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以上で本作の製作は終了とします完成写真撮影しますホコリ避け袋に入れて棚に移動します
2020年01月29日
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キャタピラ塗装しますタミヤカラー X-6 オレンジ希釈を全面に浮き錆塗装します瞬着で輪状接合しますホイールに嵌め合わせますスペーサー挿入、たるみ位置で瞬着します瞬着跡のテカリ抑えします
2020年01月28日
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ホイールゴム部に汚し墨入れしました余剰塗料除去しますこんな感じです樹脂キャタに蚊取り線香灰ペーストを塗りつけます車体にも塗布して乾燥待ちです刷毛で一次余剰灰除去します流水で二次灰除去します乾燥後艶消しトップコートをエアブラシ吹き付けします
2020年01月27日
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車載品小物を塗ります水性ホビーカラー H38 赤鉄色地金色を塗りますタミヤカラー X-6 オレンジ希釈で浮き錆塗装しますワイヤーロープを瞬着乗せします予備キャタを乗せます
2020年01月26日
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撃破痕を付けます鉄線抜き後の樹脂糸引きをラッカーシンナーで溶均処理しますタミヤカラー XF-1 フラットブラック希釈で車体影落しします余剰塗料除去後車体上下を組み合わせますタミヤカラー X-6 オレンジ希釈で全面浮き錆表現をしますホイール下部に塗料が溜り気味になるように塗料を流し入れました稼動しなくなった戦車なので雨の溜り水は同じ箇所に溜り、錆色に濁る事を想像しました
2020年01月25日
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車体細部を塗装します水性ホビーカラー H38 赤鉄色で排気管を塗ります水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトでハッチ内部側を塗りますヘッドライトを塗ります銀色下地に水性ホビーカラー H91 クリアー イエローを乗せますその上に水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーを薄塗りします
2020年01月24日
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車体塗装工程割愛になってしまいました塗装色は水性ホビーカラーのカーキグリーンだったかな?(車体塗装色に対してはこんな程度のこだわりです)デカールを張ります軟化密着を図ります水性ホビーカラー H20 つや消しクリアーでテカリ抑えをします
2020年01月23日
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仮保管から約3ヵ月後です塗装順番が来ました、塗装を始めますガイアカラー222・オキサイドレッド(サビ止め用プライマー色)で錆止め下地塗装をしますシリコンバリアを全面塗布します
2020年01月22日
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車体各部部品取り付けます車載小物を組み立てます砲身を車体に取り付けます箱に入れて塗装順番まで仮保管します
2020年01月21日
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車体上部部品をペーパー擦り目荒らしします目荒らし終了です部品を組み合わせます溶均処理します
2020年01月20日
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またソ連戦車の撃破モデルを製作しますタミヤの製品は部品数が少なく本当に製作しやすい良い製品と思いますいつもの通りホイール部品を切り出します成形継目処理します嵌め合わせます
2020年01月19日
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本作は以上で製作は終了としますここまで記事を整理していて気付きました今回この車両には影落しを施していませんでした記事のタイトルを2度見直しして今まで気付かなかった自分で驚いています車体が濃い緑色なので影落しが無くても別に何とも違和感を感じていませんでしたこういう仕上げ方も有りなんだと今後に覚えておきます良い勉強になりましたホコリ避け袋に入れますそのまま棚にさらし置き保管します
2020年01月15日
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キャタピラ塗装します樹脂素地に水性ホビーカラー H47 レッドブラウン希釈を全面薄塗りします直ちに蚊取り線香灰容器に投入します容器を振って粉をキャタに付着させます取り出して余剰粉を叩き落します流水で軽く余剰粉除去します乾燥後水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)希釈を塗って無可動キャタの発錆の表現を試みますキャタは瞬着で輪状接合してホイールに合わせますスペーサー挿入で弛みをつけて瞬着します弾性で戻りが生じるのでオーバー気味な弛みにしておきます瞬着跡を艶消しクリヤーテカリ抑えします
2020年01月14日
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車体の廃棄ホコリ汚れ表現をします蚊取り線香灰ペーストを全面に塗ります乾燥しました刷毛で表面を払い落とししました終わりました未だホコリの表現が出過ぎています流水で洗浄して余剰分を除去します乾燥させます乾燥後に艶消しトップコートをエアブラシ吹きしますこれをすると平場のホコリは白けが消えて奥まった部分に溜り汚れが見えてくるようになります
2020年01月13日
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細部塗装をします水性ホビーカラー H38 赤鉄色でワイヤーロープ等金属地金色を塗りますMr.ウェザリングライナー 錆色セット ラストオレンジで錆色を入れます車体に取り付けますワイヤーロープは瞬着しますワイヤーロープは牽引用等で使われるのでしょうその使い勝手を考えるとピンと張り切って装着などというのは現実的ではないと思いました人力で下ろす・積むを考えたら落ちない程度に車体に乗せて端部はぶらつかないように引掛けるというのが心理的に妥当な装着状態かなと考え弛み気味の乗せにしています瞬着跡を艶消しクリヤーでテカリ抑えします戦車とは行っても所詮取り扱うのは人間です、几帳面な人もいれば大雑把な人もいるでしょう乗り手によって乗り物の姿も変わると思います量産されるプラモデルの一様な形状とは異なる乗り手の性格が出る乗り物になるように意識します(その際出る性格は作り手である私の性格が反映されることとなります)
2020年01月12日
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車体の塗膜剥がしをしますペーパーで擦りましたが予想通り色彩対比で下地の錆止め色が映えてきません水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)希釈で全体廃棄錆を薄塗りします
2020年01月11日
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撃破痕をつけます鉄線をろうそく炎で熱します貫通跡は装甲面に対してほぼ垂直方向で突き刺します小径の釘も使用して小口径砲弾跡もつけます角や斜めに被弾した箇所は兆弾跡を上滑りさせて跡を付けました記録写真では砲身に貫通跡があるのを見ましたそのような被弾もあるのだと思い実践しました
2020年01月10日
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車体上下を組み合わせます接着剤を流し込んで挟み付けて硬化まで養生します砲塔にスローガンデカールを張ります軟化密着を図ります
2020年01月09日
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保管から約3ヵ月後塗装の順番となりましたガイアカラー222・オキサイドレッド(サビ止め用プライマー色)で下地錆止め塗装色を筆塗りしますソ連戦車は緑系の車体色です塗膜剥がし表現しても色の対比が低く見栄えがしません(これはドイツ軍のジャーマングレイ車体にも同様に感じるところです)錆止め色はさほど力を入れての塗装とはしていません車載小物も錆止め色を乗せますシリコンバリアを塗布します水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で車体色をエアブラシ塗装しますソ連戦車車体色の緑色は製造所・年式等で色目の幅が大きいというような事を聞きかじりましたそれなら手持ちの緑色で濃い目の色を使ってみよう・・・でこの色を使用しました実車の色を1/35サイズに適用してもそれらしくは見えないと思います(あくまでも持論です)大きい面積に施されている色が小さい面積にそのまま適用すると明るすぎたり、暗すぎたりと色彩対比が生じてしまうと思います1/35サイズとして眺めてそこそこに違和感無くメリハリの付いた塗装なら合格!!(あくまでも自己採点です)
2020年01月08日
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途中省力ですが砲塔を組み立てました砲身を取り付けます本戦車は撃破時の際脱出退避して廃棄された車体です可動するハッチは全て全開にして固着しますそうすると砲塔の位置も決まってくるかも知れません一旦ばらして箱に保管します塗装の順番までこのままです
2020年01月07日
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予備燃料タンクを組み合わせます車体全面をペーパーで粗面目荒らしします全体溶均処理しますこんな感じです
2020年01月06日
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今回もタミヤ製のソ連軍の戦車を製作しますこの商品が新発売された当時も記憶していますタミヤニュースで大々的にキャンペーンのように宣伝していたと思いますそして次々とソ連製戦車群の発売となって行きましたその当時より小遣いに限度のある少年は1/35スケール商品で戦車の購入は高額な買い物で躊躇していましたタイガー・パンサーのような大型戦車はこの歳まで手にしたことはありませんでした2号・3号・4号戦車まででした、他は装甲車・兵員輸送車・対戦車砲程度であとは安価で沢山いるフィギアの製作に終始していました今の製作方針の根底はここにあると思われますホイールを組み合わせますシャーシ部品を組み合わせます後方です前方ですホイール部品を組み込みます溶均処理しますリターンローラー部品を組み合わせますシャーシに組み込みます
2020年01月05日
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以上で本作の製作は終了とします完成写真を撮影しますホコリ避け袋に入れて棚で保管します
2020年01月04日
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全て取り付けが終了しました最後に車体のホコリ汚れを表現します灰ペーストを全体に塗り広げます乾燥しました流水洗い落とししますこのまま乾燥しても未だ粉が全体に残って白け汚れすぎに見えてしまうはずです艶消しトップコートをエアブラシタンクに吹き込み投入しますエアブラシ吹き付けを全体に軽く施して白け汚れを隅の方が目立つようにしてみました
2020年01月03日
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タミヤカラー エナメル X-6 オレンジ希釈で地金色に錆色を乗せます灰の容器に入れて粉付けします別容器に取り出します水を入れて蓋をして振って粉落とし洗浄します車体に取り付けますワイヤーロープも重みを持って車体に乗って転がり乗せしている風を意識して瞬着します
2020年01月02日
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新年あけましておめでとうございます。2016年7月開設より4回目の年明けを迎えます昭和37年生まれの老兵モデラーは今年で58歳になります今年もドイツ軍兵士を主体として大道具としての車両・戦車類の製作に励みます宜しければお付き合いのほど御願い申し上げます車載小物の塗装をします水性ホビーカラー H38 赤鉄色で下地塗装しますシリコンバリアを塗布しますMr.カラー C135 ロシアングリーン1を筆塗りで上塗りします塗膜剥がしをします燃料タンクは車体に取り付けます水性ホビーカラー H81 カーキでシートを塗ります細部を塗ります影落しします
2020年01月01日
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