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T360は大きく区分けすると、
1)初期型・・・・・鉄板フェンダーに荷台のエラ付き後輪泥除け。
(キャブは最初期から2・4キャブがある)
2)中期型・・・・・プラスチックフェンダーにエラ無し泥除け。
3)後期型・・・・・エンジンがセルダイ、キャブ1個、エラ無し泥除け。 (BKとも呼ばれる)
私が見た範囲ではこれくらいの違い、もっと詳しく分類できるが現存しているAKに同じものは無いので分けようが無い。
某オークションにAKの売り物が年数件出てくる。
今週は2台のT360が出品され完売した。最初の1台を良く見ると・・・我がT360に非常に似ている。
たぶん、中期型で我がT360と車台番号が近いと思う。

中期型は前期と後期の間に暫定的に生産された。
このT360は前期に近い構造。
我がT360はほとんど後期に近い。
中期型の生産台数は不明だが、少ないと思う。
しかし、現存しているAKでは多い。
推測では、中期型は改善が進み、Akの完成型なのでは?
したがって良く走り、エンジンも長持ちするので生存率が高まった、
と、想像出来る。
実働する現存AKの半分は中期型のような気がする。
前期型は採算度外視の贅沢な作りが魅力。
後期型は生産台数も少なく、極めて貴重な個体なのが魅力。
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