南米チリで鉱山の落盤事故があり、作業員の安否が気遣われていましたが、17日ぶりに生存が確認され、関係者が歓喜したというニュースをご存知のことと思います。
事故は地下500メートルくらいの地点で発生し、生存者それよりも深い地下700メートルにある避難所にいるとのことです.

驚いたのは、生存者が33名もいるということ、少ない食料を分け合うなど、統率が取れているようです。地下深くに閉じ込められたら、精神的に大きなダメージを受け、前途を悲観するのが通常だと思います。ところが、この33名は元気なんだそうです。
その背景には、33名をまとめているリーダーの存在があると思います。報道によると50代の現場監督が統率しているとのこと。普通に考えると33人もの人間がいれば、中にはわがままなやつがいたり、すぐにも精神的に異常を来たしたりする人がいても可笑しくありません。
ということは、この現場監督だというリーダーは、普段からみんなに信頼されていたんでしょうね。とても立派な人なのでしょう。
翻って、自分の勤める会社や通学している学校などで、普段リーダーとして活動している人が極限状態でも立派なリーダーでいるのか?と考えた場合、皆さんの組織のリーダーは大丈夫ですか?
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和活喜さん