「暑さ寒さも彼岸まで~」とは良く言ったもので、秋のお彼岸の中日である今日は、東京地方ではとても涼しい日になっています。ここまで一気に涼しくなると夏の暑さが、なんだか懐かしくなってしまいますが、この夏には、素麺を良く食べました。
素麺は小麦粉から作られていて、小麦には結構な量のタンパク質が含まれています。乾麺の状態で売られている素麺は、100gあたり、おおむね10gのタンパク質が含まれているとされています。
腎臓病の食事療法で、タンパク質摂取を1日40gに制限されている僕にとって、主食の素麺100gで10gもタンパク質を摂ってしまったら、他のおかずが食べられなくなってしまいます。
では、どうするかというと、ちゃんと腎臓病患者用に低タンパク質の素麺が開発されて販売されています。

商品名は「げんた そうめん」。医薬品会社のキッセイ薬品工業の商品です。この「げんた そうめん」に含まれるタンパク質ですが、100gあたり、わずかに1gです。一般に市販されている素麺の、わずか10分の1に抑えられています。
味のほうは、一般の素麺に比べて、やはりイマイチ・・、でも素麺を味あうことはできますよ。ただし、お値段がちょっと高いですね。
100g×3束入りで、381円。スーパーや百均などで一袋100円で売られているものもありますから、それらに比べると割高になりますが、腎臓が悪い人のようにタンパク質摂取制限をしている人しか食べないから、マーケットも小さいのでその分、割高になるのは当たり前のことですね。
値段はともかく、こういう低タンパク質の食品を開発してくれて、助かっています。食べることは一種の楽しみですから、いろんな低タンパク質の食品があるということに感謝しないといけません。
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