今日やるみたいですね。
まだ、見たことないのでとても楽しみです。
M.ナイト・シャマラン 監督のヴィレッジももうすぐ公開するでそっちも期待しています。
(2004年09月01日 19時11分48秒)
まだ、見たことないのでとても楽しみです。
M.ナイト・シャマラン 監督のヴィレッジももうすぐ公開するでそっちも期待しています。
(2004年09月01日 19時11分48秒)
2004年06月11日
テーマ： レンタル映画(833)
カテゴリ： カテゴリ未分類
という訳で、今日も辛口で始まりましたが、映画批評をします。
まずはストーリーです。
主人公である小児精神科医のマルコム（ブルース・ウィリス）はある日、8歳の少年コール（ハーレイ・ジョエル・オスメント）のカウンセリングを担当することになります。しかしそのコールには、死者が見えるという特別な能力があり………、とまあこんな感じです。
実はこの映画、あるトリックが仕掛けられているのですが、M.ナイト・シャマラン監督はそのトリックが見破られないと言うそうとうの自信があったのか、事もあろうに映画の冒頭で「この映画にはある秘密があります」なんて言うテロップを出しています。
しかもそのトリックと言うのが、別に目新しいものではありませんし、それほど難しいものでありません。それに映画そのものが、そのたった一つしかないトリックの伏線を描く事だけに終始している感じなのです。
ハッキリ言って「この映画にはある秘密があります」のテロップと、死者が見えるという特別な能力と、レストランのシーンがあれば誰にでもその答えは分かりますし、例えそういうミステリーが不得意で答えが分からなかったとしても、ラストシーンにそれほどの衝撃はありません。
まあホラー映画としての全体的な雰囲気は良く出ているので、見ていない人にはそこそこ楽しめるかもしれませんが、余りお勧めはしません。
それでも駄作の多いM.ナイト・シャマラン監督に取っては唯一のヒット作なので、見てみるのも悪くはないかもしれませんね。
監督・ M.ナイト・シャマラン
制作年 1999年
制作国 アメリカ
出演 ブルース・ウィリス／ハーレイ・ジョエル・オスメント／トニー・コレット
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訪問ありがとうございます。
絶叫キング
さん
書き込みが、遅くなってすみません。
絶叫キング
さん
見たり見なかったりを繰り返し、ようやく映画を見終えることができました。
最後のおちを見る前から知っていたので、感想が複雑ですが全体としては良かったと思いました。
(2004年09月20日 20時24分34秒)
最後のおちを見る前から知っていたので、感想が複雑ですが全体としては良かったと思いました。
(2004年09月20日 20時24分34秒)
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