2004年07月07日
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バッファロー’66 スタンダード・エディション【PCBX-50417】 =>20%OFF!《発売日:03/01/16》

 と言う訳で、今日は七夕に相応しい映画を取りあげることにします。今日の映画はバッファロー’66です。この映画ならば、織姫や彦星にだって自信を持ってご紹介できます。
 まずはストーリーです。
 1966年、ニューヨーク州バッファローに生まれたビリー・ブラウン(ヴィンセント・ギャロ)は、5年ぶりに刑務所から釈放され、故郷に帰ることになります。ところがビリーは両親にこの5年の空白を、「結婚して、政府の仕事で遠くに行っていた」と偽っています。その上、自分に薄情な両親の関心を引きたいあまり、母親への電話で、「女房を連れて帰る」と約束してしまうのです。そんなすぐにバレそうな嘘を繕うため、ビリーは通りすがりの女、レイラ(クリスティナ・リッチ)を拉致し、両親の前で妻のふりをするように脅迫するのですが………、
 この映画は総評を見てもらえば分かるように、今までにご紹介した映画の中ではだんとつのトップです。
 映像や世界観、個性あるキャラクター達やシュールなセリフ、どれをとっても非常に素晴らしく、そして完成度が高いのです。
 この映画の監督であるヴィンセント・ギャロは、ミュージシャンでありファッションモデルであり俳優であるといった多才な顔を持つ人物で、この作品も監督だけでは納まらず、製作・脚本・主演・音楽に至るまで凡てを一人でこなしているのです。まさにこの映画には、彼のメッセージが込められているのです。
 僕は正直言って、この映画を見てクリスティナ・リッチが演じるレイラに惚れてしまいました。彼女はとても優しくて愛らしく、人と接するのが苦手で不器用なビリーのことを、唯一理解することのできる人物なのです。特にボウリング場で踊るシーンなどはとってもキュートで、思わずため息が出てしまいます。
 一つ一つのシーンがまるで芸術のようなこの映画、もしまだ見ていないのであれば、どんな事をしても見るべきでしょう。絶対にお勧めです。

監督・脚本  ヴィンセント・ギャロ
制作年 1998年
制作国 アメリカ
出演  ヴィンセント・ギャロ/クリスティナ・リッチ/アンジェリカ・ヒューストン/ベン・ギャザラケビン・コリーガン/ロザンナ・アークエット/ミッキー・ローク/ジャン=マイケル・ヴィンセント





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最終更新日  2004年07月25日 11時29分54秒
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