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1月26日(日) 上毛新聞より日ハム・斎藤 1軍スタート日本ハムは25日、春季キャンプの1、2軍の振り分けを発表し、斎藤佑樹(太田市生品中出身)や大谷、稲葉や金子誠が1軍となった。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:まあ、記事ちっちぇ~ 文字少ね~ でも期待感いっぱいです。紙面に満ち溢れてます 斎藤投手。私たちにはそう見えます。むしろ他の記事のほうがちっちゃくて見えないくらい。そう、もうすぐキャンプインです。この日を待ち望んでいました。いよいよスタートとなります。どうも栗山監督の構想では、もう開幕投手は決めているらしいのですが。今シーズンは吉川投手ではないかという。いやひょっとして大谷投手、或いは斎藤投手という噂もあるようですが。そうですか第三の男ですか 斎藤投手。いいですよ十分です。何しろ昨シーズンの実績が1試合投げただけですから名前を挙げてもらえるだけでも。あとはキャンプの仕上がりをみてもらえれば分ります。大丈夫です今年は自信満々ですから。これからが楽しみですね。いつもクリックしていただき ありがとうございます。 励みになります。↓↓ F,s LOVEにほんブログ村
2014年01月26日
1月14日(火) 上毛新聞より日ハム・斎藤 復活誓う 早大トリオ横浜で練習2011年にドラフト1位で早大からプロ入りした日本ハムの斎藤佑樹(太田市生品中出身)、西武の大石達也、広島の福井優也の3投手が13日、横浜市内で練習を行い、昨季は故障などで0勝に終わった同期同士で復活を誓った。右肩痛で1試合の登板に終わった斎藤は順調な回復ぶりを披露した。「ことしは手ごたえを感じている」と表情は明るい。年明けにブルペン入りし、この日も遠投で力強い球を放った。「3人とも目指す方向は一緒。これを機にことし活躍できれば」と話した。右肩を痛めた大石は「七、八割ぐらい」まで回復。抑えを見据え「1年間、同じところで投げたい」と意気込んだ。福井は「早稲田の3人は終わったと言われると悔しい。何かのきっかけになれば」と決意を示した。*******************************これは14日付けの上毛新聞の記事です。アップが遅れてしまい申し訳ありません。すでに斎藤投手は鎌ヶ谷に移動して自主トレに励んでいるようです。すでに100メートルの遠投もこなしていて、去年とは真逆で本人も驚くほどの成長ぶりをアピールしているという。実に頼もしいです。また年頭には地元の神社へお参りしたという情報もありましたが、地元紙には載っていませんでした。おそらく生品神社で祈願されたのではないでしょうか。おみくじも大吉だったということで新年早々めでたいですね。そして来週には名護入り。早いものですね1年間もあっという間の出来事でした。昨シーズンの淋しい思いをしたハムファンのためにも頑張ってもらいたいです。出来れば先発ローテとして。いやいや1軍に居られればそれだけでも。栗山監督も中継ぎも視野に入れてという考えもあるようなので。大丈夫ですよチャンスはいずれ巡ってきますから。おみくじの大吉が大願成就になってくれることを祈っています。いつもクリックしていただき ありがとうございます。 励みになります。↓↓ F,s LOVEにほんブログ村
2014年01月19日
1月21日(日) 上毛新聞より来月8に斎藤、大谷先発ちょっと記事小さめなのが不満なんですけど・・・。まっ、今はしょうがないんですかね。日本ハムは11日、千葉県鎌ヶ谷市内の2軍施設でスタッフ会議を開き、2月8日の紅白戦で斎藤佑樹(太田市生品中出身)と大谷が先発することになど、キャンプの日程を確認した。1軍は沖縄県名護市で2月1日から3月1日まで行い、休日は5、10、14、19、24、28日。2軍は沖縄県国頭村で1日から21日まで。++++++++++++++++++++++++++++++++地元紙の上毛新聞では、去年の12月6日から今日まで、斎藤佑樹投手の話題はこれだけでした。もちろんスポーツ紙のほうなら斎藤佑樹投手のいろんな話題が掲載されてましたけど。やはり怪我で1軍登板が1回だけだったというのが、地元紙にとって採り上げにくかったのかもしれません。それでも今シーズンからプロ入りしたルーキー選手の話題なら毎日のように。いやまあ、これは当然なのかもしれませんけど。それから地元出身の選手たちも上毛新聞社に新年の挨拶に訪れたという記事もありましたけど、斎藤投手の訪問は今年に限ってはなかったようです。やっぱりちょっと顔出し難かったのかな。ハムファンとしてちょっと淋しい思いをしてしまいました。さてそんな斎藤投手ですが、今シーズンに賭ける意気込みは並々ならぬものがあります。キャンプ最初の紅白戦で先発志願しているという話は本当だったのですね。しかも相手はあの大谷投手ですから、先輩として負けられぬ想いが沸々と湧いてきているのではないでしょうか。楽しみです。でも結果は正直どうでもいいですよ。斎藤投手にとって、まずきちんと投げられることが肝心ですから。それで今シーズンローテを守り切れる自信が持てれば大丈夫。ノープロブレムでしょう。先日も早実野球部OB会で、大先輩の王氏から「勝敗の数はいいから、一つでも多くマウンドに上がることを祈っている」とエールを送られたそうです。いいこと言ってくれますね。さすが大先輩。その通りだと思います。そういう意味でも、挫けずに我慢強く責任回数を投げ切れるかどうか。そしてファンの期待、チームの期待に応えられるかどうか。今シーズンが勝負の年になります。どうか頑張っていただきたい。P.S.実は当方、去年の暮れにちょっと不幸がありまして。またいろいろ細々としたこともでてきたりして気分も滅入ってしまい、正直まだ立ち直れていません。更新が遅れているのはその辺にあります。駄目ですね歳を取ると。若いころなら越えられていたのにと思うのですが、この頃ではねちょっと。でも少しずつ整理されてきておりますので、もう少し時間を頂ければと思います。心配をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。いつもクリックしていただき ありがとうございます。 励みになります。↓↓ F,s LOVEにほんブログ村
2014年01月12日
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