スタジオ・ジブリの最新作である「コクリコ坂から」を観てきました。スタジオ・ジブリの作品は、大人から子供まで楽しめるので、いつも映画館は混んでいるのですが、今回も例外ではありませんでした。

スタジオ・ジブリ作品では、家族連れの客が多く、また若いカップルの多く見かけました。今回は僕は一人で観に行ったのですが、僕のようなオジサンや、ぼくよりもっと年配のオジイサンで一人鑑賞の人もいたので、なんだか安心しました。
さて、「コクリコ坂から」ですが、映画の舞台は昭和38年の横浜、主人公は高校2年生の女の子です。ストーリーは見てのお楽しみですので、ここでは書きませんが、映画の冒頭に登場するシーンで主人公の女の子がマッチを擦ってガスコンロに火をつける場面があります。
今では、マッチなど使わずにワンタッチで着火されるガスコンロですが、ちょっと前まではマッチを使っていましたね~。マッチを使うので危険なため、当時は小さい子供は火をつけることが出来ませんでしたね。
なお、僕は昭和31年生まれなので、昭和38年当時はまだ7歳ですから、小学校1年生ってところですが、映画の中に出てきた、当時のお肉屋さんなどをなつかしく思い出しました。
最後に映画のストーリーに関する感想ですが、「当時の高校生は元気だったんだなぁ~」・・・ということ、それにこの映画は監督が宮崎駿ではなく、息子の宮崎吾郎だからか、ナウシカのような手に汗握る場面などはないのですが、見終わった後に「良かったねぇ~」という言葉を主人公の女の子にかけたくなるような、ほのぼのとした満足感がありました。
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