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ダンボールのベースに四組みの歯車を配置して、スムーズに動くように調整しました。歯車組み合わせ posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.30
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歯車を配置していきますが微調整が必要になるので、ダンボールをベースにして穴を切り込んで配置していきます。歯車配置 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.29
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切り出した部品にサンドペーパーをかけて、軸を通してみました。歯車受け posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.27
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歯車の軸受を10ミリ材から切り出します。全部で8個切り出してから、軸穴を開けます。軸受 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.26
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木のカラクリおもちゃを動かす為の歯車が出来たので、次は人形の動きを確かめながら型紙を作っていきます。まずは厚紙と適当なリベットでボクサーの人型を作り、動きと歯車の位置などを考察します。動作確認 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.23
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接着した歯車を組み合わせてスムーズに回転するように調整しました。一番左の歯車を8回回すと、一番右の歯車が1回転します。組み合せ posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.22
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歯車の回転数を変えるために、大きい歯車に小さい歯車を接着します。歯車接着 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.21
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大きい歯車を切り出します。小さい歯車3個と大きい歯車3個を作り、回転数を変える仕掛けを作ります。大きい歯車切出し posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.19
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前回3枚貼り合わせたアガチス材から歯車を切り出しました。大きい歯車と相性が良いといいのですが。小さい歯車切出し posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.17
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歯車の歯を細くすると強度が落ちるので、木目を120度ずつずらして3ミリ厚のアガチス材を接着します。完全に接着してから糸鋸で切り出します。接着 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.16
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真ん中の大きい歯車を回すと両脇の小さい歯車がそれぞれ回転するように修正しました。小さい歯車の一辺(赤い線)を削ることで、なめらかに回転します。歯車修正 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.15
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厚さ10ミリの板材から大小の歯車を切り出しました。やはり型紙とは違い摩擦面が大きくなるので滑らかな回転は無理でした。動きを観察して修正していきます。歯車切出し posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.14
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前回の歯車とは少し形を変えて製図してみました。この段階では一応回りますが、木の歯車になったときにどうなるか?歯車2 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.13
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歯車を使うと回転を調整出来るので大小二つ作ろうと思います。適当な大きさのを製図して、動きを検討しました。大を回転したときは小は普通に回りますが、逆に小を回転させたときには歯がぶつかって大は回りません。これはこれで何かに使えるかな・・・歯車型紙 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.12
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下の取っ手を回すと心棒が上下して、オヤジが羽ばたきながら上下します。フライングおやじ posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.10
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今回は手動で動かすので回転軸とそれを支える穴の大きさを調整しながら組み立ていきます。組立 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.09
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厚さ10ミリの板材からぶひんを切り出していきます。全部切り出したらサンドペーパーをかけていきます。切り出し posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.07
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操り人形を手動で動かすようにするために型紙を作りました。仕組みは横の回転軸に楕円形の回転板を付けて、そこに縦軸をのせて上下運動をさせるという簡単な構造にします。型紙 posted by (C)革人形の夢工房
2012.03.06
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