自民党の鳩山邦夫氏が新党を結成するそうですね。

この鳩山邦夫氏ですが、ご存知のように民主党の鳩山由紀夫氏の実弟です。兄弟でありながら、別の政党に所属しているということは、各々の考え方の違いがあれば、特に不自然なことではありません。しかしながら、政権党である民主党に対抗できる勢力を有する自民党からの離党であるとなると、ちょっと話が違ってきます。すなわち、鳩山邦夫氏のような重鎮が自民党を離れるということは、それだけで自民党の勢いが弱くなるということで、自民党を弱くすることは、相対的に民主党が強くなることにならないでしょうか?
いわば、実弟が兄を側面援助しているようなもので、この時期に離党することは好ましくないと思います。それにしても、民主党は有権者が思っていたほどの成果をなすことが出来ず「やっぱり民主党はダメかなぁ」という雰囲気のなか、自民党にとって追い風が吹いているといっても良い時期に有力メンバーが離党するということは、それだけで自民党勢力の低下に繋がります。(僕は自民党支持者ではありませんが・・・)
それに鳩山邦夫氏は、自らを坂本龍馬になぞらえていますが、全国の龍馬ファンからは「いい年をこいて母親から毎月大層な額のお小遣い(?)を貰っていたようなやつが何を言うか!」と怒りの声が聞こえてきそうです。もともと鳩山邦夫氏の選挙区は土佐(高知県)でもないですし、もし坂本龍馬であれば、この時期に離党なんかしないでしょうね。
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和活喜さん