実はこの筆者、中川ちえさんは、知る人ぞ知る自家焙煎珈琲「中川ワニ珈琲」の焙煎人・中川勇人さんの奥様なのです。もともとコーヒー好きだったちえさん。いざ結婚してみると、なんと結婚相手が珈琲の焙煎職人。そこで自分でも美味しいコーヒーを淹れてみようと書かれた本がこの本というわけです。その結果として、女性特有のインテリアや(コーヒーの)ヴァリエーションへのこだわりと、女性らしからぬコーヒーへのこだわりが、非常に高いセンスでまとめられている素敵な本に仕上がっています。そしてこの素敵な本との出会いこそが、私とワニ珈琲との出会いでもあったわけです。こうして一度はワニ珈琲のコーヒーを飲んでみたい、と思っていたところ、先日、ネットで「家の近くにワニ珈琲を扱っているお店がある」という情報を入手しました。明日はワニ珈琲のコーヒー豆を仕入れに行ってきます。
July 3, 2004
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月曜日から早速残業で、へろへろになって帰途につく。電車に乗り込み、家に「これから帰る」とメールを打っている途中で、誰かに肩をたたかれた。「?」と思って振り返ると、なにやらボソボソとこちらに話かけてくる人がいる。どうやらおばさんらしい。よく聞き取れなかったので、そちらに耳を近づけ聞き直すと、「私心臓にペースメーカーを入れていて、携帯の電源が入っていると、ちょっと苦しいんです…」と私に訴えてきた。「本当にペースメーカー入れてるのかな?」等と思い、そのおばさんをもう一度よく見てみると、でかい麦わら帽子に、ずれたサングラス、おまけに腰には蚊取線香まで身に着けている!!しかもまさに「今アジアから帰ってきたばかりです」と言わんばかりの洋服と旅行バック。しかも顔は中島らもにそっくりではないか!!(でもおばちゃんです)あ、あやしい。あやしすぎる…。もうこの際この人がペースメーカーを入れてるとか入れてないとかはどうでもよくなってきた。私はあまりのあやしさに身の危険を感じたため、「あ、すみませんでした」とだけ言い、そそくさと携帯の電源をOFFにしたのでした。もちろんその後、そのおばちゃんと目を合わせないようにしたのは言うまでもありません。しかし、週の初めからアレはきつかった…。自分があまりにも疲れすぎていて幻覚でも見ているのかと思いましたよ。本当。
June 28, 2004
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実は我が家には全部で4台のPCがあって(古すぎて使っていないものも含む)、それが有線と無線のLANで繋がっているのです。しかし先日、突然有線のPCだけがLANに接続できなくなってしまいました。普通に考えれば、無線LANだけが接続できないことはあっても、有線LANだけが接続できなくなる、なんていうことは考えられません。なので、「ネットワークではなく、PC自体の問題なのかな?」と思い、いろいろ調べてみました。DNSの設定からTCP/IPの設定、果てはLANケーブルが断線している可能性も考えてLANケーブルの接続テストまで。しかし一つもおかしいところは見当たりません。仕方がないので、1階に置いてあるノートPCを持ってきて直接LANケーブルを挿して確認。やっぱり繋がらない。こうなってくると、どうやらルータの故障以外には考えられません。我が家で使用していたルータは、「LANカードを挿すと無線LANのアクセスポイントにもなる」、というちょっと変わったルータだったのですが、これがアヤしい、ということになりました。でも、無線ではアクセスできるのに、有線ではアクセスできないなんてこと、あるのかな?と思って調べてみると、あるんですね。実は“アクセスポイント一体型のルータ”でも、有線部分と無線部分では内部のコントローラが違うらしいです。ここまで分かれば修理です。早速サポートセンターに電話。私「あのー、家のルータが壊れたんですけど」サポセン「はい、型番をお教え願いますか?」私「○○○○です」サポセン「大変申し訳ございません、その型番はすでに製造中止となっております」私「…」チーン。家電量販店へ新しいルータを買いに行きました。無事に繋がるようになりました。よかったよかった。
June 26, 2004
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みなさまお久しぶりです。ここのところずっと日記更新できませんでしたが、今日(日付では昨日)いくつか更新しました。更新されない間、それでも毎日のように訪れてくださった、このサイトの数少ないファンのみなさま、本当にありがとうございます。みなさまの応援のおかげでまた更新することができました。さて、今日は父の日ですね。みなさんはどんなプレゼントをあげたのでしょうか?え?あげてない?いやいや、世間でも母の日にはプレゼントを贈るけど、父の日は何もなし、という人も多いと聞きます。お父さんも毎日頑張っているんですから、せめて何か(気持ちだけでも…)あげましょうよ。ちなみに私は今年も懲りずにシングルモルトを贈ります。今年はシングルモルトのロールスロイスと呼ばれているマッカランというモルトを購入しました。おそらくこれはウィスキーが飲める人なら、誰にでも好かれる万人向けのモルトではないでしょうか。私は今日も出勤です。またしばらく日記が書けないかもしれません。応援してくださっているみなさん、懲りずにまた来てくださいね。それでは、帰ってきたら父親にプレゼントを渡すことにします。
June 20, 2004
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長崎の小学校6年生の女子児童が同級生をカッターナイフで斬殺しました。(メディアでは刺殺と書かれていますが、状況からは「刺し殺した」のではなく「切り殺した」としか思えません。)この事件が起こった翌日の朝のニュースで「心理学者」を名乗る者がこうコメントしていました。「これは間違いなく突発的な犯行ですね。凶器にカッターナイフを用いている点を考えてもそうですし、なにより小学6年生の女子児童が大人と同じような『殺意』を持っているはずがありません。」私はこのコメントを聞き、『コイツは本当に「心理学者」なのか?!』とビックリしました。この人のコメントは、大好きな女の子を現実以上に美化してしまっている無垢な少年が「あの女の子はウンチなんてしないんだ!」と言っているのと大差ありません。とりあえずこの人には「心理学者」を名乗る資格はありません。今すぐに看板を降ろしていただきたい。強くそう思いました。私は世間が騒ぐほど、この事件に対する驚きはありません。もちろんこれが2歳児の犯行だったとしたら、それは私も驚いたでしょう。しかし今回の加害者は小学生です。子供の成長にはかなりの個人差があります。私の考えでは、早熟な子であれば小学校に入るような歳で、すでに自我を持っていてもおかしくはないと考えています。つまり、その時点で大人と同等の『殺意』をおぼえることも当然なことであると考えます。むしろ私が驚いたのは、加害女児の「決意の固さ」です。いくら殺意が芽生えたところで、実際の殺害に至るまでにはいくつものハードルがあります。よくメディアでは「虚構と現実の区別がつかなくなって…」などといわれたりしますが、「現実の重さ」というのはそんなにやわなものではありません。殺害対象は同じ人間です。しかも今回の場合は同級生・友達です。触れば肌は柔らかいし、切れば悲鳴もあげるでしょう。流れ出た血は生暖かったはずです。こうやって文章になっているものを読むだけでも気分が悪くなる人だって多いでしょう。それが「現実の重さ」なのです。人間はそんなに簡単に現実を乗り越えることはできません。これを乗り越えるには、確固たる「意思の強さ」「決意の固さ」が必要です。加害女児はこういった「現実の重さ」を体験をしても、少しの動揺もみせずに殺害を実行しました。(もちろん心の中まではわかりませんが、少なくとも報道されている彼女の行動からは動揺らしきものは読み取れませんでした)加害女児がここまでの決意を固めたのにはそれなりの理由があるはずです。現在報道されている情報から推測する限り、その理由は彼女のホームページに関係があるように思えます。加害女児は自分のホームページを持っており、そのページには自作の詩などが多数公開されていたようです。その詩はどれも大人びた視点から書かれていて、加害女児の自我が他の同級生と比べて発達していたことを窺わせます。彼女にとってこの自分のホームページこそが自分の内面をさらけ出せる大切な場所だったのではないのでしょうか。人は本当の自分をさらけ出せる大切な場所-その人にとっての聖域-、を他人に踏みにじられたり、破壊されそうになれば全力でそれを守ろうとするものです。「大切な家庭が壊されそうになり、それを阻止するために殺人を犯してしまった」こういった事件は今までにもたくさんあります。今回の場合はその聖域が家族ではなく、彼女自身のホームページだったのではないでしょうか。そう考えれば、それほど不思議な事件ではないような気がします。ここから先は完全な私の推測ですが、おそらく加害女児は被害女児に対して、何度も警告を発していたのではないでしょうか。『これ以上、私の大切な場所を壊さないで。でないと大変なことになる…』こういったサインに被害女児は気づけなかったのではないかと思います。もちろんこのことに対して被害女児を責めているわけではありません。しかし、そういったことに気づいていれば殺人にまでは発展しなかったのではないかと思うと、少し悲しい気持ちになります。- 一人の小学校6年生の命が消えてしまったことに対して -ご冥福をお祈りいたします。
June 19, 2004
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日本の自衛隊が多国籍軍へ参加することになりそうですね。小泉首相の言い分では、「あくまで自衛隊の指揮権は日本にある。これはイギリス・アメリカも認めてくれている。」ってことなんですけど…。いざ戦争が起きたときに本当に日本は戦わずにすむんでしょうか?「軍隊を持つ」ということは戦争をしてしまう可能性がある。だから日本は「軍事力を放棄」することでもう二度と戦争をしないようにしたのではないのでしょうか?私にはブッシュ大統領から「日本も多国籍軍に参加しているのだから、当然戦争に加わるべきだ!」と言われたときに、きっぱりと断れる首相の姿は想像できません。だってそれなら多国籍軍に参加せず人道支援を行っている現状のままで、なんら問題はないわけなのですから。「自衛隊の多国籍軍参加」≒「日本の戦争参加」ほとんどの人が「戦争はしたくない」と思っているはずです。だから「日本も戦争に参加します」と言えば誰もが反対するでしょう。しかし、「多国籍軍に参加する」と言えば、「まぁ戦争をしないというのならしょうがないかな」と思ってしまう人も多いはずです。そしてしばらくしてから「多国籍軍に参加している以上、戦闘への協力は拒めませんでした」と言われてしまえば、これはもうあとの祭りです。日本人は現在の平和な日々に流されずに、もう少し危機感を持って声をあげなければいけないのかもしれません。
June 18, 2004
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ここんところ、毎日ただ寝るためだけに帰ってきているような生活。こういう生活が続くとやっぱり少し考えてしまう。「自分は一体何のために仕事をしているのだろう」って。一応夢があるし、それに友人との約束もした。その自営業をしている友人(兼先輩)が言うには、「今が正念場なんですよ」とのこと。そして「つらくても負けないでくださいね」そう言ってくれた。だから私はそれに答えて「次に会うときまで絶対に負けない」と約束をした。今辞めてしまうのは簡単だ。きっと辞めるのはいつでもできる。もう少しだけ頑張ってみよう。
June 6, 2004
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日記を読んでいたら、「自由が丘」という単語を見つけたので、ふと思い出しました。自由が丘といえば最近ではスイーツフォレスト(だっけ?)という甘いお菓子の館のようなところが若い婦女子に大人気ですが、私にとって自由が丘とは美味しい喫茶店がある街なのです。そのお店の名前は『アンセーニュダングル』。知る人ぞ知る、コーヒーが非常に美味しい喫茶店なのです。私もとある行きつけの喫茶店のマスターから紹介してもらいました。そこのお店では、オールドビーンズと呼ばれる、一定期間寝かせた豆をつかい、ネルドリップで丁寧に抽出していくスタイルでコーヒーを点てています。まずはここのブレンドを飲んでみてください。今まで普通の喫茶店しか入ったことのない人はおそらくコーヒーに対するイメージが変わるはずです。このブレンドに味をしめたら、そのときはゆっくりとストレートコーヒーにもチャレンジしてみましょう。コーヒーの奥深さに触れることができるはずです。お店の場所は線路沿いの踏み切りのすぐ近く。ただ、駅を降りて改札から出ると、少しわかりづらい場所に位置しています。慣れてしまえばすぐ近くなので迷うこともないのですが、初めて行かれる方は、すこし迷ってしまうかもしれません。それでも喫茶店としては決して狭くない店内は、常連さんでいつもいっぱいです。本当にコーヒーが好きなおじいさんや、おしゃべり好きなおばさんたち、会社帰りにちょっと一息ついているOLさんなどなど客層は様々ですが、みなさん本当にリラックスしてコーヒーを飲んでいます。なんでも、この店はドラマなどでも何度か使用されているとか。確かに重厚な木を基調とした少し薄暗い店内は、いわゆる喫茶店のイメージに近いのかもしれません。最近は自由が丘方面へ出かける機会が少ないので、なかなか行くことができませんが、自由が丘へお出かけの際は一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?コーヒー好きの人は一度は行かなければいけないお店の一つです。
May 24, 2004
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トリビア見れませんでした(涙)いつも必ずトリビアの日だけは頑張って帰ってきていたのに。でもなんとか、最後のおさらいトリビアだけは見ることができたのですが、やっぱりトリビアは確認VTRがあるからこそ面白いのだな、ということを実感しました。はぁ、悲しいなぁ。
May 19, 2004
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年金未納、とか言われていますね。本人曰く「未納と未加入は違う」とのこと。まぁ、これは正しいのでしょうね。しかし小泉さんがこの問題の当事者であろうことは、なんとなく予想がついていました。福田官房長官が職を辞したときから。これに関してはもう少し波乱があるのかもしれません。それにしても小泉さんは大衆心理というものを実によく心得ていますね。心理を扱うものとして感心いたします。
May 18, 2004
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最近仕事が忙しくて、家に帰ってくると日記を書くだけの気力が残っていないのです。週末にまとめて書こうと思っていたのですが、なんと週末も仕事をする羽目に(涙)Winnyに関する著作権問題のこと、小泉首相やニュースキャスターも含んだ年金未納問題のこと、大好きなJAZZのこと…書きたいことはいっぱいあるのに。こんなふうに忙しいのって、世間から見たらどうなんでしょうかね。やっぱり割と普通なのかなぁ。はぁ、来週も書けるかどうか、微妙です。
May 16, 2004
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菅さんのようにはなりたくない。心からそう思いました。菅さん、あなたカッコ悪すぎですよ。今日はもう、ただそれだけです。
May 10, 2004
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皆さんは「あまりの美味しさに価値観が変わる」という体験をしたことがありますか?私は今までに数回、そのような食べ物に出会ったことがあります。そのあまり多くない体験のうちの2回は、ケーキでした。1回目の体験はフランスの天才パティシエ、ピエール・エルメのケーキでした。1961年生まれの彼は、4代にわたりパンとペストリー店を営む家系に生まれ、フレンチペストリー界の巨匠ルノートル氏に師事。現在では「菓子界のピカソ」とすら称されているほどの素晴らしい腕前の持ち主なのです。人は素晴らしい芸術作品に触れると、感動し、自分の中の価値観が少し変わってしまいます。そういう意味で、彼の作るケーキはまさに芸術品です。「ケーキを食べて感動する」という体験を、私はこのとき生まれて初めてしました。こうやって文字を並べてしまうと、非常に陳腐な表現になってしまいますが、これらは誇張表現ではありません。(私の稚拙な文章ではこれが精一杯の表現なのです…)ただ、本当のところは実際に体験した方でないとわかってもらえないのかも知れませんね。なんと、その彼の極上スイーツをインターネットでも買えるようになりました。しかも楽天で!(なんていい時代なんだ!) ← ピエール・エルメのオンラインショップもちろんここではケーキは通販できないのですが、彼の焼き菓子などを堪能することができます。そして2回目の出会いは日本人が作ったチーズケーキでした。このチーズケーキはホルトハウス房子さんという方が、個人で作られているチーズケーキです。そして、料理の鉄人でも有名なあの食通、岸朝子さんに「日本一高くて日本一美味しい」と言わしめた伝説のチーズケーキなのです。(ちなみにホルトハウスという苗字は、結婚した旦那さんがアメリカ人の方だったため。房子さんは非常に優しそうな、しかし芯の強そうな素敵なおばあさんです。)ホルトハウス房子さんの料理は素材を吟味し、持ち味を十分生かすことにウエイトが置かれています。これは私が追い求める美味しさの究極形でもあります。しかし、その分お値段はちょっと高いです。いや、ハッキリ言って非常に高いです。だってチーズケーキ、ワンホールが12000円ですから。 ← これが噂の「日本一高くて日本一美味しい」と言われるチーズケーキ。 岸朝子さんが花まるマーケットに出演されたときに「おめざ」として頼んでいました。ただ、その値段分の価値は十分にあると、私は思っております。このケーキ、まず切ってみるとチーズ、サワークリーム、グラハムクラッカーの三層からできているのがわかります。一番上のチーズの部分だけを食べてみると、見た目よりもしっかりした味で、塩味も効いています。まさにチーズ。そして底と縁の部分のグラハムクラッカーはほんのりと甘いのです。ところがチーズ、サワークリーム、グラハムクラッカーを同時に食べると、これがもう最高!絶妙の味になるのです。房子さんはチーズケーキをかなり昔から作り続けておられるそうですが、少しでもよい素材を探し求め、やっと最近になって、現在のような組み合わせにたどり着いたそうです。ちなみに現在使われている組み合わせは、チーズはデンマーク産のDOFO、クラッカーはグラハムクラッカー、サワーミルクは北海道の契約農家から入手したミルクで作っている「タカナシ」。この組み合わせが現在のところ、ベストのようです。膨大な時間と試行錯誤の末にできたチーズケーキだけあり、まさに組み合わせが絶妙。三つの層を一緒に食べると、一つ一つを別々に食べた時とはまったく違う、未体験の味が口の中に広がっていきます。使われている素材などの原価を考えると、高いどころか、実は儲けが出ていない可能性すらあります。しかし、それでも「一度は食べてみたい気もするけど、チーズケーキに12000円はちょっと…」という方も多いと思います。そういう方には少し小さいサイズのものも用意されています。 ← こちらが少し小さめのチーズケーキ、「小」サイズ。 気になるお値段は1/3の4000円。 「まずは試しに買ってみよう」という方はこちらをお勧めします。ちなみに直径はたいして変わらないのに、値段が3倍も違うのは、「大」は厚さが約3倍あるからです。今日は母の日ですね。実は私はちょっと奮発して、このチーズケーキを母の日のプレゼントにしてしまいました!…と言っても「小」ですけど(笑)時間がなくて、母の日のプレゼントを買いそびれてしまった方は、思い切ってこんな贈り物はいかがでしょうか?味は私が自信を持って保証いたします!!
May 9, 2004
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私には割とよく行くいわば「行きつけ」とでも言うべきお店が何軒かあります。今日もそのうちの1軒である、レストラン&バーのようなお店に夕飯を食べに行ってきました。そのお店はジャズが流れていて(私はジャズが大好きなのです)、お料理も美味しく、お酒の選び方にもセンスが感じられる、という近所ではなかなか見つけることのできない、私お気に入りのお店です。今日も美味しい食事を満喫し、気分もよくなったところで、「さあ帰ろう」とお会計を済ませようとすると…。店員さんから提示された金額がいつもより高いのです。まぁ高いといってもいつもと比べての話なので、あまり気にせずお会計を済ませてお店をあとにしました。このお店は料金も非常にリーズナブルで、その点も気に入っていたのですが、それが今日は一体なぜ?いつもよりも高いものを頼んだとか、品数を増やしたとか、そんなことはありませんでした。やっぱり気になったので、お店を出たあとによく考えてみました。このお店はレシートを発行していないので、詳しい内訳はわからないのですが、やはりそれでも金額的には明らかに多く請求されています。そうなると考えられることはただ一つ。会計時に店員さんが間違えてしまったのです。今日のお会計を担当してくれた店員さんは、私は初めて見る店員さんでした。他の店員さんの態度などから考えても新人さんではないかと思われました。新人さんだったら、そういったミスもあるでしょう。なにも特別なことではありません。しかし私の心の中には、やっぱり何か釈然としないものが残ってしまったのです。お気に入りのお店だっただけに、残念な気持ちになってしまいました。おそらく今回のことはたまたまで、次からそのようなことはないでしょう。私はまたそのお店に足を運ぶと思います。しかし、こういったほんの些細なことがきっかけで、人はそのお店に行かなくなってしまうということも非常に多くあります。そして、もちろんそれはお店側の責任です。でもお店側の立場になって考えてみると、これは結構怖いことだな、とも思います。なぜならそのお客さんが来なくなってしまった原因というものは、お店側にはおそらく永久にわからないわけですから。するとこういったことを防ぐように注意をすることもできません。身近にお店を経営している人が多いから、こんなことを考えてしまうのかもしれませんが、私も気をつけなければ、と考えさせられた出来事でした。
May 8, 2004
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福田官房長官が辞任を表明しました。そのときの会見をチラッと夜のニュースで見たのですが、あのハイエナのような百戦錬磨の記者たちがあっけにとられて質問できなかったという光景を、私は初めて目にしました。ここにも書いたように、私は力のある人が好きです。その人の属性が善であるのか、悪であるのかということは私にとってはあまり重要ではありません。ここで言う力とは、単純な権力や財力、暴力といった意味ではなく、全てを総合した、なんというか、いわば人間力のような力のことです。その意味で、私は福田官房長官をかっていました。特に森前首相が数々の失言をするたびに、記者たちからの質問を軽くいなしていた、あの事後処理の上手さは彼の技量を如実に示していたと思います。ああいった場で、彼のように当たり障りのないことを言ってのけ、そして上手に追求をかわす、という芸当はなかなかできるものではありません。しかし、今回の年金未納問題で、自分の年金未納について質問が及ぶと、あからさまに不機嫌になり、あげく、「(未納は)犯罪なんですか?」とまで聞き返す始末。このときの彼の対応を見て、「あぁ、彼もこの程度の男だったのか」と少々がっかりしていたのでした。そこへ来て、今日の辞任発表会見。実にあざやかでした。やられたな、そう思いました。官房長官としての彼を、一国民の視点から見た場合、今回の彼の対応は、お世辞にも褒められたものではないでしょう。「辞めて当然」そういう意見が出るのも肯けます。しかし、一人の男としての彼を、私個人の視点から見た場合、今回の彼の対応は、実にあっぱれな対応であったと思います。官房長官としては任期最長記録だったそうですね。福田官房長官、長い間お疲れ様でした。
May 7, 2004
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GW明け初出勤だったので、かなり疲労しました。しかも昨日はGWのダメ人間生活から抜け切れずに、かなり夜更かししてしまったため、ものすごく寝不足で頭痛いです。と、言うことで今日は早めに寝ます。では、おやすみなさい。
May 6, 2004
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今日のトリビアは全体的に高へぇ~でしたね。80へぇ~以下のトリビアは二つだけでしたし。しかし、クラシック(?)の4分33秒ってあんまり知られてなかったんですね。私の中ではかなりメジャーな曲だったので、意外でした。実際ネット上でも何回かニュースになりましたし、CDも発売されているくらいですからね。(楽天でも探してみたんですが見つけられませんでした。残念)しかし今回もやっぱり種はすごかった。なんと今日は「日本刀とピストルどちらが強いのか?」というお題。おそらく投稿者は「日本刀を使った場合とピストルを使った場合、戦闘ではどちらが有利なのか」といった内容を期待していたのだと思うのですが、それでは人が一人犠牲にならないとできないので、今回は純粋に強度の問題として考えていた。実施方法は、日本刀がブレないよう、木の板にしっかりと固定。ピストルもミリ単位での調整を行い、同じく固定。そして弾速が落ちない5メートルの至近距離から日本刀の刃の切っ先目掛けて銃弾を発射!!結果は…なんと銃弾は日本刀で真っ二つに切れた!!!すごい、すごすぎるぞ日本刀!!ルパン三世で五右衛門が銃弾を真っ二つにするシーンがありますけど、あれって事実だったんですね(ちょっと誤解)しかし、今回の結果は日本人としてなんかちょっと感動しちゃいました。銃弾が真っ二つに切り裂かれた後の、刀鍛冶のおじちゃんの顔。心の底からうれしそうだったなぁ。コメントでは「まぁ日本刀はこんなもんです」なんて言ってたけど。タモさんも「涙が出る想いだ」ってコメントしてましたが、その気持ちわかります。今日は日本人の誇りを見せ付けてもらいました。日本刀最高!!!
May 5, 2004
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日記を書くときに、「日記のテーマを選択する」っていう項目があって、いつも気にはなっていたんですが、今日初めてその仕組みを理解しました。テーマの選択は必須ではないと書いてあるので、今までまったく使っていなかったんですよね。で、このテーマを設定すると、同じテーマごとにいろいろな人の日記が見られるんですね。特に同じテーマについて深く語りたい時や、さらに詳しく調べたいときなどに非常に便利そうです。と、いうことで早速過去の日記をテーマに登録してみました。また、2004-05-02 の日記のような、「散歩」をテーマとした日記をこれからも書く機会が多いと思ったので、こんなテーマも新規で作ってみました。もしよろしければご活用下さい。
May 4, 2004
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以前からこの日記でお伝えしてきました、新サイトですが、本日やっと形になりましたので、お知らせいたします。内容としては、自分の趣味を中心としたページになっています。(なんだか自己紹介ページみたいですね。)URLはhttp://members.jcom.home.ne.jp/therapist/です。ぜひこれをご覧になった皆様、一度いらしてみて下さい。どなたさまも歓迎いたします。なお、向こうには掲示板は設置しない予定ですので、こちらの掲示板に感想など書き込んでいただけると嬉しいです。批判、要望、なんでも結構です。まだまだ小さなサイトですが、これから徐々に大きくしていければと思っております。応援よろしくお願いいたします。
May 3, 2004
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私はよく、適当な目的だけを持って散歩に出ることがあります。その適当な目的というのは、いわば散歩のテーマみたいなもので、例えば「おいしい喫茶店を見つける」だとか「素敵な公園を見つける」だとか、本当に適当なものです。もちろん何の下調べもしないで行くと、単なる迷子と区別がつかないので、簡単な情報だけは仕入れて行きます。最近の情報収集はもっぱらインターネットですね。美味しそうなお店の情報などを検索して、最寄り駅と駅からの時間(徒歩5分とか)、それと大体の方向(駅を降りて右なのか左なのか)といった最低限の情報を頭に入れて出発するのです。「インターネットで調べるんなら、住所まで調べればいいのに」と思われる人も多いと思うのですが、そこまで調べてしまうとあっという間に目的地に到着してしまいます。それでは面白くありません。この散歩の良いところは、目的地にたどり着くまでに、予想もしなかった、より良いスポットを探し当てることができることです。今ではこうして探し当てたスポットも数知れず。しかもこうやって目的地を探しながら歩いていると、街のいろいろなところに注目して歩きますので、自然と道も覚えます。よく「偶然発見したお店は、もう一度行くともう見つからない」なんて人もいますが、そういったわけで、私の場合その心配はまずありません。実は今日もそうやって散歩に出かけてきました。お目当てはネットで検索した「沖縄料理屋」さんです。私は大学時代、友人に沖縄出身の人がいて、何度か沖縄料理を食べさせてもらったことがあるのですが、やはり本場の沖縄料理というのは非常に美味しいものなのです。その美味しい記憶を思い出しつつ、散歩に出発です。するとその街は少し拓けていて、飲食店が入っているビルが立ち並んでいました。こういった街のほうが目的地を探すのに骨が折れます。案の定、駅周辺を2周ほど行ったり来たりして、やっと見つけました。少し歩いたおかげで、ほどよくお腹も減り、いざお店の中へ。「すみません。ただいま満席になっておりまして。」「え?! じゃあ、待たせていただいてもよろしいですか?」「申し訳ございません。この後ご予約が入っておりまして…。またのご来店をお待ちしております。」………。そう、この散歩は良いことばかりではないのです。やっと探し当てたお店が定休日だったことも数知れず…。さすがに最近は定休日と営業時間は確認するようになりましたが。まさか満席だなんて…。予約でいっぱいだなんて…。仕方がないので、近くにあるドイツ風料理のお店で夕食を済ませて帰りました。あぁ、沖縄料理が食べたかったのに。悲しい(涙)
May 2, 2004
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以前の日記に書いたように、新しいサイトを構築することにしたのですが、完全に一から作るのはあまりにも大変なので、とあるイントラネットで公開しているものを一部手直しして載せることにしました。しかし、もともとアフィリエイトを載せるようには作っていなかったため、数々の苦労が(涙)というわけで、かなり日記が遅れ気味なのであります。あと少しで形になりそうですので、もうしばらくご勘弁を。と、そんなことをいいながらもこんなページを作ってしまった…。
May 1, 2004
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世間はGWに入ったというのに、なぜか出勤のわたくし。別に憂さ晴らしというわけでもないのですが、仕事を早々に切り上げて浅草へ行ってまいりました。浅草といっても、浅草寺へ雷門を見に行ったわけではなく、とある筋から「浅草によいバーがある」という情報を仕入れたからなのです。そのバーはスコッチウイスキーとカクテルを売り物にしていて、スコッチウイスキーは今流行のシングルモルトをメインで扱っていました。またマスターは非常にこだわりがある方らしく、特定の瓶詰め業者のものを大量にストックしているのでした。その数なんと900本!!…と、ここで、シングルモルトの世界をまったくご存知ない方には少し解説が必要ですね。では簡単に解説を…と思ったのですが、実際書いてみるとかなりの長文になってしまいましたので、別に解説ページを作ってみました。詳しくは『スコッチモルトを楽しむ』をご覧下さい。では、続きを…。この瓶詰め業者というのは通称「ケイデンヘッド」と呼ばれていて、世界最古の瓶詰め業者ということで知られています。また極めて上質のウイスキーを提供し続けていることでも有名なのです。それが900本も!さすがに出されたウイスキーの味は格別でした。しかし、いかんせん客の質がいまいちだったんですよねぇ~。まあ浅草という土地柄いたしかたないのかもしれないのですが、地元の商店街の方がほとんどでした。そしてその方達がマスターとローカルな話題で盛り上がっている…。よそ者の私としては少々居づらい感じがしたものです。さて、このケイデンヘッドのボトルなんですが、正直一般の人が手に入れるのはなかなか難しいものです。しかし最近はインターネットを通じて手に入れることもできるようになりました。ちなみに参考までにnero大黒屋さんではこんな感じで商品を取り扱っております。ぜひ一度何かの機会にお試し下さい。ただし、アルコール度数の高いものも多いのでご注意のほどを。
April 30, 2004
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2004-04-26(月)の日記で、未納3兄弟のことを書きましたが、やっぱり3兄弟どころではないようで…。予想していたとはいえ、これほどだとなんとも言いようがありませんね。管代表、あなた自分で「未納3兄弟」だなんて名づけておいて、まさか自分もその一員だったなんて、やりますね。ある意味センスありますよ。あぁ、そうか。あなたは未納3兄弟の保護者の方なんですね。で、自分を筆頭に未納大家族だと。いやいや、恐れ入りました。しかし、国民の年金未納率が約36%なのに対して、現内閣の未納率がすでに判明しているだけで約40%。皆さんはこの数字をどうお考えになりますか?教訓:他人の批判をするときは、自分の身辺をキチッと調べてからにしよう。
April 29, 2004
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今週はトリビアリニューアルと言うことだったんで、仕事も忙しいのに急いで帰ってきました(笑)しかしナイターが延長だったため少し余裕を持ってテレビの前でスタンバッていると、普通にトリビアスタート。「あれ?!リニューアルじゃないの?」等と思っていると、驚愕の映像が…。高橋さん一人リニューアルじゃないですか!!さて、気を取り直して今週のトリビア。石川啄木が妻に読まれないよう、日記をローマ字で書いていたというトリビアには男の性のようなものを感じ、悲しくなりました。でも、作家はあそこまで自分をさらさなければいけないんだなぁと思うと大変ですね。創作能力と自分の精神の安全性とは反比例していくものなのでしょう。自分の書いた日記を一目見て意味がわからないため、という理由には非常に説得力がありました。そして今週もトリビアの種はすごかった。「桜の木1本についている花びらは何枚か」といった、はてしなくどうでもいいようなことを人海戦術で数え上げてしまうのだから大したものです。発想力と、実行力には敬服いたします。本当に。しかし、今回の種だけでも費用は一体いくらかかっているんでしょうね。考えただけでも恐ろしい数字です。ところで、数字系のトリビアってなぜか高へぇのものが多いですよね。個人的には数学である以上あまり不思議ではないのですが(知っているものも多かった)、なぜかうけがよいみたいなので私からも補足トリビアを。番組で紹介されていた「9のかけ算の答えは数字同士を足していくと必ず9になる」というトリビアと似たような形式で、「3のかけ算の答えは数字通しを足していくと必ず3の倍数になる」というものがあります。これも9のトリビアと同じく、その数が3で割り切れるのかどうかを調べるときに大変重宝します。知らなかったという方はぜひお試しを。
April 28, 2004
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なんでもここ最近株式市場が盛況らしいです。連日10億株を超える売買がされている、とか。私も少し株をかじってみているのですが、とても面白いと思う反面、難しいものであるとも思います。つい先日もある程度の利益がでたので、持っていた株を売却したのですが、その途端にその株価は急上昇(涙)そして今も急上昇を継続中なのであります。実はこのエピソードには背景がありまして、数ヶ月前に一度、売却した時とほぼ同じくらいの値段まで値上がり下敷きがあったのです。そのときの私は「お、まだまだ騰がるだろう」と思い、売却をしなかったのですね。すると、株価はぐんぐん下落して売るに売れないところまで落ち込んでしまいました。そういったエピソードを経験していたため、今回はためらうことなく売却をかけたわけです。まぁ、結果的にはそこそこのプラスだったわけですから、喜ぶべきことなんでしょうけど、やっぱり「あと一週間待っていれば利益が数倍になったのに」などという考えが頭をよぎってしまうと、心穏やかではいられないものなのです。悲しきかな人間。しかし、ですよ。私のような素人個人投資家でさえ、いまだ損失を出さずに(その代わりたいした利益も出てないけど)やっているこの株で、何兆円という損失をたたき出すとは一体どうしたらできるのでしょうか?ねぇ、年金資金運用基金(旧年金福祉事業団)の皆さん。特にこういった性質の資金は、大きく増やす必要性はまったくないはずですから、確実に値上がりしそうな安定した株を売買していれば大した損失は出ないように思うのですがねぇ。これも素人投資家の考えなのでしょうか?
April 27, 2004
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江角まきこさんに続いて閣僚までもですか…。江角さんの時も怒りを通り越して、笑いしか出てこなかったのですが、閣僚までこの有様ではしらけますね。で、この機に乗じて民主党の管代表は「自分は払っていないのに、国民の年金(保険料)を引き上げようなんてふざけている。未納3兄弟だ」などと発言したらしいのですが、どうもなぁ。率直に言ってセンスがよくないんですよ。センスが。大体なんですか、その「未納3兄弟」って。「だんご3兄弟」にかけたんだろうけど、「3」ってことしかあってないし。福田官房長官が首相と自分の過去の支払いに関する情報開示を拒んでいることも、おかしいですよね。彼らはプライバシー権というものを誤解しているようです。もしくはまったく理解していない。プライバシー権とは公人には認められない(正確には大きく制限される)性質のものです。そして公人とはもちろん国会議員を筆頭とした人たちのことを指しているに決まっております。一国の首相が公人でなかったら誰が公人だと言うのか。まったく最近の国会議員の答弁は理解できないことが多いです。
April 26, 2004
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GWもいよいよ間近に迫ってきました。今年は長期の連休になるので、どこかへ行こうかとも考えたのですが、なにせ仕事が忙しかったために飛行機などの予約をとることもできず…(涙)で、せっかくなので何かしようとなんとなく考えていたんですが、今日衝撃の事実を発見してしまいました。このページって楽天以外のアフィリエイト禁止なんですね。ちょっとショックでした。別にお金儲けのためのページではないんで、(そりゃそうだ、こんな日記しかないページ(苦笑))そこまで問題があるわけではないんですが、なぜか私のページはコンテンツ内容、アクセス数から考えると、かなり購入してくださる方が多いようなんです。それなら、本格的に私がお勧めできる商品を紹介しよう!と思いたって、今日有名なアフィリエイト総合サイトA8ネットさんに登録をしてみたものの…。楽天広場のページには楽天以外のアフィリエイトは掲載できない、というなんとも悲しい事実が(涙)「それならばいっそ1からページを作ってみようか!」と考えたわけなのです。もし無事に公開できるようなページができあがった暁には、この日記でお知らせする予定ですので、ぜひ皆さん遊びにいらしてくださいね。
April 25, 2004
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先日、友達と話題になったのがエクセルの使い方。業務にパソコンが使われるのが当たり前になってから、結構時間が経ったと思うのですが、まだまだ使えない人も多いようです。使える人と使えない人では、業務の作業効率・正確性が驚くほど違いますし、なにしろ本人の負担が激減します。これもいわゆるデジタルディバイドってやつなのかもしれませんが、なんにせよエクセルだけは使えたほうがいいね、という結論で二人の会話は終わりました。本物のエクセル使いに言わせると、「エクセルを100%使いこなせるようになれば、世の中の大半のプログラムは必要ない」ということになるらしいです。なるほど確かにエクセルにはVBAという簡易プログラミング言語が使える環境がありますので、たいていのプログラムならエクセルだけで作れてしまうんですよね。私も最近少しだけVBAをかじってみたりするのですが、やはり完璧に使いこなせるようになればかなり便利になることは容易に想像がつきます。世の中にはエクセルの入門書や解説書などが山のように出版されている訳ですが、その中でも私が最近辞書のようによく使っているのがインプレスから出版されているExcel VBA 2000/2002/2003対応です。なんでこれを使っているのかといえば、会社に置いてあるからなんですけど(笑)でも、これが意外と(?)使いやすいのです。VBAをはじめてみようという人はとりあえず一冊持っていてもよいと思います。ただし、ある程度のVBAの知識は要求されますので、「まったくの初心者」の方や、「エクセル自体いまいちよくわからない」といった方は、まずはMicrosoft Excelセミナーテキスト(VBA入門編)やMicrosoft Office Excel 2003基礎などから入るのがよいと思います。それ以外にもエクセル関連の書籍はこちらで入門書~専門書までさまざまなレベルのものが見つかると思いますので、興味をもたれた方は参考にしてみて下さい。しかし、こう考えてみると、ここ数年で電車の中でエクセルの実用書を読んでいる中年サラリーマンの数がものすごく増えたような気がします。以前私が受験した情報処理技術者試験の会場にも、会社から「この資格を取らなきゃリストラだ」と言われたんじゃなかろうか、と心配したくなるようなおじ様たちが多数受験しておりました。そういう現実を見るにつけ、なんだかんだ言ってもやっぱり日本人は勤勉なんだなぁ、としみじみ思ったりするものです。
April 24, 2004
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今日帰りの電車の中でカルロス・ゴーン著ルネッサンス 再生への挑戦(カルロス・ゴーンの経営哲学)なる本を読んでいる人がいました。その人は見るからに中間管理職のサラリーマンといった感じで、かなり疲れているようでした。おそらく彼は「今はワンマンな経営者にこき使われているが、いつかは自分が経営者になってみせる」等と思っていたのでしょう。そういうオーラが身体から滲み出ているようでした。しかし、私はそんな彼を見て、「あぁ、きっと彼は一生このままサラリーマンなんだろうな」と思ってしまいました。理屈ではなく、ほぼ直感的にそう感じてしまったのです。そして、そのときに私はもう一つ別のことを感じていました。それは「夢を見るということと、夢を追うということは違うんだ」ということです。夢は見ているだけでは実現しない。夢は追い求めないといけないものなんだと。あとから考えれば、私が直感的にそう感じた理由は、真に経営者になる人物というのは電車の中でカルロス・ゴーンの経営哲学を学んだりしない、ということなのかもしれません。夢を実現する可能性のある人は、今動いている人だと思うのです。今動いてない人は、夢を実現させる可能性などゼロに等しいのではないでしょうか。動くことでリスクは生まれます。しかし動くことでしか可能性も生まれないと思うのです。会社帰りの電車の中でカルロス・ゴーンの経営哲学を読んでいても、経営者になれる可能性なんてありません。それよりも会社を辞めて自ら行動を起こしたほうが、カルロス・ゴーンに近づける可能性は何倍も高いはずです。私にも夢があります。おそらく私は電車の彼に自分の未来を投影していたのでしょう。今の私は電車で見た彼と同じです。もし本気で今の自分を変えたいのなら、まずは自分から動いて、自ら環境を変えなくてはならない、と肝に銘じた出来事でした。
April 23, 2004
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フジテレビ系で放送されている『トリビアの泉』という番組があります。(最近話題ですので知らないという人は少ないでしょう。)この番組の中に、視聴者から送られてくる非常にどうでもよいような馬鹿馬鹿しい質問・疑問を調査するという「トリビアの種」というコーナーがあります。このトリビアの種では、いつもキチンとした統計理論に基づいて、本格的な標本調査をするのでいろいろな意味で感心しているのですが、今回は「中学生の教科書で一番多い落書きは○○である。」という調査をしていました。実際の調査では中央出版に登録している中学生2000人を対象に国語・英語・理科・社会・音楽の教科書を借りて、調査員が各落書きを分類。結果は、すでに書かれている人物や、人物の写真を対象にした落書きが多く、「ひげ」「メガネ」「髪型を変える」などに分類していました。そして1位は「吹き出し」でした。ようは人物に何らかのセリフを言わせているわけなのですが、これはなかなか興味深い結果でした。実は心理学の世界で使われている心理テストの一つにPFスタディというものがあります。このPFスタディというテストは、一コマ漫画風に描かれた二人の登場人物の片方のセリフをうめるテストで、書かれたセリフによってその人の性格や対人関係能力などを測る検査です。つまり心理学的な見地から見ると、人物にセリフを言わせるという行為は、なんらかの性格傾向を表しているのではないか、と考えられるのです。そしてそれが中学生2000人中1000人以上という高確率で発生していることを考えると、現在の中学生に共通して存在する性格傾向をつかめるかもしれない、ということをこの調査結果は示唆しています。今回の調査でも教科書の落書きチェックと同時に、何らかの心理テストを同時実施していたら、心理学の学会に発表できるレベルの論文が作成できたかもしれません。こういった大規模な標本調査というのは、大学の研究室レベルではお金がかかりすぎるため、なかなか実施に踏み切ることができません。ですので、この調査を「あぁ、俺だったらこの心理テストを同時にやって、世界的な論文を書けたのに!!」と地団駄を踏んでいる研究者も多いのではないかな、と思ったのでした。
April 22, 2004
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ここ数日、人質事件の話ばかり書いてきましたが、とりあえずはこの辺で終了にしたいと思います。自分の中である程度の結論が出たのと、世論にも多少の落ち着きがみられたためです。今回の事件は今までに日本が経験したことのない種類の事件であったと思います。私はこの事件をきっかけに、他国の文化や、「自分が日本人である」という事実などをあらためて考えさせられました。そういう意味で、貴重な経験であったと思います。また新たな動きがあった時には感想を書くかもしれません。
April 21, 2004
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昨日の日記はものすごく眠い最中に書いたせいか、少し攻撃的な感じがしますね。誤解を受けるといけないので、少しだけ補足しておきますと、私は今回の人質事件の被害者の方たちに責任をとってほしい、などとは思っていません。彼らは自分の命を危険にさらしてまで、人道支援を行うため戦地にまで赴いたのです。その点に関しては、褒められこそすれ、バッシングなどは受けるべきではないと考えています。しかし、自分たちがよかれと思ってしたことでも、それが思わぬ方向に進んで、他人に迷惑をかけてしまう、ということはよくあることです。今回の事件も似たようなことである気がします。彼らは自分たちの命が奪われてしまうことについては、「しかたない」と考えていたのでしょう。しかし、まさかこのような形で、他人に迷惑をかける結果になるとは想像していなかったのではないでしょうか。そう考えると、今回の反応というのもいたしかたなかったように思えます。幸い人質事件の被害者の方たちは全員無事でした。また、図らずとも自分たちの行動で多大な迷惑をこうむった人たちがいた、ということも認識されているように思えます。もちろん、彼らは自分たちの仕事に、なんら引け目を感じることはないと思いますが、自分たちの行動がどのような影響力をもつのか、どのような国際的な意味をもつのか、ということは多角的に判断されるべきであると思います。
April 20, 2004
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今朝のニュースで、後から解放された二人のうちの一人が、「自分は悪いことはしていないし、謝りたくもない」というような趣旨のことを発言していた、と伝えていた。これを受けて、このニュースを紹介したキャスターは「この方は何か勘違いをしているように思う」と発言していたが、私もまさにそのとおりであると思う。現在のイラクは避難勧告が出されているほど治安が悪化してしまっている土地だ。そこへ「自分は自分の命を懸けて仕事をしに来ているんだから文句を言われる筋合いではない」と言って乗り込んでいくという行為は単なる自分勝手だ。これはまるで、遊泳禁止区域に指定されている海へ泳ぎに行こうとして、親に止められたにもかかわらず、「もし死んだって俺の命なんだから勝手だろ」と言い返している子供のようだ。以前にも書いたが、我々が国家に属している以上、国家は我々国民の命を守る義務があるのである。国家は国民がどんなにバカな行動をしてしまっても、結果それが自己責任を問える状況であったとしても、国民の命が危険にさらされている状態を見過ごすことはできないのである。子供が海でおぼれていたら、見殺しにすることは許されないのである。例えそれが親の制止を振り切って、自ら遊泳禁止区域に泳ぎに行ってしまったバカな子供であったとしても。もちろん今回、彼らは遊びに行っていたわけではない。彼らが単なる物見遊山でイラクへ行っていたわけではないことは、国民の誰もが知っている。ボランティアであったり、ジャーナリストであったり、彼らは彼らなりの価値観に基づいて行動していたのだろう。そのことについては、政府も特に非難をしているわけではない。しかし、今非難が集中している理由はそこではない。避難勧告が出されている地区へ、自ら赴き、国家に対して多大な迷惑をかけた、その事実に対して非難が出ているのである。やはり、このことはしっかりと受け止めてもらいたいと思う。一部補足 (PM 11:54)昨日の日記はものすごく眠い最中に書いたせいか、少し攻撃的な感じがしますね。誤解を受けるといけないので、少しだけ補足しておきますと、私は今回の人質事件の 被害者の方たちに責任をとってほしい、などとは思っていません。彼らは自分の命を危険にさらしてまで、人道支援を行いに戦地にまで赴いたのですから、そういう点に関しては、褒められこそすれ、バッシングなどは受けるべきではないと 考えています。しかし、自分たちがよかれと思ってしたことでも、それが思わぬ方向に進んで、他人 に迷惑をかけてしまう、ということは割とよくあることです。今回の事件でも、彼らは自分たちの命が奪われ てしまうのはしかたないと考えていたのでしょうが、まさかこのような形で、他人に迷惑をかける結果になる とは想像していなかったのでしょう。そう考えると、今回の反応というのもいたしかたなかったように思えます。幸い人質事件の被害者の方たちも、全員無事であったことですし、図らずとも自分た ちの行動で多大な迷惑をこうむった人たちがいた、ということも認識されているように思えます。もちろん、彼らは自分たちの仕事に、なんら引け目を感じることはないと思いますが、自分たちの行動がどのような影響力をもつのか、どのような国際的な意味をもつの か、ということは多角的に判断されるべきであると思います。
April 19, 2004
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人質になっていた日本人も帰国の途についたようで、人質事件は一応の決着をみたわけですが、今回の事件ではいろいろな問題も見えてきました。まず、人質になっていた方が一度は必ず発言している「私はイラクに残りたい」という問題。そもそもこの時期に、避難勧告を無視してまでイラクへ入国するような人は、あまり自分の命に対する危機意識というものがそれほど高くないと考えられます(でなきゃ、そんなところへは普通行かない)。自分の命を犠牲にしてまで何かを成し遂げたい、というのは立派なことだと思います。しかし、彼らは重大なことを忘れているように感じます。それは外国へ出たら、自分たちは日本人という肩書きを背負っている、という事実です。いくら「自分の命を犠牲にしてもかまわない」と言っても、日本人である以上、日本国政府は見殺しにすることはできません。あるテレビのコメンテータも言っていましたが、「自国の国民を守るということは、国家にとって最大にして最重要の義務である」からです。もし、それでも「自分はそんなことを国家に望まない、ほっておいてほしい」ということであれば、これはもう日本という国の国民であることを放棄してもらう以外ありません。外務省の方が「もしどうしてもと言うのならイラクに亡命してくれ」と言ったのも頷けます。(適切かどうかという問題はありますが…)今回人質事件の被害者となった方々には、ぜひこのあたりのことを自覚して欲しいと思います。自分を助けるために、どれだけの人が苦心したのか、どれだけの血税が使われたのか、どれだけの人を心配させたのか…。もっと大きな観点で見れば、株式相場にさえも大きな影響を与えていたのです。幸いなことに、今回解放された5人はご家族のかたの説得により、自分たちがどれだけの影響を世界にあたえたのか、ということを理解しているように思います。今後、二度と同じようなことが起こらないことを願うばかりです。人質事件:その後2 (AM 12:12)今朝のニュースで、後から解放された二人のうちの一人が、「自分は悪いことはしていないし、謝りたくもない」というような趣旨のことを発言していた、と伝えていた。これを受けて、このニュースを紹介したキャスターは「この方は何か勘違いをしているように思う」と発言していたが、私もまさにそのとおりであると思う。現在のイラクは避難勧告が出されているほど治安が悪化してしまっている土地だ。そこへ「自分は自分の命を懸けて仕事をしに来ているんだから文句を言われる筋合い ではない」と言って乗り込んでいくという行為は単なる自分勝手だ。これはまるで、遊泳禁止区域に指定されている海へ泳ぎに行こうとして、親に止めら れたにもかかわらず、「もし死んだって俺の命なんだから勝手だろ」と言い返している子供のようだ。以前にも書いたが、我々が国家に属している以上、国家は我々国民の命を守る義務が あるのである。国家は国民がどんなにバカな行動をしてしまっても、結果それが自己責任を問える状 況であったとしても、国民の命が危険にさらされている状態を見過ごすことはできな いのである。子供が海でおぼれていたら、見殺しにすることは許されないのである。例えそれが親の制止を振り切って、自ら遊泳禁止区域に泳ぎに行ってしまったバカな 子供であったとしても。もちろん今回、彼らは遊びに行っていたわけではない。彼らが単なる物見遊山でイラクへ行っていたわけではないことは、国民の誰もが知っ ている。ボランティアであったり、ジャーナリストであったり、彼らは彼らなりの価値観に基 づいて行動していたのだろう。そのことについては、政府も特に非難をしているわけではない。しかし、今非難が集中している理由はそこではない。避難勧告が出されている地区 へ、自ら赴き、国家に対して多大な迷惑をかけた、その事実に対して非難が出ている のである。やはり、このことはしっかりと受け止めてもらいたいと思う。
April 18, 2004
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本日拘束されていた2名の日本人も無事に解放されたようですね。これで日本人の人質は全員が無事に解放されました。嬉しいことですね。こんなことを言うと「日本人のほかにも、まだ人質になっている人はたくさんいる。これだから日本人は…」というお叱りが聞こえてきそうですが、やはり「身内意識」「民族意識」というものは必要だと思うし、本質的にはどこの民族も持っているものなのではないでしょうか。ただ、諸外国の方がいまだに人質となっているという事実にはやはり目を向けなければならないと思います。今回日本は諸外国からの協力を得て、人質事件を解決できたわけなのですから、憲法に違反しない範囲内で諸外国の人質事件にも積極的に対応していかなくてはならないのではないでしょうか。やってもらうだけやってもらって、解決したら「はい、さようなら」というのはやはりマナー違反であると思うのです。今後はそういう観点から日本国としてできることを模索していかなければならないのかもしれませんね。
April 17, 2004
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イラクで人質になっていた3人が、ついに解放されましたね。正直、こんなにも平和裏に解決するとは思っていませんでした。かなり情報も錯綜していましたし、事件も長期化の様相を呈していましたので、アメリカ軍が犯人グループに奇襲をかけるような形での解決になるのでは、と考えていました。人質になっていた3人の映像が流れた瞬間のご家族の表情がとても印象的でした。今までの疲労感や不安感を一発で払拭した、そういう表情でした。またこれから世論の強いバッシングなどがあると思いますが、ひとまずは「心から、人質3人が無事に解放されたことを喜ばしく思います。ご家族の皆さん、おめでとうございました。」追記:しかし、まだ手放しで喜べる状況ではありませんね。残り2名の日本人も拘束されていることはほぼ間違いないようです。彼らも無事に解放されるとよいのですが…。
April 16, 2004
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どうもあまりよろしくない状況になりつつあるようですね。新たに2人の日本人も人質として拘束されたのではないか、という情報がある一方で、イタリア人4人が人質になっていた事件では、一人が犯人側に殺害されたようです。私はイタリア人を人質にとっているグループと、日本人3人を人質にとっているグループとは性質が違う、と考えているのですが、それにしてもやはり心配せざるを得ません。しかも新たに拘束された可能性のある2人ついてはまだ何も情報がないので、前回の3人とは違い、革新派の武装勢力に人質に取られている可能性もあります。やはりしばらくの間はこのまま膠着状態が続くのでしょうか。
April 15, 2004
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やはり今日になっても人質の3人は解放されていないようですね。しかし3人に危害が加えられた、という報道もないようなので、事件は長期化へと向かうのでしょうか。ここへきて、家族の方への風当たりがかなり強くなってきているようですね。「3人は避難勧告を無視して勝手にイラクへ行き、人質となった。その3人を救出するために国民の税金が使われている。それなのにあの家族の態度はなんなんだ!!」というような意見がほとんどのようです。しかし、以前にも書きましたが、人質の家族の方が「自分の身内をなにがなんでも助けたい」という気持ちはいたしかたのないものだと思うのです。しかも彼らの疲労は明らかにピークを迎えています。特に高遠さんの弟さんは、今朝のニュース番組では睡眠不足で感情のコントロールもできないような状態になっていました。もちろんだからといって高圧的な態度が許されるわけではないのですが、国民も少し寛大な心を持ってあげてもいいのではないかな、と思います。少なくとも、2chや留守番電話など、自分の匿名性が確保されている状態での心無い嫌がらせはやめてもらいたいですね。
April 13, 2004
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今のところ3人が解放されたという情報はないようです。約束の24時間まではまだ間があるので、もう少し期待して待ちましょう。しかし、家族の方の疲労ぶりがここに来て一気に加速したように思います。一度「24時間以内に解放」という宣言が出されたときに開いた記者会見では、まるでもう事件が解決したかのような喜びようでしたが、その後12時間を過ぎても解放の知らせが入らないと、一気に疲労の色が濃くなり、精神的にもかなりつらそうに見えました。どうやら人間は一度安心してしまってからのほうが、不安に弱くなる性質があるようですね。私は人間心理を専門にしていますので、ついそんなことを考えてしまいました。こんなことを考えてしまうなんて、やっぱり心理学者(学者ではないんですけど…)はイヤな人種だよなぁ。
April 12, 2004
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なんと犯人側が「人質を24時間以内に解放する」と宣言したようですね。しかし、これって本当なんでしょうか?実際、情報としては信憑性があるようですが、彼らが約束をキチンと守るか、といえばそれはまだわからないような気がします。でも、解放する理由というのが、「人質の家族が出演したビデを見たから」というからには、実は論理的な武装集団ではなく、感情的な小規模な武装集団が勢いだけでやってしまったことなんでしょうか?うーん、約束が守られて3人が無事に解放されるといいですね。
April 11, 2004
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どうやら人質の家族の方々に対する意見が賛否両論のようですね。確かに、人質になってしまった彼らは避難勧告が出ている地域へ出かけていってしまったわけですから、自己責任は問われてもしかたないでしょう。しかし、家族の方々にはそれほどの非があるようには思えないのですがねぇ。例えとしてはあまりよくないのかもしれませんが、犯罪を犯した人間が罰せらるのはしかたないにしても、その家族まで断罪されるべきかというと、そんなことはないように思うのです。もちろん子供の場合にはまた意味合いが違ってくると思うのですが。
April 10, 2004
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