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「ゼブラーマン」を製作した映画会社東映の後ろ盾として「幸福の科学」という宗教団体がついていて、映画ファンからスカンを食らっているのだそうですhttp://news.livedoor.com/article/detail/4773519/それで、このサイトには>本来ニュートラルな立場にあるべきアニメや特撮の制作に、>特定の宗教団体の影響がおよぶことは>決して良いことではない。と書かれているけれど、創価だって同じ事をしてるじゃんと思うところでなんで創価学会だけが、叩かれないのかが不思議でならない次第ですまあ、どっちも好きじゃないから、別に味方するわけじゃないけど、それにしても創価だけが好き勝手しすぎていて、それらを見ると、最近特に胸糞悪くなるときがあるので書いてみましただいたい、幸福の科学の宣伝よりも、聖教新聞や創価大学、創価学会そのもののCMが遠慮なく放送されていて、創価の理念、思想を、大衆に影響力があるテレビで放送しているのだからそれもどうか?と思ってしまうのは私だけだろうか?それこそ、幸福の科学を非難できないでしょ?と思ってしまいますまた創価学会の理念、思想は、結構、他人の受け売りが多くて二枚煎じなのに、マスメディアを牛耳っているために、それらを駆使して「自分達が最初にやりだした」もしくは「言い出した」と持っていくのが得意のようですその実例ですが、ポータビリィ携帯の契約(契約先を変えても電話の番号を変えなくていい制度)についても、公明党は自分達が押しすすめたと言っていたみたいですが09年の7月に放送された「学べるニュースショー」という番組で、ポータビリティ化(郵政民営化も)はアメリカの意向で行われたものだと言っていました(その時のコメンテーターの中に上原美優がいて、 ポータビリィ化がアメリカの要請と 思っていなかったらしく、こわばった表情になったので、 この人も創価学会信者なのだろうと感じた)ネットで検索すると、創価学会信者の書いたブログやホームページの中には、、「ポータビリティ化は池田先生の力によるもの」とまで書いている人達がいて、よほど創価学会という組織の貢献を自慢したい人達なのだろうと感じたし、そのためには、他人のアイディアでも何でも使って相手を蹴落とすという風潮も持っている様子であります 特に、厄介なのが、東映と幸福の科学のように関係がはっきりしないように、企業の中枢部分に信者が入り込んで活動をしている事です例えばスタジオジブリの現社長は創価大学出身です明らかに創価学会との関係があり影響しているのは目に見えているのだけれど、「大学を卒業しているだけ」と言い訳できるし 創価学会の一つの企業として運営していたとしても、元が、ジブリなので、会社は創価学会企業ではなくジブリとして見られ好き勝手に出来そうです スタジオジブリの社長はまだ、創価大学という事が明記されているので、解りやすいからいいですが、企業の中には信者であっても信者であるかどうかが解らないような人が、重役についている事が多いと聞きます そうした人達が、マスメディアを言いように使っているのだから性質が悪いですそれで、隠れ創価信者によって、バラエティ番組、ドキュメント番組、ドラマ、アニメ、映画等の作品が作られると、、創価学会の旗の色と、色の並びが全く同じの小物、洋服のワッペンなどが画面の、あちらこちらで出てきたり、(NHKも)創価が良く使う「対話」とか「勝利」とか「仲間」もしくは「仲間は裏切らない」「天罰」「仏罰」等の言葉が頻繁に出てきます時には、創価学会批判者や厄介者をターゲットにした個人情報なども、話の節々に遠まわしに出てくる事があります そんな事から信者が色々な企業に潜り込んでいて、重役についているのでわかりにくい創価学会よりも、明確な関係が解っている、東映と幸福の科学の方が、まだマシと思えてしょうがないのですがいかがでしょうか?あと、CMで創価学会系の物を良く見かけるようになりました特にテレビ東京とTBSは回数が多いと思いました聖教新聞のCMで「最近、良い本を読んでいますか?」というキャッチコピーが入ったものが放送されていますこの言葉をいい言葉と思っている人がいるようですが、これも多分、二枚煎じと言うか、自分達の言葉の保身を保つために作られたものだろうと感じました 以前の聖教新聞のCMでは「本を読む顔は、人間のいちばんきれいな顔かもしれない」「読むことは、生きること。」「本を読む子どもを見るのは、なぜうれしいんだろう。」等、池田大作氏が普段信者に講義している内容に近いキャッチコピーが入ったCMが放送されていました ところが、2010年の2月に「ヒトラーの秘密図書館」という本が出版されて、どこぞの新聞が、この本を取り上げたコラムを掲載したのですがこのコラムの中には、「本の内容によって悪い影響がある」と言う事を懸念した一文がありまして、ちょっとした反響になったようです それで、それにあわせたかのように、「最近言い本をよんでいますか?」というCMに変わったのです なので、「ヒトラーの秘密図書館」についての感想コラムを逆手にとって、ポジティブに話をもっていこうと言う戦略であるように感じてしまいました 他にも、創価学会信者が、「こいつ生意気だから痛い目あわせよう」とえらんだターゲットのブログやホームページや日常会話を盗聴し、そうした事を話のネタにしている事もままあります 私の、趣味で書いているブログに、二次創作の簡単な小説を書いているのですが、そこで2009年のはじめから、書いている内容がありまして、ニーチェの言葉をいくつか出しましたすると、韓国ドラマのアイリスに使われ、あと、ホテルマンがお客に接客するときの台詞がそのまま、私の書いた言葉でした そして、それまで、秋葉原ヨドバシ、新宿の紀伊国屋、大きな書店で、あまり見向きもされていなかったニーチェが、ここへ来て、コーナーが設けられるまでになり、不思議でたまりませんついでに、趣味として書いているブログも楽天で、楽天は、他のブログと違い、ユーザーが設定できない最終更新履歴が表示され、本文を書き直すたびに自動更新されていきます その日にちを確認したところ、明らかにアイリスのドラマが始まる二ヶ月ほど前に書いているので、このブログに、そうした証明として載せようかどうか考えています まあ、そっちで使っているペンネームと、こっちの名前のどっちかに統合して、一つにまとめた方がいいかな・・・とも思っていますが・・・ネットストーカーという、アダ○トサイトのコメントやトラックバックを沢山仕掛けてくる変な付きまといの奴らに、それこそ、これ以上何されるかわからないし、それこそ、「お前がこのブログに載せたらから標的になったんだ」と言う風に、言い逃れに持っていかれるのは目に見えているので、いま、ためらっていますまあ統合しちゃった方が、どれだけ、創価学会が二枚煎じで、人の言葉を使っているのかが解るんですけどね
2010年05月18日
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日曜日「笑っていいとも」の総集編を見たら、ロンドンブーツが出ていて「電波」について話していました「電波」とは妄想や妄想癖のある人や、他者とのコミュニケーションをとろうとしない人を指す言葉。イメージとしては前者の方が強い。元々の意味は「頭の中に何者かからの声、 思考、指示、妨害が電波で届く」と訴える人のことを指していた(こうした「幻聴」は、かつて電波が一般的でなかった時代は「動物」や「霊」によるものともされたが、「キツネ憑き」などと呼ばれていた)他の意味での用途や別の見解が入って変質してしまった部分も少なくない。http://ja.wikipedia.org/wiki/電波系 そういうことを知ってのことか、タモリが、「ブログで世間に繋がっているの~」と電波系に関する嫌味も一言言っておりました 世間で、電波系=精神病電波系=引きこもりがちで ネットでしかコミにケーションをとれないと見る傾向は強いですが、まさか、こんなバラエティ番組でも、重箱の隅をつつくように言ってくるとは、思いも知りませんでした ネットでは創価学会が批判者や脱会者に対する誹謗中傷や嫌味をテレビで放送しているという噂があるけど、「笑っていいとも」は決定的だろうと感じるし、「笑っていいとも」で発信される嫌味について、今振り返ると、もう二十年以上前からあって、何かしら精神的に悪い影響与えているに違いないと思った 「笑っていいとも」で一定の価値観を持つように洗脳してるのかな?フジテレビから公明党に選出した上役もいるから、相当に、創価学会に汚染されているだろうし、マスメディアを使った、脱会者、批判者の社会的抹消は、余裕で出来るだろうと感じた テレビの影響力はすごいからあと、創価学会は「サイコバスの犯罪」という本も出しているから、批判者を精神異常者というレッテルを張るもっていきかたするのが上手っぽいよね ところで、電波についてもう一つマスメディアは、電波系の人は精神異常者というレッテルを張りたくて仕方ないみたいだけど、本当に電波の影響がないと思っているんだろうか?と感じてしまう CIAでは実際に電磁波で幻聴を聞かせる実験や、捕虜の精神を誘導させるために、高周波、超音波等を使った催眠術の実験がされていたそうで、1974年に、その一部資料が議会に提出され、公のものとなったという事ですが、今、ニートとか精神的におかしくなっている世代とずばり一致しているって気がついてる? バラエティ番組で電波を茶化す事をして、電波の影響がないとしたいという裏が見えて仕方ないのでありますが・・・このままいくとますます精神疾患を持った人間が増えていくだけだろうねまあ、不況の影響って言われるんだろうけど 私の場合、電波でマインドコントロールされているかのように、2、3才ぐらいの子が、両手合わせて拝みながら通り過ぎたり、ベビーカー乗っていて1歳ぐらいかなそんな子も、私のほうを見て拝んできたりするから不思議でたまらないんだけどさこの間も川崎のラゾーナ行ったら、そんな子を数人見かけた この子達将来的に何も影響がないのかしら?と思ってしまう ついでにCIAスパイと有名な読売創始者の正力松太郎氏は岸内閣時代、科学省と公安省を担っていて、創価学会の戸田氏とも親密な関係だったとの事・・・ ネットで電波を悪用した嫌がらせ行為に、創価や公安が上げられるのは、こうした歴史があるからなんでしょうね あと、もう一つ、hideと時を同じくして自殺した、ねこぢるって漫画家同じ死に方なのはもちろんどっちも、集団ストーカーにあっていたような作品を残していて、hideのほうなんて、もう明らかに「電波」という歌をかいている010101という歌詞があるんだけどデジタル信号も010101だしね昔は0101何の事?と思っていたけど、電波にかけていたんじゃないのか?って、今になって思うよそんなわけで、芸能人も、何かににらまれたら、電波でつぶされるんだろうなぁと思ったロンドンブーツの亮という人は、嫌味とか、嫌がらせが嫌いなようで、しかめていましたが、そういう事に協力しないと、上に書いた人たちと同じ目にあるんだろうと思うしだいです 楽しみです あと、せっかくブログで世間に繋がっている?wので、覚えておいてほしいですね ここまで書いているのだから、hideやねこぢるが自殺した時代のように嫌味を言ったのを忘れたとか嫌がらせを忘れたなんて事はないよね?hideやねこぢる自殺は電波とは関係ないって?今、もしも、嫌味や誹謗中傷を集団で言っていたり、変なジャスチャーをしているのを見たりしていたら、昔も同じようにやっていたって事にならないかな?
2010年05月10日
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