2010年01月の記事一覧 | ”創価学会被害”と”テクノロジー”を使った嫌がらせ

ベストハウスは実は謀略？

1月20日にベストハウスと言う番組で、悪魔祓いの話が放送されていましたこの話は少女に取り付いた悪魔を払う為に行われた「悪魔祓い」の儀式の模様について語らましたそれで気になったのが、これが行われた年代です1975年の前の年は、CIAが行っていた「MKウルトラプロジェクト」が公の場で議論された年ですこの「MKウルトラプロジェクト」とは、何か？と言うと、CIAが研究していたもので、その前身であったOSSが第二次世界大戦中に、捕まえた捕虜をマインドコントロールし自白を強制する為に人体実験を行っていて当初、投薬、拷問等による洗脳、マインドコントロールが主流だった最中、1949年のハンガリーでの公開政治裁判で、被告人であったヨーゼフ卿が罪を告白する様子が”未知の力でコントロールされているようだった”という報告書を切っ掛けに、電磁波や特殊音波を用いた催眠術、洗脳、マインドコントールの研究が行われるようになり、それらの実験はCIAへと移行されたそうです　この組織を「ブルーバード計画」といい、その中でも、電磁波で幻聴を起こし人をコントロールする研究を「MKウルトラ」と呼んでいたとの事です　こうした研究は極秘に行われていて、その一部の資料が1974年にアメリカ議会で公表され問題になったらしいのですが、大半の資料が消失してしまっていた事から、実験の詳細はわからず、研究自体が本当に行われていたのか真偽を確かめる事が出来ず、暗黙の了解のうちに、なかったとされたようですここからは、私の詮索になりますが、国の機関が起こした不祥事や問題は棚上げされる事が多いです日本では、水俣病や薬害問題等ありますが、それでも、これらのように確実に物的証拠が出るような問題は最初はうやむやにされても被害者が多くなって結局、人為的な問題であったと発覚します　ところが、いかんせん、電磁波や音波と言った物的証拠が残りにくい物を用いて行われる、マインドコントロール、洗脳などの国民を使った人体実験は、仮に国家の組織の中で行われていても、証明される事はないと考えられますそして、こうした事が証明されにくい原因は「物的証拠を提示できない」と言う事だけでなく、電磁波や、音波が人体に与える影響との因果関係に個人差があり、はっきりしないという事もあって、「精神的な問題」と結論付けられてしまう事にあります　そうした事から、1975年の「悪魔祓い」の一件は、精神的問題や、悪魔つきなどの現象を利用して、1974年に問題となった「MKウルトラ」の世間的関心を、そちら（悪魔祓い）へ向けさせる狙いがあったのではないか？と考えてしまうのです　さて、どうでしょうか？ところで、私自身、白装束ではありませんが、不特定多数の見ず知らずの人による集団ストーカーの嫌がらせと共に、電磁波や特殊音波に照射される嫌がらせを受けていると感じていますネットの噂では、これらを行っているのは、創価学会という話が一番多いです（他にも共産主義者とか北朝鮮とかありますが）なんせ、CIAのスパイと有名な正力松太郎氏（読売創設者）が岸信介氏をかいして2代目戸田創価会長と密接な関係だったと言われているので出来なくはないだろうと思います（これをブログで書いたら、聖教新聞で、　吉田茂氏と親密だったと言う記事が載り問題になりました）それで、テレビ業界は創価学会信者が多いですフジテレビの重役だった人が、公明党に出馬していますので、関わりは相当に親密と思われます　そういう事に関係しての事か、テレビ放送を見ていると、私が家で話題にした事やパソコンなどで閲覧した内容などが仄めかされていたり、個人情報に関わるような事が目に付き、さらに、そこから誹謗中傷交じりの内容と関わるような内容があり気になっていました例えば、犯罪者に関する仮名が自分の名前と住んでいる地域によく似た名前を使っていたり　メールの頭文字などが使われたりします　私の名前、住んでいる場所、出身校等を知っている人が見たら、気がつく内容と思われますし、また、こうした手段を用いて、日本中に集団ストーカーを行っている人に情報を提示しているのだろうと思われるところでありますが、そうした事に関わりのない一般人が見ても、個人を特定するに至らない程度の事であるので、確実に個人情報と誹謗中傷を放送しているとは言えず、相談しても、相手にされないだろうと踏んでいます　そうした事がテレビで行われています他にもSM系の本を古本屋で購入して家で読んで見たところ、人通りのない、幅の広い通路で眼鏡をかけ、50前後の痩せ型の、公務員風のサラリーマンが私が歩いている近くにやってきて「ピシィ」と言いながら鞭を振るう真似をして通り過ぎたり、また、創価学会の鮫洲支部の近くで、50がらみの、おっさん等に後ろからからかわれたりしましたまた、2000年から飲み屋でバイトをするようになってから、都営バスの運転手が、対向車に挨拶をする際にカップで飲み物を飲む仕草をしたり、街を歩いていると中指を立てた状態で通り過ぎる人がいたり（しかも、腰の辺りでこっそりとやっている人もいた）、両手を合わせて拝むいたずら書きをされてから、通りすがりや芸能人に同じ仕草をする人を多く見かける等しましたそれで、そうした嫌がらせがあると言っても、証拠がなければ言われる事は、自意識過剰とか、下手をすれば幻覚とまで言われる始末で、証拠を取ろうと試みた事がありますが、これが逆に、相手に「トウサツ」として漬け込まれたようで、「ゲド戦記」等のコマーシャルで何かを覗いているような仕草の場面が使われているのが目に付くようになりました　（「ゲド戦記」のずいぶん前にも気になるＣＭがあったのだが　忘れてしまった）他にも電磁波に関する話題やMKウルトラに関する話題がテレビに時折出るようになり、そのたびに、精神的疾患、統合失調症に関する話例えば、タレントが欝で悩んでいたとか教育番組でも今までそれほど取り上げられていなかったのに取り上げられるようになったとか、タイミングを合わせたかのように、次の日とかに狙ったように放送していたりします　また一昨年、ブログに「宇宙人連れ去り事件は国家が行っているマインドコントロールの　実験から目をそむけさせるため」と書いたところ、その数週間後に、日本で政治でまで宇宙人の有無について議論する事となり、国の一番重要部分が、何で、こんな事を議論しているのだろう？と不思議でたまりませんでした話題作りにしても、不況の最中に、この話は、どうか？と思ってしまいましたが皆さん、これ見てどう思われたのでしょうか？まるで、集団ストーカーと其れにもれなくついてくる電磁波や音波を使った嫌がらせ被害を宇宙人のせいや、幻覚や幻聴として扱いたいのだろうと言う狙いを感じてたまりません　自公連立時代に沸いた話であるために意図的に感じてしまいましたそうした事があるので、今回放送された、「ベストハウス」の悪魔祓いの内容も1975年の悪魔祓いの一件とあわせて、何か意図的に感じてしまいましたまず、自分の体験で、八潮パークタウンの祭りの際に酒に酔った近所の人から「悪魔教でも作れば？」と言われた事がある事と、電磁波や音波の影響で起こると言われている、幻聴や幻覚の症状の類が、悪魔に取り付かれた人との体験と同じと言う事と、また、この番組で、悪魔祓いについての説明の中に、アメリカのセイラム事件という魔女裁判についての話も出たのですが、近年では、魔女裁判は、街から邪魔者を排除する口実だった事が言われていて、そういう背景から池上と言う人が、まだ、荒俣という人が話している途中から、こうした集団による人の狂気について、「今では（魔女や悪魔は）”裏切り者”と言われますけれどね」という話が出ているのをみて、なんとなく自分の現状に似ていると感じしかも、集団ストーカーをしている人間が創価学会と断定すると結束の固い組織であるので、ちょっとした事でも、すぐに裏切り者扱いされる傾向があるようなので、この番組での話の節々に、幻覚や幻聴に対する偏見やそれらが、音波や電波の影響に関する事を口走るようであれば、同じ目にあうと遠まわしに訴えているような雰囲気を感じてしまいました　私のただの憶測に過ぎなきゃいいのですけれど　ついでに、品川の八潮パークタウンの南には、なぎさの森公園から湾岸へ出る方に、白くて大きな丸いアンテナを構え、中には電磁波シールドの施設を備えた、テレコムセンターと言う建物があり、北の方には、工学系が専門の都立高専という学校もあります、また、三菱から発売された超音響システム「ここだけ」はJR東海との共同開発で行われていましたが、団地の湾岸線の先には新幹線基地があります　立地的に、申し分ない場所と思われます　そうした事から、地域連合等に所属し、地域活動に密着している人ならば、そうした施設を利用して、いくらでも、アラン・Ｈ・フレイが実験でやっていたような事や、幻聴効果のある特殊な電磁波を使えるのではないか？と考えてしまいます特に創価学会は、大学もあって優秀な人多いですし、隠れて何でも出来そうです　ところで、アランフレイの実験では、耳が不自由な人にも音が聞こえたと言う事なのですが団地内には聾学校があり、何か症状が出ている人はいないか？と時になるところですまあ、でも、生まれつき耳が聞こえない人には、、音」「声」「言葉」という観念があるのかどうかわからないし、それが音として気がつくのかどうかが疑問でありましてもしかしたら、脳が一応反応していたとしても、気がつかない人ばかりかな？とも感じていますあと、テレコムセンターについてですが、私自身、八潮パークタウンには、長い事住んでいたのに、そんな施設があるとも知らず、テクノロジー犯罪被害者ネットワークに参加して2003？4？年頃に知りましたそれで、この会長、以前は民主党から推薦されていた市議会議員なのに推薦されなくなり、何でかなぁ？と考えてしまいます民主党も何か一枚かんでいるのでしょうか？というのも、趣味として書いているブログを持っているのですが、そちらで、「金星をテーマ」にした事を書いていたら、鳩山総理の奥さんが、金星人とか宇宙人と言われ、いかにもですし「人格の3分の2は遺伝子で決まる」という内容を書いていたら、鳩山弟が、欝が遺伝子的問題なんて発言をして、ちょっと話題になりました　鳩山弟の話は、書いて2週間ほどの事だったので、びっくりです楽天は、他のブログと違い書き直すたびに最終更新履歴が自動更新され日時のごまかしが出来なくなっているので、変な偶然が多い私としては本当にただの偶然なのか？を確認するのにいい機能なので使っていますが、ただ・・・楽天も創価学会企業と有名で、八潮パークタウン近くに事務所がある事もありそのためなのか、色々と、不具合がありますけれどね

2010年01月22日

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ロビンマスクの次はキン肉マンか？

ロビンマスクの声優が自殺したそうだ以前から書いているけれど、業界での、創価学会と一般人との目に見えない格差が広がっていると勝手に思い込んでいる私でありますキン肉マンの声優であった、神谷明氏は「名探偵コナン」と言うアニメの”毛利小五郎”も担当していましたがそれが去年の暮れに突然の降板になったあまり深い話はなかったけれど、さしずめ、人間関係のイザコザ個人のアイデンティーの軽視による事が原因ではないのか？と思ってしまう創価学会は自分達が、よければそれでよく、実力の有無は、あまり評価対象とみなされないだから、創価学会信者以外で、自分の気に入らない人間や、創価信者としてのアイディアに、ちょっとでもケチをつける人間に対しては、たとえ、実力者であっても容赦しないという現状が、業界内に広がっているのだろうと、感じているだから、創価信者には仕事が回るけれど、それ以外にはてんで仕事が行き渡らないと言う現状が生まれ続けているのでは？と見てしまう　で、今、目をつけられていそうなのが、もう一人、タイムボカンシリーズの曲を手がけた、山本氏も危ないのでは？と私の思うところで、それこそ、この人の場合、「おじゃる丸」の原案者のように、仕事なくなって・・・という感触をもっているついでに、何度も書いていますが、元、モーニング娘の加護亜衣も心配していたとおり、川島なおみの路線と同じようになっている川島なおみも昔は清純派で売っていたのに、突然、ヌード写真を出すなどの妖艶な路線へとなっていきましたが、その背景には、さっき、書いたような、創価学会か否か？での仕事量の差が背景にありそうに思えてならないこれも以前に書いた事ではありますがそれでも、顔立ちはいいので、創価男性信者の欲求不満の解消や、金儲けの道具として、結局、落とされてヌードにさせられる可能性が高いように感じていて、加護亜衣は典型的に、書いた通りになっている辺りが、またなんとも報われない第一、この人以外にも、未成年でタバコを吸っているタレントはいたのに、なんでか20才を過ぎてから、チラホラ話になり、友人らとの豪遊などもあったにも関わらず、未成年の時に話題にならなかったのは、やはり、創価で繋がっているという強みが働いたからに違いないと確信している　だから・・・これから先創価信者でない業界関係者は、目に見えない圧力で、どんどん、潰されていく感じがして、タレント業界から、アニメ業界、至る所で、なんか、自殺者が増えそうと考えてしまう

2010年01月19日

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あけましてもおめでたくないです

またしても、一年が、あっという間に終わってしまい　新しい年になってもう丸一日たちました・・・初詣に出かけると、人ごみから相変わらず、誹謗中傷の声が聞こえてきます　最近、通りすがりではなく通り過ぎた後に誹謗中傷を言ってくるのがいますなそれで、こんなことがあった　男２人が横を通り過ぎた後に、一人の男が立ち止まって、「お前がわるいんだろ」じゃないけれど、なんかそういう言葉を投げかけられた口が動いていたから、幻聴じゃなくて確実に罵声や誹謗中傷を言っているねぇその男と、一緒に歩いていた、もう一人の男は、連れが自分の後ろでそういうことをしているのもきがつかず、「何？」って後ろ振り向いていた証拠がないから、言い返しても逆にこっちがおかしく思われちゃうから我慢しているけれどさむかつくねぇさすが仏教徒の創価学会信者はやることが巧妙・・・で、町を歩いていると必ずそういう人と出くわすかなりの多さだこれだけの情報網があるのに、指名手配犯がつかまらないってのは、やっぱり、創価学会にかくまわれているからだろうと思ってしまうところまあ自分とは関係ない被害者が泣くだけだからいいけれど市橋容疑者も事件を起こして、すぐにどこで整形したのかきになるところ　親が医者だからしてもらったのか？それとも、知り合いにそういうのがいたのか？どっちだろうねぇ？あと、年末の番組で、日テレ恒例の、犯罪関連の番組をやっていたけれど、あれって・・・もしかして、犯人を逃がすためにやったのかな？メール詐欺なんて、電話先がわかっているのなら、逆探知して場所わかるじゃんなぁそう思わない？日テレと創価学会のつながり（っていうかテレビ局全体）は濃いっていうから、創価学会信者の絡む犯罪組織はつかまらないように、取材ですって言って、そうやって警察からマークされているのを教えてやっているのかしら？ドラマ「アンタッチャブル」のようなことが起こっているれけれどドラマのような派手さがなくて、地味ーにやっているから皆、気がつかないし、気にしないし・・・今年もこんな調子か・・・

2010年01月01日

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