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水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで肩章・帽子の歩兵兵科色を塗ります近接こんな感じです肩章・襟章デカールを張ります近接こんな感じです軟化密着を図りますテカリ抑えを図ります近接こんな感じです
2020年12月31日
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水性ホビーカラー H80 カーキグリーンでズボン吊りを塗装します近接こんな感じですこの兵士はズボン吊りを肩から外していますズボン吊りの裏側が見えている状態です裏表同色でいいのかな?ネットで実物閲覧しました裏地は明色の別生地のようです水性ホビーカラー H85 セールカラーで縁を残して色を入れます近接こんな感じです水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで補強部分を色違い塗りしました近接こんな感じですどちらも暗色系です、違いが分かりにくいようです水性ホビーカラー H21 グランプリホワイトで肩掛けタオルを塗ります近接こんな感じです
2020年12月30日
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水性ホビーカラー H48 オリーブグレーで作業ズボンの際廻りを先行塗りします近接こんな感じですズボン全体を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)で将校のズボンを塗装します
2020年12月29日
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水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で将校の襟廻りを先行塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー H70 RLM02グレーで作業着を塗ります面相筆で際・奥廻りを先行塗りしています乾燥後、平筆で全体塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトでアンダーシャツを白塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー H48 オリーブグレーで将校野戦服を塗ります近接こんな感じです
2020年12月28日
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頭髪を塗装します水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)ベタ塗りで下塗りします水性ホビーカラー H9 ゴールド (金)で金髪仕上げ塗りします近接こんな感じです
2020年12月27日
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兵士の塗装を始めます水性ホビーカラー H44 薄茶色で顔・手をベタ塗りします水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)で髭剃り跡を薄塗りします唇を調色塗りします水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで髭剃り泡を塗装します近接こんな感じです
2020年12月26日
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組立終了から約7か月後です塗装を開始します、椅子を塗装しますこの3色を使用します薄い色から濃い色へと順番に薄重ねでムラ気味に塗りました近接こんな感じです性ホビーカラー H37 ウッドブラウンで木目をカスレ塗りします色目を変えて水性ホビーカラー H47 レッドブラウンでもカスレ塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー H92 クリアー オレンジでニス上塗りします近接こんな感じです
2020年12月25日
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頭部の溶均処理します髭剃り兵士の顎廻りに溶きパテ盛り塗りで泡を表現します近接こんな感じです組立終了です各兵士を所定のポーズで配置しました近接こんな感じです塗装順番まで仮容器で保管します
2020年12月24日
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頭部部品を切り出します継目を削ぎ切り切削継目処理+顎ライン出し成形をします頭髪ラインを筋彫りします各兵士の身体に頭部を合わせます近接こんな感じです
2020年12月23日
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隙間埋めをします大きい隙間にはチューブパテを粗詰めしますカッター刃先で奥へ充填します充填跡の表面に溶きパテを盛りますこれで奥まで完全硬化の養生を取ります水差し兵士の腕と肩掛けタオルを同時に取り付けます肩掛けタオルは成形形状が肩より開き気味にできています逆作用ピンセットで押さえ付けて流し込み接着しますこのまま完全硬化まで養生を取ります半裸兵士の肩口の継ぎ目の処理終了です脇の下の成形が角張って不自然に見えますリューターで切削成形しました反対側も同様です炊事兵士です小鍋に取っ手を付けました腰掛け将校です右手は煙草を摘まんでいますシャーペン芯を瞬着しました
2020年12月22日
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上半身と下半身を合わせました腕部品を切り出しますゲートを切除して継ぎ目段差を削ぎ切り継ぎ目切削処理して上半身を溶均処理します腕を取り付けました近接こんな感じです両手の合わせ位置を優先して取り付けたら肩口は隙間・段差が生じましたパテ充填、成形で整えますこの兵士はあごの髭剃りの姿ですほほを押さえる左手と剃刀を当てるみぎてを顔に合わせます肩口は大きく開きました反対側も同様です水差しを持つ兵士の腰に拳を当てる姿です拳を腰に位置合わせしますやはり肩口が大きく開きました
2020年12月21日
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各兵士の身体の部品を切り出しますゲートを切除してゲート根元・継ぎ目段差をカッター削ぎ切りして継目切削処理してカッター仕上げ削りします2分割下半身を張り合わせます近接こんな感じです将校は足組みで椅子に腰かけの安定状態を確認します下半身を溶均処理します
2020年12月20日
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今回はこの製品の製作を開始します箱絵のリラックスした各兵士の姿に魅入られました前線後方で兵士達が休憩しているシーンを表現した姿です野営中の兵士が朝の身支度を行なう様子の3人将校は兵士達よりも早く起きて身支度を済ましており、一服しながら読書を楽しんでいますしゃがんで炊事をしている1人の合計5人セットですランナー1枚で部品数も沢山ではない、見ただけでもなんとかなりそうに思わせてくれる部品構成です私はこのようなシンプルなランナー部品構成がやる気が出てきます周辺家具類を先行して組み立てます終了しました水差し、鏡、炊事鍋、髭剃り用泡立て器です木製椅子、肩掛けタオルです
2020年12月19日
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本作は以上で製作終了とします箱絵配置で完成写真を撮影しますホコリ除け容器に移動します棚に積み上げ保管します
2020年12月18日
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靴を塗装します水性ホビーカラー h12 つや消しブラックで塗ります近接こんな感じです戦車兵はズボンと靴を一緒に塗りました歩兵はズボン際廻りを先行塗りしました歩兵のブーツを全塗りします近接こんな感じですタミヤ スミ入れ塗料 (グレー)で汚し墨入れします近接こんな感じです余剰塗料除去します近接こんな感じです
2020年12月17日
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服の影落としをしますタミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)で全塗りします余剰塗料除去します近接こんな感じです焚火の薪も影落とししました
2020年12月16日
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顔の影落としをしますTAMIYA スミ入れ塗料 ダークブラウンで顔・手を全塗りします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2020年12月15日
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塗膜剥がし表現をします飯盒を銀塗りします近接こんな感じですシリコンバリアを塗布します水性ホビーカラー H73 ダークグリーンで重ね塗りします近接こんな感じです塗膜を剥がします近接こんな感じです
2020年12月14日
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水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で金属部分を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H48 オリーブグレーをボタンの上に薄重ね塗りします近接こんな感じです
2020年12月13日
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水性ホビーカラー H48 オリーブグレーで服を塗ります1回目は奥廻り、服のしわの部分を先行塗りします近接こんな感じです2回目全体を重ね塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー h12 つや消しブラックでベルトを塗ります近接こんな感じです
2020年12月12日
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水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)で戦車兵のフードと手袋を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H80 カーキグリーンで歩兵のフード・手袋を塗ります近接こんな感じです
2020年12月11日
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肩章を塗装表現しますこの兵士の肩章はコートの襟が被って全体が見えません各兵士の階級は一般兵士で上級兵士の肩章の複雑な模様分けがありませんなので塗装塗り分けで表現します水性ホビーカラー H48 オリーブグレー先行際廻り・奥廻り塗装をします近接こんな感じです肩章兵科色ラインを塗ります歩兵用白色です近接こんな感じですはみ出しは気にしません、以降コート色、肩章台布色塗りで細ライン仕上げにしていきます戦車兵はピンク色で塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で台布を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H48 オリーブグレーでコート色で外回りラインを整えます近接こんな感じです
2020年12月10日
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略帽の円形章(コカルデ)を塗ります略帽ベース色を歩兵・戦車兵でフィールドグレー・黒で塗り分けます兵科色別のソータッシュ(山形ヒモ)も塗り分けます歩兵は白塗りします戦車兵はピンク塗りしましたラインは上部にはみ出し気味で塗っています、上部略帽色塗装の際ライン調整塗りができるようにしているための塗り方ですコカルデの点描しています近接こんな感じです失敗して最後の赤が下の白にかぶっているように見えますこれだから私は兵士の顔に瞳を入れる塗装はしないのです小さい点描は本当に苦手です
2020年12月09日
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組立終了から8か月余り後です塗装作業を始めます水性ホビーカラー H44 薄茶色で顔・手をベタ塗りします水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)薄塗りで髭剃り跡を塗ります唇を調色塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で頭髪下地塗りします近接こんな感じです
2020年12月08日
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炎の表現を塗装で試みます自分の感覚では焚火の炎は色がついているが向こう側が透けて見えるように感じていますそこでクリヤー系塗料の赤・オレンジ・黄で下・中・上部の温度違いの塗り分けで表現を試みました近接こんな感じです水性ホビーカラー H20 つや消しクリアーで薪に付着したクリヤー塗料の艶を抑えますクリヤー塗料だけでは炎の表現には少し物足りなさを感じました顔料塗料白・黄・黄橙を塗り付け混色してみました近接こんな感じですここまでが私の限界でした、これで焚火炎の表現は終了とします
2020年12月07日
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小細工をもう一つしてみますギミック無しのプラモデルでの焚火表現です先ず余りランナーを不揃い長さで薪の断ち割り風の切り出しをして集積接着します近接こんな感じです水性ホビーカラー H85 セールカラーで木部白身を塗ります茶系3色を使い分け木部赤身、樹皮色をムラ塗りします近接こんな感じです透明ランナーを炙ります不規則な曲線形状を大小作って切り出します薪の上に接着していきます一度に一気に取り付けると硬化前に形状が崩れてしまうと思いました1回目まばらに取り付けて完全硬化まで養生します硬化後次の部品を取り付けますこれを3~4回に分けて繰り返しました近接こんな感じです
2020年12月06日
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飯盒持ち兵士に小細工を施しますこの兵士の飯盒には持ち手を付けてみました飯盒・蓋フライパンに料理を溶きパテを盛って表現してみました近接こんな感じです以上で組立作業は終了とします近接こんな感じです仮保管容器で塗装順番まで待機してもらいます
2020年12月05日
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身体と頭部を合わせます頭部部品を切り出し継目処理あごライン整形加工を施します頭部と残りの腕を組み合わせました近接こんな感じです腕~指先の位置に合わせて頭部の向きを調整して視線と姿勢が一致するよう気を付けました
2020年12月04日
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この兵士たちは腕と身体は同時に取り付け・調整が必要と判断しました腕部品を切り出します継目処理をします身体、腕を組み合わせ切削跡の溶均処理も行います頭部と位置合わせの必要な腕は取り付けを後回しにしました近接こんな感じです
2020年12月03日
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今回の兵士は全員防寒コート着用ですコートの分割部品が多いです、コート部品を組み立てますゲートを切除して造形継目切削とコート足元の厚盛り造形部分を凹ませ削り・厚み削り等を行いコート端の生地薄感の表現をします近接こんな感じです各兵士の下半身とコートを接着微調整合わせをしてコートの継ぎ目の段差・隙間が極力小さくなるようにしますその理由はコートの分割合わせ継ぎ目部分はシワ波造形が大きかったり・腰廻りの微妙な曲面形状で、コートは継ぎ目の無い1枚生地の状態の表現の為合わせ目切削処理が中々の手間の掛かる作業と予想したからです近接こんな感じです右側の兵士のコートの前合わせが部品の突合せで生じた隙間になっていて違和感がありますこのコートの着方なら左前身頃の上に右前裾が重なる様に造形されていないとコートの重なりの表現にはなりません以降手を加えますこちらの右側兵士のコートの造形が正解だと思います
2020年12月02日
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今回は本製品の製作をします極寒期に防寒服で身をかがめ暖を取る4人の兵士の姿です戦闘とは関係の無い姿ですが生きている人間の表現が良くできているように見えますこのミニアートの造形する兵士の姿はどれも個性的で車両との組み合わせが必要な姿を造形していますいやがうえにも組み合わせる車両の事を考えさせられますタミヤ製品の車両とフィギアの開発・販売展開もこういういやらしい購買意欲をくすぐる戦略を取ってくれることを期待したいですランナー枚数は少なく、小物装備品類もありません組立は楽に進められそうに感じました身体の部品を切り出して各兵士ごと集積しますゲートを切除して継ぎ目段差を削ぎ切りします
2020年12月01日
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以上で本作品の製作は終了とします箱絵配置で完成写真撮影しますホコリ除け容器に移します保管棚に積み置きします
2020年11月30日
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水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで冬季迷彩上塗りします近接こんな感じです乾燥後塗膜剥がしをします影落としをします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2020年11月29日
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ヘルメットの塗装をします水性ホビーカラー H65 RLM70ブラックグリーンでヘルメット内側を先行塗りします各兵士の頭に被せます近接こんな感じです同色でヘルメット全体塗りします近接こんな感じです乾燥後シリコンバリアを塗布します
2020年11月28日
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水性ホビーカラー H37 ウッドブラウンで靴を塗ります影落としをします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2020年11月27日
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タミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)で服の影落としをします機関銃兵です近接こんな感じです余剰塗料除去します近接こんな感じですMP40操作兵士の影落としをします近接こんな感じです余剰塗料除去します近接こんな感じです小銃兵の影落としをします近接こんな感じです余剰塗料除去します近接こんな感じです手榴弾ケース運搬兵の影落としをします近接こんな感じです余剰塗料除去します近接こんな感じです
2020年11月26日
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タミヤスミ入れ塗料 ダークブラウンで顔の影落としをします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2020年11月25日
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水性ホビーカラー h12 つや消しブラックでベルト・ループ類を黒塗りします近接こんな感じです金具を銀塗りします近接こんな感じです
2020年11月24日
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水性ホビーカラー H80 カーキグリーンで手袋を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H72 ダークアースで水筒フェルトを塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H42 ブルーグレーで雑嚢の空軍色塗りします近接こんな感じですマガジンパウチも同様に塗りました
2020年11月23日
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塗膜剥がし表現をします水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で装備品の下地塗りします水性ホビーカラー H38 赤鉄色で手榴弾ケースの下地塗りしますシリコンバリア塗布をしています水性ホビーカラー H73 ダークグリーンで装備品の上塗りします近接こんな感じですこの後塗膜を剥がします
2020年11月22日
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水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)でスリングを塗ります近接こんな感じです機関銃弾帯を金塗りします近接こんな感じですベルトリンクを鉄色塗りします近接こんな感じです
2020年11月21日
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携行武器を塗装します先だってスリングにメタルプライマーを先行塗りします水性ホビーカラー H85 セールカラーで木部白身を塗って水性ホビーカラー H47 レッドブラウンのカスレ塗りで木目を付けます近接こんな感じです水性ホビーカラー H92 クリアー オレンジでニス仕上げ塗りします近接こんな感じですリトルアーモリーカラーlac03 パーカーガンメタリック(メタリック)で金属部分を塗ります近接こんな感じです
2020年11月20日
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防寒服塗装に移ります下地銀塗りで水性ホビー白塗りの下地透け防止を図ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで際廻り・奥廻りを先行塗りします同色で全体塗りします近接こんな感じです
2020年11月19日
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防寒服折り返し内側の迷彩柄塗装をします水性ホビーカラー H72 ダークアースでベース塗りします近接こんな感じです各色で迷彩柄を入れます近接こんな感じです
2020年11月18日
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組立終了から約50日経過後です、塗装作業を始めます水性ホビーカラー H44 薄茶色で顔をベタ塗りします水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)希釈塗りで髭剃り跡を表現します肌色+赤色調色で唇を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で頭髪下地塗りしますこの後金色仕上げ塗りを重ねます
2020年11月17日
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銃のスリングを張回しました以上で組立は終了とします、箱絵配置してみました塗装順番まで仮保管します
2020年11月16日
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腰廻り装備品を取り付けます先ず雑嚢を取り付けました近接こんな感じですベルトループを切り合せ、瞬着します近接こんな感じです飯盒・水筒他個人装備を取り付けます
2020年11月15日
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各兵士の頭部を取り付けます部品を切り出し各兵士ごとの身体に置きますゲート切除~継ぎ目切削~あごライン加工~あごひも張りします頭部を身体に合わせ、首の向きを身体の姿勢と一体となる様に微調整します近接こんな感じです
2020年11月14日
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小銃両手持ち兵士を組み立てますこの兵士は右手を主にしました、それに合わせる為左手首を切り離しました全てを合わせて位置の微調整を図りました近接こんな感じです
2020年11月13日
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手榴弾ケース運搬兵士の腕を取り付けます片方の小銃を持つ腕は既に身体に合わせ済みです反対側の腕に手榴弾ケースを握らせます腕合わせ完了近接こんな感じですケースはハンドルの付いた片側で腕に持たせました理由は塗膜剥がし表現する際にケース一体状態だとやりにくいと判断したためこのように分割にしました
2020年11月12日
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