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ZARA渋谷店の場所を教えて欲しいとのお問い合わせを掲示板とメッセージでいただきましたので、こちらでお返事させていただきます。渋谷西武の新館と旧館(でいいのかしら?)の間の道を入っていって、HMVの先です。他のZARAの店舗に行ける方でしたら、レジのところに各店舗の地図付き案内が置いてあるので、それを参考にしてみてくださいな。あと、リンクページにランジェリーショップの福袋を加えてみました。私が購入を検討中なのは、ヘブンズブルーのお試し福袋。リリィ・グレイスというヘブンズオリジナルのシルク(裏打ち)ブラが目当て。お手頃価格のWEBショップ限定モノに弱いんだな。しかし、福袋のカラーよりもスノーホワイトの方がいいよな。あと、イーズクリエーションのリフトアップブラ入り福袋。今まではリピーターは買えなかったんだけれど、今回はOKなので。オリジナルブラの白かイエローが入ってたら当たりかな。あ、でも、私のサイズでイエローって作ってなかったっけ。でも、オリジナルブラよりもアガタモダの定番のほうが定価は高いんだけどね。そうそう、カネボウの「スタイリッシュ マジック」を買いました。ハニーイエローのM。インポートのタンガは3(L)の私ですが、これはMで余裕でした。ほっ。よいお年を!
2003.12.31
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肩幅がかなり広いので相対的にウエストのくびれはまだあるけれど、ここ数年でかなりやばくなった腹回り。日記を読み返すと、かなりの頻度で腹ネタが登場。でも、日記で腹ネタ書いて、ちゃんとわかってるから大丈夫、と何もしてなかったんだよね。で、今迷ってるんです。ガードルは嫌いなんだけれど、ちょっと腹まわりをすっきりさせたい。でも、不本意なものに大金を投入する気はなし。補正効果はあっても、ヒーリング効果のないものを買うのに躊躇してしまうんですよ。実用より趣味優先だったので。でも、趣味優先でもOKだった時代はすぎたのであった。んで、「ルックマジックアップ ハイウエスト」と「スタイリッシュ マジック」、どっちがいいか迷い中。「ルックマジック」のハイウエストは、いずれ買おうとは思っていたんだけど、「スタイリッシュ マジック」の骨盤矯正ベルト付きってのに惹かれるんだな。母にもらった生ゴムベルトを巻いてたこともあるし、腰痛もけっこうひどいので。どっちも安売り店では3千円台なんだから、さっさと試してみればいいんだけどさ。オーバドゥのタンガなんかセールでもまだそれ以上するのに、平気で買ってるのに。やはり、身体に効いても心に効かないものを買うのは後回しになっちゃうんだよ。う~ん、どっちか買うぞー! と街に出たものの、結局購入したのはPJの「デコルタンブラ レーヴ」の桃ミント。PJで下着買うの、すごーく久しぶり。これ、カタログで見た時からチェック入れてなんだよね。他の2色には興味なかったんだけど、PJってたまにピンポイントでツボったりすのから、カタログをもらい続けている。 デコルタンシリーズは、PJで扱っていたジザベルのハリウッドブラの後継的オリジナルで、リフトアップ力はけっこうすごいです。下にすんごいパッドが入っていて、押しつぶして上げるのでこんもりとロココな胸になります。私はつぶされるのが嫌なのでパッドをはずしてしまうけれど、カップから生えるストラップも強力でガツンと上げてくれます。しかし、カップ浅いね。いつもCカップの私がDでパッドはずし着用だもん。ジザベルのよりもカップ本体のかぶりが深いので、チュールレースのかぶりは浅いけれど、バストトップが溢れることはありませんでした。前のデコルタンでは、そのへんのクレームがついたんじゃないのかな。でも、ストラップのアジャスターとかやっぱりちゃちで不安なつくり。試着してサイズのあったものを購入したけれど、長時間着用で疲れないかどうかは不明。でも、ハリウッドブラ系ってけっこう好きなので、ついつい買ってしまいました。シリーズでタンガもあったし。上下で3,800円と超お手ごろだったしねー。そして、同じ価格帯のマジックパンツ系は買わなかったのでした。結局逃げてるみたいね、私。まあ、クリスマスイブにガードル買うのもむなしいし、と、カップルが並ぶPJのレジで自分に言い聞かせる私がいたのでした。
2003.12.24
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Rinさんがディスカウントチケットを入手してくださったので、レニングラード国立バレエ団の「くるみ割り人形」を観てきました。後ろのほうの席だったかれど、センターブロックだったので、比較的よく見えました。ええ、カーテンコールのみならずスペインや金平糖の場面でフラッシュ焚いて写真撮っているのが! 斜め前の親子連れはず~っと小声で話し続けているし! と不完全燃焼。金平糖のとこで王子が力仕事を従者みたいな貴族の若者風の4人にまかせていたのが面白かった。そういうもんなんですか?終演後は、銀座プランタンのランジェリーセールやオペーク、三愛なんかをチェック。三愛のトリンプセールでrinさんが、私が池袋西武のトリンプセールで買ったブラの色違いを購入。葉っぱがベージュもかわいいね。しっかし、このシリーズ、伊勢丹限定のONLYiだったはず。売れ残ったものが、いったんトリンプに引き上げられて、各セールの時に再分配されるのかしらね。1,800円と低価格だし、プリント系コットンリフトアップブラってなかなか見かけないので、好みの方はトリンプセールをチェックしてみてね。(←は私の)。
2003.12.23
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編み上げが好きだ。“レースアップ”というよりも、“編み上げ”が好きだ。近頃はまったくはかなくなったけれど、ドクター・マーチンの8ホールなんかも好きだった。好きだけれど、実際に紐を通していくのは面倒なので、実際に身に着けるのは、既に編み上げモチーフとなっているものが多い。オーバドゥのBahiaはデザインだけでなく着け心地もかなり気に入っていて、一時期は熱心に集めていた。とくると、ラヴァージのオートルフォアのビスチェなどもかなりツボなはずなんだけれど、気軽に買えない値段のうえ、しかも似合わないというのがネックになっていた。男顔で肌が荒れがち、歯並びが悪く髪がパサついている私が、手の込んだゴージャスなランジェリーを身に着けるとかえって場末感が漂ってしまうのである。神々しいはずのオートルフォアの白は白々しく、黒は悪どく、赤は場末のダンサー風。ずっと憧れていたけれど、試着したときの滑稽さに、入手は諦めていた。が、ベージュクリームキター!!!あるショップの新作予約のお知らせで見たオートルフォアの新色は、けっこうイケるような気がした。クリームがかったベージュで、最近はまっていたマクミランのバレエ「マノン」の世界を彷彿とさせる。これを身に着けてマノンごっこするぞーと思わせる萌えストーリー性があったのだ(妄想?)。(注:美貌の神学生をたぶらかしたり、金持ちの囲われ者になったり、という意味ではありません。できるもんなら美貌の神学生をたぶらかしてみたいとは思いますが、神学生ってどこに行けば出会えるの? そういえば、ムネオたんの通訳の佐藤たんは元神学生じゃなかったっけ?)しばらく前に発売されたイーズのクリスマスのサプライのセットは惜しかった。イーズのオリジナルアガタモダはけっこう気に入っているんだけれど、近頃わたし的には色出しが微妙になってきてしまっている。ドイツレースのブラも、白・ピンク・ブラウン・イエローまではまあ良かったんだけれど、今回のオレンジはちょっとどうよ。買ったけどさ。クリスマスのサプライはせっかく編み上げ要素もあるのに、カラーがネックで買わなかった。イメージが学生向けなんだな。そして、私は婆なんだな。ピンク地ならリボンは黒とか、ピンクリボンなら黒レース地とかなら、大人向けちょっとキュートなクリスマスのサプライになったと思うのに。ヴェルディッシマの秋冬のコレクションみたいな色出しだったら、なお良し。アガタモダは機能系きぼんぬのお客さんが多そうだし、あまりデザインの冒険はできないのかなあ。
2003.12.21
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“白いボルガ 黒いボルガ”まるでロシアの文芸作品のタイトルのようですな、こう書くと。池袋西武のインポートランジェリーセールで、AubadeのVolgaの白っつーかアイボリー(NACRE)と黒(NOIR)を買いました。今回のセール、オーバドゥではヴォルガの白黒がた~んと、紫茶も大きめがわりと、ほかにソルティレージュやモザイクやサイケデリック中心の品揃え。ラヴァージは、ローズのサカサカしたのが溢れてました。ちょうど数日前に、ヴォルガのブラ(白)のレース部分にホックを引っかけて糸を飛び出させてしまい、悲しみに暮れていたところだったので、まっさきにヴォルガの白をキープ、タンガも3サイズがあったので抱え込み、色違いの黒もハーフカップブラとタンガを購入。かなりの早業でした。試着もしなかったから。服脱ぐの面倒なんだよ、冬場は。本当は現在つけているものと全く同じはずの商品でも、試着したほうがいいんだけどさ。インポートは国産よりも個体差激しいから、アンダーの長さが違ったりすることもあるのだ。そして、レースやプリントの柄の出方が違ったりするのだ。同じ品番の商品でも、柄の出方でイメージはかなり変わってしまう。自サイズが1個しかないのならともかく、選択肢があるのなら自分好みの個体を選ぶべし。ヴォルガのブラ、私はカップの中心の上辺に大きな薔薇が来ているのを選び、タンガもフロントになるべく大輪の花がたくさんあって華やかなものを選んだ、はずなんだけれど、家に帰って古いほうのを見たら、そいつがいちばん華やかで綺麗なんだわ。がっくり。カップの中心の上辺とチロリアンテープのストラップの付け根に大輪の薔薇が来ていて、横から見たときの華やかさが全然違う。この差は大きい。たとえ、白ヴォルガを肌に乗せた私を側面から見る人が、一緒に温泉に行く母くらいしかいないとしても。しょーがない、ひっかけて飛び出た糸を繕うかねえ。ところで、今回のセールで、私は未踏の地に分け入った。などと言うと大げさなのであるが、まあちょっとした心境の変化とも関係があるので、聞いてくだされ。私はいままで、既に持っているのと色も形もサイズも同じランジェリーを買ったことはなかった。1,000円以下の単品タンガなんかは何枚か買ったりしていたけれど(マイクロヒップスとか)、ある程度の価格のブラで、同じものを買ったことはなかった。同じ形なら色違い(Bahiaとか)、同じ色なら形違いを揃えることはあっても。チープなものも好きだけれど、惚れ込むのは貧乏な私にとってはやっぱりそれなりのお値段のものが多い。そんな私は既に手に入れたものと同じものをそれなりのお金を出して買うよりは、新しい別のデザインのものを買うほうが先決だと思っていたのだ。私は飽きっぽいし、人生は長い。いくら気に入って好きなものだとしても、もっと素敵なものがいくらでも現われるはずなのだから。新しいものを買うお金をとっておくために、同じものをリピートする気にはなれなかったのだ。そして、同じものを繰り返し買うという行為が、何やら後ろ向きというか保守安定志向に感じられていたのだと思う。落ち着きを得ることのない私の心も年をとったのだろうか、今よりももっと気に入るものが必ず現われるはず、と無邪気に思えなくなってしまったのだ(男関係の話ではありませんよ。念のため)。10年間変わらなかったプロポーションも、ここ数年でどっと崩れた。先々にもっと素敵なものが現われても、下り坂の私の身体は入らなくなってしまうかもしれない。好みのスモーキーな色だしも、くすみつつある肌では映えなくなってしまうかもしれない。11月に観たシルヴィ・ギエムの公演で、シンメトリーに飛ぶジャンプの2回目を彼女が省略しているのに気づいた時、私も変わってしまったのだと思う。それは、単純に若さという話ではないのだけれど。 そうそう、amazon.frに頼んでいたオーバドゥの2004年のスケジュールが届きました。A5サイズで140頁以上。「TANGO」のテーマに沿ったモノクロのランジェリー写真が60点以上掲載されています。南米の酒場というかダンスホールのようなところで、オーバドゥのランジェリーを身につけた女性たちとマリアッチ達。1頁に1週間分のスケジュールが書き込めて、見開き反対頁が写真という構成で、期待以上の内容でした。使うのもったいない、っていうか、フランス語での曜日表記がしっくり来ないので、一瞬とまどうのさ。そういえば!ワコールのパルファージュのマシュマロブラBCL440の新色が、リズのスラブの情熱 に似てたよ。こっちのが、キュートマジックのより可愛かった。情熱度はリズより下がり、民族少女折り目正さが上がった感じ。(たぶん、コレの色違い)。
2003.12.20
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「君を選んだ理由?それはね、好きな理由をうまく説明できないたった一人の人間だったからだよ。」つきあい始めた頃の夫高橋書店の手帳大募集の名言・格言部門の例文よりあなたを「選」ばなかった理由?「選」んだなんて、あなた採用担当者か、家畜の取り引き業者か何か?それとも、皇太子妃にでも「選」ばれたのですカ? 私。ただ「好きになった」理由とか「惹きつけられた」理由とか「つきあいたいと思った」理由じゃなくて、「選んだ」理由。大差はないかもしれない。深い意味はないかもしれない。でも、同じ内容を表わすのに何通りも表現のある日本語で、「選ぶ」という表現を「選」んだあなたは、私にとって「違う人」。その表現を自然と流れるように選択したあなた自身とそういうあなたを育てた環境、それらと相容れないのがわかっているから、私はあなたを「選」ばないのさ。数日前に地下鉄の駅貼りの広告を見て覚えた違和感を、「愛すべき娘たち」(よしながふみ)を読んでいたら、ふと思い出した。登場人物のストーリーやエピソードをそのままなぞったような目に遭ったことはさすがにないけれど、いくつかのセリフやエピソードの一部、感情には既視感をおぼえてしまう。私自身の経験や女友達から聞いた経験談との。そして、ここ数ヵ月に読んだ何冊かの本、「グロテスク」(桐野夏生)や「さくらん」(安野モヨコ)、「ヴォーグで見たヴォーグ」(グレース・ミラベラ)などにも感じたのは、そういったことだったのだ。もちろん、ストーリーもジャンルも違う、時代も国も職業も違う、でも続いているのだ。つながっているのだ。特に「ヴォーグで見たヴォーグ」は、「ファッションデザイナー」(テリー・エイギンス)や「ザ・ホテル 」( ジェフリ・ロビンソン )の、ファッション関係の海外ノンフィクションの流れで読んでいたつもりだったけど、女の心の光と闇を読んでいたんだな。ディナーが終わった直後、ニューイングランドの小都市ピーボディーで先祖代々にわたって育まれてきたマリエッタの野太い声が高らかに響きわたり、テーブルに座る人たちの耳目を集めた。彼女はわたしに向かって大声で訊いたのだ。「グレース! あなた、出身地はどこ?」「ニュージャージーよ」「ニュージャージー!(傍点付き)」マリエッタはあえぎ、わざとぜいぜいと息を切らしてディナーに集まった人たちの顔を思わず上げさせた。「信じられる? 『ヴォーグ』の編集者がニュージャージー(傍点付き)出身者なんですってよ!」(中略)つまりわたしが『ヴォーグ』の代々の編集者たちとは同じ「クラス」の生まれではない、ということだ。「ヴォーグで見たヴォーグ」(グレース・ミラベラ)文春文庫14-15頁よりこれだけじゃなんなので、「愛すべき娘たち」、というか、よしながふみの漫画の変なこだわりというかリアリティが好きだ。ランジェリー者としては、第2話の講師に押しかけフェラをする女子大学生の、オカダヤや白鳩(アモかな?)で売っているようなチープでファンシーなチュールレースのブラとか、ちゃんと設定してるなって感じ。ただ、ちらっと見たところ、あのタイプのブラって巨乳向きではないと思うので、サイズ合ってないのでは? という気がするけれど、いかにもサイズの合ってなさそうなブラを無頓着に(でもお花レースは好きかも~)着けていそうな感じのキャラだから、そこまで計算づくか? よしながふみよ。第3話前編での、「GRACE」もじったようなロゴ「CRACE」はともかく、後編での「シビラのウェディング~」発言にはハッとした。ここ15年ほど結婚したいと思ったことはないが、シビラのウェディングは着たいと思っていたことがあるのだ。10年くらい前、渋谷パルコのシビラをよく覗きに行ったなあ。純白ではなくて、クリームというか生成りで胸の下での切り替えのドレスでねえ。すっかり忘れてたよ。「愛すべき娘たち」(よしながふみ)「グロテスク」(桐野夏生)「さくらん」(安野モヨコ)「ヴォーグで見たヴォーグ」(グレース・ミラベラ)「ファッションデザイナー 食うか食われるか」(テリー・エイギンス)「ザ・ホテル 扉の向こうに隠された世界」( ジェフリ・ロビンソン )オカダヤ白鳩アモ・スタイル
2003.12.19
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ここ1ヶ月ちょいで三浦しをんの本を3冊も買った。なぜなら新刊が3冊も出たからだ(本当は4冊※1)。それはいい。でも、うち2冊はねえ、WEBエッセイの再録本だったんだよ。それもいい。やっぱり横書きのWEBエッセイよりも、紙で出来た本のほうがだんぜん好きだから。でもねーでもねー、私は1度、PDFにされたWEB連載エッセイを1,200円で買っているのだ。ここんとこ単行本化されるのは、そのへんの再録モノばっかでねえ、予測できたこととはいえ、なんとなくせつないんですわ。(しかも、今見たら値上がりしていた! でもこういう場合、しをん嬢じゃなくて、ちぇっ、エージェントがやってることだろうしなあ。とエージェントを悪者にできるのがいいね! 著作権エージェントというシステム。←微妙に間違ってます)水と安全とネットの読み物はただで当然!という意識を捨てるべく、水道水は飲まないでミネラルウォーターを買い、先日セ○ムを呼んだ私ですもの、読みたいもののためには金は払うさ。でもさー、買ったはいいが自宅古マシンのスペックでは読むことができずに、実家の母のPCでプリントアウトするはめになったんですわ。その紙代(250枚梱包1個)とインク買ったらけっこうな金額になったんですわ。ふー。しかも、都内に戻るのにすんごい重い紙の束持って帰るはめになってさー。連載数十回分あったから、1梱包使い切ったのさ。なんというか、マルチメディア時代から取り残されたせつなさを感じた瞬間でした。さて、「夢のような幸福」ですが、銀座駅の山下書店のおしゃれエッセイコーナーにあるのを見かけて、発売を知ったわけですよ。とても愛読者とはいえませんな。だって、しかもそんなに長く待たずに本にまとまる、と知ってから、サイト見に行くの面倒になっちゃったんだもの。銀座という土地柄に合わせたのか、その山下書店にはディスカバー21とかの小洒落た装丁に少ない文字の女性生き方本のコーナーがあります。けっこう広く棚をとってあって、あそこの前を通るたびに複雑な思いにかられます。そのコーナーにいるのを知人に見られたら、官能小説コーナーにいるのを見られたよりもいたたまれない自意識過剰独身女。「月刊プレイボーイはどこにありますか?」と平気で店員に訊ねられるのにね。(あ、その本屋って官能小説のコーナーもすごく充実していた。駅近の本屋って、官能小説多いよね。出張時の通りすがりの犯行的?)その一角からそそくさと撤退すると、交通会館の三省堂に異動。ここでもおしゃれエッセイコーナーが入り口脇で幅を利かせていて、そちらでは「痛快エッセイ」コーナーにありましたよ、サイバラの新刊と一緒に購入。私の名誉は守られましたとさ。※1ハードカバーの文庫化は買ってませんが、同じ魂を持っていそうな隣の部署のマダムに買わせました。昼飯帰りの本屋で、スラ○○ンク(←彼女的ブーム・もちろん腐女子深読み系)について書いてたような~と漏らしたら、35歳東大卒元総合商社総合職の彼女は、即買いしてましたよ。近頃はまんだらけに足繁く通っているらしいです、ええ。※2ディスカバー21ディスカヴァー21の本の文字量サンプル(1)ディスカヴァー21の本の文字量サンプル(2)ディスカヴァー21の本の文字量サンプル(3)
2003.12.15
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先日、下着会社のファミリーセールに行ってきました。その下着会社が輸入しているイタリアものやフランスものを期待していったんだけれど、そちらは出てなくて、残念。そこの国産下着のデザインはわたし的にツボらないことが多いんだけれど、行って良かった。なんていうか、楽しかったの。エプロンつけた男の人もそのへんをうろうろしていて新鮮。彼らは服の上からでも、女性のブラのサイズを当てられるそうだ、というか、そういう研修を受けるんだと。試着する場合のために、タートルから頭をぬけやすくするためまとめ髪はほどいていったんだけれど、試着スペースはなし。しかし、何本ものブラやショーツ、タイツやストッキングをつめた大きなビニール袋を引きずるようにして歩いている人多し。ボンボン、豪快にビニールに放り込んでらっしゃいました。しかも、みんなわりと綺麗でおしゃれなんだ。伊勢丹の催事場なんかよりも広い場所で、長い机の上にダンボールやらがゴンゴン。サイズ別にブラが山盛り。そして、ブラは1,800円均一。よくCMで見かけるラインも百貨店ブランドや専門店ブランドもみんな1,800円。しかも、タグとれコーナーでは、200円とかになってる!別会社にしているところは2,300円(ガーターは900円)。私は、春頃の大きな花のレースがぼんぼんついているのを購入しようか迷ったんだけれど、タンガがなかったので見逃し。そもそも「タンガはありますか?」と訊いたけど、「タンガ」で通じなかったよ。「え~と、Tバックなんですけど」。買いつけているブランドではないのに、ブラを試着できないしね。ガーターはあったんだけどな。残念。結局、タイツを数本と、ショーツを数枚、花柄プリントのマイクロファイバーのキャミ(ここらへんは各3~400円)、200円コーナーのガーリーなガーター2本(友達へのお土産)と、ミレジアのドルチェヴィータのいただきであろうブラ。ゴールドとブラックの2色のやつは出てなかったので、単色のブラックを。このカップなら試着なしでもイケるであろうと賭けて。まあ、1,800円だし。黒いタートルを着る機会が多い冬、黒の毛玉がついても目立たない黒ブラが欲しかったので、まあよい買い物かな。大きなお花のレースがぼんぼん
2003.12.14
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去年の夏に前の会社を辞めてからは、月に1度足を運ぶかどうかになってしまった銀座。でも今月は2回目。1回目は、ミハイル・ネグリンのリングを修理に出しに行って、2回目は修理から上がってきたリングを受け取りに行った。ネグリンは限定でCDが出ていたけれど、インストゥルメンタルはそう好きではないので、見逃し。松屋の前、元は住友銀行だったところは、アップルストアになっていて、外壁には大きなリンゴのシルエット。中は混み合ってして、2人組が多い。一人客は詳しそうで熱心な人で、どちらにも該当しない私はすごすごと撤退し、隣のオペークへ。ちどりやのコーナーが大きくなっていて、必要もないのにかんざしに目が止まるが、ぐっとこらえて3階のランジェリーコーナーへ。マリッツィアなどが気になったけれど、萌え心は起こらず。数年前の私だったら萌え萌えだったであろうRYUZO NAKATAのミニカタログだけもらって帰る。以前にT2嬢とも言っていたけれど、RYUZOのは、細工は好みなんだけれど、長さが中途半端というか、大柄の私には間延びして見える丈なのだ。10年以上前、昼間見かけるホステスさんたちがよく着ていたジーンズのタイトスカート丈というか。膝下がすらりと長く、まあるく小さなヒップ、浅黒い小さな顔、黒めがちで大きな瞳に濃い睫、そんな彼女たちとは違って、面長で等身は低く、胴と膝上が長く湾曲した脚を持つ私には、あの丈のデニムは鬼門なのである。もっと長いのきぼんぬ。でも、そうするときっと10万を余裕で越えるであろう。ということで、定年退職して洋裁を習っている母がロングスカートを作ってくれると張り切っていたので、夏ごろに件のURLを送ってデニムロングマーメイドを改造して作って~と頼んだけれど、「ああいうレースが地元では売ってない」とのことでした。あんな暑苦しい」とも言われた……。いや、ふかふかジャケットはいらないよ……。ああいうこってりごっちゃり、好きだったじゃない?母よ……。というか、帰省した私を採寸した母は、「これ以上太ったら、自殺もんだね」と……。仮にも元教育者がそんなに簡単に「自殺」なんて言ったらだめだろーが! 5年前の私が「おかーさん、服に西瓜入れてるのー(笑)」と言ったことの復讐なのはわかったからさ。いや、因果は巡る。遺伝子は受け継がれる。そして、秋~冬になり、それ以上(以下略)その後、プランタンに向かい、5階まで行くと、フワフワの前にセールワゴン。プリンセスタムタムが1,000円均一と昔のリエンとかが3,000円均一でした。あと、マイナーなイタリアブランドが半額。1階のアクセサリー売り場には、相変わらずレネレイドいただきっぽいのがあって、びっくり。ヴィオラだけじゃなくて、とんぼ※や蝶のもやっちゃってるよー。でも、本家よりはちょっとオカンぽいんだよね。※レ・ネレイドのとんぼ
2003.12.13
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寒くなってきたせいか、肩のアトピーがひどくなってきた。ちょうど上海外灘商城※で、シルクものの大半額市をやっているので、シルクのパジャマを買おうかどうか迷う。去年は、昔買ったシルクのスリップの裾をタンガの中に入れて、その上に古くなったGAPのコットンリブタートルを着て寝てた。今年はZALAのシルク混タートルを何枚か買ったので、更に就寝用予備軍のGAPタートルが増えたし。でも、それだと肩の部分に当たるのはシルクじゃないんだよねえ。※上海外灘商城
2003.12.12
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デンバーから帰ってきたrinさんと、池袋西武のランジェリー売り場前のソファで待ち合わせ。コロラドバレエのオープンクラスを受けるつもりが、前もって問い合わせていたメールの返事が来たのが帰国後、電話をかけてもずーっと留守番電話だったそうで、参加できなかったとか。残念でしたね。インポートのコーナーをぐるっと見るけれど、オートルフォアのビスチェを見て、「これってマノンの世界だよね~」などと話すもののふたりとも萌え心は沸き立たず。たしかに、RAVAGEの美的感覚って、マクミランの「Manon」の世界なんだよね、わりと(※ロイヤルの衣装の場合)。どこか無邪気な娼婦っぽいところがある。リブロに行って「クララ」でセキネのセール日を確認したり、ジュンク堂の地下漫画コーナーで妖しいジャンルの本や「HANAGATA」やバレエ漫画を紹介したり。しかし、バレエ友・ランジェ友ではあっても、腐女子友ではないrinさんの前では、萌え本は買えなかったわ。私って相変わらず自意識過剰……。Rinさんは週に数回のバレエのレッスンに支えられ、私は「恋は遠い日の花火」なんだよね~、などとも。しかも、与えられた量が少ないと思う。そして、その少量の花火で満足だったというか、花火って面倒くさい! と思ってしまったのだった。(モテない、とは微妙に違う。モテないはモテないんだけど)。米国土産に、Victoria’s Secretのコットンプリントのタンガをいただく。薔薇柄。かわいい。ウエストのゴムにロゴがステッチされてるやつね。でも、これの無地タイプだったら、トラヤに軍配が上がるそうです。色だしと値段とか。そして帰宅後、わたし的ニューフェイスに萌え心キター!!!ornella(オルネラ)。こういうコスチュームアクセサリーって好きなのだ。ちょっとハァハァキターー。でも、もうちょっとハードル低くしてくれると嬉しい。ボーナス出ない身ですからのう。
2003.12.10
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近頃、生命維持力が落ちている気がする。私にとって主な生命維持力とは何か? といえばそれは大きな意味での「萌え」※である。(※あまり性的な意味には捉えないように。もちろん、全く含まないわけではありません)例えば、「ミハエル・ネグリン」「レ・ネレイド」萌え、「Aubade」「Ravage」萌え。それって、単に物欲なんじゃないの? と思われるかもしれませんが、微妙に違うんですな。好みのアクセサリーやランジェリーを見つけた時の高揚感。私にとってアクセサリーは身を飾るものではないし、ランジェリーも下着ではないんです。だから、TPOをわきまえないし、実用品でもないから、限りがない。まあ、よくある話か。(TPOをわきまえずにどこにでも好き勝手な格好で出かけるという意味ではありません)。シルヴィ・ギエム萌え、首藤康之萌え。アダム・クーパー萌えは、あっという間にヘスス・パストゥールに取って代わられ、しかし萌え心を維持できるほどヘススの映像や続報は多くない(画像はイマイチ)。他にも小説の作家買い(新刊を必ず買う好きな作家)と、他にもなんかあったはずなんだけど、萎え萎えな現在、ぱっと出てこないや。恋が遠い日の花火になって数年、物やダンサーに「やや」熱中することで、日々を乗り越えてきたけれど、ここになって萌え心が萎えてきてしまっている。まず、私の好きな海外のミステリ作家が新刊をなかなか出さなくなった。あちらでは出ているものの、邦訳がなかなかでない。理想は、10シリーズ弱くらいのお気に入りを抱えていて、各シリーズが1~2年に1度新作を出してくれれば、それなりに楽しいのに、そううまくはいかない。そして私の萌え心をくすぐるニューフェイスの開拓もままならず。好きな漫画家の絶版本を探すのにも一時期は熱中したけれど、ほとんど入手してしまったり、文庫で再刊されたりして、簡単に手に入るようになってしまった。ランジェリー萌えも、それなりに気に入っていた自分の身体のトルソーの部分が、どんどん膨張しはじめてから萎え。なんか試着してみて、「うっ」と思った瞬間に萎え萎えになってしまう。まあ、出費が抑えられてよいですけど。(でも、美しい身体が着けている画像は好きなので、Amazon.frから写真集などを取り寄せたりはしてます。最近注文したのはコレ。このノートっていうかスケジュール、仕事で使ってまわりを引かせるのだ)。Aubadeの定番のシリーズ、Bahiaのフィッティングと素材感が変わってしまったのも、萎えの一因かも。ネグリンやレ・ネレイドは新作が好みでなくなってから、SHOPになかなか行かなくなってしまったら、なんとなくどうでもよくなった(好きですけど、所有したいと思わなくなった)。フェスタ2003で、3回も来日してくれたギエム。「三つの愛の物語」は3回、世界バレエフェスでは各プロ1回ずつ3公演、「ボレロ」も3回観たけれど、最後のボレロで微妙に覚めてしまった。首藤は……(以下略)。私を飽きさせない頻度とジャンプすれば超えられるハードル。それが必要なのに。
2003.12.07
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