鉛筆画の記録。

鉛筆画の記録。

PR

Calendar

Profile

林李音

林李音

Archives

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

林李音 @ てんぽ~さま >ご無沙汰してます。 >お元気そうで何よ…
てんぽ~ @ Re:桂小太郎氏を描いたもの。(08/30) ご無沙汰してます。 お元気そうで何よりで…

Favorite Blog

「アンの幸福」ー赤… 姉と妹さん

銀魂の絵をかいてみ… 松平肩凝子さん
読書とジャンプ むらきかずはさん
徒然”腐”日記 天方美月さん
TOM's Garden @tom@さん
2016年09月04日
XML
カテゴリ: それ以外の絵。
こんにちは。林です。


友人に薦められて、遅ればせながら、
「心が叫びたがっているんだ。」 を観たのです。

※以下から、若干ネタバレっぽくなっているかもしれませんので、ご注意下され。





この映画は、超平和バスターズの、 「あの花」 に続く、埼玉県の秩父が舞台となって繰り広げられる青春(?)映画第二弾。

みんな、こころの中に「叫びたいこと」があって、

でもそれを叫ぶことができない人たちが、

迷って、傷ついて、傷つけて、



そんな弱さと強さが混ざり合った切ない物語。

かな。




観終わったあとに、描いてみたくなって、描いてみたんだが、

配置がすでにネタバレっぽい???



ものすごく中二感(笑)

まぁいいや。楽しく描けたし。
田崎の口が、個人的に気合入れたポイントです。
仁藤ちゃんのほくろを描くときに、なぜか手が震えたってことは内緒です。

いいキャラしてるよね、みんな。
今をがむしゃらにやっていこうとする、彼らの感情の発露とか、
「学生って、青春っていいわ~」ってすでにおばちゃん目線。もう歳かしら。



心に無理やり押し込めて、言いたいことが言えなくなったのは、いつからだろう?






今は新海誠監督の「君の名は。」がすごーく人気みたいで、
私の家族はみんな

「RADの世界観とリンクして素晴らしかった。」

とか、


所々ジブリのオマージュっぽいシーンがあるよ。」

とか、

「みつは~~~~~!!!!!」

とか、口々にその感動を語っております(あれ、この感想もネタバレかしら(-O-;))


好奇心の赴くままに、これからも生きていくのである。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016年09月04日 20時29分30秒
コメントを書く
[それ以外の絵。] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: