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線のところまでカンナをかけていきます。左側を削り終わったので、右側を削ります。
2020.05.25
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接着した板材を糸鋸でカットしました。角をカンナで削ります。
2020.05.24
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絞り出し用の木型をアガチス材と杉材で作ります。板材を木工ボンドで接着しクランプで固定しました。
2020.05.23
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画像は以前作ったイヤホンケースです。これと同じ絞り出しで作ろうと思います。イヤホンケースよりかなり大きくなるので、強度などを考えながら型紙を作ります。
2020.05.22
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ケースのコバにトコノールを付けて、へり磨きで磨きました。アンティックダイを筆塗りしてから、余分な色を布で拭き取りました。
2020.04.28
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ケース周りを手縫いしていきます。縫い終わりました。
2020.04.27
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手縫い穴を開けてから、ふた部分を出来上がり線でカットしました。出来上がり線でカットしました。コバを染めてから、へり磨きで磨きました。
2020.04.26
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フタ部分にスナップを縫い付けました。フタを本体に接着しました。
2020.04.25
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フタ部分にスナップを付けたベルトを接着してから、手縫い穴を開けました。ベルトを手縫いします。
2020.04.24
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表革の二つの辺を出来上がりより3ミリ大きくカットして、接着の時のガイドにします。次にフタのラインでカットし、スナップを付けました。表革と裏革を接着しました。
2020.04.23
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二つ目を木型から外しました。革の表面にカット用のガイドライン、出来上がり線等を印付けします。
2020.04.22
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一日たったので木型から外しました。しっかりと絞り出せました。もう一つヌメ革を下染めして、木型に入れて絞り出します。
2020.04.21
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木型の角を削って丸くします。木型の四辺を同じように丸く削り、サンドペーパーで仕上げます。
2020.04.18
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今回からイヤホンケースを革で作ります。まず絞り出しで使う木型を作ります。ケース原型に革の厚みを考えて木型と枠を、糸鋸で切り出しました。
2020.04.17
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金具とジャンパーホックを取り付けて、キーケースの出来上がりです。
2019.07.22
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ケーケースを手縫いしていきます。縫い終わりました。
2019.07.21
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コバのヘリを落としてトコノールで磨いていきます。手縫いの溝を切り、穴を開けていきます。
2019.07.20
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出来上がりより2ミリ大きく切り出してあるので、革包丁でカットします。カットしてから、角を丸くしました。出来上がりに折って、山の頂点がそろうように修正します。
2019.07.19
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外は茶色の革、内には黒色の革を使います。黒革を接着していきます。黒革を張り終わりました。このまま乾燥させます。
2019.07.18
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今回から革のキーケースを作ります。「家」の形をモチーフにしたキーケースのリクエスト、ということでラフスケッチを描き、型紙を作ります。
2019.07.17
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革の財布が出来上がりました。
2019.05.13
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小銭入れにスナップを取り付けます。スナップの上に駒形の革を縫い付けます。
2019.05.12
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財布の周りを縫いました。
2019.05.11
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小銭入れとカード入れ部分が出来ました。ここから札入れの仕切り部分を手縫いしていきます。
2019.05.08
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小銭入れを縫い付けた本体革の裏に、薄い豚革を貼り込みました。乾いてから余分な革をカットします。小銭入れの横にカード入れを縫い付けます。
2019.05.07
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小銭入れのマチ部分を接着してから、手縫いしていきます。マチ部分を半分縫ったところで、本体革に縫い付けました。小銭入れ部分も横から、カードを入れられるようになってます。
2019.05.06
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財布の小銭入れを作ります。色違いの革をつなぐために、革の縁を漉いて薄くします。小銭入れのパーツを作りました。
2019.05.05
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財布のカード入れから作ります。色違いの革を下縫いしてから、脇に手縫い穴を開けました。脇を手縫いしました。
2019.05.04
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今回から革の財布を作ります。財布は二つ折り、札入れは仕切りを付ける、カード入れは三枚。まずはラフスケッチを描き大きさを決め、型紙を作っていきます。
2019.05.03
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床革を名札ホルダーの形にカットして、アクリル絵の具で着色しました。
2018.07.08
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錆でペンキがはがれている部分に、カッターナイフで切れ込みを入れます。錆び部分にアクリル絵の具で着色していきます。
2018.07.06
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床革から名札ホルダーの部材を切り出しました。床革二枚を接着してから出来上がり線で裁断しました。名札ホルダーにアクリル絵の具で着色していきます。七夕展が始まりました。雨の中おいでいただきましてありがとうございました。7月8日まで開催されます。
2018.07.05
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ミシンで縫い終わった背と肩の縫い代をかるく湿らせてから、左右に割ります。
2018.07.01
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ベルト取り付け部のジャンパーホックが外れても、そこの革厚を厚くすることでベルトから外れにくくしました。
2018.06.27
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スマホ入れの脇を接着しました。手縫い穴を開けて手縫いしていきます。
2018.06.25
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ベルトに取り付ける部分を縫いました。スマホを取り出し易いように切り欠きました。差し込み錠を付けました。
2018.06.24
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革のスマホ入れを作ります。これはベルトに取り付けて使うタイプにします。出来上がりより2ミリ大きく裁断し、ベルトに取り付ける部分を接着しました。
2018.06.23
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床革にアクリル絵の具を塗って作った、ミニ看板の出来上がりです。
2018.06.18
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金色の文字に緑青が付いているように、アクリル絵の具で着色していきます。
2018.06.17
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白文字に焦げ茶色をドライブラシして、ペンキのはがれを表現します。
2018.06.16
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看板のベースにさび色を入れました。
2018.06.15
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看板の黒地部分に錆び色を付けていきます。錆はカッターで床革を傷つけながら多少盛り上がるようにしてから、アクリル絵の具で着色していきます。
2018.06.14
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文字に色を入れ終わりました。この後、汚し塗装をします。お知らせです。今年も旧後藤家の「七夕まつり 織り姫展」に参加します。革人形の展示をします。どうぞおいで下さい。
2018.06.13
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ベースの色を塗り終わりました。文字の下地を塗っていきます。
2018.06.12
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床革のミニ看板にアクリル絵の具で着色していきます。文字の隙間は面相筆で、絵の具を入れていきます。
2018.06.11
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看板のベースの淵に床革を貼り付けます。淵に床革を貼り、出来上がり線でカットしました。
2018.06.10
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英字は厚さ2ミリの床革なので、直角の線を出しながら接着していきます。文字を張り終わりました。
2018.06.09
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3ミリ厚の床革から切り出しました。こちらは2ミリ厚の床革から。
2018.06.07
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このブログのミニ看板を床革で作ります。床革の切れ端で文字を切り出します。床革の厚さが3ミリなので切り出すのが大変です。
2018.06.06
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床革を使ってこのブログのプレートを作ります。字の大きさとフォントを決め、トレーシングペーパーに写し取りました。
2018.06.05
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