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またまた、久しぶりの更新になってしまいました。楽天ブログのみなさま、お元気でしたでしょうか。遠距離になってしまった彼とはあの後4回程度ですね、お会いできたのは。今年はもう、続かないかな…と弱気になっています。
2014.01.01
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つい3日ほど前に聞いた時から、不安がもたげてきて…今朝からついに涙が止まらなくなってしまいました。何年積み重ねていようが、浮気は浮気以上にはなりえないわけで…離れて過ごすのがこんなに辛いならわすれてしまいたい、いっそ終わりにしてまた新しくパートナーを見つける方がさっぱりしていていい…と思って見るのです。
2013.03.17
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出会って、10年目をむかえる今年。ついに彼の転勤が決まってしまいました。これまでも何度も異動はあったようだけど奇跡的に同じ社内でおさまってきていたのですが…、今回はついに遠方への転勤が決定です。もう、数ヶ月に一度しか会えなくなっちゃうんです。これを機に、縁が遠くなってしまうのかもしれません。最近はわたし自身も、これからむかえる更年期をどう乗り切って行こうかと不安に思っていた時期、彼どころじゃなくなるかも?
2013.03.17
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目を閉じるといろんな男がわたしの中に入ってくる…、妄想がすきです。この日記を書き始める前からの人…電車に偶然居合わせただけのおじさん…会社でちょっと気になってる男の子…代わる代わる閉じた瞳のなかでイキます…妄想に入るとフシギなんだけど彼は脇役なんですね…彼とはリアルの世界でだけ交わります。
2013.01.14
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BGMにビートルズの曲がかかってるラブホ…癒されますね…あのハーモニーに促されて目を閉じて舌を絡め彼のかわいいヒップを両手で掴み濡れ濡れになっています…彼の液とわたしのが一緒に…ピューーっっと噴出。この前はなんと自分のあそこから飛び出した液を自分のクチに受けてしまいビックリでした。。。まさか自分のを飲むことがあるなんてね。
2013.01.13
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今、彼と出会って10年目をむかえています。これからはどうなるかわからないけど、目標?は20年後も一緒にいようということです。最近のわたしの定番はちょっとエロティックなコスチュームを着けて会いにいくこと… バストとあそこだけがくり抜かれたようになっている黒いインナーのときもあるし…この前は、亀甲縛りみたいな紐のワンピースで、あそこの前に蝶の羽をかたどった飾りがワンポイントついたのを素肌に着け、その上に服を着て行きました。今度は…服も着ないで、コートだけ羽織るのをしてみたいかな。愛してる?…してるよ、そんなふうに交しながら抱き合うようになっても一人で密かに興奮を閉じ込めています。。。
2013.01.13
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去年は気分だけは小忙しくあたふたあたふた…。日記更新、たったの3度でした。わたしがお気に入り登録していたお仲間さんもほとんどがブログを閉じてしまいました。さびしいですね。。。2013年も遅ればせながらよろしくおねがいします〜。
2013.01.13
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その本当の姿を、抱かれる回数だけ聞かされて…今回はショックのあまり、ろくろく眠れなくなった。それほどに惑わされるほどに色っぽく艶っぽい男なのだが…もう限界かもしれない。高校の卒業式当日に担任の女性教師と関係を持ち、夜明けまで突きまくったとか…家庭教師に行った家の母、娘姉妹の3人とも別々に犯したとか…そんな話を聞かされながら抱かれている自分って一体…胸が苦しくて眠れなくなってしまう。でも一人になるのが恐いんです。。。
2012.04.28
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激しく突かれ、たまらなくなって腹の奥から声が突き上げた…彼が抜いた瞬間にビュウッ…と汁が噴出して…5度くらいもそんなことを繰り返して彼もやっと果てた…溢れ出た汁がベッドを濡らしてしまった。こんなことは初めてのこと…カラダの中からねっとりとしたものと噴出するようなサラサラの水分がどんどん湧き出てきて彼もわたしも一つのマシンになったみたいに動きを止めることができなかった。快感が他の全てをシャットアウトして相手が彼であることも自分自身の疲労感すらも感じることもなくひたすら湧き出る快感と水を吐き出すものになっていた。これだろうか?行き着く快感の最後がこれだろうか?
2012.03.10
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去年だったかな。彼が、そうつぶやいたのが気になっていた。ずっと忘れていたけど、それが、この前分かったような気がします。顔、露出、二人で並んだ姿、着衣もあれば行為に及んでいる状況のもあり…動画もあった。ざっと…50人かな。日本人韓国人黒人教師看護婦飲み屋のママ主婦妊婦いろいろ。彼がつきあってきた女達だ。すべて女達から声をかけ彼が応じたものたち…それを、見せてくれた。
2012.02.10
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あの冷たかったP君から、愛の告白をされて3年目です。それ以来、カップル喫茶へ行くこともなくなってしまいました。去年なんて3Pすらなし、です。二人きりで抱き合って果てます。それは、それでいいんだけど。獣のような、切なく果てしのない欲望に憧れを感じはじめました。自分にはない激しい性欲のルツボにはまった女達にまた、会いたくなって来ました。彼と一緒だと、嫉妬で自分を見失ってしましまいます。あんなに苦しい経験はもう、耐えられないかもしれない…そう思って3年を過ごしてしまったけど。彼を横取りされるのと引き換えの快楽に、もう一度戻りたくなって来ました。
2012.01.14
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いまさらですが、あけましておめでとうございます。昨年中は書き込みも沙汰なしでしたが、無事に彼ともなんとかおつきあいを続行、切れない程度に持ちこたえて来ました。あ~、でも今年はどうかなぁ~、お互い年齢が年齢で…なんと×回目の年女ですからね、ダメかもしれない。でもこの歳まで恋愛してても初体験ということも結構あるものでこの前なんかは、キスしたら静電気で火花が散りました。唇がすぅっと触れたとたんにバチっ、ときましたよ。ではでは、今年もできるだけ書き込みできればと思いますけど、できなくてもよろしくお願いします。
2012.01.14
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いつごろからかな…部屋に電マがセットされるようになったのは。お陰で、デートのたびに家から運んでくる手間がはぶける。一通り楽しんだ後、彼はいつものように電マをあてる…本当にフシギなんだけどあてるだけで痙攣しはじめ…ぬるぬるして…びしょびしょに濡れます…そこへ彼のが入って来て電マと2本立てです。手と足は縄で縛られ彼の思うままにイカされてしまいます。もっともっと深く感じさせて…もっともっと彼を締め上げて…彼のうめくような声が好き…あああああーーーーぁ…って聞こえたらわたしのお口にかれのどろどろした液が流れ込みおしまいになります。今年も、よろしくね。
2011.01.10
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デートする日と決まったら、着ていく服はいつもスカート…これは、彼と出会った日から暗黙のルールみたい。そしてスカートの中はその日のためにつるつるに剃ったアソコ。部屋に入るとベッドに腰掛けたわたしのスカートをめくり上げて彼のつめたい舌がクンニする…もっと開いて…部屋のなかは普通に明るいままだから全部見えちゃってる。気持ちよさと恥ずかしさで濡れてくるのがわかるの…あんあんあん…入れて…お願い…
2011.01.10
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統計がでました!2010年の365日のうち…あの人と愛し合った日数はなんと…合計12日。一月1回の勘定ですよ。これを多いというか少ないというかは、それぞれですが。正直、この数字は空しいです。毎日毎日顔をつきあわせて、ご飯食べて、洗濯して、買物行って、細かいお金の相談もして…生活をともにしている旦那さんとは比較になりませんね。どちらを愛というのでしょう?でもそんな瞬間に支えられて生きていくんですね、2011年も。
2011.01.09
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日常の一時のきらめきを映し出してきた「青いパパイヤの香り」。純情な男女二人の心の綾を描いた「シクロ」。様々なシーンで、それぞれの主人公達の息づかいが聞こえそうな独特な間合いが生きていた映画監督トラン・アン・ユンの世界が、村上春樹の作品とどう関わりあっていくのか…非常に興味があったのですが、結果非常に残念でした。主人公の青年をとりまく4人の女性たちの愛と性の姿…失った過去の恋人、現在の恋人…二人の男性の間で過去と現在に漂い、引き裂かれる直子。両親を失うという過去をもちながらも自立した心をもち続け、恋人とも対等であろうとする緑。上品でハメもはずさないお嬢様でありながらも危ういセックスにも興味を示すハツミ。夫と娘と別れて精神療養施設暮らし8年の謎の美人レイコ。折々の自然の姿と登場人物たちの心情が混ざりあい、時に岩に打ち付ける波にパッションをぶつけ、時に心を癒すしっとりした雨のシーンが印象的だったけど…今ひとつ盛り上がりに欠けたのは…愛と性の物語なのにセックス描写が今ひとつ、生きていなかったからかもしれませんねー。
2011.01.09
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縛りを解かれ、自由になった両手で小さくてやわらかくて意外なほど冷たくてかわいい彼のお尻を引き寄せる。もっともっと奥へ。深く貫いて。愛してる。愛してるよ。かつてあんなに通わなかった気持ちが今は溢れるほどの愛で満たされている。彼は、それほどに傷ついているのだろうか。時々恐くなりながらプレイに身を委ねる。
2010.08.13
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「今月、何人の男とやった?」「…さん、にん、…」左の頬をぶたれる。右の頬を向けると、そこもぶたれる。わたしはベッドに仰臥している。手と足の先を左右それぞれを縄に縛られ、身体を開かされて自由が利かない。彼の思うままにいたぶられて、ののしられて、…うれしくて、あそこがぬるぬるになっている。顔だけじゃなく身体中をぶってほしい…乳首をあそこをいたぶってほしい…。「3人と! もうお仕舞いだな。このままここを出て行くぞ。そう、こうして手足を縛られた姿勢のまま放置してやる。いいんだな。誰だ?その3人は?言わないとまたぶつぞ。」左、右。ぶつと同時にベッドから降りてぐるぐると歩き出し、わめき続ける彼。あれ?プレイじゃなかったの。彼以外の誰ともするわけがないのに。興奮の材料にウソを言っただけなのに、本気にするなんて。「ウソだよ。ウソに決まってるじゃない…誰ともしてない。…ばか。」本当か。本当か。何度も聞きながら貫かれる。彼の身体から汗のしずくが落ち、舌を絡めあい、吸いあい、縄に縛られ、身体を開いた女と汗だくの男が叫びながら抱き合っている。
2010.08.13
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家にいる…夫のことです。日記に登場したことは、ほとんどないし…性の対象から外れて17年くらいにもなっちゃうから…話題もないんだけど。じゃあ、なんなんだろうなぁ?って思う…こともある。家では、ちっちゃな喧嘩があると最近のわたしのトドメの一言は決まって、これ。寝たきりになったら介護してやんないから!これが、結構効くのです。みるみる悲しそうになってそれまでの怒りも何もかも霧散して、仲直りムードになってしまう。彼にしてみると、わたしという女の存在理由は将来の介護士、だったわけかな?女のわたしからすると、夫婦がお互いを介護しあう信頼関係の元はカタチばかりの結婚生活ではダメだと思うんだけどな~やっぱり…性生活がないと。お互いの身体の隅々まで愛おしく感じてないと。ダメじゃないかな~。お互いのカラダを見たり感じたり触ったりしてきてないのにいきなり介護でさらけ出す、っていうのは無理な相談じゃないかと思うんだけど。介護する側も、される側にとっても。どうでしょ?(ま、喧嘩の最終兵器みたいに扱ってるわたしも悪いんだけど~)
2010.07.06
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…知ってるよ、俺の子どもがほしいんだろう?今、中で出すからな。まじめな顔でイッた振りをして、わたしの顔を覗き込む彼。彼は悪い男。もう、分かっている。カップル喫茶で女に誘惑されそうになったことが何度もあったけど、あれも実は彼が仕掛けていた。女に夢を見させて、おもしろがっているのだ。愛してるよ…初めて会って。抱いた女にそう囁いて。その気にさせて。興奮させて、おもしろがって。今のわたしも、そうなんだ…悪い男だと分かっているけどウソのでまかせしか言わないけど一瞬、悪夢のような夢をみてうろたえる。
2010.07.05
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この前の日記から、約半年ぶりです。みなさん、せっく○してました? 都内某所…いつものラブホです。両手首を縛り上げられながら、脚を開かされ、局部に電マを押し当てられ…バイブレーションが子宮の中へ響いてくると…もう…だめ。たちまちイッてしまいました。そのびしょびしょになったところへ彼の固くなったものが挿入されて苦しいほどに責められます。四肢が麻縄で縛り上げられているので彼のなすがまま…自分で出来ることと言えば大声を張り上げて涙を流すことくらいです。あとは、彼が果てるまで責め続けられました。今日はこの前の、そんな出来事を思い出しながらひとりで電マでイッて遊んでました。またぼちぼち日記再開しますね。
2010.07.04
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ツインベッドの置かれた部屋へ通されると、Aさんはベッドの隅に腰掛け、わたしはPくんに促されるままコートを脱ぎ素肌をさらしました。いつものとおりあそこの毛も全て剃ってあります。Aさんのペニスを舐めてあげなさい…ほんとうはしたくてたまらないのに、彼の誘導なしにはAさんのカラダに触れるのも恐いんです。ジッパーを下げて、Aさんのまだ柔らかなものを口に含みました。どんどん口の中で固くなって持ち上がってくるのを感じます。もう、これ以上大きくなったらお口の中に収まらなくなりそうです…ベッドに行って…また彼に促されてベッドの上に横たわりました。彼とAさんが縄をわたしのカラダに巻き付け始めます。目を閉じたまま、男が二人掛かりで意外にも効率的に縛って行きます…麻縄の乾いた感触が肌を滑るたびに性感帯が刺激されて吐息が漏れてしまいます…亀甲縛り…それと、両手両足をそれぞれ開かせるようにも縛られました。緊縛されるだけで、充分なくらい性欲が満たされるものだなんてそれをされる人にしかわからないんです。男たちは一刻も早く縛りたがっていたけどもっとじわじわ縛られるのが好きです…キツくされたり…緩められたり…縛られながら 秘部を触られたり…そんなふうにじわじわされるともっと…緊縛を味わえるのに。今、目の前の男たちは作業を効率的にやり遂げようとしているただの荷造り人です…
2010.02.07
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全裸になった素肌に、コートだけを羽織って、ホテルの廊下を歩いて行く。どこまでもまっすぐに客室が続くフロアを歩いて行きます。彼の手につかまって歩いて行くと、その部屋の前に止まりました。軽くノックすると扉の向こうにいたのは、メールでも一度紹介してもらったAさん…という男性です。この日、Aさんはわたしを抱いてくれるのです。色白で背が高くて、清潔そうで、真面目そうで…。仕事先や街で出会ったら、こんなプレイを一緒にできるような妖しさなんて全く見つからない風貌の男性です。そのAさんに瞳をのぞきこまれて、もう、その時が始まってしまったことを感じました。はじめまして。今日は…楽しもうね。そう言ってるみたいです。そう。Pくんの目の前で、他の男性に犯されることに興奮してしまうようになってしまった。この日のことは、わたしが言い出したのです…。緊縛すきな男に抱かれたいと。
2010.02.06
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平日というのに、仕事もサボって急遽待ち合わせです。シティホテルの入口前に、彼はいました。部屋へ直行せずに、なぜか地下駐車場へ…?手を引かれるままついて行くと、広い身障者用トイレへ押し込まれてしまった。あっきー、服を脱いで。全部。言われるがまま彼の目の前で、全裸になった姿にパンプスを履いた。こらえきれず、彼に抱きついてキス…唇を貪りながら触ると、彼のあそこは既に固くなっていて、先の方のかたちもスラックスの上からでも充分に確認できるくらい…あっきー、声ださないで。そう言われるや否や…彼が後ろから入ってきて突き上げられる。固くて突き刺さるほどのペニスに、思わず悲鳴のような声が漏れてしまう…
2010.02.06
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デートの後の数日間…できれば数週間…一人の時間がたっぷりある方がいいような気がします。彼との逢瀬の余韻がカラダの感覚に直に残っている時間…あそこが彼のペニスを求めてひくひくしたり…唇や舌に残されたキスの感覚を呼び戻してみたり…そんな余韻を身を焦がしながら味わう時間が好き。そしてひとりの部屋でこっそりコスチュームを身にまとって遊びます。彼からの刺激的な言葉の並ぶメールが届いた日の仕事の帰り道…ブラを外してパンティも脱いで街を歩きます。カフェに寄ってスカートもブラウスも脱いでコートとストッキングだけをまとって男たちのにやけた視線に犯されてる自分…それらの全部が彼とわたしのプレイ…お互いをじらし刺激しあえる…そんな関係です。
2009.12.09
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身にまとうものにはいろいろあるけどこんな縄さえも時として、見る者、付ける者の気持ちに働くとはね。やってみないとわからないものだね。麻縄がさっきまでわたしのカラダに巻き付いていたモノがふんわりとおへその脇に乗っている。神社の境内やお米屋の俵なんかに巻き付いているような雰囲気のシンプルな縄が素肌に添えられているとフシギな気持ち。手首肘縄の痕が赤く縄目になっている。確かに赤くなったところは痛いんだけどカラダに巻き付けられるとうっとりとするくらいに気持ちいい。男が愛撫するときに感じるような気持ちよさ…これで全身を縛られたら全身がいっぺんに愛撫されてると同じ効果なんだろう…もちろん縛ってくれた男が彼だからいいんだろうけども。でもそうかな?って思う。他の男性に縛られても気持ちよくなっちゃうかも。愛撫がうまい男セックスがうまい男…がいるみたいに緊縛がうまい男もいるんだろう。
2009.12.06
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女の欲望…っていうものを物心ついたころから嫌うようなところがあって、様々な岐路での選択で排除して来た結果…今のわたしの姿があるわけです。遠目に見ると、とっても地味なんだろうなぁ。そのわたしが一歩一歩、ひとつひとつ選んできたものを彼は変えろと言う。夫と出会って今に至るまで20年弱…その時間に培って来たわたしの外見に関わるものの全てを少しずつ…でもすっかり変えろと言う。その時彼とわたしの関係は何かに到達するのだと言う。変えられるのだろうか。どんなベクトルに向かうのだろうか。最近10日に一度逢うようになってしまった。これまでが3ヶ月に一度くらいだったりしていたのに比べて激変…時々は一週間に2度も彼から逢いに来いとメールが来てわたしの方が断ったりするようにもなった。逢いにいけば会えるけど…夫との生活が崩れそうで恐くなってしまう。そんなに求めあっても結ばれないことはわかっているのだから。そんな臆病なわたしの気持ちを察しているのだろうか。
2009.11.01
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日記更新130回を超え…さまざまなプレイや泣き言も綴って来たけど、彼とは泊まりで過ごしたことがなかった。その彼から、思わず耳を疑う一言…あっきー、旅行に行きたいな…え?泊まりで?うん…旅行?おいしいもん食べたり、おもしろいもの見に行ったりする旅行?うーん…エッチな旅行…どこがいいかなぁ。どこでもいいよ。外国とか?思わずバリ島やハワイなんかを思い浮かべてしまったわたし。外国のビーチだからと大胆な水着なんかつけて…?でも、もっと近くにいいところがあるじゃん…大阪なんかどう?うん!いいねぇ。大阪のカップル喫茶に行ってみたいね!というわけでいつかわからないけど、行くことに決定しました。大阪の情報集めなきゃ…。
2009.10.25
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全裸で四つん這いの姿勢になって…彼の指が穴に差し込まれてきた…あんッ…!痛い?痛いのではない。彼の指が、肛門に入ってきたことに恥ずかしくなっただけ……だめみたい…うん○がでちゃいそう…。大丈夫…あっきーなら大丈夫。そんな気がする。じゃあ、仰向けになってみて。きっとできるから。仰向けになって膝を曲げて彼に肛門を預けているなんて…一気に赤ん坊に戻ったみたいな気分…目をつぶって、全神経を集中させてみる…入れるよ…力を抜いて…そう…そう…もう入ったよ…あっきー。俺のペニ○が入ったとこ、見てご覧。ゆっくりとピストンさせて、わたしの後ろの穴から出入りするペニ○。ああ…ぁん…!信じられない…去年、無理矢理入れられた時は裂けるほどの痛みを感じていたのに…今は何も…痛みがないなんて…信じられない。全部…彼の…が入ってる…。気持ちいい?うーん?わからない…違和感あるけど…これって気持ちいいのかなぁ?Pくんは?気持ちいいの?いいよ…う…ん。それから、穴から抜き出してコンドームを外したペニ○をおまん○に入れられて…あああああ…ぁん!とっても感じるの。アナルの後は、普通の挿入が別物みたいに感じてた。こうして、わたしの初アナルセック○が無事終了したわけだけど…その後…シャワーに行こうってことになり…(だって、やっぱりばっちい気分だからね)一緒にバスルームへ入り…わたしはトイレでおしっこを済ませて…と思っていたら…あっきー?おしっこするところ、見ていい?…え?…えええ?勢い良く噴射するわたしの尿に彼が両手をかざしてすくい上げるように受け止めた。あっきーのなら飲めるよ。きっと。ホント、この晩は驚くほどいろいろあって…自分でもびっくりのデート。中年になってからの初体験はキツい…。
2009.10.18
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その晩…ベッドの上で彼にあそこの毛を全部剃られてしまいました。下着を脱いだら全部が見えてしまいます。今までも自分で剃ったことはあったけど、彼に剃られたことは初めての出来事。ずっと以前…夫と恋人同士の頃…剃られたことが剃毛の始まりでした。なんだ、みんな男って剃りたがりなんだ。どうしてなのかなぁ…「これで、恥ずかしくて他の男の前で脱げなくなるな」そういうこと?自分の女としての烙印なの?「ほんとうは、ここにピアスを開けさせて鍵をぶら下げたいところだが…」「タトゥーもいいな。おまん○の脇に“Pくん”って名前を彫らせたいね…」他人のことだからって勝手によくいう。わたしもきみのペニ○スに鍵かけたいなぁ…わたしのためだけにあるペニ○ス…なんだか話がコワくなって来ちゃった。これではまるで…アベサダじゃないの。
2009.10.18
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あっきー?痛かった?ほほを寄せて…彼がやさしく声をかけて来ました。わたしも彼の肩をよせて抱きしめてあげます…うん…痛かった。でも…ずうっと前から…こうなるような気がしていた。痛めつけられたり、優しくされたり…叩かれたのは初めてだけど…結局、今までだって言葉や態度でそうしてきたしね。初めて会った頃から、そう予感してたよ。そう言うと彼はとっても驚いたように、わたしを見つめていた。最初の日から?楽しそうにしていたかと思うとすぐにイラッとしてたでしょう?ほんとうに些細なことで、なぜこんなことにイラッとくるのかなぁ…と思ってた。ほんとう?うん…この日が来るのをずっと前から知っていた気がするの。
2009.10.18
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数週間前、またわたしの悪いクセがでて彼を怒らせてしまいました。本心ではなかったのです。ただちょっとヤキモキさせて、気を引きたかっただけなんです。ほかの男性とプレイできるお店へ遊びに行きたい、放置してたらホントに行っちゃうから!…なんて戯れのメールをしたんです。いつもだと、彼からお叱りのメールが来てわたしがゴメンナサイしてお仕舞いなんだけどこのときは赦してもらえなかった。「おまえが裏切るなら俺も変わります…」短いけど、怒りの強さが響いてくる言葉が送られて来ました。「今度だけ赦すが2度はない。」いつもと違う上から目線のメールでした。それから数日後…放置が解かれて逢うことが出来ました。会ってしまえば、またいつものように愛し合うだけ…何事もなく抱き合っていて…わたしが下になって、彼のペ○スを入れたままで快感に酔いしれていた時です…ピシャッ…!彼の掌がわたしの尻を打ちました。以前、こうしてお尻を一度叩く男性とセッ○スしたことがあったけど…あの時は音は派手だったけど痛みはなかった…今度の彼の一撃は本気のモード。痺れを感じます。ピシャッ!また打たれました。彼からこんな仕打ちをされるとは予想もしていなかったので頭はからっぽ…ただただ身をよじるだけです…「ごめんなさいと言え。もう他の男としたら赦さないぞ。」…え?「生意気いって、ごめんなさい、だろ。」…生意気いって…ごめんなさい…?今度は左、右の頬を続けて打たれました。「声が小さい!」…生意気いって、ごめんなさい!ピシャッ…ピシャ…「…おい。濡れてるじゃないか。気持ちいいのか。もっとしてほしいか?」
2009.10.18
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毎日、毎日…仕事の忙しい日も暇な日も。生理の日も普通の日も。オナニ○ーをしています。最近、日課みたいになっちゃっています。そのせいか何だか…確証はないんだけど…みぞおちから始まって…カラダの後ろ側…腰…背中…首筋…そして頭の外側ぐるっと…セック○スしてる時みたいな快感がいつも漂うようになっちゃったの。しびれてるみたいな…じーーーーんとするみたいな、あの感覚です。通勤電車の座席でおもむろにのけぞっちゃってる女がいたら、それはわたしかも。
2009.10.17
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最近、ちょっと気になることがあるんです。自宅でオナニ*ーしていると、部屋の壁をコツコツとノックする音が…する。何かの気のせい?偶然?そう思っていたけど、ずっとコツコツ叩く音は続き…わたしが旦那の留守中思いっきり一人でよがってる声を聞いてる人がいるみたい…考えてみると、ずっと以前から気になることがあったし…部屋の外に立ち止まる人の気配を感じることが何度もあった…気のせいじゃなかったんだ…同じマンションに、わたしが変態だと気付いてしまった人がいるのかも…おおおおおおおおおおおーーーーーーー、コワっ!
2009.10.01
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けんかです。心に誓って、もうバカなことは言わないでいようと思っていたのに。1年くらいしか保ちませんでした。しばらくは、会えないなぁ。もしかすると、もう会えないかもしれない。でも、もういいや…っていう気もするんです。もう、これ以上エロくなれないような気がして。ただ平和に、微笑みあってセックスするために会ってる訳じゃなし。もう、涙もこぼれません。もう、あきらめています。
2009.09.21
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何か、その人の形見みたいなものを持っていたいと思う。それって、自然なことですよね。でもうちの彼はわたしの形見なんて全然必要じゃないみたいなの。そもそもわたしのことなんて全然興味ないし。どこに住んでようが、どこへ通勤してようが、どんな仕事をしてようが、どんな人間関係のなかに生きていようが、趣味も嗜好も何にも知りたくないみたい。まったく質問されたことがないんです…写真も出会ったばかりのころに2、3枚撮られたことがあっただけでそれ以後は全くないし。男の人ってそういうもの?わたしはかれのペニスからあふれた精子をハンカチに受けたのをお守りみたいに持っています。これが、フレッシュだった頃にはキツい匂いを発していたのに、乾いてしまうと意外にも結構無臭なんですよね。物足りないくらいに。それと彼の勃×起した●○●○を撮影した画像くらいかな、形見と言えるものって。もっと欲しいけどイヤな顔されるので欲しいと言えずにいます。
2009.09.13
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彼に出会って、すぐ…よく人には言われたものです。「あ、なんか感じ変わったでしょう?」というのもあり…「美人になったね」という嬉しいのもあり…そして最近は、ついに当の彼からも「あっきー、きれいになったね。出会った頃とは全然違うよ。」彼と出会うより以前にも何人かの男性と出会い恋もして来たけど、目に見える変化がわたしに訪れることはなかったんです。第一、彼以外の男性とは5年も交際期間がある相手なんかいないし。夫との恋愛期間だって2、3年(もうよく覚えてない~)。不倫関係のわたしたちの関係がどうあるべきか…それはいつもわたしの心の多くを占めるテーマで…わたしの女としての性の全てを捧げるということだけに、ついに絞り込まれていったんです。それまでは、この恋がわたしにとって何なのか漠然としすぎて不安でいっぱいで、彼の全てを独占したくなってみたり、過去を並べて嫉妬で心も引きちぎられんばかりになったり…嘆くばかりで暗かったんですけど。一度別れて、去年再会したころからみるみる心から霧が晴れるみたいになって…ただただ、このカラダを彼に捧げるだけでいいんだということ…そして、彼の全てを受け入れるだけでいいんだと悟りました。長い修行だったな~。で最近。顔もヘアスタイルも服もカラダのラインも全部…彼好みになってしまったらどうだろう?と思うようになったんですけど…それが難しい。彼の好みは安室奈美恵ですから…。たびたびのヒアリングの結果、彼の過去の恋人のタイプは全部これだったとの結論です。これはどうにもならない。今現在40歳をとうに超えたおばさんがどうしたってどうにもなりません…毎日鏡をみたりファッション紙を見たりしてるけど…挫折しそうです。
2009.09.13
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数ヶ月前、脚を怪我してヨガを休止することになった。そして2ヶ月以上が過ぎ…怪我は順調に回復をしているものの完治しておらず、ヨガ再開とまではいかない。アシュタンガヨガのあの流れるようなカラダの動き…筋肉の一つ一つが連動する感覚…自分の内部に没頭して呼吸するだけの時間…それらから離れると、ぷよぷよのお腹と固くなった腰痛とラインのあいまいな背中…時間にもルーズになり仕事もずるずる…家事もだらだらと。早く以前の暮らしに戻りたーい。
2009.09.06
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今年は仕事仕事仕事仕事…で、結局夏休みと言えたのはこの日だけ。あの日、彼とわたしは朝から待ち合わせて、線路脇のボロい駐車場でセックスして、マクドナルドでお昼ご飯食べて、電車のって、今年初めてのカップル喫茶へ行った。今年初めてで、お初のお店だったんだけど…いつもと勝手が違って…要するにおもしろくなくて…ま、その時の状況はあまりにもお粗末なのでここで説明しないけど、要するにさっさと切り上げて、駅前のカフェで、涼んでた。素肌にTシャツ着ただけの胸元に彼に指先を触れられて…乳首が盛り上がってるのを自分でも感じてた。どう…?感じる?うん…そう答えながら、帰り支度して席を立つと彼のあそこがスラックスを盛り上げて、びーんと突き立ってるのが見えた。しかも…スラックスの生地も滲むように濡れているじゃん…わたしより彼の方がずっと感じてたんだね…思わずクスっと笑っちゃった。彼への愛しさが溢れて、またしたくなっちゃったな…帰りの電車に乗って、駅に着くと、もうすっかり夜で…線路をまたぐ保線橋からは隣の街の打ち上げ花火が見えた。手すり越し、花火を見てると、彼が後ろからスカートをめくり上げてパンティをつけてないあそこに指を入れられた…花火、久しぶりだな…最近のはちょっと違うんだね……きれい…うん…きれいだね…そんな風に話しながらわたしたちはカラダをぴったりと密着させて抱き合っていた…
2009.09.06
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いつもの駅裏で待ち合わせて、車に乗り込む。まだ発進して1分も経たないうちに着けてたスカートを脱いで、足を開き、彼にいじられて、わたしも彼のスラックスの上から股、股間をさすっている。朝から会うなんて…何年ぶりかな。そのうち街を抜けて、隣の街へ入って、丘を越えて、ぐるぐると行くあても無いみたいに車を運転している。探しているのは、ちょっと休める空き地。中々見つからなくて、そのへんに止めてキスしたり彼のペニスを吸ったりして焦る気持ちを抑えてみる…いつもは夜だからこんなことも気にしないでいたけどこんな天気のいい休日の昼間に発情した中年男女がキスやフェラを道端でしているっていうのは…どんなもんかなぁ。この現実感覚の薄れかたって…ロマンポルノみたい。やっと見つけた線路脇の放置されたボロい駐車場に車を止めて…最後まで着けていたTシャツも脱いで全裸になった。彼の上になって大きくなったペニスを埋めて激しくキス…最近、キスをすると決まって激しくなってしまうのはどうしてなんだろう…去年はもっとやさしくてソフトなキスをしていたのに…お互いの吸い付く息がもれてジュバッと破裂音さえするような強烈なキスを何度も繰り返して腰を振る…もっともっと感じたい…もっと強く抱いて…もっと虐めて…わたしたちの乗る車の中だけ時間が止まったみたいだけど気がつくとちょっと先に法事か何かで集まった4、5人の式服のおじいさんやおばあさんが車から降りて来てわたしたちの方を向いていて…後ろの線路に各駅停車の電車がスピードをゆるめて通り過ぎていくのに気がついて…世間とおなじ時間が流れて来た感じがした。
2009.08.24
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二十歳くらいの頃かな…一人で旅に出て、ある街で、タクシー運転手のおじさんに舐められちゃったの。最近スワップやカップル喫茶へ行かなくなったからお互いの体験談みたいな話をして相手にムラムラさせたり嫉妬させたりして遊んでいる。旅先のその街で出会ったタクシー運転手。料金をおまけしてくれたんだな…学生だからね、ついでにあそこにも行ってあげるよ、なんて気安く請け負ってくれて。そのあと飲みに誘われてね…居酒屋行ってまたドライブした。ちょっと寂しい通りに車を止めて、おじさんが言うの。おしる、吸わせて…そのときわたしはまだウブの処女だったけどあそこのことを言ってるくらいはわかった。だめ?そんなことして、たのしい?うん…じゃ、脱がせて…って言って下半身裸になったわたしの股間に顔を埋めて…初めて男の人にあそこを舐められて吸われた。こんなん濡れて………処女いうのんウソ。西の訛りが色っぽく感じたな…見た目柔道部みたいなずんぐりした人だったけど。おじさんとは言うもののまだ30かそこらの人だったんじゃないかと思う…上に着ていた服も剥がされて胸を揉まれてああぁ…やわらかいなぁやっぱ若い身体はいいそんなこと言ってた。誰も通らない道端で。P君がおもむろにわたしをシートに押し倒して膝を折りわたしのあそこを舐めて来た…もう全裸だったわたしの胸も激しく揉みながら…そう、こんな感じだったよ。こんなふうにしてたの…その後、ペニスをねじり込まれ激しくセックスした。
2009.08.21
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彼のペニスを舐めたり、吸い上げたり。口に頬張りながら聞いたの。このおちんちんは、わたしのもの…?これまで何度もほかの女性の中に入ってはまたわたしの元に戻って来た彼のペニス。今、この瞬間だけはわたしのものだよね?そう聞いたつもりだったけど。そうだよ。あっきーのもの。もう、ほかのオンナなんかとはしない。なまで入れないし舐めさせたり飲ませたりしないよ…あっきーのカラダも俺のものだよ。もう俺以外の男に触らせたらダメだよ…少し前にわたしには秘密で別の女とつきあって来た話をしていた口からそんなことを告白されたり誓いを立てさせられても…信じられないのに。…嬉しくなっちゃうなんて。悪い男だね。
2009.08.20
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あっきー、俺にどうしてほしい?ん~、そうね…優しくされたい、でも虐められたい、でもやっぱり尽くされてもみたい、意地悪もされたい、可愛がってもらいたい……全部、して。そんなことずっと前からしてるじゃない。そうやって、わたしを弄んできたんじゃない…
2009.08.19
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つぶやくような声で話したりキスをして舌を絡めたり吸い付いたり…また二人で狭いシートの上に重なりあって入れたまま…もう30分も過ごしてる。あっきー、ほかに誰と付き合ってるんだ?いるんだろう?おれあっきーに嫉妬するようになるかもしれないなあっきーがだんなとどんな話をしてどんな部屋で暮らして何を一緒に食べているのか…とか、全てに対して嫉妬するようになるかも。そんなことは言ってはダメ…P君はそんなこと言わない人…(だって…あなたにも 素敵な奥様がいるんじゃない…)わたしは彼のおくさんのことなんて言葉にして表すと二人の間に本当に現れて来てしまう気がするから、絶対に口に出せないのに。どうして 彼は簡単にわたしのダンナのことなんて話題に出来るのか不思議に思う。今さらだけど、最近になって気がついた。思い切り吸い付くように口をすぼめるとあそこも一緒に感じるような気がする…彼のペニスがおまんこの奥、ずっと奥でぐりぐりとしている間にキスをして、舌を絡めて吸い付くと、腰がぎゅーっつとのびてあそこが締まっていくのを感じるの。快感にゆだねてのけぞってしまう…からだを離すと彼はわたしの前で 自慰をし始めた。あっきー、おれ、声だしていい?男のくせにって嫌いにならない?うん、いいよ。P君、かわいいと思うよ…わたしがそういうと彼は一人、自慰をしながらああぁ…んあああああぁ…んっのけぞりながら叫びだした。ほんとうにかわいくってわたしも思わず彼の頭を両手で抱えて唇を吸った…彼が何度も何度も叫ぶたびにキス、 キス、 キス。あっ…でちゃった…とうとうとろりとした白い液が溢れて出て来た。わたしも思わず吸い付いたけど半分くらいこぼれた後…
2009.07.12
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一日2回やって、一年で(だいたい)700回、10年で7000回、50年で35,000回抱いてやる。内田裕也扮する男が、サキを抱きながら話しかける。サキはまだ17歳だから、50年と聞いてケラケラと笑う。35,000回もやったら飽きるね!男は真剣だ。別のシーンでは、こうも言う。おれが孕ませてやる。おれの子どもを生めよ。サキはそれを聞いて黙り込む。男の言葉を受け入れ、全身全霊で男のセックスを受け入れ、感じるため…そして別のシーンでは母にもエロスを感じるサキ。今までサキは家で母が幾人かの男に抱かれる姿を見て来た。それでも、母を孕ませたことの出来た男は父一人という事実。母が、女として自分を孕んだことを愛しく思う…母の生き方が美しいと思う…お母さん…本当にきれい。サキは母を砂浜に押し倒し豊満な乳房をまさぐりだし、口づけする。娘に抱かれる母。受け入れる母。母性って、エロティックなものだったんだね。
2009.07.03
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仕事の帰り…ぶらりと寄った映画館。神代辰巳レトロスペクティブと題された上映会がたまたまあって。いつか四畳半襖の裏張り、を当時のボーイフレンドと見に行ったことがあったっけ…。たまたま今日の映画もその、四畳半襖の裏張り。記憶をなぞるように見るとやっぱり宮下順子さんが艶っぽくていいなぁ、と思う。ロマンポルノを撮影する時はあのシーンも本物だと聞いたことがあったけど、今見ると納得できる…オンナのわたしでも彼女のイク姿にはどきどきします。それともう一人の女優さんの芹明香…この人はおもしろいね。以前にブログにも書いた田中登監督の、色情めす市場、の主演女優だった人。四畳半~は1973年、色情めす~は1974年の制作だったけどその一年で全然違う女性になっているんだもん。四畳半~を見て、田中監督は彼女を主役にしようとは思わなかったんじゃないかな。ほんの端役のしゃくれ芸者の役だったからね。それがどう?翌年の色情めす~では、ぷっくりとした姿態がすっかり別人みたいにスレンダーになってるし、なにより娼婦としての自分をもてあまし状況に絶望する姿に、見ている方が切なくキュンとなるほどの存在感を持つに至った。ちょっと脱線しちゃったけど今日はもう一本の作品との2本立てだったんです。少女娼婦けものみち(1980年)ポルノ映画って、いつも思うけどタイトルが激しい。監督・脚本が決めたというよりも、興行主的なセンスを感じます。それはそうとして、この映画も色情めす市場のように、娼婦の(ような)母親に育てられた少女の物語。芹明香の行き場の無い虚無的な娼婦に比べるとこっちは成長物語のようなたくましさがあって楽しい。セックスシーンも一緒に楽しむ余裕があります。脚本が女性の岸田理生だからかな。つづきます。
2009.06.30
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逢いたくて、たまらなくなって、帰りの電車を乗り継いで、彼のいる街の方へ向かってしまった。「うんうんわかった」30分くらいなら、仕事を抜け出して逢ってくれると言う彼。それから30分と待たずに、彼の乗る車の助手席に座っていた。逢おうと思えば、こんなにすぐ逢えたんだな…知らなかった…スラックスの上から太ももからあそこまで触ってやるとみるみるうちに太く大きくなって来てたまらず口に入れて吸い上げるけど…横からの姿勢だとうまく口におさまらなくて。シートとハンドルの間に二人が挟まって彼のものをわたしのなかに埋め込むと彼から深いため息みたいな息が漏れてくる。二人の目と目がすぐ近くにあって見つめあっていると思わず彼の髪を両手でかき抱いてキスしてしまった。何度も舌を絡めて吸い上げてわたしだけ服を全部脱いで彼の上に股がってる彼のワイシャツとスラックスの生地を肌に感じながら激しく上下して彼のペニスを深いところで味わってみるあっきー、イキそうだよ。離れて。頼むから。お口でイカせて… 口づけするとあっという間に彼のものが吹き上がって来て口の中が一杯になる。
2009.06.28
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だんなからも、そんな言葉をもらったことがなかったな。セックスレス16年…そんな夫婦だから。でも、P君の言葉はうれしいと同時に、恐い。わたしたちが結婚するっていうことは…ふたりとも離婚するって言うこと…それが現実になってもおかしくない状況だなんて想像もしてこなかった…ふいに、夫を、裏切っていることが重い現実としてのしかかって来た。もう、まるまる6年近くも裏切り続けて来たのに、一度も罪悪感も感じないまま過ごして来て…このとき、初めて感じたなんて…ひどい女だね、わたしも。
2009.06.16
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先月に続いて、また二人きりのホテルの部屋で抱き合ってる。部屋に入るなり、二人とも服を勝手に脱いで、30秒後にはくっついてる。ほかに誰もいないって、平和だなぁ。嫉妬することもない、キモイ男に抱かれることも無い…でも、刺激が足りないかな…「あっきーの中に出したいなー。」平和過ぎるからちょっと刺激的な言葉で遊んでみるっていうのもいいね。来週はもう生理になっちゃうから中に出しても大丈夫…あ、でもまだ1週間先だからぎりぎりダメかなぁ。うっかり出来ちゃうと大変…「できちゃったら…」え?「子どもつくって、結婚しようか」刺激的すぎるよ~。どうしたの?そんなこと…口が裂けてもわたしたちの間では言ってはダメなはずでは。Pくん、どうしちゃったんだろ。
2009.06.16
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ほかの男のは、入れてないのか?俺もほかの女としていないよ…ま、それどころじゃなかったんだけど。待ちくたびれて、何度も街をぶらついたり…前の男性に連絡をとってみたりして…渇きを癒そうとしてみたけれど。結局、実行にはいたらず。そう言うと、Pは不満げに言う…ずっと待ってると言ってたじゃないか。何年も待つ男と女もいるんだ。どうしてなんだ?だっていつ逢えるかもわからないと不安だったんだもの…半年ぶりにやっと逢えた。うれしくて、興奮で何度もイケるかも。そう思って来てみたけど、お互いの錆び付いたカラダをなんとか重ねあわせるだけで息切れしてしまった。それにしても…以前よりもまた、ずっと素敵になったね。こんないい男の彼が、なぜこんな普通の女のわたしと…?幸せ過ぎて、戸惑うばかりです。その彼が、わたしのためにほかの女を断ってくれるという。会話の中で、わたしが好きなお笑いタレントなんかの話をしただけで、不満げな表情になって目をそらしたり…かわいいなぁ。なぜなんだろう?どうしてそんなにわたしを気に入ってくれるのか、全くのナゾです。
2009.05.24
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