ブックアドバイザー木村綾子の日々の徒然

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2026年08月11日
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この日は、以前から気になっていた伊太祁曽神社・奥宮へGO!!!

最寄りの伊太祁曽駅から本社とは反対方向を北上します。



伊太祁曽駅は貴志線になりますので、貴志駅の猫駅長のグッズが販売されていました。

ひたすら歩くこと40分。
奥宮である丹生神社へ到着。



こちらは、伊太祁曽神社の奥宮とされていますが、一般的に「奥宮」や「奥の院」は「はじまりの地」を表しますが、ここは全くそうではないようで、根来寺との関係で創建された模様。
神社の名前が「丹生」とありますので、この近郊で水銀、もしくは鉱石が採掘できたのではないかと推測します。
しかも、根来寺は当時はかなりの力があった寺院。


で、この神社参詣への目的はもう1つ。
すでにお分かりかと思いますが、懸造りの建物があるのではないかという情報を得て。



割拝殿が懸造りとなっていました。
本当に関西南部は割拝殿が多いことと言ったら。
懸造りはともかく、過去にも何度も独り言のように呟いていますが、なぜこの地域は割拝殿が多いんだろう。

丹生神社の南にある傳法院。




丹生神社と同じ時期にやはり根来寺との関連で建てられたという話もあるようで、丹生神社の神宮寺として建てられたのかなとも思います。

ここを後にして、駅の方向に戻ります。
本社を参詣する前に寄ったのが、「亥の森」と言われている伊太祁曽神社の旧社地へ。
それこそ、ここがこの地の始まりの地ではないかと想像します。

しかし、この亥の森のまでは辿りつけたのですが、この森の中に入る場所が全く分からずうろうろしながら、途方にくれておりました。



たまたま近くの畑で作業をしている方を見つけて、教えていただいたのですが、これは地元民以外は分からない。
そして内部に入り参拝。



外から見た亥の森は人を寄せ付けない畏怖を感じたのですが、内部に入ると、とても気持ちのよい空間で、森に包まれているようでした。

こちらを後にして、本丸ともいえる伊太祁曽神社・本社へ。

そうなると、最初に出くわすのが、ときわ山古墳。



神社の境内に古墳なんて、いろいろと妄想してしまいます(笑)。

磐座も。



但しこの磐座は、奥出雲・船通山に出土したものを移管したのだそうです。

そして、拝殿。


ここも割拝殿。
そして、割拝殿から廊下で結ばれた常盤殿は、懸造り。



さて、この日は本殿にて「昭和祭」という神事が執り行われました。



巫女さんの舞は神社ごとに異なりますが、ここの舞も厳かで、神秘的でした。
因みに、伊太祁曽神社は木の神様をお祀りする神社で国内から木材を扱う関係者が参拝に来られるそうです。

伊太祁曽神社での参拝が終わった後、時間がありましたので、Bプラン発動です(笑)。
それは後半で。


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最終更新日  2026年08月11日 07時00分05秒
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