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5月26日夢一夜 想い馳せるも おぼろげに 月よりほかに 知るべきもなし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夜空を見上げれば、少し霞んだおぼろ月。まんまるお月様、こんばんわ!今夜はママと一緒に夜空の散歩でも、、、と思ったのですが残念ながら、やんわりと断られました。?年ぶりにママと二人きりの夜なのに、、、、、「見たいドラマがあるのよねェ~」だって、次男は修学旅行、、おじいちゃまは旅行、長男も友達の所へお泊りこんなチャンス?は、めったに無い。同じ花を見て、「美しい」と言った?年前にタイムスリップを試みる。が、、、、、、、、、、、いつもと変わらない時間が過ぎただけでした。オイラは、なんて、アマちゃんなんだ
2005年05月26日
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5月23日 快晴です大きなサボテン、買っちゃいました。園芸店で見てたら、何故か気になり、、、衝動買いです。おうちに運び込み、ママさんに見せたら、、、一言目、「なに、それ?」って言われ、サボテンと答えた。二言目、「なんと思って買ったの?」 と言われ、答えに困り絶句。とどめ言葉は、「アホッ!」でした。「アホッ!」なんて、そんな言い方しなくても、、、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラベルには「金鯱サボテン」と書いてありました。鉢のサイズは10号より大きく、形は球状で、サボテン本体は高さ18センチ、直径25センチあります。かなり長くて丈夫なトゲがあり、うかつに触るとケガをしそうです。サボテンは今まで購入した事が無かったのでチョット調べて見ました。発見!ママさんの顰蹙をかったサボテンですが、これがなんとも頼もしいパワーの持ち主でした。潜在意識を活性化、集中力アップさせてくれるようです。パワーと言うか、効能でしょうか?書き並べると、1 電磁波を吸収 2 記憶力増進 3 学習意欲向上4 ストレス解消 5 疲労回復 6 自然治癒力の向上これって、良いことづくめじゃん!ママさんに、教えてあげよう!いや、オイラの部屋に飾って置く事にしよう。なんせ、電磁波を吸収だもんね。
2005年05月23日
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5月21日ツバメが優雅に飛び交います。田んぼも水をが張られ、苗が足並み揃え並んでます。吹く風も心地よく、日差しも眩しいです。街行く人の姿も衣替え、日差しの眩しさもさることながら、女性の肌のなんと、眩しい事。チョコッとご無沙汰してた間に、季節は初夏。おうちにじっとしてるのはもったいないですね。日記のご無沙汰理由、特別にありません。ネタ不足とでも言いますか?イヤ、ネタはいっぱいあるんだけど、 まとめきれないだけ!オツムの回転が悪いもんだから、時間だけが過ぎて、気がつけば、また明日ってな状況です。こちらの広場の日記ですが、いっぱい読ませて頂いてます。みなさん、「うまいこと書かれるもんだ」と感心ばかりです。そういえば、息子に注意を受けました。書き込み頂いたら、「お返事のコメント忘れずに!」でした。気がつかないって事は、恐ろしいですね。以後、気をつけます。 です。忘れえぬ人水面に映える蒼い花、風に揺らぎます。優しくもあり、凛凛しく、そして雅やかに、、、時の流れに身を任せ、過ごすひと時 優しさ 沸き溢れます。髪撫でる風に あなたを見つけます。いつも傍にいると言ったあなたを、、、 季節は巡り、緑萌えます。今は居ないあなたに ありがとう物言わぬ 花の向こうに 垣間見る 君が面影 かきつばたかなそんな気持ちになるのは、なぜでしょうね?
2005年05月21日
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5月11日 晴れ畑の隅に咲くアヤメを見つけました。風にそよぎ、チョッピリ辛そうでした。そういえばこのアヤメですが、カキツバタや花菖蒲に花姿がよく似ていますよね。ことわざでしたっけ?「いずれアヤメか、カキツバタ」ってありましたよね。区別がつかない意味で使われますが、、、いずれもアヤメ科のアイリス属です。区別の仕方として、咲く場所があります。アヤメは乾いた土、杜若は水の中、花菖蒲は湿地に生えます。アヤメは葉っぱが細くカキツは広がってます。華道の生花に活ける時には、アヤメは花5本に葉が20株、カキツバタは、花2本に葉が5株~7株だそうです。活け込むのには技術がいりますが、カキツバタの青い花がキリっとし、清清しくて好きです。花菖蒲ですが、端午の節句に飾られますが、この時季は栽培された物です。菖蒲園等では、これから花が咲きます。杜若(かきつばた): アヤメ科 アイリス属「燕子花」とも書き表します。 花言葉は「幸運、雄弁」愛知県の県花に指定されてます。三河の国(愛知県知立市)の八橋(やつはし)は昔から 杜若の名所だったそうです。 伊勢物語の「東下り」で、在原業平が八橋に立ち寄った時に詠まれた歌があります。 「かきつばた」の5文字を句頭に使われています。「からころも きつつなれにし つましあればはるばるきぬる たびをしぞおもふ」
2005年05月11日
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今日、5月8日は母の日。感謝の気持ちを込めて贈り物をしたい所ですが、私の母は、もう居ない。亡くなって三年目になります。近頃は母の事を話す機会は少なくなりましたが、私の耳には、ときおり母の声が木霊します。「急がば回れ、ボチボチやんなはれ、、、」「辛い時のほうが多い、それが世の中ってもんや、、、」そばにいない筈の母の声が、、、、、、ご仏前に花を飾りました、赤や黄色、ピンクと華やかなバラの花を、、、、。「そんなトゲのある花を飾ってええんか?」と、親父が言ってました。本当は花菖蒲の生花でも飾りたかったんですが、二人とも生け花の心得が無いもんだから諦めました。それに今年は菖蒲の値段が高くて、、、高いといえば、カーネーションも高かったですね。普段はバラのほうが高いのに、この週末は立場が逆転してました。
2005年05月08日
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5月7日 晴れ5月5日はこどもの日二人の子供も大きくなり、今では特別な日ではなくなりました。昔は、鯉のぼりを立て、甲冑などを飾り子供の成長を祝いましたが我が家では、いつの間にか忘れられた風習です。鯉のぼりや武者飾りは押入れの奥深くで、今頃はさぞかし悲しんでることでしょうね。そう言えば、菖蒲も見かけないですね。菖蒲は邪気を払うと言われ、菖蒲の葉やヨモギを軒に挿したり、菖蒲湯を沸かしたりしたものですが、、、、また、ちまきや柏餅も、ご無沙汰してます。ヘルシーで良い筈なんですけど、洋菓子に押されて茶ってますね。こちらは食生活の変化でしょうかね?ママと長男おにいちゃん、連休中で書き入れ時なのにバイトを休み遊びまくってます。今日は朝早くから車を洗っていた。不思議に思っていたら、やっぱり、彼女とデートだそうです。「ドライブ日和、しっかり楽しみなさい!」と私。ところがママは、「どこへ、行くの?」、「お小遣いは、ある?」、「遅くならないうちに、送り届けなさいよ!」等とアレコレ言ってる。「 口うるさいママだな。」と聞いていたが、最後のひと言が気になった。そのひと言は、「歯磨きした?」でした。これって、どんな意味があるんだろう?5月5日は立夏。暦の上では、この日から立秋の前日までが夏にあたります。野山の樹木は新緑に彩られ、日差しも眩しく、夏の気配を感じます。おにいちゃん、どんな一日を過ごしたんでしょうか?
2005年05月07日
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5月4日 晴れカレンダーの日付が赤い!5月3日は憲法記念日、5月5日は子供の日、では5月4日は何の日?子供に教えられました、「国民の休日」だそうです。いつからこの休日が出来たのか? さっぱりわかりません。まっ、お仕事や学校が休めるなら、「何でもいいよ!」と子供たちと意気投合しました。この長い?連休ですが、お出掛けの予定がありません。次男の部活は休みなし。練習!練習!練習! ひたすら練習です。当然、ママも次男にお付き合い。お茶当番に荷物運び、試合が入れば「暑い、暑い!」と言いながらも楽しんでます。オイラも一緒に行こうと思ったら、「お邪魔虫!」のひと言。どうやら、お手伝いも、ママさんたちの息抜きの場なのかもね。仕方ないから一人で街中をブラブラしました。街路樹のハナミズキが咲いてました。このミズキですがアメリカヤマボウシとも呼ばれます。(アメリカミズキ(アメリカハナミズキ)というのは間違いです。)日本からワシントンに贈られた桜、ソメイヨシノの返礼として贈られた木です。 近年は園芸品種も多く作られ、花色も白からピンク、赤に近いものまで様々です。初夏に樹冠いっぱいに咲く花や、美しい秋の実と紅葉など、1年を通して楽しめ、一般家庭にもお薦めの一本です。
2005年05月04日
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5月3日 快晴「夏も近づく八十八夜・・・ 」と唄われる八十八夜とは、立春の日より数えて八十八日目のことです。昔からこの日から後に霜が降りる日は滅多に無く、霜害の心配は無くなると言われています。今年の八十八夜は5月2日、この日より季節は春から夏へと変わります。そう言えば、早場米の田植えも終わり、ツバメが飛び交っています。パンジーやビオラ、チューリップ等の春の花、そろそろ終わりですね。チューリップは植えっぱなしにしないで、球根を彫掘り上げましょう。パンジーなども花姿が乱れていませんか?思い切って、植え替えましょう、ペチュニアは、いかがでしょう?ナスタチュームやキンギョソウ、ジニア、トレニア、、、、そうそう、気温もあがり、害虫さんたちもそろそろ出番ですね。お友達の所では、アブラムシが発生したとか、、、どうしましょう?花壇の隅に虫除けの花?(植物)を置いてみませんか?チェリーセージは植物全般のアブラムシよけになるので、まず一株、庭や鉢に植え込んでみてください。ローズマリーやラベンダーもある程度、アブラムシよけの効果があります。バラや果樹の根元に植えておくときれいです。ニンニク、ニラ、ネギなど臭いのある野菜もアブラムシよけになります。ニラは宿根性の作物で、種まきまたは苗を購入して育てますが、一度植えつければ10年くらいは収穫できるし、青い葉が株状に茂るので花壇に植えても邪魔になりません。白い花も咲き、きれいです。マリーゴールドは、根の分泌液が土壌線虫を防ぎ、葉のにおいが害虫よけになります。花もかわいい1年草なので、花壇の縁取りなどに利用してただし、マリーゴールドの品種や、線虫の種類により、効果がでない場合もあります。
2005年05月03日
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5月3日 快晴真夏日なんて言葉が登場するほど気温がグングン上昇してます。八十八夜の遅霜なんていわれますが、もう大丈夫。「チョット遅いかな?」、なんて思わずに 春蒔きにチャレンジ!発芽に比較的高温を要するアサガオやマツバボタン、ニチニチソウ、ケイトウ、サルビアなどは、4月下旬から5月下旬に種まきするのが得策です。どんどん気温が上がりますから、まいた草花は発芽後の生育も早くなります。すぐに、株は込み合ってきて、株元への光の当たり具合や風通しが悪くなり、か細い茎立ちになってしまいます。本葉が出たら、3センチ間隔程度に植え広げ、さらに隣同士が触れ合うくらいになったら、もう一度植え広げるか、花壇に定植します。ただ、クレオメ、ケイトウ、ヒマワリなど直根性のものは植え替えを嫌いますから、直まきか、せいぜい1回の植え替えで済ませます。秋植え球根は花が終ったら掘り上げます。特にチューリップは、植え放しだと肥え切れしたり、新球同士が肥料の奪い合いをして球根がやせていきます。やせた球根では花が咲きませんから、花が終って葉が枯れたら球根を掘り上げます。 チューリップは花が終ると、地温の上昇とともに球根が大きくなりますが、15℃くらいを越えると根の活動が止まり、葉が枯れ始めます。ですから、それまでの間に球根を太らせなければなりません。それには、咲いた花が乱れ始めたら花茎を切り取って、球根に負担をかけないようにするとともに、炭酸同化作用を十分にさせるために 葉を傷めないように管理しましょう。
2005年05月03日
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5月2日 晴れのちくもり昨夜の雨のなごりか、はたまた朝露でしょうか、朝日に照らされ雫が光ります。随分と昔ですが、ママさんと大原の里を散策した時、新緑が眩しい中、ひときわ鮮やかな黄色い花を見つけました。雨上がりだったんでしょうね?キラキラ眩いばかりの山吹、里を吹き抜ける風に身を委ねます。問わず語らず、つかず離れず、そんな時代がありました。「やまぶき色」と言う表現がやっと理解できた二人だっけ、、あれから?年、花を愛でるハートは変わらないけれど「問わず語らず」なんて世界は、いま何処?花の話をしても、「なに言ってんの?」だもんね。ヤマブキ山吹(ヤマブキ) 薔薇(ばら)科。 学名 Kerria japonica cv. Plena Kerria : ヤマブキ属 「 七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞかなしき 」山道の一軒家に雨宿りを願った武将の 太田道潅に貸す蓑すらないその家の女性が、八重山吹を差し出して読んだ短歌です。八重山吹は実をつけないことから、 「みのひとつだになき」をかけてます。写真は山吹(一重)です。
2005年05月02日
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5月1日 曇り5月8日の日曜日は母の日です。母の日には日頃の感謝を込めていろんなプレゼントが贈られますね。昔から「母の日にはカーネーション」等といわれ、お花を贈る方も多いようです。(最近はカーネーションに拘らず好きな花を贈る傾向ですが、、、)このカーネーションですが、撫子や石竹と同じ仲間なんです。セキチクは中国原産の耐寒性多年草。漢名が「石竹」で、別名に唐撫子(からなでしこ)があり、日本原産のカワラナデシコと区別して呼ばれています。そこでナデシコ( Dianthus)属の管理について書いてみます。☆撫子(ナデシコ)・石竹(セキチク)・カーネーションナデシコ科、ナデシコ属、品種が多くて、覚えるのも大変ですが、ナデシコ亜属すべての総称ですので管理は同じです。管理方法株の張りがよく、蕾の数が多い、よくしまった株を選んで購入して下さい。管理場所:鉢植えの場合は日当たりのよい戸外で、室内の明るい窓辺で差し支えありませんが、こまめに日光浴をさせて下さい。花芽が育たなくなったり、色落ちしますので注意が必要です。咲き終わった花は、こまめに摘み取って下さい。花が咲き終わった後の管理四季咲き性種は花が終われば株元の芽を残して刈り込みます。約1~2か月後には再度花が咲いてきます水遣り: 鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。花に水がかからないようにね。寒さには強いですが、霜に当てないよう気をつけます。増やし方: たねまきで殖やす種類が多いのですが、挿し木をする種類もあります。たねまきの適期は9月ですが春まきもできます。たねが隠れる程度に覆土し十分に水をやり日陰に置きます。挿し木はほとんどの種類でできます。適期は花後の6月ごろです。新しい芽を5~8cmくらいで摘み取って、挿します。1週間もすれば発芽するので日当たりのよい場所に移し、本葉が2~3枚になれば移植します。挿し木したものは、約1か月後に鉢上げします。いずれも3号ポット程度に植えます。根が回れば、一回り大きな鉢か花壇に植えます。開花中は液肥1000倍液を月1回、育成中は月2回施します。 Template-すず♪♪
2005年05月01日
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