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陸自・東富士の対ゲリラ市街地訓練場を初公開(2005年6月22日21時21分 読売新聞) 陸上自衛隊は22日、都市部でのゲリラ攻撃などへの対処訓練のため、東富士演習場(静岡県小山町)に建設中の市街地訓練場を初めて報道陣に公開した。 陸自が整備している全国5か所の専用訓練場では、東富士が最大規模。2002年度から建設が始まり、05年度末までに3ヘクタールの区域にレストラン、銀行、学校などを模した10棟と管理棟が完成する。総事業費は約25億円。 この日は、北海道の部隊が関東まで長距離移動し、有事に備えた訓練をする初の「南方転地演習」の一環として、陸自第6普通科連隊(美幌駐屯地)が市街地戦闘訓練に臨んだ。スーパーマーケットやマンションにゲリラが潜んでいるとの想定で、迷彩服の隊員たちが、小銃を構えて突入した。 以前、インターネットという世界に向けて発信され得る情報の伝達手段を使用して、『陸上自衛隊という張り子の虎は何のためにあるのかと言えば、国防などのためではなく、自衛隊隊員が収入を得るためにあるのが実情ではないでしょうか。』などと仰った方がいらっしゃいましたが、こういうニュースを見れば上の言葉が如何に妄言であるか理解できるというものです。彼の方に言わせるとミサイル一発打ち込めば原発を破壊出来て、日本を放射能で汚染させることが出来、戦争に勝利することが出来る、ということらしいですが… そんな戦略的に意味の無いことをして一体何になるというのでしょうか?かつてヒトラーは(誰に対して言ったのか失念してしまいましたが)「君は戦争経済というものが判ってないな。」と言ったそうですがまさにそのものですね。もっともヒトラーの場合は自分が一番よく判ってなかったのですが…。まあ、総統閣下が居たからこそポルシェ博士が活躍出来、あの超重戦車マウスやシュツルムティーガーといったものごっつい戦車が作られたのですから、その功も認めてあげなければいけなければいけないでしょう。あの人も死ぬまでに何かそういった「社会貢献」出来ればいいですね。無理でしょうけど。 さて上記のニュースですが、読売オンラインの方に飛んでいただければ判りますが画像付きになっていまして、自衛隊の訓練風景の画像を見ることが出来ます。近年あちこちの国の軍隊で行われている対テロ戦の訓練で、市街地の民家や商店にテロリストが立て篭もったという状況を想定してのものだと思うのですが、これを見る限り私はこの部隊の装備に不満を感じます。というのも、1. 89式小銃が通常タイプのものでカービンタイプ(短縮版)ではない。 一番左の方の持っている銃を良く見ていただくと判りますが、他の隊員の方と違う銃を持っています。形状から察するにMP5(しかもクルツ)だと思われますが、恐らくこの方がこの部隊の隊長さんでしょう。隊長さんがこのような自衛隊内ではさほど配備されていないタイプの装備を持っているということは、この部隊はそれなりにこういう任務に対して特化した部隊じゃないかと思われるのですが、その割には他の隊員が持っているのは普通の89式です。DATサイトやレーザーポインターすら付いていません。室内戦、CQBも視野に入れているのですからせめてカービンタイプを持たせてあげて欲しいです。2.ショットガン装備者がいない。 相手が立て篭もっていることを想定しているのですから、当然ドアを破って突入という流れを考えているのだと思いますが、そのドアを破るのに最適な武器であるショットガンを使っていないようです。また、ショットガンであれば破ったドアのすぐ向こうにボディーアーマーを着た人間が居ても、“点”ではなく“面”で攻撃できるので一撃で相手の動きを止めることが出来る確立が高いと思います。実際イラクでのテロリスト掃討作戦で米軍が使っていましたし、SWATなんかは標準で使っています。先頭の隊員には是非スパス12か89式の下に装着できるショットガンを開発して持たせてあげて頂きたいです。3.迷彩服が… これはイラク派遣の時も思ったのですが、この状況では迷彩服が迷彩服の意味を成していません。むしろかえって目立つ格好になってしまっています。これでは狙ってくれと言っているようなものです。専守防衛だから砂漠迷彩は必要ないと考えているのかもしれませんが、せめて都市迷彩ぐらいは用意してあげてください。と、まあ素人が勝手な憶測を元に勝手な文句を垂れ流してみたわけですが、昨今の防衛費の削減で最も割を食っているのが陸の方達だと聞いていますから、家計が厳しいのかもしれませんね。それでなくともBMDやらエアボスやらの開発が急務とされている現在ですから普通科の装備などは優先度が下がってしまっているのでしょうか?ただ、災害時そして有事には最も我々一般市民がその力に頼るであろうと思われるだけに、その装備にももう少しお金をかけていただきたいと思います。もしも、防衛庁の中の人が見ているなら、是非御一考下さい。 ついでといっては何ですが、「自衛隊活動に感謝」=多国籍軍駐留は必要-イラク首相、サマワ電撃訪問 (時事通信) - 6月16日21時1分更新 【サマワ16日時事】イラクのジャファリ首相が16日、陸上自衛隊が活動するムサンナ州サマワを電撃訪問した。陸自第6次部隊の鈴木純治一等陸佐と懇談した同首相は「自衛隊の活動に感謝したい。自衛隊はイラクの伝統文化に敬意を払い、サマワ市民と非常に良好な関係を築いている」と強調。「イラクの治安を改善するためには、多国籍軍の駐留は必要だ」と述べた。 こういうニュースってほとんど取り上げられないですよね。こういうことこそ広く世間に伝えるべきだと思うのでしょう。それをしないから『無用の長物として、その実体はただの税金泥棒である疑いが全く晴れない陸上自衛隊ですが、』などといった事実無根の妄言を垂れ流す輩が付け上がるのです。思想や信条はともかく、そういった事実に基かないデマゴーグを見過ごすわけにはいきません。マスコミの中の人にも、もう少し頑張っていただきたいと思います。
Jun 22, 2005
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まずはこちらを御覧下さい 「国家はなぜ戦死者を顕彰するのか」(ブログ「より良い明日をめざして」より) (前略) つまり、日清戦争には勝利したものの、東アジアの情勢は緊迫していて、いつまた戦争になるかもしれない。戦争になったら、何に依拠して国を護るべきなのか。それはまさしく死を恐れずに戦う兵士の精神にほかならず、したがって、その精神を養うことこそ国を護る要諦である。そしてそれを養うためには、可能な限りの栄光を戦死者とその遺族に与えて、「戦場に斃るるの幸福なるを感ぜしめざる可からず」、すなわち、戦死することが幸福であると感じさせるようにしなければならない、というのだ。 ここには、国家が戦死者に対して、「国のために死んだ名誉の死者」としてなぜ最大の栄誉を与えるのかについての、最も重要と思われる説明が見いだされる。家族を失って悲嘆の涙にくれる戦死者遺族を放置していたのでは、次の戦争で国家のために命を捨てても戦う兵士の精神を調達することはできない。戦死者とその遺族に最大の国家的栄誉を与えることによってこそ、自ら国のための「名誉の戦死」を遂げようとする兵士たちを動員することができるのだ。高橋哲哉著「靖国問題」ちくま新書 39ページから引用このようなカラクリで、私たちの祖先が侵略戦争に駆り出されたのだという歴史的事実を、私たちは忘れてはならないと思います。注:引用部の字体の変更は筆者 因みに顕彰とはけんしょう ―しやう 0 【顕彰】(名)スル 隠れた功績・善行などをたたえて広く世間に知らせること。「―碑」「長年の功労を―する」 goo 辞書よりという意味です。靖国神社は基本的に戦死者を祀るところなわけですが、(空襲や輸送船で移動中に受難した民間の方々は本来は含まない筈であったが、大東亜戦争に限っては例外的に合祀されている。)要するに戦死者を祀る際にその御霊を顕彰する行為が異常なことである、と言いたいらしいです。案の定すぐに 某S氏さんから突っ込まれています。そりゃ当然。 某S氏さん>国家はなぜ戦死者を顕彰するのか-----国家のための命を捧げたからでしょうが。国家のための命を捧げたものを国家が検証しなくて、誰が国家のための命を捧げようと思いますか。恩給制度や各種の受勲制度があるもの国家が国家のための命を捧げたもの対してできることが、それを称え残された家族の面倒をみることだけだからです。(2005年06月16日 09時44分18秒)それに対してのブログ主佐原さんの回答はRe:そりゃ当然。(06/15) 佐原さん某S氏さん> 国家のための命を捧げたからでしょうが。いや、そんな単純な話じゃないね。当時は、国としては次々に戦争をやって行かなければならないのに、戦死者の処遇をいい加減にしてると反戦の機運が出てきてしまうから、凱旋した将兵以上に戦死者を手厚く処遇するべきだ、というのが福沢諭吉の「時事新報」の主張です。本来、戦死は遺族にとって悲しみ以外の何ものでもないのに、それを「名誉の戦死」などといっておだてれば、次の戦争に対しても徴兵作業が円滑に遂行できるという、ある意味、国民を馬鹿にした発想だと思うな。(2005年06月18日 22時07分41秒注:赤字は筆者 さてそのある意味、国民を馬鹿にした発想である戦死者に対する顕彰ですが、それってそんなにおかしな事でしょうか?例えば殉職した警察官や消防士の方は弥生廟(東京、千代田区北の丸公園)というところに祀られているそうですが、その方々追悼する際に追悼する側の人間はその対象となる方々に対して、「職務のために、社会のために立派に尽くしましたね。」という気持ちを持って追悼していると思います。これは立派に顕彰といえるのではないでしょうか? ただ、これに関しては警視庁、消防庁などの慰霊祭がどのようなもので、そこでどんな人がどんな追悼文」を読み上げているのか判りませんので確証がありません。そこで、最近別の目的のために作った資料の中から反例を探してみることにします。使用する資料はこちら。・諸外国の主要な戦没者追悼施設について1・諸外国の主要な戦没者追悼施設について2アメリカ 無名戦士の墓 「HERE RESTS IN HONORED GLORY AN AMERICAN SOLDIER KNOWN BUT TO GOD」< 神のみぞ知る亡きアメリカ軍人、名誉ある栄光のうちにここに眠る>アメリカ、米海兵隊記念碑( 通称「硫黄島記念像」)の碑文「1 7 7 5 年1 1 月1 0 日以降、祖国のために生命を捧げた米海兵隊員の追憶と名誉のために」「たぐいまれな勇気が共通の美徳であった」 同じく三軍人記念像及び旗柱「この旗はヴィエトナム戦争の退役軍人によって提供された軍務を体現する。 この旗は彼らが戦った目的である自由の原則と困難な状況で軍務に服したことに対する誇りを再確認する。」同 朝鮮戦争退役軍人記念像 「我が国家はく知らない国と会ったこともない民族を防衛するという要請に応えた息子たちと娘たちを称える。」イギリス セノタフ(The Cenotaph)「THE GLORIOUS DEAD」(栄光ある死者)カナダ 東棟及び西棟追悼記念ビル「彼らはその世代と時代の栄光であった。」中国 人民英雄紀念碑「人民英雄永垂不朽」「三年以来、人民解放戦争及び人民革命の中で犠牲になった人民英雄たちは永遠に不滅である。三十年以来、人民解放戦争及び人民革命の中で犠牲になった人民英雄たちは永遠に不滅である。1 8 4 0年に遡り、当時から内外の敵に反対し、民族の独立及び人民の自由と幸福を取得するため、これまでの戦争の中で犠牲になった人民英雄たちは永遠に不滅である。1 9 4 9 年9 月3 0 日」韓国 ソウル国立墓地「ここは、民族の魂があるところ。祖国と共に永遠なる彼ら。太陽と月がこの坂を護るであろう。」 「祖国と民族は、私の愛。私の栄。私の力。私の命。そのために短い人生を捧げ、それと共に永遠に生きる。」「我が国を救うため、血を流した若者達。歴史本の上に刺繍を作った。祖国の暖かい胸で微笑みながら眠れ。」「韓国戦争中、自由と平和のために北朝鮮で遊撃作戦を展開する中、祖国の守護神として亡くなった遊撃部隊員の高貴な犠牲と輝く業績を記念しつつ、その霊魂を永遠に追悼するため、この碑を立てる。」「君たちは、国家の呼びかけで創軍し、殉国して侵略を防ぎ、歴史にその忠意を刻み、今日は民族の反映。明日は祖国の統一を見る。」「中国軍を攻撃し、突進していた君達。国家は救ったが、君らは亡くなり、忠魂が一握りの土となってここに眠る。君らの青い忠魂が胸に生きている。成し遂げられなかった望みを今日も刻みつつ、惜しくて懐かしい情けで、石一つを立てる。」「ここ、砲火により祖国を守った砲兵勇士達、静かに眠れ。」「ここは、我らの祖国。過去一時、暗闇の中にあったが、自由を取り戻した国家。すべての妨害を退けて国家を立てるため、高貴な青春の血を流した建国警察達。我々は彼らを忘れない。再び押し寄せる苦難と試練、民族を反逆した北朝鮮共産軍。残酷な南侵略による戦争。銃弾の中で祖国を救うため、高貴な青春の血を流した救国警察達。我々は、彼らを忘れない。そして昼夜、国家のために自由、平和、正義を守り、民族の安定を護る。厳粛な使命の前で純潔な青春の血を流した、我が国の警察達。我々は、彼らを忘れない。ここは、殉国した方々が眠るところ。薔薇よりも美しかった青春。その青春のまま、眠っているところ。肉体は葉の露のように、過ぎ去ったが、意味と名はここに生きている。国土と歴史と共に永遠に生きる。」インドネシア共和国 国立カリバタ英雄墓地「彼らの名前は分からないがその行いは国中に響き渡る。なぜなら彼らはその命を国家独立のために捧げたのであるから。」碑文の内容で顕彰の意味を持つと思われるものだけを抜き出してみたのですが、如何でしょうか。特に韓国、中国は顕彰の度合いが高いように思われます。顕彰の意味を持たないであろうと思われるドイツのノイエ・ヴァッヘやポーランドのアウシュビッツなどは、戦没者全体、あるいはホロコーストの犠牲者のみを追悼の対象にしたものであり、基本的に戦死者、即ち「国事のために尽くし、斃れた者」を追悼の対象としている靖国神社とは趣が異なっています。比較対照として不適当と言えるでしょう。 さて、ざっとみてもこれだけ多くの国がある意味、国民を馬鹿にした発想である戦死者に対する顕彰を行っている事になりますね。「靖国問題」著者の高橋哲哉氏や佐原さんにとっては、世界中の多くの国家が国民を馬鹿にした行為を行っているということになるのでしょうか? 「国事のために尽くし、斃れた者」をその指導、命令を行った国が顕彰して何が悪いというのでしょう?私はむしろそれを行わない国家の方が、国民を馬鹿にしていると思います。
Jun 21, 2005
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今日はちょっと趣向を変えて絵本風にしてみました。ご意見、ご感想、苦情など御座いましたら、お手数ですがページ下部のコメント欄の方にお願いいたします。せんそうをやめたくに と せんそうにまけたくに さく MJ-12むかしむかし、あるところにせんそうをするのをやめようときめたくにがありましたでも じぶんだけがせんそうをやめようときめてもまわりのくにはせんそうをやめません「むこうのくににせめにいくから ちょっととおらせてね」「あっちのくにだけにみかたするなんてずるいぞ」「こっちがあのくににせめられたときに どうして たすけてくれなかったんだ あっちのくにがせめてきても たすけてやらないからな」まわりからは そんなこえがきこえてきましたが「もう せんそうをしないときめたから」といって あいてにしませんでしたそのせいで せんそうをやめたくにはともだちがすくなくなっていきましたこれでは こんどだれかにせめられたときにたすけてくれるくにがなくなってしまいましたせんそうをやめたくには こまってしまいましたせんそうをやめたのに つよいぐんたいがひつようになってしまったのですせんそうをやめたくにのちかくにはせんそうでまけたくに がありましたせんそうでまけたくには まえのせんそうでまけたせいでたくさんおかねをとられて びんぼうでしたあるひ せんそうでまけたくにのえらいひとがかんがえました「まえのせんそうでまけたのは せんしゃがなかったからだ つぎのせんそうのために つよいせんしゃをつくって じょうずなせんしゃのつかいかたを かんがえておこう」でも せんそうでまけたくには まえのせんそうのあとのやくそくで「せんしゃをつくってはいけません」と きめられていましたこれでは せっかくぎじゅつがあるのにせんしゃをつくることができませんあるひ せんそうをやめたくにのひととせんそうにまけたくにのひとが こっそりとあいましたどちらのひとが あいたいといったのかは わかりませんやがて せんそうにまけたくににつよいせんしゃが やってきましたそれからしばらくして せんそうにまけたくにのせんしゃによくにたせんしゃが せんそうをやめたくにのこうじょうでつくられはじめましたやがてまた おおきなせんそうがはじまりましたせんそうにまけたくには つよいせんしゃをつかってまわりのくにをつぎつぎとせめていきましたやがて せんそうをやめたくにの まわりのくにもどんどんせめられていきましたが せんそうをやめたくにはせんそうをやめようときめていたので なにもしませんでしたせんそうをやめたくにをみならって せんそうをやめていたくにがせめられてもなにもしませんでしたむかしむかしのおはなしです * この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・宗教・国家等とは一切関係無い…とは言い切れません。 お母様へ お子様と一緒に是非考えてみて下さい。・「せんそうをやめたくに」は何故戦争を放棄しているのに軍隊を持たねばならなかったのでしょうか。・「せんそうをやめたくに」は何故「せんそうにまけたくに」の戦車によく似た戦車を作れるようになったのでしょうか。・「せんそうをやめたくに」は何故「せんそうにまけたくに」が周りの国に攻めていくのを止めなかったのでしょうか。・「せんそうをやめたくに」が「せんそうにまけたくに」の戦争を止めなかったのは正しいことでしょうか。・我がドイツのォォ 科学力はァァァァ 世界一ィィィィィィィ!!1号戦車A型 参考・中立といっても国様々「オーストリア散策」より・スウェーデン-Wikipedia・戦車研究室・ハインツ・グデーリアン-Wikipedia 参考文献・[図説]ドイツ戦車パーフェクトバイブル1(学研) 元ネタ・「戦争のつくりかた」りぼん ぷろじぇくと
Jun 19, 2005
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楽天会員の方はご存知かと思いますが、他の楽天会員の方の日記をお気に入り登録しておくと、管理画面下方もしくはブログ内のSubscribe Linkのところにその方の新着日記が表示されます。前回の日記を書いた後ふと管理画面を見ると、私がお気に入り登録している興善さんの日記が更新され、その表示が一番上に来ていたのですが…日本の現状と世界がわからない日本の現状と世界がわからない日本の現状と世界がわからないええっ!!(゜ロ゜;)興善さん、貴方何時からそんなに素直になったんですかっ!!と思ってよく見ると続きがありましたw日本の現状と世界がわからない小泉首相の退陣を求む「戦争反対(5472)」 [ カテゴリ未分類 ] -------------------------------------------------------------------------- 核の時代です。核兵器は拡散していき、日本においては原子炉が増え続けています。そのような現状にあって軍備拡張は全く無意味です。他国と友好関係を築き、それを永続的なものにすることこそ本物の国防です。自衛隊でさえ本質的には無意味であるのに、改憲して軍隊を復活させることなど愚の骨頂です。核の時代に歩兵や戦車が何の役に立つのでしょうか?あまりにもバカげています。再び、兵隊ごときが威張って道を歩くような社会にしてはなりません。 改憲してアメリカの世界戦略のお手伝いをしてしまえば、日本は核を使ったテロを含む何らかの攻撃を受けることになるでしょう。自ら滅亡に向かっていくのに等しいことです。 確かにアメリカを無視して外交をすることはできませんが、小泉首相の米重視・アジア軽視の外交を野放しにしておいてはいけません。神社参拝という憲法でも禁じられている宗教的行為をしていること自体おかしなことですが、国際問題までに発展しているのは参拝している神社が靖国神社が戦争を推進する宗教法人だからです。参道にある大村益次郎の銅像が全てを物語っています。近隣アジア諸国と仲良くするためには首相の靖国参拝などあってはならないことです。 独裁色を帯びており、非常識で危険な小泉内閣は、早急に潰さねばなりません。意味のない郵政民営化法案のために会期延長された今国会で、民主党は小泉首相を失脚させるべく攻撃してほしいと思います。最終更新日 2005.06.18 02:34:37コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く『核の時代です。核兵器は拡散していき、日本においては原子炉が増え続けています。』 核の拡散が進んでいるのは事実ですが、近年の核兵器は実質最後まで使えない兵器、若しくは核及び大量破壊兵器による攻撃を受けた際の報復用の兵器です。戦争というものが国際政治や世論と切り離して考えられるものならば、イラク戦争はバグダッドに戦術核弾頭を搭載したトマホーク一発で決着が付いたでしょうね。『そのような現状にあって軍備拡張は全く無意味です。』 で、何処の国が軍拡中なんでしょうか?北朝鮮?中国?まさか日本がそうだと言いたいんでしょうか?(画像をクリックすると大きく表示されます)平成16年度防衛白書より こういう調べればすぐ判るような事で嘘をつくから信用されないんじゃないでしょうか?『他国と友好関係を築き、それを永続的なものにすることこそ本物の国防です。』 ここだけは良いこと言ってますね。ここだけは。でも相手が日常的に犯罪を犯しているような相手でも、あるいはすぐにキレて刃物を振り回すような相手でも、同じことが通用するでしょうか。 計らずも興善さんご自身が以前掲示板で『右の馬鹿な意見にはうんざりです。右翼ドグマに洗脳されている人の書き込みはお断りします。』などと言って自分への反論者を締め出し、さらには理由も明示せずに反論者のレスを削除するという「実力行使」を行っておりますが、個人レベルでも不可能であった『友好関係を築き、それを永続的なものにすること』が国家レベルで達成可能になるのでしょうか?『自衛隊でさえ本質的には無意味であるのに、改憲して軍隊を復活させることなど愚の骨頂です。核の時代に歩兵や戦車が何の役に立つのでしょうか?あまりにもバカげています。』 自衛隊の有用性、有効性に関してはこれまでにも触れているので省略しますが、興善さんは予防接種や保険なんて必要無いと思っているんでしょうかね? 改憲して自衛隊が自衛軍(?)に呼称を変えるだけで、何が変わるというのでしょうか?現状でも自衛隊は、コスタリカの警察官がそうであるように、実質軍隊です。あれを軍隊ではないなどと言う方が欺瞞です。そういう意味では憲法九条二項の『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。』という一文は警察予備隊発足以降、常に欺瞞に塗れていたと言えるでしょう。『再び、兵隊ごときが威張って道を歩くような社会にしてはなりません。』 戦中の高級将校、軍属の中には確かに威張っていた人も居たでしょう。(具体的な例は知りません、推測です。)ですが「兵隊ごとき」などと蔑むのも同じでしょう。むしろそういう昭和初期の軍隊蔑視の気風が、2.26や5.15といったクーデター事件の背景にあったことを見逃しては、平和は語れないでしょう。『改憲してアメリカの世界戦略のお手伝いをしてしまえば、日本は核を使ったテロを含む何らかの攻撃を受けることになるでしょう。自ら滅亡に向かっていくのに等しいことです。』 仮に上記の文を是として考えてみましょう。まず、日本に対するアメリカの影響力を極力少なくするためには、日米安保条約の解消をせねばなりません。しかし現状の自衛隊のみの戦力、情報戦能力では近隣の核保持国や軍拡真っ最中の国に対して不安が無いとは言い切れません。そこで、防衛予算の増額、有事法制の再整備、何よりも憲法を改正して自衛隊の行動の自由度を広げて……あれ?『確かにアメリカを無視して外交をすることはできませんが、小泉首相の米重視・アジア軽視の外交を野放しにしておいてはいけません。神社参拝という憲法でも禁じられている宗教的行為をしていること自体おかしなことですが、国際問題までに発展しているのは参拝している神社が靖国神社が戦争を推進する宗教法人だからです。参道にある大村益次郎の銅像が全てを物語っています。近隣アジア諸国と仲良くするためには首相の靖国参拝などあってはならないことです。』 まず、内政干渉を撥ね付けることと軽視することは全然違います。次にアジア諸国といっても文句を言っているのは、中国、韓国、北朝鮮の三国だけです。そして靖国は別に戦争賛美をしていません。仮にしていたとしても「参拝=靖国の主張を認めた」ではありません。キリスト教徒の人が仏式のお葬式や法事に参加すれば、それは懺悔せねばならないようなことでしょうか? しかし大村益次郎(村田蔵六)がお嫌いなようですが、興善さんはもしかして会津の方に縁のある方なんでしょうかね?だとしたら新撰組好きの私にとってはちょっと羨ましいw『独裁色を帯びており、非常識で危険な小泉内閣は、早急に潰さねばなりません。』 独裁色も何も、小泉総理は自民党内部からの反対があって郵政民営化法案を可決させられずにいるんですが…。『意味のない郵政民営化法案のために会期延長された今国会で、民主党は小泉首相を失脚させるべく攻撃してほしいと思います。』 私自身は今回の郵政民営化法案に未だに甲乙付けきれていないので、通っても通らなくてもどっちでもいいんですが、少なくとも「民主党は小泉首相を失脚させるべく攻撃してほしいと思います。」という興善さんらしい考え方には、納得できませんね。普段は平和、平和と唱えながら、こういう時には攻撃して欲しいなどと嘯けるその神経を疑います。 そう言えば興善さんは今まで一度も御自分の支持政党に関する話題を出したことがありませんね。今回民主党云々という話題が出ましたが、普段の御本人の発言から民主党でないのは確かです。あそこかあそこのどちらかであることは明白なのですが…。でも、特定の支持政党を持たない私にとっては、信じられるものがあるという意味では少し羨ましくもありますね。ここまで現実から目を逸らして生きていければ、私ももう少し幸せになれたかもしれない。でもこんな幸せいらないかw
Jun 17, 2005
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靖国関連資料庫更新しました。興味のある方は覗いてみて下さい。資料庫に対するご意見、要望、間違い発見報告などはここのコメント欄、BBSもしくはメールにてお願い致します。 さて、最近靖国参拝に対して内外から様々な意見が飛び交っております。 本日はそれを紹介します。まずは韓国から靖国代替施設、首脳会談で要請=歴史教科書でも配慮を-韓国外相(ヤフーニュース) 【ソウル16日時事】韓国の潘基文外交通商相は20日の日韓首脳会談について「靖国神社参拝問題で、別の追悼施設を検討するよう促す」として、代替施設の建設を日本側に要請する方針を明らかにした。与党・開かれたウリ党が16日、同党議員と14日に懇談した際の外相の発言内容としてホームページで公開した。 それによると、潘外相は「(日韓歴史共同研究委員会の)研究内容が(日本の)歴史教科書に反映されるよう努力したい」とも述べ、韓国の主張を盛り込むよう働き掛ける意向を表明。さらに「独島(竹島の韓国名)は明らかに韓国領土で、領有権問題を持ち出さないように強く求める」と語った。(時事通信) 「靖国参拝」「歴史教科書」「竹島」と出せるもの全て出して来てます。対日“大三元”といったところでしょうかw 北極点でもイラクでも、蔵王で遭難しても、何処へ行っても「竹島は韓国領土」ですね。そこまでいうのなら国際司法裁判所で白黒ハッキリさせればいいのにw しかし、首相の靖国参拝に口を出すだけでも内政干渉なのに「靖国神社参拝問題で、別の追悼施設を検討するよう促す」というのは度が過ぎるんじゃないでしょうか?韓国は日本が「安重根記念館はけしからん」とか言ったら潰してくれるのでしょうかねぇ? 続いて中国【中国】外交部:靖国「近隣に配慮」発言を「重視すべき」(ヤフーニュース) 中国外交部の劉建超・報道官は16日の定例記者会見で、戦没者の遺族団体である財団法人日本遺族会の古賀誠会長(元自民党幹事長)が小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「近隣諸国への配慮が必要」などと発言したことについて、「日本国内にも様々な意見があり、日本政府は日中関係の改善に有利な主張や観点を重視するべきだ」と述べた。 また、「靖国参拝問題は単なる感情の問題ではない。日本の指導者はこの問題の重大さ、複雑さについてよく理解し、実際の行動をもって国際社会とアジア近隣の国民の信頼を勝ち取ってほしい」と、従来の主張を繰り返した。(編集担当:恩田有紀)(サーチナ・中国情報局) - 6月17日10時38分更新 流石に韓国よりは随分大人な反応ですね。でも彼らの言う近隣諸国って実質特定の三ヶ国ですし、「実際の行動をもって国際社会とアジア近隣の国民の信頼を勝ち取ってほしい」というのも要約すると、「とにかく言うことを聞け」ということでしょうか。「靖国から先祖の霊取り返す」=台湾先住民が高裁前で儀式-大阪(ヤフーニュース) 第2次大戦中に日本軍の高砂義勇隊として戦死した台湾の先住民タイヤル族などの遺族ら約60人が17日午前、台湾靖国訴訟が審理されている大阪市北区の大阪高裁前で、靖国神社に合祀(ごうし)されている祖先の霊を呼び戻す伝統儀式を行った。 儀式を行ったのは、原告団長で国会議員に相当する立法委員の高金素梅(民族名チワス・アリ)さん(39)ら。右翼団体が押し掛け、警察官から「解散しなさい」と警告を受ける中、午前9時すぎと9時半の2回、民族衣装姿で高金さんを囲み、タイヤル族の歌を歌って黙とうした。 (時事通信) - 6月17日14時1分更新 これに関しては私がどうこう言うよりも、名無しさんは創氏改名中さんのこちらを読んでいただいた方いいでしょう。リンク先のようなことがすぐに調べられるっていうのは、情報化社会の恩恵ですね。ありがたい事です。 続いては国内の動き、国立追悼施設:小泉首相の「検討」は日韓首脳会談対策か(毎日新聞) 靖国神社参拝など歴史認識問題で厳しいやり取りが予想される日韓首脳会談を20日に控え、新たな無宗教の国立追悼施設の建設問題が焦点に浮上した。小泉純一郎首相が17日、靖国神社と切り離したうえで施設の「検討」に言及した背景には、首脳会談の決裂を懸念する外務省が前向きな発言を首相に働きかけていることがある。ただ、自民党内には追悼施設構想への反発が強く、首相の総裁任期が切れる06年9月までに建設に着手できるメドも立っていないことから、将来的な検討課題として位置づけるのが精いっぱいとの見方も強い。(後略) 以前、福田前官房長官の個人的諮問機関で設立を検討していた新たなる国立入り施設ですが、政府として本格的な検討にはることも考えている、ということでしょうか?記事によると首相は『わだかまりなく追悼できる施設を検討してもいいと思いますが、いかなる施設を作っても靖国に代わる施設はありませんよ』と言っているらしいので、これと靖国参拝の問題は別、ということかもしれません。靖国参拝:継続前提に努力をと、日本遺族会長が釈明(毎日新聞) 日本遺族会の古賀誠会長(元自民党幹事長)は17日、東京都内で開かれた同会の全国支部長会議に出席し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「定着させるためにも近隣諸国への配慮は必要だ」と述べ、参拝継続を前提に中国などの理解を得る努力をすべきだとの考えを示した。古賀氏は11日の「幹部会」で、首相に参拝自粛を促すとも受け取れる見解を示したが、内部からの反発を受けたため釈明した。(中略) 幹部会での古賀氏の発言は自民党内で首相参拝への慎重論が強まる中、首相への包囲網を強める狙いもあったとみられている。17日の会議で、出席者は(1)首相の参拝の継続・定着についての遺族会の見解は変わらない。このため、近隣諸国との友好親善に努力する(2)国立の追悼者施設建設は反対(3)A級戦犯分祀(ぶんし)は政治が介入すべきでない--との方針を確認。参拝前提と強調する一方で、近隣諸国との関係にも言及することで古賀氏への配慮も示した。 当然のことですが遺族会の意思は変わらず『(1)首相の参拝の継続・定着についての遺族会の見解は変わらない。』という姿勢のようですね。ただ『(2)国立の追悼者施設建設は反対』の理由がよく判らないですね。いずれ調べてみたいと思います。また『(3)A級戦犯分祀(ぶんし)は政治が介入すべきでない』という部分ですが、もともと戦没者を靖国に祀る際には、(1) 靖国神社は合祀者を決定するために一定の合祀資格に該当する者およびその者の身上を引揚援護局に照会する。(2) 引揚援護局は照会を受けた事項について都道府県や地方復員局などが調査をまとめて神社に通知する。(3) 神社はこれに基づいて合祀者を決定し、春秋2回の合祀祭で合祀する。という方式で合祀事務への協力が進められ、昭和31年から昭和46年まで15年間にわたって続けられたのです。(「靖国神社関係資料」より)という手順で行われています。つまり合祀するものに関しては国の協力のもとに決定されているわけですが、それならば分祀に関しても(それが出来るのならですが)国が意見する程度なら許されて然るべきだと思います。強制になってしまうとそれこそ政教分離の原則に反することとなってしまいますので、そのあたりの匙加減が難しいところだと思いますが。 外圧に屈して参拝を止めるようなことは控えていただきたいと思いますが、これを期にA級戦犯について議論を深めるのは良いことだと思います。世の中の多くの人はA級戦犯に対して、「凄い悪いことをした人達」といった程度の認識しかないというのが現状ではないかと思います。実際私自身も、彼らの罪状が具体的にどういうものなのかは、自分で調べて初めて知りましたから。議論を通じて出来るだけ多くの人に事実が伝われば、50年、100年後の日本人の近代史観も少しはマシになってくるのではないでしょうか? 次回は「国立慰霊施設」について考えてみたいと思います。
Jun 17, 2005
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私が『METAL SAGA ~砂塵の鎖~ 』に熱中している間にまたもや興善さんが妄言を垂れ流していたようですね。今回は故、高田渡氏の反戦ソング『自衛隊に入ろう』を使ってのプロパガンダですね。自衛隊ごときにのこのこ入る奴は 「戦争反対(5447)」 [ カテゴリ未分類 ]--------------------------------------------------------------------------- 無用の長物として、その実体はただの税金泥棒である疑いが全く晴れない陸上自衛隊ですが、そんな彼らにぜひ聴かせたい歌があります。ご存じの方も多いと思いますが、故・高田渡さんの「自衛隊に入ろう」です。この歌は下記のページで聴くことができます。http://www.good-weather-studio.com/720/takada-wataru.html自衛隊に入ろう入ろう入ろう自衛隊に入ればこの世は天国男の中の男はみんな自衛隊に入って花と散る 自衛隊ごときにのこのこ入る奴は馬鹿だと言っているのではないでしょうか。私にはそのように聞こえます。陸上自衛隊の隊員は、自分の人生はこれでいいのか考えてもらいたいものです。 国力にそぐわない軍備拡張を行い、それが原因で経済的困窮に陥り大陸侵略を続けたおまぬけで非道な大日本帝国。和平路線を捨て対米英開戦に突入した結果、ハルノートに書かれていたことをはるかにしのぐ被害を国内外に与えた大馬鹿で恥ずべき大日本帝国。この糞国家を復活させるべくアメリカの犬(自民党議員)たちは奔走しています。皆さん方の中に軍隊に入りたい人はいませんか?一旗あげたい人はいませんか?軍隊じゃ人材求めてます 上記は高田さんの歌詞の中の「自衛隊」を「軍隊」に置き換えただけです。そういうことにならないように、良識派は反動派の詭弁をはねのけ日本の舵取りを誤らないようにしましょう。最終更新日 2005.06.14 02:47:47コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く『無用の長物として、その実体はただの税金泥棒である疑いが全く晴れない陸上自衛隊』 のっけから妄言以外の何物でもありません。具体的な部分に関しては前回を御覧下さい。『国力にそぐわない軍備拡張を行い、それが原因で経済的困窮に陥り大陸侵略を続けたおまぬけで非道な大日本帝国。和平路線を捨て対米英開戦に突入した結果、ハルノートに書かれていたことをはるかにしのぐ被害を国内外に与えた大馬鹿で恥ずべき大日本帝国。』 ハルノートを受け入れて日米開戦回避→大陸から撤退という路線を取っていたらどうなったのか?そういったことを全く考えずこんなことを言っても全く説得力がありませんね。大体大戦前の日本って軍備縮小→反動で軍部台頭というような流れだったと思うのですが…。はっ!! 「これはつまり、今のようにどんどん防衛予算を削減しているとやがて自衛隊が政治に介入してくるようになるというメッセージだったんだよ!!!!!」 ΩΩΩ Ω>な、なんだってー!!(スペースの都合上縮小版でお送りしております)『この糞国家を復活させるべくアメリカの犬(自民党議員)たちは奔走しています。』 いつも思うのですがこーいう人達って「憲法改正=戦争」なんですね。軍事を国際情勢とか経済とか政治と絡めて考えてみれば、安易に戦争なんか出来ないということはすぐに理解できると思うのですが…。思い込みと妄想だけを根拠に考えればこういう結論になるんですかねぇ?『そういうことにならないように、良識派は反動派の詭弁をはねのけ日本の舵取りを誤らないようにしましょう。』 おそらくここでいう「良識派」とは興善さん自身とその同調者、「反動派」とは私のように彼らの意見に反論している者を指すのでしょうが…、あなたから「詭弁」なんて言われたかないです。(参考) しかし、自ら「良識派」とか「平和主義者」を称する人間が一様に、反論者の論敵の個人情報を一方的に開示させようとするのは何故なんでしょうか? 因みに『自衛隊に入ろう』の歌詞全文はここで読めますが、興善さんの主張と違って皮肉の利いた良い歌詞だと思いました。興善さん、こんな良い歌を元ネタに使っといて「自衛隊ごときにのこのこ入る奴は」なんて妄言しか書けないようでは亡くなった高田渡氏が可哀想です。ところで『METAL SAGA』面白いのでお薦めです。 関連記事・「(繋がり皆無)全体主義的平和主義者の走狗・今度は「歌」を根拠に批判(論が融解・蚕食完了・腐土)」(第一歩)・「【信条バイアス】ある主義の人々45【なんでも使い捨て】☆ブラック無頭改め核テロリス」(創氏改名中の徒然日記)・「精神汚染地帯を行く」(名無し人の観察日記)
Jun 14, 2005
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先日気になる記事を見つけて注目していた深海くじらさんのブログ「深 海 憩 処」にて、また面白そうなことを取り上げてみる。未見の人はまずこちら↓をどうぞ。・『ひめゆり元学徒の証言「退屈」って記事』(深 海 憩 処)「知事、内容を批判/「ひめゆり」入試問題」(沖縄タイムス) 東京の私立進学校、青山学院高等部の今年二月の入学試験の英語科目で、元ひめゆり学徒の沖縄戦の証言を「退屈で飽きた」とする内容の英文が出題された問題で、稲嶺恵一知事は十日午前の定例記者懇談会で「がくぜんとした。心に重荷を背負う証言者の努力に冷水を浴びせるようなもの。大変ショック」と述べた。中山成彬文部科学相は同日の記者会見で「第二次世界大戦が遠くなりつつあるのかなと思う。歴史を学び、当時の状況を想像するような力もつけてもらいたい。そういうところに思いがいくような教育が大事だ」と指摘した。(後略) 関連記事 ・「入試問題で『ひめゆり学徒体験談は退屈』 青学高等部」 沖縄の新聞って実際に読んだことは無いのですが、結構偏っているイメージがあるのですが、上記の朝日の記事と比べても若干厳しい内容になっていることが判ります。例えば、沖縄タイムスでは内容について元ひめゆり学徒の沖縄戦の証言を「退屈で飽きた」とする内容の英文としか語ってないのに対して朝日では 出題文は修学旅行で沖縄へ行った生徒は防空壕(ぼうくうごう)を体験した後、ひめゆり学徒隊の体験談を聞き、「正直言って、彼女の話は退屈で飽きてしまった。聞けば聞くほど防空壕の強烈な印象が薄れていった。彼女はその話を何回もしており、非常に話し上手になっていたと思う」と感想を持つ。問題では「なぜ筆者はひめゆりの話が好きでなかったのか」と聞き、「彼女の話しぶりが好きでなかった」など4つの選択肢から答えを選ばせた。という風にどういった文脈で「退屈で飽きた」と言われたのかをもう少し具体的に触れてくれています。また、それに対する意見も沖縄タイムスでは稲嶺知事の意見を載せ稲嶺知事は「報道を読み、心がひんやりした」と述べ、「学徒のほとんどは最初、口を閉ざしていたが、忘れられない体験を多くの人に話すことで、一日も早く平和が来るよう努力してくれている。その感情を逆なでするもので、大変ショック」と話したとし、朝日で元ひめゆり部隊であった女性の意見を掲載し、 沖縄では、ひめゆり学徒隊の生存者が戦争の記憶を風化させないため、体験を語り継ぐ活動をしている。ひめゆり同窓会東京支部の常任委員で、関東一円の小中学校などで語り部をしている上江田千代さん(75)は「亡くなった同窓生たちに大変失礼だと思う。そういう感想を持った人がいたとしても、それを入試の問題にする感覚は理解できない」と残念がった。としている。 なんか随分論調が違うような気がしますね。ということで実際の試験問題を入手し、自分で調べてみることにしました。 試験問題自体はここで読めます。(pdf) 問題となった部分はここですね。 Then we moved to the HIMEYURI Memorial Park. Although we started to forget the cave,we still didn't talk much because we were a little afraid and nervous that we might have to listen to some stories,maybe even more shocking. Yes,the story that the old lady who already survived the HIMEYURI squad told us was shocking and gave us a great image of the war. But,to tell you the truth,it was boring for me and I got tired of her story. As she spoke more and more,I lost my strong impressions from the cave.Icould see that she told the story so many times,on so many occasions, and she became so good at telling it.so I shouldn't say that her story didn't mean anything. 確かに本文中には「退屈で飽きた」(it was boring for me and I got tired of her story.)と在りますが、その理由として筆者は「彼女(元ひめゆり部隊の女性)が何度も何度も同じ話をしているうちに話し上手になりすぎたため」(Icould see that she told the story so many times,on so many occasions, and she became so good at telling it.)としています。別に語ってくれた方の体験そのものを否定しているわけではありません。(ここらへんは朝日記事の要約、翻訳は妥当と思われる) そして更に本文は続きます。 Passing truths and experiences to the next generation is important work.But how?What is the best way is with WORDS.The power of words is great.But the problem is how we understand them.If the listner doesn't understand the ideas of the speaker,even good story becomes just of words.Another problem is that if the speaker's opinion is too strong,it may give a different message.Remember the AsianSoccer cup held in China last summer?Many Chinese Booed Teeam Japan.Probably most of them heard war stories from their parents was wrong,but what exactly did their parents say to them?And how? この辺りで筆者の言いたいことが見えてきます。 いつか絶えてしまう戦争体験世代の語り部。それをどうやって、どのように語り継いでいくべきなのか。その方法と方向性について語っています。 ここまで読めば稲嶺知事のように「がくぜんとした。心に重荷を背負う証言者の努力に冷水を浴びせるようなもの。大変ショック」などというのはちょっと大袈裟な感想であるのが判ると思います。また実際の元ひめゆり部隊の方の「亡くなった同窓生たちに大変失礼だと思う。そういう感想を持った人がいたとしても、それを入試の問題にする感覚は理解できない」当事者としてはかなり冷静な反応だとは思いますが、問題文全文見た上で言ってるのかな?と疑問に思います。ただ、「それを入試の問題にする感覚は理解できない」という部分には同意します。語り部の方を非難しているわけではないですが、そうと取られかねない問題を入試問題として使った事の非は、学校側に在ると思います。 論調としては朝日の方が妥当だと思いますが、どちらも試験問題の一部を取り上げて批判しているだけという感が否めません。おそらく取材を受けたお二人はどちらも問題文全文(若しくはその訳文)を読んでないんだろうと思います。読んだ上でああいう感想が出てくるなら、ちょっと読解力を疑ってしまいます。ここらへんにマスコミの作為を感じるのは、私の心が汚れているせいでしょうか?
Jun 10, 2005
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10月を「独島の月」に 韓国・慶尚北道議会が条例制定 韓国の慶尚北道議会は9日、竹島(韓国名・独島)問題に関連し島根県議会が「竹島の日」条例を制定したことに対抗し、毎年10月を「独島の月」にする条例を制定、日本との交流を制限した。韓国では竹島は慶尚北道に所属している。 条例は6条で構成され(1)慶尚北道の公務員や同道が2分の1以上を出資する法人・団体の役職員による日本への公務上の出張を10月は規制(2)慶尚北道と同道議会は島根県の「竹島の日」条例が廃棄されるまで島根県や同県議会と交流できない-と規定した。(共同) 「竹島の日」条例に対抗して「独島の月」条例だそうです。しかも期間限定とはいえ自治体同士の交流を禁止するって……何考えてるんだろ? でも続きを読んでみると、 ただ、商法の適用を受ける法人や団体はこの条例の適用を受けないとし、日本訪問の規制も国レベルや国際的な行事に参加する場合は例外とするとした。 民間の商社なんかは影響を受けないと言うことですかね。実際に島根県を懲らしめてやろうとかそういう事を本気で思っているわけではないようです。でも安心は出来ませんね。何せ、他国の排他的経済水域内で違法操業した上、コーストガードに発見されたら一目散に逃げ出し、乗り移って停船させようとしたコーストガードの隊員に対して抵抗し、あまつさえ捕まった後自国のコーストガードがやって来て身柄を引き渡せと国際法を無視して要求し、連れ帰ったコーストガードの隊員が表彰されるような国のやることですから。 因みに記事の最後にはこう記されています。 条例は議員57人中30人が発議。一部を修正、9日に54人が出席した中で、反対なしで制定された。こんなアホらしい条例が満場一致で可決かよ!!自治体レベルで斜め上とは……モウダメポorz
Jun 10, 2005
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取り合えずですが靖国問題関連の資料庫を作ってみることにしました。「靖国、戦犯関連資料庫」 現在のところ、靖国に合祀されているA級戦犯のリストを作っただけなのですが、これからいろいろと増やして行きたいと思います。 で、これを作っていて気が付いたことが二つあります。 まず一つめは、表の右下の二人、永野修身、松岡洋右って東京裁判で判決が下る前に死んでしまってます。つまりこの二人はA級戦犯「容疑者」の身のままで戦犯として扱われているって事ですよね?これ、凄くおかしくないですか?何故こんなことになってるんでしょうか? 二つめ。A級戦犯とは極東軍事裁判において所謂「平和に対する罪」を犯した者に対する呼び名のはずなのですが、松井石根大将に関しては「平和に対する罪」がの罪状が付いていません。この人が訴追された理由は、所謂「南京事件」の際に現地の司令官であり、部下の蛮行を止められなかったことであり、それは極東国際軍事裁判所条例第五条のB項、通例ノ戦争犯罪 即チ,戦争ノ法規又ハ慣例ノ違反。これに該当すると思うのですが、何故、A級戦犯として扱われているのでしょうか? 因みに松井大将は昔気質の軍人で大変軍紀に厳しかったらしく、南京での出来事を知った時も、「皇軍の名に拭いようのない汚点をつけた。」と悔やんでいたそうですが、こういう人も中国では極悪非道の人物として扱われているのでしょうかね。 この辺りは何か理由があるのかもしれないので、また改めて調べてみたいと思います。 さて、もう何度か書いていますが私は首相の靖国参拝には賛成です。森岡政務次官の「A級戦犯はもはや罪人ではない」という発言にも同意しています。その理由は、一、A,B,C級戦犯は罪の種類が違うだけで、A級戦犯だけが大罪人であるわけではないこと。 上でも少し触れましたがA級戦犯とは極東国際軍事裁判所条例第五条のA項「平和ニ対スル罪 即チ、宣戦ヲ布告セル又ハ布告セザル侵略戦争、若ハ国際法、条約、協定又ハ誓約ニ違反セル戦争ノ計画、準備、開始、又ハ遂行、若ハ右諸行為ノ何レカヲ達成スル為メノ共通ノ計画又ハ共同謀議ヘノ参加。」に該当する戦犯のことを言います。別に彼らだけが特別な大罪人であるわけではありません。ですから「A級戦犯が合祀されているから…」というのは首相の靖国参拝への反対の理由としておかしいと思います。二、戦犯であった人々の名誉は既に回復されていること。 サンフランシスコ講和条約後、国内において次のような決議が為されました。 ・1952年(昭和27年)6月9日参議院本会議「戦犯在所者の釈放等に関する決議 」 ・1952年(昭和27年)12月9日衆議院本会議「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」 ・1953年(昭和28年)8月3日衆議院本会議「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」 ・1955年(昭和30年)7月19日衆議院本会議「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」 また、これに加えて国際的にもサンフランシスコ講和条約第11条に基いて、関係11カ国の同意を得た上で、A,B,C級戦犯全て赦免されています。これにより、彼らの名誉は既に回復されていると言えます。三、戦犯であった人々は既に罰を受けて罪を償っていること。 近代法の理念上では刑罰が終了した時点でその罪は償ったとみなされます。勿論償ってしまえば犯した罪が無かったことになってしまうわけでは在りませんが、償いが終わればそれ以上追求すべきでないことは当たり前のことでしょう。 例えば自分の近親者を殺されたとしたら、犯人をそれこそ「死ぬ程」憎く思うでしょうが、その犯人が死刑になって埋葬されたとして、犯人の遺族がその墓に参る事に貴方は抗議するでしょうか?あるいは死刑にならず刑期を終えて出所してきた犯人に対して、貴方は謝罪を求め続けるでしょうか?そうするとしても、その行為は正しいことでしょうか? 以上の3点になります。 また、昨今話題の新しい国立慰霊施設を作るとしても、上記の理由からA,B,C級全ての戦犯を他の戦没者の方々と一緒にそこで弔って頂きたいと思います。そうしてこそ、本当の意味で「もう戦後は終わった。」と言えるのではないでしょうか?
Jun 9, 2005
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興善さんは掲示板を閉鎖し続きを日記の方でやるつもりのようです。以下今回の日記です 真の国防とは テーマ 「戦争反対(5411)」----------------------------------------------------------------------------太平洋戦争中の竹槍、現在の陸自の戦車。両方とも防衛に何の役にも立たないものです。竹槍はお金がかかりませんが、陸自の戦車には莫大な税金が使われているので笑い事ではすみません。 平和憲法を軽んじ、平和は日米安保(それを成立させた傀儡政党=自民党)と自衛隊のお陰だと言う狂信者がいます。つい先日自らを自衛隊隊員だとする者がこのホームページにちょっかいを出してきましたが、奴もそうした狂信者の一人です。自衛隊隊員と称していれば軍事の面で強くものが言えると思っているのか知れませんね。しかし実際は、ただの狂信者です。竹槍でB-29をおとそうとしているのとかわりはありません。「奴」は所属と氏名を言うことができません。だから「騙り」だという疑念を晴らすことができません。仮に奴が本当に自衛隊隊員だとしても、軍ヲタ狂信者と変わらない認識しか持っていないような人間を税金で雇っているのかと思うと怒りを禁じ得ません。一体、奴がどういた社会貢献をして税金の中から給与を受けとっているのか全くもって不明です。というか、何の社会的貢献もしていないのではないかと思います。それが奴の正体だと思います。 陸上自衛隊という張り子の虎は何のためにあるのかと言えば、国防などのためではなく、自衛隊隊員が収入を得るためにあるのが実情ではないでしょうか。 真剣に国防を考えるならば、しなければならないことは自衛隊を軍隊にすることではなく、原子力発電を全て廃止することだと思います。原発に向けてミサイルがとんでくれば、日本は終わりなのです。それに対して陸自の戦車は竹槍に等しいのです。最終更新日時 2005.06.08 01:24:13 今回は2ch軍事板FAQ形式でやってみることにしました。【珍説】 太平洋戦争中の竹槍、現在の陸自の戦車。両方とも防衛に何の役にも立たないものです。竹槍はお金がかかりませんが、陸自の戦車には莫大な税金が使われているので笑い事ではすみません。【事実】 90式戦車 (日本) 約8億円(2003年度、1990年当時はおよそ11億) ルクレール (フランス) 約9億7000万円 チャレンジャー2 (イギリス) 約11億3800万円 M1A1エイブラムス (アメリカ) 約7億円(オーストラリア用のモンキーモデルで約6億) 日本より高価な主力戦車(MBT)を採用している国もあります。別に日本だけが特別高価な兵器を使用しているわけではありません。 基本的に戦車というのは、その国の国状に合わせて設計されます。例えば米軍だと世界中のあちこちで戦う可能性が在りますから、高い走破性と堅固な装甲の両立を高いレベルで維持しつつ、量産のためにコストダウンもしなければなりませんでした。対して日本の90式戦車は、山がちな日本の地形で戦うことのみを念頭において設計されているため、ダックインして待ち伏せしやすいようにエアサスを付けるなどかなり特殊な仕様になっています。(逆に言えば海外派兵にはむかない仕様になっているとも言える。)それが値段が下がらない一因と言えるでしょう。しかしそれが低価格化を阻害する最大の要因ではありません。最大の要因は「量産できないこと」に在ります。 何故量産できないかというと買い手が自衛隊しか居ない上に、自衛隊の年度ごとの調達数もさほど多くないためです。アメリカのように海外に輸出できれば、6億円台にまで値段が下がるでしょう。よし、台湾に90式のモンキーモデルを輸出しよう!!(ヲイ さて、この“高価な”90式戦車ですが現在想定されるどの仮想敵国の機甲師団が上陸してきたとしても、相手の射程外から撃破出来るほどの実力を持っています。それを知った上で(制空権が5分5分だと仮定して)上陸してくる部隊はそうは居ないでしょう。つまり90式戦車は、国内の要所に配備されているだけで、充分にその抑止力としての力を発揮していると言えるでしょう。【珍説】 平和憲法を軽んじ、平和は日米安保(それを成立させた傀儡政党=自民党)と自衛隊のお陰だと言う狂信者がいます。【事実】 前回も書きましたが、日本は戦後アメリカによって守られてたことは、紛れも無い事実です。昔、ロシアがまだソ連だったころ、北海道の日本海側の海底でキャタピラの痕が見つかり、「これはもしや、ソ連の海底戦車では!!」などと言われたことからも判るように、冷戦構造の最前線であった日本は常に危険に晒されていました。それでも自国の領土を武力でもぎ取られる事も無く、或いは他国から飛んでくるミサイルに恐れおののく事も無く暮らして来れたのは、自衛隊の努力と後ろ楯としてのアメリカの報復攻撃能力があったからです。如何に素晴らしい憲法の条文でも、他国の軍隊を止める力にはなりません。そういう意味で、その日米安保を推し進めた自民党政権を、少なくとも現在において、失政であったとは言えませんし、また当事者であるCpt.higeさんがそれを「狂信」しているという根拠が示されていません。 因みに、先の中国の漢級潜水艦が日本の領海を侵犯した事件で、その潜水艦を出航時から監視していたのが他ならぬアメリカの偵察衛星です。また、東シナ海にはアメリカの対潜警戒のためのソナーが配置されており、あの辺りを通るとスクリュー音を記録されてしまうそうです。 以下、この段落は妄言にも程があるので省略。【珍説】 陸上自衛隊という張り子の虎は何のためにあるのかと言えば、国防などのためではなく、自衛隊隊員が収入を得るためにあるのが実情ではないでしょうか。【事実】 違います。陸自が例え張子の虎であったとしても、それが他国の侵略に対しての抑止力となっているので充分その役目を果たしていると言える。また、阪神大震災、新潟県中越地震、インドネシアの津波被害、そして先日の愛媛県の山火事、何よりも「国連主導による」イラクでの復興支援。これらにおいての陸上自衛隊の働きは、テレビやインターネットで何度も目にできたはずである。見ていなかったとしたらそれは自らが目を背けていたからだ。また、それらを見た上で陸自を「税金泥棒」などと言えるのなら、自分が被災地の方々に対して何をしてあげられたのか考えてみればいい。【珍説】 真剣に国防を考えるならば、しなければならないことは自衛隊を軍隊にすることではなく、原子力発電を全て廃止することだと思います。原発に向けてミサイルがとんでくれば、日本は終わりなのです。それに対して陸自の戦車は竹槍に等しいのです。【事実】 まず最初に、ミサイルが飛んで来るのだから戦車が要らないという理論は、幼稚で乱暴な意見と言わざるを得ない。ミサイルの危機からの防衛と戦車の要/不要は全く別問題である。また原発廃止を訴えるなら、現在国内電力の凡そ20%を担っているという原発の代替案を出さねば意味が無いであろう。 次に戦争とは相手を殲滅することが目的ではなく、相手にに武力で要求を飲ませる、又は屈服させることが最大の目的であるということを理解すべきだろう。第一この論が成り立つのであれば、前回自分で持ち出した太平洋戦争時の沖縄戦など起こり得ず、東京大空襲クラスの都市爆撃をあと数十ヶ所に行い、原爆を東京、大阪、名古屋などの大都市に落とせば事足りただろう。また、先のイラク戦争においてもアメリカがバグダッドに向けて戦術核を一つ打ち込めば戦争は終わっていたはずだ。 では、アメリカは何故それをしなかったのか。その理由の一つは国際世論に対する影響である。例え占領統治したとしても国際的に嫌われ者になってしまっては、得るものが少ない。長期的に考えれば損であるということだ。ましてやもう一つは被占領国の民心への影響である。せっかく占領しても被占領国の国民の反感を買い過ぎれば統治自体が困難になってしまう。それではやはり長期的に考えて損にしかならない。 このように通常、戦争はより大きな存在である政治、そして経済の要求に従って行われるものである。 余談になるが、現在アメリカがイラク統治に苦労している要因の一つがこの民心を買えなかったことに在るだろう。また、イラク戦争自体が「頭を潰して」終わったため末端であった軍隊の一部が元々居た過激派組織と結託して、地下に潜ってしまったというのも外せない要因と思われる。 しかし、「陸自の存在意義」などというものは前回で既に説明し尽くされている筈であるにも関わらず、それらの書き込みを削除し、そ知らぬ顔で妄言を垂れ流す姿には、最早怒りも、憐れみすら感じ得ない。「独善さん」などと揶揄されていたがこのまま行けば「狂人さん」などと呼ばれる日も近いだろう。 尚、スペースの都合上ツッコミ切れなかった部分に関して、及び触れてはいるが説明が不足している部分に関しては以下のところをご参照いただきたい。また、このブログの何処かにある秘密の入り口を見つければ、今回の内容をより楽しんでいただけると思う。・「真の国防とは」(沙羅双樹)・「【核テロリストの】ある主義の人々43【国防論】☆ブラック無頭」( 創氏改名中の徒然日記)・「(脳みそ蚕食中)似非平和主義者の走狗~実は国力低下が目的?~(あれ無かったか?)」(第一歩)・「 卑怯で嘘吐きで無礼で他人から信頼されない者について(前編)」「同(後編)」(伊達巻)・「興禅さん大暴発」(follin’angele)陸上自衛隊 主力戦車90式戦車製造 三菱重工株式会社全長 9.8m全幅 3.4m全高 2.3m乾燥重量 50t出力 10ZG32WT液冷V型10気筒ターボディーゼル 1500HP速度 50km/h(不整地)・70km/h(整地)燃料搭載量 1100L航続距離 400km主武装 44口径120mm滑腔砲x1(携行弾数32発)副武装 12.7mm機関銃x1 7.62mm機関銃x1 4連装70mm発煙弾x2乗員 3名実戦配備 1990年
Jun 8, 2005
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【前編】からの続きです。読んでない方はこちらを先にどうぞ。 さらにナナシィ1190さんの登場です。それは傲慢だよ ナナシィ1190さん興禅さん>あとですね、戦後60年間日本の平和を守ってきたのは自民党でも自衛隊でもありませんよ。平和憲法を掲げた上で身を粉にして働き続け、国際的になくてはならない重要な地位を築きあげた日本国国民の力によって平和を勝ち取ってきたのです。 後半に関しては同意しますが、前半に関しては大いに疑問です。貴方にとっては自民党とその支持者、自衛隊員は「日本国国民」のうちに入らない存在なのですか? >「陸上自衛隊が何のためにあるかわからな」ければ必然的に不要だと思えるのですが。 相手の事を知らないにもかかわらず「必要ない」と言い張るのは、それは傲慢でしょう。 >まず、武力衝突が起こさないように努力するのが大前提です。その上での備えということになります。 そこまで理解していながら、 >それら以外の自衛隊の戦力の意義を見いだすことができません。 となる理由がよくわかりません。日本に軍事的脅威が迫るとすれば、それは >核を含むミサイルが日本を目標に撃ち込まれた場合 に限らないのではありませんか? 戦争というのは、「敵の徹底的な殲滅」を目的として行われるのではありません。「こちらの政治的要求を暴力によって相手に強引に呑ませる」ために行われるのが戦争です。そのための手段は「核を含むミサイルが日本を目標に」撃ち込むだけではありません。 第二次大戦を例に取ってみれば・潜水艦の攻撃、機雷の投下による海上封鎖・領土に対する陸上戦力の侵攻・爆撃による産業の破壊 など、多彩な戦術が駆使され、これらは現在の戦争においても使われています。「イージス艦や防衛施設」だけでは、これらに全て対処するのは無理です。 (2005.06.06 21:26:43) 論理面での矛盾を突いた、的確な反論です。(矛盾してない方が少ないかw)尚且つ後半部で具体的な例を取り上げて、現代の戦争の形態を説き『それら以外の自衛隊の戦力の意義』を判りやすく説明してくれています。 以上三人の方が、興善さんが判らないという『それら以外の自衛隊の戦力の意義』を説明してくれたにも関わらず全て削除されておりました。 おそらく興善さん自身は『意義を説明できる人はいますか?』という文を反語として書かれたのでしょうが、今時そんな問いはちょっと賢い中学生(ミリオタ含む)でも答えられます。また、共産党ですら「自衛隊の存在意義が判らない」などとは言ってきませんよ。 かつて興善さんは、『しかし今となっては、どれだけ自民党を信用できる政党だと思っている人がいるのでしょう。それこそ自民党員や自・公政府の政策で恩恵を受けている人ぐらいではないのでしょうか。あとは勉強の足りない人ぐらいかも知れません。』と仰いましたが、勉強が足りないのは一体誰なのでしょうか?他者から学べない人間こそ何時まで経っても、『勉強の足りない人』であり続けるしかないでしょう。 でも、考えてみれば自分に都合の良い情報だけを受け入れて生きていくというのは、案外幸せなのかもしれませんね。世の中には知りたくないような情報もいっぱい在りますから。でも、私には到底真似出来そうにないです。 最後にこの言葉を興善さんに捧げます。 私は、あなたの言うことには賛同しないが、 君がそれを言う権利は、死んでも守るつもりだ。 ―ヴォルテール (1694-1778)と、ここまで書いたところで新たな書き込みが…◯◯◯◯に刃物 興禅さん 右の馬鹿な意見にはうんざりです。右翼ドグマに洗脳されている人の書き込みはお断りします。 もし私が日本を攻撃するとしたら、原子力発電所にミサイルを撃ち込みます。核などなくても日本は簡単に攻略できると思います。列島を網羅する形で原発が並んでおり、その所在がことごとく筒抜けなわけですから、攻める側からすれば日本はすでに死に体です。そんな現状で、陸上自衛隊などが一体何の役に立つのでしょう。 日本の兵隊は戦時中大層威張っていました。大陸では残忍な振る舞いをし(南京事件など)、沖縄戦では住民に自決を強要し、敗戦が決まるや否や日本人を放置して大陸から我先に逃げ帰りました。 そんな日本の兵隊が信用できるはずはありません。昨日図らずも自衛隊隊員を名乗る者がこの掲示板で私に対して因縁をふっかけてきましたが、もし奴が本当に自衛官だとすると、人格的に欠陥があるとしか思えない奴が武器を扱っていることになります。これは恐るべき事です。何とかに刃物と言うでしょう。 日米安保など日本を守るためのものではなくアメリカの世界制覇のためにあるものです(条文には日本を守るなどとは一言も書いていません)。日本はただ利用されるだけです。これを多くの国民が見抜けなければ、再び日本は戦渦に巻き込まれることでしょう。そして、陸上自衛隊が銃口を向けるのは、沖縄戦などで日本軍がそうしたように、一般国民に対してだという可能性もあるのです。 陸上自衛隊は廃止し、自然災害救助隊(当然武器は持たない)を設立するべきだと思います。 (2005.06.07 01:48:10) 『もし私が日本を攻撃するとしたら、原子力発電所にミサイルを撃ち込みます。核などなくても日本は簡単に攻略できると思います。列島を網羅する形で原発が並んでおり、その所在がことごとく筒抜けなわけですから、攻める側からすれば日本はすでに死に体です。そんな現状で、陸上自衛隊などが一体何の役に立つのでしょう。』 核で汚染された土地を植民地や属国、衛星国にして何の得があるのですか?仮に数機の原発が他国からのミサイルにより破壊されたとして、その後上陸を試みるであろう軍隊を迎撃するのは陸自です。また、放射能による被災者が出たとしたら、それを救助し、避難させるのにも活躍するでしょう。『日本の兵隊は戦時中大層威張っていました。大陸では残忍な振る舞いをし(南京事件など)、沖縄戦では住民に自決を強要し、敗戦が決まるや否や日本人を放置して大陸から我先に逃げ帰りました。』 南京事件が無かったとは私も思いませんが、明らかに誇張された情報を元に「残虐な振る舞い」というのはどうでしょうか?また、沖縄に関しては米軍上陸より随分前から非難するように自治体に指令が届いていましたが、自治体が何もしなかったというのがあれだけの犠牲を出した一因ですが、“軍が”沖縄の人たちに自決を“強要”したんですか?この場合は政府の情報統制と国民教育が問題でしょう。あと、大陸で軍隊の方が先に引き揚げたのなら、何故ソ連の捕虜になった軍人はあんなに多かったのでしょうか?『昨日図らずも自衛隊隊員を名乗る者がこの掲示板で私に対して因縁をふっかけてきましたが、もし奴が本当に自衛官だとすると、人格的に欠陥があるとしか思えない奴が武器を扱っていることになります。これは恐るべき事です。何とかに刃物と言うでしょう。』 自分に対する反論は全て「因縁」ですか。私は少なくともネット上で一方的に「個人情報を教えろ」などという人より、論理的に説得しようとしたCpt.higeさんを信用できますが…。『日米安保など日本を守るためのものではなくアメリカの世界制覇のためにあるものです(条文には日本を守るなどとは一言も書いていません)。日本はただ利用されるだけです。』明らかなウソが在りますね。第六条 日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリ力合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約 確かにアメリカは日本を利用しています。しかし同時に日本もアメリカを利用しているからこそ、この「片務的」な条約が今まで続いてきたのです。改憲されればおそらくこの「片務的」である部分が少しは改善されるでしょうね。『これを多くの国民が見抜けなければ、再び日本は戦渦に巻き込まれることでしょう。』 残念ながら多くの人が見抜けないようです。そんな住みにくい国に固執せず、何処か他の国に住まれたら如何ですか?『そして、陸上自衛隊が銃口を向けるのは、沖縄戦などで日本軍がそうしたように、一般国民に対してだという可能性もあるのです。』 沖縄戦で軍が罪の無い一般人に対して銃口を向けたというのは初耳なのですが、どういうことなのでしょうか?まあ、自衛隊員に銃口を向けられる「可能性」だけは否定しませんが、利敵行為でも行わない限り、その「可能性」は無視できるほど低いでしょう。『陸上自衛隊は廃止し、自然災害救助隊(当然武器は持たない)を設立するべきだと思います。』 思うのは勝手ですが、通常規模の地震、火災等の災害には現状の消防、警察で対応できます。それ以上の災害となると年に数回、阪神大震災クラスだと十数年に一回といったところでしょう。その程度しか活躍できない「自然災害救助隊」とやらを養うのは、非常に効率が悪いです。また、現在の自衛隊でも大規模災害時の救助に関しては、他のどの組織よりも役に立ちます。平時の抑止力を無くしてまで「自然災害救助隊」を作る意味がわかりません。最後に、『右の馬鹿な意見にはうんざりです。右翼ドグマに洗脳されている人の書き込みはお断りします。』 どっちがバカな意見を言っていて、どっちが洗脳されているのか…。自分の狭い世界に閉じこもり、インターネットで罵詈雑言、誹謗中傷を繰り返し、偏った考え方に基いた偏見に満ちた主張を垂れ流し、その間違いを指摘されても馬耳東風。あまつさえ反対意見の徹底削除。「○○○○に刃物」ならぬ「○○○○にインターネット」ってやつですね。本人はさぞや幸せな毎日を送っているのでしょう。 …しかし、文章全部に対してツッコミが入れられるってのも凄いな。追記1: 本当は一夜明けてから書き上げるつもりだったのですが、コメントジェノサイドと最後に出てきた書き込みに、あまりにも腹が立って寝れなくなってしまったので、書き上げてしまいました。追記2: 因みにここで取り上げなかった「廃墟」の過去ログも、全部ではありませんが、あるところで読めます。興味のある方は探してみてください。
Jun 7, 2005
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本日未明、「沙羅双樹 - 日常で気づいたこと-」の掲示板「命のための会議場」にてコメントジェノサイドを確認致しました。当ブログでは此れを大変遺憾に思うとともに削除されたコメントの追悼集会を開きたいと思います。 その前にここに至るまでの経緯を知らない方は、Cpt.higeさんのブログにて「興禅・精神分析記録【前編】」「同【中編】」「同【後編】」や、こちらの改憲論者シリーズなどをお読みいただくと、より楽しんでいただけると思います。 それではまず、発端となったこの発言から。自衛隊戦力の検証 興禅さん まず、武力衝突が起こさないように努力するのが大前提です。その上での備えということになります。 アメリカの戦略を補完する意味でミサイル防衛構想というものがあるとは思います。日本がアメリカの盾になるのです。しかし、核を含むミサイルが日本を目標に撃ち込まれた場合、確実にそれを撃ち落とすことができるのなら、イージス艦や防衛施設は必要だと思います。 しかし、それら以外の自衛隊の戦力の意義を見いだすことができません。意義を説明できる人はいますか? 国際紛争を解決する手段としての武力行使を防ぐためには、自衛隊の戦力について検証する必要があると思います。 (2005.06.06 02:35:05) 『アメリカの戦略を補完する意味で…中略…イージス艦や防衛施設は必要だと思います。』といっておきながら『しかし、それら以外の自衛隊の戦力の意義を見いだすことができません。』って、それで充分じゃねえか!! 確かにMDだって完成しても「無いよりマシ」程度にしかならないとも聞きますが、大事なのは「撃つだけ損だな」と相手に思わせる事です。つまりMD、イージス艦、ひいては自衛隊の存在意義というのは、「抑止力となること」です。「"A Fleet in Being」の精神ですね。 そんなことすら判らない(理解しようとしない)興善さんの『意義を説明できる人はいますか?』という問いに多くの人が名乗りを上げました。 まずは信楽提督さんお久しぶりです 信楽提督さん 興禅さんお久しぶりです。永らく日記の更新がされていなかったので何かあったのではと心配しておりましたがお元気そうで何よりです。 さて、>陸上自衛隊の存在意義ですが、それはまず第一に国家防衛ではないでしょうか?もうちょっと具体的に言うならば他国の侵略、特に着上陸侵攻に備える事ではないでしょうか?また、それ以外にも国防の抑止力として充分に存在意義があると思いますが如何でしょうか?>別に日本の平和にとって自民党も自衛隊も必要だったと思いません。 自民党はさておき、国家の独立と主権を守るのに軍隊は必須という事(これについては高坂正堯『国際政治』中公新書をお読み下さい)から考えると自衛隊は十分に日本の平和を守る為に必要だったと考えますが如何でしょうか? ちなみに、国際政治学、政治学では、戦後日本の平和を守ったのは憲法9条ではなく日米安保というのが常識です。>平和の維持どころかアメリカの言いなりになって再び戦争をはじめようとしているのは自民党であり自衛隊ですから 寡聞ながらその話は知りませんでした。もし宜しければその具体的な話を教えてください。>アメリカの戦略を補完する意味でミサイル防衛構想というものがあるとは思います。日本がアメリカの盾になるのです。 今のMD構想を見る限りどう見ても完全に日本の防衛の為に見えるのですが、どこがアメリカの戦略を補完するものなのでしょうか?>国際紛争を解決する手段としての武力行使を防ぐためには、自衛隊の戦力について検証する必要があると思います。 そうですね、同感です。孫子曰く『百戦百勝善の善ならず』です。他国に武力行使を行わせない為にも有事法制を整備し、防衛戦力を拡張し、集団的自衛権を認めて日米同盟を強化して抑止力を増やさなくてはいけませんね。 (2005.06.06 04:00:08)(筆者注:これ以前に陸上自衛隊の存在意義云々というやりとりがあったが、これは削除されていない。) 『ちなみに、国際政治学、政治学では、戦後日本の平和を守ったのは憲法9条ではなく日米安保というのが常識です。』当たり前のことですが、これが理解出来てない(しようとしてない)人多いですよね。 次はVossさんです再検証しなけりゃならんのは、貴方の軍事知識だろ? Vossさん>しかし、それら以外の自衛隊の戦力の意義を見いだすことができません。意義を説明できる人はいますか?海上自衛隊→日本周辺の制海権保持による侵略抑止イージス以外の海自護衛艦&潜水艦→対潜水艦戦力。ロシア太平洋艦隊、及び中国海軍向け抑止力。陸上自衛隊→敵上陸以降の最終防衛戦力。・90戦車が北海道配備なのは、北海道は国内で唯一機甲戦力が展開される可能性があるため。 戦車に真正面から対抗出来る地上戦力は、戦車のみ。・履帯装甲車両が必要なのは、戦車による単独突撃はWW2以降のタブーとされるため。 故に、歩兵戦闘車は戦車の調達数に歩調を併せて調達されている。・装輪装甲車両が必要なのは、日本の交通事情から。 北海道以外では、道路を走れる戦闘車両のほうが使い勝手がいい。航空自衛隊→日本本土の制空権保持による侵略抑止・F15J戦闘機が必要なのは、最小限の数で制空権を維持するという空自のお家事情から。 質で量に対抗するには、世界最強戦闘機を用意するしかない。・F2戦闘機が必要なのは、どちらかというと制海権に関わる問題。 水上艦攻撃が可能な航空戦力としては、F1は既に性能不足。こんなもんでいいすか?なお「日本に対する侵略戦争なんて、起こるわけが無い」とか言い出したら、MDも不要ってことになり、あなたの発言に矛盾が生じますので、ご注意の程。自衛隊の戦力は徹底して「防衛用」に特化してます。侵攻戦力として整備するなら、1980年代に米国から「ミッドウェー買わん?」って言われたとき、躊躇せず買ってますよ。「CTOL空母」は侵略兵器として最強の存在なんだから。(2005.06.06 15:23:07) 具体的かつ正論です。しかも興善さんがやりそうな詭弁的反論も封じています。完璧ですね。(続く)
Jun 6, 2005
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天安門事件 1984年6月4日、中国北京の天安門広場で、民主化を求める学生デモを中国政府が人民解放軍を使って弾圧した事件。兵隊だけでなく戦車やも出動する事態となり、中国政府発表によると犠牲者は319人に上るという。 戦車の前に立ちはだかる学生の映像は今でも覚えています。早いものであれからもう十六年も経ちましたが、今日追悼集会が開かれた模様です。天安門16年:香港で追悼集会 趙・元総書記の遺影も(毎日新聞) 【香港・成沢健一】天安門事件の犠牲者を追悼する集会が4日夜、香港のビクトリア公園であり、主催者発表で数万人が参加した。民主派団体が毎年主催し、15周年だった昨年は約8万2000人が参加。今年は1月に死去した趙紫陽元中国共産党総書記の写真も会場に掲げられた。会場近くでは、人権団体などが中国の公安当局に拘束されているシンガポール紙香港特派員、程翔記者(55)の早期釈放を求める署名活動を行った。天安門事件の風化進む 教科書でも触れず、知らない若者増加(産経新聞) 胡指導部は発足以降、共産党政治局会議の報道を増やすなどメディア改革に着手、知識人らの間では「政治改革につながる」と期待が上がった。しかし、今年に入りフリーの記者の締め出しや調査報道を規制するメディア管理規定を制定、統制強化にかじを切ったとの見方が強い。 ある活動家の男性(36)は「胡氏にはゴルバチョフ元ソ連大統領のような政治改革を進める力量も勇気もない」と指摘。事件の再評価は「経済がマイナス成長になり、庶民の怒りが爆発するまでは難しい」と述べた。 16年経っても民主化はあまり進んでないみたいですね。思想統制、情報規制といった体質自体にはさほど変わりは無いようです。でも、「人権団体」とか「活動家」なんていう人が生きていられるだけマシってもんでしょうか? そんな今日、一つの事件がおきました。中国領事、豪に亡命求める 反体制派への対応に反発(産経新聞)シドニーの中国総領事館の外交官が中国政府の反体制派への対応を支持できないとして、オーストラリア政府に政治亡命を求めていたことが4日、分かった。 この外交官はチェン・ヨンリン氏(37)。シドニーで同日開かれた天安門事件16周年の集会で演説し、オーストラリアで反体制派の中国人が誘拐されているなどと主張。自らに対する誘拐も懸念し、オーストラリア政府に保護を訴えた。 チェン氏は4年前から同総領事館に政務担当領事として勤務し、気功集団「法輪功」などの反体制派の監視を担当していた。約1週間前に総領事館を出て、妻と娘と一緒に政治亡命を求めたが、拒否されたという。 チェン氏は演説で「(天安門事件から)この16年間、中国政府は政治改革のために何もしなかった。人々は政治的自由も人権もない」と批判。機密の領事情報として、オーストラリアで反体制派数人が中国の情報員に誘拐、送還され、少なくとも1人は死刑判決を受けたなどとべた。同様の記事中国人外交官が亡命求める シドニー総領事館勤務の領事(朝日新聞) なんか日本だとビラ配ってて逮捕されたとか騒いでる人も居ますが、もうそういう次元の問題じゃないですね。ここで亡命を受け入れてしまうと中国との関係に要らぬ火種を作ってしまうでしょうから、オーストラリア政府としては受け入れるわけにはいけません。国家として当然の対応でしょう。 でも考えてみれば、中国政府もここまでの統制をかけないと自国民をを制御できないということなのかも知れません。先の反日デモも、半ば反政府デモという側面があったといわれていますし、中国政府の中の人も苦労しているのでしょう。 しかし苦労してるのなら、チベットから撤退するとかミャンマーの武装ゲリラを援助するのをやめるとかしてくれれば良いのですが、そんな気は無いようで、こんなニュースもありました。中国の軍拡に強い懸念 米国防長官(産経新聞) (ラムズフェルド米国防庁)長官は「中国はその指導者が認識している以上に、軍事費を支出している。(その額は)世界3位で、(アジア太平洋)地域では1位だ」と指摘。さらに「ミサイル(の配備)を拡大し、世界のあらゆるところへ届くようにしている」と述べた。 そしてこれと好対照なニュースがこれです。ベトナムに東南ア最長のトンネル完成 日本のODAで(産経新聞) ベトナム中部ダナンの北部にあるハイバン峠で5日、全長6.3キロで東南アジア最長のトンネル「ハイバントンネル」の完成式がファン・バン・カイ首相らが出席し行われる。総事業費約200億円のうち、日本が政府開発援助(ODA)として約188億6000万円を拠出した。 因みに外務省のHPで調べたところ、2002年度の対中ODAは総額は約14億7580万ドル、対ベトナムODA総額は約12億7680万ドルでした。(有償、無償の合計額です)受け取り金額を見ると大した違いは有りませんが、その使われ方には大きな違いがあるようですね。政府にはもう少し援助先と金額を見直して欲しいと思います。もしかしたら、自分達が払った税金で買ったミサイルに攻撃されるという笑えないジョークが実現してしまうかもしれませんから。
Jun 5, 2005
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あいつの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ奴は必ずその少し斜め上を行く クラフト (冨樫義博『レベルE』1巻より) よく半島の人々の予測不能の行動を「斜め上」と評しますが、これ程それを実感できる出来事がかつて在ったでしょうか?【韓日の海上対峙】蔚山海警30人を表彰へ(朝鮮日報) 今月1日から蔚山(ウルサン)の沖合いで2日間にわたって展開された韓日警備艇の対峙事態と関連し、蔚山海警所属の警察官20人と機動隊 10人の計30人が、海洋警察庁長の表彰を受ける。 蔚山海警は3日、「事態の初期、蔚山海警警備艇の速やかな対応により、韓国漁民と船を守ることができた。また、韓日間の長期間にわたる海上対置の状況の中、国の自尊心を守った功労を認め海洋警察庁長が表彰者選定を指示した」と明らかにした。 海洋警察で、1か所から30人がいっぺんに表彰を受けることは異例のことだ。 李承栽(イ・スンジェ)海洋警察庁長は今月8日、蔚山海警を訪れ職員らを激励し、直接表彰状を渡す予定だ。 何で法に反することをした人間が表彰されるんだ?韓国では国際法よりも自尊心の方が大事なのか?というか国際法を無視した韓国側の措置こそ、よっぽど自尊心を傷つけてると思うのですが…まさに斜め上です。 しかしこれだけでは終わりません警告弾発射は「過剰対応」 韓国海洋警察が批判(岐阜新聞) 【ソウル3日共同】長崎県・対馬沖で起きた韓国漁船「シンプン」の逃走事件で、韓国海洋警察庁は3日、日本の海上保安庁の巡視船が警告弾を発射したことについて「過剰対応」と批判した。船員らは追跡された恐怖を韓国メディアに語り、国内の一部では日本の取り締まりに対する反発も出ている。 海洋警察は同日、シンプンの船内を実況見分。立ち会った船員は、甲板にあったはずの警告弾の薬きょうが日本側と言い争いをしている間になくなったとして、日本側が隠したのではないかと証言した。KBSテレビは、船員が日本の海上保安官に殴打された際にできたとする傷口を示した。逃走漁船、日本側を提訴へ=韓国通信社(Yahooニュース)) 【ソウル3日時事】韓国の通信社・聯合ニュースは3日、長崎県・対馬沖で日本側の立ち入り検査を無視し、海上保安官を乗せて一時逃走した韓国漁船「502シンプン」の船長らが、海上保安官に殴られるなどしたとして、海上保安庁を相手取り損害賠償請求訴訟を起こす意向だと報じた。 (時事通信) 警告して止まらなかったから警告弾を発射したんだろ?自分らが停船しなかったことは丸ごとスルー?しかも「立ち会った船員は、甲板にあったはずの警告弾の薬きょうが日本側と言い争いをしている間になくなったとして、日本側が隠したのではないかと証言した。」海保が嘘をついてるだと!?しかも殴られたから訴えるだと!!< `Д´>かんしゃくおこる!!1111…すみません取り乱しました。 とにかく彼らは「< `∀´>全部イルポンが悪いニダ。」ということにしたいようですね。韓国には自尊心という概念は在るのに羞恥心という概念は無いのでしょうか?「約束」という言葉は日本から輸入したために向こうでもほぼ同じ発音らしいですね。(他にも「気分」、「家具」、「新聞」など)「羞恥心」とか「恥」という単語も日本から韓国へ輸出しましょう。そうすれば少しはマシに…無理か…orz 追記・韓国漁船:海保の対応に書面で抗議へ 韓国海洋警察庁 (毎日新聞) 毎日にも同様に記事がありました。・韓国漁船 解決はしたけれど (朝日新聞 社説) 朝日は社説でも言及。意外にもまともな意見。朝日なら朝日らしく韓国擁護してくると思ったのに、「韓国漁船のみなさんへ」なんてタイトルでw・韓国民の悲願、クマ繁殖…北朝鮮も子グマ寄贈で協力 (読売新聞) 関係ないけど面白いので掲載「 環境省によると、日本の植民地時代、野生クマはトラやヒョウなどとともに害獣駆除の対象とされた。その後も、密猟で大幅に減少。」 環境問題煮まで日帝が!! ΩΩ Ω Ω な、なんだってー!!でも、クマに罪は無いので、このプロジェクトは成功して欲しい。
Jun 4, 2005
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5月28日のエントリ「靖国問題とA級戦犯(2):日帝の逆襲」の方で扱った佐原さんですが、黙り込んでしまいました。お忙しいのでしょうか?その割にはエントリの方は更新されているようですが…。 それはさておき、今まで5回に渡って靖国神社とA級戦犯について考えてきたわけですが、今回で一応最終回にしたいと思います。(サブタイトルの元ネタが続かないもんで…)なので今回はこれまでの前提を踏まえた上で、これからの靖国について考えたいと思います。 基本的には、若隠居さんのところのコメント欄で行われている議論を元に、考えたことなのでお時間のある人はそちらも見てみると良いでしょう。 現在、首相が靖国神社を参拝するにあたっては、以下のような疑問が内外から投げかけられています。 1. A級戦犯を祀っている靖国に参拝することは過去の歴史を反省していない証拠だ。戦争賛美に繋がる。 (主に中・韓) 2. 公人である首相が靖国に参拝するのは、政教分離の原則に反する。 (国内の市民団体がこれを理由に何度か訴訟を起こしている) 3. 天皇のために死んだ者を祀る靖国神社は侵略戦争を美化・正当化するものである。 (これは共産党だけ?) これらの疑問を解消する、若しくは逸らすための方法として以下のものが挙げられます。 A. A級戦犯だけをどこか別のところへ移してしまう。(分祀) これでとりあえず中・韓からの批判である1はかわせますし、与党内からも現在そういう声が上がっています。 しかしこれでは根本的な解決にはならないでしょう。A級が居なくなれば次はB・C級戦犯、そして靖国参拝そのものに言及してくるだけでしょう。あと、靖国にはA級戦犯の位牌が有るわけじゃないので、おいそれと他所へ移すわけにもいけませし、国内問題である2、3は解消されていません。 私はこれ愚策だと思います。 B. 別個に無宗教の戦没者慰霊施設を作る。 これなら国内問題である2,3をほぼ封殺出来るでしょう。他の多くの国もこういう方法を取っているようです。(参考)実際以前はそういう施設を作ろうという動きがあったようです。(首相官邸 「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」報告書) しかし、慰霊対象の選定をどうするのか(戦犯を含むor含まない)、何処に作るのか、といったことをどうするのか、そしておそらく反対するであろう戦没者遺族会や靖国神社をどう納得させるかなど超えなければならないハードルは多いでしょう。 靖国参拝をめぐる諸問題を解決するにはベストな方法だと思います。 C. 現状のまま参拝を続ける。 これだけだと(「゚Д゚ )ハァ?解決になって無いじゃん!!」とか思われそうですが、参拝を続ける代わりに国内、国外に向けて参拝の正当性をアピールしていきます。特に欧米のメディアの理解を得ることは大事でしょう。時間はかかるでしょうが国際的に、他国が干渉していい問題ではないという雰囲気を作り出せれば問題点1は解消されるでしょう。 ただし、2,3に関してはどうしようも有りません。どんなに頑張って正当性を主張しても、聞く耳持たない人はいっぱい居ますから…。 ベストとは言えませんが、主権国家としての日本の尊厳は守れるでしょう。。私はこの方法を支持します。 D. 参拝を止めてしまう。 これなら問題点1,2,3全て解決されます。素晴らしい。 でも、他国からの内政干渉に屈し、(例えそれが間違っていたとしても)自国のために命を捧げた多くの人々の慰霊もしないような国が何処にあるのでしょうか? この方法だけは選んで欲しくないです。 以上四つの解決法を提示してみましたが、Dを除くどの方法も費用対効果で考えるとマイナスになるでしょうね。朝日新聞などはこの問題に対して「日本の国益が損なわれている」などと批判の目を向けていますが、戦没者の慰霊は損得を考えてするものではないでしょう。それに国益というものは目先のものだけを見て考えられるものではありません。30年、50年先まで考えた上でないと、結論は出ないでしょう。 私は、この問題の本質は主権国家としての日本のプライドだと思います。国外からの圧力、そしてそれに衣を借る国内からの圧力。これまでの日本はこういったものを良くも悪くも妥協することで切り抜けてきました。(河野談話などが良い例でしょう)そういうやり方を捨て、主張するべきところは主張する日本へと変わるべき時が来ているのではないでしょうか? こういう観点から、私は解決法Cを選んで欲しいと思います。 関連エントリ・靖国問題とA級戦(5):共産党の攻撃・靖国問題とA級戦犯(4):ファントム(英霊)分祀・靖国問題とA級戦犯(3):ジェダイの旗艦・靖国問題とA級戦犯(2)・靖国問題とA級戦犯 追記インドネシアのユドヨノ大統領、小泉首相の靖国参拝に理解 安倍幹事長代理との会談で自民党の安倍幹事長代理は3日午後、日本を訪れているインドネシアのユドヨノ大統領と会談し、大統領は、小泉首相が靖国神社を参拝することに理解を示した。安倍氏は「大統領から『国のために戦った兵士のためにお参りするのは当然だろう』ということでした」と話した。会談で、安倍氏は、小泉首相の靖国参拝に対し、中国などから批判があることについて、小泉首相は二度と戦争を引き起こさないことを誓い、国のために命をなげうった人の冥福を祈って参拝していると説明した。これに対し、ユドヨノ大統領は「国のため戦った兵士のために参拝を行うのは当然だ」と述べ、小泉首相が靖国神社に参拝することに理解を示した。[3日19時49分更新] こういう「アジアの声」は何故世間で話題にならないのでしょうか?甚だ疑問です。
Jun 3, 2005
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すっかり忘れておりましたが、今日は我が電波帝国にとって祝うべき(?)電波の日です。大物電波を取り上げた記事を書きたいのですが、残念ながら面白い人が見当たりませんし、某所は最早燃え尽きて廃墟と化しており、特に動きが見られません。 そこで、既に四日ほど前に過ぎ去った開設一ヶ月記念としてバナーを自作してみました。 小さい方 大きい方 帰ってきてから一時間位で作ったので、結構適当ですがとりあえず暫定バナーということで、これを採用します。リンクしたいと思っている方が居ましたら遠慮なくお持ち帰り下さい。当方はリンクフリーとなっておりますのでお気軽にどうぞ。 なんとなく始めたブログですが、予想以上に多くの人に見て頂けて大変嬉しく思っております。これからも宜しくお願いいたします。 MJ-12
Jun 1, 2005
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