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耐水ペーパーで研いだ指輪を、金属磨き剤を布に付けて磨きました。真鍮の指輪と一緒にはめてみました。
2020.05.04
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指輪の繋ぎ目をロウ付けしました。鉄棒に通して9号サイズから、15号サイズまで叩いて大きくします。大きくなった指輪に耐水ペーパー400番から1,500までかけます。
2020.05.03
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今回から銀線(太さ1ミリ)でねじり指輪を作ります。これは前回作った真鍮線の指輪と合わせても使えるようにします。銀線を同じピッチでねじり、出来上がりよりも小さくカットします。合わせ目をヤスリで削って、ピッタリと合うようにしました。
2020.05.02
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ろう付けが終わりました。金属ブラシでフラックスをきれいに落としてから、金属棒に通して叩いていきます。7号サイズになったところで叩くのをやめて、耐水ペーパー500番から段階的に研いで、銀磨き剤で仕上げました。
2017.09.12
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太さ1ミリの銀線をねじって指輪を作ります。出来るだけ同じピッチでねじっていくと、ろう付けがやり易くなります。ねじったら両端を切り落として、ヤスリで削ってピッタリと合うようにします。
2017.09.11
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叩いて7号サイズになった指輪を、耐水ペーパーの1000番から1500番まで段階的に研いでいきます。研いだ指輪を銀磨き剤を付けた布で磨いて出来上がりです。
2017.09.09
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太さ1ミリの銀線を使って指輪を作ります。銀線は柔らかいので叩いて腰のある指輪にします。出来上がりのサイズが7号なので、3号サイズの銀線をカットして、切り口をヤスリで削って接合しやすくしておきます。銀線をろう付けしてから、叩いていきます。全体的に叩いて7号サイズになりました。銀線 シルバーラウンドワイヤー 丸線【1.0mm 2メートル】 シルバー925 アクセサリーワイヤー silver925 sterling sv925価格:2916円(税込、送料別) (2017/9/8時点)
2017.09.08
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今回は銀の駒を額装することにしました。額とのり付きの発砲パネル・布を用意しました。パネルに駒の入る穴を開けて、布を貼り込みました。
2017.01.31
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耐水ペーパーで研いだ後、銀磨き剤で仕上げました。こちらの面も同じように仕上げて、銀の駒の出来上がりです。
2017.01.30
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修正した銀粘土の駒を電気炉で焼成しました。これで銀の駒になりました。ステンレスブラシで軽く磨いて銀の地肌を出してから、耐水ペーパーを段階的にかけて研いでいきます。
2017.01.29
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文字を彫り込んだ後で、細かな傷や欠けをどろどろの銀粘土を筆塗りして直します。こちらの面も同じく修正しました。
2017.01.28
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香車の文字を掘り終わりましたが、小さな穴や欠けが出来たので修正します。駒の裏に下書きしてから、彫り始めます。
2017.01.27
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銀粘土の駒にシャープペンシルで「香車」の文字を描きました。カッターやデザインナイフ等を使って文字を彫り込んでいきます。失敗しても銀粘土を盛り直して、やり直せます。
2017.01.26
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駒の割れ目にどろどろの銀粘土を盛っては乾燥させて、サンドペーパーをかけていきます。角はどうしても甘くなるので、ここにも銀粘土を盛っては修正します。
2017.01.25
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削り落とした銀粘土を使って、小さめの銀の駒を作ります。適度な柔らかさにした銀粘土をクッキングペーパーにはさんで、丸棒でプレスします。丸棒のガイドには飛車などの大駒を左右に置いておきます。プレスしたら少し大きめにカットして、乾燥させます。乾燥したらどろどろの銀粘土をヒビ割れや、欠けた部分に盛ります。
2017.01.24
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耐水ペーパーで研いだら、ウィノールを布に付けて仕上げ磨きしました。銀 馬のペンダント磨きあげ posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.13
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耐水ペーパーの500番から1500番まで段階的に研いでいきます。耐水ペーパーで研ぐ posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.12
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銀粘土を電気炉に入れて850度まで加熱して、その温度で20分間焼成しました。手で触れるくらいまで冷めたペンダントヘッドにステンレスブラシをかけました。このあと耐水ペーパーを段階的にかけて研いでいきます。銀 馬のペンダント 焼成 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.11
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銀粘土のまわりをカッターで削り落し、サンドペーパーで仕上げました。この後、電気炉で焼成します。銀 馬のペンダント 焼成へ posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.10
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銀粘土のペンダントヘッドの形を丸みのある楕円形に修正します。銀 馬のペンダント 大きさ修正 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.09
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馬の尻尾にドロドロの銀粘土を塗りつけて盛り上げてから、整形していきます。銀粘土の修正 尻尾 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.07
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今回もデザインナイフで、細かい部分のラインを入れていきます。銀粘土を彫刻 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.06
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銀粘土を盛り付けた部分などを、デザインナイフで彫刻していきます。銀粘土 馬のペンダント カッターで修正 posted by (C)革人形の夢工房デザインナイフです。
2009.06.05
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ドロドロにした銀粘土を、肉付けしたい部分に小筆で塗りつけます。ドライヤーで乾かしたら、ペーパーをかけます。ドベで銀盛り posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.04
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鼻の穴はだいたいできました。今回は13の数字部分をはっりとさせていきます。馬の修正2 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.03
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銀粘土を楕円形にカットしてから、不明瞭な部分をカッターや精密ドライバーなどで修正していきます。銀粘土修正 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.02
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今回も銀粘土をおゆまるの型に詰めて型抜きします。前回の型抜きで形成不良の個所を重点にヘラで押しつけて、少し乾燥させてから型からはがしました。鼻の穴が形成不良ですが、修正可能なのでこのまま乾燥させます。銀粘土3回目の型抜き posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.01
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2回目なので良くなってきましたが、まだ後ろ脚の蹄部分が甘いのでもう一度やり直しです。銀粘土で型抜き2 posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.30
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おゆまるの型に2.2ミリ厚にのばした銀粘土を詰めて、くぼんだ部分に押しつけていきます。型に銀粘土 posted by (C)革人形の夢工房型から丁寧にはがした銀粘土です。楕円で囲んだ部分が押しつけ不足で形成されていません。銀粘土を練り直してやり直しです。型抜き1 posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.29
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熱湯で加熱したおゆまるを原型に押しつけて型取りしました。おゆまるで型取りするときには一か所だけに力をかけるのではなく、原型を包み込むように全体的に押し付けると上手くいくようです。完全に冷めて型が硬化したら、原型からゆっくりとはがします細かい部分の型取りが出来ていなかったら、もう一度やり直します。おゆまるで型取り posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.28
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今回から馬の原型を「おゆまる」を使って型取りしていきます。「おゆまる」は熱湯で数分加熱すると柔らかくなるので、原型に押しつけて型取りします。失敗しても再度熱湯で加熱すればやり直せるので経済的です。馬の原型を型どり posted by (C)革人形の夢工房おゆまるです。
2009.05.27
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細かなベルトやアブミをモールドして一応原型の出来上がりです。あとは肉付け不足の部分などを点検します。銀 馬のペンダントのモールド終了 posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.21
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馬の頭部分とたてがみなどをモールドしました。馬具のベルトを少しずつ付けていきます。銀 馬の頭モデリング posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.20
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パテで馬の鼻づら部分を作りました。銀 馬の鼻づら posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.19
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馬の原型の最後の難関、頭を作っていきます。柔らかいうちにどんどん作業を進めると、せっかく作った部分を潰してしまうので細かく分けてパテを盛っていきます。馬の頭 たてがみ posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.18
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少しずつ進んできたパテ盛りも左前脚が済んで、やっと頭を残すのみとなりました。頭は細かい表現が多いのでちょっと大変そうです。パテ盛り 頭を残すだけ posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.16
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記念硬貨の浮き彫りを参考にしたりしながら、首筋まで進みました。銀 馬のペンダント 首筋の肉付け posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.15
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パテ盛り作業を少しずつ続けます。今回の馬はかなり小さいので作業がし難いです。銀 馬のペンダント7 パテ盛り posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.14
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少しずつ進んできた原型作成はやっと半分くらい出来ました。しかしこのあとには馬の頭をモデリングしなくてはいけません。パテ造形 半分 posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.13
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今回使用しているエポキシパテは作業時間10分間で60分で硬化するので、部分ごとにパテを混合して盛り付けています。パテ盛り ナンバー posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.12
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こんかいのレリーフは小さいので、少しずつパテを混合して肉付けします。このパテは硬化後にもその上に肉付け出来るので、薄めに肉付けします。銀 馬のペンダント パテ肉付け2 posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.10
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パテはこねてから10分間が作業出来る時間なので、少しずつこねてスケッチの上に盛り付けていきます。細かい部分は虫眼鏡で確認しながら作ります。エポキシパテ盛り付け posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.09
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原型作りに使うのはエポキシパテ(プラ用)です。これは円柱状になったパテで、使う分だけ切り取り白色と紺色部分を灰色になるまで混ぜ合わせてから使います。硬化までの作業時間は約10分ですが、原型が小さいので使わないまま硬化する方が多いくらいです。このパテをスケッチの上に盛り付けていきます。エポキシパテで原型つくり posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.08
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実寸サイズで馬のスケッチを描き、その絵を厚紙に貼りました。どんな感じの浮き彫りにするかを検討してから、エポキシパテで原型を作る予定です。銀 馬のペンダント スケッチ posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.07
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サイズ9まで叩き終わったので、耐水ペーパーの500番から1500番までを段階的に使って研いでいきます。耐水ペーパーで研ぐ posted by (C)革人形の夢工房研ぎ終わったら銀仕上げ磨き剤ウィノールを布に少しつけて磨いていきます。鏡面仕上げになったら完成です。銀の指輪の完成 posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.03
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銀線の輪をハンマーで小刻みにたたき続けて、指輪サイズ4から8までのばしました。今回は9サイズの指輪ですのでもう少し叩きます。銀を叩きのばす posted by (C)革人形の夢工房
2009.05.02
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カットした銀線をバーナーでロウ付けしました。ロウ付け posted by (C)革人形の夢工房ロウ付けした銀輪を鉄棒にさして、ハンマーで軽く叩いてのばしていきます。叩きのばし posted by (C)革人形の夢工房ロウ付け用のロウです。このほかにフラックスとバーナーが必要です。
2009.05.01
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馬のペンダントの前に銀線を作って指輪を作ることになりました。使う銀線は太さが2.5ミリです。この銀線を出来上がり寸法よりも小さい輪にして切り出します。切りだしたら切り口をヤスリで削って、切り口がピッタリと合うようにしてからロウ付けしていきます。指輪 posted by (C)革人形の夢工房
2009.04.30
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馬のペンダントトップの大きさは5cmぐらいの楕円形で、馬を浮き彫りにする予定です。画像は今までに作ったペンダントトップなどです。ペンダントトップ posted by (C)革人形の夢工房
2009.04.28
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革人形は乾燥のためにしばらく脇において、今回から銀粘土で馬のペンダントを作っていこうと思います。まずは馬の資料を集めながら、どんな感じにするかを検討していきます。馬の資料 posted by (C)革人形の夢工房
2009.04.27
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