全14件 (14件中 1-14件目)
1
今日は母から電話。先日送った本『大人の着こなしバイブル』が届いたと。なかなかよかったので買って送るつもりだったけど、数回繰り返し読んで『よし、分かったぞー!』と満足してしまったので、紙面に私なりにアドバイスやイラストを落書きして送ったのです。(エコ、リサイクルという名目での押しつけも兼ねw)「お父さんの似顔絵があまりにも可笑しいから、お友達に見せるわーwヾ(*´∀`*)ノ」実家は平和なようです。。。( ´v`)ノさて、今回のマニキュアは難しい色にブチ当たりました。バターロンドン『Hoorah Henri』というスキンカラー。パールラメなしのクリーム系というほどの色味はでないシアーさ、これはグロッシー系に近いクリーム(自分で言っててよく分からん…)まぁとにかくphはカラー三度塗りです。何が難しいかって『めちゃめちゃ塗りムラでき放題☆』ってこと。塗ってる最中はシアーの透明感が強いから、ムラに気付きにくくて乾くと色が少し白濁するせいか、その時点で「あーーームラになってるー凹」「ムラができやすいから買うのは控えた方がいいかもーъ(゚Д゚)」とアナウンスしたいところだが…いい色ではあるので下地を変え、もう一度挑戦してみたい気もする。均一にできればスキンカラーとしては優れた色なんだけどなぁ。そんなわけで、単色塗りがウーーン状態だったのでエッシーのゴールデンフレークを重ねたみたけど、ますます黄ばんだ爪に見えてしまったー┐(´д`)┌この場合は、全部爪先だけにすべきだったかなぁ(ヾノ・ω・`)1-CHANEL_Fixing Base2-butter LONDON_Hoorah Henri3-butter LONDON_Hoorah Henri4-butter LONDON_Hoorah Henri5-ESSIE_H000_As Gold As It Gets6-Seche Vite
2012.03.17
コメント(4)
散髪へ行き、新年に向け清潔感を備えましたw20cmくらい切りボブにパーマ、がっつりめ赤系3D仕上げ。店を出るときマフラーを巻こうと後ろ髪を上げるときにうなじ上の髪が短いのを手に感じて、鏡で見たよりも「切ったんだなぁー」と実感。シャンプー&ブロウが楽になるから助かるぅ♪さて、本日の色。薄墨をベースに、見ての通りのマルチカラーのグリッター。ピンクに、イエロー、レッド、ブルー、グリーン………とてんこもり。ここまで色彩を欲張っていながらも、まとまりがあるのは黒地なことと、配合バランスの良さでしょうか。これと似たのは、去年のOPIホリデー“バーレスクコレクション”の『B08_Sparkle-icious』映画アリスインワンダーランドのコラボ色『A57/Mad as a hatter』なんですが、決定的にバターと違うのはベースカラーの発色の良さ。上記OPIがクリアベースにグリッターに対して、バターは薄墨。塗って感じるグリッターの色の割合は、ピンク40%、ブルー40%、シルバー10%、その他10%といった感覚かなぁ。ベースのブラックは、さっと塗ると薄墨っぽい。ph右下。・左は『butter London_Tart With a Heart』・右上は『sephora ×kitty_Night Sparkle』これだと、ラメの色合いが分かりやすいかも。しかし、めちゃくちゃ発色がいい(不透明)ので、多めの一度塗りで透けない。今回は二度塗り。これはトップコート/セシェ二度塗り。塗る前だと、マットよりな仕上がり。セシェたっぷりめ一度塗りでも、盛り具合が痩せる(吸収される感じ?)ので後日もう一度重ね塗り(計二度塗り)にして、やっと『ぷっくり』といった厚み。ラメの輝きも出したいのであれば、トップコートで厚みを作らないとダメっぽいです。で、前回の『butter London_Tart With a Heart』でありますが、にぁごさんからのコメントで、黒の超微粒ラメ入りだったことが判明したので追記でペタリとph。観察不足でこれは気がつかなかった!(m´・ω・`)m ゴメン…まだまだ凝視せねばならんです。そういうわけで、見てるつもりで抜けてるので私のレポは信憑性7割程度で読んでいただけると助かります。
2011.12.28
コメント(6)
いい天気で午後から眠い。冬休み宣言をしているのにもかかわらず一割ほど稼働。普段からサクサク進める担当さんは年末も早々に切り上げてくれ、そうでない方はダラダラずれ込む、と2タイプに分かれます。明日は散髪行くから時間ないのに、原稿来ないし…「おぉぉーい、特別お年玉料金もらうぞー。」と叫ぶのは毎度心の内だけ。来年はこの声を解放してみようかしらねぇ。さてさて。バターロンドン、2011年ホリデーカラー“Tart With a Heart”。「TINSかシャネルあたりで似てるの持ってるかもしれない…」と思いつつも、キラピカに目がくらみ(ΦωΦ)フフフ……買う。淡ーいピンクベースに、ホログラムの六角ラメと砂のような微粒ラメ。シャネルの2007年あたりの限定“237/PEPITE”に似てるかも。バターの方がベースカラーに濁りがあり、ラメに六角形がある、という違い。シャネルを重ね塗りしたのがこっち。ついでにシャネル“407/ROSE LIBELLULE”よりも複雑な見え方。phは、MACの“style tip”に重ねたもの。ラメが大量のせいか分からないけど、液質がかなりもったりめ。「TINSのラメラメ系ってこんな感じだよなぁ」と思うくらいで、他のタイプよりもドロドロになるのが早そう。ついでに、同時発売の“Black Knight”もかなりもったり。しかし、この煌めきを目にすると許しちゃうんだな。ラメタイプは違うけど、エッシーから楽しみにしてたフレークラメが登場してたので、この2か3色をこれからポチっと。年明けの到着が楽しみ((o(´∀`)o))ワクワク☆Pure Pearlfection/As Gold as it Gets/Shine of the Times
2011.12.27
コメント(5)
「誕生日は何色にしよっかなー」と、ちと気分が盛り上がる日のために選んだのはバターロンドン“Branwen’s Feather”。ダークなプラムをベースに、シルバー、ピンク、グリーンのピグメント。ぱっと見はダークカラー、じっくり見で「チラチララメ入り?」といった見え方。ちょっと普通と違う見え方で、明るいとこだと黒っぽく、暗いとプラムの紫っぽさが分かる。普通は逆だと思うけど気のせいかな。濃い色だけど、シアーになろうとする発色。一度塗りではプラムの紫より薄墨っぽいグレイのトーンが出てきます。今回は急いでるときに塗ったので二度塗りで、うっすら透けてる部分もあったり。できれば三度塗り仕上げがこの色はきれいになるでしょう。1-Butter London_Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-Butter London_Branwen’s Feather3-Butter London_Branwen’s Feather4-Seche Top coat『デボラリップマン』は今月中旬に代理店が取り扱いを開始するけど、バターロンドンはまだなのかなぁ…そうそう、Tinsの2011年冬色『Foggie Night Lounge』というロンドンをテーマに12月下旬に4色登場するようですね。・089_the wink blink ladylike ・090_the lips at 0 a.m.・617_velvet temptation ・618_melancholic handkerchief来年2012年はロンドンオリンピックだからか、ブリティッシュものがいろんな角度からジワジワ出てますね。実は先日、一目惚れでユニオンジャック鞄をポチってしまったwステッチ(千人針っぽい…)とユーズド感の生地はものすごーくいい味だけど一部好みと違うから気力と余裕があったらリメイクしよかと考え中。
2011.12.10
コメント(4)
ボトルで見るとオールドブルーに、シルバーの微粒ラメ。実際に塗ってみるとより青味が増しアクアマリンのような色味に。とても発色がよく、ラメは微粒で高密度なため一度塗りでも透けない。今回は二度塗りでよりしっかりとした発色に。ボトルで見るガラス越しの色味よりも塗ると青系。セシェ仕上げにしたものの若干マット調に偏るタイプ。鈍さのある変わった色なので、化粧品カウンターで買い物するたびに何かとコメントをもらった人気者!しかし、ブランド名を言っても認知度0%。早く上陸してほしい。。。ついでにDeborah Lippmannも。さて、なでしこ応援します。1-OPI_Nail envy treatment2-butter LONDON_VICTORIANA3-butter LONDON_VICTORIANA4-Seche vite
2011.09.09
コメント(5)
ちょっぴりマイルドなレンガ色。日本の伝統色で見ると『紅鳶』という色に近いかな。その色をベースにしてシルバー(よーく見ればピンク&グリーン)のサラサラと流れる微粒ラメ入り。そのラメは表面がファイバーコーティングされた艶のように見えるタイプ。色のニュアンスはちょっと前に塗ったシャネル『491/Rose Confidentiel』と似た姉妹っぽい感じヘ(゚∀゚ヘ)バターロンドンの方が茶色より(+ラメ)。どうもこういう色を見ると、私は「カシミア素材の洋服の時に似合いそう…((´^ω^))」と感じる色。そういったこともあり、季節的には春はちょっと重めかなぁ。シャネルよりも茶っぽさが強いから、人によっては夏時季でもサンタンな肌ならジリリっと似合うかも。これから散髪。初めてのとこなのでどうなるかなぁ((o(´∀`)o))ワクワク1-Ezflow natural nail treatment2-Ezflow natural nail treatment3-butter LONDON_ASTON4-butter LONDON_ASTON5-butter LONDON_Hard wear P.D. Quick Topcoat
2011.04.26
コメント(2)
イギリスではロイヤルウェディングで盛り上がっているのかな?butter LONDONよりそのお祝いモードにのっかっての限定色がこの“No More Waity, Katie! ”結婚するまで時間がかかり、その時をケイトはずっと待ち続け地元のメディアで『Waitie Katie (待ちぼうけケイト)』と揶揄されてそれをもじったネーミングらしい。「どんだけ待ったのかい?」と今調べたら8年間?一般的にはまぁたしかに長いけど…15年だった私って『待ちぼうけもいいとこで腐れ縁も腐ったファニー(;^Д^)』って見出しですかね。まぁ腐ってもファニーで、なんとか今があるから結果オーライということで。さて、色はウェディングという割に地味。でも、ケイトっぽさはあるような色。スモーキーなダークラベンダーに、ラベンダー系のグリッター(もしくはシルバー?よく分からず)シアーなタイプで一度塗りでは透け透けでムラが出やすい。今回は多めで2度塗りで透けない仕上がりになりました。アップにするとこんなグリッター具合。実はこれからが長いぜケイト、お幸せになのだ(人´∀`).☆.。.:*・゚1-chanel/protective top coat2-butter LONDON/No More Waity, Katie! 3-butter LONDON/No More Waity, Katie! 4-butter LONDON/Hard wear P.D. Quick Topcoat
2011.04.20
コメント(4)
過日のツヤツヤ仕上げから、マット/フロスト調になるトップコート重ねで変身。気分転換。1-Ezflow_natural base treatment2-OPI_I46/Moon over Mumbai ×33-OPI_B62_Give Me the Moon! ×34-Seche top coat5-butter LONDON_Matte Finish
2011.03.24
コメント(0)
久々にバターロンドン。イギリスではロイヤルウェディングで盛り上がってるようですが、バターロンドンもその祭りにのっかり新色発売。「ロイヤルブルー系かなぁ」と思えばライラックのグリッター系ですと。うむ、欲しい。今回の色は、グレイッシュブラウンベースにゴールドパール。ぱっと見はクリーム系。じっくりと観察すればゴールドがほんのり。ちょっと塗りにくく、色むらができたので三度塗り。セシェ仕上げ&塗って2日経過で縮み気味。色味はシャネルの505/パティキュリエールに似てるかも。オトナのブラウン。1-Ezflow_natural base treatment2-butter LONDON_Fash Pack3-butter LONDON_Fash Pack4-butter LONDON_Fash Pack5-seche_top coat
2011.03.05
コメント(2)
「もうすぐクリスマスだしなぁ…」と先週土曜日にグリーンの2色づかいで仕上げたのがこれ。「この上からTINSの限定シルバー/088/Miss Photogenicで ラインか、ツリーっぽいシルエットなんて描こうかしらん(ノ´∀`*)」と予定していた矢先に風邪でダウンしてしまい、しかも病み上がり中にボーッと包丁握ってたら爪を刻んでしまったり(ケガはありましぇん(;´∀`)…)どこかにぶつけて折ってしまったりで、何もなくオフしてしまいました。まぁ、シンプルなままで過ごしたわけですがもともときれいな色なこともあり、そのままでもうっとりな2色。下のphは、明るいところで見るとこんな色味。実際に塗ると“British Racing Green”は色の違いが大きく一番上のphのようなクリスマスなフォレストグリーン。じっくりと観察するとブルーのシマーパールが分かるけどぱっと見はダークトーンのクリームという具合。二度塗り仕上げだけど、一度塗りでも透けない濃度。一方“Thames”は、シアータイプ。二度塗りだけどややムラがあったので三度塗りが良かったかも。ギンギンしないマイルドなメタリックというタイプでターコイズっぽい青味のあるグリーン。この秋冬発売のOPIスイスコレクション“Z22/Cuckoo for this color”と似た色。Butter LONDONの方がややシアー、明るめ、ちょっと表現があやふやだけど…ブルーパールでなくグリーンパールという違い。ただいま、素爪。待機中の色が山で選び放題なのは嬉しいんだけど、どれもいいから迷うっヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ
2010.12.17
コメント(6)
この【Yummy Mummy】は、オススメな色。グレイッシュピンクに、とてもやわらかな発色のパール。一見、クリームタイプにみえるマイルドな輝き。上質な雰囲気でとってもいい色なので、猛烈に広めたい色。似た色では、・OPI“F16/Tickle my france-y” をやや赤味よりにして、パール入りにした感じ。 ただ、OPIほどの透明感はなし。他には、近いけどニュアンス的に下記のOPIの色が好きな人にはこの【Yummy Mummy】は好まれそうな予感です。・“H25/Mod hatter”・“HL807/You're a doll!”・“J07/Color of Zen-tury”オトナ色で本当にオススメしたーいヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ1-Butter LONDON/Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-Butter LONDON/Yummy Mummy3-Butter LONDON/Yummy Mummy4-Butter LONDON/Hard wear P.D. Quick Topcoat
2010.12.01
コメント(0)
かなり珍しい色。海外レビューでは、ディジョンマスタード、サフランといった表現だったので「マスタード/山吹色?」と想像していたこの色。実際に塗ってみると私の感覚では『ピーナツバター色/黄土色』。撮影するとカメラの個性もあるけれど、黄味を強く撮るっぽい。いつも以上に本来の色を伝えるのが難しい色です。白人には人気が高いようですが、黄色人種には厳しそうな色。黄味肌にこそ馴染みそうなイエロートーン、と思っていたけどうーーーん。これはなぁ。何かが違う。けど、何か分からない。(phはいい塩梅に見える気もする…)パールラメなしのクリームタイプ。一度塗りではムラになりやすいので二度塗りオススメ。他の色に比べるとこの色はちょっと塗るのが難しく仕上がりに艶が足りないのでペンキっぽい印象。嫌いな色じゃないけど、マニキュアとしてはモヤモヤする色。とにかく珍しい色が好き&黄土色が好きな人にはまず見ない色なので、ぜひオススメします。1-Butter LONDON/Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-Butter LONDON/Bumster3-Butter LONDON/Bumster4-Butter LONDON/Hard wear P.D. Quick Topcoat
2010.11.24
コメント(4)
アレキサンダー マックイーンに捧げられたその名も“All Hail MacQueen/マックイーン万歳!”。と、名前だけ聞けば「ドカーンとゴージャスでキラキラしてそう」ですが実際の色は“節操”という単語が浮かんだ、モーヴ系ベージュにやわらかな輝きの玉虫ラメ。あまりにも美しく今回は2カット掲載です。詳しくはないけどマックイーンというと『奇抜/突飛』なデザインが浮かぶけど、ファションに対する主義主張はまっすぐ、プレーンな人だったのかなぁ…と想像させた色。同じタイプの色では、・OPI“SR3S7/Opening Night Gold”。 ブラウンベージュに玉虫ラメ。 2003/4年あたりに発売され当時玉虫色が出たばかりの頃で 玉虫系では一番売れ&注目されたのではないか思う伝説的カラー。 ちなみに、ちょっと脱線すると… その後“Designer Series”として定番玉虫系がリリース。 “DS012/Design”がそれに近く、玉虫具合はほぼ同じだけどブラウンが淡め。 これらより“All Hail MacQueen”の方が、黄味がなくモーヴより彩度低め。 玉虫具合は、おだやかでとても清楚な輝き方。・OPI“S63/Chicago Champagne Toast” グレイッシュピンクよりモーヴベースにシルバーパール。 手持ちの色でかなり昔(2002年?)に買った色でとても気に入っている色。 ベースの色はこれに近い感覚。この色も大切にしたい色。1-Butter LONDON/Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-Butter LONDON/All Hail MacQueen3-Butter LONDON/All Hail MacQueen4-Butter LONDON/Hard wear P.D. Quick Topcoat
2010.11.14
コメント(10)
クリームタイプの美しいナチュラルトーン。写真はちょっと彩度が弱いかも。オレンジ系クリーミーベージュ。しっかり発色させたくて二度塗りしたけど、一度塗りでもいいタイプ。これは人気がでてもいいかも。これよりもオレンジ味がなくピンクよりのクリーム系、Addiction“Dear Liar/004”シマーなラメ/パール入りだけど色味が似ているLancomeの“019/Metropolitan Beige”が好きな人には好まれそうな予感。1-Butter LONDON/Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-Butter LONDON/Tea With The Queen3-Butter LONDON/Tea With The Queen4-Butter LONDON/Hard wear P.D. Quick Topcoat
2010.11.08
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1