時空の流離人(さすらいびと) (風と雲の郷本館)

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December 25, 2006
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カテゴリ: 映画(外国映画)
 土曜日の夜は、土曜プレミアムで 「バイオハザード」

 全世界でシリーズ2000万本以上も売れたカプコンの人気ゲームを映画化したものである。

 巨大企業、アンブレラコーポレーションでは、地下のハイブと呼ばれる研究施設で、「Tウィルス」と呼ばれる生物兵器を研究していた。

 ある日、突然、ハイブのコンピュータが、内部で働いていた500人もの研究者を全て殺してしまった。

 ハイブにつながる洋館で、記憶を失い倒れていたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、調査のため送り込まれた特殊部隊と一緒にハイブの中に潜入する。

 なんと研究員たちは、ゾンビと化しており、次々にアリスたちに襲いかかってくる。次々と倒れていく仲間たち。全てが終わったと思ったとき、新たな恐怖が幕を開ける。

 実は、このゲームはやったことがないのであるが、映画の方は、一時、よく作られたゾンビものを少しSF風に味付けしたような感じである。この類の映画は決して嫌いではないので、昔良く観ていた。

 見所は、アリスの空手アクションかな。ゾンビ犬相手に、必殺三角蹴りを疲労するところは、まるで大山倍達が乗り移ったかのようであった。ゾンビ相手に、銃器より威力があるような感じである。



 主演:ミラ・ジョヴォヴィッチ

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「バイオハザード」(ポール・W.S.アンダーソン /牧野修: 角川書店 )



DVD「バイオハザード」



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Last updated  December 25, 2006 07:21:57 AM コメント(6) | コメントを書く
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