全123件 (123件中 101-123件目)
耐水ペーパーの後は仕上げ磨きをします。ハサミは形が複雑なので、リューターで磨いていきます。銀を磨く posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.25
コメント(0)
耐水ペーパーを段階的にかけて銀のハサミを研いでいきます。銀のハサミを研ぐ posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.24
コメント(0)
ハサミに刃が付いたので仕上げのサンドペーパーをかけていきます。ハサミにペーパーがけ posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.21
コメント(1)
ハサミの握りと刃をカッターで削り出していきます。銀粘土は焼成前ならカッターで簡単に削れるのですが、力をかけ過ぎると折れるので注意して作業します。欠けやくぼんでいるところにはドロドロに溶かした銀粘土を盛っていきます。ハサミ削りだし posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.17
コメント(0)
握りの部分に銀粘土を肉付けしました。このまま乾燥させてから、余分なところを削っていきます。肉付け posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.16
コメント(0)
のばした銀粘土から抜き型を使って、ハサミの形を抜きました。抜き型は便利ですが、抜き型からまだ柔らかい銀粘土をきれいに抜くのがちょっと苦労しました。このまま乾燥させてから次の作業に移ります。切り型で抜いたハサミ posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.15
コメント(0)
前回作ったガンベルトに入れるミニチュアハサミを銀粘土で作っていきます。まずは型紙を起こしてそれを基にして、のばした銀粘土から切り抜いていきます。このような道具はいろいろと使う場面が多いので、ひと手間かけて切り型を真鍮板で作っておくと次回からの切り抜きが多少楽になります。ハサミの型紙と切り型 posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.14
コメント(0)
今年初めて植えた瓢箪の葉が枯れたので、収穫しました。左から順に付いた実ですが、大きさは後からの方が大きくなりました。この後10日くらい水につけて中を腐らせて種を出すのだそうですが、かなりの悪臭がするそうです。瓢箪3個 posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.13
コメント(0)
革用の染料でガンベルトを染めます。乾いたら好みの色になるまで繰り返し染めます。染色 posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.11
コメント(0)
銀線を使ってガンベルトのバックルを作っていきます。バックルを作る posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.08
コメント(0)
ライオンの革職人がはさみ入れとして使うガンベルトの型紙です。ガンベルト型紙 posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.06
コメント(0)
下染めが好みの色に染まったので、アンティックダイを筆塗りして布でふき取ります。このまま乾かしてから、また塗り重ねます。鞍にアンティックダイを塗る posted by (C)革人形の夢工房
2009.09.05
コメント(0)
石膏型に石粉粘土を詰めて型抜きしたライオンの頭です。このまま乾燥させてから細かい修正などをしていきます。ライオンの頭 posted by (C)革人形の夢工房
2009.07.10
コメント(0)
表部分は修正出来たので、裏側のくぼみに銀粘土を盛り付けて平滑にしていきます。銀粘土の裏の修正 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.08
コメント(0)
今回から手で洗っていたころの洗濯桶を作っていきます。使った素材は3ミリ厚のアガチス材です。洗濯桶 posted by (C)革人形の夢工房この洗濯桶は短い辺が台形なので、組み合わせた時にそれぞれの辺を調整しなくてはいけません。洗濯桶 2 posted by (C)革人形の夢工房
2008.10.11
コメント(0)
釘を打ち終わったら削り落した部分を同じ色で着色し乾燥させます。箱の蓋も同じように着色し乾燥後、蝶つがいを取り付けます。衣裳箱 ふた開き posted by (C)革人形の夢工房この後ラッカーで仕上げればミニチュア衣裳箱の出来上がりです。衣裳箱 完成 posted by (C)革人形の夢工房
2008.10.10
コメント(4)
今回から銀粘土でミニチュアスパナを作ります。まず実寸の型紙を作り、それを基にして銀粘土を切り出し乾燥させます。乾燥したら片面の両端部分にだけ厚みを付けて乾燥させます。乾燥した銀粘土はカッターなどで簡単に削れますが、落下させたりすると折れやすいので取扱いには注意して作業します。0921新天地へ 001-supana-k posted by (C)革人形の夢工房
2008.09.25
コメント(0)
今まで少しずつ作ってきたものを組み立てて、今後の計画を練る!手袋は中表にして縫ったものを、表に返したのだが、いつものことながらピンセットを使って苦労の末に表に返す事が出来た。手袋の革は薄い方が表に返し易いので0.5ミリの羊革を使うのだが、薄い革は破れ易いので要注意!ブーツの紐は着脱が凄く時間がかかるので、ここでは輪ゴムで代用。
2007.08.31
コメント(6)
銀粘土で作った小さなボタンを縫い付ける。騎手の服にディバイダーを使って、ボタンホールの位置に印をつけていく。印の付いたところをポンチを使って、穴を開けていく。これがディバイダー。
2006.11.26
コメント(0)
拍車のとがった部分を、ヤスリ等を使い形を整える。それが済んだら、飾りの面取りをしていく。
2006.11.15
コメント(0)
頭の右側は済んだので、左側の一部分に木工ボンドを塗る。そして、湿らせた革をていねいに貼り込んでゆく。この時に爪でキズを付けないように注意する。深いシワに革を貼り込む時には、爪の先に化繊綿を巻き付けたり綿捧を使用する。
2006.09.16
コメント(0)
頭から型紙を作り、それに合わせて羊革を裁断する。この時に革の繊維の流れを意識して、大きめにカットする。革は個体ごとに延びが微妙に違うので,型紙どうりにキッチリと革をカットしても、ある方向はやけに余り、別な方はギリギリということがある。革をカットしたら、よく湿らせてから頭にあててみる。足りない部分が無く、このままで貼り込めそうなら、目鼻の所の革を軽く圧迫して革に目鼻の形をつけておく。そして、頭から革をはずし、頭の後ろの部分にだけ接着剤を付けてかわをはりこんでゆく。この時に先ほどの目鼻の合印をあわせる。
2006.09.12
コメント(0)
石粉粘土で作った馬の頭の修正をする。欠けやくぼみに粘土を盛りつけ乾燥させる。革人形はこの頭の上に羊の革を貼り込んでゆくので、下地をしっかりとしておかなければならない。革を貼ってみたら、やけにノッペリとした表情になった、というようにならないように目鼻をしっかりと刻む。この時にどこで余分な革をカットするのかも検討する。平面である革を、立体である頭に貼り込んでゆくと必ず余分な革が出てくる。これが地球儀なら凸レンズを横から見たような形に何枚もカットして、貼り込んでゆけば良いのだが、このやり方は、フランケンシュタインのような傷あとだらけの頭にしか使え無い。一枚の革でひとつの頭を貼り込む。そして革と革のつなぎ目は、出来るだけ少なく、目立た無いようにしなければならない。頭に鉛筆でつなぎめになる予定の部分に、印をつけておく。
2006.09.11
コメント(0)
全123件 (123件中 101-123件目)