ブックアドバイザー木村綾子の日々の徒然

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2026年04月29日
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この作品『​ コウノドリ 新型コロナウイルス編 ​』で、本当にこのシリーズはラストのようです。

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こちらは、コロナウイルスが蔓延していた頃、とりわけワクチンが出る前の話を中心に描かれています。
ワクチンが出るまでは本当に恐怖でしかなかったと私自身記憶しています。
自分自身がいつ罹患してもおかしくない状態でしたが、それ以上にニュースでこれに関してこれまで想像もできなかった感染者の様子が報道され、更に驚愕したていました。

私ですらそうだったのですから、妊婦さんはもっと恐怖しかなかっただろうと思いますし、医療従事者の方も手探りの中での出産のサポートは並大抵のことではなかったんだろうなーと想像していましたが、ここにその状況の例として描かれていたことは、更にその想像の上をいくものでした。

そのような中でこの時期、東京オリンピックが行われてましたが、それについても、作品中にぽろっと一人の医師が「別の世界で起きてるコトのように感じますね」とつぶやいている場面が描かれていました。

今でも正直あのオリンピックは絵空事のようで、私自身も別の世界で起きているように思えました。
だったから開催しなかった方が良かったのかと思うと、未だにそれもよく分からないというのが正直なところです。
ただ、たんたんとテレビで放映されるオリンピックを眺めていたと記憶しています。

今尚コロナが沈静化してはいませんが、あの頃よりはかなりマシになりました。
それでも、コロナは大きく社会を変えたことには間違いなく、日常すら変わっています。

コロナとは言え、自然災害の1つであることは間違いなく、地震や集中豪雨なども含めてどのようにして、これらの災害と共存していくか、これまで以上に考えていかなければならないことなんだろうと、つくづく思いました。


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最終更新日  2026年04月29日 07時00分06秒コメント(0) | コメントを書く


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