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凱夢

凱夢

2009年01月12日
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カテゴリ: TV
メジャーを見た後アニメの限界かと書きましたが、



ヒロインが片思いをして、しかし自分の気持ちにフタをして、告白できずにウジウジする、という話は「おでんくん」にもありましたが、

あの極端にデフォルメされた、悔しそうに歯を食い縛ったような表情をしたキャラクターなら、共感できます。

ところで実写のドラマでも、演出によっては共感できかねる映像が出来上がってしまうことはありえますが、

「曲がり角の彼女」(2005年フジテレビ系、稲森いずみ主演)はそうではありませんでした。

いや、正確に言うと、ヒロインを筆頭に共感できかねる行動をとる人物が多数登場する話だったのですが、その中で

好きな人をあきらめたり、あるいは騙されても付き合ったり、あるいは互いに思いの行き違いがあったりする時に、

彼らが自信を持って言うセリフがやけに説得力があるのです。

チャンスがあれば視聴することをお薦めします。

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最終更新日  2009年01月12日 10時28分36秒
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