
しゃれた箱に入っていて、ピンクの模様が若干の華やかさを醸し出していて「枯」という文字と対照的なデザインです。

「出羽桜」という銘柄のお酒は、山形県天童市にある出羽桜酒造株式会社が造っているもので、時折デパートの酒売り場などで見かけます。今回、購入したのは「枯山水」というもので、3年熟成した、いわゆる「古酒」という分類になります。
説明書きによると「専用熟成蔵で三年間ゆっくりと丁寧に熟成させています。まろやかに枯れた味わいは、お燗すれば更にふくらみのある優しい味わいになり ます。」とのこと。お奨めのとおりにお燗していただきました。
お燗をすると「そのにおいが・・ダメ」という方がいらっしゃいますが、このお酒はお燗をしても燗酒独特の強いにおいがありません。口当たりもなめらかで、すぐ喉の奥のほうに入っていこうとします。
それをぐっとこらえて、口の中でかみしめながら味わって飲むのが良いですね。味わって飲むということをしないと、ぐいぐい喉の奥のほうへ勝手に進んでいきますので、飲み過ぎには注意です。
今日で11月も終わり、明日からは師走ですね。師走になると何かと忙しくなりますが、適度な量の日本酒で暖まって、乗り切っていきたいと思います。
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