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もともと楽天広場の出席率の良い方じゃありませんが、この日記も年内最後になるかもしれません。25日から年末31日まで仕事の休みがもうありません。多分疲れ果てるでしょうから最後の日記と思って年内のご挨拶を。さぼりさぼりでありましたが今年も何とか続けてくることが出来ました。これも皆様の暖かいご支援の賜物と感謝であります。来年もまたさぼりさぼりでありましょうが、どうぞ宜しくお願い致しますm(__)mまた 皆様 暖かく穏やかな年明けを迎えられますことをお祈りいたしております。最後の締めは最近少なくなったカルの登場で。。。まずは寒くなったので下着のカタログを見ていたら邪魔しに来たカル。そのまんまカタログの上で寝ちゃいました(v_v)そのあとホットカーペットで寝たため喉が渇いたようです。どうぞ年内まだまだ寒くなりましょうが、風邪など引かずに年の瀬を乗り切りましょう!
2003年12月22日
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正直 期待してたわけじゃない。外国人の制作した侍映画ってのはなぁと。。。エドワード・ズィック監督という方は大の黒沢ファンで長くこの構想を抱き続けていたらしいし、主演のトム・クルーズも大の日本びいきでこの作品の制作に当たって彼自身も多くの資料集めに奔走したというのだから、まあ観てみようかと。んで 結構初手から見入っちゃいました(笑)中盤から最後まで爽やかな涙が止め処もなく溢れ・・・隣のおっちゃんもすすり泣いてましたっけ。勿論フィクションではあり、多少の違和感はなかったわけではありません。でもねぇ、素晴らしい!日本人が忘れている日本の心を見事に活写してくれてました。これよこれ!侍はこうでなくっちゃ!と歴史好きの私としては血が騒ぎましたっけ。時代は明治維新直後。近代国家に埋めれ変わろうとする日本に抗うような行動をとる参事の一人が渡辺兼。一方明治政府に雇われて軍隊教示にやってきたトム・クルーズ。彼は南北戦争の英雄でありながら、罪もないインディアンを多数殺戮したあの戦い以後心から血を流している。そんな二人が変わろうとする日本で本来の侍の心を持ち続けようとする。これはもう一度見に行きたいと思いました。今回はマッチスティックメンを観た彼女と一緒に見に行きましたが今度は旦那と観に行きたい!違う感想が出てくるかもしれませんね。
2003年12月15日
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人の名前とちゃう。最近年末に向けての商戦でクリスマスケーキだのおせち料理だのと予約販売の時期に入り、ノルマというものが発生している(TT)どれか一品それぞれの企画で購入しないといけないというものだ。クリスマスケーキはしかも丸ごとだ。一切れとか言うのはない。美味しいのなら兎も角!大きな声ではいえないが・・・ 美味しくない! ここはケーキ好きの旦那に頑張ってもらうしかないだろう(  ̄- ̄)))おせちだって買ったって31日の午後には倉敷に帰る私たちには無用のものだ。それでも単品がこっちはあるから義母に『かまぼこや鴨ロースとかを買って帰るからぁ』と言っておいた。昆布巻きや黒豆は義父が母の味じゃないと納得しないからなぁ。。。最近思う・・・ノル、ノラナイが選択できないからノルマともいう (ー.ー") ンー(だんだんお馬鹿になってくる)12月1日日記UP! 超勤に朝鮮
2003年12月13日
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タイトル入力で誤変換になったらそっちの方が面白いのでままにしてみました。正解は彫金に挑戦!です(* ̄m ̄)ノ彡☆ぶぶぶ職場の女の子に誘われてシルバーリングが手作りできるというので連れ立って行ってみました。工作工芸は興味あるけどなかなかこういう機会がないとできなものね。皆彼氏とのペアリングを作成目的らしいのですが、私はというとクリスマスプレゼントに娘に指輪を作ってあげようと思ったの。今回は関西ウォーカーのキャンペーンで出来上がったシルバーリングに無料で好きな石をつけてくれるというもの。先生は笑顔が魅力的な私と同世代っぽい女性。はじめに幅4ミリ程度の銀の“のべ棒?”を渡される。今は・・・カタイ!これにバーナーを当てて赤くなってきた所で一旦水にジュッとつける。するとアララ、もう熱くないっす。炭化したような色のこののべ棒を指とペンチを使ってリング型に丸めていくんですな。この作業で私の白魚のような指は、切り傷だらけになった(◎◎)なんせ切りっぱなしののべ棒だから切れるみたいで手のひらにも無数に切り傷がぁー(ノ_・、)って 切り傷こさえたのは私だけ・・・?他の子は平気だったみたい。やっぱり私の手は白魚のよう?(^m^*)丸くしたリングはまだつなぎ目が残っているのでここに銀ロウを流し込み再び焼付け完全な輪にしていく。リングをまん丸にするために丸い筒状の棒にリングを入れてトンカチで叩きながら輪を矯正して行くんだけど、叩きすぎてもいけないらしい。ペタンコになったり歪んだりに気をつけながら矯正。自分の希望サイズにしなくちゃいけないからね。さらにこの後が大変だった。形状はリングになったこの物体もこの段階では煤色でギザギザしてる。それで金属のヤスリ、荒い紙ヤスリ、細かいヤスリ、研磨剤の順でギザギザ面をこすり落としていく。しかも表面、中面、フチとかなり細かい所まで根気良く。これに1時間はかかった(;^_^A最後の研磨剤を入れる頃にはビックリするほどピカピカにぃ~(*⌒▽⌒*)フィニッシュに内側に希望の文字を入れられるんだけど、私は娘の名前(ファーストネーム)にした。あとは埋め込む石を選んで、先生に預ける。石入れだけは加工してくれるみたい。失敗したら元も子もないもんね。9時半に入って、終わったのは13時だった。3時間半もかかったのだ。母の手作りシルバーリングを娘は喜んでくれるだろうかぁ(*⌒ー⌒)その後一緒に行った3人でランチを食べて新京極をちょっとブラブラして帰りました~。彼氏とお揃いのリングを作った二人の女の子をみて思ったよ。彼女らは今青春してるんだなぁって。
2003年12月01日
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