鉛筆画の記録。

鉛筆画の記録。

PR

Calendar

Profile

林李音

林李音

Archives

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

林李音 @ てんぽ~さま >ご無沙汰してます。 >お元気そうで何よ…
てんぽ~ @ Re:桂小太郎氏を描いたもの。(08/30) ご無沙汰してます。 お元気そうで何よりで…

Favorite Blog

「アンの幸福」ー赤… 姉と妹さん

銀魂の絵をかいてみ… 松平肩凝子さん
読書とジャンプ むらきかずはさん
徒然”腐”日記 天方美月さん
TOM's Garden @tom@さん
2016年09月24日
XML
カテゴリ: オリジナル絵。
おはようございまーす。林でーす。

今日はまず、先日起こった話をば。

私は某アウトレットモールでショッピングしていたのです。
3階建てで、下から上まで吹き抜けになっていて、縦に長ーくて、
左右にお店がいっぱい詰まってる、あの感じを想像していただければ。

お店を見て回るのにも少し疲れた14時ごろ、
私は2階のエスカレーターの近くのベンチ(?)でつかの間の休息をとっておりました。
そしたら幼き少年がとことこと走ってきて。
「何をするのかなー?」と思ったら、


少年の行為があまりにもナチュラルだったので(普通にゴミ箱に捨てているみたい)、
私は一瞬頭がフリーズして、
「あ、注意しなきゃ!」
と思った時には、少年は親の元へ走っていってしまい、
結局何も言えずに終わってしまいました。。
ちなみに親の方は買い物に夢中で、その一連の行為は目撃していなかった模様。

「道徳、というか、行いの善悪の判断がつかないとは、なんて怖いことなんだ。」

って思いました。
それと同時に、人に教え諭すというのも、とても難しいことなんだと思う。
世の中の「先生」と呼ばれている方々(政治家じゃないよ)に、敬意を表さずにはいられません。
子供っていうのは、親の知らないところで勝手にいろいろなことを学んでいくものだと思うから、

(あくまで選ぶのは子ども)、そんな態度が必要なんだと思います。

子どもいたことないのになんだか偉そうだが、
これは私が「子ども」だからこそ思うこと。

子どもが生まれたら母親も父親も生まれる。
どうかあたたかな家庭を多くの人に築いていただけたらな、と思いましたとさ。





あ、リクエストはなさそうなので、普通にスルー(ちょいと寂しい)。
初めて描いた、刈上げ君。



刈上げ感がね、あんましよく分かんないね。うん。

いやいや、男の子描くの本当に苦手。
落書きですら時間かかる。

マウンテンパーカー萌え。
襟を少し掴んでるとさらに萌え。
2.5割増ぐらいでかっこよく見えるね。

しかし最近の男は華奢すぎる。
もっと食え。



以上!



**************






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017年03月14日 19時08分11秒
コメントを書く
[オリジナル絵。] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: