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今週来週と冬のバーゲンで 掘り出し物見つけに行くべきところある理由で腰が重かった。しかし家の夫が仕入れた情報によると、一等地にたつあるデパートに朝11時までに行くとお買い得品がさらに20%割引になるらしい。これは大きい朝早ければきっと店員もそんなにストレスたまってないに違いない。そうフランクフルト名物 不親切な店員 がその本領を発揮する前になんとか買い物をすませなければならない。土曜の午前中や季節の行事が近い時の午後は極力避ける。店員だけでなくみんな殺気立っている。突然 旅行などでいっても余り気がつかないかもしれない。するとふいにとんだ目にあったりする。もしかすると、はじめてフランクフルトに来た人は言葉が通じないせいか…差別されてるのか… と思うかもしれない。そう言う理由もあるかもしれないけれど、そのうち半分は街がいらいらしているところにあたっている可能性が強い。実際みんな変な気を使っているのだ。よく近所のドイツ人の話を聞くと、あまり混んでない日の午前中などに行くか,街の中心を避けるかしていてやはりそんな気を使っているのが解かる。さてわたしは下着などの消耗品を買うべくそのデパートの二階と五階で買い物をした。その時点で実は時間ではなく顧客カードを持っている人が20%割引になると言う事が解かる。カードは持っていたので,無駄足にはならずに済む。最後に地上階へ靴下を買おうとレジへ、やっと私の番になる。店員は靴下を持ってどこかへ行ってしまう。どうかしたんですか?何か問題でも…?と私が聞くといやちょっとこの品物変だから割引になるか他の人に聞いてみる。とその店員。 何がどう変だというのだろう…少し離れたところで,その靴下を降りまわしてなにやら聞いている。聞かれたほうはうなずいている。戻ってきたその人は,1足は20%引きになります。という。あれ…?両方じゃないの?とおもっているまに会計は済んでしまった。大した額じゃないから良いかな?でもちょっときいてみよう。さっきの店員が説明しようとしたところ、金髪の大きい人が話に割り込んできた。上の階は全部の割引品がさらに20%引きになるけど,この階は特別なのよ。このシールがついている品物のみ安くなるの!あそこにも書いてあるでしょう?自信たっぷりに ぜったいだめよ 私が正しいのよ といわんばかりだけど、そう言う事は気にしないで,理由がわかったのでさっさと帰ってきた。うちに帰ってきて夫がどうだったかとわたしにきく。情報のあいまいな点など話しその店員のようす(横柄で自信たっぷりで私がここの責任者で一番えらいのよと言わんばかりだった)を言ったらそう言ったのかと念を押すのでいや顔がそう言ってただけよ。と答えた。彼も苦笑いしていた。
2002年01月31日
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レジを済ませようと並んでいたときてっちがお菓子を買えとさわぎだした。甘いものは家にもあるので,今日はだめだと言っていると,あちこちのお菓子を触り出した。傷物にするほどではないのだが何しろうるさいのもあって人の目を引く。私の2人前のがてっちをじっとみている。ここでてっちを無理にお菓子の棚から引き離すともっとさわがしくなる。このおばあさん外国人の子がうるさくしていると思って怪訝な表情なのだろうか?ほかの人も見てるし今のうちに何か手を打ったほうが良いかな?と思っているうちに てっちは私のそばによってきた。リュックサックがずりおちている。じぶんでちゃんとしてごらん? と私が言うするとおばあさん こっちにおいで手伝ってあげるからとてっちを呼び寄せようとしているてっちが寄りつかないでいると向こうからよってきてなおしてくれた。そしてにっとわらった。(ひぇ~こわい~)でも何食わぬでこちらもにこやかにかえすと、すぐ前の黒人の同年輩の男の人がはなしかけてくる。3歳ぐらいでしょ?うちのもそうだよこのくらいの子供はみんなそうだよね。(おねだりのことをいっている。)緊張していると思った雰囲気が和んだ。店を出てからあれはおばあさんの地顔なのだと気がついた。本当に外国人が嫌いなおばあさんもいるので,見分けが難しい。最近はこっちからすぐ反応しないで少し様子を見ている。疲れている時など余裕が無くてトラブルになりやすい。気をつけないとね。
2002年01月30日
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それが終わるとイースター。この頃になると,もう花が咲いて人の気持ちも明るくなってくる。今年のカーニバルのパレードは2月20日(フランクフルト)にあるそうだ。まだ天気が悪く薄暗くて、気の晴れる日が少ないけれど、お祭りの事や,その後来る明るい季節のことを考えて気を紛らしている。冬の終わりの風物詩と言えば聞こえが良いが,バーゲンセールが始まった。数年前までは,規制があって,自由にバーゲンをする事が出来ず季節ごとのバーゲンセールはちょっとした行事だった。今はいつでも安売りできるのであえてバーゲンを利用する必要はないのだが,習慣になっているのだそうだ。人が大勢町に出ると,それだけで歩くのも大変日本で言うほどの人出ではないけれど国際色豊か老若男女いろいろな人がいるのでテンポもさまざま ぶつからない様にするのも大変こう言うときを狙ってクリスマスプレゼントを買い置いておくといいのだが…やっぱり家にいたい。
2002年01月29日
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子供達にとって音楽が身近なものにする事。身体で音楽とは何かを知る事これがこのプログラムの目的のようである。学校へ行っている子供達はもうある程度大人の話しに集中できるし,もっと小さい子達はリズム遊びをする事によって音楽の楽しさを体験する事が出来る。オペラそのものが上演されるわけではないけれどプロのオペラ歌手の歌を聴くことは出来る。いつか大人になったときの予備知識のような役割もしているようだ。小さい子達は別の部屋へ行きそこでリズム遊びをする椅子も無く自由に座布団にすわる 立ったままの子もいる。ちゃんとできる子もいるしそうでない子もいる。みんなと一緒に出来るかどうかはこの時余り問題にならない。余り意味が無いように見えてもそこにいる事 一緒にいるだけでも小さい子の場合何かを感じ取っている事がよくある。すぐには現れなくても いつかその事に気づく事があるかもしれない。
2002年01月28日
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きょうは オペラ座へいった。てっちのための演目チョ-チョ-婦人!?フランクフルトのオペラ座は,子供達がオペラを身近に感じるように子供の為にプログラムを組む。大人も子供も1人5ユーロ子供向けお土産つき。でもチョ-チョ-婦人?プッチーニの悲劇 子供向けじゃないよね。ホントはヘンゼルとグレーテルとか魔笛とか楽しくて解かりやすいのにしたかったんだけど、二ヶ月前に買ったときこれしかのこってなかった。チョ-チョ-婦人はテーマで この演目について話をしていく。実際にプロの歌手が何曲か歌う。15分ぐらいして、進行の一人が聞く君達の中で幼稚園へ行ってるのは誰?は~い!私はまだ誰も見たことがない蝶がどこにいるかしっている一緒に見に行こう!学校に行っている子供達は残る。小さい子供達は空想の動物達をとりいれたリズム遊びをする。学校に行っている子ども達はのこってチョ-チョ-婦人についていろんな体験をする。チョ-チョ-婦人の子供の事や最後にチョ-チョ-婦人がどうなるかと言った話は無く,プッチーニの別の作品(中国が舞台)を組み合わせて強い女性の話になる。小さくて可愛くてやさしい女性は今の時代ただ弱いってことになるのかもね音楽は,ドイツの文化の中で重要な意味をしめるって話のつもりが,日本の女性の古風なエスティティックは、はやらないッて話になってしまった。それでも行きかえりの交通費つきのこのチケットやっぱり安い!
2002年01月27日
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日本から小包が届いた。クリスマスにと送ってくれたものだが今日やっと着いた。なくならないでよかった。(*^_^*)みんな大喜びである。てっちには多すぎて全部に反応できない一番大きいやつを何気なく隠したけど気がつかない。300円のおもちゃで十分満足できるのにひとりっこなので余り物を与えすぎないようにと思っても自然とそうなっちゃうなぁ。着るものもフリマで買ったり親戚のお古をもらったりしてても いつのまにかブランドもの着てたりして…(自分では買ってない。)家なんて割とビンボーなのにやっぱり恵まれてるな。感謝しなきゃいけないね。
2002年01月26日
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火曜日と木曜日は夫の剣道の日である。剣道をはじめる前は,いろいろな日本的な習い事を試したものだが、いろいろな事情で長続きしなかった。今回は、組織がかなり安定しているのでつづけられそうだ。ヘッセン州の剣道連盟の責任者とある習い事のコースで知り合った。剣道六段 もちろんドイツ人。このひとが、フランクフルトの道場を大きくした立役者の一人で、思ったことをずけずけと言うにくめない人物。剣道は防具など費用が比較的かかるスポーツで身体が大きいこともあって、ちょっと大変だったんだけどいろいろ相談に乗ってもらったり助けてもらったりした。それはともかく、ドイツには一年のうち六ヶ月間 日本剣道連盟から派遣された剣道家(七段以上)が,一ヶ月ごとに場所を替えながらドイツ全国で稽古をつけてまわる。剣道そのものが変わっていかないように正しい剣道がひろまるようにみてまわる。フランクフルトだけで初心者も入れて100人ぐらい剣道をしている人がいそうな感じでいまちょっとしたブームらしい。やはり人数が多いほうが,成り立ちやすいしつづけやすい。お互いの刺激にもなる。何事もつづけなければ深いところは解からない。彼が日本人の考え方に興味を持ってくれていろいろなところで共感してくれてもなんとなく どうもドイツ語に出来ないものがある。それがいつかわかってもらえたらなぁと思っている。
2002年01月25日
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ドイツ(特にフランクフルトは)はヨーロッパでも不親切な店員がいる事で有名なのだが、これはドイツ語と言う言葉のせいも多少ある。悪気は無くとも大声で言われると怒鳴られているような気分になる。もう一度はっきり言ってくれというと、発音は変わらないのに大声になる人が多い。前置きをして,会話を少しでもスムースになんてことを考えてもまず無駄。かえっていらいらする人が多い。そうすると態度ががぶっきらぼうになる。買い物をするときなど,知らない人と話をするときはいきなり用件を言う事 婉曲に言わない事がこれまで私が得た重要な教訓だ。そうすると大分トラブルが減る。いつも買い物をする店を決めておくのもコツのひとつだ。にこやかに しかし(たとえ間違った事を言うときも)自信をもって堂々と話すともっと良い。一般に教育のある人は,こちらの常識も理解できるということになっているが、いつもと言うわけではないし。要領がわかれば,庶民の方が話が速い場合もある。ドイツ人がそれで不親切な店員になんにも感じていないかと言えばそうではなく,彼らも実はいやな思いをしょっちゅうしている事も付け加えておく。
2002年01月24日
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今日は水曜日なのだ。てっちのお弁当のない日。彼は半日だけ幼稚園にいるのだが,朝ご飯はみんなと一緒に幼稚園で食べる。7時30分から9時までの間に登園して9時ごろからぼちぼち朝ご飯になる。それぞれ気の合ったお友達と一緒に座って食べたりする。私が小さいときには席も時間もばしっと決まっていて、いっしょに揃うまで待って頂きますを言ったものだが、その辺は自由に自分で決めるらしい。それでも週に一回みんなで同じ物をおなじ時間にたべる日がある。グループの半分が外国人だったりハーフだったりするので,当然食生活も違うわけでその意味でも同じ物を食べるのもたまには良いと言う事なのかな。私はおかげで10分長く寝られる。(なんてママなんでしょ)
2002年01月23日
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ほんとは、季節になるまでこの話とっておこうと思ったんだけど(*^_^*)まいいかその時はその時で私がいる中央ドイツは,りんごがたくさん取れます。いろいろな種類のりんごがあり、ただ甘いものばかりでなくちょっとすっぱかったり香りも味も微妙に違っておいしいです。気候に合っているので,根付きやすく良く庭に植えるようです。そういえば、家をたてりんごの木を植えるようでなければ一人前の男ではないと言うような意味の言葉があった気がしますが、いまはちょっと古臭く聞こえてそう言う事はあまり言わないらしいです。大量生産のアップルワインはドイツ中どこでも買えますが自家製のアップルワインはそう簡単に買えないんですよ~。で,これはフランクフルトの名産!アップルワインの居酒屋さんはたいてい自分のところで出すワインとりんごジュースは自分のところで作っています。(胃腸の弱い人は要注意)味は…?辛党の人向きです。ちょっと酸味があってさっぱりしています。フランクフルトに来てアップルワインの居酒屋さんを探すならほとんどのガイドブックに出ているダスゲOールテスハウスとその周辺がお勧めです。英語の説明書きが店の前に出ているところは、避けた方がいいかも。
2002年01月22日
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うちにヘルマンが来たのは2年前。友人にコップ1杯ほどゆずってもらった。一週間に一回牛乳とお砂糖と小麦粉をあげると、自然に熟してくる。2週間に一回へルマンの日がやってくると、私はケーキを焼く。そう彼はケーキの素なのだ。基本の生地(砂糖 小麦粉 卵 牛乳 ベーキングパウダー 香料)にヘルマンを混ぜて好みに合わせて(私の場合抹茶とかあんことか)さらに何か足す事も出来る。彼はどうもアメリカから来たらしい。ヘルマンのそだて方(?)なる文章も一緒にもらった。アーミッシュ グループという自然主義団体のものらしいが、詳しい事は良く知らない。この文章どうりにするとやたらと増えてこまる。(それを知り合いに分けるようにとその説明書には書いてある。)始めはみんな珍しがってもらってくれると思っていたのだが,もう見ただけで,この色は,ヘルマンじゃないの~なんて…みんな一度は家に置いた事があるらしい。近所の人はだれももらってくれない。焼いたケーキはおいしいと言ってみんな喜んでもらってくれるのだが。(ー’‘ー;)う~ん日本人の知人とその話題になると ふ~ん ってどう言う意味なのかな。ま、いいかてっちも夫も喜んで食べてるわけだし。
2002年01月21日
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家の近くには産地直送のワイン屋さんがある。ワインに合うようなチーズなどデリカテッセンな食品も少しも売っている。この店の売りは,産地に行かなくても行った時のように試飲させてくれること。いろんな産地のワインを同時に試飲させてくれること。この間行ってすっかり気に入ってしまった。どのワインを飲んでもおいしい。たくさんの種類を飲ませてくれる。ちょっと口に含むたびに思わず日本語で,おいしい!("⌒∇⌒") と言ってしまう。もうそれで良い気分になってしまう。口の中の前の味を消す為か,フランスパンも置いてある。 スーパーで買うワインは1番安いので1リットル1.5ユーロぐらいコルクでビンを閉めてないレベルまで落とせもっと安く買えるがこれはもう飲めたものではない。スーパーで1番高いのはたしか8ユーロぐらいだろうと思う。でもここまで出す気があれば,大量生産のワインを買うより,ちゃんとしたワインケラー(ワイナリーっていうのかな?)の製品を買った方が良いと思う。先日そこからDMが来て,イベントをするとかいてある。ワインとチーズのお祭りだそうだ。春のワイン&チーズフェアって感じかな?(秋にもあるらしい)1種類のチーズに対して2種類のワインこのセットが4組準備されていて,それぞれのチーズにどちらのワインが合うかお客さんに決めてもらうと言うもの。フランスの塩田で取れる塩入のバターも特売になってて1人三個まで買える。 そんなにグラスに入れたら酔っちゃうわよって夫に言ったらちゃんと車置いてきたから大丈夫って(-。-;) (そう言う問題かな?)ちょっとカッコ悪いかな。でもみんな良い気分になっていて誰もそう言う事は気がつかない。ワインとチーズだけなのだが,なんだかそれだけでも十分楽しめる。小さい子がうろちょろしててもなぜかそれ程いやな顔されないのは,おいしいもの呑んで機嫌が良くなってるせいに違いない。ワインの知識は皆無だけど,これがデザートになっちゃうのはなんとなく解かる気がしてくる。グラスに入れすぎても,無理に全部飲まないで,残りを捨てられるように入れ物がちゃんと置いてあるんだけど。他の人も以外とみんな飲んじゃってるのかな(^。^;) ? ワインの判定をしなきゃ行けないんだけど。どれもおいしくて私達の判定は、いいかげんなものだった。一通り飲んだらすっかりほろ酔い気分になってしまった。指定されてたワインはどれも10ユーロ以上のものあぁ~おいしかった。どこかのホームパーティーに呼ばれたってこんなにいろいろな種類のワインでないぞ他のお客さん達はもう常連で,たくさん買ってくみたいだけど、家は例によってマイペース。気に入ったのを2本ばかりとバター三個買ってついでにフランスパンを買って帰り家で続きをしましたとさ。
2002年01月20日
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私の夫はドイツ人でいわゆる国際結婚なのだが、生活は、その響きほど優雅ではない。フランクフルトは大都市と言っても東京の約十分の一人口500000(この他に周りの町も23区外みたいな感じで実際には含まれます…)というのは日本のどの都市に相当するのかな?田園風と言うか田舎風というか、今週はどこで何が特売になってるかしっかりチェックして、無駄なく賢くをモットーにオリジナルのドイツのおかみさんにはまだ体重でかなわないけど、しっかりその道を歩んでます。(;;)涙でも ちゃんとみんなの期待にこたえる(?)優雅な奥さんもたくさんいるので,私みたいのってやっぱりマイノリティーかしらん (^。^;) ?
2002年01月19日
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去年知人から聞いたんですが,イケアの家具は日本では高級家具だそうですね。ちょっとびっくりしました。こちらでは、格安の家具です。コストダウンする為に製品のほとんどは自分で組み立てるようになっています。好きで家具を作るというのではなく,あくまで,若い人などが,余りお金をかけないでいかに住居を住みやすくするために安くて趣味に合った家具をみつけるようとするとイケアと言う選択になるみたいです。家にも幾つかあって全部自分達で組み立てました。ほとんどの人が組み立てられるようにかなり工夫してあって、そんなに難しい物ではないですョ。人によっては色をつけたり絵を描いたりする様だけど…家具だけでなく照明器具やちょっとした飾りやおもちゃいろいろなものが売っています。それにつられていくときもあるかな。
2002年01月18日
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幼稚園の帰りみち信号の前で立ち止まっておともだちのねこさんさんのまねして赤は止まれ青は進めって言おうと思ったらあれれ ちょっとまってドイツ語で 信号はアンペル 赤はロート青はグリューン…?信号の青はミドリだけど信号のミドリは青って特別に言うんだよなんて三才児言っても混乱しそうだよね。いろの名前ちゃんと覚えてから説明した方が良いよね ウンウン(゜-゜*)(。。*)基本的に一つの事に二つ国の言葉を当てて教えていくようにしてるんだけどときどきつまっちゃうんだよね。とっさになんて言ったら良いのか考えてるうちに信号を渡ってしまった。
2002年01月17日
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きっかけは友人のホームページ。ちょっとだけ覗くつもりが、はまってしまった。あちこちみてまわる。おっも白いページを発見するとカキコミをする。そのうち自分もやってみたくなるが,PCの方は余り得意でない。もう買ってから2年も経ってしまっているので初心者と言うより(良く言って)素人さんなのですな。不安と心配をよそに好奇心は膨れついに始める事にしてしまったぁ。異文化の中での自分の体験談子供の事など書いてみたい事はいろいろ有るけど…どうなる事やら…
2002年01月16日
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